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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

インフルエンザワクチンを打っな!!

2025-08-04 00:05:00 | 日本の闇

インフルエンザワクチンを打っな!!

免疫防衛というのは嘘!!

熱、咳、嘔吐、湿疹。

インフルエンザワクチンには、コロナワクチンと同じmRNA技術が使われています。

モデルナは、開発治験中!!

日本でも27施設で治験中!!

 

インフルエンザワクチンは、一般的には推奨されていますが、一部の人には接種が推奨されない場合があります

特に、重篤な基礎疾患がある場合や、過去にワクチン接種でアレルギー反応を起こしたことがある場合は、接種前に医師に相談することが重要です。

 
 
インフルエンザワクチンの接種が推奨されないケース
  • 明らかな発熱がある場合:体温が37.5℃以上の場合や、体調が悪い場合は、接種を避けるべきです。
     

 

  • 重篤な急性疾患にかかっている場合:心臓病、腎臓病、肝臓病、血液疾患など、慢性の重篤な病気で治療を受けている場合は、医師に相談が必要です。
     
  • 過去にインフルエンザワクチンに含まれる成分でアナフィラキシーを起こしたことがある場合:アナフィラキシーは、重篤なアレルギー反応で、呼吸困難や意識消失などを引き起こす可能性があります。
     
  • 過去にインフルエンザワクチン接種後2日以内に発熱や全身性発疹などのアレルギー症状が出たことがある場合:
     
  • 免疫不全状態にある場合:免疫抑制剤を使用している場合や、近親者に先天性免疫不全症の人がいる場合も注意が必要です。
     
  • 卵アレルギーがある場合:ワクチン製造過程で卵が使用されるため、アレルギーの程度によっては注意が必要です。
     
  • その他、医師が接種を不適当と判断した場合:
     

 

 

ワクチン接種前に確認すべきこと
  • 体調:接種前に体調を整え、十分な睡眠をとることが大切です。
     

 

  • アレルギー歴:過去のアレルギー歴を医師に伝え、相談しましょう。
     
  • 基礎疾患:基礎疾患がある場合は、医師に相談し、ワクチンの効果とリスクを比較検討しましょう。
     

 

 
接種後の注意点:
  • 副反応:
    接種後に発熱、倦怠感、接種部位の腫れや痛みなどが起こることがあります。通常は数日で自然に治まります。
  • 重篤な副反応:
    ショック、じんましん、呼吸困難などがまれに起こることがあります。接種後、体調に異変を感じたら、すぐに医療機関を受診しましょう。
     
 
その他:
  • かぜ薬:軽い咳や鼻水程度であれば、かぜ薬を飲みながらでもワクチン接種は可能です。
     

 

  • 入浴:接種当日の入浴は可能ですが、接種部位を強くこすらないようにしましょう。
     
  • 運動:接種後の激しい運動は避けましょう。
     

 

 
結論:
 
インフルエンザワクチンは、一般的に安全で有効な予防接種ですが、接種前に医師とよく相談し、ご自身の状況を考慮して接種を判断することが大切です。
 
 

誘拐された子供たちを救出する協議会 

自警団を各地に設立して、家族を守れ!!

日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!

TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!! 
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!

敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!

限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!

有志達392名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので一部の方を除いて「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!

この「人食い問題」を、解決しない限り、私たちに安住の地はない!!

 

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乳幼児ワクチン接種スケジュールが複数の形態の神経発達障害や乳幼児突然死症候群に影響している!!

2025-08-03 00:05:00 | テロの危機

乳幼児ワクチン接種スケジュールが複数の形態の神経発達障害や乳幼児突然死症候群に影響している!!

 

ワクチン接種を受ける乳幼児

乳幼児ワクチン接種スケジュールが複数の形態の神経発達障害や乳幼児突然死症候群に影響していると示

乳児にワクチン接種をするな!!

ワクチンを打てば打つほど乳児死亡率が高くなった

自閉スペクトラム症の世界的な有病率は約1.0%で、年々増加しており、 地域差が大きく、近年の調査によると米国の8歳児では2.3%、日本の5歳児では3.2%が自閉症スペクトラム障害なのだそうです。 

注意欠如・多動症の有病率も増加傾向にあり、子どもで5〜7%、成人で3%程度。

学齢期における限局性学習症の有病率は世界的には5〜15%、日本では知的障害がない小中学生の6%以上が学習面で著しい困難を示しているそうです。

増加が起こっている原因として、小児期のワクチンが昔に比べて余りにも多いことが原因の一つである可能性が徐々に明らかになってきています。

現在の米国の小児期のワクチン接種スケジュールには、出生から18歳までに17種類のワクチンが複数回接種されており、1983年のスケジュールと比較してワクチン接種がほぼ3倍に増加していると指摘されています。

日本では1980年代には1歳までに接種するように小児科学会が推奨しているワクチンは約3種類(3種混合ワクチン、ポリオ、BCGのみ)でした。

現在では生後2ヶ月を迎えると、1歳までに7種類ものワクチンを15回以上接種する必要があります、などとと小児学会が推奨しており、この数は1980年代の乳幼児期のワクチンの数の5倍の数なのです。

乳幼児のワクチン接種スケジュールがNDDの発生頻度の増加に及ぼす影響について、査読済みの科学論文が海外で紹介されています↓

「ワクチン接種と神経発達障害:メディケイドに登録された9歳の子供の研究」

結果:47,155人の9歳の子供の請求データの分析により、次のことが明らかになりました:1)ワクチン接種は、測定されたすべての神経発達障害(NDD)のオッズの有意な増加と関連していた。

早産児でワクチン接種を受けた小児では、39.9%が少なくとも1回のNDDと診断されたのに対し、早産児でワクチン未接種児では15.7%であった(OR 3.58、95%CI: 2.80、4.57)。

