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高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

結論は韓国のつまらないメンツであり、韓国が国際社会から笑われるばかり!!

2019-01-19 00:10:00 | 憂国の情

論は韓国のつまらないメンツであり、韓国が国際社会から笑われるばかり!!

国内外の諸事情もあり、誤るに謝れないというバカげた理屈!!

軍内部や、在日の教授たちの間でも批判が出ています!!

この国の国民は、個人的にはいい人たちばかりであるが、國と成ると「反日」丸出しである!!

日本と共に歩んでこそともに栄えると気づくことである!!

日本も、打ち切りにすることだな!!

日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュース

ハーバービジネスオンライン
防衛省YouTubeチャンネルより© FUSOSHA Publishing Inc. 提供 防衛省YouTubeチャンネルより

事態発生から1か月弱、膠着化した

 2018年末の12/20に発生した日韓両国間における軍事的インシデント、「日韓レーダー照射問題」は、膠着化を著しくしており、日本国内において仲裁を期待されていた合衆国は現時点で仲裁には後ろ向きです。(参照:レーダー照射で泥沼化 水面下の協議は… 2019/01/07 報道ステーション)

 また、今月14日にシンガポールで開催された実務者協議も不首尾に終わっています。(参照:日韓、シンガポールで協議=レーダー照射問題、平行線のまま 2019/01/14 時事通信)

 この実務者協議について、1月15日に韓国国防部の定例ブリーフィングにて取り上げられましたが、日本国内の報道とかなりの乖離が見られます。この韓国国防部ブリーフィングについての日本国内の報道の多くは、翻訳(機械翻訳、有志による翻訳)と照合すると事実とは到底評価し得ないため、相変わらず、日本国内報道は極めて質が低いと見做す他ありません。ただし、通信社の報から贅肉を削ぎ落とすと使える程度にはなります。

●韓国国防部定例ブリーフィング 2019/01/15(機械翻訳可能)

http://www.korea.kr/news/policyBriefingView.do?newsId=156313144

●韓国国防部定例ブリーフィング 2019/01/15 有志による翻訳

http://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_53/view/id/2784297

(参照:“「日本が無礼な要求」と非難=レーダー協議で韓国国防省” 時事通信 2019/01/15)

 1月14日の実務者協議においても日本側はメーカーのカタログ公表値を提示した上で韓国側にSTIR-180の全データの提示を求めるなどの無理強いをしているとみられるだけでなく、相変わらずP-1が探知したのがXバンドであったのか、Cバンドであったのか、連続波であったかなどの機密程度が低く、真相究明には最低限必要な情報すら提示していません。

 現在、日本側の公式な主張は、「P-1哨戒機がFC系レーダー波の照射を受けた」だけであり、その周波数帯域、連続波であるか否かについて、更には日本側が主張する“FCレーダー“がSTIR-180なのか、MW-08なのかすら言及すらしていません。

 所轄外省庁の副大臣がSTIR-180のXバンドだったと発言しているという報道がありますが、これが事実ならば防衛省の機密情報が別官庁に漏洩していることを意味しますし、この方は本件についてはドシロウトというほかない方です。裏付け情報も全くありませんで、この方の発言なるものは全く意味を持ちません。

 日韓レーダー照射問題は、完全に膠着化の趨勢です。これまでに日本側で垂れ流された大量の誤情報や出所の怪しい情報によって日本側報道は惨憺たる状態であり、そのような低質の報道が大量に流れているというのは極めて憂慮すべきことです。

◆溢れるフェイクニュース。官邸周辺からも

 また、インターネット上ではフェイク・ニュースが大量に流れており、例えば次の図の類は、初期に大量に流れていました。

(出典:KJ Club掲示板)

1) 広開土大王とP-1の位置が100km近く離れている。(視認不能で、電探でも確実に探知し得るとは言い難い。)

2) ほぼ同時に赤丸を事態発生座標とする偽図も現れたが、それは領海ないし接続水域内。まさに真っ赤な嘘。

3) これらの偽図は、年が変わる頃にあらかた消え失せている。

4) 本件事態にEEZは全く無関係。防衛省発の誤情報と言ってよい。

 この事態発生の座標についてはこれ以上論評しません。既に優れた論評が発せられています。(参照:“韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について(5) – へろへろblog” 2019/01/14)

 一方で、完全に事実と反する「韓国の言い分は二転三転している」という「二転三転論」の一例としてこのようなもの(※「現場の嫌がらせ」では済まないレーダー事件:日経ビジネス電子版” 鈴置 高史 2018年12月27日)があります。この論は、本連載第1回、第2回で否定されていますので、お時間のある方は両記事、ない方は第2回とだけでも照合してみてください。

 韓国国防部発表は韓国語ですので取り付きにくいですが、全文公開されており、機械翻訳や有志での翻訳でも実用可能な精度があります。なお、本連載では、韓国語話者、韓国語読解者の支援も得ています。更に、幸いなことに多くの韓国メディアも日本語翻訳記事を公開しています。

 今回、フェイク・ニュースの類が官邸周辺の複数の人物から執拗に発せられているのも特徴で、どのような人物が、なんの意図を持ってこのような有害無益なことを行っているのか、その人物の過去の言論も含めて慎重に注視し続ける必要があります。そして、幸いなことに日本側発表も韓国側発表も原文にあたることができます。韓国語と日本語は文法が極めて似ているために、機械翻訳でも実用可能な精度が期待できます。また、日韓有志による翻訳も行われています。

◆嫌韓感情に煽られることなく、教訓とすべきは何か?

