高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

風雲急を告げるモナコ57ヶ国金融会議!

2011-09-08 00:11:29 | 有害食品
【モナコの金融会議】
8月31日 水曜日、スイス政府の働きかけで 世界57ヶ国の代表がモナコ公国に非公式に集まり行われた国際金融会議が開催された!
この会議には、イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・米連銀(サバタイ派)・日本、からの代表は、会議への出席を拒否された!

この当時総理だった菅直人やIMF専務理事、クリスティーヌ・ラガルドも参加を希望したが断られている。
また、J.ロックフェラーが警備員を連れて会場に入ろうとしたところ、彼も力ずくで追い帰されたのだというのだから事は、ややこしい!

この57カ国蔵相会議に、イギリス王室とその仲間達が参加していたという情報もある。
イギリスと、イギリス王室は別なのであろうか?
 
当初、予定されていた会議の始まり、ジェイ・ロックフェラー氏は会議への出席を要求しましたが、彼は招待をされていませんでしたし、これは招待者のみの会議だったのです!

主催者側は、J.ロックフェラー氏に会議に来ないように告げましたが、J.ロックフェラーは会場へと無断で押しかけましたが、断られますとJ.ロックフェラー氏は地面を踏みつけ、いらつきながら、「私が誰か知っているのか?」と主催者側に言いました!
しかし、主催者側は「知っています。あなたは誰でもありません」と、返事をしますと。

ロックフェラー氏怒鳴り声をあげ、怒り狂いましたが、主催者側は平然と
「古い世界秩序は終わり、新しい世界秩序が始まろうとしている」
とJ.ロックフェラー話した。
その後、主催者側は、
「ロックフェラー氏に若い世代のための勇敢な新しい世界で、彼のようなミイラはチリとなって消え去れ」
と告げ他のです。

興奮したJ.ロックフェラーは、いったんその場を離れて、彼のセキュリティとともに戻ってきて、無理やり会議に参加しようとしましたが、主催者側の優秀なセキュリティにより、J.ロックフェラーは放り出されてしまいました!

J.ロックフェラーの行動により、会議は延期され海上の船上へと変更されました。
ところが、船が国際水域上に移動したところへ、J.ロックフェラーを乗せた2機のヘリコプターが突然現れ、会議の妨害をしようとしましたが、数分後に軍用機が現れ、2機のヘリコプターに対して、攻撃を意味するために尾翼を数回下げましたところ2機のヘリコプターはその場を去ったようです。

ビルダーバーグ関係者、三百人委員会、ハザール人、CFR(外交問題評議会)など、BIS(国際決済銀行)、IMF(国際通貨基金)、そして、おそらく世界銀行関係者等の関係者は、過去の金融犯罪を暴露され5万人以上の銀行上層部に位置するような人々が逮捕されるようです!
勿論、J.ロックフェラーは、このまま黙って泣き寝入りするような人ではありませんので必ず何らかのアクションを起こして、反対勢力に対抗することでしょう!








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