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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

惑星の危機は、今そこまでやってきている!

2012-11-27 23:39:14 | 悪質商法

東日本大震災(M9)の30倍のエネルギーを出すM10の超巨大地震発生の可能性も・・地震予知連絡会で報告。

 

東日本大震災を起こしたマグニチュード(M)9の地震の
30倍のエネルギーを出すM10の巨大地震も起こりうる。
こんな推定を、東北大の松澤暢(とおる)教授が21日の地震予知連絡会で報告した。
日本でM9級の地震発生を想定していなかった反省から、
科学的に起こりうる最大を考え、想定外への対応につなげるのが目的という。

過去に世界で観測された最大は1960年のチリ地震で長さ1千キロの断層がずれたM9.5だ。
松澤教授はさらに大きい断層がずれることを考え、理論上はM10もありうると推定した。

  もしM10の地震が発生すれば、地下の破壊は20分から1時間も続き、
  揺れがおさまる前に津波が到達するおそれがある。
  日本海溝から千島・カムチャツカ海溝までの3千キロ全部、
  60メートルずれ動くとするとM10になる。

また、M11の地震エネルギーは、恐竜絶滅の原因となった小惑星衝突のエネルギーに匹敵、
断層の長さが2万キロ以上にもなり、「考えなくてもよい」とした。

 

マグニチュードという単位は、1増えると32倍、2増えると1000倍になる。
つまり2004年スマトラ地震(M9.3)は、兵庫県南部地震の約1000倍ということだ。

今問題の二ビルが到来すればM16程度の大地震を地球上で起こしかねない!この場合、M8の地震より、12桁も大きなエネルギーになってしまう!
スマトラ地震の100億倍という途方もないエネルギーを、地球で解放したらどうなる!


それはもはや地震という規模でも、地殻変動という次元でもないだろう!
全ての大陸が分断、粉々に粉砕されてしまい、地球が真っ二つに割れるのに匹敵するすざましいエネルギー量なのです!
もはや人類滅亡というレベルではなく人類消失というレベルである!


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佐野千遥博士と高山長房の、ジョイントトークイベントショーが決定しました!

2012-11-05 21:16:36 | 悪質商法

お知らせ

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥博士と高山長房」の、ジョイントトークイベントショーが決定しました
◉12月14日の第二金曜日18時より90分間。
◉2013年1月より5月の第二、第四金曜日18時より各90分間。


計11回のシリーズです。
各回8000円。
シリーズチケット8万円。
10回分チケット7万5000円。

 

むすび愛、めぐり愛、ひびき愛の出版社

ヒカルランド

電話:03-6265-0852 FAX:03-6265-0853

〒162−0821 東京都新宿区津久戸町3−11飯田橋TH1ビル6F

 

●編集作業所

(株)キャップス

〒113-0033 東京都文京区本郷1−35−27

電話:03-5689-2811 FAX:03-5689-2818

 

●校正提携先

株式会社 麦秋アートセンター

〒162-0842 東京都新宿区市谷砂土原町1-2-29ウイング市谷B1

FAX:03-3269-8338

 

皆さんと、胸襟を開いて大いに語り会いましょう。

楽しみにしています。

                                            高 山


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日本人が、世界の指導者として覚醒を始めています!

2012-09-21 23:51:09 | 悪質商法

今日は、朝から我々一族の聖地に入り、セミナーに参加しました!

龍脈の上に立つ旧家で、4時間30分セミナーを受けて楽しくなりました。

やはり、日本人はドラコニアンの血統だけあっても、素晴らしい頭脳の持ち主でした!

左脳と、右脳を巧みに使う新人類の方が、世界平和のために貢献できます技術を保有しており、類が類を呼ぶがごとく優秀な頭脳の方々が参集しています!

本当に、嬉しい限りです!

2年ほど早いのですが、覚醒者が日増しに増えておりますので、必ず日本解放を行います!

楽しみですね!

こればかりは、如何なる国も阻止することはできませんぞ!

 


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「世界人類への警告」の警告!

