ＥＶ 対 ＦＣＶ “国民に元気をくれる お話です

〇日産が
　ＥＶ車リーフのフル生産開始の報道

◎環境に易しい
　ＥＶ車の宣伝文句に乗せられ
　正義感が手伝い
　リーフの予約に応じた
　が、
　事情があって
　権利行使最終確定日に権利を放棄した
　いささか未練が残っていた
※そこに
　販売好調フル生産開始のニュ-スである
　気持ちが騒いでしまう
　残念でもある！

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◎ＦＣＶに期待

〇燃料電池車＝ＦＣＶ
　２０１５年量産開始

※官民の取り組み
　＊ホンダ
　＊トヨタ
　＊日産
　・昭和シェル石油
　・コスモ石油
　・出光興産
　・ＪＸ日鉱日石エネルギ-
　・大阪ガス
　・西部ガス
　・東邦ガス
　・東京ガス
　・太陽日酸
　・岩谷産業
　＊経済産業省

●内燃機関自動車
　ガソリン燃焼により
　ＣＯ２を大量排出
　住環境の汚染を続けている

※ＣＯ２排出０８年度統計
　＊総排出量　１２億８０００万トン
　　自動車による排出　１６％の 約２億トン
　＊国際公約
　　１９９０年比
　　２０２０年２５％削減
　　２０５０年８０％削減
　　ＣＯ２削減には時間制約がある

　“官の取り組みは
　　待ったなしに追い込まれている

〇企業努力
　1、ＦＣＶの普通乗用車並みまで価額引き下げ
　2、水素燃料の安全供給インフラ整備

　２点の実現が急務である

※法改正など含め
　官の支援は欠かせない

　＜昨年支援制度を閣議決定している＞

「科学技術立国」
「雇用創出」
　経済成長の夢を託せる
・２０１５年の
　ＦＣＶ量産計画である

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〇北九州水素タウンプロジェクト
　水素社会実現に向けた実証研究である

＊純水素型燃料電池運転開始
＊水素安全システム
＊水素計量システム
＊脱臭装置システム
＊装置の遠隔操作管理システム
＊水素低圧充填設備活用システム

　夢と希望の実験運用は始まっている

●政治は
　“政治とカネ
　“権力争奪
　いい加減いして・・・

「国民が
　希望持てる＆元気が出る
　これら政策を実行実現して欲しい」