地上型の新たな「ケムトレイル」は、街角、飛行機や電車、バスの中で密かに散布されている!!
石油燃料を使う乗り物は、 エンジンの中で石油燃料と空気を混ぜて、 火花で爆発させてできたエネルギーで動くよ。
このとき、 いっしょに排出ガスが出てしまうんだ。
排出ガスの中には、 いろいろな化学物質がふくまれている!!
排出ガスには、 がんの原因になる性質 ( 発がん性) があるかもしれない化学物質もふくまれているよ。
化学物質に発がん性があるかどうかは、 「国際がん研究機関(IARC)」 などが世界中のさまざまな研究をもとに評価しているだ。
新しい研究結果がわかったら、 それにあわせて評価が変かわる。
「香害」は生活の中で逃げ場がない新たな公害。「化学物質過敏症」へ発展すると重症化の可能性も
衣類や電車の中の匂いが気になったことはありませんか?
いま人工的な強い香りが原因となって「化学物質過敏症」を発症する人たちがいます。
長時間香る香水や柔軟剤などが、いわゆる「香害」と呼ばれているのです。
筆者の友人にも香害から「化学物質過敏症」を発症した人がいます。
いまの症状や生活について、話をうかがってみました。
「発症したのは2016年6月頃です。その2か月前に部署移動があって、普段から香水をたくさんつけていた男性が同じ部に配属されました。事務所中で香る香水の匂いを2か月間吸い続けていたら、マスクなしでは生活できなくなりました。頭が痛くなって、マスクがどんどん分厚くなるし…。
『これはおかしい! 化学物質過敏症になったのでは』と思いましたが、病院に行っても相手にされず、理解してもらえなかったのが辛かったですね」
発症してからは、その人以外の柔軟剤の匂いも気になるようになっていき、自分の衣服の匂いさえだめになっていったそう。
薄らいだ匂いもダメになって、洋服やタオルなど、部屋に置いておくのが嫌になり捨てざるをえない状態に。
衣類は、綿にはまだ耐えられるものの、ポリエステル、ナイロンには反応してしまいます。
「シャンプーや歯磨き粉もダメになりました。ある日抗菌作用が高い『抗菌プラス』という商品に症状がでるようになりました。今まで嗅いだことがない、変な嫌な匂いを感じたんです。家から一歩出るといろいろな匂いがするので、外出もできなくなりました」
根本的な治療がないことは、この病気のつらいところです。
原因物質に触れず、運動して栄養を摂ることくらいで、頭痛がすれば頭痛薬を飲み、吐き気や動悸などは、ひたすら治まるのを寝て待つ、と症状に合わせるしかありません。
「7月に予約して、9月になってやっと専門病院を受診することができました。今は3か月待ちが当たり前だそうです。9月下旬に、間違いなく化学物質過敏症という診断がでました。
当時の職場はよく対応してくれたのですが、電車にも乗れなくなり、どこに行っても匂いがするので、仕事は辞めざるをえませんでした。退職後、同じアパートの下の階に住んでいる人のタバコの匂いがすごくて耐えられず、実家に引っ越すことにしました」
たまたま実家は北海道の士別市。選択肢はなかったのですが、普通に暮らせるだろうと思って引越したそう。
「道幅もあるし、住宅地でもそれほど隣接していないのですが、両隣やお向かいも全部匂いがあるものを使っていて、朝晩はつらいです。食事時や洗濯時に具合が悪くなります。町の方角から風が吹くと、町中の匂いが一緒に風にのってきて症状がでることもあります」
それからも、次々とダメなものが増えていきます。
自然のものでも、いちごなどベリー系の乾燥したものがダメ、柑橘類の皮、人参もダメ。
その他、飴、グミ、人工的な甘味料の飲み物などなど。症状は中程度だそうですが、反応するものには個人差があるようです。
家にいても宅急便など配達の人の匂いで、動悸やせき込み、頭痛がします。10分くらいで治まることもありますが、寝込んでしまうことも。
先が見えず、実際に症状がでて、ダメなものが増えていくので不安です」
自分の症状に向き合い、家の中でできることをやるしかないと言います。
「治りたいと思うけど、治るとは何か? と思います。発症する原因をつくった企業、それを使う人の意識も変わる必要があるのでは。人工的な香りをつけて、商品に匂いがないのがおかしいという発想は、逆におかしいのではないかと感じています」
香りを持続させるため、マイクロカプセルに香りを閉じ込めた商品が開発されています。
これほど酷い状況におかれている人が増えていることを認識して、みんなが健康なライフスタイルをおくれるようにする、そのためにはどうしたら良いのかを考えて行動する必要性を強く感じました。
今や「ケムトレイル」は、空からだけではなく地上でも散布されています!!
