楽しみをあとに残すには

夏休みの宿題は7月中に終わらせて、あとは遊んだ。お寿司で一番好きな蒸すエビは最後に食べる。大変そうなことは先にやる性分だ。10日間で編集者に戻す予定の原稿も、ガッツで三日間で仕上げた。今月発売の『退屈の愉しみ方』(三笠書房)のどこかにも書いたが、何でもできる自由な時間(退屈な時間)を作るには、やるべきことはとっととやるにこしたことはない。うはは。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )