高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

5人の医師が一致して「コロナワクチンは大量殺戮を目的とした生物兵器」と結論づけた!!

2021-07-10 22:48:27 | 愛国者

5人の医師が一致して「コロナワクチンは大量殺戮を目的とした生物兵器」と結論づけた!!

このなかの女医のキャリー博士は、このワクチン開発当初から携わった方です。
このワクチンが
 
①エイズウィルスの遺伝子配列
②不妊を促す物質
③発癌性物質
④PEGが重篤なアレルギーを引き起こす。
 
と危険性を訴えています。

 

ワクチンの副作用の一部

下のURLはファイザー本社のQ&Aです。

妊娠中の女性に投与されたPfizer-BioNTech COVID-19 Vaccineに関する利用可能なデータは、妊娠中のワクチン関連のリスクを知らせるには不十分です。

動物実験では、女性の生殖能力、胎児の発育、および出生後の発育に対するワクチン関連の悪影響は報告されていませんが、かつてサリドマイドもサルでは異常ありませんでしたが、ヒトでは異常きたしました。

たった3ヶ月の治験データしかなく、長期の安全性は確認されていません。

5年後10年後に問題が起きたとしても、ワクチンが原因だとは判らないでしょう。

 
ファイザー元副社長で主任だったイードン博士はワクチンは即刻中止すべきと訴えています。
 
ハーバド大学の研究者からの警告告:mRNAの注射はヒトのDNAを永久に変化させる可能性があると論文を出しています。
 
厚労省も、「このワクチンが免疫系に重大なダメージを与える可能性があるのか」という質問に対し、「ダメージをあたえるかどうかは判らない。
 
それを危惧されるのであれば、結果が出る5-6年後に接種されては如何ですか」という返答だったことが判明しました。
 
つまり、免疫系にダメージを与えるかどうかの安全性の確認はされていないのです。
 
私は、この組み換え遺伝子情報でしかないいわゆるコロナワクチンの安全性に関して、きちんと情報を開示して欲しいだけなのです。
 
しかし、今日は何人のPCR陽性患者(感染者ではないが、マスコミは感染者と言っている)が出て、医療崩壊につながるとかマスコミが毎日のように報道している。
 
さらにこんな危険な状況であれば、緊急事態宣言も致し方ない。
 
最後の手段はワクチンだ。と国民の不安を煽り、ワクチン接種をほぼ強制的に行なっている。
 
その責任を各市町村自治体に取らせている。
接種の日が決まりましたからこの日に来てくださいという通知は来るが、その副作用(副反応と言っているが副作用でしょ)についての詳しい説明もないし、担当者も詳しくは知らない。
 
厚労省HPを見ればわかると言われても、どこを見たら良いのか全く判らない。
大学病院も含め、公的病院から地方病院まで、ほぼ同調圧力で接種しなければならない状況になっている。
 
厚労省のHPにはきちんと『義務ではありません』と書いてある。
 
しかし病院側は義務と受け取っている。
 
中南米中心に「二酸化塩素」で、コロナウイルスの治療をしていますが、治癒率が「99%」と驚異的ですが、世界中に情報を拡散しようとすると記事を即座に削除されるそうです!
治験も終わっていないワクチン接種していいのですか?
 
そもそも、この1年のコロナ患者のデータを見ても、死者数は例年のインフルエンザより少ないのです。
 
 ・コロナにかかっていない日本人99.5%、
 ・コロナで死んでいない日本人99.99%
 
そのようなウィルスに対しワクチンはありえない。
 
肺炎で死亡は約10万人/年です。
コロナはその1/10でしかない。
 
騒ぎすぎ゛は、「酸化グラフェン」を大半の国民の体内に注射するのが目的!
 
ところが「アルコール」、「タバコ」はたまた「二酸化塩素」という特効薬が出現して、支配者たちは
「人口削減」な暗雲が立ち込めると、今度は北海道に、1億2000万匹の「バッタ」を出現させた!
 
次は、食糧危機の演出である!!
 
泣き寝入り民族「日本人皆殺し」は、あの手この手で果てしなく続く!!
 
