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JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

monakaのダイエット日記 ついに反りがきたか

2012-08-09 22:09:33 | monakaのダイエット日記
8/9  
ダイエットを始めて3週間が経過しましたが、ここ2日間は体重が増加してしまいました。
0.2Kgと0.4Kgで0.6Kg増えてしまいました。食事の仕方を変えたわけではありませんから、理由がわかりません。3日前のご飯の影響が時間差で出たのでしょうか。
気がつかないでカロリー摂りすぎたのかもしれません。
ここからどちらの方向にいくのかと思いましたが、夜の測定で1Kg減の70.2Kgになっていました。

明日はおそばにしようかと思っていたけれど、うれしくなってパターン続行です。
ということで本日の結果がこれ、変わりはありませんが測る前にお水を一杯飲んだら0.3Kgぐらいちがいますから、チョット細かすぎるかもしれませんね。
ということで減ってないのか、減ったのかもう少し続けることになりそうです。

体重 70.2kg BMI 25.2 体脂肪率 28.5
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monakaのダイエット日記 実験開始

2012-08-05 16:45:15 | monakaのダイエット日記
8/2  実験開始

ここのところ六日間殆ど体重の変化がないので、これは停滞に入っているのかもしれないので主食をとらないでもうすこし様子を見てみようとしました。
ところが夕食のおかずの一つはタイのグリーン・カレー、お茶碗一杯分のご飯にカレーをかけて出してくれました。
これでオクサンと2人分ですが、食べないとは言えません。2週間ご飯は食べてこなかったのに、ついにご飯をたべました。どれくらい食べたか、この前までは7割ぐらい私が食べたでしょうが、今回はちょうど逆ぐらいにご飯はしたつもりです。
でも炭水化物をたべた事には変わりがないし、ということでのばしていた逆に炭水化物を少したべたらどうなるかの実験に入ることにしました。
どちらにしても2日後の会議の昼食は和風幕の内弁当でご飯を食べないわけにはいかないのです。
3日サラダのお昼だったので、今日はざるそばをいただきました。
近くのショッピングセンターで380円、「炭水化物ダイエット」説明では蕎麦はそんなに悪くかいていなかったからこれが今晩、明日の体重にどのようにでてくるのか、ダイエットも楽しみながら進めることが一番必要だと思う。

体重 70.8Kg BMI 25.4 体脂肪率 30.0

本日のお昼はなんと和風幕の内、恐る恐る食べて、トンカツとか、オムレツとか、煮物、鮭の焼いた物がありますから、ご飯も全く食べないわけにはいきませんでした。
それでもちょうど半分ぐらいでやめたことはかってありません。
昨日の体重が以下のとおりですから、こんばんはサッカーを見ながらゆっくりの食事、さあどのような体重になることやら。

体重 70.6Kg BMI 25.3 体脂肪率 29.5
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monakaのダイエット日記 ついに停滞か

2012-08-01 20:46:08 | monakaのダイエット日記
主食を摂らない食事方法にして2週間が経ちました。
最初の1週間で1.4Kへりましたが、次の1週間で1.4Kgですから2週間で2.8Kgの減量です。ただし金曜日に71Kgからは、ほとんど変わらない日々になってきました。
ここでついに停滞に入るのでしょうか。
2週間で2.8Kg減量というのも微妙かもしれません。
朝食はジュースとヨーグルトとミルク・ティーお昼はサラダに卵にチーズとほとんど変わらず、夜はご飯は食べないけれど、きちんと食べて飲んでいます。これ以上とするとその部分を削らなければならなくなるので、それはしたくありません。

ここ2週間の体重推移をグラフにしてみるとこんな感じ。




21日の昼にはしっかりパンとデザートをたべたし、28日に夜にもパンを食べたけれどそれがすぐ、グラフに出るものかわからないけれど、理由となるのはそれぐらいです。
行動とその結果の関係をしっかり把握するまでは、要因となるものを出来るだけ作らない
ということで、先週はよしとしたお昼のおそばは未だに食べていません。