 今回の日韓軍事インシデントは、本来、実務者協議によって年末年始中には笑っておしまいにできたことです。しかも、前回書いたように、おそらく日本側が主導権を獲得できたものと考えています。しかし現実には、完全に膠着状態であり、合衆国政府の仲裁も得られないようです。

 そんな膠着状態に陥るだけの中、我々は本インシデントから何を教訓とすべきでしょうか?

1) 前線での意思疎通の悪さ

 今回の軍事インシデントは、日韓間の前線における意思疎通の悪さがすべての元凶と言えます。日韓は、韓米同盟、日米安保(同盟)という枠組みで軍事上の友好関係にあり、旧西側圏であること、経済関係の密接さなど、政治的にも民間においても関係の深い友好国と言えます。しかし、友好国同士であっても相互の意思疎通が円滑でなければ軍事衝突が起こり得ることを今回のインシデントは示しています。

 かつての冷戦期のソ連艦艇は、日常的に日本近海を航行しており、緊張も高かったのですが、今回の相手は友好国の艦船です。しかもSAR活動中でした。

・韓国側は、SAR活動中であったことをなぜ通告しなかったのか?(北朝鮮船が被救助船なので緊張度が高くかつ自前でやりたかったことは理解できる。)

・P-1がインシデントの発端となった接近飛行する前に韓国側に呼びかけなかったのはなぜか?(P-1の任務上、低空接触はやむを得ないが、相手艦船に敵意、違法性はないので、呼びかけるなどによって刺激を避けるべきではないか。)

・P-1は、どうして艦船が聴取していることを担保されている国際VHFでの呼びかけを繰り返さなかったのか。(他の二波は、航空無線であって艦船が聴取しているという保証はない。)

・P-1からの呼びかけの英語が酷すぎる。(映像字幕では意訳や超訳をしているが、字幕と英語音声の乖離が大きい。)

・広開土大王はなぜ応答しなかったのか?(呼びかけと認識できなかった、忙しくてそれどころではなかったというのは、それ自体が大いに問題といえる。)

 明らかになった疑問点や問題点を洗い直して、再発を防ぐ手立てを講じるべきでしょう。

2) 今回の日韓軍事的インシデントに関する日本側政府内の情報伝達が伝言ゲーム化していないか?

 今回の軍事的インシデントについてP-1から司令部へ伝達され、その後防衛省を経て官邸、自民党に情報が流れているが、防衛省から発信した時点での情報が不明確さを多く含んでおり官邸周辺、自民党所属議員から誤情報が膨大に拡散されている。結果、事実に立脚しない主戦論を煽ることになっている。これは極めて危険であり、大日本帝国滅亡の原点となった約90年前の失敗の再現という他無い。

・海自、防衛省からは「火器管制レーダーからの照射を受けた」とだけ報告されている。

・探知電波がXバンドであったか、Kバンドであったか、Sバンド、Cバンド、Lバンドであったか、CW波であったか一切報告されていない。従って、証拠は一切提示されていない。

・防衛省の資料では、火器管制レーダーによる照射とされているが、それが精密測定用電探であるのか、イルミネーターであるのか区別されていない。わざとであるのか、混同するように報告されている。

・電波放出源がSTIR-180であるのかMW-08であるのか、一切報告されていない。

・CUESの説明が誤っている。防衛省による説明は虚偽と言ってよい。また、現在、CUESに関する邦文訳と解釈は、ほぼ全てが肝心なところで誤っている。外務省が責任を持って正訳を作成の上で公開せねばならない。また、現時点では正訳がないためCUESを論じる場合、原文(正文)を読まねばならない。(参照:CUES原文)

・大変に重要な韓国国防部12/14ブリーフィングの翻訳がつまみ食いされている。全文訳を配布せねばならない。

※「自民党本部における会議配布資料」中山泰秀代議士Tweetより

※「自民党本部における会議配布資料その2」中山泰秀代議士Tweetより

※「自民党本部における会議配布資料その3」中山泰秀代議士Tweetより

3) 自衛隊、防衛省の情報発信への信頼性が極めて低い

 安保法制審議時における防衛省の大変な不誠実さ、日報改ざん・隠蔽事件、隊員虐待隠蔽、沖縄インチキ土砂(赤土)埋め立て工事など数え切れぬほどの不祥事により、自衛隊、防衛省の信頼性が著しく低下している。その結果、今回事態のような軍事的インシデントにおいても自衛隊、防衛省の報告にいちいち疑義が生じる。そして検証すると実際に不可解なことが大量に生じている。これは極めて憂慮すべきことで、文民統制の危機とも言える。

