水戸駅南口にあるホテル「テラス・ザ・ガーデン」の
ビアガーデン「THE BEER TERRACE」。
ホテルの中庭が大人っぽい設えに。
（雨の時は、ロビー奥のスペースでできます。）
充実のパーティメニュー！
昼間の暑さはどこへやら･･･（快適です）。
フィッシュ&チップス
モヒートもたくさんいただきました。
そして、来週8月17日には、南町自由広場に
OPEN TERRACE「ME！EAT！！ (ミーイート)」がお目見え予定です。
那珂市菅谷のChest（チェスト）。
店名は「大切なものをいれる箱」から･･･。
現在、週3日は、お母様による「母のからあげ定食」がメイン。
店主は、金曜日にお魚料理を担当しています。
8月12日には、高萩の「ら麺はちに」で開催される「ニチハンメラシガナ」という、
流しラーメンのイベントにも、母のからあげで出店予定。
ちなみに、店主は、桜川の「River vol.0」でも
ドアを作製するなどの会場設営や出店（ブイヤベース）などに尽力した方。
雨となった朝（台風接近）、南禅寺まで散策。
日本三大門の一つと言われる三門です。
境内を横切る水路閣。
モデルは古代ローマの水道橋。
午後の予定はきっぱりとあきらめて、
朝かゆが有名な瓢亭へ。
おかゆができるまで20分位。
このゆで卵･･･、美味しい。
お粥には、あんかけっぽい出汁をかけて。
店主は、子どもたちの食育にも熱心な方だそうです。
京都の宿泊は、BOOK AND BED KYOTO。本棚の中に泊まれるホテル。
南座近くのビルの9階（ワンフロア）にあります。
フロントの後ろは、こんな感じ（地ビール30種）。
他に、東京や福岡にもありますが、KYOTOはビールが充実らしいです。
当然、本好きの宿泊者が多く、BEDに入るまで、
共用のソファで夜遅くまで読書三昧。寝落ちしている人も。
そして、せっかくなので、京都国際マンガミュージアムにも（入場料800円）。
廃校を活用した施設で、館長は、荒俣宏さん。
手塚治虫の火の鳥のオブジェが迫力！
年代別にマンガの歴史を辿れるコーナーや作家の手のレリーフなども。
嬉しいことに、山岸涼子展を開催中！
書きたいものは編集者に反対されることが多いそうですが、自分を信じて突き進むことが大事らしいです！
d&d
d&d department KYOTO by 京都造形芸術大学
なんと！「佛光寺」というお寺の中に立地しています。
デザインディレクターのナガオカケンメイさんが京都造形芸術大の教授に
なったことをきっかけとして、立ち上げられたそう。
もちろん！食堂も併設されていて、こちらが「京都定食」。
柴漬け、鰊の煮物、白味噌など、京都らしさがこれでもかっ！と。
37度という、私にとって今年初体験の酷暑となった京都。
「太極殿本舗」というお菓子屋さんでひと休み。
「琥珀流し」という甘味が名物で、シロップは月替わり。
7月は、冷やし飴。生姜風味でさっぱりいただけました。
大混雑の「錦市場」の近くでは、来月オープン予定のブルワリー
「SVB京都」の店舗を見つけました（飲みたかったー）！
d&dでは、「d design travel KYOTO」もお土産に。
想い出を反芻しながら、読むのが楽しみ。1か月位、滞在してみたいです･･･。
京都で開催された、第1回目の「和楽器サミット2017」。
2021年度までに京都に文化庁が移転することを機に、京都市が全面協力するイベント。
平安神宮でのメインアクトを務めるのは「和楽器バンド」。
水戸出身のボーカル鈴華ゆう子さんが率いています。
公演まで時間があったので、平安神宮近くの「ロームシアター京都」へ。
建築家故・前川國男さんの「京都会館」のリニューアルだそう。
劇場施設ができた他、中には「蔦屋書店」なども。
テラスでいただいた京都麦酒は、黄桜酒蔵による地ビールです。
夕立があったものの･･･、すぐに上がって、
「和楽器バンド」による奉納ライブは、夕焼けとともにスタート。
私は初めてのライブでしたが、とても楽しめました。
来るべき東京オリンピックの開会式に出たい！という目標も聞けました。
帰りは、鴨川納涼のお祭をみながら。
納涼床は、昔は梅雨明けでしたが、今は5月からだそう。
先斗町の路地の奥にある「余志屋」さんは
ガイドブックで気になっていたお店。
名物という、鴨まんじゅう。
京都はあんかけ料理が美味しいです。夏でも。
絶対食べよう！と思っていた釜飯（これは、じゃこかつお）。
日本酒「古都千年」と一緒に。
8月1週目の土日は、水戸黄門まつり。
沢村一樹さん、ひよっこのお父ちゃんを間近で･･･。
沢村一樹さんは、ワイワイくろばねフェスティバル2017にも来場。
友人の力作うちわ、表がお父ちゃん、裏がセクスィー部長です。
くろばねでは、久々の出店となる「Bilkis」
燻製のチーズと魚肉ソーセージをアテに一杯。
くろばねには、「一品」や「松盛」も出てました。
（いずみやのうどんもあって、嬉しくなりました。）
泉町屋台村も人がぎっしり。
美味しそうなものがたくさんありました。
南町の自由広場では、もうすぐオープンする
カフェの告知が行われてました。
泉町の文化デザイナー学院では、水府提灯の展示。
ミック・イタヤさんにもお会いできました。
街で出会った「みとちゃん女子」が可愛くて
お願いして、写真を撮らせていただきました。
水戸駅南の居酒屋「酒・肴・一膳めし 五鉄」にて
武勇やプレミアム純米酒の飲み放題付きコースを利用。
日本酒にお酒に合う料理が次々に。
焼き物や揚げ物の後に、最後はお蕎麦。
大変、満足度の高い飲み会が出来ました！
その後、いろいろあって、なぜか「四代目田兵衛」。
珍しいのあるよーということで、「而今（じこん）」（三重）とか。
これもおススメとのことで、「寳剱（ほうけん）」（広島）
この時点で、二日酔いが確定。
ひたちなか市東石川にある定食屋「紬家」へ。
人気店のため、11時の開店からほどなくして満席に。
メニューは黒板。何にしようか、迷う、迷う。
でも、最初はお魚と決めていたので･･･。
じゃーん！焼魚2種で、トビウオと鯖の塩焼き。
具だくさんの味噌汁も美味しかったです。夜はゆっくり飲める感じだし。
久しぶりのひたちなかということで、とてもセンスの良い
リトルガーデン「Summer Snow」さんにも。
寄せ植えの組み合わせについてアドバイスをいただきました。
花の持ちも良く、プレゼントにもオススメです。
水戸市くろばねにある、EURO DINING 「SECOND EARTH」。
「日立」をテーマにした、オリジナルビールあります。
宴会コースのメニューの一部。
大きなソーセージ、アヒージョ、久慈浜しらすピザとか。
お店の屋上では、ビアガーデンもできるようになっていて
4日の水戸の花火も良く見えそうです。
そして、花火の翌日は、黄門まつりと同時開催の
ワイワイくろばねフェスティバル2017。
5日には、ひよっこのお父さん役「沢村一樹」さんが来場。
セクスィー部長･･･、楽しみです！
