「桜川の四季」というタペストリー。
イメージは、町村合併前の岩瀬・真壁・大和地区の四季。
イチョウの葉が舞う「富谷観音」(秋)、真壁の「雪化粧の五所駒瀧神社」(冬)
アジサイの「初夏の雨引観音」(夏)、上に桜川の「サクラ」(春)を表現しています。
桜川市の地域資源を活用した特産品開発グループが、企画販売。
真壁藍保存会が、貴重な天然藍で染めました。
地域の魅力や地域の方の思いがこもったタペストリー
今後、真壁のひな祭りなどで販売されるそうです。
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