中学校の卒業式後、
水戸駅前の「LIVIN」
3階にある「サイゼリヤ」へ。
ランチセットは、
ドリンクバーもついて、
600円！（安っ。）
途中で、一番人気のデザート
「コーヒーゼリー」（299円）も追加して
結局、3時間くらいいました・・・。
3月で終わってしまう「LIVIN」ですが、
全館・・・、いや少なくとも、2階フロアは
「サイゼリヤ」になればいいのに、と思いました。
夕方からは、
携帯電話を買いに
行きました。
「最新モデルにする！」
という娘に私が反対したり、
「請求は娘に！」
という私に娘が反対したり、
いちいち大騒ぎして
お店の方にはご迷惑をおかけしました。
それにしても、
携帯を操作する娘を見ると、なんというか
遠くへ嫁に出してしまったような気分・・・。
三の丸地区で、9月から実施された
「エコオリンピック」。
なんと！！
「準優勝」を受賞しました！！
ルールは、9月の「CO2」の排出量を基準に
10月と11月にどれだけ削減できたかを競うもの。
そんなに頑張ったつもりもなかったので、
受賞した本人が一番びっくりでした。
メダルは、市長からかけていただきました。
（優勝者は、茨城新聞のインタビューまで受けてました。）
副賞としていただいた「省電力型の電球」が、
かなりうれしかったです。
ただ手放しで喜べないのは・・・、
もともと、三の丸地区の平均のCO2排出量が
平均よりもずっと高いらしいことや、
応募者（分母）が、25人だということ・・・です。
開始した時の記事 ↓
http://blog.goo.ne.jp/mitoumeko/d/20080829
先週末の土日に
水戸市民センターで開かれた
第23回さんさんまつり。
「さんさんまつり」の
「さんさん」は、
三の丸（さんのまると
三公（光圀、斉昭、慶喜）からの
ネーミングだそうです。
というわけで、・・・もないと思いますが、
日曜日には、黄門様と助さん・格さんがやってきて
餅つきをしていました。
（なんか不思議な光景。）
市民センターの3階
「ふれあい屋台村」の
「黄門うどん」。
名前の由来は
よくわかりませんが、
ありがたい名前の
「カレーうどん」（200円）です。
湯通ししたうどんに
普通のカレーをかけただけですが
とても美味しいです。
梅も最後かと思い、
頑張って「偕楽園」へ！
先日の「白い鯛焼き」のお礼に伺ったのですが、
「みたらしあん団子」（正式名称は不明）という
一見みらたし団子なのですが、
餅の中には「こし餡」が入っているという
白い鯛焼きの上を行くものに
遭遇してしまったのでした・・・。
夕方6時から偕楽園で開かれた
第4回「夜梅祭」
たくさんの人出で、
かなり定着してきた感があります。
今回は、「飲食」に力を注ぎました。
「夜梅食堂」は
地産地消のフローフード屋台。
行列には、分散して並び、
早めに、千人鍋や常陸牛の串焼きを確保。
満腹になった後、
園内に入って、「夜の梅」を堪能。
梅の香りも楽しめましたが、
ソースの匂いも結構強く、
満腹感が増幅されたりしました。
夜梅祭の詳細は、是非こちらで ↓↓
http://takasannoibaraki.blog58.fc2.com/blog-entry-940.html
暖かい日差しの中
旧県庁舎の広場で開かれた
「いばらき県北
うまかっぺまつり」
私にとって、「県北」は
「茨城の北海道！」
美味しいイメージがふくらむ地域です。
山方養魚施設の
ヤマメ・イワナの塩焼きに、
大津漁港の干物。
（写真は、カナガシラ。）
大子の軍鶏（しゃも）饅頭
「紅一天」
皮は、天然酵母という、
具沢山の美味しい肉まんでした。
大子のブースには、素朴な味の
「りんごケーキ」もありました。
おやつ工房「ロブレ」というところで
作っているそうです。
水戸市役所の近くの
味のらくがき 「な」。