自閉症スペクトラム障害(ASD)の相対リスクは、ワクチン接種を含む訪問回数に応じて増加した。

ワクチン接種を1回しか受けていない子どもは、ワクチン未接種者に比べてASDと診断される可能性が1.7倍高かった(95%CI: 1.21, 2.35)のに対し、11回以上の来院を受けた子どもは、ワクチン接種を受けなかった子どもに比べてASDと診断される可能性が4.4倍高かった(95%CI: 2.85, 6.84)。

結論:これらの結果は、現在のワクチン接種スケジュールが複数の形態のNDDに影響している可能性があることを示唆している。

早産と組み合わせたワクチン接種は、ワクチン接種がない場合の早産と比較してNDDのオッズの増加と強く関連していた。

また、ワクチン接種を含む訪問回数の増加は、ASDのリスク増加と関連していた。

ホルマリンやアルミニウムが乳幼児のワクチンに含まれているという事実

ワクチンの構成物には主成分である抗原成分の他に、添加物(安定剤、保存剤・防腐剤、アジュバント)の他に、製造過程由来物質として、ホルマリン(ホルムアルデヒド水溶液)や抗菌薬が微量ながら含まれているそうです。

この、製造過程由来の物質としてのホルマリン(ホルムアルデヒド水溶液)については、不活化ワクチンなどの製造過程で病原体を殺菌し、毒素を不活化することが目的で使用され、まれにアレルギーの原因になる、とあります。

例えば、ポリオやA型肝炎などのウイルスや、細菌毒素(ジフテリア、破傷風毒素など)を不活化するために使用されているようです。

ということはつまり、小児の3種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風予防目的)や、4種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ予防目的)、新しく登場した5種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、Hib=細菌性髄膜炎・喉頭蓋炎等予防目的)の成分として微量ながら含有されている可能性があります。

ホルマリンは病理標本などで、不可逆な固定(固定・防腐処理)使われる化学物質であり、生体にとってかなり有害な成分なのに、そのホルムアルデヒドを何故わざわざ、ワクチンの成分として使用しているのか。

これは驚愕の事実です。

これについて、以下の様なQ&Aで火消しにまわっています。

Q. なぜワクチンにはホルムアルデヒドが含まれているのですか? 

A. ホルムアルデヒドは、ワクチン製造の副産物です。

ほとんどのホルムアルデ ヒドは精製過程で取り除かれますが、少量が残存します。 

ホルムアルデヒドは死体の保存にも関連するものなので、ワクチンに含まれ るのは不適切に思われるかもしれません。

しかしここで認識されるべきこと は、ホルムアルデヒドはタンパク質やDNA合成の副産物でもあり、通常血流からも検出されるということです。

血流から検出されるホルムアルデヒドは どのワクチンから検出される量よりも10倍以上多いのです。

この解答は果たして、疑念への答えとして信頼できる内容でしょうか?

ホルムアルデヒドは生物学的プロセスの副産物として体内で微量に生成されることがあり、特にタンパク質やDNAの合成や代謝に関連する過程で、一時的に生成され、通常、非常に低濃度で血流に存在する。

しかし、体内ではアルデヒド脱水素酵素などの酵素によって迅速に分解され、無害化される仕組みがあるため、健康な状態では蓄積することはほとんどない。

これにより、体内のホルムアルデヒド濃度は厳密に調節されており、通常の生理的な役割を果たしている。

 

但し、外部からのホルムアルデヒドへの過剰な曝露(例:環境要因や職業的要因)は健康に影響を及ぼす可能性がある。


体重が軽い乳幼児に対し、繰り返し短期間に10数回ものワクチン接種を1年間に行った場合、外部からのホルムアルデヒドの体内への取り込みが蓄積して健康に影響を及ぼす可能性が全くないとどうして言い切れるのでしょうか?

ラベルや添付文書において、ワクチンに含まれる全成分を記載することが求められているものの、実は詳細については製品や国ごとに異なる規制があり、特に製造過程に関与する成分(ホルムアルデヒドを含む)は、必ずしもすべて明記されない場合もあるそうです。

以下の添加物については、製薬会社が添付文書などで、成分として表記しているものです。

しかしながら、ホルマリン(ホルムアルデヒド水溶液)については、製造過程由来物質として微量ながら含まれているとはこれまで明記されてこなかったのではないでしょうか。

 

添付文書によれば、ワクチンの添加物にはいかのようなものが含まれているようです。

防腐剤: ワクチンの品質を長期間保つため。

安定剤: 抗原の安定性を確保するため。

緩衝液: ワクチンのpHを調整して有効性を維持。

補助成分(アジュバント): 免疫反応を強化するため。

■防腐剤

チメロサール(Thimerosal): 有機水銀化合物

フェノール(Phenol

ベンザルコニウム塩化物(Benzalkonium chloride)

2-フェノキシエタノール(2-Phenoxyethanol)

■安定剤

ゼラチン

スクロース(ショ糖)やラクトース

ヒト血清アルブミン(HSA)

ポリソルベート 80

■緩衝液

リン酸塩(Phosphate buffer)

クエン酸(Citrate buffer)

炭酸塩(Carbonate buffer): 炭酸ナトリウムや炭酸水素ナトリウムを含む

トリス緩衝液(Tris buffer)

トレハロース

■補助成分

アルミニウム塩(Aluminum salts): アルミニウム水酸化物やアルミニウムリン酸塩などの形で使用される

モノホリック由来アジュバント

MF59: スクアレンを基盤とした免疫強化剤(インフルエンザワクチンなどに使用されることがある)

AS01、AS03: 様々な種類のワクチンに使用される脂質ベースのアジュバント

CpGオリゴヌクレオチド: 合成DNA断片を利用し、免疫系の自然免疫応答を刺激するためのアジュバント。

 

小児ワクチンと近年の自閉症スぺクラムの増加との因果関係を疑う声が以前から上がっている他、実は乳幼児突然死症候群(SIDS)との関係についても米国で告発の声が起こっています。

以前から、米国の一部の医師らから「自閉症児」の増加と乳幼児期のワクチンとの関係が指摘されていましたが、この他にも、警察関係者などからも秋頃から、小児用ワクチンと乳幼児突然死症候群(SIDS)との関係での告発が起こり始めています。

■近年の自閉症児の爆発的な増加についてワクチンとの関係を指摘するピーター・マッカロー博士

日本では、年間150人くらいの赤ちゃんが乳幼児突然死症候群(SIDS)で亡くなっており、乳児の死亡原因の第2位なのだそうですが、欧米では死亡原因の第1位なのだそうです。

NPO法人 SIDS家族の会 | SIDS(乳幼児突然死症候群)とは?

■「乳幼児突然死症候」とワクチンの因果関係も指摘されていたが、元警官からも多くのSIDS事例とワクチン接種との関係が告発されています

ウィリアム・マキス医師の告発

 疾病管理センター (CDC) のデータは、ワクチンと乳幼児突然死症候群 (SIDS) の関連性を示しています – 749 人の死亡は Hib (インフルエンザ菌 b 型) によるもので、51% が剖検で「SIDS」と記録されました。 

2015 年に CDC の科学者 (第一著者 Pedro Moro、予防接種安全局、疾病管理予防センター、ジョージア州アトランタ) によって発表された研究では、次の結果が示されています。 

「VAERSはHibワクチン接種後に29,747件の報告を受けました。

5179件(17件%)は重篤で、うち896件は死亡報告でした。年齢の中央値は6か月でした。

「乳幼児突然死症候群(SIDS)は、剖検/死亡診断書の記録がある死亡報告749件のうち384件(51件%)で死因として記載されていた」 死亡以外の重篤な有害事象の最も一般的な分類は神経学的であった(37 %) しかし、ご存知のように、プロパガンダは常に出版物の要約と結論に盛り込まれます。

なぜなら、ほとんどの医師は科学論文を読まず、要約か結論だけを読むからです。 

そこで CDC の著者は次のように書いています。

「結論: VAERS レポートのレビューでは、Hib ワクチンに関する新たな、または予期しない安全性の懸念は確認されませんでした。」 SIDSは乳児の死亡原因の第3位であり、米国は先進国の中で最も乳児死亡率が高い国の一つである。

私は、2歳未満の乳児におけるVAERSにおけるHib(インフルエンザ菌b型)による死亡に関する最新の調査を実施しました。

VAERS によると、Hib ワクチン接種後に 0 歳から 2 歳の乳児が 1,881 人死亡したとのことです。 死亡者のうち 1514 人は 6 か月未満です。

米都市圏の乳児突然死症候群の50%がワクチン接種後48時間以内に起きたことを元刑事が明らかに

乳児突然死症候群(SIDS)は、生後 1か月から 1歳までの赤ちゃんに起こるが、最も頻繁に起こるのは生後 2か月から 4か月。

米国の主要都市で 250件以上の乳児突然死症候群の事案を扱った元刑事へのインタビューで、SIDS 症例の 50%がワクチン接種後 48時間以内に発生し、症例の約70%がワクチン接種後 1週間以内に発生したことを明らかにした。

こうした統計が公に明らかにされるのは今回が初めてであるが、すべての情報は、警察記録で独自に検証することができる、と語っている。

米都市圏の乳児突然死症候群の50%がワクチン接種後48時間以内に起きたことを元刑事が明らかに 

気道が狭い乳幼児ではうつぶせ寝がSIDSの原因ではないか、としばしば指摘されてきましたが、以下の様に明らかにワクチンが原因で起こったSIDSが報告されている以上、ワクチンの接種とSIDS 発生との因果関係をレトロスペクティブに全国調査すべきでしょうね。

全ての小児用ワクチンを全否定しているわけではありませんが、やはりあまりにその数が多過ぎるし、スケジュールが過密過ぎるのではないでしょうか。

 

予防接種で百日咳の予防が出来ても、全体の1%~6%の子供達がNDDになってしまうリスクは、それらのこども達や親御さん達にとって、一生の問題を背負うことなる可能性があるのですから。

ましてや、SIDSという極めて深刻な事象の原因の半分である可能性が指摘されているわけですし・・・

しかも、少子化が深刻化している今、大切な子供達の命と健康について、一人一人の子供を育てている親御さんを取り巻く環境をよりよいものにすることは未来にかかわることであり、情報をオープンにしながら、社会全体、国全体で更に高い安全意識をもって守らなければならないのではないでしょうか。

 

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テレビ観戦している日本人奴隷たちよ!!

2025-08-02 00:05:00 | 政界の闇

テレビ観戦している日本人奴隷たちよ!!

命を差し出して仕える家畜に過ぎない!!

日本国民は家畜なのか?

義士が立ち上がり国賊を討ち果たすと、その義士たちは「殺人鬼」となるのか?

在日たちが、ワクチンで日本国民を殺害しているのは「義士」となるのか?

 

いよいよ9月17日から「強制ワクチン接種」が始まります!!

コロナを証明した論文はありません!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果、発症効果、重症化を防ぐ効果もありません!!

 

ワクチンの中身の正体は

 

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊兵器です!!

毒と承知しているのに、それをあえて国民に接種して大量に死亡させてしまう。

正気の沙汰ではない!!

 

アメリカの農業テロ兵器により・・・

今の日本国の食卓や山河や天空までが、化学物質に覆われており私たち日本国民の体を蝕んでいます!!

また最近の気温の有様はあり得ないほどの高温となり、交通事故の死亡者を凌駕して2000人の国民が熱中症で命を落としています。

 

また中国の日本政財界への浸透もアメリカに負けず劣らずに、凄まじいものがあります!!

