高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

人食いの巣!!地底世界でエイリアンと戦闘した元米政府職員が怪死「1477もの地下基地が存在」

2022-07-15 00:05:00 | 危機です!

人食いの巣!!地底世界でエイリアンと戦闘した元米政府職員が怪死「1477もの地下基地が存在」

地底世界でエイリアンと戦闘した元米政府職員が怪死「1477もの地下基地が存在」「青ビームで胸を撃たれ…」
 

「青ビームで胸を撃たれ…」


■建設現場に突如謎の穴が出現

 現在、ロシア・モスクワ某所にかくまわれていると言われているアメリカ国家安全保障局の元職員エドワード・スノーデン氏も、かつて地底には先進的な文明を持つ知的生命体が住んでいると言及している。はたして“地底人”は存在するのだろうか。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/06/post_17311_entry.html】

 1997年に50歳で謎の死を遂げた元政府職員のフィル・シュナイダー氏は、今から20年も前に世界には1477もの地下世界があり、米国内でも129カ所あることを暴露している。

そしてそれらの地下世界にはエイリアンが生息しているというのだ。

 シュナイダー氏はなぜこのような情報を知っていたのか? それはシュナイダー氏が実際に地下世界に降り立ち、エイリアンを目撃し、そして彼らと戦闘を繰り広げたからにほかならない。

 1979年8月、シュナイダー氏は爆発物取り扱いのエキスパートとしてニューメキシコ州ダルシー某所で極秘裏に建設中だった地下施設の工事現場で働いていた。

現場周辺には警備の意味もあるのか陸軍特殊部隊、いわゆるグリーンベレーの兵士たちが数多く駐留していたということだ。

 地上の作業現場ではドリルで地中に穴を開ける作業が行われていたのだが、別の場所の地面に突然穴が空き黒煙が吹き出てきた。

突然ぽっかり開いた謎の穴だったが、黒煙の噴出が止まったところで、穴には作業用のゴンドラが設置され、シュナイダー氏自身が調査のために穴の中に降りてみることになったのだ。


■地下でエイリアンvs特殊部隊の戦闘が勃発

 穴は思ったより地中深くに通じていて、まるでゴミ箱をひっくり返したような悪臭に包まれていたという。

ゴンドラに乗って穴を下降し、広い空洞に降り立ったシュナイダー氏がいきなり出くわしたのは、身長が2メートル以上もあるエイリアンであった。しかも3体いたのだ。

 念のために携行していた拳銃をとっさに引き抜いたシュナイダー氏はエイリアンに向かって発砲。2体を撃ち倒したが、もう1体は胸の前から不気味な青いビームを放ち、シュナイダー氏の胸を直撃した。胸部を裂かれたシュナイダー氏だったが幸運にも一命は取りとめる。それでもとっさの防御姿勢で左手の指を2本失い、靴が焼けて足先に火傷を負ったという。

 特殊部隊の軍人たちがすぐに地下空間にやってきて、シュナイダー氏を救出したのだが、その内の1人がエイリアンのビーム攻撃で死亡したという。

 シュナイダー氏がゴンドラで地上に戻ってきてからは、次々に隊員たちが地下空間へと突入してエイリアンと戦闘を繰り広げ、この日だけで60人以上の命が犠牲になったということだ。

そしてこの時に助かったのはシュナイダー氏を含めて3人だけであったという。


■2年間のディスクロージャー活動の末に謎の死

 1947年生まれのシュナイダー氏は事件当時32歳だったことになるが、公務員の守秘義務規定に基づき、この後、この事件を口外することはなかった。

 3人の生き残りのうちの2人はなぜかカナダの養護施設に送られ、一般のアメリカ人との接触が断たれているという。そして政府筋の人間から脅されているというのである。

 国内に残っているシュナイダー氏にも、折に触れて脅迫めいた嫌がらせがあり、ついに我慢できなくなった氏は1995年、世に向かって口を開き、このダルシーでの出来事を公言したのだ。

