「何度見ても、感激しちゃう!」というミモロ。

ここは、京都の北、鞍馬二ノ瀬にある「白龍園」という山に広がる庭園です。
春の特別公開にやって来たミモロ。毎年訪れていますが、決して飽きることはありません。
「だって、毎年、どこか山の景色違うし、新しい発見もあるんだもの~」というミモロです。
「川名さ~ん」とミモロが呼んだのは、ここの植物など、環境のお世話をなさっている庭師さん。

「ミモロちゃん、こんにちは~今年もいい時期に来ましたね~」と。
「今年のソメイヨシノは、見事ですね~」とミモロ。
「そう、毎年、どんな花が咲くか気になるんですが、今年は、本当に素晴らしいです!」と。

春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉と、特別公開されますが、そのために、常に山の状態に気を配っていらっしゃいます。
庭や山は手入れをしないと、イキイキとした姿にはなれないのです。
春と言っても、ソメイヨシノと共にツツジが咲いたり、さまざまな山野草が息づいています。その状態は、年によって異なるもの。

「ここの植物、みんなすごく幸せそう…ノビノビしてるもの~愛情注がれてるからね~」と思うミモロです。
「叡山電車も見える~」と、双葉葵の窓から、木々の間に進む電車を見つめます。

今年も春の山を満喫したミモロ…「さぁ、休憩しよう~」と。

向かったのは、通りの向こう側にある休み処です。

ここでは、和菓子と抹茶…またぜんざいなどが味わえます。

「ミモロちゃん、こんにちは~はい、いつものですね~」と、地元のスタッフの方は、ミモロが何も言わなくても注文の品をご存じ。

そう、ミモロは、ここのぜんざいが大好き!「今から、お餅焼きますから、ちょっと待っててくださいね~」と。
ここに来たら、必ず食べるぜんざいは、地元のスタッフさんのお手製の品。
「お餅2個入りで、美味しいんだよね~」とミモロお気に入り。
毎回、「白龍園」を紹介するブログにも登場するためか、「年間を通じ、ぜんざいの人気が凄いんですよ」と青野さん。
「だって、美味しいもの…」とさらりというミモロ。「そう、ミモロちゃんのおすすめで、みんな美味しいって評判です」と。
お行儀よく靴を脱いで…

囲炉裏の前に座り、運ばれたぜんざいを頂きます。

香ばしく焼かれたお餅が2個入ったほんのり甘く、小豆の美味しさが味わえるぜんざい。添えられた木の芽の佃煮との相性も抜群。

「これを食べないと、ここに来ても落ち着かないんだ~」というミモロにとって、「白龍園」での定番です。
「このポーチ可愛いね~」と、「白龍園」を所有するファッションブランド「KiteKite]などの品々も購入可能。

ミモロのワンピーすは、ここのハギレを頂いたものが大部分。

オシャレにうるさいミモロは、ここのファブリックデザインが大好きです。
「ごちそうさまでした~また、来ます~」とミモロ。「はい、またね~」と手を振ってお別れ…

ミモロを乗せた車は、賀茂川沿いを南へと進みます。

比叡山は、ピンクのスカートを纏ったよう…「お家に帰る前に寄りたい~」と、ミモロは、寄り道をすることに…
*「白龍園」の詳しい情報はホームページから 事前予約もこちらからどうぞ~
<ブログを見たら 金魚鉢をクリックしてね 応援よろしく!ミモロより
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ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで

ここは、京都の北、鞍馬二ノ瀬にある「白龍園」という山に広がる庭園です。
春の特別公開にやって来たミモロ。毎年訪れていますが、決して飽きることはありません。
「だって、毎年、どこか山の景色違うし、新しい発見もあるんだもの~」というミモロです。
「川名さ~ん」とミモロが呼んだのは、ここの植物など、環境のお世話をなさっている庭師さん。

「ミモロちゃん、こんにちは~今年もいい時期に来ましたね~」と。
「今年のソメイヨシノは、見事ですね~」とミモロ。
「そう、毎年、どんな花が咲くか気になるんですが、今年は、本当に素晴らしいです!」と。

春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉と、特別公開されますが、そのために、常に山の状態に気を配っていらっしゃいます。
庭や山は手入れをしないと、イキイキとした姿にはなれないのです。
春と言っても、ソメイヨシノと共にツツジが咲いたり、さまざまな山野草が息づいています。その状態は、年によって異なるもの。

「ここの植物、みんなすごく幸せそう…ノビノビしてるもの~愛情注がれてるからね~」と思うミモロです。
「叡山電車も見える~」と、双葉葵の窓から、木々の間に進む電車を見つめます。

今年も春の山を満喫したミモロ…「さぁ、休憩しよう~」と。

向かったのは、通りの向こう側にある休み処です。

ここでは、和菓子と抹茶…またぜんざいなどが味わえます。

「ミモロちゃん、こんにちは~はい、いつものですね~」と、地元のスタッフの方は、ミモロが何も言わなくても注文の品をご存じ。

そう、ミモロは、ここのぜんざいが大好き!「今から、お餅焼きますから、ちょっと待っててくださいね~」と。
ここに来たら、必ず食べるぜんざいは、地元のスタッフさんのお手製の品。
「お餅2個入りで、美味しいんだよね~」とミモロお気に入り。
毎回、「白龍園」を紹介するブログにも登場するためか、「年間を通じ、ぜんざいの人気が凄いんですよ」と青野さん。
「だって、美味しいもの…」とさらりというミモロ。「そう、ミモロちゃんのおすすめで、みんな美味しいって評判です」と。
お行儀よく靴を脱いで…

囲炉裏の前に座り、運ばれたぜんざいを頂きます。

香ばしく焼かれたお餅が2個入ったほんのり甘く、小豆の美味しさが味わえるぜんざい。添えられた木の芽の佃煮との相性も抜群。

「これを食べないと、ここに来ても落ち着かないんだ~」というミモロにとって、「白龍園」での定番です。
「このポーチ可愛いね~」と、「白龍園」を所有するファッションブランド「KiteKite]などの品々も購入可能。

ミモロのワンピーすは、ここのハギレを頂いたものが大部分。

オシャレにうるさいミモロは、ここのファブリックデザインが大好きです。
「ごちそうさまでした~また、来ます~」とミモロ。「はい、またね~」と手を振ってお別れ…

ミモロを乗せた車は、賀茂川沿いを南へと進みます。

比叡山は、ピンクのスカートを纏ったよう…「お家に帰る前に寄りたい~」と、ミモロは、寄り道をすることに…
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