ここのご主人は、儲けよりも、
美味しいものをお客様に食べてもらいたい！
という気持ちでやっている気がします。
そのご主人が、
「飲んで欲しい
日本酒があります」
ということで、
出してくれたのが、
徳島のお酒
「大地の夢」。
徳島の県立三好高校の
食品発酵コースの生徒さんが
造ったお酒だそうです。
（高校生なので、お酒は飲めないそうですが・・・。）
「大地の夢」というネーミングは
高校の実習訓「大地と共に心を耕す」から
つけたそうです。
そういうわけで、久しぶりに、
しみじみ日本酒をいただいてしまいました。
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喋々喃々 価格：￥ 1,575（税込） 発売日：2009-02-03 |
「喋々喃々」とは、
「男女がうちとけて、小声で楽しげに語りあう様子」
東京・谷中付近の
美味しいものや素敵な場所が
小説の中に、ぎゅーっと詰まっていました。
もう少し暖かくなったら、
小説の中に描かれたルートを、
散歩してみようと思います。
このお話・・・、
できれば、不倫の話じゃない方が
私は、よかったです。
でも、前作「食堂かたつむり」と同様に
作者の丁寧な暮らしぶりが、しっかり伝わってきました。
鉾田の苺
「章姫（あきひめ）」を
いただきました。
普通の3倍くらいの大きさ。
（ももイチゴとまでは、
いきませんが・・・。）
「喋々喃々」には
苺に関する記述があり、
とても参考になりました。
「苺のガクの下にナイフで切れ目を入れる。
ガクを切り落とさず残すようにしておくと、
食べやすく、見た目にも緑と赤のコントラストが美しい。」
今朝、自分の車で見た光景。
フロントガラスに薄く積もった雪が、
まるで、「ロールケーキ」のように
丸まっていたのでした。
1メートル50センチ近く、あったでしょうか。
すっごく美味しそうでした・・・。
セブンイレブンで
2月末から発売している
「栗原はるみ
揚げ鶏のねぎソース弁当」
（650円）
メインは、一番人気のレシピである
「揚げ鶏のねぎソース」。
もち米入り五穀米と、
黒米を加えた黒豆ご飯という
2種類のご飯が付いています。
ツナ入り人参サラダなど、
箸休めとなる副菜もいい感じです。
やや、鶏肉が揚げ過ぎなのと、
ソースがしょっぱいのは、
お弁当なので、仕方がないところでしょうか・・・。
栗原はるみ監修のお弁当
http://www.sej.co.jp/products/kurihara0902.html
こちらは
ローソンで売っている
「 ズーむすび」（130円）
ご当地おむすびで
全国1位に選ばれたのが、
九州代表の
「焼きカレーむすび」
（思ったとおり！
「カレーピラフ」でした・・・。）
ズーむすび
http://www.lawson.co.jp/recommend/zoomusubi/index.html
そういえば！
明日は、娘の高校受験でした。
少しですが早起きして、お弁当を作ります。
（高校生になったら、毎日らしい・・・。）
水戸市笠原町（ヤマダ電機の裏の通り）に
新しくオープンした手作り中華・点心の店
「葷菜（ろんさい）」
中華ですが・・・、店構えは和風な感じです。
ちらっと見えた「厨房」が
テーブルのあるフロアの割りに、
大きいような気がして、期待大！
とはいえ、この日は時間がなかったので
お持ち帰りメニューにしました。
「春巻き」 と 「餃子」。
とてもジューシーで
丁寧に作っている感じがしました。
お店の名前である「葷」とは、
ネギ・ニンニク・ニラなどの
臭いの強い野菜のことだそうで
なるほど、言われてみれば・・・確かに。
10分くらいの待ち時間に、
杏仁豆腐（200円）をいただきました。
もっちりしているけど、
味は、さっぱり系という珍しいタイプでした。
