高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

トランプと「人食い」(ディープステート)との闘いが熾烈を極めていますが、手ランプを再選させなければ「人食い達」を殲滅することはできない!!

2020-07-26 01:51:15 | 国家の危機

トランプと「人食い」(ディープステート)との闘いが熾烈を極めていますが、トランプを再選させなければ「人食い達」を殲滅することはできない!!

ディープステート(人食い)たちが、トランプの大攻勢に対して生存を掛けて最後の抵抗を試みていますが、米軍中枢部・米軍情報部NSAやFBIが米軍を掌握してディープステート(人食い)たちの中枢の者たちを、逮捕、処刑しておりディープステート(人食い)たちの組織は音を立てて崩壊しています・・・。

しかし、ディープステート(人食い)たちを地上の楽園から完全に放逐してしまうためには、トランプを再選させてディープステート(人食い)たちを徹底的に叩かなくては、ディープステート(人食い)たちは反撃してきます。

あと4年は、トランプをアメリカ合衆国の大統領にしておかなければなりません!!

ディープステート(人食い)たちによるトランプへの反撃は

 

  ・カリフォルニア知事による囚人8,000人の釈放。

 ・ビルゲイツによる、黒人の暴走。 

 ・シアトルを自治区に。

 ・トランプ暗殺部隊の派遣。

 

と、熾烈を極めていますがトランプの周りには特殊な警護部隊が厳重に警備しており、いかなる勢力もトランプには近づくことはできません!!

 

トランプを代表とする(トールホワイト)Q(Qアノン)とは、DSを退治しようとしてるトランプのバックの米軍中枢部・米軍情報部NSAやFBI。プーチンもQを支援しています。 
Qはキューバの米軍グアンタナモ基地に数万人収容できる巨大刑務所を作っていて、そこに囚人を運ぶための巨大な収容船も作っている。

 

クリントンを代表とする(レプティリアン)DS(ディープステート)とは、悪魔主義儀式で結束して人類を5億人に削減して世界統一政府の下で奴隷化しようとしているグローバル資本・CIA・モサド・メディア・米軍の一部とそれに操られた各国の政治家や政府のこと。
安倍晋三は、DS(ディープステート)の配下である。 

 

人身売買報告で日本格下げ 米国、技能実習生など問題視

バイデン氏、激戦州の全てでリード

 

 米国務省は25日、世界の人身売買に関する年次報告書を発表した。

 

日本については、外国人技能実習制度や児童買春の問題を取り上げ、「取り組みの真剣さや継続性が前年までと比べると不十分だ」として、前年までの最上位の評価から、上から2番目の評価に格下げした。

 

 報告書ではこれまでも日本の技能実習制度を問題視してきたが、今回不十分と判断したのは、人身売買の摘発件数が前年より減ったことなどを考慮したためという。

 

今回は「外国人の強制労働が継続して報告されているにもかかわらず、当局は一件も特定しなかった」とし、「法外な手数料を徴収する外国の仲介業者を排除するための法的措置を、十分に実施していない」と改善を求めた。

 

 報告書を担当したリッチモンド大使は記者会見で、「技能実習制度の中での強制労働は長年懸念されてきたことで、日本政府はこの問題にもっと取り組むことができるはずだ」と指摘した。

 

バイデン氏、全激戦州でトランプ氏にリード 米紙調査

 

デラウェア州の自宅から29日、オンライン演説するバイデン前副大統領

 

 米紙ニューヨーク・タイムズは25日、世論調査結果を公表し、11月の米大統領選の勝敗のカギを握る六つの激戦州のすべてで、民主党候補のバイデン前副大統領がトランプ米大統領を6~11ポイントリードしていた。

 

トランプ氏は2016年大統領選で民主党候補のクリントン元国務長官を相手に、この6州すべてで接戦を制しただけに、今回は苦しい戦いを強いられている。

 

 バイデン氏はトランプ氏に対し、ペンシルベニア州で10ポイント、ミシガン、ウィスコンシン両州で11ポイントと2ケタの差をつけ、フロリダ州で6ポイント、アリゾナ州で7ポイント、ノースカロライナ州でも9ポイントリードした。全米でもバイデン氏に投票するとの回答が50%で、トランプ氏は36%だった。

 

CNNの8日公表の世論調査結果でもバイデン氏がトランプ氏に14ポイントの差を付けていた。

 米大統領選ではほとんどの州が1票でも多く得票した候補が全選挙人を獲得する「総取り」方式を採用しており、共和、民主両党の支持層が拮抗(きっこう)する激戦州は選挙戦略上最も重要となっている。

 

トランプ、バイデン両氏は激戦州での支持拡大に最も力を入れている。

 

トランプとペドフィリア勢力の実態!

