緑川鷲羽(改名、上杉(長尾)景虎) 上杉奇兵隊日記「草莽崛起」<上杉松下村塾>

政治経済教育から文化マスメディアまでインテリジェンティズム日記

TBSドラマ『あなたのことはそれほど』主演波瑠(美都役)美都に非難囂々クズ過ぎる!!

2017年05月30日 16時58分40秒 | 日記





























「あなたのことはそれほど」6話。非難轟々の美都の気持ちを百歩譲って理解してみる




連続ドラマ「あなたのことはそれほど」6話(TBS系)。

共感を全く持てない主人公・美都(波瑠)の気持ちを、頑張って理解してみようと思う。




© エキサイトレビュー 提供


あらすじ

涼太(東出昌大)との生活に息が詰まった美都は、家出をしてカプセルホテルに泊まる。香子(大政絢)から連絡があり、「涼太に美都の力になって欲しい」と電話があったとのこと。説教をされた美都は、香子の家に泊まることに。

一方の有島(鈴木伸之)は、麗華(仲里依紗)の勘の良さにキモを冷やす日々。そんな中、麗華が体調不良の母親(清水ミチコ)に付き添っている隙に、いつものバーで美都と待ち合わせをする。


頑張って美都の気持ちを理解してみる

久しぶりに有島に会った美都は、笑ってしまうほどのバカ女だった。夫を裏切り、親友の気持ちを踏みにじり、全てを捨てての不倫愛。そういった覚悟が全く見られない笑顔で、有島の肩にもたれかかり、「逃げよっか?二人で」と、青春真っ只中の中学生のような発言。

バカだ、クズだ、ゲスだと巷で好き放題言われている美都には、どうしてこうも罪悪感というものがないのだろうか? そこで、順を追って美都の思考について考えてみたい。

「彼氏にするならイケメン、結婚するならイケメンじゃなくても誠実でしっかりとした経済力のある男だよね」という慣用句の様な恋愛観がある。対して男には「彼女にするならとにかく可愛い子、でも結婚するなら優しくて家事が上手で癒やされる娘がいい」というものがある。ここに「ちょっと危険な匂いのする男」とか、「子供好きの娘」とかが足されたりもする。

実際には“誠実でしっかりとした男”と“癒やされる娘”なんていうのは、美男美女よりもずっと貴重で、よっぽど夢物語な存在だ。だが、将来を見据えたクールで大人びた意見に聞こえなくもない

美都は、占い師の「二番目に好きな人と結婚すると幸せになる」という言葉も手伝って、この一見大人びた恋愛観に、背伸びしたいだけの中学生の様に憧れ、結婚相手を選ぶ。つまり、大人っぽい自分に満足するため、それだけで涼太と結婚してしまったのだ。これでは、結婚に対する責任感というものが生まれる訳が無い。

ここが美都を理解するために最初のポイントだ。この背伸びで結婚したという気持ちを飲み込めれば、美都の気持ちはギリギリ理解出来る気がする。ほんとギリギリ。


少女脳に「運命の再会」は相性が良すぎる

背伸びで結婚してしまったので、日々の刺激の無さに疑問を持つようになってしまう。だが、普通こうなったとしても、時が経てば現実を見て自覚が沸き、そのまま結婚生活を続けていくか、離婚するかの覚悟を持つことになる。

だが美都の場合は、そういう時間が経過する前に、「運命の再会」という中学生の恋愛観からすれば、大正義のフレーズが脳内に舞い降りてしまう。

「運命の再会」という言葉を振りかざし、当然のように有島と不倫。結婚の責任感を持っていない上に、「運命の再会」を全うしているのだから、罪悪感なんて生まれる訳がない。子供が欲しいと涼太に言われても、「今楽しい所なんだから邪魔しないで」と言わんばかりに拒否してしまう。恋する中学生にとって、恋愛は何よりも大事なのだから、美都にすれば当然の選択。わかるわかる。

そんな美都にも、罪悪感を感じるきっかけが生まれる。それは、涼太に不倫がバレてしまった事だ。しかし、ここで普通に涼太が怒ったり、悲しんだりしてくれたら罪悪感を感じる事が出来たのだが、そうではなかったから美都も運が悪い。

「この先どうあろうが、今の君がどうあろうと、それでも一生愛する事が出来る」と、涼太に異常な恋愛観を表明され、罪悪感が生まれる前に、恐怖が生まれてしまった。こうなると、可哀想な人ではなく怖い人だ。相手は理解不能な怖い人なのだから、、自分のした事とはまた別件で、理不尽に傷つけられたような錯覚に陥ってしまう。よって被害者意識が生まれる。

居心地が悪くなって家を出て行くが、最も信頼出来ると思っていた親友の香子までも涼太の味方に。香子の言っている事はハッキリと理解出来るものの、所詮、涼太の本性を知らない人間の意見。素直に受け入れる事が出来ない。問題はそこじゃないって思ってしまう。

唯一信じられる有島から「今日会えない?」のメール。当たり前のように飛びつき、「逃げよっか?二人で」と、中学生発言をしてしまったという流れだ。筆者はこれでなんとか美都の感情が理解できた。

どうなのだろう?女性の方が美都の気持ちがわかるのだろうか?それとも、逆に嫌悪感が強くなってしまうのだろうか?


むしろ有島がわからない

こうなるとわからないのはむしろ有島だ。家庭を守りたいなら、美都なんてヤバイ女とは会わないようにするべき。なのに別れ話をするという名目で二回も会ってしまっている。しかも、美都にわざと言いくるめられているようにすら見える。こんな崖っぷちの状況でも、美都も家庭もどっちも諦められないんだから、やっぱり事の重大さをわかっていない。

今夜放送の第7話では、ついに美都が離婚を口にする。当然、涼太は受け入れないだろうが、一体どうなってしまうのだろうか。しかし、「あなたのことはそれほど」ももう終盤。ハッピーエンドで終わりそうな人物が一人もいない。

(沢野奈津夫@HEW)

元少年a酒鬼薔薇聖斗の現在!結婚していた!ネットに顔も!!<ネット記事>公開処刑を!

2017年05月28日 16時29分08秒 | 日記










































元少年a酒鬼薔薇聖斗の現在!!結婚していた!!ネットに顔も!!文春の記者が被害に!?


投稿日:2017年5月27日

















1997年、社会を震撼させた元少年A酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)。現在は釈放され、整形をほどこされ、四国で暮らしているとされていました。酒鬼薔薇聖斗の現在に、今回文春の記者が取材を試みたそうです。ネットでは結婚をしているという噂もあり、顔も公開されている酒鬼薔薇聖斗。今回は元少年A、酒鬼薔薇聖斗に迫ってみました!


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調査するのは

「元少年A酒鬼薔薇聖斗は現在どこでどうしている?文春記事と共に追う!」

「元少年Aは結婚して子どもも!?ネットに顔も…」

以上の2点です。

それでは1つずつ見てみましょう!




Contents [hide]
1 「元少年A酒鬼薔薇聖斗は現在どこでどうしている?文春記事と共に追う!」
2 現在の住所を特定!
3 元少年Aの本名は?
4 「元少年Aは結婚して子どもも!?ネットに顔も…」
5 あの日、元少年Aの母親は被害者宅でたまごっち!
6 あの日から20年、元少年Aは遺族に…
7 まとめ  元少年Aが社会の制裁を受けるとき7.1 関連記事はこちら


「元少年A酒鬼薔薇聖斗は現在どこでどうしている?文春記事と共に追う!」



2015年に出版された「絶歌」。作者は19年前に神戸の小学生2人を無残に殺害した元少年Aが酒鬼薔薇聖斗です。殺害した遺族への謝罪や出版俺への許可など、一言もなく決行されました。

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出典元:https://images-na.ssl-images-amazon.com

本当に元少年Aは保釈されて良かったのでしょうか?収監先で改心していないのではないでしょうか。このような人が一般社会の人と共に生きていて大丈夫なのでしょうか。心配になります。

今回は週刊文春の記者が元少年A酒鬼薔薇聖斗に直接取材を迫ったようです。

週間文春の記者が近づいた時は、元少年A酒鬼薔薇聖斗は、ママチャリに乗っていたそうです。しかし、文春の記者が近づき取材を試みようとすると、途端にママチャリを投げ出し「命がけで来てるんだろうな!」と威嚇してきたそうです。

「お前、顔と名前、覚えたぞ」とも言ったそうです。

コートのうち胸ポケットに何か持っている振りをしながら、威嚇していたそうですが、文春の記者は冷静に対処していたそうです。スゴイですね!さすがセンテンススプリング!

しかし普通ではありえない動きでプルプルプルプル震え始めたので、さすがに気持ち悪くなって逃げたそうです。元少年A酒鬼薔薇聖斗は、なんと1キロも週間文春の記者を追いかけたそうです。

元少年A酒鬼薔薇聖斗は、出所後、顔と名前を変え、戸籍も全く新しくして、四国の松山に住んでいたはずでした。しかし、2016年1月末には東京23区に住んでいます。「絶歌」が25万部のヒットだったからでしょうか。

2015年末には女性セブンが元少年A酒鬼薔薇聖斗の、アパートの住所を確定しています。今回の週間文春には、細い黒線で目隠しはしてありますが、知人が見れば、すぐに誰だか確定できるほどの鮮明な写真です。

電車に乗っている写真がありますが、ネットですぐに鉄道オタクからの書き込みがあり、日比谷線の車内ということがわかりました。

こうなると元少年A酒鬼薔薇聖斗、引っ越さざるをえなくなるでしょう。

今回の週間文春の記事によって、被害者遺族の心境が少しでも安らぐことを祈ります。こんなこと位で被害者遺族の悲しみが癒えるわけもありませんが、それでも「絶歌」を勝手に出版、発売した時の屈辱を受けたままでは悲しすぎます。

「一矢報いる」という言葉があります。「一矢」もなっていないかもしれないけど、それでも本当に少しでも少しでも被害者遺族の悲しみが癒えることを心から願っています。



現在の住所を特定!



ネット民が週刊文春の写真を参考に元少年Aの住所を特定しました!スゴイ!いわゆる公開処刑ですね。

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出典元:http://jin115.com/

住所は、足立区UR花畑団地。

最寄り駅は竹ノ塚で、最寄りのショッピングモールはベルクス足立花畑店。

ここまで特定されたら引っ越すしかないでしょうね。文春に顔もほぼ載りましたので、整形もまたしなければなりませんね。


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元少年Aの本名は?



元少年Aの本名は東真一郎です。

出所後に名乗っていた名前は、西岡真です。これは、母親の旧姓が西田だったからではないか?という意見もあります。



「元少年Aは結婚して子どもも!?ネットに顔も…」



元少年A酒鬼薔薇聖斗は結婚しているようです。ネット上では「結婚式の招待状を遺族に送った」との、傷口に塩を塗るような行為の噂もありました。

根拠のない噂ではありますが、事実ではないことを祈らずにはいられません。

ファンの女性と結婚しているとか、子供がいるともささやかれています。

女性関係にうるさかった母親へのトラウマがあり、女性を遠ざけていたはずなので、「結婚なんてとんでもない!」という意見が大半ではあります・・・。

元少年A酒鬼薔薇聖斗は、今回の文春の4枚の鮮明な写真。それに加えてネットでも、昔の名前、次の名前までは公表されています。ただ、現在の名前だけがわかりません。



あの日、元少年Aの母親は被害者宅でたまごっち!



