高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

デルタ株に続く「オミクロン株」とDSの「ウイルス攻撃」にロシアのプーチンは「核攻撃」を決意した!!

2021-12-15 22:29:11 | 愛国者
デルタ株に続く「オミクロン株」とDSの「ウイルス攻撃」にロシアのプーチンは「核攻撃」を決意した!!

「ウイルス攻撃」対「核攻撃」拡大する新しい戦争の脅威は、日本国を丸飲みにしてしまう!!

ソ・ジェジョンㅣ日本国際基督教大学政治・国際関係学科教授 
 
 ロシアと中国の軍用機が独島付近の韓国防空識別圏に進入して退却した事件も、欧州の状況と切り離して見ることはできない。
 
 ロシアと中国は今回、アジア太平洋地域で第3次合同空中哨戒活動を行い、先月には中国とロシアの軍艦それぞれ5隻ずつ計10隻が日本列島周辺を一周し、史上初めて「海上連合2021」を実施した。
 
 その理由はなにか。
 
 デルタ株に続く「オミクロン株」によるDSの攻撃に、ロシアのプーチンは、超高速ミサイルに超高性能核を搭載してEU方面と極東に配備していましたが年末にすべての配備が終了するようです!
プーチンは、DSの「ウイルス攻撃」に対抗して「核攻撃」を決意した!!
 

 「新たな軍事紛争の脅威が高まっている」

 トロヤノフスキーが注目した地域は欧州だ。

 彼は記事で、バルト海から黒海に至る広大な欧州で、ロシアと西欧の競争が激しくなっており、これは新たな軍事的衝突の火種になりかねないと警告した。

 彼が注目したのはロシアのウラジーミル・プーチン大統領の「好戦的」な動きだ。

 トロヤノフスキーによると、ロシアはウクライナ周辺に「不気味に」軍事力を増大させている。

 最近、ロシアがウクライナと隣接した西南部地域のブリャンスクとクルスクで大規模な軍事演習を行う様子が衛星写真に撮られた。

 その後、国境地域に残っているロシア軍は約9万人にのぼるとウクライナ国防省が発表した。

 米国と欧州の情報関係者は、このような軍事力の増強はロシアによるウクライナ侵攻の準備作業かもしれないと警告している。

 ウクライナのハンナ・マリャール国防次官が率直に明らかにした。

 「今冬、ロシアがウクライナを不安定にする可能性が非常に高いという警告を西側の情報機関から受けた」。

 最近は、ロシアの長距離戦略爆撃機がポーランド領空の周囲に繰り返し出没しており、このような警告が説得力を増している。

 さらに、最近ベラルーシで起きた難民問題の裏に、プーチン大統領の影が見え隠れしているという指摘が多い。

 ポーランドのマテウシュ・モラウィエツキ首相はこの難民危機について、「指揮者はプーチン大統領」だとし、「人々を人間の盾に使った新しい形の戦争で欧州連合(EU)を不安にさせようとするもの」だと主張した。

 ロシアが新しい形の戦争「ハイブリッド戦争」を繰り広げているという指摘だ。

 さらに英国の日刊紙のタイムズは、この事態が西側とロシアの激突につながる可能性があると警告した。

 ロシアはなぜこのような動きを見せているのか。

 プーチン大統領の「好戦性」のためか。

 今月初め、米国はトルコやウクライナ、ルーマニアなどと共に黒海の公海上で合同海上演習を実施した。

 ポーランドの援護に乗り出した北大西洋条約機構(NATO)軍も類似の海上演習を行った。

 ポーランドは国境に1万5千の兵力と戦車を配置するなど軍事力を増強した。

これらはDS軍なのである!!

勿論、日本国もDSの巣窟なのです!!

