最悪、医療スタッフの9割が副作用で休むというが、多くの医療スタッフが倒れています!!

体調不良は、当たり前です!!

 

そして、消防署に副作用を伝える事は、もう一つ大きな意味があります。

接種した人がどうなるか症状を知らせておけば、救命救急の現場で役に立つからです。

薬害を、別の病気だと誤診するのを防ぐ事ができます。

危険な現場に行ってくれる人がいるから、安心して生活ができるのです。

 

一般的な副作用の説明と、被害者の副作用の画像を比較。

これは情弱ビジネスのやり方とそっくりです。

失敗者が大勢いるのに、一部の成功した人だけをピックアップして、他はなかったかのように無視する...。

一方で、数字のトリックを使って、効果が高い事をアピールする。

以前は、巷に溢れる情弱ビジネスに対して冷たい目で見ていたのですが、医療詐欺の方が酷すぎて、今回はとくに何も感じませんでした。

辛さ10倍の激辛カレーを食べた後で、2倍のカレーを食べても刺激がないみたいな...そんな感じです。

話しかけた人に、

正確な情報が市民に伝えられているかどうかを考えてもらい、

また役所に行くから、参考に市民の意見を聞かせて欲しいと伝えます。

真剣さが伝わるし、相手に話させることで、コミュニケーションがとれます。

で、その結果は〇〇(自身のブログやSNS等)で報告しますと言って、アドレスを記載したものを渡します。

体験談

感情に流されるタイプの人におススメなのが体験談ではほとんどの人は、理屈や仕組みに興味がありません。そんな場合は、感情に訴えかけます。

最初に画像で興味を持ってくれたら、その後提示する資料は、多少文章量が増えても構いません。「知りたい」と思った後で見せれば読んでくれます。

悲惨な被害状況が現実にある事がわかっているので、トドメの一撃になります。

体験談は、相手に合わせて、効果がありそうなものを選んで下さい。

日本のものは、写真や名前の記載がなく匿名です。説得力は弱いですが、身近に感じます。

海外のものは、写真や名前が出ているものが多いので説得力があります。でも外国の話なので親近感が湧きません。

注目してほしいのは、医療従事者の体験談です。

危険性を伝えた時、よく「お医者さんに相談すれば大丈夫よね」と言われます。

しかし、医療従事者に遺伝子ワクチンの危険性が伝えられていません。

医療従事者が当てにならないので、調べるしかないと、自分の伝える情報の重要性を強調します。

体験談の数が多い程効果的なので、私は全部渡す事が多いです。ただ、あまりやりすぎるとコピー代がかかるので、その場合は相手に合わせてピンポイントで渡します。

ちなみに、当ブログの副作用報告はアクセスが多いので、みんな知りたいんだと思います。

政府やメディアが嘘をつくことが信じられない人へ

他にも嘘はあるんだよ~と次の統計を見せます。

統計の嘘

自粛によってダメージを受けた人は、この統計を見てどう思うんだろう?

NHKの感染者グラフ詐欺

この統計のどこがおかしいのか、間違い探しのノリで見つけてもらいます。

続いてこれ。

マスクの嘘

マスクを着けると、細菌性の疾患になって危険なのですが、それを隠しています。

これも酷い嘘ですよね。

話をする時の注意点です。

疑問を持って調べる気持ちになってくれたら成功

答え方がわからなければ、中途半端に答えようとするのではなく、専門家の動画を紹介してあげて下さい。自分は説明が下手だから、ここだと分かりやすいよ...という言い方で十分です。

例えばPCRの事なら大橋先生、吉野先生。

ワクチンの事ならキャリー・マディ医師、マイケル・イードン博士等。

大事なのは興味を引く事、自分から調べてみたいという気持ちにさせることです。

0→1にする事を意識して、あとは、本人が迷わず知りたい情報に辿りつけるように案内します。

「調べて下さい」と突き放してはいけません。数年前とはネットの環境が違うからです。

言論統制がある事も必ず伝えて下さい。

そういう状況なので、情報を探すテクニックが必要です。「調べ方」くらいは教えてあげましょう。

検問が酷く、公式発表と同じような情報がおススメに上がってきたりします。youtubeなんかは、都合の悪い情報は検索しても出てこないケースもあります。

知りたい情報がなかったり、正論を潰す情報もあるので、ガセを掴まされないように、最初だけ丁寧な案内が必要です。

胡散臭いキーワードは使わない

なるべく一般的な言葉に置き換えて説明します。

× 陰謀   → 大人の事情・利権

× 闇の勢力 → 上級国民

人為的に起こされた問題だと説明する為には、誰が、何時から、何のために、どうやって...を具体的に説明しないと説得力がありません。

ダメなキーワードはこの部分を曖昧にしてしまうので、信憑性に欠けます。

興味を失わせてしまう可能性もあります。

端末ではなく紙を使う

最初に見せる場合、資料は端末ではなく、紙の方が良いといいました。

サイズはA3がおススメです。

理由は、大きいとインパクトがあるし、広く見渡せるからです。

そして、老眼鏡が必要な人に煩わしい思いをさせずに見せることができます。

紙をラミネートしたり、クリアケースに入れて、紙芝居の様に見せます。

大きいし裏表に画像があれば、近くの関係ない人までガン見してきます。

資料ダウンロード

本記事で紹介した資料は、

文字は極力少なく、忘れられないような画像を選んでいます。

私はイラスト関係のソフトを使いこなせないので、windowsに標準でついているペイントというソフトで、資料を作っています。レイアウトとか、構図とか、ピクセルとか、全然分かってないです。

今から勉強すると時間かかるし、デザイナーになるわけじゃないし、伝わればいいかな...と思っています。

作りがど素人なのでアップするかどうか迷いましたが、

それでもたまに「コピーさせて」と言われるので、オンラインファイルストレージにアップして、ダウンロードできるようにしました。

上手く作れる人は、資料の元ネタのリンクを記事内に貼っているので、自作して下さい。

伝えるコツ1(動画)

以下は、打ちたくなくなる事で有名な動画です。

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副作用によって、人の手を借りないと生きていけなくなる可能性があるという事を伝えましょう。

年配の人は、子供に迷惑をかけたくないという人が多いので、この切り口で説明すると、ささるそうです。

説得力を出す為に、次の動画を見せて下さい。

谷本誠一議員が広島県 呉市議会本会議で反対されています。(本来ならTVで大々的に報じなければならないような内容です)

第7回 新型コロナワクチンの危険性(2021.3.9)

以下はドイツの老人ホームで、ワクチンを接種した人が次々亡くなったという話です。

製作者によると、営利目的でなければDVDに焼いて拡散しても構わないそうです。

伝えるコツ

1人に伝えると、仮に理解してくれたとしても、その人が他の人に伝える可能性は低いです。

それをすると孤立するから、言わないようにします。広がらないんですね、これでは。

だから私は、できるだけ人が数人固まっているところに行って伝えます。

会社とかですね。

「被害者がたくさん出ているので、従業員に強制しないで下さい。職員さんの健康を守ってあげて下さい」と伝えます。

同じ事を、そこに働いている人が会社に言うと、孤立したり、最悪クビになったりします。

しかし、私は部外者なので、クビになることはありません。キチガイだと思われるだけです。

でも、半年以上やっていますが、酷い扱いを受けた事は一度もありません。

伝えるコツ3