4) 首相官邸の独走によって情報漏えい、無意味な二国関係悪化が生じている

 今回事態の外交問題化は、日韓両国にとって何ら得るところがない。特に日本にとってはP-1の機密漏洩の危機を自ら招くだけでなく、安保法制審議時にTV生放送にて首相自ら”生肉の模型”(※)まで持ち出して主張した半島有事における在外邦人救出において日韓連携を不可能にするものである。

 昨年年始には一触即発とまで喧伝された半島情勢だが、安保法制(周辺事態法)では、自衛隊による邦人救出が理由の一つとして提示された(合衆国軍による救出も宣伝されたが、それはありえない嘘である)。かつてのシベリア出兵のような侵略行為(大日本帝国による出兵は規模過大、期間も著しく長く、侵略行為と批判を浴び、派遣軍は疲弊し大失敗に終わった)を行わない限り、日韓共同の作戦を実施せねばならない。なぜなら、作戦域は韓国領土内である。邦人救出作戦は、日韓両軍の極めて広範囲かつ複雑で密接な連携を必須とする。

 今回事態は、日韓両国、両軍の関係を一方的にぶち壊しにしており、安保法制審議における安倍晋三氏による生肉演説は空手形=虚構であったということになる。

5) 12月28日公開の映像を含め、防衛省から発信される文書等が、組織防衛のための伏線を除き極めて品質が低い

 2018年12月28日公開の映像のほか、本稿で引用した文書ほかあらゆる防衛省発の情報が極めて品質が低い。

 映像は、防衛機密保持のために編集していることはやむを得ないが、事態発生の座標というもっとも重要な情報を隠している。これは流石に機密とは言えない。更にテロップも明らかな誤りや稚拙な説明、情報のごまかしが多々あり、正視に耐えない。P-1から韓国艦船への呼びかけの邦訳も意訳ではなく超訳と言う他無い。

 韓国国防部公開の反論映像は、含まれる情報こそ少ないが、プロパガンダ映像としては極めて優れている。そのうえ多言語版を供給している。結果、二国間のプロパガンダ合戦と考えても完全に敗北している。理由は簡単で、防衛省発の情報は、すべて国内向けエクスキューズであるため。

 簡単に言ってしまえば、防衛省のプレスリリースからは、やる気の無さがひしひしと伝わってくるが、韓国国防部はやるき満々……ということだ。

6) 今回の日韓軍事インシデントは、韓国海軍の外洋海軍としての成長への両国の対応能力不足が原因と言える。

 広開土大王が就役する前は、韓国海軍は第二次大戦型旧式駆逐艦とフリゲイト、コルベット、小型艦艇を要するのみの事実上の沿岸海軍であったが、広開土大王型、同型の失敗を教訓としたKDX-2、KDX-3配備と着実に外洋海軍化を進めている。海上自衛隊にとり、かつては韓国海軍の存在は平素忘れられる程度のものであったが、現在では平時の作戦行動海域が日本側作戦行動海域と重なってきている。韓国海軍は、質・量ともに有力となってきている。

 今回のインシデントは、日韓両国海軍(海上自衛隊と韓国海軍)における調整組織を常設することの必要性を示すものと言える。これは対等な友好国だからこそ必須と言える。

日韓SAR協定も締結当時には、韓国艦船が日本に近い公海でSAR活動を行うことを想定していたのか疑わしい。

 ほかにも教訓は多数存在しますが、挙げればキリがないため、今回は重要と思われる以上6項目にとどめます。

◆一体何が起きていたのか。とある仮説

 今回のインシデントについて防衛省は極めて具体性にかける情報しか提示しておらず、一方で出所不詳の怪情報による飾り付けによる憶測が独走しています。

 防衛省の発表は、射撃管制電探による電波照射が行われたという一点のみで、周波数帯域の種別、連続波であったか否かも一切発表されていません。

 映像を見る限りイルミネーター照射の可能性は極めて低く、FC系の電波を探知したと認識しているだけです。

 韓国国防部は、MW-08(Cバンド三次元捜索・対艦射撃電探)を使っていたが、STIR-180(対艦対空射撃電探・イルミネーター) は光学モードでの使用であり、電波放射はしていないと一貫して主張しています。

 P-1は優れた哨戒機ですが、電波情報偵察機ではありません。従って、「FC系電波」としてMW-08のCバンド電波照射を検知、乗員に示した可能性があります。MW-08は、前回示したように三次元捜索、対艦射撃管制電探であって、P-1のような航空機への脅威はありません。

 これが自衛隊内→防衛省→首相官邸と伝言ゲームでSTIR-180によるイルミネーター照射と情報が変質した可能性を私は疑っています。

 前回、一仮説として示した参峰号の、SHARPEYE(海軍用 航海、捜索電探 Xバンド Sバンド)の誤認はXバンド誤検知という視点からの可能性となります。(正直言ってどうかなぁ?という思いはあります。)

