ミルフィーユ的時間の過ごし方
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ご詠歌研修所の進級検定と卒業検定の審査が二日かけて終了。検定を受けた方々、お疲れさまでした。出来はどうあれ、あれが一人一人の実力ですぜ。わははは。で、帰宅すると、出かける娘が、夕方に洗濯物を取り込んでおいてねと言う。家内は一昨日からインフルエンザなので、娘が主婦をしてくれているのだ。1600字の原稿を一本書いて、洗濯物を取り込んだ。次の一本を書いて洗濯物をハンガーや洗濯干しからはずした。次の一本を書いて、洗濯物を畳んだ。で次の一本を書いた。四本の原稿を書く合間に、洗濯物関係を挟んだことになる。「なんだか、ミルフィーユみたいな過ごし方だな」と思った。
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お祝いじゃーーー!!!
ミルフィーユのように時間を使うことで見えてきたり気づいたりすることもきっとあるはず…
勉強になりました
胡麻猫さん>私の場合、原稿書きは、一気にダーッというわけにはいかないんです。とにかく、途中でよく止まります。そして、一本書いた後は、気持ちをリセットしないと駄目なんです。このコメントも、33項目目を書き上げた後の貴重な時間です。