国際貢献より今の暮らしが大事です

国会審議に疑問符を付ける
＊武力行使や武力による威嚇を憲法違反と考える
　我らの九条の会の賛同者からすれば
　アフガンにもイラクにも自衛隊派遣に反対である。
＊対テロ特措法廃案にする！
　少なくとも２院の一方参院が憲法違反だと議決したものを
　衆院３分の２の再議決をするべきではないと考えている。
＊政府は国際貢献だと声高に叫んでいるが
　私にはアメリカ追従としか見えない
＊給油活動がアフガン国民の必要とする支援になっていない！
　医療支援や井戸水供給などインフラ整備こそがアフガン国民の期待である。
　このＮＰＯの人達の声に日本政府は耳を傾ける必要があると思います。

◎テロ特措法による“国際貢献”に国民の賛否は相半ばです
　テロ新法案は、国民にとってそれほど重要なことではないのです。
　なのにテロ特措法のみが国会を闊歩している。

◎それよりも、国民は生活関連法案審議が行われることを待っているのです。

◎高齢者の医療不安
・年金もらえない不安
・派遣労働者低賃金過労死不安
・若者は生活できない年収不安
・凶悪犯罪急増安心して町が歩けない不安
・消費税大幅引き上げ不安
・生活必需品じりじり値上がり不安・・・
＊上げたら限のない不安だらけの社会になっている！

▲いまの国民生活は＜低所得者かなぁ?＞・・・
＊安売りス－パ－探し求めて食費を削る生活が続く・健康不安に襲われる！
＊４ｋｍまでは車に乗らない・格好悪いから人には健康のためと言い訳する。
＊医者には手遅れと言われるまで掛からない・掛かれないでいる。
＊職場に隠れて副業する・子供のアルバイト代まで当てにする暮らに！

◎国を頼るな！政治を頼るな！
　言える人は幸せ！
　その日暮らしの私などは言いたいです
　国際貢献も良いですが「国民の生活第一」が忘れられてると思います
　国民生活関連法案の審議に取り組んでください
　国民に安心を下さい！心よりお願いいたします。