2012-08-06 00:55:53 | 悪質商法

65.警告

太陽の大型フレアー発生までには、当面の房総半島沈没、世界的な地殻変動が多少のずれています。

しかし地球人が、腐敗した金権奴隷支配体制と好戦的な覇権主義に基づく生活を根本的に一新しない限り、地球表面の大地の崩壊は必至で目前に切迫している。

その結果、英国の女王でイルミナティ13人評議会のトップであるエリザベスⅡ世、ブッシュ、チェイニー、その他のレプティリアンの変身体らも、風前の灯である。

                                        

日本の現状とこれから2012東北沖の広域震源巨大地震の重大な意味

          
兵庫大地震の180倍規模で千年に1度とされた2011.3.11東北沖広域震源のプレート境界

巨大地震は、レプティリアン・イルミナティ達の日本占領への恫喝と、核装備を極秘にした

日本の核製造施設と核部品工場の一掃であった。

    

3.12の04:31にも前記東北沖巨大地震に触発されて、長野県信越地方を震源とする長野

県北部でM6.7、震度6強の内陸型地震が起った。

その上、福島第1原発の第1原子炉の格納建屋内部で3.12の16:36頃に爆発が起って、

轟音と共に白煙が上がり、放射能を密閉する格納建屋が崩壊して、鉄骨構造がむき出しに

なり、秘密の核製造工場は完全に破壊された。

                  -187-

その結果、近くの屋外で1015μSv/H(マイクロ・シーベルト/時)の放射能が検出された。

これは人が1年間に自然に浴びる放射能を1時間で浴びる量に相当し、重大な事故である。

自衛隊内では、日本が核兵器を製造して、既に配備している事は常識中の常識である。

 

また先ごろ日本の自衛隊がアメリカより購入したパトリオットには、核弾頭が装着されており、プルトニュウムを15分間注入するだけで、核ミサイルに成ります。

 専守防衛は、相手と同兵器か、それ以上の兵器を装備していませんと負けてしまいますので、核装備は当然のことです。

 

当局は爆発前に、10km圏内からの避難勧告をしていたが、20km圏内へ広げたが、このとき放射能は80K圏まで広がっていましたので、逃げ遅れた10万人強の福島県民は被曝してしまいました。

もっと広域避難が必要だったのです。

その後、漏出放射能レベルは下がりました。

 枝野官房長官は、原子炉格納容器の破損はなく、爆発は格納建屋内で水素と酸素の反応から起ったと、疑わしい説明をしましたが、後日、訂正をしました。

 今後も地殻変動、大地震の発生があるので、活断層の上にある静岡県浜岡原発はじめ、日本全国で原発の操業停止と廃止が不可欠なのですが、政府は原発推進派に負けて、国民が稼働反対をする大飯原発の稼働を許可するという暴挙に及びました!
 

原発は、農民・漁民・フリーターらの素人が被曝しながら建設工事して、素人が検査し、素人が定期検査して、素人らが管理に当っている、驚くべき危険な施設なのですから、こんな危険極まりないものを再稼働させるなんてのは、狂気の沙汰なのです。

 今回の巨大地震はM9.0でした。

当初発表のM8.8の2倍の破壊エネルギーだったのです。

岩手県沖から茨城県沖までの南北500km×東西200kmの広域で北から3段階に5分間以上、断層の大規模破壊が発生しました。

最大10数mの大津波が繰り返し襲来し、建物の全半壊は2万棟に及び、15,000人以上が死亡してしまいました。                           

                  

石巻市の11万1,300人、仙台市の93,000人以上を含めて45万7,000人以上が避難した。岩手県陸前高田市は壊滅した。宮城県南三陸町だけでも1万人=人口の半分以上が行方不明になり、気仙沼市では大規模な火災が発生しました。

 

