行政の税金の無駄使いについて・・再び述べる
●知人はセコム勤務である
今日は深夜勤
●見回る時間は11:30pm
担当店舗に怪しき人影を見つける
即、警察に連絡する!
●駆けつけた警察官と倉庫に・・
警備員は
直ぐに取り押さえようとする
と、
「一寸待って!」
警察官に止められた
不審に思う私に
警察官が言った
「商品を取ってから捕まえる」
なるほどと納得はできた
●しばらく様子見る
少年が商品を手に持った
それでも
捕まえる行動を起こさない警察官
0時過ぎると、少年を捕らえた(逮捕した)
●事件解決後に
警察官から驚くべき説明を受けた
気心が通じて気安くなって話したと思える
●侵入者を捕らえるより
窃盗者を捕らえる方が
点数が上がるんです。
(当初は、意味不明で理解できなかった)
更に続けて
今月は点数が満点になっている。
0時過ぎると来月の点数になるんです
※やっと言っている意味が理解できた
要するに
犯罪を未然に防ぐ考えなど
全く持っていないということである。
自己保身&点数獲得のみ(出世)で
行動していると言うことである。
警察官はこんな人ばかりなのか
警察官の行動に呆れ果てた。
<知人のお話に変な感心をした>
●朝の5時である
警察のパトカーが止まっている
(車中に3人の警察官)
●ここは
踏切を渡り右折禁止場所である
右折する車両の取締りである
*直進車もなし!
*車両の通過もなし!
*事故の発生は考えられない!
それをなぜ?
この時間帯から監視する必要があるのか
呆れた警察官の行動である。
●この場所では
日中は
隠れていて
シ-トベルトの着用の取り締まりも行われる
5-6人の警察官が2ー3時間続ける
●シ-トベルト装着率50%以下
本県がワ-スト5に入った
新聞報道に取締りが強化される
●1-2ヵ月後に
ベルト装着率70%を超える
全国2位の改善が報道に出る
本部長は県議会に得意満面で報告する
翌日から取締りが緩くなる
(本当の話ですよ)
※シートベルト装着は
安全運転に必要か?
非装着が
他の通行車両に迷惑かけるわけではない
事故発生時に自己の危険度が高まるぐらいである
過去
運転暦45年・
一度としてシ-トベルト装着の必要性を感じた事がない
(高速道路は別である)
まして
農業者が畑からの帰途に必要性はない
それを取り締まりの対象にする
車両の通過のほとんどない
農道においての取り締まりをする
警察官は、よほど暇だと思う。
●警察官は
もっと大事な仕事はないの?
何時も疑問を抱いている。
●隠れてのスピ-ド違反の取締り
警察官の動員数も10程度と多い
●かつては
ネズミ捕り
獲物が来た
大きない違反に
大物を捕らえた
等々
評判はよくない取締りであった
今も
大差がない隠れ取締りが多い
●安全箇所だからスピ-ドを上げる
運転者が罰金支払いさせられる
本当に
交通安全に寄与しているのかギモンである
40km/h制限箇所の取締りが多い
●違反で摘発される車両は数%だろう
取締りのない日時は
ほとんどの車両が60-70kmで
通過している地方道である
取締りが
本当に
交通安全指導になっているとは思えない。
<噂によれば予算があり予算を満たすまで続ける?>
◎善良な市民を取り締まる
交通安全指導とはかけ離れた
理念で行動させられる
警察官も気の毒である
オイ!コラ!は戦前の警察
イヤイヤ・・現代警察も心の内には
オイ!コラ!が生のびている。
●市民を取り締まる
この交通指導は
「ヤッテもヤラナクテも」
効果は限定的だろう
なら
ヤラナイほうが
市民に安全運転技能が
高まると思える。
●警察官の人手不足が叫ばれている
凶悪犯の激増に対処する為治安回復の為の!
●述べてきたように
市民を取締り締まる
交通安全指導は必要性が低い!
交通取締りを見直し
税金の使い道を見直す。
(取り締まりは交通安全指導と無縁である)
●行政内容にまで踏み込んだ総点検が必要である
※財源が足らなければ
増税する路線に
真っ向から反対する
一市民の叫びである。
●知人はセコム勤務である
今日は深夜勤
●見回る時間は11:30pm
担当店舗に怪しき人影を見つける
即、警察に連絡する!