あの犯行当日、J君が帰宅しないため全校をあげてJ君を探し周ったそうです。

その中に、まさか自分の長男が犯人とは知らない元少年Aの母親がJ君の家に「電話番やってあげる」とあがりこみ、

置いてあったヒヨコ育成ゲームの「たまごっち」を3匹を育てはじめたそうです。

「警察まだー?」など、本当に他人事で、息子の自慢話をはじめたので居合わせたJ君の親戚から「お帰りください。」と言われたそうです。

犯行発覚後、被害者に母親をはじめとする加害者からは一言の謝罪もありませんでした。

母親は「少年A この子を生んで」という著書を出版しています。

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出典元:http://www5b.biglobe.ne.jp/

印税は「弟2人を進学させたい」からとの理由で、被害者には払いませんでした。裁判所が、損害賠償を命じると「2万円ずつ払います。」(高額なため返済に数百年かかる)と言ったそうです。

実際印税は新居購入に充てられたもようです。

母親は、元少年Aには幼少期から大変厳しく、愛情も少なかったようです。事件後、鑑別所に面会に行きますが、「帰れ!豚野郎!」と罵倒されます。

元少年Aはこの母親に厳しくしつけられました。叱られた時は祖母の家に行き、安らぎを得ていたといいます。しかし、その祖母が亡くなり、癒しの場を失った元少年Aは、猫やカエルなどの小さな生き物への残忍な殺害などを繰り返すようになります。

この元少年Aの様々な挙動について、近隣住民から何度も忠告があったにもかかわらず、母親は逆ギレして取り合わなかったそうです。

当時、元少年Aが捕まるまでの報道は「当日、怪しい30代くらいの小太りの男を複数の人が目撃している」との事で、連日その辺に歩いている小太りさんが職務質問されていました。

みんなどんな小太りの中年の異常者か?と、思っていたのですが、逮捕されたのは当時14才の中学生の元少年Aでした。

世の中は恐怖と悲しみで溢れたのは言うまでもありません。

あの日から20年、元少年Aは遺族に…

2017年3月。あの「さかきばら事件」からもう20年が経ってしまいました。

ご遺族にとっては、いつまでも心の傷が癒ぬまま過ごす毎日だった事でしょう。

事件後、ご遺族を驚かせ、悲しませたのは、当然ながらご遺族に何の断りもなく出版した手記、「絶歌」の存在です。

傷口に塩を塗るとはまさにこの事ではないでしょうか…。

また、先日、ご遺族のもとに元少年Aから手紙が来ました。内容は、

手記「絶歌」の印税の一部の約1000万円を慰謝料として差し出したい。

というものでした。

お金をいくら貰っても、大事なご子息は戻ってはきません。ましてや、無断で出版した手記の印税です。

自分の力で汗水垂らして働いたお金ならまだしも…

というのがご遺族の心中です。加害者両親の弁護士もインタビューに応えていましたが、「順番が逆」です。

まず、「絶歌」を出版する際に遺族に了解をとり、その後の印税をー。となるのが筋でしたね・・・。

ご遺族は慰謝料の受け取りを拒否しました。



まとめ  元少年Aが社会の制裁を受けるとき



「元少年A酒鬼薔薇聖斗は現在は東京23区内のアパートに暮らしている!取材した文春記者を追いかけまわした!」

「元少年Aは結婚して子どもは女の子!ネットに顔も出されているが、整形前が多い。今回の文春のものが今の顔」

出所してから反省の色もなく、手記の出版。ホームページ開設。有料の読み物のネット販売と、社会を嘲笑ってきた元少年A酒鬼薔薇聖斗。これからは徐々に社会の制裁を受け始めることになるでしょう。

今からでも心を改めて、世のため人のために尽くしてほしいと思います。

ご一読いただきありがとうございます。




-ニュース








千里眼 より:

2016年12月3日 5:52 AM

現在、酒鬼薔薇聖斗さんはホスラブという掲示板に1日中張り付いているようです。ハンドルネームは主に南吉、チョコ、インキン、シンタン等を使用していましたが最近では南吉の変態性や異常な言動に対してホスラブ住人の風当りが強くまた南吉=酒鬼薔薇聖斗ではというスレが立ち始めたためか、最近では南吉というハンドルネームを止め、ゆっていやにゅうにゃんを名乗っているようです。
東真一郎
西岡真
南吉
シンタンは…
チョコ(チョコレート階段を思い出しますね)

返信


ソラ より:

2016年12月3日 9:10 AM

千里眼さま
コメント、素晴らしい情報ありがとうございます!!

早速ホスラブに行ってみたいと思います!
大変助かりました!

なるほどです!
名前をどんどん変えていっているのですね。
ゆってい、にゅうやんのコメントを
追ってみますね!

どうぞまたよろしくお願い致します!

ソラ

返信




千里眼 より:

2016年12月3日 10:52 AM

絶歌について
昔、大久保清という凶悪な連続殺人犯がいました。ベレー帽を被り、ルパシカを着、画家を装い若い女に声を掛け車に乗せ人気のない場所へ連れて行き強姦し殺害。大久保清は僅か1月半の間に8人殺害して死刑になりました。大久保が犯行後に谷川伊凡のペンネームで詩集『頌歌』を自費出版しています。恐らく酒鬼薔薇は医療少年院で凶悪犯罪者達の手記等を読み漁り、頌歌にたどり着きこれに影響をうけ【絶歌】を出版したと思われます。

返信


ソラ より:

2016年12月5日 12:01 PM

千里眼さま
コメントありがとうございます!
返信が遅れてしまい申し訳ございません。

スゴイ!!そういう経緯があったのですね!
ありがとうございます!!

是非、大久保清を調べてみたいと思います。

ホスラブにも行ってみました。
スレッドが立っていました!

スゴイ情報の数々、
本当にありがとうございます!!

ソラ

返信




インフィニティ より:

2016年12月10日 6:34 PM

記事執筆、お疲れ様です。
絶歌の中に、「遺族に結婚式の招待状を送った」なんて書いてありましたっけ?

返信


ソラ より:

2016年12月11日 8:59 AM

インフィニティさま
コメントありがとうございます!
確かに、絶歌には記載がありませんでした。
ネット上での不確かな情報でしたので、
お詫びして訂正させていただきたいと思います。
大変助かりました!
ありがとうございます。
ソラ

返信




あ より:

2016年12月15日 10:37 PM

今治造船で働いてる者です。
今造内での噂にすぎないのですが・・・

酒鬼薔薇聖斗氏は最近まで「日野」という名前で今治造船で働いていました。
少し前に1度無免許で車に乗って注意されたのですが、少し後にまた乗ってしまって最近逮捕されました。
人当たりのいい人でとてもこの人が酒鬼薔薇聖斗とはおもえませんでした。

あくまで噂ですが仕事場ではかなりその説は確定づけられていたので一応参考程度に。

返信


ソラ より:

2016年12月18日 5:26 PM

あ様
コメントありがとうございます!
有益な情報感謝です!!

なるほどです!
注意されてもまたやってしまう・・・
「日野」さんの行動、
酒鬼薔薇聖斗っぽいですね。
噂になったらいなくなるところも・・・。

情報、大変助かりました!
どうぞまたよろしくお願い致します!
ソラ

返信




ミロノフ より:

2017年1月22日 5:08 PM

「絶歌」を印税目的で出版して被害者や遺族の生き血をすすりながらいっぱしの芸術家を気取ろうとしている酒鬼薔薇聖斗のペンネームが元少年A だということはなんとも不潔ですね。どうもおかしいと思ったら中学1年で学校へ行かなくなり、その頃のテストの成績はせいぜい52点だったとか。その表現への勘違いは凄みがありませんか?花畑団地の近くで近所の子供に「猫の死骸みせてやろうか?!」と迫ったことも報告されていましたが「猫の舌やろうか?!」と言っていた連続児童殺人事件を起こす前と変わらない頭のおかしさを感じます。医療少年院時代からの女医が酒鬼薔薇聖斗を操り世に放ったこともはっきりさせておかなければ奴等は益々増長するでしょう。

返信



ミロノフ より:

2017年1月22日 7:03 PM

元少年Aの繰り出す独り言を聴かされて思ったことですが、もはやオッサンとなったあの男は自分の犯した恐ろしい大罪をまるで反省していません。まともな家で育った、自分よりも年下の男の子を嘘やデマカセでいじめ狂ったあげくに嫌がられたことを種に殺して侮辱し続けました。土師淳君ははっきりとあの卑劣な耳障りな嘘つき男を嫌っていただけです。

返信



yoh より:

2017年2月25日 3:59 PM

上記記事中の

現在の住所を特定!
ネット民が週刊文春の写真を参考に元少年Aの住所を特定しました!スゴイ!いわゆる公開処刑ですね。

の下にある週刊誌の画像と並べてある画像は明らかに違う場所のように見えますが。
週刊誌の画像では木の根元が映り込んでおり木が柵のすぐ横に生えているのがわかりますね。ただし、左の画像では明らかに木と柵の間のスペースが広いですよね。
この画像から住所を特定したということでしょうか??

返信



一人息子が心配なので匿名でお願いします。 より:

2017年3月6日 8:46 PM

この卑劣極まりない極悪非道な悪魔の犯罪、忘れもしません。
それ以上に被害者の方は生涯、1日も忘れる事が出来ず、苦しみの日々を過ごされているかと思うと、、、こいつ、、、死刑にしても足りない、いや、公開処刑にするしかない!!!
こいつに「生き地獄」を味わわせるには、
現在の「ネット」を活用してこいつがどこに隠れても、こいつも「生涯」地獄を味わわせてやりましょう!!!
こいつに今を生きる資格も権利もない!!!
地獄の辛さを一生喰らえ!!!
私にはこんなことしか言えない。。。
情けない。

返信



通りすがり より:

2017年5月25日 2:21 AM

いつも思います、司法から未来がないからと軽んじられる被害者と被害者遺族。
どんな凄惨な事件を起こしても未来があって償える機会があると思われている加害者。
本当に本当に、おかしいと思います。時代が変われば法律も変わる必要があると思います、時代にそくした内容に変えていただき、犯罪の抑止力また、厳しい罰を与え被害者遺族の癒えない心の傷をそれ以上悪化させない措置は必要かと思われます。それは即ち命には命で償わせ、異常者を排除するということです。
人間ではありません、人間の格好をした悪魔です。私なら謝罪など要らないので即刻死刑に、処して頂きたいと思うだけです

返信

田中角栄 闇の将軍角栄<コンピュータ付きブルドーザーロッキード事件から40年>小説1

2017年05月28日 10時07分16秒 | 日記

































 天才政治家<闇の将軍>田中角栄
ロッキード事件から40年目に明らかになる最後の最新真実


                  ~やみのしょうぐん たなかかくえい~
               ~田中角栄「闇の将軍」
                 「日中国交樹立」はいかにしてなったか。~
                ノンフィクション 田中角栄の生涯
                 total-produced&PRESENTED&written by
                  UESUGI KAGETORA
                   上杉 景虎

         this novel is a dramatic interoretation
         of events and characters based on public
         sources and an in complete historical record.
         some scenes and events are presented as
         composites or have been hypothesized or condensed.

        ”過去に無知なものは未来からも見放される運命にある”
                  米国哲学者ジョージ・サンタヤナ

この作品は引用が多くなりましたので引用元に印税の数%を払い、引用料としてお許し願えればと思います。それでも駄目だ、というなら印税のすべてを国境なき医師団にすべて寄付しますので引用をお許しください。けして盗用ではないのです。どうかよろしくお願いします。上杉景虎   臥竜

この物語のベースはNHK報道番組『未解決事件Fail.5ロッキード事件と田中角栄』と津本陽氏著作『異形の将軍 田中角栄』です。参考文献の引用料として印税よりNHKに0.07%と津本陽氏側に印税より0.02%支払うことで引用をどうかお許しください。

1 ロッキード事件と雪国の少年


日本維新の党・おおさか維新の党はおわった。
すべてを失った石原慎太郎氏と橋下徹氏は、おわった。
そのすべてを失った石原慎太郎氏は最期の作家活動として、若い政治家の頃、散々ぼろ糞に批判していた田中角栄氏の一人称の伝記小説『天才』を発表した。
驚異的なベストセラーを放った。弟の石原裕次郎の伝記『弟』以来のヒットだった。
それは冥途への土産品である。もう死ぬひとだ。
そしてすべてを失った橋下徹氏はテレビタレントとして、ふたたびのテレビ番組をもった。
だが、カリスマやオーラを失った元・政治家の不運や悲哀が身体からあふれる。
私上杉景虎の師匠の大前研一氏は「10年後の橋下徹に期待する」というが、無理である。
テレビに出て愛される、ということはオーラや威厳をなくすことだ。
馬鹿だったり無知だったり、顔だけが良かったり…そうして視聴者に愛されるには視聴者より一段下の移置にいくことだ。俳優なら違うのだろうが、橋下氏はバラエティタレントである。もう二度と政治家の道はあるまい。あっても大阪府知事・大阪市長程度だ。
橋下徹氏も石原慎太郎も、おわった、のだ。
橋下氏、石原氏のいない維新の党・おおさか維新の党など「残りかす」みたいなものである。存在意味がない。独裁者・安倍晋三には永遠に勝てない。
やはり、おわった、のだ。もう政治家としては。おわりのふたりなのである。
余計な期待は彼らには酷な話であろう。本当に、おわった、のだ。