                   -188-

当局は福島第1原発からきた放射線だと説明したが、大地震の結果であれば、福島第1、第2原発と同様な事故経過を辿る可能性がある。


 報道によれば余震はM6.5以上で津波が発生する。

3.12から向う3日以内に、M7以上の震度6強と弱の新たな余震が発生する可能性は70%以上あるという。

これも福島第1、第2原発、女川原発にさらに悪影響を来たすだろう。
 

日刊ゲンダイによれば、

・トヨタの車両組立工場セントラル自動車の宮城工場、関東自動車工業の岩手工場、日産のいわき工場と栃木工場が操業停止した。

・ホンダの埼玉製作所と栃木製作所も操業停止した。

・西友は北海道と静岡県以外の349店で営業停止した。

・イオンも東北地方の127店で営業休止した。三越仙台店は休業した。
・住友金属工業の鹿島製鉄所は、高炉2基の通常操業を停止した。

・アサヒビールは仙台と本宮のウィスキー・ビール工場での製造を停止した。

・キリンビールは仙台工場の操業を停止した。

・ソニーの子会社ソニーケミカル&インフォメーションデバイスの多賀城工場の1Fが津波に襲われて、操業停止。

・日本製紙は東北3工場が稼動停止。

・三菱製紙も八戸工場が地震と津波で操業を停止した。

・関東の各種大企業も大打撃を受ける。

核の部品工場も含まれています。

 

現代の社会システムと生活様式が決定的に否定され、木っ端微塵に一掃されてしまいました。これから日本人は、旧体制と旧生活様式の復興を目指してはならない。

人間的連帯の社会への移行を目指さなければならない。

世界に先駆けてそのために奮闘しなければ、日本崩壊を避けることはできない。

 

米国では、今回の原発事故をNY TimesやCNNなどマスコミが911事件並みの扱いで大々的に報道して、チェルノブイリ原発事故に例えて、大惨事になる可能性が大であると書いている。

日本大地震・大津波の巨大な被害、福島第1原発1号炉の爆発事故、2号炉と3号炉の新たな爆発の可能性、その被害の拡大などから、米国へも影響する恐れの憂慮には根拠があるからこそ大々的に福島第一原発事故を報道するのである。

日本の報道は、「放射能は安全です」から頭隠して尻隠さずです。

 

                  -189- 

隠蔽された福島原発の核爆発が、暴露され日本中の全生物が死滅する可能性が大になったのです!

 

水素爆発は、真上へ巨大な煙柱[キノコ雲]を発しない

建屋の高さは約90mで、煙柱の高さは600mだ。

世界の兵器が持っている弾薬はどれでも、核兵器を除いて、こうした効果を引き起こせないのである。

 

水素爆発説は、日本当局による事故の真実を隠蔽するための説である。

URLで見える核爆発のキノコ雲の写真(PuとUのMOX燃料の3号炉)が実証した。

2枚目の写真も反対側から撮った3号炉のキノコ雲のようだ。

風で上部が崩れてたなびいている。
YouTubeでも3号炉爆発で大きなキノコ雲が立っている。
 

使用済核燃料の冷却プールは、原発から本来は遠くに造るべきだったのだが、福島では核安全規則を軽視したのです。

各核反応炉は、核爆発や熱核爆発のとき出来るのと同じ核分裂生成物を年間1000kgずつ出します。

6つの炉で、毎年合計6000kgだ。

40年間で、200トン以上、約240トンを建屋の格納容器の中の使用済核燃料の冷却プールに貯蔵したが、これは地球文明壊滅の必要量以上であるから、恐ろしい!
 

世論の反対が強かったPuとUのMOX:混合酸化物の燃料による3号炉の圧力容器が、大爆発したら、連鎖反応で6反応炉全部が爆発する可能性があるが、その時は地球の人間社会と現代文明は壊滅し終焉してしまいます。

日本国民は、このようなことは全く知りませんし、知らされてもいません!

 

だから福島原発を造った拝金主義の自民内閣と稼動を続けた自公内閣、菅亡国内閣と東電、建造した日立、東芝、三菱など大資本と、その金権奴隷らのマスゴミによる情報隠蔽は、地球人類全体に対する史上最大の反逆罪であるのです。
 

福島原発に、上がったキノコ雲は核爆発のとき立ち上がる雲である。

広島・長崎での原爆の被爆が示している。
 爆発は、格納容器内にある使用済み核燃料プールを粉々に破壊した!

核分裂生成物は原発域内に飛び散り、核燃料を含む反応炉は簡単にオフにすることが出来ない状態にあるが、関係者は隠蔽している。

 

                  -190-

オフのあともう1日能力の10%動く!