中国人の「日本同化政策」は、既に100万人の中国人を日本各地に送り込み同化を強力に推進しており、日本国の各省庁の要人には、「中国人美女」を送り込み要人たちを翻弄しています。

代議士や官僚の大半はすでに帰化した中国人が多数おり、水面下で日本国の乗っ取りを進めています!!

もっとも驚くことは、自衛隊員を標的とした中国人美人女性の攻勢は凄まじく若き自衛隊員は篭絡させられてしまい次々と婚姻を結んでいます!!

 

この有様で中国と戦争状態に成れば中国人妻を持つ自衛隊員の銃口は、私たち日本人に向くのではないでしょうか?

 

驚は、中国マフィアの日本国進出です。

・日本国での強盗、窃盗。

・日本国での麻薬の販売。

・日本国での買春。

・日本国でのウイルス、細菌のばら撒き。

中国マフィアの日本国進出で、風俗から日本人が消えていき中国人美女が激増して梅毒が激増しています!!

 

日本人皆殺しとばかりに中國では「5000万人の中国人民」を日本に送り込むと日本国内に数多くの拠点を構築しています!!

北海道では、7ケ所に無許可の拠点づくりをしており、1ケ所1万人が収容できる施設に成っています!!

この施設が完成したら北海道のアイヌと中国が結託して、中国の手中に落ちてしまいます!!

沖縄然り!!

これ等の動きにたいして、日本政府は何ら有効な手段を講じることなく静観している有様なのです。

 

露骨な国民の殺し方ですが、同じ悪党ならもっと粋な方法を講じたら如何なものかですかな!!

この中国の動きにアメリカは、介入することなく同盟国とは名ばかりで高みの見物をしている有様ですからアメリカは頼りにはなりません!!

 

アメリカは、日中戦争が勃発するのを待っており両国で戦争が始まれば、頃合いをみて、ここぞとばかりに仲介して、日本の

・東シナ海の油田。

・日本海の油田。

をアメリカが管理するというのです!!

 

この間の日本人の犠牲は、4000万人という試算があります!!

 

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虐殺!!今も、予防接種後に赤ちゃんが次々に亡くなっています。騒ぎにならないのがおかしい?

2025-07-31 00:05:00 | 生物兵器

虐殺!!今も、予防接種後に赤ちゃんが次々に亡くなっています。騒ぎにならないのがおかしい?

乳幼児コロナワクチン ワクチン
 

『故母里啓子医師からの大切なメッセージ』元国立公衆衛生院疫学部感染症室長

私は、ウイルスの研究学者として、また公衆衛生に関わる国の職員として、ワクチンを見続け、半世紀以上となります。

〇現在、予防接種の同時摂取後に、0歳児の赤ちゃんがたくさん亡くなっています。
乳児突然死症候群(SIDS)などとされ、親も泣き寝入りしている。

2011年、ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの同時摂取後に、亡くなった乳幼児のことがニュースとなりました。明らかにワクチンによる被害でしょう。

しかし、厚労省の審議会により、これらの死亡例は、予防接種と無関係とされ、すべての0歳児に、推奨されるものとなったのです。ニュースにならないだけです。 

今も、予防接種後に赤ちゃんが次々に亡くなっています。騒ぎにならないのがおかしいほど、ワクチン接種後に亡くなる赤ちゃんが増えているのです。
※乳児突然死症候群は、生後2ヶ月から6ヶ月に多い(厚労省統計)

ワクチン接種は生後2ヶ月から始まる。

〇子宮頸がんワクチンは、定期接種となる以前から、健康被害が相次ぎ問題になっていたワクチンです。摂取後の痛み、じんましんや発熱、痙攣、アナフィラキシーショック、失神も多発しました。

しだいに関節や筋肉が動かなくなり、歩けなくなる。全身に激しい痛み、文字が読めないなどの記憶障害や視力障害。

被害者は、これまで病気一つしたことがないという女子中学生、高校生がほとんど。

いまだに、子宮頸がんワクチンは中止されていません。ワクチンの在庫をタップリ持っているメーカーや医師の意向もあるため、中止せずにおくということ。

〇1989年にスタートしたMMR(はしか、おたふくかぜ、風疹)ワクチンが導入されてすぐ、赤ちゃんに無菌性髄膜炎が多発しました。中止されたのは導入から4年後、1700人以上の被害を出すという最悪の結果を残して。

〇危険だ、危険だ、怖い、怖い、そう繰り返し紹介される病気があったら、十分に気をつけることです。その病気のワクチンや薬が近く売り出されるかもしれません。

命と健康を脅かされれば、人はお金を使ってしまう。立派な経歴の先生の論文を、引用して宣伝されれば、疑いもなく信じ込んでしまう。

そうした心理につけこんだ薬剤やワクチンの宣伝が、テレビや新聞で垂れ流しになっている。宣伝に引用された論文には、データの改ざんやねつ造の可能性がある。

いかに、薬がウソの宣伝をされて、売りさばかれているか。ワクチンも同じ。いいえ、ワクチンのほうがもっと悪い。

健康な人を相手に脅せば、1歳あたり、百万人の需要が確保できると言われている商品なのです。

子宮頸がんワクチンの接種の啓発を進めている医師や学者の団体が、ワクチンメーカーから莫大な寄付金を受け取っている。こんなことは氷山の一角。ワクチンとしての価値がないとしか思えない子宮頸がんワクチンを中止しないのは、中止すると、受け取るものが減って、困る人たちがたくさんいるからです。

WHOが奨めているために、厚労省も逆らうことができません。WHO自体が子宮頸がんワクチンをすすめているのは、いったいなぜなのでしょう。どこかからの圧力なのでしょうか?

