へんな洋食屋より発信!

横浜市南区にある洋食屋から旬な話題を発信します。

へんな洋食屋

2008-12-01 08:32:46 | Weblog
マァそれでも、自分の楽器でないからちゃんとには弾けないのだが上手だ。料理が仕上がるとオイラの手も空くから「ちょっと弾いてよっ!」である。オイラもジャンルが等しいから、別ジャンルでのボサノバを披露。これは、同ジャンルで比較し争うのを避けている訳である。ちょっと違う人の良さというは、大変に感慨が沸く。同ジャンルならば「俺だったら、俺の方が」が芽吹き何と無く嫌な空気が漂い勝負に発展するからである。異なるジャンルでも大局的には同ジャンルだから、理解は早く新鮮に写り好意的に会話が進んで行く。術であるなっ!

へんな洋食屋

2008-12-01 08:32:39 | Weblog
昨日のお客さん。何人かが今回の展示写真を観てちょっと誉めてくれる。写真の美しさを誉めるのではない、その描写をである。どの方も長年に渡り写真趣味を続けている方であるが、つまり「どんなカメラで、どんなレンズで撮ったのか?」を聞く訳だ。最近、オイラは超広角で丸筒から覗き観る様な撮影に凝っていてそれを注目してくれたのだ。ケナス方居れば、誉める方も居て心は忙しいっ!やはり、ギター趣味の御主人を含めた家族。席に付くなりギターを見付け、早速いじり始める。扱いと姿勢で達者だと直ぐに判る。ジャズ弾きである。

へんな洋食屋

2008-12-01 08:32:29 | Weblog
今朝は、というか毎朝に長老達が家の前の公園の落ち葉を掻き集めて焚き火である。焚き火に成らない「銀杏の葉」は大きな木箱を造りそこに溜めて肥料用に腐らせている。その光景は、朝日に映えてナカナカに良いモンである。来週の休日は、イザっ!早起きして朝日に映える日常の光景を狙ってみたくなる。何代、冬の斜光はあらゆる事象を美しく、侘びしく、暖かく映えさせる。しかも、背景の寒空の群青がその風景を叙情にまで高めてくれる訳である。オイラは、この斜光線の立体感が大好きであり寒空に震えながらも港町や寒村に撮影に出る。

へんな洋食屋

2008-12-01 08:32:21 | Weblog
昨夜、暇ながらもマァ困った常連。教え魔なのだ。暇の脱却法を様々述べてくれるのであるが、気が付けば自分の手柄であり「俺が、俺がっ!」の最足る方である。で、饒舌だから堪らない。他のお客さんの会話には入り込むし、教え魔だし、オイラの様々色々の趣味に対しては批評は凄いしで困っている。更に、調子に乗ると下ネタに発展するから話題を変えていくのが大変だ。何年か前に、やはり批評家のお客さんが常連で遂に出入り禁止にした事例があるがその方は御高齢なので今の処は多目に見ている訳である。「俺が、俺がっ!」は困るねっ!