ヒトとウィルス、細菌は共存関係にあるのです。
 
 ・ヒトの細胞数37兆個、
 ・腸内細菌数100兆個で、
 
腸内細菌の方が多いのです。
 
共存してヒトの食べるものから細菌は栄養を摂取し、細菌が排泄するものをヒトが栄養分として利用する。
 
まさしく共存関係なのです。
細菌がいなければヒトは生きられません。
ウィルスも同じです。
 
ヒトが死んでしまっては、共存していた細菌は生きていけないので、通常であればヒトを殺すことはしないはずです。
 
逆に、細菌やウィルスを『ゼロコロナ』などと言って、殲滅しようとすると、逆に変異が強くなって手がつけられなくなってしまうのです。
 
ウィルスと戦うのではなく、自分の免疫力を高めればいいのです。
 
肥満や高血圧などの原因となっている食生活を改めることなのです。
生活習慣の改善です。
 
私は、かなりこの1年で身体が改善しました。
 

私は30年間救急医療に携わっている。

1994年には、挿管法を指導する画像システムを考案した。

呼吸を助けるための管を挿入するプロセスを指導するものだ。

これを契機に私は挿管法のリサーチを行うようになり、その後、過去20年は世界各地の医師たちに向けて気管処置の講座を行っている。

3月末、新型コロナウイルス感染患者がニューヨークの病院にあふれ返るようになり、ベルビュー病院で10日間、ボランティアで支援にあたった。

この間私は、このウイルスによって致命的となる肺炎の早期発見ができていないこと、そして患者を、人工呼吸器を使わずに回復させるための方法がもっとあるはずだと考えるようになった。

肺炎症状が出ているのに、息切れ感じない

ニューハンプシャー州の自宅からニューヨークまでの長距離運転中、友人のニック・カプトに連絡をした。

彼はブロンクスに勤務する救急医で、すでに新型コロナ騒ぎの渦中で奮闘していた。

私は今後自分が直面するだろう事態、安全を保つ方法、そしてこの疾患に対する彼の見解を知りたかった。

「リック、これはいまだかつて誰も見たことのないものだぞ」と彼は言った。

その通りだった。

新型コロナによる肺炎はニューヨーク市内の医療システムに重大な影響を及ぼしている。

通常、救急治療室(ER)に運ばれる患者は、 心臓麻痺や脳卒中といった重篤な状態から、軽度の裂傷、中毒症状、整形外科系のケガ、偏頭痛といった軽症までさまざまだ。

ところが、ベルビュー病院で10日間ボランティアをした期間中、 ERの患者はほとんどすべて新型コロナによる肺炎患者だったのだ。

私はシフト開始からわずか1時間の間に、2人の患者に挿管していた。

呼吸器系の症状がない患者でも新型コロナ性の肺炎を患っていた。

肩を刺された患者が来て、傷が肺に届いていないかを確認するためにレントゲンを撮った際、彼も肺炎だった。

転倒してケガをしたということでCT

スキャンを撮った患者たちにも偶然、肺炎が見つかった。

原因不明で失神した高齢者、多くの糖尿病患者も新型コロナに感染していた。

そして次の事実が私たちを心底驚かせた。

こうした患者たちの胸のレントゲンは、肺炎が進んでいることを示しており、飽和酸素レベルも正常以下であるにもかかわらず、ほとんどが呼吸上の問題を訴えていなかったのだ。

いったいこれはどういうことなのだろうか。

 

私たちは、新型コロナ肺炎が、最初に「サイレント(無症候性)低酸素症」という酸素欠乏を引き起こすことを認識し始めた。

陰湿で検出しにくい性質から「サイレント」と呼ばれている。

肺炎では患者は通常、胸部の不快感や呼吸時の痛みなどの呼吸障害を発症する。

しかし、新型コロナ肺炎の場合、当初患者は酸素量が低下しても、息切れを感じない。

しかしその間、驚くほど酸素濃度が低下し、中等度から重度の肺炎(胸部X線写真で見られる)になっていく。

正常な酸素飽和度は94%から100%だが、私が見た患者の中には、酸素飽和度が50%にまで低下していた例もある。

来院時点ではすでに重体になっていることも

驚いたことに、私が見た患者のほとんどは、1週間ほど前から発熱、咳、胃もたれ、倦怠感などの症状が出ていたが、来院するまで息切れは感じていなかった。

肺炎は明らかに何日も続いており、来院した時はすでに重体になっていることが多い。

救急科では、さまざまな理由で重症患者に呼吸管を挿入する。

しかし、私の30年の経験では、緊急挿管を必要とする患者のほとんどは、ショック状態にあるか、精神的に混乱しているか、あるいは、息をするためにうなり声を上げるかしている。

