水戸梅日記

水戸・いばらき

タヒチかな

2006-12-19 | ひたちなか

 

Yusui ひたちなか地区にある

 「沢田湧水地」

 米軍の射爆場跡地だったこの場所には

 いまでも豊かな自然が残っています。

 環境保全と開発とのバランスのとり方は、いつも難しいと思います。

 

 ところで、  「タヒチ」かな? 『ひたちなか』

 

 これは、ひたちなか市のある方が推奨している

 キャッチフレーズだそうです。

 (賛否両論あるでしょうが、私は好きです。)

 

 ひたちなかの阿字ヶ浦海岸は、

 「東洋のナポリ」とも言われていたこともありますし・・・。

 

 さて、ここで問題です。

 各都道府県のキャッチフレーズ。

   ①試される大地 ○○○。

   ②うつくしま、○○○○。

   ③彩の国、○○○○。

   ④かがやくけん、○○○。

   ⑤いいひと、いいこと、つぎつぎ ○○○。

 

 答えは、①北海道 ②ふくしま ③さいたま ④香川県 ⑤とちぎ です。

 他の地名を入れても違和感がないようなキャッチフレーズはよくないという話を先日聞きました。

 

 最後に、復習ということで、

 「タヒチ」かな? 『○○○○○』

 覚えていただけたでしょうか?

 (お断りしておきますが、正式なキャッチフレーズではありません。)

  

Tubasa ひたちなか市西十三奉行にある

 手打ちうどん 「つばさ」

 国道245号を海側に入ったところにあります。

 最近、急ピッチで進む大型建機の工場建設の関係か、工事関係者でいっぱいでした。

 ちなみに、「つばさ」の由来は、近くにある「水戸つばさの塔」(水戸東飛行場跡地)らしく、この辺りで盛んなサッカー(キャプテン翼)とは関係がないようです。

 

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地方発ビジネス

2006-12-17 | 読んだ本

成功する!「地方発ビジネス」の進め方 わが町ににぎわいを取り戻せ! 成功する!「地方発ビジネス」の進め方 わが町ににぎわいを取り戻せ!
価格:¥ 1,680(税込)
発売日:2006-11-21
 

 「成功する!『地方発ビジネス』の進め方

 島田晴雄さん+NTTデータ経営研究所による本です。

 

生活産業が地域を活性化する。

 人口減少は地域で差がある。

 2030年予測では、滋賀県 109.6%、沖縄県 105.4%。

 秋田県 78.8%、山口県 80.6%、長崎県 80.8%、北海道 84.6%。

 「補助金・交付金・税制優遇・工場誘致」は、もう使えない。

 「需要創出型構造改革」 と 「生活産業の創出」が必要。

 

 北海道伊達市は、住みたくなる魅力づくりで日本一になった

 人口は36,000人だが、この5年で1,200人が流入。「北の湘南」といわれるこの市では、ゴルフ場やスキー場が15分。東京暮らしではできないことができる。

 川崎市は、福祉・観光を産業化した

 福祉器具を研究し、ヨーロッパのような製品を半値で作る。

 長野県飯田市は、「グリーン・ツーリズム」。

 400軒以上の農家が都会の中学・高校の修学旅行を「体験教育旅行」として受け入れている。

 

大都会に住んでいる中高年者により豊かな生活を提供することが、地方の唯一の成長戦略である

 団塊世代の 07問題は絶好のチャンス。

 団塊世代の定年退職者は730万人にのぼり、一歳刻みの人口が250万人いる。

 人口誘致と定住化を進める上では「観光産業」が重要。

  

新しい地域交通サービスが伸びている。

 交通サービスに大きなビジネスチャンスがある。

 生活者により深く着眼してこれからの地域交通サービスを考える。(ライフモビリティ・サービス)。

 介護タクシー(伊達市)や、子供向け送迎サービス(東京都目黒区の(株)ウーマンセーブ)、観光タクシー(東京都南青山の(株)アウトドアテクノロジー)などの取り組みが参考になる。

