食品の恐怖!
食欲が止まらなくなる恐怖の食べ物の6個をご紹介します。
■1:スムージー
スムージーと聞くと、ヘルシーなイメージをもたれている方もいらっしゃるのではないでしょうか? ですが、スムージーにも種類が沢山あります。どんなものが含まれているか確認しましょう。たとえば、フローズンヨーグルトやフルーツジュースが含まれている場合は、食欲のコントロールスイッチを壊してしまう大量の糖分をも含んでいます。
■2:ダイエットソーダ
喉の渇きや食欲を抑えてくれる炭酸飲料ですが、カロリーゼロやダイエット効果をうたっているものは、人工甘味料が多量に含まれています。そしてこの人工甘味料が、甘い物への欲求を増進させたり、食欲を増加させたりします。
■3:冷凍食品
冷凍食品は、手軽で美味しい物も増えていますが、栄養や食物繊維に欠ける場合があります。人間は、栄養が不足すると、それを補うために他の物を余計に食べようとしてしまいますから、その結果、食欲が逆に旺盛になってしまいますので要注意です。
■4:ポテトチップス
気付いたら一袋ペロッと食べていた、といった経験はありませんか? ポテトチップスは、それほどお腹に溜まらないことと、塩分と脂肪分の美味しいコンビネーションのせいで、注意しないと、いくらでも食べ続けてしまいます。
■5:白いご飯とパスタ
白いご飯やパスタは血糖値を急激に上昇させるため、一見お腹がいっぱいになったような気がしますが、なかなか満足感が得にくく、さらにどんどん食べてしまいがちです。
■6:クッキー
「小腹が空いたから、クッキーを食べてごまかしちゃおう」という女性は多いのではないでしょうか? でもクッキーは、大量の砂糖が入っているため、血糖値を急激に上げ、炭水化物、食物繊維、タンパク質が少ないため、すぐにお腹が空いてしまいます。
食欲を抑えるつもりが、逆にお腹が空いてしまうという食べ物、きちんと覚えておいて下さいね。
とくに、ポテトチップスは、本当に食べ始めたら止める事が困難です。
スイッチが入るともう危険です。
とくにお腹が空いている時は、血糖値を急激に上げるものや、栄養価の低いものは口にしないことです。
食中毒と言えば、牡蠣やなま物が原因というイメージですが、しかし、意外な食材が食中毒を引き起こすこともあるのです。
食中毒の危険は、とても身近な食材や、身近な場所にも潜んでいます。注意しないと、自分だけでなく、他人の食中毒を引き起こしてしまう可能性も大いにあります。
2.食中毒を引き起こす意外な食品を7個紹介します。
■1:ほうれん草やレタス
実はキャベツやレタス、ほうれん草等の葉物野菜が食中毒の原因になることもあるのです。汚染された化学肥料で作られていたり、汚染された水や汚い細菌だらけの手で洗われている場合です。
食中毒を避けるには、きちんと洗うことです。
肉等の他の食材が持つ菌との相互汚染を避けるために、まな板を別々にしたり、なるべく分けて調理することです。
■2:アイスも危険?
サルモネラ菌が繁殖しやすい卵は食中毒の原因となります。重要な事は、生で食べない事です。
日本では生卵をそのまま食べる方もいますが、他国では絶対にしません!
クッキーの生地には生卵を使用しますが、それですら食中毒の原因となるので注意が必要です。
■3:ツナで頭痛?
マグロ等のヒスタミン物質を多く含む魚は、頭痛やけいれんの原因となります。恐ろしい事に、調理では破壊する事のできない毒素を持っている場合もあるので、マグロを始めとする魚介類は、新鮮な物を選ぶ事が食中毒を避ける一番の方法なのです。
■4:ポテトサラダは注意
調理されたベイクドポテト等は、食中毒の心配はありません。しかし、ポテトサラダ等、肉と一緒に調理されているポテトには注意が必要です。
とくに家庭で作る物ではなく、スーパーやデリで売られている物は、他の食材の菌と混合されて赤痢や大腸菌の原因となります。
■5:チーズは流産に?
チーズはサルモネラ菌やリステリア菌と深い関わりがあるので、とくに妊婦さんは避けてください!
なぜなら、これらの菌は流産を引き起こす可能性があるからです。
とくにフェタチーズやカマンベールチーズなどの非加熱なものは妊婦さんは、避けましょう。
■6:夏のトマトは危険?
トマトは夏に食中毒を引き起こす原因の一つです。
細菌が成長し、増殖しやすいため注意が必要です。
調理前にはまず、20秒間お湯と石鹸で手を洗いましょう。そして食べる直前まで、他の食材と別にして、水に浸しておきましょう。
■7:メロンで死亡?
実はメロンの食中毒の例は多くあげられていて、それにより死亡した例まであります。
メロンを食べる際には、皮の硬い部分も硬いブラシでよくこすって、水できちんと洗って下さい。
また、いちご、ラズベリー等にも注意が必要です。
とくにこれらの冷凍されている商品は避けたほうが良さそうです。
3.ガンや心臓病にならないための毎日の生活習慣8個
皆さんは、ガンや心臓病にかかったらどうしますか? 自分だけはそんな大きな病気にならないと安心していませんか? しかし残念ながら、誰でもなる可能性はあります。
できれば、そのような恐ろしい話題には触れたくないですよね。しかし、きちんと病気を認知しておくことで、その病気にかかる可能性を防げるかもしれません!
つまり、事前に病気を防ぐ方法があるとしたら、試さない手はありません。現在、アメリカの医療では、ガンや心臓病にならないような予防医学が注目されています。
■1:外に出て日光を浴びる
ビタミンDは血圧を正常に調整してくれます。ビタミンDを増やすには、ビタミンDが多く含まれている魚や肝油、牛乳、卵を摂取しましょう。そして1日15分間、太陽に浴びることでビタミンDが増加します。
■2:深呼吸をする
人間の身体は深呼吸をすることで、70%の毒素を体外へ排出するようにできています。さらに深呼吸は免疫システムを強化し、肺の動きを効率よくしてくれます。
■3:机を使用する
最近ではノートパソコンが主流となっているため、机を使用せずにどこでもパソコン作業をする人が増えています。しかしパソコンを使用する際には、目と画面の間に45cmほどの距離を保つ必要があります。そうすることで、眼精疲労と首の緊張を防ぐことが出来ます!
■4:バナナを食べる
バナナはカリウムが豊富で心臓機能と体内の水分のバランスを正常にし、電解質のバランスを整えてくれます。
■5:起きたらすぐにストレッチをする
ストレッチをすることで姿勢が改善されて、血流が促進することで身体の張りを軽減することができます。
■6:音楽を聞く
筑波大学の研究結果により、音楽を聞くことが血圧を下げる最も早い方法だということがわかっています。また、仕事効率を高めたい場合は、歌詞のない音楽を聞くことが一番べたーです。
■7:コーヒー、紅茶、緑茶を飲む
少量のカフェインは、エネルギーのレベルを上げる効果があります。しかし、飲み過ぎは逆効果なので避けましょう。
特に緑茶や紅茶が効果的で、朝にコップ一杯のお茶を飲むことで15%の腎臓がんを防ぐことができるという結果が出ています。
■8:オメガ3脂肪酸を摂取する
オメガ3脂肪酸は身体にとても有益であると知られています。天然のサーモンやクルミなどに含まれるオメガ3脂肪酸は炎症を抑え、脳機能をサポートし、中性脂肪や血圧を軽減させるなど、身体機能を正常化してくれます。
健康でいるためには、大変な苦労が必要です!
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