公務員定員削減で 「小さな政府」 は実現するのか?
政府の経済財政諮問会議が、国家公務員定員の純減目標を5年間で5%程度とするよう提案したことを受けて、大前研一さんが、配信メールでこの問題について語っていたのが、とても興味深かったので紹介します。
前段では、5%で改革と言えるのか。少なくとも40%は減らさないと(外郭団体も含めて)何も変わらない、との主張を展開。
そして、後段が、地方公務員についての主張です。
今日は、市民運動会でした・・・。雨天決行!
小学校の運動場に各町内会のテントを立てたものの、なんと競技は体育館の中で行われました。しかも、競技種目は大幅に減らされて、町内対抗リレーもなしという(ちょっとさびしい私)・・・多分、これまでにない、珍しい運動会だったのではないかと思います。(ちょっと消化不良の感は否めないと思いつつ、朝5時半から活動していた私は家に帰って爆睡してしまいました。)
それにしても、市民運動会というのは、すごいなぁと思います。
よくあれだけの人が出てきて、運動場を整備するなど、さまざまなお手伝いをするものだなぁと思います。いろいろな団体に、それぞれお手伝いの人が割り振られているからなのでしょうが、結構みんな「大変ですねぇ」とか言いながらも、それなりに楽しそうにてきぱきと動いています。
そして、 「ヒトの動き」 に加えて、 「モノの動き」 もすごいなぁと思います。
市民運動会というのは、何か競技に出ると最低でも参加賞、入賞すればさらに良い商品がもらえたりと、帰りには持ちきれないほどの荷物を抱えて帰ることになります。お弁当やおやつも町内で商売している方が準備してくれたりします。(一世帯で、5千円くらい持ち帰っているような・・・気が・・・する?)
職業柄でしょうか・・・、地域の連帯感、地域経済の活性化などについて、しみじみと考えてしまいました。(ちなみに、うちのダンナは職業柄、飲み屋にはいると、一月いくらの儲けがあるかを即座に考えたりするそうなのですが・・・私からいえば、これは、かなりつまらない!と思います。)
で、職業といえば、前出の公務員ですが・・・、
定数削減というのも必要でしょうが、働き方が選択できるようになったらいいなぁ・・・と思います。週3日だけとかもOKよ!みたいな・・・。(もちろん給料は半分でいいです。)
自分としては、もう少し仕事以外に地域のことをやらなきゃいけないような気はしているのですが、実際のところは(フルタイムのため)最低限のことしかできていない状況です・・・。
でも、少しでも、そういうお手伝いの経験をすることが、仕事にも活きると思う・・・、というか、活かしていくべきだと思うので、微力ながらも (たまには、文句も言いますが・・・) 頑張ろうと思っています。
政府の経済財政諮問会議が、国家公務員定員の純減目標を5年間で5%程度とするよう提案したことを受けて、大前研一さんが、配信メールでこの問題について語っていたのが、とても興味深かったので紹介します。
前段では、5%で改革と言えるのか。少なくとも40%は減らさないと(外郭団体も含めて)何も変わらない、との主張を展開。
そして、後段が、地方公務員についての主張です。
●地方公務員は「横に動ける」仕組み作りが必要●
1 人員を削ることも必要だが、もっと削らなくてはならないのが 「予算」 であり 「権限」。
2 現在、「何をしているのかよくわからない」公務員が大勢いて、この「よくわからない」人らが予算を確保し、公務員権限を振りかざして「いらない仕事」を発注している事実が問題の本質。
3 公務員業務を分析してみたところ 「0.3人分の仕事のために 1人が割り当てられている」 。公務員は部門、職種ともに縦割りの構造のため、空いているリソースがあったとしても、他業務のサポートに回るシステムは取られていない。
4 この「横に動けない」現実は、自治体規模でも同じ。自治体は、市町村合併がブームになっているが、業務そのものは減らない、前述したようにクビにする法律がないので人員が減ることもない。
5 これらを一気に改善することが難しいなら、せめて県内で自由に動けるようにすべきだ、というのが私の提案。市町村ごとではなく、県でまず職員を採用する。人口が増えているところがあれば、減っているところから転用させる。効率を考えた転用をもっと柔軟に行うべき。
6 市町村合併という「器」をあれこれいじるよりも、システムそのものの改善に着手し、キャリアパスを実現させるほうが大切。
7 さらに全国には現在3300もの市町村があり、それぞれ自治体ごとに業務を行っているが、その業務はほとんど日本全国、同じ内容。同じであれば、業務を司るBPO(Business Process Outsourcing)カンパニーを1社立てて、そこに業務を集約させれば効率は格段に向上する。
8 そうすれば、地方公務員の数は今の10分の1で済む。さらに民間企業にとっては大きな事業機会となる。小さな政府(=スモールガバメント)とはすなわち、BPOガバメント。
9 世界を見ると、このような仕組みを確立している州や県が多々ある。しかし、日本では、公共施設の管理など一部サービスのアウトソーシングに限られてしまっている状況。
10 政府が掲げる国家公務員の「5%削減」は、場合によっては「自然減」で実現しかねない数値。かたや地方自治体が掲げる「市町村合併」は、そのバックボーンたる人員体系の改善が先決。掲げたお題目よりも、その根本にある課題の本質を念頭に置きつつ、政府の進める「小さな政府」への本気度を見定めることが、重要になる。
今日は、市民運動会でした・・・。雨天決行!
小学校の運動場に各町内会のテントを立てたものの、なんと競技は体育館の中で行われました。しかも、競技種目は大幅に減らされて、町内対抗リレーもなしという(ちょっとさびしい私)・・・多分、これまでにない、珍しい運動会だったのではないかと思います。(ちょっと消化不良の感は否めないと思いつつ、朝5時半から活動していた私は家に帰って爆睡してしまいました。)
それにしても、市民運動会というのは、すごいなぁと思います。
よくあれだけの人が出てきて、運動場を整備するなど、さまざまなお手伝いをするものだなぁと思います。いろいろな団体に、それぞれお手伝いの人が割り振られているからなのでしょうが、結構みんな「大変ですねぇ」とか言いながらも、それなりに楽しそうにてきぱきと動いています。
そして、 「ヒトの動き」 に加えて、 「モノの動き」 もすごいなぁと思います。
市民運動会というのは、何か競技に出ると最低でも参加賞、入賞すればさらに良い商品がもらえたりと、帰りには持ちきれないほどの荷物を抱えて帰ることになります。お弁当やおやつも町内で商売している方が準備してくれたりします。(一世帯で、5千円くらい持ち帰っているような・・・気が・・・する?)
職業柄でしょうか・・・、地域の連帯感、地域経済の活性化などについて、しみじみと考えてしまいました。(ちなみに、うちのダンナは職業柄、飲み屋にはいると、一月いくらの儲けがあるかを即座に考えたりするそうなのですが・・・私からいえば、これは、かなりつまらない!と思います。)
で、職業といえば、前出の公務員ですが・・・、
定数削減というのも必要でしょうが、働き方が選択できるようになったらいいなぁ・・・と思います。週3日だけとかもOKよ!みたいな・・・。(もちろん給料は半分でいいです。)
自分としては、もう少し仕事以外に地域のことをやらなきゃいけないような気はしているのですが、実際のところは(フルタイムのため)最低限のことしかできていない状況です・・・。
でも、少しでも、そういうお手伝いの経験をすることが、仕事にも活きると思う・・・、というか、活かしていくべきだと思うので、微力ながらも (たまには、文句も言いますが・・・) 頑張ろうと思っています。