〇高齢者の肺炎球菌ワクチンは、肺炎による死亡率を減らさない。

高齢者の命を奪っている肺炎のほとんどは、嚥下(えんげ)作用が悪くなったことによって起こる「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」だからです。

食べ物などが間違って、気管に入ることを誤嚥(ごえん)といいます。誤嚥がもとで肺炎が起こるのです。

しかも、肺炎球菌は鼻や喉にいる常在菌です。健康な人の喉にもいる菌です。高齢者の施設などで、感染防止のため打つ意味もありません。

2017年の夏までに、35名もの肺炎球菌ワクチン摂取後の死亡例が出ています。声を上げている人は氷山の一角です。

理由のわからないまま、具合が悪くなっている人もたくさんいることでしょう。これだけ、接種率が上がっていながら、肺炎で亡くなる高齢者はまったく減っていません。

〇赤ちゃんへの定期接種となっているヒブワクチンと肺炎球菌ワクチン。

肺炎球菌やヒブは、健康な人の喉にも潜んでいる常在菌なのです。

肺炎球菌ワクチンには、アジュバントという添加物も加えてあります。ヒブワクチンは、破傷風の毒素を加えてつくられています。同時接種で打ってしまったら、いつアナフィラキシーショックを起こしてもおかしくない状況です。

〇常在菌である腸内細菌のことを考えていただければわかると思います。

人体のあちこちに、普通にいる菌は、その健康を保持しているもので、排除すべきものではありません。常在菌にワクチンは要らないのです。

〇水ぼうそうは、子どもの誰もがかかり、薬もなく自然に治っていく病気です。

イギリス、フランスなどヨーロッパ諸国の多くは、水痘ワクチンは定期接種に入れていません。水ぼうそうは、自然にかかったほうがいい病気なのです。

〇昔は産まれたばかりの赤ちゃんは、麻疹(はしか)にかからなかったのです。母親からもらった免疫に守られて、2歳くらいまでは、はしかにかかることはありませんでした。ところが今、1歳、0歳の赤ちゃんがはしかを発症しています。

麻疹ワクチンが今は1歳で打たれています。
0歳のときに打つ場合もある。実際に、はしかにかかった子どもの約半数には、ワクチン接種歴がありました。

お母さんは、ワクチンで免疫抗体をつくった世代。ワクチンでつくられた抗体は、赤ちゃんに渡せるほど強くはなかったのです。

ワクチンが、母子の免疫のつながりを壊してしまった。0歳児がはしかにかかるようになったのは、ワクチンを打つようになったからです。

○2016年、関西空港ではしかの感染が広がり、ニュースになりました。

ワクチンを打っていたにもかかわらず。はしかに感染した人がたくさんいました。ワクチンの効果は保証の限りではありません。

〇ワクチン接種後に、子どもが障害児となったり、子どもを亡くしたにもかかわらず、「異常体質」なのではと言われたまま、多くの人が泣き寝入りしていました。

体質や心因性など、個人の健康状態のせいにしたり、別の原因で具合が悪くなったのだと、副作用の報告を無視したり、乳児突然死症候群として闇に葬ったり、目をそらそうとしている人たちがいる。

〇日本脳炎ワクチンを接種した後に、目が見えなくなったり、半身不随になるほどの重い障害を残すこともある、急性散在性脳脊髄炎を発症する人が多発しました。

日本脳炎ワクチン接種後、重度の急性散在性脳脊髄炎により、深刻な後遺症が残ってしまった中学生。10歳未満の小児が、接種後に急性脳症で死亡。10歳の小児が、接種後に急死。

日本脳炎ワクチン接種後に、急性散在性脳脊髄炎を発症した例が、1ヶ月に1人出ているという高頻度。日本脳炎で亡くなる子どもはもういないのに。

日本脳炎患者がどんどん減ってきたのは、ワクチンのおかげではなく、環境の変化によってである。日本中で、日本脳炎ワクチンは要らないのです。打つほうが危険なワクチンなのです。

〇今の日本には、ジフテリアを発症する人はいなくなってしまった。

ジフテリアワクチンが、いまだに化石のように定期接種に入っているのは、ワクチンがあるからなのです。

〇何度も言いますが、インフルエンザワクチンは効かないワクチンです。インフルエンザワクチンは、感染も防ぐこともできません。

しかし、国はワクチンメーカーを捨て置かず、官民一体となった大規模なキャンペーンが展開されることになったのです。インフルエンザで高齢者が亡くなるという、脅し記事が新聞にあふれ、新型インフルエンザの恐怖もさかんに煽られました。

インフルエンザワクチンが感染を防がないことがはっきりしてから、インフルエンザワクチンは「感染は防がないが、重症化を防ぐ」という宣伝をしてきました。何の裏付けもありません。

〇インフルエンザ脳症の原因は、解熱剤
一時、脳症を防ぐためにと、インフルエンザワクチンが宣伝されました。

インフルエンザ脳症の原因は、インフルエンザではなく、ジクロフェナク(ボルタレン)、メフェナム酸(ポンタール)などの解熱剤が多くの脳症を引き起こしていることが明らかとなってきました。

〇2009年、お年寄りに最優先で新型インフルエンザワクチンの接種が始まりました。1週間のうちに、13人もの方が次々にワクチン接種後に亡くなったのです。新型インフルエンザ流行時期において、インフルエンザワクチンを接種した後に、亡くなった方のほうが、はるかに多かったのです。

まだ死にたくなかったら、インフルエンザワクチンなどは打たないほうがいいのです。インフルエンザは、自然治癒する病気です。薬は要りません。抗生物質はウイルスには効きません。

発熱は、自分の体を守るための生体の反応です。解熱剤で、その熱を下げようとすることは、非常に危険です。人間の体というものは、自分の体の自然な発熱で、自らに決定的なダメージを与えることはありません。

アメリカでは、20世紀初頭、鎮痛解熱剤のアスピリンをインフルエンザ患者に投与すると「ライ症候群」という激しい副作用が起こることがわかった。

タミフルを服用した10代の子どもたちが、マンションから飛び降り死するなど、痛ましい事件が多発しました。インフルエンザに薬は要らないのです。インフルエンザに手の消毒は意味がありません。うがいも効果はありません。

インフルエンザは、病院に行く必要もありません。※病院へ行くほうがかえって危険!