 もちろん、韓国側指揮官に「博士の異常な愛情」におけるジャック・D・リッパー准将のような、頭のネジが数本吹き飛んだ人物がおり、日本側の主張の一解釈通りP-1に対するイルミネーター照射を行った可能性はゼロではありません。その場合は、韓国海軍では大規模な粛軍が行われることになります。さらに、青瓦台が軍部を掌握できているのかという悪夢のような疑念も生じます。これが日本にとって最悪のシナリオと言えるでしょう。

 いずれにせよ、日韓は真摯に話し合いを持ち、可能な限り情報を相互に開示することで文民統制を維持した上で今回の事態を終息させかつ、教訓を引き出し活用せねばなりません。

 余談ですが、広開土大王型駆逐艦という夕張型軽巡洋艦と初春型駆逐艦の失敗を足したような、どの海軍も経験してきた典型的な失敗作の軍艦が、このような重大な軍事的インシデントの発端になるというのは皮肉です。韓国海軍は広開土大王型の失敗を生かしてKDX-2、KDX-3を成功させていますが、日韓両国は今回の失敗を活かせるか否か、今にかかっています。

『コロラド博士の「私はこの分野は専門外なのですが」』番外編――広開土大王射撃電探照射事件について4

<取材・文・撮影/牧田寛 Twitter ID:@BB45_Colorado>

まきた ひろし●著述家・工学博士。徳島大学助手を経て高知工科大学助教、元コロラド大学コロラドスプリングス校客員教授。勤務先大学との関係が著しく悪化し心身を痛めた後解雇。1年半の沈黙の後著述家として再起。本来の専門は、分子反応論、錯体化学、鉱物化学、ワイドギャップ半導体だが、原子力及び核、軍事については、独自に調査・取材を進めてきた。原発問題についてのメルマガ「コロラド博士メルマガ(定期便)」好評配信中

以上

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どうするのか日本人よ政治家どころか官僚まで在日だらけだぞ!!

2019-01-19 00:05:00 | 憂国の情

どうするのか日本人よ政治家どころか官僚まで在日だらけだぞ!!

 在日朝鮮人で日本に帰化せずに国会議員になれている家族からの生き証人です。

 その生き証人の裏の真実の実態を信じたくない気持ちはわかりますが、そういう日本の嘘やグレーゾーンにも耳を傾けるべきです。


 国家公務員の警察官や地方公務員の小中高の教職員が在日で日本に帰化しなくてもなれるのと一緒です。

 大阪・兵庫・神戸・京都・大分・福岡・神奈川・千葉など在日率の高い府県もある一定の基準を満たしていれば公務公職に就けるのと一緒です。


 オリンピックもU-22いわゆる22歳までなら在日チョンカンでも日本代表として出場できます。

 パンチョッパリでもいっぱいメダルを取っています。

 23歳から日本に帰化するか在日ままでいるか本人の意思の次第です。

 パチンコ産業が賭博罪に抵触しないのと、ソープランドが売春斡旋売春行為に抵触しないのと一緒の日本の嘘とグレーゾンです。

在日優先キャリア官僚試験!!

キャリア官僚"合格者倍増

 

小澤 啓司
"キャリア官僚"合格者倍増する意外な私大
 "キャリア官僚"合格者倍増する意外な私大

各ジャンルで「学歴」はどんな影響を及ぼしているのか。今回、それぞれのジャンルで強い大学を徹底調査した。第6回は「キャリア官僚」について――。

※本稿は、「プレジデント」(2018年10月1日号)の特集「高校・大学 実力激変マップ」の掲載記事を再編集したものです。

協調性や積極性を求められるように

キャリア官僚と呼ばれる国家公務員の志望者が激減している。人事院が2018年4月20日に発表した2018年度国家公務員総合職試験の申込者数は、国家公務員I種試験から移行した12年度以来初めて2万人を割り込み1万9609人、17年度に比べ4.8%の減少となった。

その要因は、官僚のたび重なる不祥事の影響が大きい。一方、女性の申込者数割合は7年連続で3割を超え、18年度は35.2%と総合職試験導入以降で過去最高を記録した。

「親の立場からすれば、地方出身者なら地方公務員として地元に帰って来てほしいと望むケースは少なくありません。しかし一方で、官僚不遇の時代に、あえて中央省庁のキャリア官僚になってほしいと願う親は少数派なのではないでしょうか」

そう指摘するのは、立命館大学大学院公務研究科の久保田崇教授だ。

「国の制度をつくる、世の中を大きく変えるといった、官僚にしかなしえない仕事の魅力はいまだ残っています。しかし、官邸主導の流れの中では意に沿わぬところで妥協したり、官邸に“忖度”もせざるをえません。また、官僚として前向きに取り組める仕事は少なくなっています。たとえば年金や医療費など社会保障問題を解決しようとすれば、国民全員にとってプラスになることはなく、一定数の国民にはマイナス面を甘受してもらわなければなりません。骨身を削って改革の中身を考え抜いたところで、メディアや世間の批判の目にさらされるわけです」