【生物兵器】ケムトレイルが日本で多い場所は?
ケムトレイルが日本で多い場所は関西の大阪?
日本でも報告の多いケムトレイル。
データによれば、全国でも大阪府が一番多いんだとか。
大阪では近年うつ病やアルツハイマー病が増加しており、ケムトレイルに関連付けて考えている人もいるようです。
写真は一見すると飛行機雲のようですが、ケムトレイルはただの飛行機雲ではありません。
化学物質を散布した跡なのです
一体誰が、どんな目的で化学物質を撒き散らしているのでしょうか。
ケムトレイルは造語です。
痕跡を意味するトレイル(英: trail)
を組み合わせて作られています。
その意味は言葉どおり「化学物質を撒き散らした跡」というもの。
通常の飛行機雲のように水蒸気によってできるものではなく、意図的に化学物質を撒き散らし形成される特殊な飛行機雲のことなのです。
もしくは、化学物質を飛行機雲のような形で撒くことをケムトレイルとも呼びます。
ケムトレイルが観測された地域では、原因不明の健康被害や症状が報告されているんだとか。
ケムトレイルが観測され始めた時期については明確になっていませんが、少なくとも1980年代前半には有害経験の散布は始まっていたと見られます。
ケムトレイルは通常の飛行機雲より残留時間が長く、その形状も十字状や格子状、ときには平行な縞模様の雲というのが特徴です。
やがて細い飛行機雲が連なって空一面に広がったり、巨大化するとも考えられています。
真っ白ではなく色がついていることも特徴のひとつなんだとか。
ケムトレイルがどんな化学物質なのかというと、その時々や目的によって内容は違うようです。
過去に散布する化学物質を作っていたという人物の告発によれば、内容は下記のようなものだといいます。
- 鎮静剤
- 感情抑制剤
- 感情去痰剤
つまり、ほとんどは人の気分や感情、心の状態を変化させるためのものだといえます。
告発者によると、人々の怒りや暴走を誘発する混合物の開発を依頼されたこともあるんだとか。
化学物質を撒くことにより、人民の心の状態を変えようとするとは、なんとも恐ろしい話です。
その他、環境操作や気象操作を目的として化学物質が撒かれることもあるようです。
告発者によれば、99%の航空会社のパイロットは自分がケムトレイルを撒いていることを知らないんだとか。
依頼主が誰なのか、告発者は知らないと口をつぐみます。
それもそのはず、実はケムトレイルは日本政府をはじめ、各国政府が軍や製薬会社と手を組んで秘密裏に行っているものだというのです。
なんのためにケムトレイルが行われるのか、その目的は3つです。
- 政府:人口抑制、市民のコントロール
- 軍:生物兵器実験、気象操作実験
- 製薬会社:ウイルスを撒き、病気を流行させることで薬を売る
ケムトレイルの正体は恐ろしい人為的操作であることがわかります。
ケムトレイルの症状はインフルエンザ?
ケムトレイルが行われた後には、インフルエンザ患者が増えるという噂が囁かれています。
インフルエンザウイルスを凍結したものを人口繊維の中に混ぜ、ケムトレイルで都市上空から空中散布しているのではないか、というのです。
先程ご紹介した告発者によれば、インフルエンザのような症状を引き起こすことを目的としたものはそもそもありえないんだとか。
なぜならケムトレイルで撒かれる化学物質の多くは精神面に影響を与えるもので、肉体に影響を与えるものは少ないためです。
ただ、告発者は
「フルフェイスのマスクでも使わなければ効果はないが、都市の近くに住むのは避けた方が良いだろう。人がいない地域に散布する理由がない」
と語り、間違いなく人体へ影響を及ぼすことを伝えています。
ケムトレイルは花粉症の原因?花粉だと思っているのは化学物質?!
「花粉症の原因も、ケムトレイルです」
きっかけは、以下のような、
花粉を集めてみたら磁石にくっついたという内容の動画が出回ったことです。
このような動画をみた人が次々と、実践し、「磁石にくっついた!」と投稿。
話題はどんどん大きくなっています。
また、軍関係者の証言も噂に信憑性を持たせた原因になりました。
冒頭でお見せした動画は、特殊空軍基地で働いていた人の告発動画です。
動画では、
- 飛行機から有害物質を出す装置を取り付けた
- 告発しようとしたら、解雇された
- 化学物質の中身はアルミニウム硫酸物やバリウム酸化物のようなものだった
- 全身防護服とマスクの着用を指示された
と語られています。
また、花粉症原因物質散布への関与を告白した元自衛官もいたようです。
虹色の雲?有害物質確定?
