へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2014-05-26 07:17:58 | Weblog
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梅雨入りなのか休日明けの木曜日、体調は優れない昨日の長時間ドコモイライラも祟っているのかも知れないなっー!低気圧アレルギーだから、気圧が下がっていく過程の場合が体調が崩れる訳で、下がって雨降りに為れば体調は元に戻る。そこへきて懸案の「冒険者たち」の陰気で憂鬱な曲の音採りだから丁度良いと謂えば曲に合った音採りが出来ている。ナンでもカンでもを無駄にしない商売家の血筋である。大体、あのフランス映画の名優「アランドロン」だって色男中の色男だが主演映画の全てが陰気で陰湿、憂鬱で陰有りである。太陽がいっぱい、冒険者たち、ボルサリーノ、ジタン、サムライ、太陽はひとりぼっち、ブーメランのように、地下室のメロディ等々100作品主演の全てが陽気な役ではない。口笛はアランドロンにぴったりでもある。都会的な陰気という表現も難しいが都会的な憂鬱とも表現出来る。徘徊撮影でも都会的な憂鬱なんかはオイラのテーマでもあるなっー!で、憂鬱ついでに一曲出た。此れはオリジナル曲である。テーマが出れば、後はコード進行に載ら
せてアドリブで掻き回すとみるみる曲に為るのがオイラ流だからあっという間に粗筋は落書き帳に片仮名とコードを控える。だが、そこからなんですなっ!この閃きが曲として構成されてゆくのは。リズムも掴んで展開もしていかなくては楽曲には為らないのである。オイラの場合、そこまでに発展させるには徘徊や他の趣味から粗筋を通して道に為り装飾して取り捨てしての曲造りの段階を踏む訳である。

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