●駆けつけた警察官と倉庫に・・
警備員は
直ぐに取り押さえようとする
と、
「一寸待って!」
警察官に止められた
不審に思う私に
警察官が言った
「商品を取ってから捕まえる」
なるほどと納得はできた
●しばらく様子見る
少年が商品を手に持った
それでも
捕まえる行動を起こさない警察官
0時過ぎると、少年を捕らえた(逮捕した)
●事件解決後に
警察官から驚くべき説明を受けた
気心が通じて気安くなって話したと思える
●侵入者を捕らえるより
窃盗者を捕らえる方が
点数が上がるんです。
(当初は、意味不明で理解できなかった)
更に続けて
今月は点数が満点になっている。
0時過ぎると来月の点数になるんです
※やっと言っている意味が理解できた
要するに
犯罪を未然に防ぐ考えなど
全く持っていないということである。
自己保身&点数獲得のみ(出世)で
行動していると言うことである。
警察官はこんな人ばかりなのか
警察官の行動に呆れ果てた。
<知人のお話に変な感心をした>
●朝の5時である
警察のパトカーが止まっている
(車中に3人の警察官)
●ここは
踏切を渡り右折禁止場所である
右折する車両の取締りである
*直進車もなし!
*車両の通過もなし!
*事故の発生は考えられない!
それをなぜ?
この時間帯から監視する必要があるのか
呆れた警察官の行動である。
●この場所では
日中は
隠れていて
シ-トベルトの着用の取り締まりも行われる
5-6人の警察官が2ー3時間続ける
●シ-トベルト装着率50%以下
本県がワ-スト5に入った
新聞報道に取締りが強化される
●1-2ヵ月後に
ベルト装着率70%を超える
全国2位の改善が報道に出る
本部長は県議会に得意満面で報告する
翌日から取締りが緩くなる
(本当の話ですよ)
※シートベルト装着は
安全運転に必要か?
非装着が
他の通行車両に迷惑かけるわけではない
事故発生時に自己の危険度が高まるぐらいである
過去
運転暦45年・
一度としてシ-トベルト装着の必要性を感じた事がない
(高速道路は別である)
まして
農業者が畑からの帰途に必要性はない
それを取り締まりの対象にする
車両の通過のほとんどない
農道においての取り締まりをする
警察官は、よほど暇だと思う。
●警察官は
もっと大事な仕事はないの?
何時も疑問を抱いている。
●隠れてのスピ-ド違反の取締り
警察官の動員数も10程度と多い
●かつては
ネズミ捕り
獲物が来た
大きない違反に
大物を捕らえた
等々
評判はよくない取締りであった
今も
大差がない隠れ取締りが多い
●安全箇所だからスピ-ドを上げる
運転者が罰金支払いさせられる
本当に
交通安全に寄与しているのかギモンである
40km/h制限箇所の取締りが多い
●違反で摘発される車両は数%だろう
取締りのない日時は
ほとんどの車両が60-70kmで
通過している地方道である
取締りが
本当に
交通安全指導になっているとは思えない。
<噂によれば予算があり予算を満たすまで続ける?>
◎善良な市民を取り締まる
交通安全指導とはかけ離れた
理念で行動させられる
警察官も気の毒である
オイ!コラ!は戦前の警察
イヤイヤ・・現代警察も心の内には
オイ!コラ!が生のびている。
●市民を取り締まる
この交通指導は
「ヤッテもヤラナクテも」
効果は限定的だろう
なら
ヤラナイほうが
市民に安全運転技能が
高まると思える。
●警察官の人手不足が叫ばれている
凶悪犯の激増に対処する為治安回復の為の!
●述べてきたように
市民を取締り締まる
交通安全指導は必要性が低い!
交通取締りを見直し
税金の使い道を見直す。
(取り締まりは交通安全指導と無縁である)
●行政内容にまで踏み込んだ総点検が必要である
※財源が足らなければ
増税する路線に
真っ向から反対する
一市民の叫びである。
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