山口県長門日露首脳会談の失敗


いよいよ2016年12月15日、ロシアのウラジミール・プーチン露大統領を山口県長門市の旅館に招いて安倍晋三首相の地元で首脳会議が開かれた。まさに無策無能の会談となった。マスコミが薄々懸念していたように『食い逃げ』されておわりだった。
奇跡的に(これは嫌み)外交成果は出来たが、ロシア政府も事前に言っていたが「(北方領土)領土交渉」は無残という言葉では尽きないほど無残な結果だった。これは日本側が、というか安倍晋三首相自体が何の戦略もなかったということに尽きる。
8件ものお土産を用意しての首脳会談であったが、これが戦略である、というのだから笑える。安倍さんの悪い癖はその国のトップと会って話をすれば、外交だ、という勘違いの思考である。会っても外交成果がなければ、それは外交の失敗でしかない。会えばOKなんかじゃない。
だが、今のプーチン政権は千載一遇の好機なのである。トップのプーチン大統領は馬鹿ではない。日本にとって交渉に値する人物だ。
早めに日露安保条約を締結して、「50年間シベリア独占開発権」を握り100兆円出す代わりに石油・天然ガス等を日本にただ同然で50年間提供してもらうことだ。大体にしてロシアにとって北方領土等、9時間もの本土の時差の範囲、でしかないのだ。馬鹿の一つ覚えみたいにヒステリックに「北方領土を返せ!」と日本人が70年間も叫ぶもんだから反発しているに過ぎない。プーチン政権は現在あまり国内人気がない。チャンスだ。国内の人気が高いうちは国民に対して、かつてのメドベージェフ大統領(当時)みたいに「ロシア人の意地」を誇示する必要があるが、今なら変な国民へのPRもいらない。対中韓国戦略としてもロシア・モンゴル・中央アジアは抑えたい。私がNSC局長だったら…。局長は学歴エリート老人(笑)「資源外交」が何かもわからない「一流大学をご卒業」になった「インテリ(笑)」の「学歴エリート」がせっかくの国家安全保障会議(NSC)局長では日本は救われない。只、同じ歴史の繰り返しである。安倍首相は、「立派な戦略」でも「紙に書くだけならば誰にだって出来る」、と、私の才覚を恐れる「エリート官僚(笑)」の口車にのっている。愚かだ。誰にでも出来るなら誰も苦労しない。この創造力・戦略力こそ今の日本人に必要なのだ。私は「キャリア試験廃止」「公務員給与削減・ボーナス削減」をする人間だから、官僚が恐れる。連中にとっては、只の「鬱病のガキ」かも知れない。だからこそ、政府には必要な「軍師」なのだがなあ(笑)。
20世紀の古いマクロ経済理論に基づいたアベノミクスでは日本の反転攻勢のきっかけにならないことは、すでに指摘してきた。日本の突破口として私が大いに期待しているのはロシアだ。逆に、にっちもさっちもいかないのが中国、韓国。両国のメディアや教育システムが、あれだけ反日一色に染まると、関係改善のきっかけが見つからない。韓国の朴槿恵政権などは(父親とは正反対で)反日的な言動を政権のエネルギーに換えている側面があるから、大統領任期間は放っておいたほうがいい。中国にしても経済成長が鈍化して国内の不満が今後高まっていく中で、不満のはけ口にしてきた日本との関係が良化するとは思えない。習近平体制が持つかどうかの問題もあるし、バブル崩壊となれば余波は日本にも及ぶ。中国、韓国にしても日本から買わざるをえない機械や部品はたくさんあるから経済的な付き合いは粛々とやっているわけで、目下、中韓との関係改善に外交的なエネルギーを注いでも、アップサイドの要因はない。企業経営の常道を適用すれば、こうした近隣諸国とは一線を画して、大きく動く可能性が出てきたロシアに集中的なエネルギーを注ぐことで、日本経済に刺激を与えることを考えるべきだ。日本にとって心強いのは2012年5月にプーチン大統領が戻ってきたことだ。プーチン大統領といえば柔道の有段者で週に1度は鮨屋に行くほどの鮨好きで、日本と日本文化に対して深い敬意と愛情を持っている。前任者のメドベージェフ大統領といえば、日本を挑発するために悪天候の中、わざわざ国後島に降り立った。彼は北方領土問題についても全く自分の意見を持っていない、情報不足のロシア人の典型的な振る舞いをした。こんなトップとの話し合いは時間の無駄だが、日本贔屓のプーチン大統領なら話は別だ。今年4月、安倍晋三首相が日本の総理大臣として10年ぶりにロシアを公式訪問したのは、政府もプーチン大統領を停滞している日ロ関係を動かせる相手と見込んでいるからだ。プーチン大統領の人気が、ロシアで落ち込みを見せていることも、日本にとって都合がいい。人気がある間は、国内に気兼ねして北方領土の返還交渉に応じられないが、今のプーチン大統領なら「I don't care」(気にしない)だ。プーチン大統領が、日本との関係を正常化することがロシアのためになる、と思えば状況は一気に進展する。そもそも極東の小島など、全土で時差が10時間もあるロシアにとっては“誤差”の範囲でしかない。しかし日本側が史実を曲げて「北方領土は日本固有の領土」などと盛んに喧伝するものだから、ロシアは態度を硬化してきたのである。北方領土の歴史認識に関しては、日本側に問題がある。日本の教育では、日本がポツダム宣言を受諾した後に旧ソ連軍が北方領土を不法占拠したように教えているが、史実は異なる。ヤルタ会談やカイロ会談などの戦勝権益に関する話し合いで、当時のスターリンは対日参戦の見返りとして北海道の北半分を要求した。しかしアメリカのルーズベルト大統領はこれを認めずに、「南樺太を返還して千島列島の内南クリル(北方四島)をロシアが取る」代案を示した。最終的に決着したのはトルーマン大統領の時代で、旧ソ連は“正式な戦利品”として北方四島を含む千島列島を得たのだ。明治以前の帰属は双方に言い分があって不明だが、明確な事実は日露戦争以降、日本が南樺太(南サハリン)と千島列島(クリル列島)を領有していたこと。そして第2次大戦の結果、戦勝国の旧ソ連は南樺太と千島列島を奪い取ったのではなく、“戦利品”として与えられたということだ。おかげで敗戦国の日本はドイツのような「国土の分断」を免れた。こうした視点が日本の歴史認識に欠けている。こういった話は、尖閣問題における中国の姿勢と通じるところがある。“日ソ不可侵条約に反して宣戦布告なく北方四島を占領した”と日本では信じられているが、樺太と異なり、旧ソ連軍の侵攻・占領は終戦後である。北方領土の四島一括返還論にしても、「北方四島は日本固有の領土であり、四島が揃って返ってこなければ日ロ平和条約は結ばない」と外務省が言い出したのも、1956年のダレス米国務長官と重光葵外務大臣のロンドンでの会談がきっかけだ。当時、領土交渉が進展して日ソ関係がよくなることを警戒したダレスは、沖縄返還の条件として、旧ソ連に対して「(呑むはずのない)四島一括返還」を求めるように重光に迫った。つまり、四島一括返還論は旧ソ連に対する“アメリカの嫌がらせ”から始まっているのだ。戦争終了後、10年間もの間、日本はそのような要求はしていなかった。外務省は長い間「北方四島返る日、平和の日」と書いた垂れ幕を、屋上から掲げていたが、アメリカの忠犬ポチとしての同省の性格がよく出ている。安倍首相との首脳会談でプーチン大統領は、他国との領土問題を解決した方式として係争領土を等分する「面積等分」を紹介したという。北方領土問題に関しても「面積等分論」を持ち出す可能性は高く、日本政府と外務省は過去のペテンを国民にきちんと説明し、これを受け入れるべきだ。そして直ちに「日ロ平和条約」を締結すべきだ。四島の面積等分なら、歯舞、色丹、国後の3島と択捉島の一部が還ってくる。択捉に関しては面積等分で島の3分の1程度で軍事境界線のような線引きをして中途半端に返してもらうのなら、「島全体を日ロの共同管理」にする手もある。日ロが接近しすぎるとアメリカが妬くし、択捉上空は重要な航空路でもあるため、共同管理にアメリカを加えてもいい。実は、北方領土問題でロシアの最大の関心は領土ではない。そこで生活しているロシア人の処遇についてだ。旧ソ連が崩壊したとき、ウクライナやカザフスタン、ベラルーシ、バルト3国などに暮らすロシア人はロシアに引き揚げる場所も資金もなかったので、それぞれの国に残って国籍をもらった。旧ソ連が横暴を極めていた時代の裏返しで、在留ロシア人が各国でいじめられたり、虐げられている話がロシアで伝えられている。親戚や友人などもひどく気をもんでいて、内政上は、大切な問題なのである。北方領土に暮らすロシア人が同じ憂き目に遭うことをプーチン大統領は憂慮しているはずで、解決策を提示しなければいけない。キーワードは「寛容」で、少なくとも3つのオプションが考えられる。第1は日本国籍を与える。第2は、グリーンカードのような形で居住権を与えて、ロシア国籍は残す。3つ目は一時支度金のようなものを支払って、本人が希望するところに移住してもらう。このような人道的な選択肢を与えて優遇する国はいまだかつてないから、ロシア人も感激するし、日ロ友好に前向きになってもらえるだろう。領土問題を解決し、平和条約を締結すれば互いの行き来も投資も非常に楽になる。すでにエネルギー分野のビジネスは動き出していて、サハリンで発電した400万キロワットの電力を直流高圧送電で日本に送るプロジェクトがサハリン地方政府から出ている。400万キロワットといえば「原発4基分」である。海底ケーブルを使えば、これを東北電力や東京電力の管内まで持ってこられる。サハリン側は25年の実動を目標にしているが、急げば5年以内に可能だろう。これに刺激を受けたのがウラジオストクで、バイカル湖から東のオイルやガスがパイプラインでウラジオストクに集まってくるプロジェクトが進行中だ。これをLNG(液化天然ガス)で輸出したり、海底パイプラインを敷設して直接日本に持ってきたり、現地で発電した電力を(東電の送電網が完備している)直流高圧送電で、新潟の柏崎・刈羽などに送る案が有力である。日本海側に受け入れ基地を造れば、福井や新潟など、退潮する原発を代替する産業拠点となり、環日本海経済圏の重要基地として期待できる。そうすれば、新潟、富山、石川、福井などで、LNGやガスパイプラインの陸揚げ基地争奪戦となるだろう。「日ロ経済連携」の第1ラウンドはエネルギーであり、ガスパイプラインや直流高圧送電で日本とロシアがシームレスにつながる。この意味は非常に大きい。カタールなどからバカ高いLNGを買っている日本としては、価格交渉力がアップするだけでなく、アメリカのシェールガスに涎を垂らす必要もなくなるからだ。第2ラウンドは、日本企業の輸出基地を極東ロシアに展開することだ。極東ロシアに工業団地を建設し、現地で組み立てて、シベリア鉄道でサンクトペテルブルクなどの西部の主要都市、さらにヨーロッパに製品を送るのだ。極東ロシアの生産拠点とシベリア鉄道による陸送ルートを確立すれば、対ロ輸出の枠組みが広がる。また、先々、ロシアがEUに加入すれば日本はEUの隣国となり、産業政策上、非常に重要な基地ができる。産業と仕事が少ない極東ロシアでの雇用創出は、願ったり叶ったりだ。さらに、日本海を挟んで、子供や学生などの人的交流も活発に進めて、両国にある警戒感や猜疑心を解きほぐしていく。第3ラウンドは原子力。日本は核廃棄物の最終処分場を持っていないし、中間貯蔵施設すら圧倒的に不足している。そうした施設の受け入れにロシアの広大な国土の一部を使わせてもらう。ロシアが不得意なことを日本が補完し、日本にできないことをロシアに助けてもらうのだ。北方四島にこだわるあまり、関係の深化が手つかずだった日ロ関係には、互いの閉塞状況を打ち破って突破口となりうる経済的に魅力ある項目がいくらでもある。安倍政権は気合を入れて今年中に平和条約を締結し、目玉の乏しい第3の矢(成長戦略)に本稿で述べたような前向きなロシアプログラムを加えるべきではなかろうか。(参考文献+大前研一レポート2013年7月31日「北方領土は日本の領土」という外務省のペテンのカラクリ)「領土を返せ!返せ!」ではなく、ロシアとの間でシベリア共同開発や日露間の経済交流を密にしてから「ところで北方領土ですが…」という外交センスが欲しい。「日露安全保障条約」「まずは二島返還」で「ひきわけ」「はじめ」ということ。ロシアの極東発展相は北方領土問題について日露がまず四島の共同開発を通じて協力関係を築き、そのうえで解決を将来の世代に委ねるべきだとの見解を表明しました。またプーチン大統領と森喜朗元首相の会談について「首脳会談に繋がる建設的な会談だった」と評価し、首脳会談での成果に期待するという。だが、大前先生はイシャエフ氏には申し訳ないが日露の共同開発を日本側が受け入れることはないだろうといいます。「共同開発」となれば「帰属問題」を明確にする必要もあり、パスポートの問題など細かい点の調整も必要となる。四島一括返還を主張しているだけでは堂々巡りになるだけなので意味がない。だから森氏とプーチン氏との間で「今年中にいくつかの策をだして、それをベースにまた話し合いましょう」と上手な言い回しをしている。日本の北方領土の歴史認識はある意味尖閣に対する中国に似ている。中国が最近トーンダウンしているのも「歴史的には台湾の問題だ」と中国人が気付いたからです。森氏は正しく理解していますが、政治家やジャーナリストの中にもこの事実を知らないひとが沢山います。
それにしても山口県長門日露首脳会談は残念でしたね。やはり、軍師をもたない首相では駄目なんですよね。今孔明上杉景虎が手を貸しますよ、安倍さん。1ヶ月に一回くらいの東京出張くらいの嘱託首相首席補佐官として私をつかってください。私を民間登用してください。絶対に今孔明上杉景虎が解決してみせます。後悔なんかさせませんよ。

新政策大綱「人口減少=黒船」意識の改革を!

