「わ~今年もこの季節がやってきた~!」と、楽しみにしていた「白川子供夏まつり」。ミモロの住む東山エリアを流れる白川を使っての、夏恒例のダイナミックな金魚すくい大会が、8月3日の日曜日に行われました。


昨年から、参加しはじめたミモロ。今年も、張り切って出かけます。
会場となるのは、三条通から南側、知恩院の参道までの白川。
7月には、地域の人たちが、川のゴミや余分な雑草などを掃除して、金魚すくいをするのに、キレイで安全な川にしています。
主催は、粟田自治連合会。この粟田地区は、氏神さまの粟田神社の氏子さんたちを中心に、地域活性化の活動が盛んです。
「住んでる人たちが、顔見知りで、みんなでいろんなことするんだよ…」と。ミモロも京都に暮らし始めてから、この地域の方々にかわいがってもらっています。
さて、朝からミモロの準備は完璧!金魚すくいのネットとバケツを持って出かけました。


でも、ミモロ、自分が金魚すくいする時間あるかな?
「そうだ、ミモロは、今年も金魚の放流係なんだった~」と、まずは係の受付へ。

「ミモロちゃん、今年もよろしくね~」と、粟田自治連合会の会長さんと役員さん。

「はい、もう2回目ですから、まかせてください!」と、お気に入りの水着姿で、ちょっとお腹を突出しながら、やる気をアピール。

さぁ、金魚の準備がはじまります。
会場の一角に山積みされた段ボール箱には、この日、放流する約2万匹の金魚が、大和郡山から届きました。なんでも京都中ロータリークラブの協賛によるものとか…。

ダンボール箱の中に、空気と水といっしょにビニール袋に入った金魚を、放流用のバケツに、分配してゆきます。放流は、全部で10回。白川のいろいろな場所に、バケツをもった人が立ち、決められた時間に一斉に放流します。


ミモロも金魚分配のお手伝い

今年のバケツは、23個ほど。ミモロは、川の中ほどのエリアで放流します。
川の中ほどに作られた水上ステージでは、開会の式典の準備が進みます。


9:30 開会式が始まりました。

「あ、ブラスバンド…」東山開晴館の生徒さんたちのマーチングバンドの演奏が、白川沿いで始まりました。

いよいよミモロの出番も…。
「放流係の人は、準備してくださーい!」との声で、ミモロは、バケツを、担当する放流場所に運びます。

無事に金魚の放流を済ませたミモロ。

とてもミモロ自身が、金魚すくいを楽しめる状況ではありません。


この「白川子供夏まつり」は、スタート当初は、地域の子供たちだけが参加していたそう。それが口コミなどで広がって、今や、家族で、車でやってくる参加者も多くなったとか。今年も、大勢の子供たちが、必死に金魚を捕まえようと奮闘。
暑さも忘れて、金魚すくいに熱中しています。
ミモロ、金魚すくえるかな?
「う~ん・・・」と、うなりながら、ネット片手に、まだ川岸で、ぼう然としているミモロでした。


ブログを見たら、金魚をクリックしてね~ミモロより