ケムトレイルが行われた後には虹色の雲が出現すると言われています。
虹色の雲は、有害物質が撒かれている証拠だと考えられています。
アーチ状の大きな虹ではなく、曇り空のなかに部分的に現れる虹は確かに少し不自然な感じがします。
ケムトレイルを観測し続けてきた人の中には、この虹色の飛行機雲は最近観測されるようになったもので、「以前のものとは異なるのではないか」「有害な成分に変更されたのではないか」と考える人も現れました。
ケムトレイル解毒に役立つ?サプリ・ハーブは?
もしケムトレイルに遭遇してしまったら、どうしたらいいのでしょうか。
ケムトレイル解毒に役立つサプリやハーブをご紹介します。
ケムトレイルで撒かれる毒素に耐性があるとされるのは次の10種類の栄養素や物質です。
- 珪藻土
- 活性炭
- マグネシウム
- クルクミン
- サフラン
- フラックスシード
- 大麻
- シナモン
- シラントロ
- クロレラ
特に解毒に役立つのがケイ素の含まれる珪藻土、活性炭、マグネシウムであると言われています。
ケイ素は重金属の解毒・排出に役立つ栄養素で、デトックス性能が高いことで知られています。
活性炭は毒素を吸着し除去する働きがあり、マグネシウムは重金属をデトックスするだけでなく、ミネラルバランスを整え健康な体に導くものであり、ケムトレイル対策に有効なんだとか。
世界中を混乱の渦に巻き込んだ新型コロナウイルスによるパンデミック。
流行から3年経った現在も収束が見えません。
新型コロナウイルスもケムトレイルによりばら撒かれたものであるという説を唱える人もいます。
空一面を多う飛行機雲の不気味さや未知のウイルスとの戦いを関連付けたい気持ちもわかりますが、先に述べたように、人体に病気の症状をもたらすものはケムトレイルでは撒かれていません。
英BBCなど欧米メディアによると一部の人の間で「新型コロナウイルスは人工的に作られ人為的にばら撒かれたもの」と考える人が現れ、その人たちが不自然な虹色の飛行機雲と結びつけているんだとか。
陰謀論的な思考はパンデミック以降増えつつあります。
終わりの見えない感染症との戦いや世間の閉塞感から、そういった思考に陥る人が多いようです。
飛行機雲は高高度で飛行機やロケットが空中に残した水蒸気の筋であり、ケムトレイルは飛行機が空中に撒いた化学物質の跡です。
どちらも機体から伸びる雲状の筋という点では同じです。
ケムトレイルは通常の飛行機雲とどのように異なるのでしょうか。
違いや見分け方を紹介します。
飛行機の機体からは、化石燃料の燃焼により二酸化炭素と水蒸気が発生します。
エンジンの排気で高温多湿になった空気が冷たい空気と混ざり、雲状に変化するのです。
普通の飛行機雲とケムトレイルを見分ける方法は消えるまでの持続時間です。
普通の飛行機雲は速やかに拡散して見えなくなりますが、ケムトレイルは長く残り、拡散しても薄雲のようになるのが特徴です。
また、ケムトレイルが行われる時には、ひとつの領域に多数の飛行機が現れることも見分けるポイントなんだとか。
特に軍用機が通常とは異なる高度にいるときは、注意が必要だと考える人もいます。
陰謀論とは、「政府や裏の組織などが邪悪な力で世界を操っている」「陰謀を持って秘密裏に活動を行い、市民生活に影響を与えている」とする考え方です。
ケムトレイル陰謀論を信じている人の中には日本政府が人口減少を狙って化学物質を撒いていると考える人もいます。
人口を減らし、食料の自給率問題や人口密集を避けるための企みだというのです。
また、別の人は同盟国であるアメリカの政府や製薬会社と結託して、病気を蔓延させ薬を売って金儲けをするためだと考える人もいました。
あくまで陰謀論であり、根拠のないデタラメなので信じないでほしいのですが、ネット上には陰謀論を信じている人がかなり多くいて驚かされます。
アメリカでは日本以上にケムトレイルについて不安に思っている人が多いようです。
市民からの問い合わせが絶えず、米環境保護局(EPA)が公式サイトに見解をまとめるほど。
情報ダイヤルも設け、対応に当たっています。
公式サイトでは米環境保護局のほか、航空宇宙局(NASA)、連邦航空局(NAA)、海洋大気庁(NOAA)が連名でファクトシート(科学的知見に基づく概要書)を掲載し、ケムトレイルの存在を否定しています。
飛行機雲発生のメカニズムと残り方については、日本でも研究がされています。
飛行機雲の発生には以下のふたつのパターンがあることがわかっています。
- 直接的方法:航空機のすぐ後ろに飛行機雲が作られる方法
- 間接的方法:航空機の排出物がある程度時間が経過してから核化する方法
直積的方法で作られるのが飛行機雲で、間接的方法で作られるのがケムトレイルとされている飛行機雲です。
航空機が通過した直後だけでなく、飛行機雲が時間差で成長することもあることが研究でわかっています。
