9月25日(火)
10時ごろフェロブリンA(下痢止め)を飲んで、
12時にボルタレン(座薬・痛み止め)を入れる。
1時にラルス。
準備室のカーテンの中で処置着に着替えて、先生が来るのを待っている。
シーンとして ドド ドド ドド 自分の心臓の音ばかり聞こえる。
朝、S先生が準備をしてくれた所為か、
放射線の先生がY先生で信頼してたからか、看護士さんがFさんでGOOD!だったからか
ガマンできた。
あと4回がんばるぞ。
午後友達が来てくれた。
「いくら」「明太子」「松茸」のおにぎりを買ってきてくれた。うまい!
Nさんが入院してきた。
手術をして、放射線をして、抗がん剤をしているらしい。
「もう1年半、ずーっとこの病気と闘っているの。主人が男の子2人の面倒を見て、仕事もして。実家は遠く。親戚も頼れない。もなみさんはまだいい方よ。」
と言っていた。
そうかもしれない。
やっぱり不安だけど、がんばる。
明日は点滴。
夜眠れない。前向いたり、後ろ向いたり。
Mさんは何回も入院しているからか お友達がたくさんいる。
なんであんなに前向きなんだ?
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