 ロシアは西側のこのような軍事的な動きに敏感に反応しており、特にウクライナ近隣の黒海で行われた海上演習に激怒したという。

 その背景には、脱冷戦後に起きた戦略的不均衡がある。ソ連にとって脱冷戦は、米国と西欧をこれ以上敵視せず、欧州の一員として共同安保を建設しようというものだった。

 しかし返ってきたのはむしろ冷戦の拡大だった。

 ロシアは欧州連合の経済制裁を受けるなど依然として排斥されているばかりでなく、米国と西欧中心の軍事同盟NATOは引き続き東方に拡張してきた。

 過去東欧圏だったチェコやハンガリー、ポーランドが1999年にNATO加盟国になった。

 2004年には、ルーマニアとブルガリアに続き、過去ソ連の一部だったラトビアやリトアニア、エストニアまでもNATOに加盟した。

 こうした状況でウクライナもNATO加盟に乗り出し、NATOの軍事訓練および兵器支援を受けている。

 ベラルーシまで親西欧化するなら、NATOはバルト海から黒海まで強力なロシア封鎖網を完結することになる。

 ロシアが西欧戦線について安全保障上の深い懸念を持つのは、昨日今日の話ではない。

 ナポレオンの侵攻を受けており、ヒトラーの攻撃も受けた経験がある。

 ベラルーシとポーランドはモスクワに進攻する戦略的要衝である。

 過去、ソ連が東欧圏に衛星国家を建て、緩衝地帯を構築しようとした理由でもある。

 2014年にウクライナ事態が発生した理由でもあり、プーチン政権が「ウクライナ領土におけるNATOの軍事的基盤が拡大すること」を「レッドライン」に設定している理由でもある。

 19日、ロシアと中国の軍用機が独島付近の韓国防空識別圏に進入して退却した事件も、欧州の状況と切り離して見ることはできない。

 ロシアと中国は今回、アジア太平洋地域で第3次合同空中哨戒活動を行い、先月には中国とロシアの軍艦それぞれ5隻ずつ計10隻が日本列島周辺を一周し、史上初めて「海上連合2021」を実施した。

 その理由はなにか。朝日新聞の分析はニューヨーク・タイムズより率直である。

 日本と米国に対する「対応かもしれない」。

 日本は最近、米国や英国、オーストラリアなどとともに日本周辺海域で海上訓練を実施した。

 このような軍事的圧迫に対する警告と牽制ではなかろうか。

 年明けに中國のオリンピックん゛終わると

  ロシアはウクライナに侵攻し

  中国は、台湾に侵攻して

本格的な「第三次世界大戦」が勃発する!!

 来年ですべての決着がつく!!

ファイザーワクチンのロット番号EWO162~EWO217がもっとも有害

ファイザーワクチンの有害な成分が一部明らかに)

ファイザーのジャブには何が入っている?

有害な成分が明らかに

(ナチュラルヘルス365)COVIDショットに含まれる成分に興味をお持ちですか? これらの成分が、DNA変異、がん、生殖毒性などの害を及ぼす可能性について十分に評価されているかどうか疑問に思ったことはありませんか?

簡単に言うと、「いいえ」です。 また、ファイザー社の注射剤に含まれる主要成分の1つが、安全データシート(SDS)によると、人や動物への使用を意図していないことを知って驚くかもしれません。

「人間や動物へは使用出来ない」 - ファイザーのCOVID注射に含まれる有害物質とは?

2-Distearoyl-sn-グリセロ-3-ホスホコリンは、ファイザーショットの中に含まれる脂質ナノ粒子の重要な成分の一つです。 ケイマン・ケミカル社のSDSによると、この成分は 「ヒトまたは獣医用ではない」とされています。 この物質は、粘膜や上気道に対して刺激性があります。 さらに、この物質を吸い込んだり、摂取したり、皮膚や目に触れたりした場合には、医師の診察を受けることが勧められています。

サンタクルスバイオテクノロジーが発表:この成分の別のSDSには、2-Distearoyl-sn-グリセロ-3-ホスホコリンは「研究用途にのみ使用され、 診断や治療を目的としたものではありません。」 と記載されています。 また、「混合物の100%は未知の毒性の成分で構成されている 」とあります。

これらの証拠に基づいて、COVID注射が圧倒的に「安全で効果的」であるという主張は誤解を招く恐れがあります。 ショットの成分に関する安全性データシートを見ると、誰もそのような主張をするのに十分な情報を持っていないことがわかります。

ファイザー社のCEOでさえ、自社のCOVID注射の製造に300種類近くの「高度に専門化された原材料」が使われていることを認めていますが、その原材料とは何でしょうか?

2-Distearoyl-sn-グリセロ-3-ホスホコリンをはじめとする、ファイザーの新製品COVIDショットに含まれるその他の脂質ナノ粒子は、すべて独自のプロセスで合成されたものであることを知っておくことは重要です。 これは重要な問題を提起しています。

医療製品に一体何が入っているのか、何が使われているのか分からないのに、誰が完全に同意して服用することができるでしょうか?

2021年5月、ファイザー社のアルバート・ボーラCEOは、COVIDショットの特許を放棄したバイデン政権を非難し、利益を生む注射にまつわる謎を増やしました。

LinkedInに掲載された彼の手紙の中で、ボーラCEOは「私たちのワクチンを生産するために必要な高度に専門的な原材料の不足」があると書いています。

正確には280原材料です。

ボーラは続けます:「現在、生産された原材料のほぼすべてのグラムが当社の製造施設に直ちに出荷され、直ちに確実にワクチンに変換されています .... COVID-19ワクチンの放棄案は、原材料の流れを乱す恐れがあります .... ワクチン製造の経験がほとんどない企業は、私たちが生産規模を拡大するために必要な原材料を追いかける可能性が高く、すべての人の安全と安心を危険にさらすことになります」と述べています。


さて、米国食品医薬品局(FDA)によると、ファイザー社のCOVID注射とCOMIRNATY注射の両方に含まれている成分は、わずか11種類です(ちなみに、FDAの承認を受けたばかりのCOVID注射は、現在ファイザー社から緊急使用許可を得て販売されているCOVID注射とは、法的に異なるものであることを、これまたはっきりと示しています)。 この11種類の成分は

  • mRNA
  • 4種類の脂質ナノ粒子(上述した2-Distearoyl-sn-グリセロ-3-ホスホコリン)
  • 塩化カリウム
  • 単塩基性リン酸カリウム
  • 塩化ナトリウム
  • 二塩基性リン酸二水和ナトリウム
  • 蔗糖(スクロース)

わずか11種類の成分しか記載されていません。 しかし、ファイザー社のCEOは、自社の悪名高いジャブに「変換」される材料を300近く使用していることを認めています。

これらの材料は何でしょうか? これらの材料は、人々の宗教的信念や医療上の必要性を侵害する可能性があるのでしょうか? それをどうやって知ることができるでしょうか? これらの情報が公開されていない場合、インフォームド・コンセントはどのように提供されるのでしょうか?

私たち自身の医療上の決定に関しては、インフォームド・コンセントや選択の自由はどうなったのでしょうか?

透過顕微鏡でワクチン成分を調査(寄生虫も確認)

ファイザーおよびモデルナワクチン有害事象報告数と死亡者数。

ロットによる違いが鮮明です。

どう考えたらいいのでしょうか?仮に、4%のロットが超危険なものだとしたら…

日本のワクチン接種者9,700万人×4%=402万人が危機的な状況にあるということなのでしょうか。

 

ファイザーワクチンのロットの96%で、それらに対する死亡報告がゼロでした。つまり、報告された2,828人の死亡は、ファイザーワクチンのロットのわずか4%で起きていました。

5つのロット番号はそれぞれ61-80の死亡に関連付けられ、さらに5つのロット番号はそれぞれ81-100の死亡に関連付けられ、2つの別々のロット番号はそれぞれ100を超える死亡に関連付けられました。

Modernaワクチンの95%は、それらに対して死亡報告はゼロでした。つまり、2,603人の死亡は、Modernaワクチンのロットのわずか5%で起きていました。

13のロット番号はそれぞれ41〜60人の死亡に関連付けられ、2つのロット番号はそれぞれ61〜80人の死亡に関連付けられ、1つのロット番号は81〜100人の死亡に関連付けられました。

ファイザーワクチンで最も有害なのはロット番号「EK9231」です。3,500を超える有害事象の報告がありました。

また、120人近くが死亡しているのがロット番号「EN6201」です。

Modernaワクチンで最も有害なのはロット番号「039K20A」です。4,000を超える有害事象の報告があり、ほぼ100人が死亡しています。

ここまで

その治療効果は絶大で、新型コロナの重傷者は4日で回復しました!! 二酸化塩素には、ワクチン接種後の体内の毒素を中和してしまいます!!" 二酸化塩素水には、血中酸素濃度を短時間で下げる力があります。 さらに血液をサラサラにする効果も絶大です。 血栓を溶かす効果も絶大です。

60歳以上の80%は、無用の長物ですからワクチンで殺してしまいます!! 貴方に付けられたロットナンバーに、全てが隠されています!! ワクチンのグラフェン濃度により貴方の寿命が決まっています!! さしずめ刑の執行年月日ですかね!!

・グラフェンの血中濃度80%で、2年生存!! ・グラフェンの血中濃度70%で、3年生存!! ・グラフェンの血中濃度50%で、5年生存!!

DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

 

 

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 猛毒コロナワクチンには3種類... | トップ | 貴方は、ワクチンワクチン3回... »
最新の画像もっと見る

愛国者」カテゴリの最新記事