へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋

2011-04-12 06:41:43 | Weblog
昨夜の当家の当主たる52才のオイラの豪華粗食事を紹介しましょう。恥ずかしながら意外と好きな献立である。献立という程の事でもないが献立には変わりない。白いご飯、これは毎日店で余る残りご飯だなっ!嫁さん製作の冷凍うどん、これは汁物として欠かせない。キウリの浅漬け、晩御飯だが浅漬け。そして、いいですかよぅく読んで下さい。桃屋謹製瓶詰め作品の内、ザーサイ・茎ワカメシソの実入り・岩海苔・葱味噌の五点が晩御飯のオカズである。マァ、嫁さんの手抜きと思うだろうが面目の為に言っておく。オイラの希望献立である。断じて嫁さんの手抜きではない。瓶詰め製品の内、桃屋はメジャーなメーカーでは一流品である。したがって価格も高い。百均なんかでは売れない商品だなっ!瓶詰め界の王道とも言える。五点が合計で1350円であった。つまり原価が1350円の晩御飯のオカズである。一流瓶詰めをほじくるオイラも一流をほじくる訳だから一流の親父とも言える。恥ずかしがっている場合ではなく、胸張って大声で、拡声器で叫んで発表してもよ
いくらいの晩御飯だった訳だ。今夜は、其の残りだが一気に細やか粗食事の様相である。

へんな洋食屋

2011-04-12 06:41:34 | Weblog
相対の妙技は、時所場所を問わず活用出来る。この新年度で取引先の人事異動もあり、担当者も替わる訳だから仕入れ注文なんかも受け付けを跳ばして直接当人の(担当者)仕事携帯にかけちゃう。オイラの欲しい仕入れ品のニュアンスが直接伝わるからである。電話だから不可能だが、配達の時点では目を見詰めて直接に訴える。「目は、口程にモノを言う」の格言通りだなっ!対面販売のパン屋や物販店が少なく為って思いが伝わらない事も数多くあるが、オイラは為るべく対面販売の店を選んで品物を購入しているなっ!相対の妙技ですなっ!必ずや想いは伝わるし、次回の買い物も楽に為る。通えば、オイラの好みも整えてくれる。いづれはオマケもついてくる。親しみが増して食事なんて事もあろうか?旅行なんて事もあろうか?無いなっ!