日本の闇・細川博司先生の怪死、変死、疑死、謎死について!!
まああれだけやれば医師会は、処分するだろう~
よく言う・・・。
国民の健康を考える国士ではあるが、体制を整えて闘わなければ犬死に成ってしまう!!
令和4年度の国民医療費は46兆 6,967億円、前年度の45兆359億円に 比べ1兆6,608億円、3.7%の増加と なっている。
人口一人当たりの国民医療費は 37万3,700円、前年度の35万8,800円 に比べ1万4,900円、4.2%の増加と なっている。
巨大産業の領域を荒らす者達を駆除する組織も医師会は抱えています!!
日本医師会は、医療マフィアであり聖域を犯す者は駆除してしまいます!!
間違いなく細川博司先生は5月30日14時過ぎまでは通常通り健やかに生きていました。
ここで患者A、患者Bが登場します。
患者Bが16時頃に久留米の一番町診療所を訪れたところ、インターホンで応答が無い。
疑問に感じた患者Bがテナント1階にいたCさんに連絡。
どういう関係かは分かりませんがCさんが2階の診察室に入ったところ、細川博司先生が診察ベッドに左腕を枕状態にしたような体位で横たわっていて意識が無かったとのこと。
ここで新たな事実が分かりました。
この日の14時頃、予約された患者Aが細川博司先生を訪問し診察を受けています。
この2時間後に細川博司先生が意識が無い状態になっています。
空白の2時間。
この2時間の間に何かがあったのか。
14時過ぎに細川博司先生の診察室にいた患者Aはどうなのか。
患者Aは細川博司先生とどのような関係なのか。
私が捜査関係者なら先ず患者Aを調べます。
死亡日から遡ること3日前。
5月27日に細川博司先生はある団体と交わした契約が行き違いが生じ、揉めている模様。
その団体は健全な団体なのか。
そして5月27日夜、細川博司先生はその団体の関係者らを交えて少人数で懇親会をしています。
この席で特定の女性が何故か細川博司先生にだけ酒を注いだり鍋料理を皿に盛ったりしています。
私が捜査関係者なら、この女性を調べます。
何か盛らなかったか否か。
細川博司医師急死 電磁波攻撃暗殺説?
朝殺されて即日で火葬から葬式まで手際早すぎ。検死させない暗殺手法。1000%組織的殺人事件。
業界の噂
木刀のようなもので、メタウチにされていた・・・?
皿にこの懇親会の席で外国人がしきりに細川博司先生に対して
「後継者はいるのか?何かあってからでは遅いので
今の事業の後継者を決めておく必要がある。」
と何度も催促をしています。
細川博司先生はある男性の名前を述べたようですが後継者だとまでは明言していないようです。
その3日後に本当に何かあったらいけないという事が現実になりました。
細川博司先生がある団体と契約を巡り何らかのトラブルとなりそれが引き金になった可能性は無いのかどうか。
ある方によれば、ある団体は細川博司先生の一番町総合診療所を総合病院と早合点して契約を交わしたが総合病院ではなく総合診療所だと気付き態度を硬化させたとも聞きます。
九州では今、様々な病院の乗っ取りが進行していると問題視されています。
また医師会に未加入の医師が次々と突然死をしている事が続くそうです。
細川博司先生は1人で総合診療所を運営。
昨年春に2人いた看護師に辞めてもらったと細川博司先生が私に言いました。
経営が苦しいのだと察しました。
多くの医師がワクチンを推進し様々にお金を得てワクチン成金になりリッチになる中を細川博司先生はワクチンを打つなと伝え続けました。
医師会からは睨まれたでしょう。
迫害も受けた事でしょう。
様々なお金を受け取らない細川博司先生は医師としての懐は厳しくなっていたものと察します。
だから看護師を辞めさせざるを得なかった。
看護師が側にいたなら今回の急逝は無かったかも知れません。
診察室に1人でいる。
密室と同じです。
14時に診察室に入っていた患者Aがいた時間帯の具体的な解明が待たれます。
誰もがワクチンを打つなと警告していた開業医の細川博司先生が自然死だとは思っていません。
次第に真相が明るみになる時間の作用を期待したいと思います。
細川博司 「染脳された医者たちの インチキなガン治療で 殺されゆく日本人たちよ! 「ガン利権」を徹底暴露!」