上野駅の構内。じゃんがらラーメンのお隣、T'sたんたんへ。
自由が丘にヴィーガンのレストランがあって、その監修によるラーメン店です。
動物性たんぱくを使わない、白ごまのたんたん麺。
しっかりダシとコクがあって・・・、満足のいくものでした。
東京・三田にある「グーテ・ド・ママン」へ
ケーキ屋ですが、中のスペースでお茶することもできます。
今回のお目当ては、笠間の栗を使ったモンブラン。
東京の美味しいモンブランにも選ばれています。
せっかくなので、名物のプリンもいただいちゃいました。
苦味のあるカラメルが特徴。こちらも美味しかったです。
そして、丸の内を通ったら、今をときめくラグビーのオブジェを発見。
界隈には、試合観戦しながら飲めるところも多く盛り上がってます。
秋のまちなか、夜まで楽しむ散歩道
水戸・泉町オープンテラス「風の谷の散歩道」のイベントへ。
趣旨としては、2022年の開館を目指す新市民会館に向けた
機運醸成の一環･･･でしょうか。
SAKEスタンドでは、獺祭の珍しいお酒がありました。
春秋の限定酒だそう。
おつまみは、ラヴィプロヴァンソのアペリティフ。
並んでいるお店からワインをテイクアウトすることもできます。
」
国体が終了し、水戸京成百貨店の柱の装飾も秋らしいオシャレなものに。
百貨店裏にあったパン屋は、ショコラのお店になるそうで、楽しみです。
涸沼のシジミについて
説明を伺う機会がありました。
しじみは他県にも有名な産地がありますが、
茨城の特徴は、適切な資源管理と丁寧な採取。
流れの少ない場所にある沼シジミ（黒)と、流れの多い場所にある川シジミ（茶)。
地域の方は用途によって使い分けるそうです。
リニューアルオープンから1年を迎える
銀座にある茨城県のアンテナショップ「イバラキセンス」へ。
茨城県のビールが飲み比べられるイバラキオクトーバーフェスを開催中でした。
地ビールはもちろん、キリンもアサヒもあって素晴らしい！
茨城の新ブランド豚肉「常陸の輝き」を使ったハム焼きもいただけました。
こんなに恵まれているので、別にいいですよね。魅力度47位でも（本日発表あり)！
けやき台にあるビストロ「うお座」さんでランチ。
30年前には、銀杏坂にあった老舗です。
変わってないなぁ、懐かしいなぁと思いながら・・・。
昔ながらの味を愛する常連さんたちでいっぱいでした！
東京から来た方に県西地域をご案内。
お昼は、筑西市のトマト農家（吉野農園)が営む直売所＆カフェへ。
懸案だったオムライスをようやく・・・。
トマト感たっぷりで、美味しかったです。
案内先のひとつめが、筑西市にある「来福酒造」。
少量多品種かつ高品質の酒造りを見学しました。
こちらでは、もうすぐ新酒の季節になりますが、
その酒粕を地域の方が楽しみにしているのだそう・・・。
案内先のふたつめが、結城にある老舗「蔵元小田屋」。
お醤油とお酢を製造・販売しています。
丁寧に発酵させているお酢は、そのまま飲めますし（とても身体に良い)
有名料理人がこぞって使っているというお醤油があったり、スゴイお店なのです。
群馬の方を案内して、アクアワールド大洗へ。
イルカショー、タッチングコーナーなど、いろいろ楽しんできました。
夜は、海がある茨城のお魚を楽しんで欲しくて、南町の「圓座」へ。
でも台風により、お刺身はお願いできなかったのでした。
3軒目に、宮下銀座の「大衆酒場ラクダ」にて、ラグビー観戦。
勝利の美酒(ネストビール)をいただきました。
4軒目（最後)は、同じく宮下銀座の「ルピオット」。
ワインとチーズでまったりと・・・。
そうそう！宮下銀座には、キルシュが今月末に移転オープン予定。
どんな感じになったのか・・・楽しみです。
国道245号沿いの道の駅「日立おさかなセンター」です。
昼食の時間だったので、味勝手丼を。
好きなネタを自分で選んで、お会計します。
ご飯の量も調節できて、味噌汁もつきます。
センターの入口では、めひかりの天日干し中。
こちらの水産コーナーを見て回るのもテンション上がります。
この近くの漁業協同組合のヒット商品。
大きなアナゴの一夜干し。柔らかく食べ応えがあるとのこと。
かすみがうら市（霞ケ浦湖畔)にある「かすみキッチン」へ。
サイクリング用の自転車が借りられたり、地域の食材を使った食事が楽しめる拠点です。
地元の方で賑わう店内でいただいた川エビのピザに、梨のコンポート。
蓮根豚やなまずを使ったメニューなどもあります。
今回、漁業者の方から霞ケ浦の水産物を紹介いただきました。
美しい・・・シラウオ、ワカサギ。もちろん味も抜群でした！