急性低酸素症のために挿管を必要とする患者は、多くの場合、意識を失っていたり、呼吸をするためにあらゆる筋肉を使っている。

だが、新型コロナ肺炎の症例はまったく違う。

私が診た新型コロナ肺炎患者の大多数は、トリアージ時の酸素飽和度が著しく低く、一見通常生活を送れないような状態なのに、挿管の準備をする時でさえスマホをいじっていた。

呼吸は速いし、胸部レントゲンでは危険なほど酸素濃度が低く、ひどい肺炎であったにもかかわらず、見た目には比較的最小限の苦痛を抱えているだけだったのだ。

なぜそうなるのか、私たちはようやく理解し始めたばかりだ。

コロナウイルスは界面活性剤物質(サーファクタント)を産生する肺細胞を攻撃する。

この物質のおかげで、肺の中の肺胞は呼吸の合間に膨らんだ状態を維持できる。

サーファクタントは、肺が正常に機能する上で重要な物質だ。

新型コロナ肺炎の炎症が起こり始めると、肺胞が虚脱し、酸素レベルが低下する。

当初は、肺はこの状態に適応し、硬くなることも、液体を貯めることもない。

この状態であれば、患者は二酸化炭素を排出できる。

二酸化炭素が蓄積されなければ、患者は息切れを感じない。

患者は血中の酸素が低下するにつれ、より速く、深く呼吸をするようになる。

無自覚に、だ。

この無症候性低酸素症とそれに対する患者の生理的反応によって、炎症はいっそう進み、より多くの肺胞が虚脱する。

ついには肺炎が悪化して、酸素レベルが急激に低下する。

患者が激しく呼吸することで、いっそう肺を傷つけているわけだ。

患者の2割はその後、より危険性の高い肺損傷段階へと進展する。

液体がたまり、肺は硬くなる。二酸化炭素レベルが上昇し、患者は急性呼吸不全を発症する。

目立って呼吸がきつくなり、危険なほどの低酸素レベルで病院にやってきたときにはもう、最終的に人工呼吸器が必要となることが多い。

息切れを感じることなく突然死亡する新型コロナ患者の症例は、無症候性低酸素症が急速に呼吸不全に進展する事態で説明できる(ただし、新型コロナ患者の大半は症状が比較的軽度で、治療なしで、1、2週間で回復しているようだ)。

