【折々の花だより】

”季節の花だより”
花たちとの出会いを楽しんでます

大和文華館

2016-05-10 | 花だより
琳派と風俗画 - 宗達・光琳・乾山・抱一-
桃山時代には戦乱が収まり、都市が整備され、行事や祭礼が再興されて、諸芸能も活発になります。絵画においても、絵師たちは市井の光景に目を向け、風俗画が盛んに描かれます。
展覧会では国宝「婦女遊楽図屏風(松浦屏風)」をはじめとする風俗画と、宗達、光琳、乾山、抱一などの琳派作品を、人々の生活を彩った工芸作品と合わせて展示します。
重要文化財の「扇面貼交手筥」尾形光琳筆 もみられます。(大和文華館HPより)

4月23日行ってきました。

学芸員さんの説明を聞きながら・・・。

続いて、庭園を巡ります。











































アジサイ、ササユリの開花のころに来てみたいです。











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