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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

アメリカより猛毒の「牛肉」が、食卓に並んでいます!!

2020-01-01 00:05:00 | 有害食品

アメリカより猛毒の「牛肉」が、食卓に並んでいます!!

 

アメリカ産牛肉は、国産の600倍ものエストロゲンを含んでいる!!

な乳がん、前立せんがんの原因となる!!

 


日本の研究チームにより、札幌市内のスーパーで販売されているサーロインステーキ用肉の脂身および赤身に含まれるエストロゲン2種類(エストラジオール、エストロン)の濃度が調査されました。

結果、アメリカ産牛肉の脂身に含まれるエストラジオールの濃度は、
・国産牛の140倍、

・エストロンは11倍。


赤身ではエストラジオールは

・国産牛の600倍、

・エストロンは10倍

も高濃度であることが確認されました。

輸入牛肉の4割弱を占めるアメリカ産牛肉。

この結果を見れば、牛肉消費量の増加に伴い乳がん・子宮体がん・卵巣がん・前立腺がんなどホルモンが関係しているがんが増加しているとが分かります。

ニュージーランド

抗生物質

現状では抗生物質の使用もあるが、ニュージーランド獣医師協会会長は、
2030年までにニュージーランドのすべての肉を抗生物質不使用とする目標を掲げている。

ホルモン剤

ホルモン剤を投与した肉を食べることによるリスクは実証できないとの見解。
しかし、EUなどホルモン剤を禁止している国々もあるため、それらの国々に誤ってホルモン剤を使用した肉を輸出してしまわないよう、
使用の際には厳重な管理をし、トレースできるようにしておく必要があるとしています。

ブラジル鶏は本当に危険?

一方、鶏肉は輸入品のほとんどがブラジル産。


輸入相手国は金額ベースで、

1位 ブラジル(75.0%)
2位 タイ(20.3%)


であり、その他が4.6%となっています。

日本・ブラジルの鶏肉生産における抗生物質・ホルモン剤の使用状況は以下の通りです。

 

日本

抗生物質

エサに混ぜて食べさせる「飼料添加物」としての利用と、「動物用医薬品」としての利用が認められています。
飼料添加物は病気の予防・成長促進、動物用医薬品は病気の治療が目的。

飼料添加物としての使用が認められた抗生物質は20種類ほどあり、
牛と同様前7日間は使用禁止としています。

ホルモン剤

牛の項目でご紹介した通り、日本では、1960年代から去勢牛の成長促進等を目的としたホルモン剤が、動物用医薬品として承認・使用されていましたが、1998年に製造・輸入が中止されました。

現在、我が国で承認されているホルモン剤は、家畜の繁殖障害の治療、人工授精時期の調節などの目的に使用されるのみで、成長促進を目的とした使用はされていないとのこと。

ブラジル

抗生物質


抗生物質の使用量が多いと言われるブラジルですが、
残念ながらどのぐらいの量の抗生物質が使用されているかというデータは公開されていません。

しかし、有機ヒ素などの添加物投与が認められており、これは、発がん性物質である無機ヒ素に変化する可能性があると指摘されています。

EU輸出用の鶏肉に関しては抗生物質を使用せずに生産しているとのこと。

アメリカはブラジル鶏肉を輸入していない。

ちなみに、現在アメリカはブラジルからの鶏肉の輸入を行っていません。

2000年代初頭に、抗生物質・ホルモン剤の過剰使用を理由にブラジル鶏の輸入を停止し、ブラジルはその分日本への鶏肉輸出増加に充てたという見方もあります。

 

ホルモン剤

ブラジルでは、養鶏においてホルモン剤は使用されていないとのこと。

結局のところ、アメリカ牛・ブラジル鶏は危険なの? 

抗生物質不使用とかホルモン剤不使用と書かれていないものは基本的に使用されている。

 

各国の農務省などのウェブサイトを見ると、どこの国も抗生物質・ホルモン剤に関する記述がほとんどなく、あっても「安全だ」と言い切るような内容だったり、基準を下回ると書いてあってもその基準値が明らかにされていないのが現状です。


アメリカ牛は国産牛の最大600倍もホルモン剤の残留濃度が高いという研究結果も出ていることから、特に避けた方が良い肉のひとつです。


また、ブラジルは地球の反対側であり、日本から最も遠い国のひとつ。
そこから運んでくる輸送費を考慮しても、国産鶏よりもはるかに安いブラジル鶏は、品質が良いとは考えられない。

一般のスーパーなどで安価に販売されており、「抗生物質不使用」「ホルモン剤不使用」などの表記がないものは原産地に限らず、基本的に抗生物質・ホルモン剤を使用していると考えた方が良いでしょう。

 

外食産業は厳重注意注意!

 

特にロイヤルホストには・・・。

外食産業ではコスト削減のため、とにかく安い原材料を探しまくり使用しています。

そのためメニューの写真とは、全く違う色つやの食品が出てきます。

ロイヤルホストは、その典型的な事例です。

 

そのことを店側に問うと後日、店長が携帯の音が大きいからと因縁をつけてきました・・・。

 

外食、特に低価格のチェーン店の肉は危険なものが多いと心得ておきましょう。

産地も安全性の目安のひとつ。
でも最後は自分で調べて確認しよう。


またスーパーの精肉コーナーのように肉の産地の表示義務はないので、安価で低品質な輸入肉が使われていることがほとんどです。

肉の産地表示は、安全性の目安のひとつとしてとても便利なものです。


日本で食されている牛肉・鶏肉の多くは抗生物質・ホルモン剤が使用されています。


牛肉を買う時はオーストラリア産やニュージーランド産を選ぶようにしましょう。

最後は自分で調べ、その結果を判断してから買うことです。

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