 

コンシェルジュ・サービスが高齢社会で伸びている。

 品川にある中延商店街では「街のコンシェルジュ」が活躍している。

 電球交換、犬の散歩、庭木の手入れ、買い物の手伝いなど。

 成熟社会では、コミュニケーション・ネットワークが強く求められる。

 コミュニティ・コンシェルジュに求められる機能は、情報提供機能、生活支援機能、集中購買代行機能の3つである。

 

コミュニティビジネスは、全国各地で伸びている

 三重県四日市で生まれたコミュニティ・レストラン「こらぼ屋」は、シェフが日替わりになる(料理自慢の主婦や若い料理人が厨房にたつ)システム。

 個人にとってはスキルを生かす場ができ、地域にはコミュニケーションが生まれている。

 地域課題の解決は、自治体では難しく、ボランティアでは継続しない。

 ビジネスのしくみを取り入れる必要がある。

 「都市型」の成功例は、産前産後のお手伝いから保育所を経営するまでになった「オフィスポケット(株)」(横浜市)、「(株)アモール東和」(東京都)など。

 「地方型」の成功例は、長野県小川村「(株)小川の庄」や千葉県富浦町の「(株)とみうら」枇杷倶楽部。徳島県上勝町の「(株)いろどり」、滋賀県長浜市の「(株)黒壁」など。

 成功のポイントは、

 共感を持つ人をグループ化する → リーダーとサポーターを決める → 小さく産んで大きく育てる → 成功談を広めて人を巻き込む 

 

地域資源を活用した健康産業が伸びている

 地域活性化のキーワードは、「ヘルスツーリズム」。

 大きな投資をせずに地域資源を活用している例として、

 「リフレッシュゴルフin沖縄」(沖縄県)や「スギ花粉リトリートツアー」(北海道上士幌町)で、いずれもスギ花粉が少ないことに着目したものである。

 他には、地形や空気を活用する気候療法、森林療法、海洋療法、温泉療法、地域の食材を活用する食事療法ながある。

 これは、うまくいけば、地域住民の健康づくりに貢献し、医療費や介護費用の低減にも役立つビジネスにもなる。

 

 その他、

 ⑥商店街はビジネスの場としてまだまだ伸びる

 ⑦地域ブランドによる町おこしが伸びている

 ⑧住宅の性能評価と融資が地域を救う。

  など、いろいろな事例が紹介されています。

 

 最後に、「地方発ビジネス」を成功させる3つの条件が出てきます。

 1 若者の雇用創出

 板橋区高島の中学校にはジョブシャドープログラムといって、地元企業と学校が連携して、若者の雇用創出を図っている事例がある。

 2 事業の連鎖

 地域ビジネスの小さな「ゆらぎ」を、大きな地域再生の「うねり」に変えるには、地域というネットワークの中で事業間のつながりを作ることが大切。

 3 情報化

 携帯電話を使ってTV放送を楽しめるワンセグや、地上デジタル放送とインターネットを連携した双方向情報サービスなど、これまでとは違った「新地域情報化」をチャンスとして生かす。

 

 先日、同級生が集まる機会があり、

 旅行会社を経営する友達、実家に蔵を持っている友達、行政で観光関係の仕事をする友達で話をしていくうちに、

 話が大きく膨らんでいきました。

 (実現するかはともかく、みんなの地元を良くしたいという気持ちは、ますます強くなっているようです。) 

 

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鈴懸の木

2006-12-16 |  ひとりごと

 

Nigorizake_1 木内酒造(な嘉屋)のにごり酒

 「雪だるま」のボトル入りです。

 酒かすが落ちる様子は、

 スノードームみたい(・・・でもないか。)

 ポインセチアのコサージュは、

 水戸駅で行われたクリスマスイベント(合唱)で

 娘がいただいたものです。 

 