キャリア官僚は、学歴が高くても収入は割安で、月100時間以上の残業を強いられることすら珍しくない“ブラック”な側面も、敬遠される理由だ。

「同窓会に参加し、商社や外資系企業などに進んだ友人と給料の話をすると、キャリア官僚は民間の3分の2程度ということはよくあります。以前であれば、その分を退職後の天下りで取り返せましたが、今はそれも難しい」

各省庁のキャリア官僚の採用は、総合職試験の合格者を対象とする官庁訪問により決定される。

「近年、採用する側は多様な人材を求めています。そのためペーパーテスト重視から面接重視への大転換が図られました。かつてなら、ペーパーテストでトップ10に入れば、人気の高い省庁へ進むことができたのに、いまや試験でトップ10に入っていても、面接の出来が悪ければどの省庁にも採用されない可能性があります。その背景には、人物重視があり、昨今のキャリア官僚の不祥事を受けたものともいえます」

久保田教授はこう続ける。

「ペーパーテスト合格は面接試験に進むためのパスポートにすぎません。重視すべきは面接です。そのポイントは民間企業の場合とそれほど変わりません。頭の回転が速い人や政策のアイデアを多く持つ人が採用されると思われがちですが、実際は一緒に仕事をしていけそうか、協調性や積極性をしっかり持っているかなどをよく見ているのです」

ところで、総合職試験出身大学別合格者ランキングの表を見ると、1位は東大だが5年前より合格者は激減。一方で合格者を増やしているのは、国立では神戸大、岡山大、千葉大、私立では中央大、明治大、立命館大などの中堅大学であることがわかる。これらの大学は、資格試験合格に定評がある予備校と提携して公務員講座を開設し、学生の受験をサポートするなどの効果があって、合格実績を伸ばしている。

「立命館大では公務員講座の提供の他、現役官僚のOB・OGなどに協力してもらい、学生に対し面接対策などの支援をしています」

入省後の出世レースにおいても、東大有利の構図は崩れつつあるという。

「昔は特に東大出身者が圧倒的に多いので、結果的に課長以上の役職に東大出身者が多いのは当然でしたが、学歴重視の風潮は薄まりつつあるといっていいでしょう。将来的には私大出身の事務次官が続々と出てくる可能性はあります。学生側は東大でなければ駄目だと思い込んでいることが多いのですが、実は東大以外の学生にとって、キャリア官僚として活躍するチャンスは広がっているといえます」

ただ、苦労してキャリア官僚になっても、近年は転職者も増えている。

「当然公務員として定年まで勤め上げる人は多いですが、前述したように世間の風当たりや激務薄給などによってキャリア官僚から転職をする人は年々増えています。しかし、20代から国を動かす政策立案ができるという意味で、キャリア官僚は最初の職業として魅力があるといえます。国家プロジェクトを担うキャリア官僚が、東大以外に対しても広く門戸を開いているのは時代の流れなのでしょう」

久保田 崇

立命館大学大学院公務研究科教授

1976年、静岡県生まれ。京都大学卒業後、内閣府入府。2011年から15年まで陸前高田市副市長。16年より現職。

以上

 

世界人口の3%に相当する1億7000万人が母国を離れて暮らす「移民」だ。

 

2050年にはこの数が2億3000万人に増加すると推計されている。

 

国際間経済取引の拡大、先進国の高齢化、民族紛争――。

 

移民が移住先で及ぼす影響から、どの先進国も無縁でいられなくなるのが現実だ。

 

 一方で、世界に類を見ないスピードで進行する日本の高齢化。

 

2055年には総人口は今よりも3割減り、9000万人を割る。

 

10人に4人が65歳以上という超高齢化社会がやってくる。

 

日本では不法就労の外国人による犯罪や研修生制度を巡るトラブルが多発しており、外国人が増えることに対する不安は強い。

 

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危機だぞ!! 右も左も分からない平和ボケした日本人は、この本を読むといい!!

2019-01-11 00:10:00 | 憂国の情

危機だぞ!! 右も左も分からない平和ボケした日本人は、この本を読むといい!!

   ただ言っていることはいいが、言うだけの者達であり行動はしない者達ばかりである!!

 不条理な事をまくし立て糧を得ている都合のいい者たちではある!!

 しかし、このような者達が大好きな日本人ばかり・・・・!!

 この本を買って、真実の一角を学んでもらいたい!!  

石原慎太郎、金美齢、三橋貴明などの著名人が推薦石原慎太郎、金美齢、三橋貴明などの著名人が推薦

産経新聞「正論」元編集長が激白。最新刊 反日メディアの正体 戦後日本に埋め込まれた“GHQ洗脳装置”の闇

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反日メディアの正体 戦後日本に埋め込まれた“GHQ洗脳装置”の闇

はじめに

このページには一部の人にとってとても不快な内容が含まれています。お読みになる場合は、自己責任でお願いします。

あなたは不思議ではありませんか?

●北朝鮮が明日にも核ミサイルを完成させるかもしれないのに、なぜ日本のマスコミは、来る日も来る日もモリカケ問題で安倍総理を批判しつづけたのか?

