ケン太、無事に運転免許を取得しました!
交付前にテストがあるんですね。
95問のマークシートとか。
そのテストが午前中とかで、
「6時に起こして。7時くらいには出たいから」と言ってきたのですが、
「え~やだ~自分で起きて~」と言いました
だって、何もなかったら8時まで寝ている私だよ。
2時間も早く起きるのやだ~(笑)
でも主人が遅出らしく、7時前には起きなくてはいけないことに。
6時半に起きることにしました。
起きるとケン太がいない~
と、いうことは?
ケン太の部屋に行ってみると爆睡中
「ケン太。6時半だよ」と起こすと
「え?」と飛び起きて、時計みて「ありがとう~
」
はい!「ありがとう~
」をゲットしました(笑)
1時間の予定が30分になりましたから、ご飯食べる余裕なし
ササっとシャワーして持ち物準備して、出ていきました。
友達と約束していますからね。
それもテストですから。
遅刻しなくてよかったです。
しかし、テストだというのに、安定の無勉強(笑)
リビングに放置した教習本、帰ってきてから1回も開いていないです。
講習をしっかり聞いていたということかな?(笑)
・・・と思ったら、
ケン太が帰ってきて「免許もらってきたよ」と。
「おめでとう~
・・・テストってどんなテストなの?」
「みぃみもやってみる?アプリあるんだよ」
「アプリ?」
教習所のアプリなんですが、模擬テストとか、過去問とか?
問題集になっているんですね。
「これやってみなよ」と出された問題をやってみると、
え?え?え?・・・さっぱりわかりません
こんなのやったっけ?
3問で断念しました
「本番はこれより簡単だよ。もっと簡単なのやる?」
最初からそっち出してくれ~
しかし、アプリの問題集があるということは、
そっちで勉強してたってことなのかな?
教本が開かれていないからといって、何もやっていないという判断は、
単に、私が時代に乗り切れていないということでしたね
教本もちらっと見てみたら、
あちこちに書き込みがありましたよ。
中高の教科書、まっさらだったけどね
やる時はやるってことですね!
運転免許を見せてもらったのですが、
写真のケン太に、うっすらと髭が・・・
ケン太の顔をみたら、髭そってないね。
時間が30分しかないので、そこまで時間がなかったようでして。
6時に起こしてあげればよかったかな?(笑)
免許もとれたことだし、早速、車を動かしてみることに。
私も乗り込んで(笑)
まずは試運転と我が家の車庫入れの練習ね。
ケン太はマニュアル教習だったので、オートマ車は最初の1時間目しか乗っていないようなんです。
まず、オートマ車に慣れないとね。
まずは、住宅街を一回りしたのですが、大騒ぎですよ(笑)
「動いた。。。え~??怖い~」(私の方が怖い~)
「道、狭!これで車同士、すれ違えるの?」(すれ違っているのを、いつも横で見てたと思いますけど~)
「ね、ね、人がいるよ。これ追い越していいの?」(後から付いていくんですか~)
「でもさ、人間から1、5m離れないといけないんだよ」(じゃあ、離れてくれ~対向車いないし~)
「あ、対向車来た~あ、曲がった」(よかったね笑)
「もう~怖すぎるんですけど~やだ~もう、乗りたくない~」(女子か!笑)
そして、車庫入れ。
これは、2回やったけど、まあまあ、よかったです。
2回目は左ギリギリで停められたし。
主人より上手です。
主人はいつも並行に停められない。微妙にずれている。
なんなんでしょうね
もう少し、どこか一回りしてきてもいいなと思ったけど、
ケン太はすでにグロッキー状態
お疲れ様でした(笑)
家に入っても
「あ~怖かった~」
「なんであんなに道、狭いの?軽、最強じゃん!」
「アクセル踏んでないのに前に進むってさぁ~怖いよなぁ~マニュアル車、乗りてぇ~クラッチ踏みてぇ~」
「1年目、3点しかないからさ~あまり乗らないわ」
「バイクがいい~バイク講習行きたい~」
大騒ぎの1日でした。
やれやれ

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交付前にテストがあるんですね。
95問のマークシートとか。
そのテストが午前中とかで、
「6時に起こして。7時くらいには出たいから」と言ってきたのですが、
「え~やだ~自分で起きて~」と言いました

だって、何もなかったら8時まで寝ている私だよ。
2時間も早く起きるのやだ~(笑)
でも主人が遅出らしく、7時前には起きなくてはいけないことに。
6時半に起きることにしました。
起きるとケン太がいない~
と、いうことは?

