マーガリンはもう食べない・・・のケン太の反応

今日は、我が家でzoomのインタビューを受けました。

一番効率の良いお小遣い稼ぎです。

今回は送られてきたタブレットとポケットWi-Fiを使うのですが、
どっちも使ったことがない

慣れない機器は焦りますよ～

事前テストがあったので、zoomに入るまでは大丈夫と思うけど、
タブレットの基本操作に不安が残る
テスト中にページの変え方がまずわからなくて、アタフタしていたらカメラになり、シャッターを押してしまったりね（笑）
昨日の夜、ケン太にタブレットの基本操作を教えてもらったので、
大分、不安が解消され、本番に臨むことができました。

やはり、一家にひとり「若者」必要（笑）

「タブレット便利でしょ？みぃみも欲しくなったでしょ？買いなよ～」と言われましたが

確かに欲しくなった（笑）
ケン太には言わないけど（笑）



最近、食事を見直している私。

食べ物で認知機能が左右されることがあることを知ったからです。
水を飲むだけで、認知機能が改善したというケースもあるそうですよ。

65才以上で４人に1人が認知症の傾向が出てくるそうです。
逆を言えば、4人に3人は何をしても何を食べても、それにより認知症になることはないんですけどね。
別の病気。癌にはなるかもしれないけどね。

認知機能が低下してきたら、または予防のために、食事は意識したいです。


まずは「トランス脂肪酸」

これは悪玉コレステロールを増やしたり、免疫機能の低下、アレルギー疾患、発がんのリスクなどの他に、
認知症の関連も疑われています。

それで、まずは「トランス脂肪酸」の代表株、「マーガリン」を買うことを止めたんです。
「狂った油」「プラスチック食品」とか言われているみたいです。

先進国では使用禁止の国も多いのに、未だ日本は野放しです。


ケン太に、「もうマーガリンは買わないからね」と言った時のこと。

ケン太は、使用禁止の国が多いのに、日本は野放しという情報はすでに知っています。
そんな話をしながら「俺、マーガリン好きだから」とたっぷりパンに塗って食べる奴

「今から？そういうもんだと思って食っていたけど、今更いいじゃない。マーガリンって何時からあった？何十年も食べ続けて特に害がないんだからいいじゃない？あなたの友達、誰かそれで病気になった？誰か死んだの？」

「うちは、朝、パン食じぁないし、パン食の人よりずっとマーガリンの摂取が少ないわけですよ。その人よりリスクが少ないわけですよ。だから、我が家では問題ないよね？ってならないの？」

「マーガリンの分子構造が、プラスチックと一緒だって、プラスチックって身体に吸収されないから。ケツからそのまま出でくるだけだから。かえってバターの方が身体に悪いかもよ」

「・・・」

あ～そうですかぁ～と思い、次のパン食の時に、ケン太にマーガリンを出したのです。
まだ、買ってあったマーガリンが残っているので、ケン太に処分してもらおうと思って（笑）

「あれ？バターにするとか言って、マーガリン出してる」

結局、バター食べるんかい！

まったくねぇ～


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