 家族に対する要求が多すぎるのがアジア諸国や日本含めて言えることだと思います。日本でも子供が親の負担を、親が子供の負担をかなり負担がおおきい。そのために少子高齢化になってる。出生率が低い原因です。フランスなどは出生率が改善していますが日本の安倍政権など何もしていない。経済安定化優先で、人口減少問題や出生率アップのことをあまり政策として考えていない。日本人の子供は老いた両親の面倒をよくみますが、それが国レベルでやらないといけない。個人ではなく、国の問題なのです。税金をあげるのに日本人は反対しますが間違いです。フランスでは税金を払うことで家族の負担が少なくなります。子供の教育費養育費社会保障費が無料ですから。もっと日本は税金をとって高齢者福祉などを充実させるべきなんです。
福祉というと左翼のようなイメージですがそれは違います。中流階級のために社会福祉・教育費の無料のための増税なんです。
人口減少問題・労働人口減少は黒船よりもおおきなパラダイムです。明治維新くらいの価値観の変換が必要です。
もう一度、日本人の意識を洗濯すること。だから、新世紀維新だ!、とわたしはいうのです。日本は失業率が高くありませんが賃金が安い。しかし、豊かな国です。世界にはもっと不幸で貧しい国がごろごろあります。増税をして教育費や養育費や社会保障介護費などをクリヤーするしかもう手がないんです。日本人は外国人嫌いだから移民にはノーといいます。ですがそれだとロボットでも女性活用でもニートや老人活用でもいずれは破綻します。あるとき日本国が経済基盤がおわってしまう。
そういう危機感がないから駄目なんです。安倍晋三はわかっていません。昔の日本に戻そうとするだけで、その後のヴィジョンがない。
グローバリゼーションへの疲弊で、あらゆるひとが鬱状態になり、弱い者を攻撃してストレス発散する社会になった。
日本なら同級生や近所の変わり者をいじめる。アメリカではホームレスを拳銃で殺す若者がいる。欧州では移民やイスラム教徒をいじめ、アメリカなら黒人とユダヤ人がターゲットになります。
極めて不健全な社会です。ここが日本の問題であるとともに世界の問題であるのです。
また、大坂や東京などの都心部の若者や失業中の若者や中年を田舎の農業の担い手としてサポートする政策はどうか?
付加価値税を導入するのはどうか?それで教育費や養育費や社会保障費を充実させてはどうか?団塊の世代が若者の子供を面倒みて対価をもらう新たな里親制度はどうか?日本の個人金融資産1700兆円を動かすためにはマイナス金利やIRなんかじゃない。
最期まで国がちゃんと面倒見ますよ、という国からの保証制度がなければおカネは一円も動かない。育児休暇も3~4年制度だ!
今の奨学金制度は企業の奨学金制度もローンですが、あまりそういうやり方はよくない。いっそ教育は国のインフラととらえて無償で奨学金を渡すべきである。
学ぶのにローンを組むのが馬鹿げている。無償で奨学金を渡すべきである。
また特許ですがまるで罰ゲームです。特許は十年間保護されるだのいうが嘘で、出願から三年以内に数十万円を払わないと無効にされる。また、それから数年ごとに課金され大企業なら払えるが零細企業や個人は払えなくおわり…という。これじゃあ駄目だ。アメリカ並に特許で億万長者にならなければおかしい。日本では特許=罰則、である。くだらない。
特許をとって億万長者にアメリカ並みの制度でなければ特許ビジネスは活性化しない。
この制度をおかしいと思わないのは異常だ。特許庁は博打じゃない。もっと安くしろ。
下手な鉄砲数撃ちゃ当る、制度である。

トランプ大統領誕生の背景「第二のレーガン」にはなれず

 まずはトランプ大統領誕生の勝因を考えてみよう。ひとつはターゲットを絞ったこと。中流・白人男性・ちょっと貧乏以外を排除した(そして40%の女性が旦那に追従した)。これは一票でも欲しい政治家には出来ない。そしておそらく最期のチャンスであったのではないか?何故なら投票数ではヒラリーに敗北しているからだ。また有権者が飛びつくような嘘をついたことも大きい。
産業構造の変化で失われた雇用を外国のせいにした。インフラで雇用創出(ルーズベルト大統領のニューデール政策=失敗)。大企業の海外財政資金200兆円を還元する(出来ない嘘)。モンロー主義(閉鎖経済ではハイパーインフレになる)。また、ヒラリークリントンの敗因を見てみよう。
 まずはバーニー・サンダースを副大統領候補にしなかった。その為に若者票がトランプにいってしまった。ビル・クリントンを排除しなかった。実はアメリカ人はビル・クリントン元・大統領が大嫌いだった。女性の信頼を勝ち得なかったのも大きい。エスタブリッシュメント(富裕層)や若者・黒人・スパニッシュや若者からの支持が少なかった。これらの票がなかったのが大きい。
また、トランプの考え方だが、これはこのひとは「第二のレーガン」にはなれない。レーガンの政策である「強いアメリカ」「関税撤廃」「自由競争経済」とトランプの「アメリカ第一主義」は似て非なるものだ。
トランプには本当の策・政策がない。メキシコとの国境に壁を築くだのイスラム教徒を入国させない、中国製品や日本製品に高い関税をかける、とか本当にやったらアメリカ経済が自滅する。雇用で関税をかけたらインフレになりますよ。オバマケアも廃止、ドット・フランク法廃止(米系銀行だけは大喜び)。法人税15%、相続税・所得税廃止(富裕層・トランプを含めてだけ大喜び・99%には関係ない)…トランプがいい大統領にはなれない。なんとなく「第二のレーガン」と思いたいひともいるが全然違う。レーガンやサッチャーには政策があり、自由競争経済でアメリカ・イギリス経済をつよくした。当然、最初の10年では大量の失業者が出る。だから、レーガンもサッチャーも投石されるほど恨まれた。だが、15年後、改革の実が花開いた。改革とはそれぐらい結果に時間がかかる。トランプにはそういう政策がない。悪口や暴言も治らない。
今後はマスコミも裁判所もトランプ大統領を叩くだろう。
トランプなど救世主でもなく、「第二のレーガン」でもない。只の暴言王に過ぎない。あまり期待しても失望するだけだ。それが今のトランプ旋風の現実である。



グローバル化に疲弊した世界



 フランスの歴史学者のエマニュエル・トッド教授はアメリカの「トランプ現象」やイギリスの「EU離脱」などを”グローバル化への疲れた世界の現象”だと警鐘を鳴らしています。グローバル化が行き過ぎると人口のわずか1%の富裕層が特権化するといいます。英国のEU離脱やアメリカの「トランプ現象」は大衆の反発であり、「民主主義の復活」です。社会の衝突は経済的な原因から教育的な原因に移行したのです。日本でなくとも学歴主義・偏差値主義はあるといいます。
確かに高学歴なら一流で低学歴(といっても高卒専門学校卒でもですが)なら「じゃあガソリンスタンドで」「じゃあ、工場で」「事務職もうやってない(という嘘)」です。どんなに才能があっても低学歴なら認められないのです。そういうひとが1%に登り詰めるには、特殊な才能が認められるか、宝くじが当るか(笑)とにかく教育レベルはそのひとの経済的な将来を決めてしまうからです。
 ほとんどのひとが高等教育を受けるようになり、高学歴ないわゆる「学歴エリート」は低学歴を侮蔑的にみていて「上から目線」で大衆の反発を「ポピュリズム(大衆迎合)」と笑うだけです。低学歴はすべてを諦めざる得ない。
まことに哀しく、理不尽な社会です。偏差値や学歴ですべてが決まってしまう。まことに馬鹿げた社会であり世界なんです。
 私はこうした格差が、もっといえば高学歴な集団が、愚かな集団であると思います。大卒資格や博士号を得ることが駄目だというのではない。むしろいいことでしょう。只、本当のエリートとは社会的な責任(いわゆるノブレスオブリージュ)を自覚して社会的に貢献しているひとたちなんです。
 大学を出れば一流ではないのは馬鹿でもわかること。それがわからないから馬鹿だ、というんです。農協の人事担当や零細企業の人事担当者ならそれでもいいかもしれません。ですが、普通の企業はそういう学歴主義・偏差値主義で人事をしては馬鹿な学歴エリートをつかむことになります。
ほんとうにグローバル化に疲弊した世界はもう学歴に騙されない世界に変わり始めました。日本の企業や組織の変革は、いつ頃になるでしょうか?組織や会社がつぶれる前に、そのことを気づけばいいのですが(笑)こればかりは社会の変革ですから何ともならないかも知れません。まさに悪夢です。