それから能力の1%が長年動く!

各反応炉では体積で数m3の電熱30000個分の熱が出る!

この熱をどけないと、核燃料は溶融し始めて反応炉は管理不能になりうる!

だから放水車で反応炉に、愚かにも海水をかけたのである!

 

水は、世界を全滅させかねない核分裂生成物を原発域内中に撒き散らして、海へ押し流す!

海中では海水が、発熱体のジルコニウム被覆を破壊する!

2ヵ月経つと核分裂生成物に世界海洋への途が開けて、放射線がプランクトン、魚、鯨を害し、次第に人間への食物連鎖の途を開いていく。

 

太平洋からの、さらに他の海洋からの産物は食物消費に不適になる!

海での水泳は致命的に危険になる!

向う20万年間は、危険になる!
                

福島原発の間近にある東京では、衛星都市と共に4000万人が住んでいる!

少し時間が経つと、東京は生活に不適になる!

日本では現在移住しているが、4000万人の国内再移住はできない!

 

福島での破局は人類にとっての破局である!

放射能汚染は、日本の全生物を殺してしまう!
 福島での破局は、人類にとっての破局であるということだ!

 

放射能汚染の諸結果は、早くも極めて近い将来に全人類にとって破滅的になりかねない!

福島での破局は、資本主義の破局である。

最大ではないたった1社[東電]の近視眼的な利潤追求が、人類を壊滅へと導くような諸結果をもたらした。

福島の煙は、人類の将来はバラ色ではない、人類の将来は暗闇であるという人類への合図である。                        
               写真はDWDドイツ気象庁:2011.4.6と4.7の放射能圏
                   -191-

ロシア人が発表した福島原発-1の核爆発のキノコ雲の写真と情報を伝えたように、このままでは日本中の生物が全部死滅する!

福島の破局は世界の破局になる!

この世界的惨事の過程で靭ル氏は、野蛮、邪悪で腐敗したレプティリアン・イルミナティから自立して、人類による新地球社会へ移行しなければならない。

我々の一族である日本民族は、我々が救います!

 


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人類の起源と真実・・「人類への警告」

2012-08-01 23:13:50 | 悪質商法

滅亡への序曲

世界人類を滅ぼすのはモスキートという名の生物兵器!

 「人類への警告」出版まじか! 

住環境を破壊する人類は、異種間遺伝子操作により三分の一が全て凶暴に成った!

狩猟民族は、異種間遺伝子操作により、凶暴になり自制心を完全に失ってしまった!

異種間遺伝子操作の失敗作の劣性遺伝ハイプリットは、同胞を襲い続づけている!

地球類人猿は、65回の異種間遺伝子操作を受けたが、完全体とは成りえなかった!

世界人類は、空白に成っていた人類の起源を知ることになる!

 地球に飛来した異星人たちが世界人類を劇的に進化させ同化した!

異種間遺伝子操作

 神と言う名の爬虫人類であるドラコニアンとレプティリアンの争いは、何と地球人類を二度も滅亡の危機に陥れている!

 そして、三度目は地球を破壊してしまう!

世界中で局地戦が始まり、局地戦はやがて世界中に拡大して第三次世界大戦となり地球は、ことごとく無人の廃墟となってしまう!

最終戦争により、地球は不毛の大地と成り果て、人身は荒廃し、異形の者達が、地球人類の追放を決め他の惑星へと人類を強制連行してしまう!

爬虫人類ドラコニアンと爬虫人類レプティリアンの戦いは尽きることがない!

尽きることのない天使と悪魔の戦い!

新世界七不思議が選出される予定で、261箇所が立候補しています。こうして、世界に多数存在する不思議な建築物が発見、研究されており現場からは多くの謎を解明する品物が発掘されて、世界の考古学者達を驚かせています。

その品物の一つ一つには、地球外生命体の記述が多くあり、特に人類の起源については、「地球人類は地球外生命体により遺伝子操作をされて、多くの知識を与えられて急速に進化したて今日があり、常に世界人類は地球外生命体の支配下にある」と記述されているのです。

 つまり私たち世界人類は、65回の遺伝子操作により、類人猿からホモサピエンスへと進化し、今日の文明を、この地球上に築いたとも書かれています。

まさに青天の霹靂、驚愕せざるを得ませんが、世界人類は、そろそろ真実を知らなければなりません!