Suzukake 今日、散歩をしている途中

 スズカケノキ(プラタナス)に

 丸いぼんぼんの形をした木の実が

 たくさんぶら下がっているのを見つけました。

 自然に出来たクリスマスツリーみたいで、ちょっと幸せな気持ちになりました。

  

 最近、忘年会が続いたせいか

 今年は何があったのか・・・、思い出せなくなってきています。

 (というか、毎日忙しすぎるのですが・・・。)

 

 しかし、残り少なくなった日々の中、

 来年のための種まきもしてみたいと思っています。

 

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西洋銀座

2006-12-15 | 東京

 

Mutou 銀座6丁目の「むとう」

 割烹料理店ですが、

 ランチはお手頃な値段です。

 一番人気の「鯛茶漬け」ではなく、

 日替わりランチの「銀むつ」にしました。

 (お隣が頼んだ「ぶりのあら煮」も一口いただきました。)

 

SeiyocakeMacaron ホテル西洋銀座 地下1階にあるケーキショップ

 生ケーキは、味だけでなく、

 色や形、そして、名前まで美しいです。

 (赤いケーキは、「ルージュ」です。)

 

 「銀座マカロン」は、

 カリッとした生地に、ラムレーズンとバタークリームがはさんであります。

 

 クロカンブッシュとプロフィットロールをツリー風にアレンジした

 21,000円のクリスマスケーキもありました。

 http://www.seiyo-ginza.co.jp/christmas/

 

 銀座はクリスマス・ムードでいっぱいでした・・・。

 

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ポタージュラーメン

2006-12-13 | ひたちなか

 

Mawatari_1Potage_1 ひたちなか市

 馬渡(まわたり)にある

 「まわたり食堂

 (そのまま・・・ですね。)

 森三中さんのご実家です。

 話題の「ポタージュラーメン

 ネーミングはインパクトがありますが、味は(想像していたのとは違って)普通でした。

 ポタージュというより、シチューに近い感じがしました。

 餃子が一切れ入っているのが、よくわからなかったですが、

 多分、ラーメン屋さんだからだと思います。

 

Sinmai 水戸市泉町の「心まい」

 古民家を改装したお店。

 焼き鳥がくろばねのお店と同じだったので

 もしかして、デザインつながり(?)と思ったのは

 間違いなかった・・・と確信しました。

 

 今日も、「食べることに関しては自己主張が強い!」と言われながら

 (「そういう女の人は苦手なんです。」みたいなことも言われながら)

 がんばりました。

 

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中国ペガソス列伝

2006-12-11 | 読んだ本

中国ペガソス列伝―武則天から魯迅まで
価格:¥ 1,835(税込)
発売日:1991-04
 

 「中国ペガソス列伝」 -武則天から魯迅まで-

 中野美代子さんの本です。

 

 女帝武則天、フビライ・ハーン、楊貴妃、西太后、魯迅など

 中国の政治という「天空」を駆け抜けた異色の人物伝です。

 

 私はあまりというか、全然、中国の歴史に詳しくないのですが、

 この本は、人物や出来事をとらえる著者の視点が面白く、

 楽しんで読むことができました。

 

 例えば、中国にも、日本の「浦島太郎」に似た話があるそうですが、

 著者はこの話の中に、中国の宮廷における後宮の制度、家の制度、廓の制度を見ます。

 

 龍宮城の乙姫さまのところで、二、三日遊んで帰ってきたら

 おじいさんになってしまうというお話も、著者にかかると、

  

 女達のいる山中は、廓の原型。

 男は、夢のように過ごした女との歓楽に、時間の報復を受ける。

 女は、俗界から隔離されたところで、俗界とは異なる時間の原理をつかさどっている。

 俗界から隔離されたところは、洞窟をくぐった奥に開けた大地。

 そこは行き止まりのツボのような場所で、つまり、子宮のシンボリズム。

 そこで子供が生まれる。生殖という行為は時間を紡ぎだすこと。

 男は時間そのものにはなれない。

 洞窟の訪問者でしかない。だから、必ず俗界に帰る。

 