ここにきて、「糖質制限食」と「炭水化物ダイエット」の二つの物の違いが良くわかりません。調べて見ました。

「炭水化物ダイエット」はアトキンス式ダイエット(低インスリンダイエット)とも言うそうですが、基本的にはインスリンの分泌を制限して体脂肪化を防ぐ考え方と「糖質制限食」の提唱者ドクター江部氏も言っています。
ただし、「炭水化物ダイエット」の解説を見ると次のものの摂取はある程度認めているみたい。次のような記述がありました。

◎そば うどんに比べて、 は圧倒的に低く基準値以下!おそば屋さんでは、迷わずそばを選ぶのが正解。
○スパゲッティー  基準 をわずかに上回るものの、 ほかの穀類に比べるとかなり低い。白米や食パンをパスタに替えよう。
◎全粒粉スパーゲッティー自然食品コーナーなどにある全粒粉パスタなら、ふつうのパスタよりもさらに が低い。ぜひ試して。

ここら辺が、次の段階での救いどころみたいです。

体重 70.8Kg BMI 25.4 体脂肪率 29.5


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monakaのダイエット日記 軌道修正

2012-07-27 22:13:46 | monakaのダイエット日記
7/26  軌道修正
「糖質制限食」というダイエットをしていて、ここのところ体重変化がないと思っていたら糖質というは脳の栄養ということを教えてもらった。
大して使っている脳ではないけれど、これ以上朦朧としてもこまるので、また少し勉強してみよう。
体重 72.0Kg BMI 25.8 体脂肪率 29.5

7/27

糖質制限ダイエットの考え方では、1日60~80gの糖質量に制限することが目安となる。割るから一回あたり20gに制限される。
これに対して糖質は脳の栄養で、この量だけは摂りなさいという事を書いているものがその他のダイエット方法では提示されています。
たとえば大脳に必要な糖質量は6g/1hx24h=144g 体脂肪をケトン対として使用するとかんがえるとその量47gを引いて最低97g必要と書いてある物があります。
またほかには180gとか120gなどと書いてある物もありました。
脳に必要な糖質量の考え方が、「糖質制限食」の他との食い違いみたいで、「糖質制限食」では次のように考えているようです。
脳は、ブドウ糖だけでなく、脂肪酸の代謝産物であるケトンタイをいくらでも利用します。「脳のエネルギー源はブドウ糖だけ」というのは明らかに間違いである。
肝臓で蓄積出来る糖質量は100gが上限でそれ以上は中性脂肪になるので、100gは超えないようにして一回どのくらいが良いのだろう。
今まで主食を摂らないことというので昼食はサラダにハム、卵、チーズみたいに20g以下にしていたけれど、たとえば1日120gで1回40gにすると蕎麦一玉が40.8gなので、お昼にたべてもよくなるわけで、毎日蕎麦にするつもりもないけれど、これでバリエーションが増やすことが出来る。
ということで今週は殆ど変わらない昼食だったのを、来週からはこれもありで行こうと思う。

ただし、しばらくは今の方式をベースにしたいとも思う。
というのも、糖質を抑えても飢餓トーンみたいなことにならないし、確かに体重がへっている。
これがとまるのか、続くのかが気にかかる。

体重 71.0Kg BMI 25.5 体脂肪率29.5
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monakaのダイエット日記 1週間が経ちました

2012-07-25 21:12:12 | monakaのダイエット日記
7/23
21日は映画へ行くので外で食事をした。
パンもパンプディングも、ジャガイモも食ってやったぜぇ。ワイルドだろ。
だからその分が体重に跳ね返っていて、増えていることは増えたけれど大きなダメージではなかった。
土曜の夜に0.6Kg増えていました。土日の変化は
7/21 体重72.4Kg BMI 26.0 体脂肪率 30.0
7/22 体重72.0Kg BMI 25.8 体脂肪率 31.5
そして月曜日のお昼は先週と同じパン抜きハム。チーズ・卵サンドで再開。
炭水化物だけを摂らないでは、やはり偏っているのでカロリーも考えながら進もうと、買った食品にはすべてカロリー表示があるので、足してみたらお昼は280calだった。
朝にジュースと桃半分とヨーグルト、ミルク・ティーで何calか今はわからないけれどたいしたことないと思う。
たぶん200cal一寸、だから朝、昼で500calぐらいの計算。
今までとはバター付きトーストと目玉焼き、それにご飯一膳分ぐらいは減っている勘定です。