私は、皆さんに人類の起源と実情、真実を届けることにより、皆さんの心が開いて世界人類が一つになり、生存のために立ち上がることを願うものであります。

  

地球人類を遺伝子操作により誕生させたのは、爬虫人類レプティリアンです。

レプティリアンには、男女別がなく、クローニングで繁殖します。

これから、お話しますことは現世では奇想天外という方が99.9%でしようが、世界人類の誕生には、真実は一つしかありません。

信じる信じないは、あなたの良識と、これからの勉学にあります。

今、以上に精神界を開いて、心眼で、世界の出来事を冷静に分析していただければ自ずと、今まで見ることも、知ることもできなかった新しい世界が見えるようになってきますので、

その時に、もう一度、この本をお読みください。

目 次

 第1章 呪われた血族

 1.人類の起源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1

2.地球人類の歴史・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

3. サンへドリンが、レプティリアン・イルミナティに命じて世界統一を開始し 6

4.フリーメーソンを操るレプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・・7

5.地球の起源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15

6.遺伝子操作とクローン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19

7.アトランティス・ムー戦争・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21

8.地球に訪れている宇宙人類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24

9.アトランティス入植開始・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26

10.レムリア・ムー大陸について・  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27

11.与那国島のピラミッドとムー大陸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28

 第2章 爬虫人類

 12.アリゾナ・ワイルダーから見た爬虫人類ケプティリアン・イルミナティ・・・29

13.レプティリアンの目的と種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34

14.レプティリアン・イルミナティが小学校低学年で教えていること・・・・・・37

15.ドラコニアン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39

16.アメリカ・エリア51の最先端軍事技術・・・・・・・・・・・・・・・・・42

17.レプティリアン・イルミナティの広告塔と戦略・・・・・・・・・・・・・・47

18.13の近代レプティリアン・イルミナティ家族・・・・・・・・  ・・・・・・53

 第3章 世界統一への道

 19.HAARP・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55

20.ブルービーム計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・58

21.2012年アセンションの嘘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60

22.レプティリアン・イルミナティの内部抗争・・・・・・・・・・・・・・・・62

23.現在の近代レプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・・・・・・・64

24.悪魔と地球支配21ケ条・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65

25.近代レプティリアン・イルミナティの世界秩序・・・・・・・・・・・・・・66

26.地球人類は、地球から追われてしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・67

27.2012年問題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68

 第4章 人工削減兵器

 28.生物兵器の恐怖・ケムトレイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71

29.人類削減作戦に使用される生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74

30.主な生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76

31.生物兵器の種類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78

32.生物兵器ノロウィルスについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78

33.マイコプラズマ肺炎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79

34.エイズウィルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80

35.他の生物兵器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・81

36.兵器としての蚊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・82

37.インフルエンザ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84

38.殺せないエイリアンのようなウイルス・・・・・・・・・・・・・・・・・・89

39.人類ねだやしワクチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90

40.ビル・ゲイツの正体は、レプティリアン・イルミナティ・・・・・・・・・・96

41.日本での子宮けいがん予防ワクチン無料化・・・・・・・・・・・・・・・・97

42.悪魔の携帯電話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・99

43.トウモロコシの高果糖シロップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100

44.ゴキブリも横を向くマクドナルド・ハンバーガー・・・・・・・・・・・・・103

45.上下水道民営化の罠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・106

 第5章 日本占領への脅し

 46.終末へ向かう理由・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・107

47.終末への序曲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・109

