今日はいつもの整骨院に行ってきました。
土曜日から頭がなんとなく重くて、これは・・・と思っていたのですが、
夜から吐き気もしてきて、右肩や腕の付け根やら、痛くなってきた。
とりあえず、葛根湯でどうにか凌いていました。
葛根湯は体温が上がって血流がよくなるので、肩こりも緩和されるのです。
いつもそうなんですが、整骨院に行く時には少し良くなっている。
でも、これ、予約して診てもらえるという安心感で少し回復するそうです。
身体って精神的なもので左右されるのですね
今回は多分、ピアノのストレスもあって、この2日間で「ひじょーにまずい」状態から
「これならなんとか大丈夫かな?」と思える状態になんとか持ってこれたので、
それで少し回復したのもあるかもしれません。
だ~か~ら~ギリギリまで放置しないで、やっておけって!
いつも自分を叱っていますが、自分を変えられません
ケン太のこと言えません

整骨院では、だいたい不登校や学校の話題を振られるんですよ。
先生もたくさん情報持ってますしね。
今日も部活の昔ながらの体育会系の指導で問題になった話を聞きました。
言葉で生徒を追い詰める。突き落とす。
完全、今ではパワハラだけど、顧問にその自覚がない。
今では通用しない指導であることがわかっていない。
生徒は何人も被害にあっていて、言葉の圧力で、過呼吸を起こし病院に運ばれた生徒も。
それも救急車で病院に運ばれたにも関わらず、親には連絡せず。
顧問に改善を求めるも、まったく無視され、校長、担任に話しても何も変わることなく。
命にも関わる問題も起きているし、泣き寝入りはしたくない。
行き過ぎた指導を改善すべく、対策を練ることに。
学校問題に詳しい方や、知り合いの弁護士にも相談。
顧問や校長との面談で会話も録音してあり、動かぬ証拠もある。
そして学校側へ話に行く。
この時、絶対に気をつけなければならないのは「感情的にならないこと」
あくまでも冷静であることが大切。
これ以上、何かあったら、出るべきところに出る用意はある。
弁護士の先生と相談もしている。
事によっては損害賠償請求もできる。
500万は請求できるらしい。
(後で確認したら500万では少ないらしい)
最後にそういう話に持っていったそうです。
その日から学校側の態度がガラリと変わったそうな。
顧問が優しくなる。
他の生徒の親御さんに確認すると、他の生徒さん皆に優しくなったらしい。
それと学校側の企画など、事前に相談されたりするように。
よいしょ?
部活の問題は解決してよかったけれど、そんな企画など相談される立場にないのに、
その「よいしょ」は如何なものなのか
その変わり身と、その「よいしょ」と?
いったいなんなんだ!とも思ってしまったそうです。
まずは、よかった!と思うと同時に、どこかスッキリしない部分もある話ですね。
損害賠償とか突き付けないと変わらないものなのか?
本当に本質も変わることができたのか?
でも、行動することで何かを変えることができるんだとも思いましたね。
多分、同じような顧問で不登校になったケン太。
同じように顧問と面談しても埒があかず、学校側に報告してもメモもとってくれない。
ただ聞いてあげるというポーズだけの面談。
教育委員会に言おうかなと思ったのですが、
連名でないと、なかなか動いてくれないと聞いたので、諦めてしまいました。
ケン太は事を大きくしてほしくないタイプなので、それも気になっていました。
ケン太が嫌がるかもしれません。
それに、ケン太が不登校で家に籠ってしまった後、顧問が変わったところで、
「じゃあ、学校に戻る」となるケン太でないことはわかっていたので。
不登校が絡んでくると、なかなか難しいですね
土曜日から頭がなんとなく重くて、これは・・・と思っていたのですが、
夜から吐き気もしてきて、右肩や腕の付け根やら、痛くなってきた。
とりあえず、葛根湯でどうにか凌いていました。
葛根湯は体温が上がって血流がよくなるので、肩こりも緩和されるのです。
いつもそうなんですが、整骨院に行く時には少し良くなっている。
でも、これ、予約して診てもらえるという安心感で少し回復するそうです。
身体って精神的なもので左右されるのですね

今回は多分、ピアノのストレスもあって、この2日間で「ひじょーにまずい」状態から
「これならなんとか大丈夫かな?」と思える状態になんとか持ってこれたので、
それで少し回復したのもあるかもしれません。
だ~か~ら~ギリギリまで放置しないで、やっておけって!
いつも自分を叱っていますが、自分を変えられません

ケン太のこと言えません


整骨院では、だいたい不登校や学校の話題を振られるんですよ。
先生もたくさん情報持ってますしね。
今日も部活の昔ながらの体育会系の指導で問題になった話を聞きました。
言葉で生徒を追い詰める。突き落とす。
完全、今ではパワハラだけど、顧問にその自覚がない。
今では通用しない指導であることがわかっていない。
生徒は何人も被害にあっていて、言葉の圧力で、過呼吸を起こし病院に運ばれた生徒も。
それも救急車で病院に運ばれたにも関わらず、親には連絡せず。
顧問に改善を求めるも、まったく無視され、校長、担任に話しても何も変わることなく。
命にも関わる問題も起きているし、泣き寝入りはしたくない。
行き過ぎた指導を改善すべく、対策を練ることに。
学校問題に詳しい方や、知り合いの弁護士にも相談。
顧問や校長との面談で会話も録音してあり、動かぬ証拠もある。
そして学校側へ話に行く。
この時、絶対に気をつけなければならないのは「感情的にならないこと」
あくまでも冷静であることが大切。
これ以上、何かあったら、出るべきところに出る用意はある。
弁護士の先生と相談もしている。
事によっては損害賠償請求もできる。
500万は請求できるらしい。
(後で確認したら500万では少ないらしい)
最後にそういう話に持っていったそうです。
その日から学校側の態度がガラリと変わったそうな。
顧問が優しくなる。
他の生徒の親御さんに確認すると、他の生徒さん皆に優しくなったらしい。
それと学校側の企画など、事前に相談されたりするように。
よいしょ?
部活の問題は解決してよかったけれど、そんな企画など相談される立場にないのに、
その「よいしょ」は如何なものなのか

その変わり身と、その「よいしょ」と?
いったいなんなんだ!とも思ってしまったそうです。
まずは、よかった!と思うと同時に、どこかスッキリしない部分もある話ですね。
損害賠償とか突き付けないと変わらないものなのか?
本当に本質も変わることができたのか?
でも、行動することで何かを変えることができるんだとも思いましたね。
多分、同じような顧問で不登校になったケン太。
同じように顧問と面談しても埒があかず、学校側に報告してもメモもとってくれない。
ただ聞いてあげるというポーズだけの面談。
教育委員会に言おうかなと思ったのですが、
連名でないと、なかなか動いてくれないと聞いたので、諦めてしまいました。
ケン太は事を大きくしてほしくないタイプなので、それも気になっていました。
ケン太が嫌がるかもしれません。
それに、ケン太が不登校で家に籠ってしまった後、顧問が変わったところで、
「じゃあ、学校に戻る」となるケン太でないことはわかっていたので。
不登校が絡んでくると、なかなか難しいですね