昨日は少し体を動かすことも始めたので、しばらくはmonakaのダイエット日記でカテゴリーの一つとして続けてみよう。
良きアドバイスをお願いしますよ。
すでにアドバイスをいただいていて、間違った見方をしていた数値を修正できました。
ありがとうございました。

7/24 昼が困る
昨日は一日「糖質制限食」であったはずだけれど、少し太っていた。一日の違いをどうのこうの言ってもしかたがないので、もう少し様子を見てみよう。
先週の火曜日にスタートとして1週間は今日の夜ということでその数字がどうなるのでしょう。
昨日の数字は
体重 72.4Kg BMI 26.0 体脂肪率 30.5

7/25
「糖質制限食」をベースにしたことをはじめて1週間が過ぎた。
昨日の数値は
体重 72.2Kg BMI 25.9 体脂肪率 29.5
だから1週間で体重1.4Kg減ったということで、ここまでやって1.4Kgなのか、のんきに構えて1.4Kgなのか、うまい具合に微妙なところで、だからもう少し様子を見てみようと思います。
オクサンの夕食の献立に負担が増えたことと、昼食の選択枝がまだないことで研究課題が残っています。

それにしても、こうしてカテゴリーを新たに造って始めてみたものの、視覚的には随分寂しい。
かといって、私のお腹を毎回撮しても、これは大反対だろうし、これも検討しなければ。
コメント (4)
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monaka 方向が見えてきたか

2012-07-23 20:52:57 | monakaのダイエット日記
7/19
寿司は蕎麦をやめることはできそうもないけれど、ストイックでないmonakaの方向性が見えてきました。
ストイックじゃないけれど、決心すると意外としつこいので、どこら遍までやったら、どのくらい効果がでるか、適当ながら少し主食を控えることにしました。
朝食はこの検討をした1週間くらい前から、オクサンがやっている果物や野菜をミキサーにかけた物に豆乳を混ぜた物をコップ1杯、それにヨーグルトと毎日の飲むミルク・ティーですので主食なし状態、バター付きトーストと卵焼きは消えています。
昼食は本を読んで検討した結果、コンビニでフレシュ野菜サラダ158円、青しそドレッシング21円、プレミアムゆで卵1ヶ68円、プレミアロースハム75円、十勝スマートチーズ6個入りは二日に分けることにして84円、しめて406円でした。
昨日のざるそばよりか高いけれど炭水化物ではありません。
ハムを口に含んで、卵とチーズをかじり、サラダを口に入れれば、何だ高級ハム・チーズ・卵サンド・パンなしではありませんか。
別に不満も残りませんが、問題なのは現在のところこれ以外は考えつかないこと、同じコンビニで毎日もはずかしいし、まあそれはたいした問題ではないか。
今晩のおかずは枝豆、 シラス入り卵焼き、蒸し鶏と胡瓜の胡麻和え、がんもどき、大根、椎茸、鶏肉の煮物、良い平目があったのというので昆布〆にしてくれました。
それとなんとミニメンチカツ、これは冷凍していた古いものを揚げたそうで一寸多かった、でも主食はなしで、ビールと焼酎をいただきました。

その後入浴をして、おなかに対面しましたが、これは今までよりかひどいどう表現したら良いのか、まあこんなこともあるのでしょう。
でも体重が増えていたら何がいけないのか考えなければいけません。
夕食の総合量が多かったとしか思えません。