努力してもムダな仕事が「若者の貧困」を生む 大人は、高度経済成長期の感覚で物を言うな


もはや古き良き時代の「おとぎ話」が通用しない社会を、わたしたちは生きている(写真:zdyma4 / PIXTA)© 東洋経済オンライン もはや古き良き時代の「おとぎ話」が通用しない社会を、わたしたちは生きている(写真…  
 生活困窮者支援を行うソーシャルワーカーである筆者は、若者たちの支援活動を行っていると、決まって言われることがある。「どうしてまだ若いのに働けないのか?」「なぜそのような状態になってしまうのか?」「怠けているだけではないのか?」「支援を行うことで、本人の甘えを助長してしまうのではないか?」などである。
 要するに、"若者への支援は本当に必要なのか?"という疑念である。これは若者たちの置かれている現状の厳しさが、いまだに多くの人々の間で共有されていないことを端的に表している。今回の連載を通して、「若者なんだから、努力すれば報われる」という主張など、ナンセンスであることを明らかにしていきたい。
「努力至上主義」も神話にすぎない
 必死に努力しても、報われない社会が到来している。非正規雇用でどれだけ努力をしても、正社員になれない若者がいかに多いことだろうか。非正規社員の力や経験に大きく依存しながら、企業の経営や社会の存続が保たれているのにもかかわらず、「機械の歯車」のような位置づけである。若いうちは努力をするべきで、それは一時的な苦労だという考え方(努力至上主義説)も神話にすぎない。
 取って代わるような人々はいくらでもいると言わんばかりに、企業は労働者を大切に扱わない。ましてや正社員化を進めようとしない。雇用は増え続けているが、もっぱら非正規雇用の拡大であり、その不安定な働き方に抑制が利かない。いかに人件費を削ればよいかということが企業目標にもなっており、若者たちの労働環境はこれまでにないほど劣化している。
 このような労働環境の劣化を放置しながら、若者にただただ努力を求めるのは酷ではないだろうか。たとえば、ビジネスマンが目指す理想の企業経営者で有名な、京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者の稲盛和夫氏は、「一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれてくるのです。正確に将来を見通すということは、今日を努力して生きることの延長線上にしかないのです」(『成功への情熱─PASSION』PHP研究所)と述べている。
 しかし、この時代にその考えは当てはまるだろうか。わたしは今日、このような努力至上主義を信奉することこそ、若者たちを追いつめていくと批判せざるを得ない。彼のように、企業経営者の中には少なからず、自身の成功体験もあるせいか、努力至上主義を主張する者がいる。
 もちろん、努力が必要ではないと言っているわけでは決してない。わたしは努力をして「報われる労働」と「報われない労働」の2種類にハッキリ分かれることを確信しているのだ。この2種類があることを説明することなく、すべてにおいて「努力すれば報われる」と述べるのは、時代錯誤的、あるいは無責任であると考えている。
熟練を必要としない単純作業の先にあるものは
 こんなアルバイト作業を想像してみてほしい。
 工場で1日8時間、ベルトコンベヤーで次から次へと運ばれてくる「あんぱん」に異常がないかを見定め、淡々と白ゴマを振りかけ、ひとつ流してはまた白ゴマを振りかけて流す─―誰にでもできる機械的作業であるため、低賃金で非正規雇用のアルバイト要員が交替で従事する。熟練を要しない単純労働で、その仕事内容が本人の成長や技術獲得、将来の生活の安定にどのように寄与するだろうか。どれだけ努力をし続けても時給は最低賃金で、その作業が毎日繰り返される。
 そこにどのような展望を見出せばよいのか。ワーキングプア状態からどのように抜け出せばいいのか。「一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれてくる」と本気でその労働者に向かって言い切れるだろうか。はなはだ疑問である。
 とりわけ、熟練を要しない単純労働に従事している非正規雇用の労働者は、容易に仕事を辞めていく。将来のビジョンが見えないし、生活が安定しない、なおかつ自分以外の誰もができる仕事であるため、職業への愛着・帰属意識が育まれない。つまり、働いても報われる仕事だと思えないし、自分の能力を高めていくこともできない。このような仕事が非正規雇用を中心にして増え続けている。
 同じく前掲書で稲盛和夫氏は、「本当の成功を収め、偉大な成果を生むには、まず自分の仕事にほれ込むことです」と述べている。古き良き時代を生きてきたとしか言いようがない。ほれ込める仕事とは、おカネを稼ぐだけではなくて、やりがいの感じられる仕事であり、創造的な、自分の個性を多少なりとも発揮できる仕事ではないだろうか。それによって、自尊感情や社会から認められたという意識も育まれ、徐々に自信や社会人としての自負を深めていくのだろう。
 端的に言って、自分の仕事にほれ込むことができない労働条件や労働環境が増えている。これらの労働環境を考えることなくして、努力が一様にすべて報われるのだという「おとぎ話」が通用する時代ではもはやないことは繰り返し強調したい。若者たちは実態を見て、冷静に先人たちの言葉を解釈してほしい。すなわち、時代が違うので、昔話に決して惑わされないでほしいということだ。
 高度経済成長期を支えた企業経営者の言葉から得られる教訓は、残念ながら時代遅れとなってしまった。あまりにも雇用環境が悪化し、理想や夢、将来を見通せて、報われる仕事に就ける人々は少数である。だからこそ、努力が報われようと報われまいと、最低限、普通に暮らせる労働環境を整える必要がある。
本当に努力するに値する仕事なのか
 つまり、仕事にほれ込まなくても、過度な努力をしなくても、労働者が普通の暮らしを送れるようにするべきである。それこそが現代の経営者にとって必要なはずだが、ブラック企業と指摘される会社を中心に、労働者へ過度な努力を要請する。その労働者の大半は数年で離職していき、ほとんどかなわないにもかかわらず、就職時にはしばしば何かしらの「夢」を抱かせる。だからこそ、離職したり、転職した際の挫折感も大きい。
 強調しなければならないのは、いま就いている労働は、本当に努力するに値するものか否かを、貧困世代が冷静に見極めることである。
 別の視点から考えてみよう。
 懸命に努力を重ねて、大学を卒業して就職する際に、以前よりも相当に厳しい企業の審査の目に学生がさらされる。就職活動をしても、自分の希望する企業や就労形態で働くことができない。これは当たり前のことである。もともとあるべき多くの人々が希望する安定的な働き方という「座れるいす」の数が減っているのだから。
 その少ないいすをめぐって、多くの若者たちは「がんばれ、がんばれ」と就職活動で追い立てられる。そのいすに座れなかった者たちは、努力が足りなかったせいだと思い込み、精神的に追い込まれてしまう。
 1960年代ごろからの高度経済成長期を考えていただきたい。企業は必死の努力を今ほど若者たちに求めただろうか。誰でもいいから企業に入ってもらい、その後に定着できるように研修体制を整えていったではないか。若者たちを大切にして、福利厚生も整え、家族形成を助けたはずである。いずれも今はない過去の話になってしまった。労働者一人ひとりの価値が大きく低下している社会をわたしたちは生きている。




Z(ズビグニュー)・ブレジンスキー元大統領補佐官(89)死去<カーターのキッシンジャー>

2017年05月27日 20時54分51秒 | 日記





























Z(ズビグニュー)・ブレジンスキー元大統領補佐官(89)が死去した。

彼はカーターのキッシンジャーとも言われたがそれはH・キッシンジャー氏に失礼だ。

イランの狂人ホメイニ師の”イスラム革命”とやらを傍観し、

イラン米国大使館の米人人質を救えず


”作戦”もことごとく失敗。


晩年は栄光に包まれるが……ソ連に対抗しようとのちのサダム・フセインやビン・ラディンらに武器提供


…ISアルカイダの父親、生みの親も同じだ。

基本的には『巨星墜つ』なのだろうがさっぱり哀しくないのは死去したのがキッシンジャー氏じゃないからか?

あのトランプ政権にこそご意見番として必要なひとだったかな???

アメリカの谷内正太郎、アメリカの落合信彦(もちろん皮肉(笑´∀`))的な(笑)

まあ、過去のひとだった。

ゴルバチョフみたいなものだ。彼が死んでも世界の外交史に何の影響もない。

まあ、亡くなられたのでお悔やみ申し上げます。

緑川鷲羽改め上杉景虎   2017/05/27 20:54

【陰謀論】田中聖の逮捕は「手越祐也のスキャンダルを隠すため説」が急浮上<ネット記事>

2017年05月25日 16時17分12秒 | 日記

































【陰謀論】田中聖の逮捕は「手越祐也のスキャンダルを隠すため説」が急浮上





大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された、田中聖容疑者。元々はジャニーズ事務所に所属していただけに大きな衝撃が走っているが、この件を受け “ある陰謀論” がネット上で急浮上している。

それは、ジャニーズが「手越祐也さんのスキャンダルから目を背けさせるために仕掛けた罠なのでは?」……という陰謀論だ。まさかそんなハズは無いと思うが、ネット上ではかなり多く囁かれている噂であることは間違いない。

・なぜ手越裕也さんなのか?

2017年5月25日、田中聖(たなか・こうき)容疑者が逮捕される直前まで、ジャニーズファンの話題はNEWSの手越裕也さんに集中していた。というのも、テレビでは報道されていないが、手越さんに立て続けにスキャンダル疑惑が持ち上がったからである。

例えば、手越さんのLINEとされる画像がネット上に流出。さらには金塊7億5000万円を強盗した容疑で逮捕された小松崎太郎容疑者のFacebookに手越さんソックリの人物が写っていると話題になっていたのだ。



スキャンダルが絶対に許されないジャニーズ事務所に所属しているだけではなく、大人気テレビ番組『世界の果てまでイッテQ!』でレギュラーを務める手越さん。LINEの流出はともかく、強盗犯との交友が事実だとすれば致命的なスキャンダルになりかねない。

そんな中 起こった田中聖容疑者の逮捕劇。ネット上で陰謀論が巻き起こるのは、ある意味で自然な流れなのかもしれない。

・ネットの声

「これは田中聖が手越の火消しに使われたな」
「ジャニーズならやりかねないところが怖いんだよね……」
「違うとは思うけどタイミングが良すぎる」
「田中聖をそんな風に扱うなんてひどい!」
「これは闇が深い」
「ジャニーズが本気を出せばこんなの余裕」
「いや、手越のことを思って田中自ら犠牲になった説もあるぞ?」
「↑ねーよ」
「田中 手越 で検索するとメッチャ色々出て来るね」
「むしろ手越がこれまでより注目されそうな勢い(笑)」

事の真偽は不明だが、ネットの声にもあるように「田中 手越」で検索すると膨大な量の情報にヒットすることは事実である。逆の見方をすれば、それだけ両者が世間に与える影響力が大きいということだろう。

参照元:NHK、日刊ゲンダイ
執筆:P.K.サンジュン
イラスト:マミヤ狂四郎

前田利家とまつ 戦国の偉大なるナンバー2<巨魁妄動戦国時代編>連載小説1

2017年05月23日 18時21分42秒 | 日記































   前田利家とまつ

<加賀百万石物語>
                 まえだとしいえとまつ~天下のNO2~
        ~「律義者」前田利家の戦略と真実! 今だからこそ、前田利家

                 total-produced&PRESENTED&written by
                  UESUGI KAGETORA上杉景虎

   this novel is a dramatic interoretation
   of events and characters based on public
   sources and an in complete historical record.
   some scenes and events are presented as
   composites or have been hypothesized or condensed.
        ”過去に無知なものは未来からも見放される運命にある”
                  米国哲学者ジョージ・サンタヤナ

       前田利家とまつ   あらすじ
  利家が尾張に生まれたとき、時代は群雄かっ歩の戦国の世だった。利家は何度か謹慎や左遷された。そして、やがて織田信長の家来に。桶狭間合戦で、大国・駿河の大将・今川義元の首をとる信長。そして、秀吉は墨俣一夜城築城をつくる。利家は先をこされる。 だが、利家はその律義さで絶対的信用を得る。そして、さらに奇跡がやってくる。足利将軍が信長の手元に転がりこんできたのだ。信長は将軍を率いて上洛、しかし将軍はロボットみたいなものだった。将軍は怒り、諸大名に信長を討つように密かに書状を送る。信長は、妹・お市を嫁にやり義兄弟同然だった浅井らにうらぎられ、武田信玄などの脅威で、信長は一時危機に。しかし、機転で浅井朝倉連合に勝利、武田信玄の病死という奇跡が重なり、信長は天下統一「天下布武」を手中におさめようとする。彼は鬼のような精神で、寺や仏像を焼き討ちに。足利将軍も追放する。しかし、それに不満をもったのは家臣・明智光秀だった。光秀は謀反を決意する。そして、中国・九州攻めのため秀吉と合流しようとわずか百の手勢で京へ向かう信長。しかし、本能寺で光秀に攻撃され、本能寺は炎上、織田信長は自害、すべてが炎につつまれる。秀吉は光秀を討つ。続いて柴田勝家もやぶる。関白になり、家康とも同盟し、秀吉は天下人に。利家はまつの内助の功によって豊臣室のNO2に。しかし、秀吉が死に、利家は病に倒れる。悲劇の最後であった。

この作品は引用が多くなりましたので引用元に印税の数%を払い、引用料としてお許し願えればと思います。それでも駄目だ、というなら印税のすべてを国境なき医師団にすべて寄付しますので引用をお許しください。けして盗用ではないのです。どうかよろしくお願いします。UESUGI KAGETORA上杉景虎   臥竜