しっかりと発熱をして、十分に睡眠をとり、自分の体でウイルスを退治すれば、すっきりと自然に治っていくのです。インフルエンザは、たったそれだけの病気なのです。

私は医学部に入り、ウイルスを学びました。その上で、インフルエンザなんて「ほっとけ病」なんだからと断固思うのです。

インフルエンザは怖いよ、怖いよと脅し続ければ、永遠にワクチンとインフルエンザの薬を売り続けることができる。永遠に続けられる商売なのです。たくさんの人が依存して、利益を得ているのです。

〇風疹は「三日はしか」と言うくらい、軽く済む感染症です。

昔は、風疹の子が出たというと「もらっておいで」と遊びに行かせたくらい。近年、世界でも、風疹のワクチンを徹底している国で、風疹の流行がしばしば起こっています。

風疹、水ぼうそう、おたふくかぜ、インフルエンザなど、現在ワクチンのあるほとんどの病気は、怖い病気ではありません。ワクチンの宣伝のために、怖い、重症化すると思わされているだけ、自然に治っていく病気です。

<メイヤー・アイゼンスタイン医師>
1976年の経験から、インフルエンザワクチンは効かないとわかっている。当時、アメリカ人全員に接種を命令したとき、15~20%に接種したところで、ワクチンで死ぬ人はいても、インフルエンザで死ぬ人はいないときづき、即時中止となりました。

40~50人の死亡を報告されていますが、死者が40~50人程度じゃ止めませんから、数百人は死んでいます。また、5千人が「ギランバレー症候群」になったとあります

5千人とありますが、私が思うに少なくとも5万人はいます。数が多すぎて止めざるを得なくなったんです。

今、イギリスで神経学の機関のトップが、新型インフルのワクチンでも、神経疾患を引き起こすと警告を発しました。30年前からわかっているんです!

(司会者)
正直な医師が、疾病予防管理センターの内部文書を指摘していましたね。

奴らはわかっている。

(アイゼンスタイン医師)
これはインフルエンザに限らない。ワクチンが原因で、撲滅された病気は一つもないとわかります。

(司会者)
上下水道、公衆衛生、栄養補給の向上で、伝染病が100年前から急激に減少する。豪、米、英、加のグラフに、みんな同様の傾向がある。そこへワクチンが、世界中に普及する。すると、こうした疫病が増加傾向になった。

従って、ワクチンは免疫系を痛め、実は問題の(病気の)原因になる。これは疑いの余地がない。だからこそ、優生学者らは接種させたがる。すなわち、減少してきた病気を、再びはびこらせたいと、奴らは思っている。

(アイゼンスタイン医師)
まったくその通り。彼らは、関節炎、がん、心臓病などの慢性疾患を蔓延させるにはどうすべきか思案したんです。

(司会者)
(ワクチンを打たない)アーミッシュは自閉症にならない。自閉症の発症率は、27年前の2万5千人に1人から、現在は86人に1人。(米国政府統計)

<カート・ウォーラー博士>
人々はもっと知ったほうがいい。
インフルエンザワクチンには、水銀が入っている。ワクチンの保存料チメロサールは水銀で、それは急増している自閉症と直接関係している。

<シェリー・テンペニー博士>
不妊率は、今後激増します。その原因が12歳のときに接種した「子宮頸がんワクチン」だと疑う人はいないでしょう。

この計画には、ロックフェラー財団、ベティ・モア財団、ゲーツ財団や国連が絡んでおり、国連は「人口削減のためのワクチンプログラム」で、過去にも摘発されています。

 

これは、世界的に行われている計画です。
政府も協力して、1人当たり3本で500ドルもするワクチンを無償で提供するために、莫大な予算を使っています。そのためメキシコでは、すべての少女と少年に子宮頸がんワクチンが強制されるようです。

インフルエンザワクチンは、効果のないものですから、リコールして回収すべき商品です。自閉症は増える一方で、現在では110人に1人の割合まで上がっています。

自分自身でよく勉強し、子どもにはワクチンを打たせず、むやみに医薬品も与えず、オーガニックな食品を与え、子どもの健康のために、最善を尽くす親である人々、この世界はあなた方の子どもたちが受け継いでいくのです。

多くの医者の頭が固くなってしまうのは、医科大学の在学中から始まります。みんな画一化したロボットのようになってしまうのです。誰が、このロボットを操っているのでしょう。

彼らは、自分の頭で考えることもできず、すべてのワクチンを打たせるべきだと、攻撃的に命令します。その理由と言えば、安定した給料とボーナスのためなのです。

いったい、何が起きているのでしょう。
すべて人間が人間にしていることなのです。

ワクチンも人が人にしている。それは、お金のためだったり、ビジネスのためだったり、利益のためです。

本当に恐ろしいことです。
これらの計画の立案者で、世界のトップにいるビルダー・バーグ(※)について話すこともできますが、その下に彼らの手先となって、ワクチン接種を推進したり、医薬の処方箋を出す大勢の人がいるのです。

※ビルダー・バーグ会議は、1954年から毎年1回、世界的影響力を持つ人物や企業、機関の代表が、130人から150人ほど集まり、世界の重要問題や、今後の主に政治経済や社会などを主なテーマに、完全非公開で討議する秘密会議。影の世界政府、世界の行く末を決める会議とも言われている。

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「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない:週刊現代

2025-07-30 00:05:00 | テロの危機

「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない:週刊現代

ワクチン接種

「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない:週刊現代

週刊現代がこのような記事を書いたのはとても価値のあることだと思います。

コロナ以上にリスクのある「人体実験」

各国首脳や製薬大手が繰り広げる「ワクチン狂騒曲」は最終章に入った。だが、そのワクチンが大きなリスクを抱えていることをご存知だろうか。知らないままでは、取り返しのつかないことになる。発売中の『週刊現代』が特集する。