そして体重計に乗りました。

体重 72.6Kg BM I 26.0  体脂肪率 30.5

アリャ

7/20  monakaのダイエット日記は果たして始まるのか
おなかをみてこれはアカンと思ったけれど、体重はわずかに減っていて、2日というか1日半で1Kg減っていた。
これが続くのかどうか、またはつづけられるのかどうかは未だきめられないけれどとりあえず本日も続いている。
このような時にはblog世界は結構参考になって、生の声がかならず見つかるはず。
よく売れている本だから、この「糖質制限食」実践している人は必ずいるだろう。
まさに書名そのもののblogがあって、この人は18日目で4.6Kg減と書いてあった。
食事メニューを写真で載せて、とても参考になる。メニューは結構しっかりしていて、スーパー糖質制限を実践しているのだと思う。
減量値しかわからないから、80kgが4.6kg減なのか60Kgが4.6Kg減なのか6%と8%の違いがですので一概に判断はできないけれど、推移を見ると3kg減が続いて17日目で4kgを超えている。
2,3日じゃ効果が出るのかは判断できない。
ということで今日も昼食も昨日の似たようなもの、ハムを炭火やき鳥串2本に変えてみたが、たれが甘いからこれはよろしくないか、青じそドレッシングに浸してたべたらおいしかった。チーズは机の中に入れておいた残りだけれど、この暑さでそんなことをして良いのか、たぶんだめだろう。
焼き鳥は2本じゃ多かったかもの541円でした。
これで5食連続抜けたわけで、どうなっていくのでしょう。
Blogの記事は失敗談のほうがおもしろいだろうし、効果があればまたそれはそれで参考になるかもしれないということで、カテゴリーに“monakaのダイエット日記”というのを造っても良いかと思い始めています。
ここ2,3日がどう過ごせるか、減るのかが山かも。

体重 71.8 BMI 25.7 体脂肪率 31.5

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monaka決断をせまられる

2012-07-21 22:35:51 | monakaのダイエット日記
デブの(これはハラスメントなのでしょうか。)自覚を書き始めたら、骨皮ほども身に着けない友人から参考意見を頂いた。おっしゃるとおり、総カロリーコントロールがダイエットの全てとも思うのだけれども、もしかしてなんてことも頭の片隅にある。
実は昨日も書いたとおり、少し日をおいて記事をUPしているので、ご意見とは並行するかもしれないけれど少し続けて行こうと思い始めている。(実は今日なんて一杯食べてしまって、それも結局どうなのか、私はモルモットか)

7/18
自分の体重に愕然としたmonakaではありまあすが、とりあえずこの「糖質制限食」を勉強してみます。
桐山さんの本から抜粋しても良いけれど、実はオクサンが以前に買った本があり、それが提唱者の江部医師の本で、これが心優しいオクサンが私のためにかっていた物です。



プレジデント社よりでいている愛読雑誌「dancyu」の別冊「酒飲みダイエット」です。
巻頭に江部医師が言います、「この毎回食事で摂る糖質を制限する糖尿病の食事療法は『ダイエットにも極めて有効』で、なおかつ『お酒を飲む人のほうがうまくいく』」
晩酌に、あるいは居酒屋などで、ちょっと一杯やりながらでも、ダイエットできてしまうという。
こちらのほんの巻頭続きで簡単にこの方法が書いてあるのでそちらから抜粋してみます。

まずは面倒だけれど理論編
 飲食によって消化、吸収された糖質は、ほぼ2時間以内に血糖(血液中に含まれるブドウ糖)へと変わることが知られている。血糖値が急速に上昇するのである。この血糖値を正常な状態に戻すため、大量に追加分泌されるのがインスリンだ。
 ところが、このインスリン、血糖を減らすという役割をもつがゆえに、エネルギーとして使われずに余ったブドウ糖を中性脂肪に変え、体脂肪として溜め込んでしまうという側面を持ち合わせている。
このインスリンの過剰な分泌を抑えるために、血糖値を急激に上昇させる糖質を制限しようというのがこの「糖質制限食」であるようだ。

そして実践編
一日の糖質摂取を制限しようという物で、糖質量の多い物を食べないことが基本。
食材の糖質量を見ながら食べない方がよい食材を排する。
そして糖質の主食を抜くことを基本とする。
抜く必要のある主食とは、米飯、麺類、パンといった米、麦製品や芋類などの炭水化物。
これを次の3パターンで実践する。
スーパー糖質制限
 三食とも主食なし。効果一番。
スタンダード糖質制限
 朝、夕食は主食抜き。
プチ糖質制限食
 夕食だけ主食抜き。

