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ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

「悪口を言ってください」

2021-04-01 22:15:32 | 私(みぃみ)
今日から4月です。

友達の娘ちゃん、今日、入社式でした。
娘ちゃんを送り出した後、どっと疲れが出てしまったようです。

「電車、結構空いていてよかった」と娘ちゃんからLINEが入ったようで、
「少しでも負担がないように~って思ってしまうよ。よかった」・・・って。

やはり、母もなんだかんだと緊張するのでしょうね。

カーブス、一緒に行くはずでしたが、「今日、お休みする」と。

「娘ちゃんが元気に帰ってくるまでなんか落ち着かないよね」と返しました。

友達のお子さん達、これで全員、社会人になりました。
親としての役割、ひとまず一区切りです。

上のお子さん達も、それぞれ独立して頑張っているし、
娘ちゃんも、ずっと同じバイト先で仲間もできて和気あいあいと働いていました。

娘ちゃんもきっと頑張ってくれるのではないかと思います。



私も何十年も前に、新入社員だったことがあります

本社で入社式の後、それぞれの営業店、配属先に案内されます。
キレイな本社ビルに「都会だわ~こんなところで働きたい」と思ったのですが、配属先は古いビルで(笑)
もう今は取り壊されて別のビルになっております。

そこで新人研修を何日間か、受けたのですが、
その時の上司の言葉が、当時の私にとってはとても衝撃的なものでした。
それからずっと心に残っています。

「悪口をどんどん言ってください」というものでした。

「職場の上司や先輩の悪口をどんどん言ってください。それがわかるのは同期だけですから。
聞いてもらえるのは同期だけですから、溜めないでどんどん吐き出してください」

悪口を言ったりしたらダメだと思い込んでいた私には衝撃的な内容でした。
最初、呑みこめなかったくらいです。

でも、今では、納得です。

心身への一番のダメージは「ストレス」だと思うし。
ストレス回避のためには、やはり「吐き出す」ことだと思います。
それには「聞いてくれる人」が必要。
職場であれば、同僚。
一番、許せるのはやはり「同期」ですよね。



私の最初のママ友ですが、とても真面目で、人の悪口は絶対に言わない人だったんです。
ご主人の悪口も言ってはダメだと思っていたみたいです。

私は上司の言われたとおり(笑)悪口を言うと、
「そんなこと言わない方がいいのに」というような表情で、あまり反応しないようにするというか、
さらっと流すんですよね。

こんな真面目な人いるんだ~と思ったくらいです。
でも、母に似てとっても真面目な娘ちゃんはチックの症状が出ていました。
それも、とっても気になっていました。

その時に、上司から聞いた話をしたのですが
「そうなんだぁ~」とちょっと反応してくれたかなぁ~とは思いました。

その後、ある日「悪口になっちゃうけどいいかなあ~」と、これまで言えなかった、
皆から、仲良しと思われているけど、実は違うというご近所さんの話をしてくれました。

それから「悪口言ってもいいよね」と、
ここだけの話というのをこそっと話してくれるように。

今では、ご主人の悪口、よく出てきます(笑)

ストレスも上手く発散できているのではないかと思います



職場の話に戻りますが・・・

入社式の時、斜め後ろの座っている人が、
「なんかね~」とか「すぐ辞めかも」的なことを言っていました。

なんと同じ配属先になったのですが、同期の中で一番、長く勤めました。

「辞める辞める」と言っている人ほど「辞めない」と言いますが、
彼女がまさしくそうでして。

思ったこと口に出していたから、ストレスがあまり溜まらなかったのかもしれないですね




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