有効率もわからない

「いまの新型コロナウイルスのワクチンについて、開発のスピードやそもそもの有効性など、いくつかの点で私は大きなリスクを感じています。現時点では、自分の家族にワクチンを打たせるという選択肢はありません」

そう話すのは、『史上最悪の感染症』などの著書があるミネソタ大学感染症研究・政策センター所長のマイケル・オスターホルム教授だ。

新型コロナのワクチン接種が、もう目前まで迫っている。11月3日のアメリカ大統領選を控え、トランプ大統領は再選の切り札として、一日も早いワクチンの導入を目指している。

このため、年内にはアメリカ国内で段階的に接種が始まる可能性が高いと見られる。ロシアや中国では、すでに9月から自国内で開発したコロナワクチンの一般市民への接種がスタートしている。

 

日本政府も、来年前半までに「全国民分のワクチン確保」を目指す。すでにイギリスのアストラゼネカ社とアメリカのファイザー社から、それぞれ1億2000万回分のワクチンの提供を受けることで合意した。

もはや全国民がワクチンを接種することが前提のようだ。しかし、冒頭のオスターホルム教授のように、実は多くの医者や研究者が、本音では「私なら家族にワクチンは打たせない」と考えているのをご存知だろうか。

医師から上がる疑問の声

まず疑問の声があがっているのが、ワクチンの有効性。

つまりワクチンがどの程度、新型コロナを防げるのかという点だ。

愛知医科大学感染症科教授の三鴨廣繁氏が語る。

「ワクチンを打てば、100%新型コロナにかからないと思っている方もいるようですが、それは誤解です。

インフルエンザでも、ワクチンを打ってもかかる人がいて、100%かからなくなるというわけではない。

成人の場合、インフルエンザワクチンの有効率は『40%』と言われていますが、コロナワクチンの有効率が何%ぐらいになるのかわかっていないのです」

ウイルスは「DNAウイルス」と「RNAウイルス」の2種類に大別される。

前者は天然痘やB型肝炎、後者にはインフルエンザやデング熱などのウイルスがある。

新型コロナは後者のRNAウイルスに分類され、この特性がネックになると指摘されている。

「RNAウイルスは変異しやすいという特徴があり、新型コロナウイルスも2週間に一回の頻度で変異しているとも言われています。同じRNAウイルスであるHIVにいまだにワクチンがないのはそれも関係しています。

今のところ新型コロナの変異はそう大きくないですが、仮に大きな変異が起きれば、たとえワクチンを接種したとしても、効かなくなってしまう可能性もあるのです」(三鴨氏)

前出・オスターホルム氏もこう語る。

「ワクチンがいつまで、どの程度効果が続くのかというのは非常に重要な点です。しかし、いまの開発スピードでは、その点が十分に検証できない。ワクチンはできたが、ほとんど予防効果はないという無意味な事態になりかねません」

今回のワクチン開発は通常ではあり得ないスピードで進められている。新潟大学名誉教授で、医学博士の岡田正彦氏が語る。

「今回のコロナワクチンは、通常のワクチンよりも開発にかけている期間が非常に短い。データを集める人数も時間も圧倒的に足りていないのです」

未知の副作用

通常、ワクチンの実用化には膨大な時間がかかる。

動物実験を経た後、「フェーズ1」から「フェーズ3」という3段階の治験をクリアしなくてはならない。

それぞれのフェーズに最低でも半年~1年以上かけ、どんな副反応(いわゆる「副作用」のこと)が起こるかを確認していく。全体では5~10年というスパンで開発するのが普通だ。

しかし、今回のコロナワクチン開発は、わずか1年にも満たない期間で完成させようとしているのだ。岡田氏が続ける。

「コロナワクチンについての論文を読んでいると、いずれも接種後、42日間ほどしか経過を観察していません。この期間では、本当に短期の副反応しかわからないのです。

副反応の中には、長期間を経て現れるものもある。それこそ、発がん性があったとしても、短期間では判別できないのです。

この状態でワクチンを承認して一般の健康な人に打つというのは、人体実験に近いと言えるでしょう。自分の家族にも、接種は勧められません」

 

ワクチンと副反応は切っても切れない関係にある。過去には拙速に開発、接種を進めたことで、大規模な薬害を起こしたケースもある。

それが、’76年にアメリカで行われた「豚インフルエンザワクチン」接種事業だ。

’76年初頭から、アメリカ東部で未知のウイルスである豚インフルエンザにかかった患者が見つかった。

同年3月、ジェラルド・R・フォード大統領(当時)は、全国民2億人を対象にワクチン接種をすると発表。

半年あまりでワクチンの開発が行われ、同年10月から2ヵ月間で約4000万人にワクチンが接種された。

しかし、接種から1ヵ月あまりで、ワクチンの副反応とみられるギラン・バレー症候群を発症する人が続出したのである。

「ギラン・バレー症候群は神経が原因不明のメカニズムで破壊される疾患です。筋力低下や、顔面、四肢、呼吸器官などに麻痺が起きるなどの症状が出ます」(前出・岡田氏)

前代未聞の人体実験

結果、500人以上がギラン・バレー症候群を発症。最終的に30人の命が失われた。伝染病学が専門のカリフォルニア大学サンフランシスコ校教授、ジョージ・ラザフォード氏が語る。

「被害が大きく広がった背景には1918年のスペイン風邪があります。このスペイン風邪の二の舞になることを避けたかったフォード大統領が、ワクチン製造を強くプッシュしたという背景があると指摘されています」

