ピアノの小橋敦子とベースのTONY OVERWATERのデュオを聴いたらとてもよいので、持っているデュオを棚から引っ張り出してみた。このアルバムもいれて全部で43枚手元に残っていた。(Dave Young のアルバムはうってしまったけど覚えている。)
一番多いベーシストはやはりチャーリー・ヘイデンだったのは好みだから当然で、それから言うとぺデルセンが2番目なのもそのせい。
録音順にならべていって、選べたら10枚のベストを選ぼうという、ちょっと手間がかかる考えだから何回かに分けていこうと思う。
録音の一番古いのは1966年のケニー・ドリューとぺデルセンのデュオでぺデルセンも20歳、これが二人の最初になるのか、アルバムとしては2015年にリリースされた、(1978年、1983年の演奏がカップリングされている。)
「Kenny drew/solo-duo」 1966
このころはぺデルセンびいきだから彼のアルバムが集まっている、ポール・ブレーとのちょっと変わったデュオ。
「PAUL BLEY / NHOP」 1973
次がいくつかある二人のデュオ・アルバムでコンサートの模様で一番聴きごたえたあると思うアルバム。
「DUO LIVE IN CONCERT」 1974
ドリューとぺデルセンのデュオの続き。
「DUO 2」 1974
ちょっと系列が違うハンプトン・ホースとヘイデンとのデュオ。
「As Long As There's Music」 1976
ニールス・ぺデルセンがジョン・レノンとマカートニーの曲やボブ・デュランの曲を演奏している。
「With A Little Help From My Friends」 1988
カーラ・ブレーとスティーヴ・スワローのデュオが二つ。 WATTってECM傘下だったんだ。私的にはふたつめは結構気に入っている。
「DUETS 」 1992
」
「GO TOGETHER」 1994
チャーリー・ヘイデンハンク・ジョーンズが黒人霊歌を題材にした作品。いかにも二人にあった題材でデュオの良さがよく出た作品。
「STEAL AWAY」 1994
Dick Hymanとぺデルセンという、取り合わせ、当時はぺデルセンだから買ったのだと思う。
「ELEGIES,MOSTLY」 1995
ヘイデンとケニー・バロンのデュオ。このアルバムあることに気が付いたけれど、そのことはまた別で。
「Night and The City」 1996
ヘイデンとChris Andersonのデュオで、当時評判だったけれど、私的にはいまいち。
「none but the lonely heart」 1997
これで12枚だけれどここまでが2000年になる前。ここら辺からデュオも変化していくように思う、次回は何枚になるか。
一番多いベーシストはやはりチャーリー・ヘイデンだったのは好みだから当然で、それから言うとぺデルセンが2番目なのもそのせい。
録音順にならべていって、選べたら10枚のベストを選ぼうという、ちょっと手間がかかる考えだから何回かに分けていこうと思う。
録音の一番古いのは1966年のケニー・ドリューとぺデルセンのデュオでぺデルセンも20歳、これが二人の最初になるのか、アルバムとしては2015年にリリースされた、(1978年、1983年の演奏がカップリングされている。)
「Kenny drew/solo-duo」 1966
このころはぺデルセンびいきだから彼のアルバムが集まっている、ポール・ブレーとのちょっと変わったデュオ。
「PAUL BLEY / NHOP」 1973
次がいくつかある二人のデュオ・アルバムでコンサートの模様で一番聴きごたえたあると思うアルバム。
「DUO LIVE IN CONCERT」 1974
ドリューとぺデルセンのデュオの続き。
「DUO 2」 1974
ちょっと系列が違うハンプトン・ホースとヘイデンとのデュオ。
「As Long As There's Music」 1976
ニールス・ぺデルセンがジョン・レノンとマカートニーの曲やボブ・デュランの曲を演奏している。
「With A Little Help From My Friends」 1988
カーラ・ブレーとスティーヴ・スワローのデュオが二つ。 WATTってECM傘下だったんだ。私的にはふたつめは結構気に入っている。
「DUETS 」 1992
」
「GO TOGETHER」 1994
チャーリー・ヘイデンハンク・ジョーンズが黒人霊歌を題材にした作品。いかにも二人にあった題材でデュオの良さがよく出た作品。
「STEAL AWAY」 1994
Dick Hymanとぺデルセンという、取り合わせ、当時はぺデルセンだから買ったのだと思う。
「ELEGIES,MOSTLY」 1995
ヘイデンとケニー・バロンのデュオ。このアルバムあることに気が付いたけれど、そのことはまた別で。
「Night and The City」 1996
ヘイデンとChris Andersonのデュオで、当時評判だったけれど、私的にはいまいち。
「none but the lonely heart」 1997
これで12枚だけれどここまでが2000年になる前。ここら辺からデュオも変化していくように思う、次回は何枚になるか。
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