【山形マット死（いじめ殺害）事件】鬼畜犯人達一円も謝罪金払わず！国が代行しろ！

1993年のいわゆる『山形マット死（いじめ殺害）』で被害者（有平くん・享年13歳の遺族）に



とんでもないことだが殺人鬼の犯人達（現在36歳）は今まで一円も謝罪金を払っていない事が判明。


現行法では遺族側が犯人達に請求するだけで裁判所が動く訳でない。


だからこそ犯人らは「やってない。やってない」とシラを切る。悪魔め！



これは鬼畜に反省も贖罪も無理だ、ということ。いじめで殺すような悪魔みたいな元・中坊が、

金なんか払う訳ない。国が肩代わりして、国が犯人鬼畜達に請求するしかない。

悪質にいじめて殺しといて一円も払わない。取材すると「警察呼ぶぞ」などという。

何の反省も謝罪もない。悪魔の人間、ということ。悪魔だということ。

国が尻ぬぐいするしかない。どうせ一円も払わずにやにやわらってやがるのだ。悪魔の子。悪魔！


こんな元・ガキに殺された有平くんは可哀想だ。鬼畜達は自殺でもすればいいのに。自殺しろ！悪魔たち！


臥竜　　　緑川鷲羽２０１６年８月２３日１８：５０