今日は、しとしと雨で寒かったです~
私はまた整骨院へ。
このところ、頻度が上がってますね
今週、わりと用事が入っていたこともあるのですが、考えなくてはいけないこともあって、
「考えなきゃ~」「考えなきゃ~」と思いつつも、なかなか出来なくて、そのプレッシャーにやられたように思います。
半分、メンタルが原因の肩こりだったような・・・
それが証拠に、昨日、考えがまとまり、それから解放されたら、少し楽になったのです。
それに不思議と、整骨院の予約を入れることで、これまた少し楽になるのです。
診てもらえると思うだけで、安心するのでしょうね。
そういうものらしいですよ。
今日、整骨院に向かう時には、行かなくても大丈夫かも?・・・と思えるほどだったのですが、
肩甲骨の高さがズレていたみたいで、「来てよかったですよ」と。
旅行も控えているので、調整してもらえてよかったです。
昨日の、ドッグランでの出来事を伝えると、やはり「信じられない」と怒ってましたよ。
撮影して訴えるレベルだと。
そこから非常識な飼い主の話になったのですが、まあ、いろいろといるもんですね。
近くにシェパートを飼っている女性がいるそうですが、
そのシェパードが、散歩途中のワンちゃんに噛みつくのだそうです。
どうやら本能で小さい動物をみるとエサだと思ってしまうのだとか?
先生のお知り合いの柴犬も首を噛まれ、骨がみえるほどの重症。
でも、平然と謝りもせず、通りすぎていくそうです。車でいえばひき逃げですね。
要注意人物と近所の犬仲間に警戒されているらしいです。
ただ、その女性が、〇〇組の組員の愛人とかでして?
そのシェパードを見かけたら、犬を抱えて逃げて下手に関わらない方がいいと言われているようです
そして、また、子育てに関する新たな情報を仕入れました。
先生の大学生の甥っ子をしばらく預かっているという話は以前、聞いたことがあるのですが、
南の島から関東の大学に入学したので、先生のお宅に下宿していたのです。
コロナでまだオンライン授業なので、今、実家に帰っているようですが。
これだけ聞くと、なんてことはない話と思いますが、
親はなんとか少しでもいい大学へと願い、最初の年はブランド大学しか受けなかったらしいです。
そして全落ちして一浪。
今は背丈にあった大学に入学して学生生活を送っているようですが、
今の大学名を聞くと、う~ん。なぜ初年度でそのブランド大学??
この辺で、ぴんときたのですが、やはり、それは親の期待だったみたいです。
その息子君「親の期待が重くて・・・」と嘆いていたそうです。
それなのに親は、まだどこか諦めきれていない?
あの時、ああだったら違かっていたのではないか?と、すぐ人のせいにもするそうです。
常に子どものことが気がかりで、時には抱えきれなくなって放り出す。
それで、先生のところのヘルプが来て、預かることにもなったそうです。
今は、実家に帰っているけれど、また、なんだかんだ言い出し、
「どうにかして~」と言ってくるのではないかと。
もう勘弁してほしい・・・と言ってました。
親の思いで縛ろうとする。
親がどうにも出来なくなり放り出す。
いや~
子どもに愛情があることは間違いないと思います。
ただ、愛情があればいいというものではないですよね。
息子君にいいところはたくさんあるはず。
足らないところばかりを見ないでほしいなぁ~と思います

私はまた整骨院へ。
このところ、頻度が上がってますね

今週、わりと用事が入っていたこともあるのですが、考えなくてはいけないこともあって、
「考えなきゃ~」「考えなきゃ~」と思いつつも、なかなか出来なくて、そのプレッシャーにやられたように思います。
半分、メンタルが原因の肩こりだったような・・・
それが証拠に、昨日、考えがまとまり、それから解放されたら、少し楽になったのです。
それに不思議と、整骨院の予約を入れることで、これまた少し楽になるのです。
診てもらえると思うだけで、安心するのでしょうね。
そういうものらしいですよ。
今日、整骨院に向かう時には、行かなくても大丈夫かも?・・・と思えるほどだったのですが、
肩甲骨の高さがズレていたみたいで、「来てよかったですよ」と。
旅行も控えているので、調整してもらえてよかったです。
昨日の、ドッグランでの出来事を伝えると、やはり「信じられない」と怒ってましたよ。
撮影して訴えるレベルだと。
そこから非常識な飼い主の話になったのですが、まあ、いろいろといるもんですね。
近くにシェパートを飼っている女性がいるそうですが、
そのシェパードが、散歩途中のワンちゃんに噛みつくのだそうです。
どうやら本能で小さい動物をみるとエサだと思ってしまうのだとか?
先生のお知り合いの柴犬も首を噛まれ、骨がみえるほどの重症。
でも、平然と謝りもせず、通りすぎていくそうです。車でいえばひき逃げですね。
要注意人物と近所の犬仲間に警戒されているらしいです。
ただ、その女性が、〇〇組の組員の愛人とかでして?

そのシェパードを見かけたら、犬を抱えて逃げて下手に関わらない方がいいと言われているようです

そして、また、子育てに関する新たな情報を仕入れました。
先生の大学生の甥っ子をしばらく預かっているという話は以前、聞いたことがあるのですが、
南の島から関東の大学に入学したので、先生のお宅に下宿していたのです。
コロナでまだオンライン授業なので、今、実家に帰っているようですが。
これだけ聞くと、なんてことはない話と思いますが、
親はなんとか少しでもいい大学へと願い、最初の年はブランド大学しか受けなかったらしいです。
そして全落ちして一浪。
今は背丈にあった大学に入学して学生生活を送っているようですが、
今の大学名を聞くと、う~ん。なぜ初年度でそのブランド大学??
この辺で、ぴんときたのですが、やはり、それは親の期待だったみたいです。
その息子君「親の期待が重くて・・・」と嘆いていたそうです。
それなのに親は、まだどこか諦めきれていない?
あの時、ああだったら違かっていたのではないか?と、すぐ人のせいにもするそうです。
常に子どものことが気がかりで、時には抱えきれなくなって放り出す。
それで、先生のところのヘルプが来て、預かることにもなったそうです。
今は、実家に帰っているけれど、また、なんだかんだ言い出し、
「どうにかして~」と言ってくるのではないかと。
もう勘弁してほしい・・・と言ってました。
親の思いで縛ろうとする。
親がどうにも出来なくなり放り出す。
いや~

子どもに愛情があることは間違いないと思います。
ただ、愛情があればいいというものではないですよね。
息子君にいいところはたくさんあるはず。
足らないところばかりを見ないでほしいなぁ~と思います
