へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋カフェ

2016-11-07 07:19:59 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
山下公園を抜け赤煉瓦倉庫でトイレを借り序でに倉庫内のショップを眺める。マァ、物販店は何処も同じですなっ!だが、一軒の店舗は違っていた。木工細工でキーボードとかマウスとかスマホケースとか電卓なんかをカバーして拵え売っている。材料費は木片だから幾らでもないが金型や磨きや包装、家賃、人件費なんかが発生する訳だから当然ながら高い。そこで思い付いたのが帰宅後の操作作業だ。先週は、帰宅後に竹製のライターケースを拵えたが今日は蝦夷鹿の角で造る計画を立てながら帰宅の徒につく。横浜港をグルリと周りなんだかんだと四時間は歩いたかなっー!帰宅したのは夕方の4時だが、風呂上がりに納屋に潜り込む。鹿の角や象牙や貝はかなり固いので今日中に仕上げるのは無理だが、粗方の形に削り終わると嫁さんが「ご飯よっー!」と呼び掛けるので今日は終了し晩御飯とする。工作途中の鹿の角を眺めながら晩御飯を食べた後は今日の徘徊撮影データ250枚を加工しながらパソコンへ取り込み1日が終了していく訳である。

へんな洋食屋カフェ

2016-11-07 07:19:24 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
埠頭を一回りして午後一時に為ったので「波止場食堂」に潜り込む。食券、セルフサービスの典型的な仕事用食堂だから何しろ安い。今日は「タヌキ蕎麦+カツカレー」の豪勢なセットの食券ボタンを押す。570円也っ!揚げ置きのカチカチカツに玉葱だらけのカレールーが意外と美味いンですなっ!いつも為らば、厳ついコンテナの運ちゃんや倉庫の作業員で危なっかしく食べるのだが、今日は事務方の女性も数人いるので危なっかしい方々も行儀良く食べているなっ!波止場食堂には観光客や一般人、徘徊人、カメラマンなんかは来ません。ましてや町の奥様方なんかは絶対に居ません。女子高生なんかも来ないなっ!思えば、事務方の女性達もなんと無く野暮ったく不景気な面立ちだ。オイラの前の鏡越しに映る女性は推定33才、事務方歴10年移動無し、文系大学卒、未婚、彼氏居ない歴33年、役職は主任、家族同居、趣味は読書と貯金という感じですかねっ!唐揚げ丼を食べているなっ!確か、500円であったが経済観念はシッカリしているから趣味の
貯金にお金は回るに違いない。人間模様観察には大変に面白い食堂ですなっ!

へんな洋食屋カフェ

2016-11-07 07:19:11 | Weblog
classico-nova-k@docomo.ne.jp 0457120525 09040259080
起床すればオイラの部屋は9℃である。庭先の門へ新聞を採りに行く際の庭の温度計も9℃だからオイラの部屋は外と同じ温度という事に為るなっ!つまり、外で寝ていた訳である。気を取り直して徘徊の準備をするが、行き先は決まらない。かなり厚い曇り空だからである。雨降りも予想されるので納屋での創作活動でもとも考えてみたがやはり健康管理も大事だからデジカメをセットする。だが、行き先は未だ決まらない。こんな場合は自宅近くのバス停に出向き10分以内の待ち時間ならばバスに乗って程よく車酔いしたところで降車して徘徊を開始する技法を採択するのが常である。バス酔いギリギリのバス停が「港の見える丘公園」であったのでフラフラとなって降車し丘公園の新鮮な空気を吸って酔いを冷ます。丘から観れば、直ぐ下には港、トラス式の歴史的遺構の「霞橋」、埠頭の先端には巨大なサルベージも停泊していた。此れはオイラしか知らない秘密の通路を潜り抜けての道程でとにかく山下埠頭方面に徘徊撮影開始である。こうなると昼御飯は道程通りの「
波止場食堂」に決まりだなぁ!