●北朝鮮による拉致被害者の多くは未だに日本に帰れません。それなのになぜ、北朝鮮を批判する声に対してマスコミは、「大人の対応を」とか「圧力より、対話を」といった非現実的な呼びかけをしているんでしょう?それどころか、以前は北朝鮮を「この世の楽園」と報じていた新聞社すらありました。彼らは、無知なのでしょうか?

●ある大新聞は、女性の人権擁護に熱心で「従軍慰安婦報道」にとても積極的。しかし、その一方で、なぜ満洲や朝鮮半島から戦後に引き上げてきた女性たちがソ連兵や中国人、朝鮮人にレイプされたことは大きく報じません。なぜか?

●明治維新以後のすべての戦死者が祀られる「靖国神社」。日本の総理は訪米時にアーリントン墓地に行くのに、靖国に行くと批判されます。なぜ、「中国と韓国に配慮すべき」とマスコミは批判するのに、「毎朝、参拝すべきだ」とは言わないのでしょうか?

●8月になるとテレビでよく、「日本はかつて、アジアを侵略した」と報道されることがあります。しかし、日本は清国と戦争をしたことはありますが、他のアジアの国と戦争したことはありません。なぜ、そう批判されるのか?(強いていえば、マレーシアを植民地にしていた英国や、インドネシアを植民地にしていたオランダと戦いましたが、ひょっとして、そのことでしょうか?)

中国は今、沖縄県尖閣諸島魚釣島のことを「自国の領土だ」と主張し、領海侵犯を繰り返しています。それに対してメディアが、中国を批判することはありません。なぜでしょうか?

●はっきり言って日本の安全保障は今、大変危険な状況です。普通だったら憲法改正がもっと話題になるべきですが、なぜかマスコミは憲法改正に反対し、「戦争をできる国にするのか!」と煽ります。どんな目的があるのでしょうか?

こうしてマスコミのおかしなところを具体的にリストアップしていくと、本当にキリがありません。あなたも一度は、「外国のスパイなのか?」「ひょっとして、バカなんじゃないか」と思われたことがあるんじゃないでしょうか。あるいは、「リベラルっぽいことを言ったほうが売れるからだろう」と商業主義な姿勢に嫌悪感を感じたことがあるかもしれません。しかし、、、

産経新聞「正論」元編集長で、マスコミを裏の裏まで知り尽くすジャーナリストの上島嘉郎氏は、こうしたメディアのあり方について、「GHQによる日本人の思考改造と精神破壊の結果」だと言います。つまり、マスコミのあり方という枠に収まらない「闇の深い」問題なのです。一体、戦後すぐに日本人やマスコミに何が起こったのでしょうか?上島嘉郎氏の講義録を読めば、、、、

例えば・・・

  • 2度とアメリカに歯向かわないよう、日本人の思考と精神を徹底的に破壊しようとしたGHQ。終戦の前に作られた「対日占領方針」の過酷すぎる内容
  • GHQが仕掛けた「国語改革」「教育改革」「神道指令」。恐るべき洗脳のカラクリ
  • 日本の新聞から「大東亜戦争」「八紘一宇」「神国日本」が消えた理由。GHQが言葉狩りをしてまで日本人に忘れさせたかった「自衛のための戦争」という真実
  • 戦後、日本中で多発した米軍による日本女性強姦事件。なぜ、メディアは指をくわえて報道しなかった?公開を禁じられたプレスコードの中味とは
  • 昭和20年10月に朝日新聞の社説の内容が大転換。日本のターニングポイントの真相、そして、GHQが使った「奥の手」とは?
  • 公職追放後に復帰した大量の共産主義ジャーナリストたち。「革命」のために彼らがやったこと
  • 戦前は戦争拡大を煽り、戦後は一転して「南京大虐殺」や「慰安婦問題」を扇動。大転換の裏にあった、朝日社内で勃発した内部抗争の裏側
  • 日本人に戦争への罪悪感を植え付けた洗脳工作「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP=War Guild Information Program)」。なぜ、日本人はころっと騙されたのか?アメリカが使った巧妙な手口とは?
  • 「原爆投下は正当である」と日本人に信じ込ませた「原爆投下に関する方針」。日本人20万人を虐殺した残虐な敵国が、憧れの国にひっくり返った理由
  • 卒業式で歌われなくなった「蛍の光」。なぜ、3番以降の歌詞は闇へと葬り去られた?そこに描かれていた中味
  • 戦後日本で行われた壮大な社会実験の結果、日本人が得たもの、失くしたもの
  • 日本人の心から愛国心を奪い去った「平和」「個人の尊重」「人権」。

などなど、われわれが幼い頃に学校で習った「戦後の民主化」とは全く別の、GHQによる徹底した洗脳の実態を教えてくれます。この講義録を読み終わった後にはきっと、日本が歩んできた戦後史の過酷な真実を理解できることでしょう。

※デジタルコンテンツ付

そして、アメリカの政策を支持した進歩的文化人、マスコミ、学校の先生、こうした人たちを見る目が全く変わることになるでしょう。「敗者の戦後」の厳しい実態について知ることができるでしょう。