この年の11月には大統領選が控えていた。

そのため、大規模な感染症対策を行った実績を作りたいという意図があったのだ。

現在のトランプ政権の状況と、あまりに共通点が多い。

日本国内でも、’60年代にポリオの流行を受けたワクチンの緊急接種で、ポリオを発症してしまう人が続出。

’80年代には急性脳症の副反応が出たことでインフルエンザワクチンの集団接種が中止になるなど、「ワクチン禍」は、枚挙に暇がない。

ナビタスクリニック川崎の医師で、『ワクチン診療入門』などの著書がある、谷本哲也氏が語る。

「’90年代には『MMRワクチン』に含まれる『おたふく風邪ワクチン』が社会問題化しました。定期接種化後に副反応による無菌性髄膜炎が多数確認されたのです。髄膜炎は約1000人に一人と高確率で、MMRワクチンは中止されました」

’17年にはフィリピンでデング熱ワクチンの公的接種が中止された。原因となったのは「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる症状だ。

「ADEはワクチンの代表的な副反応の一つ。ワクチンの接種によってできた免疫が過剰に反応し、病気にかかった際にかえって重症化してしまうのです。これは接種後すぐに出るとは限らず、1~2年経ってから起きることもあります」(都内で勤務する感染症医)

遺伝子ワクチンとは何なのか?

時代が進み、医学が進歩するにつれ、ワクチンのリスクは減少している――。その考えも、大きな誤りだ。技術が進歩したことで新たな危険性も生まれている。前出・オスターホルム氏が語る。

「ワクチンの型は大きく5種類にわかれます。不活化ワクチン、弱毒化ワクチン、組み換えタンパクワクチン、核酸ワクチン、それにウイルスベクターワクチンです。

コロナ対策としては、開発のスピードが速いということで、核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンの2つが先行しています」

この核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンは「遺伝子ワクチン」と呼ばれるものだ。

「ワクチン」と言われたときに我々がイメージする「弱らせた(無害化した)ウイルスなどを体内に注入することで、それに対する抗体を作る」というのは、不活化ワクチンや弱毒化ワクチンのこと。

しかし、遺伝子ワクチンというのは、これら従来型のものとはまったく別物だ。国立遺伝学研究所発生遺伝学研究室教授の川上浩一氏が解説する。

「遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なります。簡単にいうと、新型コロナの遺伝子の一部を接種することで、人間の体内で新型コロナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理です。

いわば人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです。遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はほとんどなく、未知の領域です。

仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することができません」

これまでウイルスベクターワクチンは、少数の患者を対象としてエボラウイルスワクチンのみ承認されている。

核酸ワクチンに至っては、人間への実用化の例はない。

日本が提供を受けることが決まっているアストラゼネカ社、ファイザー社、両社のワクチンはいずれも遺伝子ワクチンだ。

「遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起き得るのです。仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、がんなどの疾患を引き起こす可能性もあります」(前出・感染症医)

すでに不穏な「予兆」は起き始めている。

9月にアストラゼネカ社のワクチンの治験参加者に「横断性脊髄炎」が出たことが判明。

これは神経の炎症による麻痺症状が出る疾患で、同社は一時、治験を中断した。

打たなければ非国民か

10月12日には、遺伝子ワクチンを開発しているアメリカの製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが、治験参加者に原因不明の病気が出たことを発表。こちらも治験中断に追い込まれている。ジョンソン・エンド・ジョンソン社員が話す。

「ワクチンに副反応はつきものです。しかし、自社の製品ではありますが、子どもたちに打たせるかどうかはまだ決めかねています。仮に妻や娘が妊娠中だったら、打たせることは絶対にありません」

本誌が取材した多くの医師や研究者は、「ワクチンの接種が始まったら、自分自身には打たざるを得ない」と話す。

「接種が始まれば、病院全体で接種が義務づけられるでしょうから、それに背くのは難しいと思います。ただ、この状況で開発されたワクチンを自分の肉親に打たせようとは思いません」(前出・感染症医)

 

政府は、ワクチン接種を全額国費負担で受けられるようにする方針だ。

いざ接種が始まれば、ワクチンを打っていない人が、現在のマスクをせずに生活している人のように、「非国民」扱いを受けることも起こり得る。

しかし、コロナワクチンが恐ろしいのは、異変がすぐに起きるとは限らないところだ。

遺伝子ワクチンは10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある。まさに「人体実験」なのだ。

高齢者であれば、予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけ、接種するのもありだろう。だが、将来がある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのである。

前出・オスターホルム氏が話す。

「新型コロナは、いずれ沈静化はしていくでしょうが、インフルエンザと同じで消えることはありません。新型コロナとどうつきあっていくかという考えが大事でしょう。

リスクを抱えたワクチンに過剰な期待を寄せ、接種を推進する現状は、非常に危ういと思います」

ワクチン接種には、コロナ以上の危険が潜んでいるということを重々ご承知いただきたい。

発売中の『週刊現代』ではこのほかにも『19億円をダマし取った「89歳生保レディ」の華麗なる履歴書』『山口百恵の「秋桜」は、なぜ僕の心を摑むのか』『「人生最後の10年間」これが正しい過ごし方』『カラー新撮 宮崎美子 奇跡のナイスバディ』などを特集で掲載している。

『週刊現代』2020年10月24・31日合併号より

マイコメント

著名な週刊誌「週刊現代」がこのような記事を書き、ワクチンの是非を世に問うたことは

大変素晴らしいことであり、多くの人に警鐘を鳴らす一里塚になるだろうと思います。

多くの人がその危険性に気付かぬまま接種し、子宮頸がんワクチンで起きたような甚大な

副作用で苦しむという事例を派生させてはならないし、コロナウイルスワクチンは子宮

頸がんワクチン以上に危険性をはらんでいるものです。

ワクチンを開発している社員でさえ打ちたくない言っているものを日本政府は国民全員に

打たせようとしているその隠れた意図を見逃してはならないのです。

日本のマスコミの中からこうした記事が出ることはこれからの世界の変化を予感させる

素晴らしい出来事だと思います。

 

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