 そして、後宮、家、廓など、規模の大小の違いはあっても、

 壺の奥のような場所から、女が俗界に出てくることは

 原理的にも大変困難だったと言うのです。

 (纏足も、結局は時間。時間を紡ぎ出すために脚を縛る文化。)

 

 他にも、唐の三大女禍の本質、ファッションとしての楊貴妃

 日本での諸葛孔明人気、魯迅と毛沢東の対話(創作)

 など、おぼろげに知っていた事実を深く知ることができます。

 

Strap_1 携帯電話のストラップ

 今日いただいたばかりの

 中国のお土産です。

 

  

 

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てんどんまん

2006-12-10 |  ひとりごと

 

Tendon 小美玉市のお蕎麦屋さん

 「名古屋」 (国道6号沿い)

 きしめんもありますが、「天丼」。

 ここ1ヶ月くらいずっーと「天丼」が食べたかったのですが、今日ようやくその願いを叶えることができました。

 

 天丼を食べている間、アンパンマンに出てくる「てんどんまん」の話になりました。

 「『かつどんまん』 と 『かまめしどん』 もいたよね。」

 「三人でよくケンカしてたよねー。俺が一番うまいんだ!とかさ。」

 「性格がよかったのは、『てんどんまん』だよね。」 など。

 

Minore_1 その後、「みのーれ」へ行って

 「ミュージカル・オブ・モーツァルト」を観ました。

 第1部 「アマデウスがやって来た!」は、モーツァルトの生涯。

 第2部 「“魔笛”はステキ」は、オペラ“魔笛”の短縮アレンジ版。

 (これに娘が、合唱で参加していたのです。)

 

 今日まで知らなかったのですが、

 なんと主催は、(先日の飲み会で話題になった)

 「JASRAC(ジャスラック)」。

 ええ、株式のじゃなくて・・・、

 (それは、ジャスダック。)

 

 著作権の普及を目的とした文化事業らしく「無料」でしたが、

 出演者の豪華なことにびっくり。

 

 パパゲーノ役の人が超面白いの!

 指揮者は、わさっという感じの髪型なの!

 オーボエは“クロキン”って感じ!

 

 などなど、よくわからない事前情報を娘からもらっていたのですが、

 プロフィールを見ると、こんなすごい人達と一緒に出させてもらって本当にいいのでしょうか・・・と驚くばかりでした。

 娘よりも、ついつい、指揮者とかチェロ奏者の方にばかり目が行ってしまう私でした。

 (幸せな時間でした。)

 

Tree_1 と、思ったら、2回の公演終了後、

 娘は打ち上げに参加して、

 みんなで「乾杯!」までしてきたとのこと。

 (羨ましいです。)

 お土産に松ぼっくりで作ったツリーをもらってうれしそうでした。

 

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非勝三原則

2006-12-09 |  ひとりごと

 

 結婚したばかりの友達(同級生)の新居に遊びに行きました。

 

 仲良くやっているようで、一緒に行った結婚歴10年以上の友達から突っ込みが入りまくりでした。

 

 晩酌についての話になり、

 「ダンナさんは、どれくらい飲むの?」と聞いたところ、

 「いつも缶ビール3本かな。でも、多いときは4本も飲むんだよっ!」

 「ふーん。でも、発泡酒じゃなくて、ビールなんだ・・・。」

 「いやいや、ビールは週末だけ。平日は発泡酒!!」

 「・・・。」

 「ほんとに、ゴミ出すだけでも大変だよ!」

 「・・・。」

  