それだけでなく、現在の日本の政治や経済についても、全く違った視点から見ることができるようになるでしょう。

上島嘉郎曰く、われわれが知っている戦後日本は、アメリカによって思想改造され、洗脳された敗者であり、今もそれは続いています。我々の祖国というのは、睡眠薬を飲まされた上で繰り返し、アメリカや中国、そして韓国や北朝鮮から執拗に蹂躙され続けています。そしてマスコミとは、そうした「敗者の戦後」を維持するための装置であり、番犬として機能していることが理解できるはずです。私たちの戦争は、今もなお続いているのです。ぜひ、この講義録から、何が真実なのかをあなた自身の目で判断してください。

【目次】反日メディアの正体
戦後日本に埋め込まれた
“GHQ洗脳装置”の闇

はじめに
はじめに・・・1ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

第1章
GHQ「日本人」殲滅計画〜「思考」と「精神」を破壊せよ・・・8ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

  • 私たちは「閉ざされた言語空間」の中で過ごしている
  • 「白人にあらざれば、人間にあらず」の時代
  • 言葉を変えられるのは、精神的な連続性が断たれることだ
  • 日本は「国家」として無条件降伏を受け入れたわけではない
  • 日本人の「思想改造」を企図したGHQの司令の数々
  • 日本が二度とアメリカに刃向かうことがないための政策

第2章
昭和20年の「朝日新聞」大改造〜プレスコードの破壊力・・・24ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

  • あらゆるメディアに対する徹底した検閲が行われた
  • 自国の政府による情報統制、戦勝国による情報統制
  • 日本人に強いショックを与えたWGIPの宣伝計画

第3章
公職追放と共産主義〜マッカーサーが落ちた罠・・・40ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

  • GHQの占領行政の陰で共産主義勢力が膨張していった
  • 朝日新聞とはどういう新聞かを戦後の原点から振り返る
  • GHQの検閲は、「自主規制」として今も続いている
  • 報道機関の新左翼的傾向に気づいたGHQの変化
  • 反日のメディアには、愛すべき、守るべき「日本」がない

第4章
「敗者の戦後」とメディア〜自虐史観の番犬として・・・60ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

  • 私たちは、戦前の日本との連続性を断ち切られてしまっている
  • 「敗者の戦後」を永続させようとする試み
  • 「55年体制」は、米国にとって都合のいい構図だった
  • 核の問題も、理想論でなく、現実を受け止める感覚が必要だ
  • 戦後の言語空間は日本人をいかなる存在にしたか
  • 資本主義を守り、共産主義に対抗する「正論路線」への期待
  • 「反日」思想が日本の力を削いでいるということに気づいてほしい
  • 自らの運命は自ら決める強さを持たなければならない

おわりに
おわりに・・・81ページ
※1.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。

  • 我らが「大東亜戦争」を取り戻せ
  • 鏡張りの部屋を破り、外の世界の現実を知ろう
  • 今日も続く、日本の言語空間のおかしさ

著者紹介

日本を代表する保守メディアの雄、産経新聞「正論」元編集長 ジャーナリスト上島嘉郎 Yoshiro Kamijima

慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究家として著書を持つ。

慰安婦問題とは、シンプルな「歴史的事実の有無」に関する問題ではなく、「歴史認識」という歴史を材料にした、政治や外交の問題である。いかんせん認識の問題なので、誤認や、時には嘘も混ざりこむ。ゆえに、、、

「今、何が起こっているのか」しかわからなければ、本質が見えない。
「なぜ、どんな歴史背景があったのか」という観点から最前線の出来事を見なければ、何が真実で、何が虚実なのか。そして、今、これから何が起ころうとしているのか、それを正しく見通すことはできない。

上島嘉郎とは、現代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人。現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からの評価も高い。

以上

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ソマチットは、免疫や恒常性維持機能を備え「マイナス電子」を帯びていますので、体内にあるガン細胞(プラス電子)の部分に集まって電位をゼロにしてくれます。最低、半年は飲んでください!!

効果が無ければかかった費用は、全額返金します!!

お申し込みは、FAX042-361-9202まで・・・郵便番号・住所・氏名・電話番号・病状を明記の上でお申し込みください!! 送料は着払いに成ります。

会場で、超能力が収得できなければ料金は返却します!!

また1億円の被害者が、参加しました!!

偽名を使って騙し取ったようです!!

関根光義、「虚偽の事実」で裁判所を騙して判決を取り、預金を差し押さえて持ち去りましたので、告発しています。

また「不法な書き込み」をしていますIPアドレスを追跡して、関根光義にたどり着きました!!これで、関根光義を逮捕できますので日時を決めています!!

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敬天愛人!! 

2018-12-31 00:00:27 | 憂国の情

敬天愛人!! 

 敬天愛人とは、読んで字の如く、「天を敬い、人を愛すること」を意味します。

 ここで言う天とは、神や空のことではなく、森羅万象のように世界にあるすべてのことを敬うことを指し、人についても家族や隣人などの親しい人物だけでなく、全ての人を愛する指します。

 この世の全てのことをおそれ敬い、そして出会う全ての人に愛をもって接することという意味から、何事も自分の利益のためではなく、世のため人のために行うべしという意味になり、学問や商売などの理念にするべく提唱されました。

 西郷隆盛が座右の銘にしていたことから、同じ鹿児島出身の有力者や、鹿児島に拠点を置く企業をはじめ、いくつかの企業経営者が社是に採用している考え方でもあります。

 

貴方は、混濁とした日本社会を糺すために立ち上がることが出来ますか?

 ・家族のため

 ・一族のため

 ・友人のため

 ・プライドのため

 ・国家のため

違うだろ

 ・民のためでなければ「殺人」に成ってしまいますぞ!!

 ・忠誠心と、信義が重い!!

左翼の活動家の方達からの誘いもありますが、左翼とは一線を画して行動します!!

 

死ぬことを無上の喜びとします

その瞬間のためにこそ今を生きているのです!!

そう国の為に、民の為に、命を捧げることです。

 

外に媚び

内を脅かす者は 天下の賊である!!

 

無謀に想われていた先回りが時代を作ってきました・・・。

 

・(人)の(為)と書いて「(偽)り」と読みます

・(信者)と書いて「(儲)ける」と読みます

 

性急に事を急いではなりませんが・・・・

ゆだんと慢心が、全てを滅ぼし潰してしまいます。

 

人を誅することは簡単であるが、人を助けることは難しい!!

まだまだ官民には、優秀な若者たちが、多数おり彼らに日本の未来を託すことが出来ます。

 

「義」とは、厚意に厚意で答えることである。

生命を共有する仲間とのきずなが、大地を揺るがします!!

 

利益より野望は、優先します。

 

人の人生は、うたかたの夢

充分に堪能して 散りゆくのも

一興かな

 

安倍晋三の三期政権は腐敗しきっています・・・

連力が強くなり過ぎて腐敗してしまうのです。

 

政治的デトックスが、必要です!!

 

自己犠牲を前提とした如何なる行為も、肯定されます!!

ただ何事にも「大義」が、必要です!!

 

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中国の偉人のお孫さんが、お忍びで来日!!

2018-12-27 00:10:00 | 憂国の情

中国の偉人葉 剣英のお孫さんが、お忍びで来日!!

中国の友人からの電話があり、

中国の偉人葉 剣英のお孫さんが、お忍びで来日しているから紹介したいので昼食でもしましょう

と言われるので急ぎ帝国ホテルの京料理店である「伊勢長」の座敷を予約して、帝国ホテルへと向かった!!

複数のボディーガードのような方たちに守られて,室内に入ってきたのは初老の普通の格好をした方であった・・・。

3時間ほど懇談しましたが、私の持参した品物に驚嘆して喜ばれていました。

しかし、何事も即決即断の強者でした・・・・。

Ye Jianying.jpg

葉 剣英(よう けんえい、1897年4月28日 - 1986年10月22日

元の名は宜偉滄白)は、中華人民共和国軍人政治家

中国人民解放軍の創立者の一人で、

 ・中華人民共和国元帥

 ・国防部長全国人民代表大会常務委員会委員長、

 ・中国共産党中央軍事委員会副主席兼秘書長

 ・中国共産党中央委員会副主席などの要職を歴任。

 また、1975年1月から1983年6月の間は全人代常務委員会が国家元首の権能を果たしていたので、全人代常務委員長として在任中、彼が中華人民共和国の国家元首格であった。

友と伊勢長の座敷で待っていると、年配の老夫婦と20代の女性が入ってきて着座された。

 雑談をしながら私の持つ健康器具等の効果に、声を上げて喜ばれ話は色々な方面へと広がり3時間があっという間に過ぎ去ってしまいました。

 色々な事で意気投合しましたので、北京に招待もされましたし共同事業の話も出ました。

これとは違いますからね!!

ニセ葉剣英事件

 2007年2月6日、東京地方検察庁は「華僑の大物・葉剣英」を自称する北海道出身の63歳の男を詐欺罪の容疑で逮捕した。

 この男は1995年に東京で経営していた貸金業でトラブルを起こして、廃業。

 その頃からこの男は「自分は華僑の大物である。世界の華僑マネーを自在に使える」と騙るようになった。

 その頃から「葉剣英」の名刺を銀座クラブで配るなどして「葉剣英」としての知名度を上げ、そう知られるようになった。

 その後沖縄県に移り、農業団体の理事を務める。そして「琉球から日本へ。日本から世界へ」のスローガンのもと沖縄県に70の農業団体を設立し、東京に「アグリ・アジア連合」という団体を設立した。

 設立記念パーティには衆議院議員(当時)の金子善次郎など多数の政治家があつまったほか、農林水産大臣のビデオでの祝辞なども披露された。

 このように「華僑の大物、葉剣英」に成りすますことに成功した結果、この男は4億円ほどの現金を詐取したという。

以上

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また1億円の被害者が、参加しました!!

偽名を使って騙し取ったようです!!

関根光義、「虚偽の事実」で裁判所を騙して判決を取り、預金を差し押さえて持ち去りましたので、告発しています。

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