長時間残っている飛行機雲がケムトレイルであるという考え方は否定できるのです。
また大気現象の専門家によれば、ケムトレイルとされる雲の特徴は単なる飛行機雲の特徴に過ぎません。
太陽光や気温、風の強さや向き、飛行機が飛ぶ高度の湿度など、様々な条件により飛行機雲は変化します。
また、飛行経路が碁盤の目状になっていれば雲が交差するのは当然のことです。
2016年に77人の大気科学者を対象に行われたとある調査では、参加した科学者77人中76人(98.7%)がケムトレイル陰謀論を否定しました。
ケムトレイルの証拠として挙げられたデータは典型的な飛行機雲の形成であり、サンプリング法の不備や他の要因で説明できるため、科学的根拠はないデマだと断定されたのです。
ケムトレイルによる疑わしき被害事例2選?
ケムトレイルが陰謀論であることがアメリカ公的機関で発表されてもなお、ケムトレイルの存在を信じている人は多数存在します。
ケムトレイル陰謀論の信奉者は、どうしても飛行機と被害事例を結びつけたい様子。
ケムトレイルによる疑わしい事例をご紹介します。
①農地が汚染?!phが異常値に?
アメリカではケムトレイルによって農地が汚染され、phが異常値となり農作物に影響を及ぼしたと被害を訴える人が現れました。
土壌のph値が変化すると、必要な栄養素が吸収されにくくなったり、根の成長が阻害され、病気につながります。
一般的に作物の生育に適しているのは弱酸性(ph 6.5)ですが、化学物質を撒き散らしバランスを崩してしまうと、作物はうまく育ちません。
また、ケムトレイルは化学物質の空中散布により天候変化・自然災害を発生させることが可能であるとケムトレイル陰謀論の信奉者は考えています。
飛行機で化学物質を散布することで、水分子の結合を促進したり阻害して、雲を作り雨やヒョウを降らせたり、逆に干ばつを起こすことも可能だというのです。
政府や企業はケムトレイルを行うことで農作物の収穫量を調整し、相場を操り、自らの利益につなげようとしているのではないかと言われてます。
②生物兵器がばらまかれている?!
ケムトレイルでばら撒かれているのは人体に影響をもたらす有害物質であると考える人もいます。
たとえば
- インフルエンザや花粉症の原因物質
- 人工的につくられた生物兵器
- ナノウィルス
- 放射性物質
といった危険な物質が散布されているのではないかと考える人もいるのです。
本当だとしたら怖い話ですが、あくまでデマなので安心してください。
【生物兵器】ケムトレイルの正体がヤバい?!日本政府の目的とは?まとめ
ケムトレイルの正体についてまとめました。
ケムトレイルは
- 飛行機雲によく似た形ですが、虹色であったり格子状といった特徴を持ち、
- 政府や軍や製薬会社などが自分たちの利益のために撒いている化学物質で、
- 人体はその影響を受けて病気になったり土壌が汚染される
と考えられています。
しかしこれは完全なデマでした。
実際は飛行機雲が大気の状態によって変化したものであり、人為的に作られたものではありません。
空は気象状況によって顔を変えるもの。
飛行機雲がいつもと違う形だからと言って、不吉なことを想像したり、危険であると考える必要はないのです。
ここまで
奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!
腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!
自分どころか家族さえも、守りません!!
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新型コロナを証明した論文はありません!!
公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!
新型コロナは存在しません!!
ワクチンには予防効果はありません
発症効果を防ぐ効果もありません!!
重症化を防ぐ効果もありません!!
ワクチンの中身の正体は
酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊
この二つを主体に貴方の身体を徹底的に機械する遺伝子兵器です。
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ワクチンや食品に含まれる社会毒を無毒化する
ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・コエンザイムQ10
納豆・ニンニク・ゆで卵・ゴーヤ・トマト・ブロッコリー
きのこ・梅干し・胡麻ナッッ・オリーブオイル・寒天
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非加熱の塩
nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!