この物語のベースはNHK大河ドラマ『利家とまつ』と児玉彰三郎著作『上杉景勝』と学研書物です。参考文献の引用をどうかお許しください。


     第一章 利家とまつ





         1 利家



         尾張のイヌ



  つい前にNHKの大河ドラマ化されるまで「前田利家」は日陰者であった。
 秀吉や信長や家康となると「死ぬほど」主人公になっている。秀吉は百姓出の卑しい身分からスタートしたが、持ち前の知恵と機転によって「天下」を獲った。知恵が抜群に回ったのも、天性の才、つまり天才だったからだろう。外見はひどく、顔は猿そのものであり、まわりが皆、秀吉のことを「サル、サル」と呼んだ。
 が、そういう罵倒や嘲笑に負けなかったところが秀吉の偉いところだ。
 利家は律義者で、策略はうまくなかったが、うそのつけない正直者で、信長に可愛がられた。秀吉の才能を見抜き、真の友として、一生支えたのもまた利家の眼力だった。
利家が尾張(愛知県)に生まれたとき、時代は群雄かっ歩の戦国の世だった。
 利家の恩人、織田信長は尾張の守護代で、駿河(静岡県)の今川や美濃(岐阜県)の斎藤らと血で血を洗う戦いを繰り広げていた。
  信長は苦労知らずの坊っちゃん気質がある。浮浪児でのちの豊臣(羽柴)秀吉(サル、日吉、または木下藤吉郎)や、六歳のころから十二年間、今川や織田の人質だったのちの徳川家康(松平元康)にくらべれば育ちのいい坊っちゃんだ。それがバネとなり、大胆な革命をおこすことになる。また、苦労知らずで他人の痛みもわからぬため、晩年はひどいことになった。そこに、私は織田信長の悲劇をみる。
 この戦国時代、十六世紀はどんな時代だったであろうか。
 実際にはこの時代は現代よりもすぐれたものがいっぱいあった。というより、昔のほうが技術が進んでいたようにも思われると歴史家はいう。現代の人々は、古代の道具だけで巨石を積み、四千年崩壊することもないピラミッドをつくることができない。鉄の機械なくしてインカ帝国の石城をつくることもできない。わずか一年で、大阪城や安土城の天守閣をつくることができない。つまり、先人のほうが賢く、技術がすぐれ、バイタリティにあふれていた、ということだ。
 戦国時代、十六世紀は西洋ではルネッサンス(文芸復興)の時代である。ギリシャ人やローマ人がつくりだした、彫刻、哲学、詩歌、建築、芸術、技術は多岐にわたり優れていた。西洋では奴隷や大量殺戮、宗教による大虐殺などがおこったが、歴史家はこの時代を「悪しき時代」とは書かない。
 日本の戦国時代、つまり十五世紀から十六世紀も、けして「悪しき時代」だった訳ではない。群雄かっ歩の時代、戦国大名の活躍した時代……よく本にもドラマにも芝居にも劇にも歌舞伎にも出てくる英雄たちの時代である。上杉謙信、武田信玄、毛利元就、伊達政宗、豊臣秀吉、徳川家康、織田信長、そして前田利家、この時代の英雄はいつの世も不滅の人気である。とくに、明治維新のときの英雄・坂本龍馬と並んで織田信長は日本人の人気がすこぶる高い。それは、夢やぶれて討死にした悲劇によるところが大きい。坂本龍馬と織田信長は悲劇の最期によって、日本人の不滅の英雄となったのだ。
 世の中の人間には、作物と雑草の二種類があると歴史家はいう。
 作物とはエリートで、温室などでぬくぬくと大切に育てられた者のことで、雑草とは文字通り畦や山にのびる手のかからないところから伸びた者たちだ。斎藤道三や松永久秀や怪人・武田信玄、豊臣秀吉などがその類いにはいる。道三は油売りから美濃一国の当主となったし、秀吉は浮浪児から天下人までのぼりつめた。彼らはけして誰からの庇護もうけず、自由に、策略をつかって出世していった。そして、巨大なる雑草は織田信長であろう。 信長は育ちのいいので雑草というのに抵抗を感じる方もいるかもしれない。しかし、小年期のうつけ(阿呆)パフォーマンスからして只者ではない。
 うつけが過ぎる、と暗殺の危機もあったし、史実、柴田勝家や林らは弟の信行を推していた。信長は父・信秀の三男だった。上には二人の兄があり、下にも十人ほどの弟がいた。信長はまず、これら兄弟と家督を争うことになった。弟の信行はエリートのインテリタイプで、父の覚えも家中の評判もよかった。信長はこの強敵の弟を謀殺している。
 また、素性もよくわからぬ浪人やチンピラみたいな連中を次々と家臣にした。能力だけで採用し、家柄など気にもしなかった。正体不明の人間を配下にし、重役とした。滝川一益、羽柴秀吉、細川藤孝、明智光秀らがそれであった。兵制も兵農分離をすすめ、重役たちを城下町に住まわせる。上洛にたいしても足利将軍を利用し、用がなくなると追放した。この男には比叡山にも何の感慨も呼ばなかったし、本願寺も力以外のものは感じなかった。 これらのことはエリートの作物人間ではできない。雑草でなければできないことだ。
  信長の生きた時代は下剋上の時代であった。
「応仁の乱」から四十年か五十年もたつと、権威は衰え、下剋上の時代になる。細川管領家から阿波をうばった三好一族、そのまた被官から三好領の一部をかすめとった松永久秀(売春宿経営からの成り上がり者)、赤松家から備前を盗みとった浦上家、さらにそこからうばった家老・宇喜多直家、あっという間に小田原城を乗っ取った北条早雲、土岐家から美濃をうばった斎藤道三(ガマの油売りからの出世)などがその例であるという。
 また、こうした下郎からの成り上がりとともに、豪族から成り上がった者たちもいる。   三河の松平(徳川)、出羽米沢の伊達、越後の長尾(上杉)、土佐の長曽我部らがそれであるという。中国十ケ国を支配する毛利家にしても、もともとは安芸吉田の豪族であり、かなりの領地を得るようになってから大内家になだれこんだ。尾張の織田ももともとはちっぽけな豪族の出である。
 また、この時代の足利幕府の関東管領・上杉憲政などは北条氏康に追われ、越後の長尾景虎(上杉謙信)のもとに逃げてきて、その姓と職をゆずっている。足利幕府の古河公方・足利晴氏も、北条に降った。関東においては旧勢力は一掃されたのだという。
 そして、こんな時代に、秀吉は生まれた。
  その頃、信長は天下人どころか、大うつけ(阿呆)と呼ばれて評判になる。両袖をはずしたカタビラを着て、半袴をはいていた。髪は茶せんにし、紅やもえ色の糸で巻きあげた。腰にはひうち袋をいくつもぶらさげている。町で歩くときもだらだら歩き、いつも柿や瓜を食らって、茫然としていた。娘たちの尻や胸を触ったりエッチなこともしたという。側の家臣も”赤武者”にしたてた。
 かれらが通ると道端に皆飛び退いて避けた。そして、通り過ぎると、口々に「織田のうつけ殿」「大うつけ息子」と罵った。
  一五五二年春、信長のうつけが極まった頃、信長の父・信秀が死んだ。

  前田利家はこの頃まだ十代、歌舞伎者で顔を白く塗り、主色の紋用を書いていた。いつも汚い服を着て、世間の評判など”どこ吹く風”であった。
  利家は尾張の荒子城主・前田利昌の四男で、長男の利久には女房もなく、いつも利家を可愛がってくれたという。尾張(愛知県)の農道を信長の一団が行軍していた。
 周りはほとんど田んぼや山々である。その奇妙な行進を村人たちは物見遊山でみていた。「うつけ(阿呆)! うつけ! うつけ!」童子たちが嘲笑する。
 織田信長は美濃(岐阜県)の斎藤道三と会うために行進していた。
 信長のお共の者は八百人くらいだ。ところが、その者たちは片衣どころか鎧姿であったという。完全武装で、まるで戦場にいくようであった。家臣の半分は三メートルもの長い槍をもち、もう半分が鉄砲をもっている。当時の戦国武将で鉄砲を何百ももっているものはいなかった。田仕事をしていた利家の母・たつは泥に汚れながらそれを見ていた。たつは唖然としていた。「あれが…信長さまかえ。まさにうつけじゃ」呟いた。
 たつはにやにやして馬上の若者を見た。
 茶せんにしたマゲをもえぎ色の糸で結び、カタビラ袖はだらだらと外れて、腰には瓢箪やひうち袋を何個もぶらさげている。例によって、瓜をほうばって馬に揺られている。
 通りの庶民の嘲笑を薄ら笑いで受けている。たつは圧倒された。
「噂どおりのうつけ者じゃ」たつは笑った。
 道三にあいにいくのにまるで戦を仕掛けるような格好だ。しかも、あれは織田のほんの一部。信長は城にもっと大量の槍や鉄砲をもっているだろう。鉄砲の力を知っておる。あなどれない。
「うつけ! うつけ! うつけ!」村人たちが嘲笑する。
 たつは、あらっ?と思った。行軍の横の草むらに利家がいる。鮮やかな色彩の服を着て、顔を白く塗った…あれは犬千代(利家)だ。わたしの息子だ。
 利家は汚い垢や埃だらけの格好で、大根をほうばっている。
「犬千代! 犬千代!」たつは笑った。大声で呼んだ。
 利家は大根をほうばり、奇声をあげている。「うつけ者!」信長はちらりと馬上から利家を見た。不思議なものを見るような顔だった。なんだ、この歌舞伎者の小汚ないのは……
「犬千代! 今までどこにいっとった?」たつは大声で尋ねた。是非とも答えがききたかった。どうしてたのか? 母はハンサムな息子を気遣った。
「母上、わしはうつけを見物に見にきたのよ!」利家は大声でいい、また大根をほうばった。すると、農民が「この盗人」と利家を追いかけだした。どうやら大根は盗んだものであるらしい。追っかけっこが続く。
 馬上の柴田勝家(権六)もそれを見て笑った。
 なんだ、あの歌舞伎者は……。勝家は、この男が天下NO2となり、自分の側近となるとはこのとき想像もしていなかったであろう。
ちなみにこの作品の参考文献はウィキペディア、堺屋太一著作、「織田信長」「前田利家」「利家とまつ」「前田慶次郎」「豊臣秀吉」「徳川家康」司馬遼太郎著作、池波正太郎著作、池宮彰一郎著作、堺屋太一著作、童門冬二著作、藤沢周平著作、映像文献「NHK番組 その時歴史が動いた」「歴史秘話ヒストリア」「ザ・プロファイラー」漫画的資料「花の慶次」(原作・隆慶一郎、作画・原哲夫、新潮社)「義風堂々!!直江兼続 前田慶次月語り」(原作・原哲夫・堀江信彦、作画・武村勇治 新潮社)等の多数の文献である。 ちなみに「文章が似ている」=「盗作」ではありません。盗作ではなく引用です。

「かぶき者」「傾奇者」と書く。「傾(かぶ)く」とは異風の姿形を好み、異様な振る舞いや突飛な行動を愛することをさす。
 現代のものに例えれば権力者にとってめざわりな『ツッパリ』ともいえるが、真の傾奇者とは己の掟のためにまさに命を賭した。そして世は戦国時代。ここに天下一の傾奇者がいた。
 その男の名は前田慶次(まえだ・けいじ、正しくは慶次郎)である。戦国時代末期、天正十年(一五八二年)早春………
 上州(群馬県)厩橋城(うまやばしじょう)に近い谷地で北条家との決戦をひかえ滝川一益の軍勢より軍馬補充のため野生馬狩りが行われていた。
「野生馬を谷に追い込んだぞ!」「一頭も残すな!ことごとく捕えよ!!」
 するとまさに大きく悠々しい黒い野生馬がこちらをみた。
 野生馬を長年見てきた農夫や百姓男たちがぶるぶる震えて「お……逃げ下さいまし」ひいい~っ!と逃げ出した。
「? 何を馬鹿馬鹿しい」奉行は不快な顔をした。
「御奉行あれを!」
 その黒い野生馬が突進してくる。「矢だ!は……早う矢を放て!」
 ぎゃーあああっ!たちまち三、四、五人が黒い野生馬に踏み殺された。うがあ!奉行は失禁しながら逃げた。
 滝川勢の拠点・厩橋城で報告を受けた滝川一益(たきがわ・かずます、関東征伐を企てる織田信長の関東派遣軍の軍団長)は「恐るべき巨馬で土地の者の話ではなんと悪魔の馬と申すそうだ。その馬を殺せ、益氏!」と城内で言う。
「ごほんん」「さもないとこの土地では馬は手に入らん」「これはお断りいたそう」滝川益氏(ますうじ、一益の従弟。常に滝川軍の先鋒を務める荒武者である)は髭を指でこすりながら断った。
「悪魔の馬などを殺す役目…誰が引き受けましょうか。いくさ人は古来、験(げん)をかつぐもので、その馬を討てば神罰が下りましょう。命がいくつあっても足りません」
「軍馬が足りぬでは戦にならぬぞ」
 益氏の次男で前田利家の兄・利久に養子にやられたのが前田慶次である。傾奇者で派手な服装にザンバラ髪で身の丈六尺五寸(一九七センチ)をこえる大柄の武士で父益氏の軍団にあってその傾奇者ぶりと棲まじいいくさ人ぶりで知られていた。
 眉目淡麗な色男であり、怪力で、器の広いまさに男の中の男である。
「そうだ、慶次にやらせよう」
 慶次ははははと笑い、「できませぬな。犬や猫なら殺せますがそんないい馬なら誰が殺せますか?殺すより飼いならして愛馬としたい」
「何だとこの野郎!今まで何人もの兵がその悪魔の馬に殺されとるのじゃぞ?!」
「悪魔?」慶次は嘲笑した。「悪魔と言えば織田信長じゃ。第六天魔王じゃとか?」
「これ!信長さまを呼び捨てにするな、そちの首がとぶぞ!」
 慶次は聞く耳もたない。
 しかも暴れ馬を格闘することもなく本当に愛馬にして、「松風」と名前をつけて合戦に参加するのだからやはり前田慶次は凄い男だ。
 滝川軍は北条軍と合戦しようという腹だ。
 巨大な馬に乗り、巨大な傘をさす男が北条方の城門に寄る慶次である。
 北条方が鉄砲を撃ちかけると傘で防いだ。「な!あれは鉄傘か?!あの男、あんな軽々と…」
 北条勢は戦慄した。悪魔だ。敵に悪魔が鬼が味方しておる。
 北条勢ががくがく震え、もはや戦意消失しかけているところに、北条氏邦の侍大将・古屋七郎兵衛という荒武者が馬で開いた城門から現れた。
「わしは古屋と申す!貴殿、名は?!」
「前田慶次!つまらん戦で命を捨てるな!」
 たちまちに慶次は古屋の片腕を斬りさった。
 だが、あっぱれなる古屋である。「北条魂、みせん!」古屋は自分の刀で自分の首を斬りすてた。
 おおお~つ!これで北条の戦意は復活した。
 慶次は「北条武士も見事也!いずれ戦場であいまみれようぞ!」といい去った。
 まさに「傾奇者」である。