48.レプティリアン・イルミナティ日本占領・・・・・・・・・・・・・・・・・110

49.東日本大地震は、人工地震だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・119

50.東海地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・152

51.南海地震・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・153

52.人工削減・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・154

53.遺伝子組み換え大豆と枯葉剤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・156

54.地球滅亡の危機・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・162

55.闇の権力者達・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・104

56.アメリカの暴挙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・166

57.すでに始っている電子戦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・169

58.日本への攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・174

59.六ヶ所村核燃料再処理工場が狙われている・・・・・・・・・・・・・・・・177

 60.野田佳彦アメリカ傀儡政権・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・179

61.日本での観測史上最高気温・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・180

62.世界金融・経済の恐怖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・181

 第6章 日本は、四面楚歌

 63.世界人類の未来・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・182

64.戦後の日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・183

65.警告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・187

66.人工地震は、続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・196

67.米国放射能汚染・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200

68.福島の原発事故は、人災だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・201

69.放射能対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・204

70.迫りくる核テロの恐怖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・231

71.技術の拡散による脅威の増大・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・232

72.核テロの被害予測・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・235

73.ダーティーボムを使ったテロ攻撃・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・236

 第7章 反撃の狼煙

 74.希望・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・238

75.つぶやき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・240

 世界人類への警告!

 第1章 呪われた血族

 1.地球人類の起源

 紀元前250万年前、地球上空に二隻の円盤型宇宙船が出現し、そのうちの一隻が地球上のアトランティスという島に着陸します。

背丈が3mもありそうな青々とした草が生い茂る大地に着陸した。直径が500mで、厚さが50mほどありそうな円盤型宇宙船の底部の中央から青白い光線が、大地に照射されたかと思うと青黒い人型をした個体が10体ほど青々とした草が生い茂る大地へと降下を始めました。

大地に降下した青黒い人型をした個体をよく見ますと、背丈は2mほどあり全身は皮で出来た鎧のようなものを身につけており、臀部の両サイドには50cmほどの棒状のものを吊り下げています。

さらに個体を観察しますと、顔はトカゲのようであり鎧からはみ出しています身体には魚の鱗のようなものがあり、1m近くの尾っぽもありますが身体の大きな個体には2m近くの尾っぽがついており、他の9体の者たちに何やら指示をしているようです。

彼らが大地に降下して、10分くらいが過ぎたでしょうか突然10体のトカゲのような人型をした者たちは、10mほど上昇すると周囲に目を配り4方8方へと飛翔していってしまいました。彼らの足元には直径1mほどの黒い円盤状のものがあり、それに乗って移動したようです。

時は過ぎて、10日程経過したときです。

地球上空に停止していた円盤より、偵察の為に降下した円盤に帰還命令が出ましたが、地上に降下した円盤の乗組員たち100人は、司令船の帰還命令を無視して地上で狩をしていたのです。

彼等の母星は、汚染されてしまい食糧も尽き生息する事が出来なくなったので、以前より次の移住先として選択していたこの何万光年も離れた青い惑星に小型偵察機を送り、先日、この惑星に到着したのです。

 到着して、偵察してみると目的の自分達と同じ人型をした毛むくじゃらで四足歩行をする猿を多数発見したのです。彼等は長旅で食料も枯渇しており、新鮮な食料に嬉々として狩りに熱中していたのです。

彼等は、腰に下げていた棒上の者を右手に持つと逃げ回る数頭の猿に向けて棒から青白い光を発射すると身長が150cmくらいで体重が40キロくらいの毛深い猿は、もんどりうって倒れてしまい身動き一つしません。

光線で猿を倒した個体は、すぐさま毛むくじゃらの猿の元へ飛来しますと大地に伏している猿を左手一本で掴み上げると、藁人形でも振り回すように猿を5、6回振り回したのです。何という腕力でしょうか。

そして、次に猿の首筋に牙を立てると音をたてて猿の血液を飲み始めたのです。

ズルズルと猿の首筋より血液を吸っていた人型をしたトカゲつまり爬虫人類は、15分程すると猿をかるがると小脇に抱えて円盤へ戻ると、船内に入り直径が10mで、深さが2mほどのガラス張りの水槽に猿を放り込んだのです。

水槽には、深緑のどろどろとした液体が入っており、投げ込まれた猿を緑色の気泡が包みやがて猿は気泡に包まれて沈んでしまいました。

 惑星つまり地球の大気圏に待機していた宇宙船は、惑星の地上に降り立った偵察船に帰還命令を何度も出しますが、命令を依然として無視する偵察船に対して業を煮やした司令官ミカエルは、副官のラファエルとガブリエルに偵察船に対してレザー砲で威嚇射撃することを命じました。