ケン太の部屋に行ってみると爆睡中

「ケン太。6時半だよ」と起こすと
「え?」と飛び起きて、時計みて「ありがとう~

はい!「ありがとう~

1時間の予定が30分になりましたから、ご飯食べる余裕なし

ササっとシャワーして持ち物準備して、出ていきました。
友達と約束していますからね。
それもテストですから。
遅刻しなくてよかったです。
しかし、テストだというのに、安定の無勉強(笑)
リビングに放置した教習本、帰ってきてから1回も開いていないです。
講習をしっかり聞いていたということかな?(笑)
・・・と思ったら、
ケン太が帰ってきて「免許もらってきたよ」と。
「おめでとう~


「みぃみもやってみる?アプリあるんだよ」
「アプリ?」
教習所のアプリなんですが、模擬テストとか、過去問とか?
問題集になっているんですね。
「これやってみなよ」と出された問題をやってみると、
え?え?え?・・・さっぱりわかりません

こんなのやったっけ?
3問で断念しました

「本番はこれより簡単だよ。もっと簡単なのやる?」
最初からそっち出してくれ~

しかし、アプリの問題集があるということは、
そっちで勉強してたってことなのかな?
教本が開かれていないからといって、何もやっていないという判断は、
単に、私が時代に乗り切れていないということでしたね

教本もちらっと見てみたら、
あちこちに書き込みがありましたよ。
中高の教科書、まっさらだったけどね

やる時はやるってことですね!

運転免許を見せてもらったのですが、
写真のケン太に、うっすらと髭が・・・

ケン太の顔をみたら、髭そってないね。
時間が30分しかないので、そこまで時間がなかったようでして。
6時に起こしてあげればよかったかな?(笑)
免許もとれたことだし、早速、車を動かしてみることに。
私も乗り込んで(笑)
まずは試運転と我が家の車庫入れの練習ね。
ケン太はマニュアル教習だったので、オートマ車は最初の1時間目しか乗っていないようなんです。
まず、オートマ車に慣れないとね。
まずは、住宅街を一回りしたのですが、大騒ぎですよ(笑)
「動いた。。。え~??怖い~」(私の方が怖い~)
「道、狭!これで車同士、すれ違えるの?」(すれ違っているのを、いつも横で見てたと思いますけど~)
「ね、ね、人がいるよ。これ追い越していいの?」(後から付いていくんですか~)
「でもさ、人間から1、5m離れないといけないんだよ」(じゃあ、離れてくれ~対向車いないし~)
「あ、対向車来た~あ、曲がった」(よかったね笑)
「もう~怖すぎるんですけど~やだ~もう、乗りたくない~」(女子か!笑)
そして、車庫入れ。
これは、2回やったけど、まあまあ、よかったです。
2回目は左ギリギリで停められたし。
主人より上手です。
主人はいつも並行に停められない。微妙にずれている。
なんなんでしょうね

もう少し、どこか一回りしてきてもいいなと思ったけど、
ケン太はすでにグロッキー状態

お疲れ様でした(笑)
家に入っても
「あ~怖かった~」
「なんであんなに道、狭いの?軽、最強じゃん!」
「アクセル踏んでないのに前に進むってさぁ~怖いよなぁ~マニュアル車、乗りてぇ~クラッチ踏みてぇ~」
「1年目、3点しかないからさ~あまり乗らないわ」
「バイクがいい~バイク講習行きたい~」
大騒ぎの1日でした。
やれやれ


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