へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

玄人の独り言

2012-01-10 06:46:42 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-k@docomo.ne.jp 09040259080
今となっては、買い換えを思案していた携帯電話も欲しくは無くなり、カメラ関係も一段落着き、職業も落ち着き、衣類関係も欲無しあのギター一本に気持ちを向けているなっー!しかしながら礼金にしても購入金額にしても五万十万という訳でもないだろうから、そこが問題である。今は、30万円は無理だが20万円以内ならば無理してでも買うかっ!と考える程にオイラとの相性は良いと感じた。製作から20年近く経つ楽器だからこそ二度と巡り会えない楽器だろうという強迫観念も抱く。だが、こんな強迫観念は中古物件には憑き物だかんなっー!よぅく考えれば、あのギターを入手したら今のお気に入りギターは弾かなく為るだろうなっ!とも思う。30年間弾き続け育てた圧倒的な爆発的と音色は今後どうなるのか?何でもがそうだが、同じ種類の物件が幾つか在ると何となくお気に入り順位というのが決められる。で、お気に入り以外は活用されなくなりいずれは重荷に為ったりもしてゆくゆくは手離す事に為るのは今まで幾度となく経験済である。オイラは、コ
レクターでなく使い手だから特にそうだなっ!思案は続く訳である。

玄人の独り言

2012-01-10 06:46:30 | Weblog
post-ent@blog.goo.ne.jp classico-nova-k@docomo.ne.jp 09040259080
4日からの大徘徊四連チャンでいささか再出発の影響もあろうが、今日明日の気持ちの整えでやはり徘徊をする。隣街までの煙草屋行きをわざわざバスに乗り今度の職場近くまで来ての復路徘徊である。しかしながら明日は自宅で待機し掃除や再出発の準備をするつもりだ。途中、正月に伺ったギターの先生から連絡有り。という事は、何らかの繋がりが産まれるのかも知れないとほくそえんでもいる。メールでの色々連絡や催しのやり取りも便利である。あの日以来、自分の楽器の弦の張り替えをし稽古はしているが音色の全く異なる例の楽器の事を忘れなかった。是非とも譲り受けたい訳である。裏板の後塗り、弦留の後飾り、後付けのゴルペ板(フラメンコを弾く際の右爪での表面板叩きキズ保護のプラスチック板で本来は木の板である)と数ヶ所の難点は有るが楽器そのものの材料は素晴らしい。楽器自体にオーラも感じた、楽器がオイラの様な弾き手を望んでいるのも理解した。正に、オイラが弾いてこそ活かされる楽器だなっ!しばしば使い手が「私を選んでいる」等と言う
話を聞くが、初めて経験した現象でもあった。せっかく何らかの繋がり連絡を戴いたのだから推して診るべきか?思案のしどころである。