救急で訪れる患者の肺損傷が驚くほど重篤なため、このパンデミックは医療体制に大きな負荷をかけている。

新型コロナによる死亡は、肺機能の悪化によるものが圧倒的に多い。

また、肺炎が十分進行するまで病院に行かない患者があまりに多いため、多くの人が最終的に人工呼吸器につながれ、これが機器不足につながっている。

そして、いったん人工呼吸器につながれたら、多くの人が死んでいく。

低酸素症を早めに検知するには

人工呼吸器の使用を避けることは、患者と医療システムの双方にとって非常に有益である。

人工呼吸器を装着した患者のためには、膨大な資源を必要とする。

通気口をつけた患者に対しては、ベントに抵抗したり、誤って呼吸管を取り外したりしないように、複数の鎮静剤が必要である。

患者は静脈および動脈経路、さらにIV薬およびIVポンプを必要とする。

また、気管内チューブに加えて、胃および膀胱にもチューブを挿入する。

チームのメンバーは1日2回、各患者の肺機能を改善させるため、腹部を下に、さらに背中を下にして寝かせながら、動かすことが求められる。

新型コロナ肺炎を患う患者をより多く迅速に特定し、それらの患者をより効果的に治療するひとつの方法がある。

その方法では、病院または医院でのコロナウイルス検査を待つ必要はない。普及型の医療器具を使って無症候性の低酸素症を早期に発見することが求められる。

その器具とは「パルスオキシメーター」であり、ほとんどの薬局で処方箋なしに購入できる。

パルスオキシメーターは、体温計と同様、複雑なものではない。

この小さな機器はボタン1つで起動する。

利用者が指先に装着すると数秒で、酸素飽和度と脈拍数を表す2つの数字が表示される。

パルスオキシメーターは、酸素化障害および高心拍数を検知する器具として非常に信頼度が高い。

パルスオキシメーターは、私が知る2人の救急医の命を救うのに役立った。

早い段階で治療の必要性を警告したのだ。

2人とも自分の酸素レベルが下がっていることに気づき、病院に行って症状回復へと至った(1人ははより長く、高度な治療が必要だったが)。

低酸素症の発見、早期治療、詳細なモニタリングは、イギリスのボリス・ジョンソン首相の治療にも役立ったようだ。

自分で機器を使ってチェックするにせよ、クリニックや診療所で測ってもらうにせよ、パルスオキシメーターを活用したスクリーニングが広く普及することにより、新型コロナ肺炎に関連した呼吸障害を早期に発見できるシステムが確立できる。

パルスオキシメーターを自宅で使う人は誤って測定した数値を誤解し、不必要にERに来訪することを避けるために、使用にあたってはかかりつけ医に相談したほうがいいだろう。

慢性の肺疾患を患っていることで、新型コロナとは関係なく、数値が比較的低くなる人も一部いるかもしれない。

検査で無症状になった人は2週間測るべき

新型コロナウイルスの検査で陽性になったすべての患者は、血中酸素飽和度のチェックを2週間にわたりするべきだ。

新型コロナ肺炎は通常、この2週間のうちに発症する。

咳、倦怠感、発熱のある人たちについても、たとえウイルス検査を受けていなくても、あるいは検査結果が陰性だったとしても、血中酸素飽和度のモニタリングを受けるべきだ。

PCR検査の精度は約70%しかないからだ。アメリカ人の大部分は、このことを知らない。

挿管や人工呼吸器に頼ることを避けるために私たちができることはほかにもある。

患者の体位変換(患者をうつ伏せや横に寝かせること)を行うことにより、新型コロナ肺炎で最も影響を受ける下肺と後肺が開くことができる。

酸素投与と体位変換は患者の呼吸を助け、多くの場合、病気の進行を防ぐように見受けられた

カプトによる予備研究では、新型コロナ肺炎が進行した患者4人のうち3人が、この戦略で対処した直後の24時間内に人工呼吸器を必要としなくなったとのことだ。

現在までに、新型コロナによるアメリカ内での死者数は4万600人を超え、ニューヨーク州だけで1万人を超えている。

パルスオキシメーターの正確性は100%ではなく、また万能薬でもない。今後も、避けられない死や最悪な結果がなくなることはないだろう。

なぜ特定の患者が重症化するのか、なぜ多臓器不全を発症する患者がいるのか、私たちはまだ完全には理解していない。

慢性疾患で衰弱している多くの高齢者や基礎的な肺疾患のある人々には、どんなに積極的な治療を行ってもそれが及ばない場合もある。

しかし、私たちは現在より上手く対処することができる。

現在、多くの緊急治療室がこの病気に圧倒されているか、あるいはその状態に陥るまで秒読みの状況にある。

無症候性の低酸素症をスクリーニングすることにより、新型コロナ肺炎の初期段階を早期に特定して治療するためのリソースを提供する必要がある。

ウイルスを追跡するのではなく、ウイルスより先回りするのは今だ。

以上

○コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない

DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

世界人類完全奴隷化!!

既に「新型コロナウイルス」は、変異種が90%になっており変異種はアジア人の若者を対象の生物兵器である。

コロナの医療崩壊は「真っ赤な嘘」です!!

そのために数日間繰り返し繰り返し見せる聞かせる。
特にテレビ人間の方々の衝撃は計り知れないだろう。

地球が生まれ変わるのだから子供も大人もない。
1人の人間(知的生命体)として扱う。

自警団を各地に設立して、家族を守れ!!

日本テンプル騎士団が支援します!

日本国自立なくして、子供たちの輝かしい将来はない!!

TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
住所、氏名。 電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!

敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!

限りなく美しい国のために、そして民族のために屍と成りても闘わん!!

有志達392名が、参加したいとの希望がありましたが危険が伴いますので一部の方を除いて「声援」だけをお願いしました・・・感謝します!!

この「人食い問題」を、解決しない限り、私たちに安住の地はない!!

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