地上で、帰還命令を無視して放蕩の限りを尽くしていたルシファーは、いきなりの威嚇射

撃に激怒して、レザー砲で反撃を開始しましたが、お互いの力は均衡しており一方的な勝利をえることがお互いに出来ませんでした。

 正論を唱えるミカエルと、反逆者ルシファーの戦いこそが天使と悪魔の闘いなのです。

 決着のつかない戦闘に、ミカエルは戦術を変更し宇宙船をルシファー達が着陸した場所とは、反対側にある緑の大陸に着地して戦闘態勢を整えるために地下施設などの建設を始めたのです。

 労働力を必要とした基地建設には、重機を始めとして人力も必要ですので食用にしていた人型の毛深い猿の遺伝子と、自分達爬虫人類の遺伝子を合わせ操作して毛深い猿たちの知能を引き上げ、二足歩行が出来るように改良たのです。つまり異種間遺伝子操作により、毛深い猿たちは、急激に進化を遂げて類人猿となり、突然変異を起こしてホモ・サピエンスと成ったのです。

 食用、小間使い、技術者、戦闘員、繁殖用に遺伝子操作された類人猿は23万年近くを経て、人類へと変貌していったのです。

勿論、この250万年の間には両者の間で幾度となく戦闘が繰り返されましたが、決して決着がつくことはなく、戦闘しては戦闘員の大半を失い、戦闘の為の戦闘員の繁殖をおこない戦闘員が1,000名程度になると再び戦闘を始めるという繰り返しでした。

戦闘員は、繁殖能力が高く続々と誕生します。

しかし、爬虫人類は、寿命が2,000年近くもありますが生殖能力が低く、200年に一度妊娠する程度でした。ところが、異種間遺伝子操作により爬虫人類の遺伝子を80%継承する者、50%継承する者、20%継承する者が誕生するようになり、遺伝子の継承率により繁殖能力の高い爬虫人類が誕生し、外見も年月を経てホモサピエンスと何ら変わりない容姿に変貌するものも爬虫人類に現れるようになりましたが、爬虫人類は依然として生肉や血液を嗜好し、惑星のいたるところに出向いては狩をしていました。

吸血や、生肉を食べるために特定の地域の地下にコロニーをつくり、食肉用として類人猿を飼育していますが、これは今日にまで至っています。

 両者の争いは、電子兵器は勿論のこと、レザー兵器、ビーム兵器、電磁波兵器、核兵器の使用まで、エスカレートしていき遂には、紀元前9,600年にアトランティス大陸とムー大陸は、海中深く沈没してしまいす。

このとき、ムー大陸の山岳地帯であった日本列島にムー大陸の首都であるジパングで繁栄していた一族達が沈没より逃れて、今日に至っています。

現在の天皇家のルーツは、ムー大陸なのです。天皇家一族(ドラコニアン)は、太古より脈々と続くセムメーソンであり血の濃い者はイルミナティなのです。爬虫人類の棟梁であるドラコニアン・イルミナティ(ムー大陸出身)は、世界で悪業の限りを尽くすレプティリアン・イルミナティ(アトランティス大陸出身)とは一線を画します。両者の反目が地球人類を翻弄しているのです。

 そして、今も、昔も、食物連鎖の頂上には爬虫人類がいます!

  こうして、叡智ある爬虫人類(レプティリアン)による異種間遺伝子操作により誕生した地球人類は、彼らに多くの教育を受けて進化し、今日の繁栄を得ています。

 考古学者たちの悩みの種は、ミッションリングが繋がらないことなのですが、今の話により、人類誕生の空白は埋まりました。

決して、触れてはならない人類の起源は、考古学者たちの想像を遥かに凌ぐ猟奇的なものでした。また前人未踏の広大な宇宙の彼方には、地球上のあらゆる歴史と文明の概念をも覆す驚愕の真実が数多く存在しています。

近く出版します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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