【テロ等準備罪(共謀罪)法案成立は当然】国際テロ防止には情報戦次第!綺麗事は×

2017年05月19日 19時20分16秒 | 日記




























テロ等準備罪(共謀罪)の法案成立はいい事だ。

法案によって国際テロを防げる…筈。


綺麗事をどんなに言ったって


日本版エシュロンみたいなことで犯罪を未然に防ぐ以外に


どうやって国際テロを防げるのか?


すべては情報戦略次第。


オウムやISみたいな連中がいる以上、ある程度の監視社会は必要である。

野党は阿呆過ぎる。勿論金田法務大臣や稲田防衛大臣もちょっと大臣の資質に欠けるが……

まあ、安倍晋三がどれだけ学歴や家柄だけで側近や補佐官、軍師を選んでいるか(笑´∀`)だが。

高学歴かピュアなだけの女性議員(笑´∀`)

わたしは安倍晋三が嫌いです。でも、野党はもっと嫌いです。

人材がいないのかなあ。日本国には……

緑川鷲羽改め上杉景虎  2017/05/19 19:19

【秋篠宮さま長女眞子さまご婚約小室圭氏】眞子様領事館職員へ“神対応” 料理人秘話

2017年05月17日 18時57分10秒 | 日記






























眞子さま領事館職員へ“神対応” 料理人が秘話




日本料理人大田忠道さん© 神戸新聞NEXT/神戸新聞社 日本料理人大田忠道さん
 秋篠宮家の長女眞子さま(25)が近く婚約することに、神戸市北区有馬町で料理旅館「奥の細道」を経営する日本料理人大田忠道さん(72)も祝福した。

 テレビ番組「料理の鉄人」に出演し、2004年に黄綬褒章、12年に瑞宝単光章を受章した大田さん。13年6月に英国・在エディンバラ日本国総領事館で開かれた日本食のPRイベントで、留学中だった眞子さまに日本料理を振る舞った。

 眞子さまは、料理の説明に熱心に耳を傾けられていたという。領事館職員が箸を用意し忘れ、眞子さまが箸を取りに調理場に訪れる一幕もあった。

 食事後、「久しぶりの日本食でおいしかったです」と言葉をかけられた大田さんは「気さくな人柄で、笑顔がとても印象的でした。国民に愛され続ける奥さまになられると思います」と喜びを語った。(村上晃宏)

【リアルファルコンBLOODYMONDAY英22歳】 ランサムウェアの拡大から世界を救った22歳

2017年05月17日 18時45分11秒 | 日記




































ランサムウェアの拡大から世界を救った22歳



マーカス・ハッチンス氏© マーカス・ハッチンス氏 マーカス・ハッチンス氏
世界中に被害を及ぼしているランサムウェアの拡大を食い止めたと話題になっている人物がいる。22歳のマーカス・ハッチンス(Marcus Hutchins)氏だ。

イギリスのサイバーセキュリティ研究者であるハッチンス氏は、WannaCryと呼ばれるランサムウェアの拡大を、実家の寝室から食い止めたことで注目を浴びている。The Telegraphによると、彼はイギリス南西部のリゾート地に住んでいる。

ハッチンス氏は、自作のIT設備の写真を5月14日の夜(現地時間)に投稿した。複数のサーバーと少なくともモニター3つ、それとゲーム機が写っている。報道によると、彼は独学でプログラミングを身につけ、ハッカーの間では有名なラスベガスのDefconカンファレンスにも参加している。



今日の天気は荒れ模様


彼はTwitter上では「MalwareTech」と名乗り、自身を「偶然のヒーロー」と称した。WannaCryが感染先を追跡するために使用していたドメイン名を取得したことによって、偶然ではあったが、拡大を食い止める結果になった。彼は詳細な経緯を自身のブログの投稿「世界的なサイバー攻撃を偶然に止めた方法」で明かしている。

「仲の良い友人で研究仲間でもあるカフェイン(Kafeine)氏の助けもあり、マルウェアのサンプルを即座に入手することができた。分析環境でそのサンプルを実行した際、マルウェアが未取得のドメインにアクセスしていることを発見し、そのドメインをすぐに取得した」

「我々がドメインを取得してから、WannaCryの拡大が止まり、身代金を要求されるコンピューターはなくなった。逆解析して、原因が本当に私が突き止めたものだったかを3回確認するまで黙っていたが、今ではダリエン(Darien)氏(WannaCryについて独自に調査していたエンジニア)が原因を明らかにしたツイートにアクセスが集中している)」



うるさくて、壁越しにでも音が聞こえるから、自宅サーバーは持つべきじゃないとみんなが言ってた


情報セキュリティー会社、Fidusの共同創業者アンドリュー・マビット(Andrew Mabbitt)氏は、ハッチング氏について「私が知る最も賢くて才能ある人物」とTwitterに書いている。

「彼は好きなことでお金を稼ぐという、多くの人にとっての夢を実現している」

The Telegraphによると、ハッチンス氏は、GCHQ(イギリス政府通信本部)の国立情報セキュリティセンターと共同で新たなサイバー攻撃に備える準備に取り組んでいる。

[原文:The 22-year-old who saved the world from a malware virus has been named]

(翻訳:Satoru Sasozaki)

【リアルファルコンBM米11歳】おもちゃがサイバー攻撃の「武器」に、11歳少年の実演に仰天

2017年05月17日 17時55分21秒 | 日記


































おもちゃがサイバー攻撃の「武器」に、11歳少年の実演に仰天




【AFP=時事】11歳の少年が16日、ネット接続できるテディベアのおもちゃを操作するためにブルートゥース機器へのハッキングを実演し、セキュリティー専門家らの聴衆を仰天させた。狙いは、相互接続されたスマート玩具をどのように「武器化できる」かを示すことだ。

 米国の「神童」ルーベン・ポール(Reuben Paul)君は、米テキサス(Texas)州オースティン(Austin)の学校に通う小学6年生。彼と彼のテディベアのボブは、オランダ・ハーグ(Hague)で開かれたサイバーセキュリティーの世界フォーラムで数百人の聴衆を驚嘆させた。

「飛行機から自動車、スマートフォンからスマートホームまで、どんなものでも、あるいはどんな玩具でも、『モノのインターネット(Internet of Things、IoT)』の一部となる」と壇上から語ったルーベン君。そして「ターミネーターからテディベアまで、どんなものでも、どんなおもちゃも武器化される恐れがある」ことを付け加えた。

 今回の実演のために用意されたテディベアは、WiFiとブルートゥースを通してクラウドサービス「iCloud(アイクラウド)」に接続し、メッセージを送受信することができる。

 ルーベン君は、実演で利用するブルートゥース機器を探すために、クレジットカード大の小型コンピューター「ラズベリー・パイ(Raspberry Pi)」を使い会場内をスキャンした。すると彼自身も含めて誰もが驚いたことに、一部高官のものを含む数十の番号がすぐに見つかった。

 次に、Python(パイソン)と呼ばれるプログラミング言語を使い、見つかった番号の一つを経由して壇上のテディベアを操作し、ぬいぐるみに付いているライトを点灯させたり、聴衆からのメッセージを録音したりしてみせた。


オランダ・ハーグで開催された世界フォーラムで壇上に立つルーベン・ポール君(2017年5月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News© AFPBB News 提供 オランダ・ハーグで開催された世界フォーラムで壇上に立つルーベン・ポール君(2017年5月16日撮…
 ルーベン君は、講演後に行われたAFPの取材に「インターネットに接続されるものの大半には、ブルートゥース機能が備わっている。今回の実演では、音声を録音したりライトをつけたりすることによって、どのようにしてブルートゥース機器に接続し、それにコマンドを送信できるかを示した」と語った。「IoT家電など日常生活で使用できるもの、自家用車、照明、冷蔵庫など接続機能を持つこの種のあらゆるものは、人々に対してスパイをしたり害を及ぼしたりするために悪用され、武器化される可能性がある」

 パスワードなどの個人情報を盗み取るためや子どもの行動を密かに探るためのリモート監視機器として、あるいは個人がどこにいるかを調べるために全地球測位システム(GPS)を用いるためなどに、これらのIoT機器が悪用される可能性がある。

 ルーベン君は、さらに恐ろしいことに「この場所で僕と会おうよ。君を車で迎えに行くよ」とおもちゃがしゃべりだすかもしれないと冗談交じりに語った。

■「時限爆弾」

 ルーベン君の父親で、IT専門家のマノ・ポール(Mano Paul)氏は、自分が仕事の電話で話した間違いを6歳の頃のルーベン君に訂正されたことがあると述べ、彼がいかに早くからITのスキルを示していたかを説明した。

 AFPの取材にポール氏は、「彼はいつも、私たちを驚かせてきた。彼に何かを教えるといつも、結局は私たちが彼から教わることになる」と語っている。

 だが、ルーベン君がおもちゃの自動車を最初にハッキングし、それからさらに複雑なものに移行したのを目の当たりにして、子ども向け玩具で見つかったこれらの脆弱性に「衝撃を受けた」としながら、「これは、私の子どもたちが、いずれ悪人や悪意を持った誰かに悪用される恐れのある時限爆弾で遊んでいることを意味する」とそこに潜む危険性を指摘した。

 家族は現在、非営利組織「サイバー少林(CyberShaolin)」の設立でルーベン君を支援している。ルーベン君の習っている少林拳にちなんだ名前だ。

 同組織の目的は「サイバーセキュリティーの危険性について子どもと大人に周知すること」。製品メーカー、セキュリティー研究者、政府が協力し合う必要があるというメッセージを強く訴えたいとしている。

 将来は、米カリフォルニア工科大学(Caltech)か米マサチューセッツ工科大学(MIT)のどちらかでサイバーセキュリティーについて学び、自身のスキルを良いことのために利用したいとの目標を掲げるルーベン君。

 しかし、それがかなわない場合は、得意とするもう一つのスポーツの体操でオリンピック選手になるかもしれないと話した。

【翻訳編集】AFPBB News

【ラムサムウェアクラッキング】まるでBLOODYMONDAY悪質な世界同時サイバーテロ!