 でも、これが、結婚歴の長い友達になると、

 「うちのダンナは、みんなが寝静まった後、一人でちびちびやっているみたいなんだよね。」

 「ふうん・・・。何を飲むの?」

 「よくわからないけど、朝、ゴミ箱を見てみると、自分で好きなものを買ってきて飲んでるみたいなんだよねー。」

 「・・・。」

 

 昨日テレビで、男性が「熟年離婚」されないための特集を見ました。

 「全亭協」(全国亭主関白協会)という団体が紹介されていました。

 http://www.zenteikyou.com/

 

 非勝三原則

 「勝たない・勝てない・勝ちたくない」 を掲げて

 日夜がんばっている団体です。

 (会員の中には、奥さんから「勉強してきなさい」と言われて入会した方もいるそうです。)

 

 「非勝三原則」 の他には、

 全亭協 「愛の三原則」 もありました。

 「ありがとう」をためらわずに言おう。

 「ごめんなさい」を恐れずに言おう。

 「愛している」を照れずに言おう。

 (いい活動してますねー。)

 

 鹿児島スゥィーツを3つ。

 順番に、 焼酎ゼリー「れんと」

       薩摩「焼き芋プリン」

       ハローキティ「おさつかるかん」 です。

 

SyoutyuuzeriYakiimopurinOsatukarukan   

 

 

 

 

 

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デザインつながり

2006-12-08 |  ひとりごと

 

Iza ろじもの 「イ座

 水戸市役所の近くにあります。

 初めて行きました。

 日本酒の「樽」をふんだんに使ったお店です。

 入り口も「樽」だし、中に入れば、「樽」の中(個室)に入ってお酒を飲むというスタイルで、なんだか不思議な感じのお店でした。

 トイレに行った後は、必ず誰もが「樽」の入り口の上部(地上130cm)に、額を強打してしまうというのも、不思議といえば不思議でしたが・・・、

 ただ、酔っ払って注意力が散漫になっただけかもしれません。

 (飲み会では、演劇の話がたくさん聞けてよかったです。)

  

 お店をデザインをしたのは、「渡辺工房」というところで、

 くろばねでは、「路九」さんとか、ぢどりや「桐」さんもここのデザインだったのですね・・・。

 http://www.watanabe-kobo.jp/doc/shop/

 

 来週も、初めてのお店にチャレンジできそうです。

 古民家を改装したという泉町の「彩食亭 心まい」

 http://www.izumi2.com/a21/index.html

 楽しみです。

 

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有楽町で会いましょう

2006-12-07 | 東京

 

HiruHirupiza 「有楽町で会いましょう」

 帝国ホテルインペリアルタワーのそばにある、由里子さんのソウルメイトがいるというお店に行きました。

 イタリアンレストラン 「トラットリア・チャオ

 お昼は、パスタかピザが選べて、サラダ・飲み物が付くという大満足の内容です。

 ソウルメイトの手首には、由里子さんの作った茶とグリーンのブレスレットが輝いていました。

 

Kazuya_1Neri その店から歩いて2~3分の場所にある

 和菓子 「銀座 かずや」。

 店舗面積は、わずか 「一坪」。

 先日テレビでも紹介されていましたが、ほとんど通信販売だけで売り切れてしまうという、練り羊羹のお店です。

 http://www.bibi21.com/kazuya.html

 羊羹だけでなく、ご主人本人も人気があるそうです。

 (ご主人が販売してくれます。)

 

FukumituyaSake 福光屋(銀座店)

 ピエール・マルコリーニのお隣です。

 石川県金沢市にある「純米藏」のお店です。

 「福正宗」というお酒の昔のコマーシャルには、「フクちゃん」が使われていたそうです。

  

 

 夕方は、「コモエスタ赤坂」。

 (ただ、赤坂という場所で飲んだだけですが。)

 

 そして、「セニョール~」という気分で水戸に帰ってきたら、

 偶然、25年ぶりの同級生たちに会うという展開に・・・。

 

 (それにしても、「水戸」は歌になりにくいのでしょうか?)

  

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