 

黒人男性の死亡事件に端を発し、日に日にエスカレートする米国の暴動。その背後にある陰謀、そして

 

コントロールされた反対勢力というのは、レーニンが「反対勢力をコントロールする最高の方法は誘導することである」と明言したように、CIAなどがスパイを敵組織中枢に忍ばせ、体制側に有利な方向に導くことで成り立っています。

まさに今回のデモはQアノンが考えている終末論的な方向に導かれています。

 

彼らQアノンは、クリントン、ジョージ・ソロス、オバマ、ジョー・バイデンに代表されるペドフィリアで悪魔崇拝者の連中が国を動かしていると思っているんですよ。

 

それに唯一立ち向かえる勢力はトランプだけであると。

 

しかし、Qアノンの論調を信仰してる人はかなりいます。

トランプを支えている「テンプル騎士団」!!

2016年トランプは大統領選挙キャンペーン中に、そこに出て世間を驚かせたんです。

ところが、当選した。つまり、ここがトランプの巧妙なところで、『インフォウォーズ』に出ることで、アレックス・ジョーンズが抱えるサイレント・マジョリティにアピールする   彼ら、トランプ派のサイレント・マジョリティが「Qアノン」ですね。

 

前述したように、トランプ、ジョーンズ、QアノンもすべてCIA右派なので、すべての整合性がすでに取れています。

 

今はもう暴力しかないんですよ。

 

これは半ば公然化していて、権力側が行うテロ活動にはホワイトテロリズムという名前までつけられているほどです。

 

その指導的立場を有するのがCIAの右派や左派、実行部隊がオルタナ右翼やアンティファということです。

 

 実際、今回の暴動でいろんなことがリセットされています。

 

もともとトランプはロックダウン反対派だったんで、ロックダウンの責任を全部民主党側になすりつけるためにこれをやってるという面もあるんです。

民主党はずっとロックダウン支持派だったんですからね。

しかし、ロックダウンをやったことによって経済がストップして、特に貧困層である黒人の不満が溜まっていった。

 

それが一気に暴動につながったんだと言えるんです。

 

彼はあえて二極化を狙っているんですよ。

二極化を狙って、バイデンの支持者である民主党エスタブリッシュメントのバックについてる企業をトランプ側に引き込むという作戦です。

 

だから、大企業がいっぱいターゲットにされてるんですよ。

 

これはトランプの側近のバノンの長年の持論なんですが、

 

「近い将来必ず人種戦争が起きる。」

「我々はそれに備えないといけない」

 

と。バノンは今年の4月に入ってから人種戦争論を拡大していって

 

「もう時期的に頃合いだ」

と言い出していたんですね。そんな中で、ミネアポリスの事件が実際に起きたんです。

 

この暴動に関しては全米の警察も結構黙認してるんです。

 

デモ隊が撮った警察側を映した動画には白人至上主義者のハンドサインをしている警官の姿が映っていて、ほかの警官がそれを見て大笑いしてるという。

 

実際、ワシントンのFBI支部によると、首都で起こった暴動はアンティファは関与してないってことがもうわかってきました。

 

デモを招集したのは白人至上主義者グループがソーシャルメディアを使ってやっていたんです。

 

そう見せていただけで、中身は全然違うんです。

トランプはアンティファをテロ組織に指定すると言って騒いでいますし、大手メディアはそんなデタラメな話があるかと騒いでいますが、見当違いの方向に注目を集めさせられているんです。

 

今回のデモにも暴動にもアンティファはほとんど関与していない可能性が極めて高いんです。

これがアメリカの闇なのです。

私はトランプの圧勝だと思っています。

そう分析しているエージェントは多いです。

 

民主党勢力はこの暴動で大打撃を受けましたし、それでも民主党の息の根が止まっていなければ、さらにバイデンを骨抜きにするような情報をトランプ側は握っていると聞いています。

 

2016年にセス・リッチという民主党本部で働いていたデータアナリストがいるんですが、これが選挙期間中に射殺されているんです。

 

この事件にはかなり裏があるんで、そのカードを出してくると民主党は厳しいと思います。

 

これについては前述したトランプ陣営の要人からセス・リッチ暗殺説のカードを準備していると今年の2月の時点で聞いております。

 

といっても選挙は水ものですから100%トランプの勝利とは言い切れません。

 

ですから、いま言えるのは、今回の件を受けてトランプは断然有利になった。

圧倒的に有利になったということです。

 

いずれにしても、今、トランプを落選させては「人食い達」を掃討することはできません!!

アメリカという異国の地ではありますが、トランプを支援して「人食い達」を排除することです・・・。

日本の政財界は、ディープステート(人食い)たちの支配下にありますが、トランプの攻勢に浮足立っています・・・。

 

しかし、いかなる理由があろうとも私たちの子弟や、幼児を誘拐、強姦、拷問、惨殺、解体し、それを「喰らう」という蛮行を平然と行う「人食い達」は、この地上から放逐しなければなりません!!

誘拐された子供たちを救出する協議会 
TEL042-365-2728  FAX042-361-9202 
住所、氏名。電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!

有志達89名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!

この「人食い問題」を、解決しない限り、私たちに安住の地はない!!

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