さてこれは困った。お酒を飲んで良いことは私にとって必須条件だけれども、パスタが食べれられない、蕎麦が食べられない、鰻重はどうするんだ、寿司屋にいって上の刺身だけを食べてたら出入り禁止になってしまう。

どうしたら良いかわからない本日の昼食はざるそば380円をいただきました。普段だと定食にしてカツ丼か中落ち丼をやめました。でもこれ麺類主食です。

どうするんだmonaka、夕食は枝豆、豆腐と蟹の中華スープに蒸し鶏と野菜の中華和え、そしてもちろんビールと焼酎を夕食にいただきました。主食なし。
体重計にのると、体重72.8kgBM26.1 体脂肪率 30.0 
ウーム。
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monaka どうする?

2012-07-20 22:39:41 | monakaのダイエット日記
この記事は文頭の日付を見ていただくと判る通り、何日か前に書いたものです。
書いてすぐ後が続かなくなったら沽券にかかわるのでおいておたものです。
何日かたって話題が私のなかできえないのでとりあえずスタートさせます。

7/17
太ってきたという認識はもちろん季節がかわって衣替えを行うと実感する。また礼服はしばらく着ないから、それを着たときにこちらの体型の変化をごまかせない。
昨年NYで5ヶ月ぶりにオヨメサンに会ったときに「なんだかいらない物がついたみたい」と言われて、感じてはいたもののそのまま過ごしてきた。
春になって春物のパンツがとてもきついと思ったけれど一寸ゆるめのを選んでなんとかはいている。
まあちょっと困った程度で、好きな物を好きなように食べている生活を変えたくない思いの方がまだ勝っていた。
先日、礼服の一つが入らない事が判明したし、それに自分のおなかを見ないわけにもいかない。
それでまずはダイエットを検討、検討をすることにしました。

まずは基礎データ(これで私の体型の悪さがわかってしまうけれど読む方のためにはしょうがない)

人間ドックには毎年行っているけれど古いデータが水浸しになってないのでここ3年の記録しかない。でも基本的には徐々に体重が増えてきている(8年ぐらい前にジムに通っていた時は、たぶんもう3kgぐらい少なかったと思うけれど、それも太ってきたから通ったので大差ない。)

でのこっていたデータを公開、身長は年々縮んでいるけれど167cmということにして
2010年 体重68.7Kg BMI 24.8
2011年 体重69.3Kg BMI 24.9
2012年 体重69.8Kg BMI 24.9
これは2月に測定した物です。2月にはだいぶ太ったとおもっていたのですがドックではそれほどいわれなかったので今日まで安穏としていました。

ダイエット検討として、気になっていたのがヒットしている本「おやじダイエット部の奇跡」桐山秀樹著 マガジンハウス



新聞には3週間で20Kg減量なんて書いてあるし、まずはこの本をチェックしてみました。
“「糖質制限」で平均22Kg減を叩き出した中年男たちの物語”と副題があります。
とても売れている本のようで月曜日に本屋さんでは見つからず、(店員さんにははずかしくて書名をいえない)17日火曜日に会社近くの本屋さんでゲットです。

読んでみると、糖尿病になっていた著者が京都・高雄病院の江部康二医師の提唱する「糖質制限食」で痩せ、同じような中年のおじさんたちも感化していくドキュメントのようで(まだ全部よんでいない)この桐山秀樹氏は20kg減、だそうです。
この人の身長は167.8Cmで若干私よりか大きく、20kg減だけれど元の体重が87Kgだから、それは病的肥満からの脱却であって急に減るでしょうとまずは思います。

さてそうは思いながらも問題がありました。本を買った昼の食事は豚肉のオイル焼き・スパゲッティー添えにタバスコをたっぷりかけてご飯といただきました。
で夕食後これを読んで、ずっと乗ったことのなかった体重計(潜在的に嫌っていた)に乗ってみました。
“ギエ~~”体重は73.6KgBMIは26.4あるんです。
体重の減った桐山さんより重いのであります。
これは、どうするんだ、、、monakaはどうするのでありましょうか。
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