久しぶりに、南町の「にしむら」へ。
“天ぷらと魚の店”です。
コース料理が充実していて
しかも、お安いので、おすすめです！
残ったものは、お持ち帰り可能だし。
（言うことないです！！）
飲み会の話題のひとつが、「ISO26000」
「社会的責任（SR）」という新しい規格です。
環境に代表されるような厳しい規格ではなく
世界中の人々が一緒になって作り上げていく
将来的にも変化していく規格だそうで
今後の動向に注目したいと思います。
ISO26000
http://iso26000.jsa.or.jp/_files/info/SRbooklet.pdf
「徳川博物館」に併設されている
ガーデンテラス。
ランチのカレーセットは、
抹茶アイスまでついて、1,050円。
（パスタセットもあります。）
眺めもよく、特にこれからの季節は
気持ちいい時間が過ごせるのでは、と思います！！
財団法人 水府明徳会 「徳川博物館」- ガーデンテラス -
http://tokugawa.gr.jp/museum_gt.htm
「コみケッとスペシャル５
in 水戸カタログ」
コみケッとカタログの
別冊水戸ガイドです。
水戸の歴史に始まり
観光編、グルメ編、
宿泊編、みやげ編など
とても充実した内容。
マンガによる説明なので、わかりやすいです。
写真もたくさん使われています。
短期間でよくこれだけのものができるなぁと
ただ感心するばかりです・・・。
家の近くにある「茶の間」の豚もやし鍋も
掲載されていました。
（串カツも必食だと思います。）
参考：コミケットのホームページの「水戸のまち紹介」
http://cmksp.jp/mito/category/ippan/mito_report/
くろばねにある
「長兵衛」
モツの煮込みが有名な
居酒屋です。
で、なんと！この「長兵衛」が
最近、テレビに出たそうです。
「吉田類の酒場放浪記」
という人気番組。（特定の人に）
水戸が選ばれたのは
“梅まつりシーズン”ということも
あったのかもしれません・・・。
吉田類の酒場放浪記 #348 水戸「もつ焼 長兵衛」
http://sakaba.box.co.jp/blog/log/eid350.html
そして！！ 3月15日（月）にも
水戸（大工町のおでんや）が紹介されるそうです。
吉田類の酒場放浪記 #349 水戸「乃ぐち」
http://sakaba.box.co.jp/blog/log/eid352.html
（ ↑ このお仕事、かなり、羨ましいです。）
梅まつりのお土産にいいなぁ・・・と
個人的に思っているのが、
toneriko（トネリコ）で販売している
milka（ミルカ）のお菓子。
春らしいイチゴのクッキーに
梅クッキーも！！
ただ、数量的にはわずかなので
買えたらラッキーだと思います。
toneriko
milka
偕楽園の露店にて。
必ず、大騒ぎになるが、「綿あめ」。
（中学生だというのに・・・。）
私は、「さつまいもスティック」がお気に入り！
（これって、茨城らしいです。）
水戸市新荘にある「中野菓子店」の
春の和菓子と干菓子。
『梅』が型押しされているのは、
「香梅」というそうです。
今週末の
偕楽園付近は
お天気もよく
暖かかったので
梅の香りが
溢れていました。
南町自由広場に出展していた
石岡に農場があるという「柳岡耕夢店」
土が付いたままの人参は、みずみずしく、
「燻製セット」も、すっごく美味しかったです。
農薬、化学肥料を使わずに栽培した旬の野菜を
野菜ボックスで宅配してくださるそうです。
Aセット 6～8品目 2,000円
Bセット 8～10品目 2,500円
思案中・・・。
（燻製もセットになるかしら・・・。）
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希望をもって生きる―生活保護の常識を覆す釧路チャレンジ 価格：￥ 1,680（税込） 発売日：2009-11 |
釧路市の生活保護受給世帯に対する
「自立支援プログラム」への取り組みです。
生活保護は、自治体の中では
地味な仕事と思われるとともに、
法定受託事務であるため
工夫の余地がないとも思われていますが、
現場のやり方次第では、十分創造的になるし、
つながりによる喜びを実感できるということがわかりました。
北海道の釧路は、水産、石炭、紙パルプといった
基幹産業が不振になったこともあり
市民の21人に1人が生活保護を受給しているそう。
受給者の増加と慢性的なケースワーカー不足という
悪循環から抜け出すきっかけとなったのが、
この「自立支援プログラム」。
その一つである「高校行こう会」は、被保護世帯の子どもの
進学プログラムとして始まったもので、
勉強を教えているのは、病気で失業した生活保護の受給者。
また、「就業体験的ボランティア」は、
公園管理や動物環境整備などのボランティア活動の場を
提供することで、社会参加意識と就労意欲の向上を図るもの。
いずれの事業も、
地元のNPO法人の協力によって実現しました。
福祉事務所が、自分たちだけではできないことを情報開示し
受給者一人ひとりの個性に着目することで道が開けたようです。
誰かに認められ大切にされているという経験や
人に感謝され誰かの役に立っているという経験は大切。
支援しているほうが、不意にうれしくなったり、
涙が出たり、元気になることもたくさん起きているそうです。
久しぶりに
訪ねた北茨城。
イベントでいただいた
「北茨城生活学校」の
手作りクッキー。
「生活学校」とは、
地域社会や生活上の問題を
関係行政や企業等と対話（話し合い）を通じて
解決をめざす、女性（主婦）の集団です。
北茨城には、3年ほど住んでいたことがありますが
当時は、「何もない・・・。」と思い込んでいて
今思い返してみると、とてももったいない時間を
過ごしてしまったような気がしました。
そして、最近、始まったのが
「北茨城シネマクラブ」。
月300円の会費で
1年間に6本ほどの映画が観られるそうです。
北茨城シネマクラブ
http://kkk.0293.org/?cid=54339
会員の申込み
http://www.city-kitaibaraki.jp/modules/info/index.php?content_id=74
（市外からでもOKで、家族の一人が会員になれば
それだけで家族全員が鑑賞できるそうです。）
Soup Stock Tokyo
「春キャベツと桜海老」のクリームスープ。
秋に訪ねた静岡を思い出しつつ、いただきました。
（駿河湾で水揚げされるのが、桜海老。）
これは自分でも作ってみたいと思いました。
桜海老をたくさん入れて！！
水戸市新荘にある
中野菓子店の「桜餅」。
ここお店、
かなりの実力派だと
思っています。