 その後も精力的にディスクロージャー活動に尽力したシュナイダー氏は、現在の地球には7種族の慈悲深いエイリアンと4種族の敵対的なエイリアンが生息していることや、米政府とエイリアンとの間に密約が交わされていることなどにも触れ、この件に関する政府の機密情報を1995年のワークショップ「Preparedness Expo」の壇上などで暴露している。

 しかしながらシュナイダー氏の活動は2年余りで終わることになる。1997年に謎の死を遂げたのだ。

死因は自殺ということになっているが、シュナイダー氏のサポーターたちは今も事件性を疑っているという。CIAやFBIの機密文書が続々と公開されている昨今だが、シュナイダー氏にまつわるこの一件に今後何か新事実がもたらされることがあるのだろうか。

 

入り口は北極に存在した?「地底都市アガルタ」

地底都市アガルタ」1947年に米国のリチャード・バード少将が北極にて発見されたとされる地下都市。そこには高度な文明を持った種族が存在したと言われている。

どんな都市伝説なの?

  • 米国のリチャード・バード少将が任務中に迷い込んだとされる地底世界。
  • そこには絶滅したはずのマンモス等の動物も存在していたと言われている。
  • 高度な文明が存在しており、UFOが飛んでいたと言われている。
高度な生命体が存在する「地底都市アガルタ」

地底都市アガルタとは、1947年2月19日北極を超える「ハイジャンプ作戦」に参加していたリチャード・バード少将が、北極を飛行中に迷い込んだとされる地底世界にて発見した地底都市である。

バード少将は北極上空を飛行中に、北極に存在するはずのない山岳地帯を飛行している事に気付き探索したと言われており、当時の手記も残されている。

そこには存在するはずの氷が一切無く、植物が生い茂りジャングルのような様相だったと言われている。

また、そこには絶滅したはずのマンモスも生息しており当時の写真も残されている。

そしてバード少将は地底世界を飛行中に、ディスクのような形状をしており、卍のような模様が記された輝く飛行機に遭遇している。

その直後にバード少将が操縦する機体の無線に「私たち世界へようこそ。7分後にあなたを着陸させます。」と交信があり、地底世界に着陸をしたと言われている。

着陸後バード少将はブロンドの髪をした背の高い男性達と遭遇しており、その背後に虹色に輝く都市を見たと言われているが、現在公開されている記録はここまでだとされている。

 

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

「地下都市」という言葉を聞かれて、どのようなことを想像されるでしょうか。きっと、ワクワクするのではないでしょうか。今回は国内外の地下都市を一挙にご紹介します。あなたの知られざる世界が見られるはずです。

 

カッパドキア

photo by pixta

まずはトルコの一大観光地、カッパドキアからです。カッパドキアには精巧に張り巡らせた地下ネットワークがあることで知られています。発見されたのもほんの偶然から。まだまだ分かっていないことが多い地下都市です。

■詳細情報
・名称:カッパドキア
・住所:Kapodokya/Nevşehir Merkez/ネヴシェヒル トルコ
・アクセス:イスタンブールからカッパドキアまで飛行機があります
・オススメの時期:いつでも

 

北京

photo by pixta

次は現代の地下都市からです。首都北京には1968年に毛沢東が作らせた地下都市があります。これは、ソ連との核戦争に備えて作ったものでした。10年ほど前は公開されていませんでしたが、現在は一般に公開されています。

■詳細情報
・名称:北京
・住所:中国、北京
・アクセス:成田空港から直行便で約4時間
・オススメの時期:いつでも

平壌

世界で最もミステリアスな首都、北朝鮮の平壌。平壌にも地下都市がある、と言われています。公開されている地下都市、地下鉄のプラットホームだけでも見ごたえ十分です。他には指導者が作らせた秘密基地があるとか、ないとか。
■詳細情報
・名称:平壌
・住所:北朝鮮、平壌
・アクセス:平壌へは北京から飛行機か列車を使用
・オススメの時期:いつでも

 

モスクワ

photo by pixta

北京、平壌と共産主義国家の都が続けば共産主義国家の盟主だったモスクワが黙っているはずがありません。モスクワの地下鉄は本当に地下宮殿のようになっており、豪華絢爛です。それと、最近まで不法移民が作った地下都市もありましたが、こちらは閉鎖されました。

■詳細情報
・名称:モスクワ
・住所:ロシア、モスクワ
・アクセス:成田空港から約9時間~10時間
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://mosmetro.ru

オデッサ

ロシアの隣国、ウクライナの港町、オデッサにも地下都市が存在します。オデッサの地下都市のポイントはお墓です!世界最大級の地下墓地網が張り巡らされており、総延長は2,400キロにも及びます。第二次世界大戦時はパルチザン舞台の隠れ蓑としても使われました。

■詳細情報
・名称:オデッサ
・住所:ウクライナ、オデッサ
・アクセス:イスタンブールから飛行機で90分
・オススメの時期:いつでも

 

クリコバ

「クリコバ」と聞いて「地下ワイン倉庫」と思いついたら、あなたは相当のワイン通です。クリコバはルーマニアとウクライナに挟まれた小国、モルドバにあります。クリコバの地下ワイン倉庫は世界最大級のワイン倉庫で、車を使って探索することになります。
■詳細情報
・名称:クリコバ
・住所:Strada Petru Ungureanu 1, Cricova 2084 モルドバ
・アクセス:首都キシナウのホテルでツアーに予約することをおすすめします
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.cricova.md

 

プラハ

「黄金の街」として有名なチェコ共和国の首都、プラハ。プラハの地下都市は正確に書くなら「核シェルター」です。しかし、シェルターといっても中はちょっとした都市のよう。ズラリと並んだガスマスクは圧巻の一言です。
■詳細情報
・名称:プラハ
・住所:チェコ共和国、プラハ
・アクセス:核シェルターのツアーは時計塔の近くにある案内所からスタート
・営業時間:出発は10:30と14:30
・オススメの時期:いつでも
・料金:600コルナ
・公式サイトURL:http://www.prague-communism-tour.com

 

マンチェスター

次はイギリスを代表する工業都市、マンチェスターです。第二次世界大戦、マンチェスターはドイツ軍の猛攻に遭いました。そのため、複雑な地下防空壕が作られたのです。長年、倉庫として使われてきましたが、現在は閉鎖されています。
■詳細情報
・名称:マンチェスター
・住所:イギリス、マンチェスター
・アクセス:ロンドンから列車で約2時間
・オススメの時期:いつでも

 

ベルリン

東西冷戦の激戦地であったベルリン。ベルリンにも大規模な核シェルターが作られました。核シェルターを見学するなら「ストーリー・オブ・ベルリン」という博物館に行きましょう。ここでは、核シェルターのツアーが行われています。あなたの知らないベルリンと出会うことができます。
■詳細情報
・名称:ベルリン(ストーリー・オブ・ベルリン)
・住所:Kurfuerstendamm 207-208, 10719 Berlin
・アクセス:ベルリン動物園駅から徒歩12分
・営業時間:10:00~20:00
・電話番号:+49 30 88720100
・料金:12ユーロ
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.story-of-berlin.de

 

シアトル

次は北米大陸に行きましょう。アメリカには数多くの地下都市伝説がありますが、そのなかで有名なのがシアトルです。シアトルの地下街は1964年に発見されました。まるで、タイムスリップしたような気分が味わえる地下都市です。

■詳細情報
・名称:シアトル(地下都市)
・住所:614 1st Avenue, in Pioneer Place Park, Pioneer Square, between Cherry and James Street.
・営業時間:9:00~17:00(4月~9月)、9:00~16:00(10月~3月)
・電話番号:206-682-4646
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.undergroundtour.com/index.html

 

春日部

Photo by Sun Taro

最後に紹介するのが埼玉県春日部市です。えっ、と思われるかもしれません。春日部市の地下には世界最大級の放水路、首都圏外郭放水路があります。放水路といえでも、中はまるでSFの世界のよう。予約をすれば見学することもできます。

ここまで

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする