タイトルでお察しいただけるかと・・・
ケン太。
今日、お休みしましたよ
今日、私は、8時半頃、家を出たのです。
ケン太が起きるのは9時半ですから、声をかけずに外出。
帰ってきたら、玄関に、今日履いていくはずだった買ったばかりのピカピカの黒靴が・・・
今、ここにあるはずのない
これで全てを察しましたよ
ケン太はその時、寝ていたようですが、
しばらくして起きたのか、私の物音に気付き、2階から
「みぃみさーん。みぃみさーん」
この「さん付け」前回と同じです。
これは寝坊確定だな
ドドドドと降りてきて
「はぁ~」と嘆いております。
「寝坊したんすか?」
「そっす。出かける前に起こしてくれると思ったんすよ。起こしてよ~」
「出ていく時、起こしてあげようかなと思ったけど、その時、目覚まし鳴ってたんだよね」
「目覚まし、俺、聞こえてないって」
「聞こえないと困るね~お母さん、8月いないからね(数日消える予定)」
「そうなんすよねぇ~」
ほんと、大丈夫かい?もう~
昨日、珍しく私より早く寝たんです。
自分で起きなきゃという意識はあったはずだけどね。
それでこうだからね
それで、どうしたら起きれるのかを二人で話したのです。
今、スマホの目覚ましなんです。
音量を最大限にしているけど、
前回は確か、スマホを下敷きに寝ていて、よく聞こえなかったと。
なぜそういう事態が起きたかは不明
昔、大音量の目覚ましを使っていたはずなんです。
それをタンスの上に置いておくとか?
これは主人がそうしています。
立ち上がらないと止められない方式ね。
でも、ケン太が言うには、どんな大音量の目覚ましでも、
起きれるのは最初のうちで、慣れてくると起きれないらしい。
タンスの上の目覚ましを止めたとしても、
それは無意識で、きっと後で覚えていないと
いやいやいや、困ったものだねぇ。
起きなきゃという意識が働くと、たいがいは起きれるけど、
100%というわけにはいかないというところがね。
でも、なんとかしないとね。
体調不良ということで、有給にしてもらったらしいです。
始業時間前に電話できたから、寝坊はバレていないだろうね
遅刻で行ってもいいかなと一瞬、思ったけど、やっぱり休むことにしたそうな。
ケン太は昔から遅刻できず、間に合わないなら休みを選択しちゃうタイプでした。
そこは相変わらずですね。
遅刻はペナルティで1時間分、ただ働きになるそうだしね。
主人が、雨の中、帰ってきて
「ケン太は濡れなかったのかな?」と。
「ケン太、今日、仮病使って休んだの。寝坊したらしいよ」
「そっか。ひとりで起きれなかったんだ。でも、仮病使えるだけ、成長したよな。
前なんか、絶対に仮病なんて使えなかったからな」
「ほんとだよね~ケン太、絶対に嘘つけなかったからね」
「仮病使って成長したって言われてんだから、ケン太も凄いよな(笑)」
「(笑)」
確かにこんなレベルの成長
それを成長と受け止める私たち(笑)
でも、そうやって考えれば確かに成長しているんです。
真面目すぎても生きにくいですからね。
確かに「やっちまった」出来事ですが、
本人が「やっちまった」と思っているわけだしね。
親がそのことについて言うこともない。
本人が自覚できればよし。
まあ、明日は行くでしょう。
ママタイマーもあるしね
いよいよおニューの靴の出番かな?
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ケン太。
今日、お休みしましたよ
今日、私は、8時半頃、家を出たのです。
ケン太が起きるのは9時半ですから、声をかけずに外出。
帰ってきたら、玄関に、今日履いていくはずだった買ったばかりのピカピカの黒靴が・・・
今、ここにあるはずのない
これで全てを察しましたよ
ケン太はその時、寝ていたようですが、
しばらくして起きたのか、私の物音に気付き、2階から
「みぃみさーん。みぃみさーん」
この「さん付け」前回と同じです。
これは寝坊確定だな
ドドドドと降りてきて
「はぁ~」と嘆いております。
「寝坊したんすか?」
「そっす。出かける前に起こしてくれると思ったんすよ。起こしてよ~」
「出ていく時、起こしてあげようかなと思ったけど、その時、目覚まし鳴ってたんだよね」
「目覚まし、俺、聞こえてないって」
「聞こえないと困るね~お母さん、8月いないからね(数日消える予定)」
「そうなんすよねぇ~」
ほんと、大丈夫かい?もう~
昨日、珍しく私より早く寝たんです。
自分で起きなきゃという意識はあったはずだけどね。
それでこうだからね
それで、どうしたら起きれるのかを二人で話したのです。
今、スマホの目覚ましなんです。
音量を最大限にしているけど、
前回は確か、スマホを下敷きに寝ていて、よく聞こえなかったと。
なぜそういう事態が起きたかは不明
昔、大音量の目覚ましを使っていたはずなんです。
それをタンスの上に置いておくとか?
これは主人がそうしています。
立ち上がらないと止められない方式ね。
でも、ケン太が言うには、どんな大音量の目覚ましでも、
起きれるのは最初のうちで、慣れてくると起きれないらしい。
タンスの上の目覚ましを止めたとしても、
それは無意識で、きっと後で覚えていないと
いやいやいや、困ったものだねぇ。
起きなきゃという意識が働くと、たいがいは起きれるけど、
100%というわけにはいかないというところがね。
でも、なんとかしないとね。
体調不良ということで、有給にしてもらったらしいです。
始業時間前に電話できたから、寝坊はバレていないだろうね
遅刻で行ってもいいかなと一瞬、思ったけど、やっぱり休むことにしたそうな。
ケン太は昔から遅刻できず、間に合わないなら休みを選択しちゃうタイプでした。
そこは相変わらずですね。
遅刻はペナルティで1時間分、ただ働きになるそうだしね。
主人が、雨の中、帰ってきて
「ケン太は濡れなかったのかな?」と。
「ケン太、今日、仮病使って休んだの。寝坊したらしいよ」
「そっか。ひとりで起きれなかったんだ。でも、仮病使えるだけ、成長したよな。
前なんか、絶対に仮病なんて使えなかったからな」
「ほんとだよね~ケン太、絶対に嘘つけなかったからね」
「仮病使って成長したって言われてんだから、ケン太も凄いよな(笑)」
「(笑)」
確かにこんなレベルの成長
それを成長と受け止める私たち(笑)
でも、そうやって考えれば確かに成長しているんです。
真面目すぎても生きにくいですからね。
確かに「やっちまった」出来事ですが、
本人が「やっちまった」と思っているわけだしね。
親がそのことについて言うこともない。
本人が自覚できればよし。
まあ、明日は行くでしょう。
ママタイマーもあるしね
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