2017年05月17日 17時40分34秒 | 日記





































世界的サイバー攻撃が「低レベル」なのは本当か




 ここのところ、世界規模のサイバー攻撃が大きく報じられている。

 5月12日、何者かによって、世界で150を超える国と地域にサイバー攻撃が行われた。この攻撃は「ランサムウェア」を使ったもので、マイクロソフト製のOS「Windows」を標的にし、感染するとすべてのファイルを暗号化して利用できなくする。そしてそれを復元するために金銭を要求するという犯罪行為だ。

 スペインのコンピュータ緊急事態対策チームによって最初に報告されたこのランサムウェアは、ロシアやウクライナ、インドや台湾が最も被害を受けており、犯人は北朝鮮やロシアなどに関係があるハッカーらだとする指摘も出ている。

 このニュースの大きなポイントは2つ。まず、この攻撃はきちんとマイクロソフト社のWindowsをアップデートしていれば避けられた可能性が高いということだ(サポートが終了していたXPについては、企業はできる限り早く新しいバージョンへの変更をすべきだった)。つまりセキュリティ意識の低さがもたらした問題だったと言える。特に英国の病院などでは治療に影響が出たこともあって、人命にも関わる施設などではアップデートを怠ってはいけないという警鐘になったはずだ。

 もう1つのポイントは、このランサムウェアが狙ったWindowsのぜい弱性は、米NSA(国家安全保障局)が密かに作っていたサイバー攻撃ツールで使われていたものだったこと。この攻撃ツールは2017年4月に暴露されており、それが利用された攻撃だった。

 史上最悪規模と言われるこの攻撃は、サイバー攻撃の歴史を見ても、重要なケースになる可能性がある。サイバーセキュリティの現状を知るために、今回の事件をじっくりと見ておく必要がある。

●どのように感染が広がったのか

 まずは、どう感染が広がったのか。

 攻撃者は最初に、電子メールやハッキングによって、PCなどに「WannaCry」と呼ばれるランサムウェアを感染させた。このマルウェア(不正プログラム)は一度感染すると、他のPCにも感染を広げ、データなどをロックし、暗号化してしまう。そうなると、ファイルなども開けられなくなり、PCは通常通りに使えなくなってしまう。すると使用環境に応じた言語のメッセージが表示され、PCを元どおりにしたければ、3日以内にビットコインで300ドル、7日以内なら600ドルを支払うよう要求される。

 すでに述べた通り、英国の病院では、ネットワークにアクセスできなくなって手術が停止したり、患者のデータにアクセスできずに治療が行えない状況になっている。ちなみに英国の病院などは、2015年から何度もランサムウェアの攻撃を受けていたのに、きちんと対応をしてこなかった。またインドネシアの病院でも同じような状況が報告されている。

 今回の攻撃は、Windowsのぜい弱性を突いたものだった。マイクロソフトは2017年3月にこのぜい弱性を修正するセキュリティーパッチを公表したが、インストールしていない利用者が多かった。またマイクロソフトのXPは2014年にサポートを終了しており、修正パッチが提供されていなかったため、XPを使っていたシステムは影響を受けたと言われる。XPについては、今回の攻撃後にマイクロソフトはパッチを提供した。

 「身代金」を支払わなければ、PCやファイルは復元できない。復元するにはビットコインの3つのアカウント(ウォレット)に、ビットコインで支払う必要があり、すでに支払っている人も少なくない。

 攻撃から現時点でいくらが支払われたかについては、その状況を監視しているTwitterのアカウントがあり、5月15日現在ではすでに139件の支払いが行われて、約3万8747ドルが支払われていることが分かる。ただ残念ながら、今のところ支払った人たちが暗号化を解除するプログラムを受け取った報告はない。

●今回の攻撃は「レベルが低い」といった声も

 大事なデータを勝手に暗号化されて、解除したければ金を払えとは、とんでもない犯罪である。だがこのランサムウェアによる攻撃は、以前からすでに世界で猛威を振るってきた。2016年1〜3月だけを見ても、2億ドル以上の損失を出す規模になっている。2015年には2400万ドル程度だったことを考えると、急激に増加していることが分かる。2016年はその状況を指して、「ランサムウェアの年」とも言われた。そしてその勢いは止まらないと言われており、将来的にランサムウェアは年間10億ドル規模の犯罪になるとの声もある。引き続き警戒が必要だ。

 ちなみに今回の攻撃は、「大してレベルが高くない」という指摘もある。身代金の額は低いし、同じ攻撃をもっと重要なインフラ施設(電力など)にすることもできるからだ。

 また、今回の攻撃は別の側面からも注目されている。というのも、この攻撃で使われたWindowsのぜい弱性は、もともと米NSA(国家安全保障局)が作っていたサイバー兵器で使われていたものだったことだ。米軍が作ったサイバー攻撃武器が金銭目的の犯罪者に悪用されたケースなのだ。

 このサイバー兵器を“盗み出し”て、暴露したのは「シャドウブローカーズ」と呼ばれる謎の組織である。ロシアとの関係が指摘されているこの組織は、米NSAとつながりのあるイクエージョングループという集団を経由して、NSAが使っているサイバー攻撃武器を盗み出したとされる。

 そして2016年の夏に、イラン核燃料施設を破壊した世界初のサイバー兵器「スタックスネット」よりも強力な武器をオークションするとぶち上げ、ビットコインで最も金を支払う人に武器を売るとオークションを始めた。またそこにはサンプルの武器ファイルも付けられていた。その後、手を上げる人がいなかったことで、シャドウブレーカーズは何度か情報を暴露しながらメッセージをアップし続けた。

 2017年4月には、ついにNSAのサイバー兵器をネット上で暴露するに至る。今回の世界的サイバー攻撃に使われたWindowsのぜい弱性は、この時に暴露されたサイバー攻撃兵器のひとつに使われていたものだった。その武器とは、「EternalBlue(エターナルブルー)」と呼ばれるもので、ファイルの共有やプリンター接続などを悪用する攻撃で使われるものだ。ただこのぜい弱性は2017年3月にマイクロソフトがパッチを出していた(ぜい弱性の暴露前に情報を得ていた可能性が指摘されている)。

●高い金額で、地下売買が行われている

 マイクロソフトがこの修正プログラムのパッチを出すまで、このぜい弱性の存在は基本的にNSA以外、誰も知らなかった。つまりこれは、「ゼロデイ」(未知のぜい弱性)と呼ばれるセキュリティの穴だったことになる。誰もそのセキュリティの欠陥を知らないため、セキュリティ対策は行われず、NSAはそれを悪用してWindowsに侵入していた(逆にマイクロソフトがそのぜい弱性に気が付けば、修正するパッチを公表するためにもう攻撃はできなくなる。それでは困るので、NSAはそのぜい弱性の存在を秘密にし続けていた)。

 実のところ、NSAは「ゼロデイぜい弱性」を使って、数多くのサイバー攻撃兵器を開発している。サイバー兵器の重要な部分となるゼロデイぜい弱性は、世界的に高額で取引されている貴重な商品だ。そもそも、ソフトウェア会社などが自社製品の安全性向上のために公然と自社製品のゼロデイぜい弱性を買い取ることもあり、マイクロソフトもゼロデイ買い取りに10万ドルを提供していたし、グーグルなども同じように買い取りをしている。

 一方、高い金額で、地下売買が行われているケースも多い。世界各国の政府がゼロデイを購入していると言われ、世界で最も多く購入しているのは米NSAだと言われている。NSAはゼロデイ購入に年間予算2500万ドル以上を分配していたこともあり、数千のゼロデイぜい弱性を保有していると聞く。また中国が保有するゼロデイも、2000をくだらないという。

 ハッキングなどが難しいと言われるiPhoneのゼロデイぜい弱性に至っては、FBI(米連邦捜査局)がテロ事件の捜査で犯人が使っていたiPhoneに侵入するために、100万ドル近くを支払って購入したことが判明している。

●あなたのPCは大丈夫か

 こう見ると分かる通り、今回の世界的サイバー攻撃の裏には、米NSAのサイバー兵器が存在する。もっと言うと、NSAがマイクロソフトなどメーカーに報告することなく隠しもっている「ゼロデイぜい弱性」が元凶だともいえる。

 シャドウブローカーズは今回のサイバー攻撃に使われた以外の、NSAのサイバー武器をいくつかすでに暴露している。ただ、NSAが使っているそれ以外のサイバー武器も数多く保有していると見られており、これからそれらが次々と暴露される可能性もある。そうなると、きっと今回のようにそこで使われるぜい弱性を悪用しようとする輩が出るだろう。そうした武器で被害に遭わないように、私たちができることは、自分のコンピュータシステムを常にアップデートして最新状態にし、データのバックアップも怠ってはいけない。

 さもないと、あなたのPCが次のランサムウェアによってある日突然使えなくなってしまうかもしれない。

(山田敏弘)

映画アニメDVD『機動戦士ガンダム(ファースト)』『Z』『UC』いっ気観!!極秘企画始動!

2017年05月15日 17時35分44秒 | 日記





























一寸思う所あって映画DVD『機動戦士(ファースト)ガンダム』全三話

『機動戦士Z(ゼータ)ガンダム』『機動戦士UC(ユニコーン)ガンダム』シリーズのアニメを観た。


UC以外は私が少年時代のアニメなのに脚本がしっかりしていた。


実は少年時代、ガンダムのようなアニメでなく漫画が夢で、メカ・キャラデザインを考案していた。

漫画家の才能がなく叶わなかったが(笑)まるで浦島太郎(笑)

結局、これは企画としてあとでコンテンツ展開する以外に有効な道はない。

ガンダムのように売れれば莫大なペイが期待できるが外せば悲惨な末路だ。

只、座して何を待てというのか?行動こそ光なり。兵は機動なり。

緑川鷲羽改め、上杉景虎 2017/05/15 17:35  

葵のジャンヌダルク<おんな城主井伊直虎>連載小説*大河ドラマおんな城主直虎**

2017年05月14日 18時53分44秒 | 日記























葵のジャンヌダルク<おんな城主井伊直虎>
~傑物の義理息子・井伊直政を育てた女大名 井伊直虎とその時代~
             
               
               
               
               
                total-produced&PRESENTED&written by
                  UESUGI KAGETORA
                   上杉  景虎

         this novel is a dramatic interoretation
         of events and characters based on public
         sources and an in complete historical record.
         some scenes and events are presented as
         composites or have been hypothesized or condensed.

        ”過去に無知なものは未来からも見放される運命にある”
                  米国哲学者ジョージ・サンタヤナ


この作品は引用が多くなりましたので引用元に印税の数%を払い、引用料としてお許し願えればと思います。それでも駄目だ、というなら印税のすべてを国境なき医師団にすべて寄付しますので引用をお許しください。けして盗用ではないのです。どうかよろしくお願いします。上杉景虎   臥竜

この物語のベースは大河ドラマ『おんな城主直虎』漫画『花の慶次』(原作・隆慶一郎・漫画・原哲夫)と高殿円著作『剣と紅』児玉彰三郎著作『上杉景勝』からです。


        あらすじ

井伊 直虎(いい なおとら)は、戦国時代の女性領主。遠江井伊谷(静岡県浜松市北区(旧・引佐郡)引佐町・いなさちょう)の国人井伊氏の当主を務め、「女地頭」と呼ばれた。井伊直親と婚約したが、生涯未婚であった。井伊直政のはとこであり養母。
戦国時代、運命と戦ったおんな城主がいました。その名は井伊直虎。ふるさとは駿河(静岡県)浜名湖の北の遠江の領地・井伊谷(いいのや)。井伊家の家紋は“井”

時代 戦国時代- 安土桃山時代
生誕 不明
死没 天正10年8月26日(1582年9月12日)
改名 祐圓尼、直虎
別名 次郎法師、女地頭(渾名)
戒名 妙雲院殿月泉祐圓大姉
主君 今川氏真→徳川家康
氏族 井伊氏
父母 父:井伊直盛、母:祐椿尼
子 養子:直政
女性で出家後に井伊家の跡をまかされ、義理の息子・井伊直政を育て、徳川家康に仕えさせたその井伊直虎の生涯はまさに「大河ドラマ」である。2017年大河ドラマ(いわゆるおんな大河)『おんな城主直虎』主演・柴咲コウで放送された。原作『おんな城主直虎』『剣と紅』『葵のジャンヌダルク<おんな城主井伊直虎>』。2017年放送。
                                おわり         

1 関ヶ原


井伊家伝記の有名な言葉“女こそあれ井伊家惣領(そうりょう)に生まれ候”(父親の殿さまのただひとりの子供が女子という意味)男子が生まれなかったらしい。惣領=跡継ぎ。この文献で直虎が女性だった、とわかる。また、最近、井伊直虎は男性だった、なる新説の古文書がみつかった。が、「女地頭、次郎法師・井伊直虎が男装していたので勘違いしたのであろう」、と結論している。もはや、決着した議論である。
井伊直虎は美貌の少女であった。生年月日は不明、没年は義理の息子の武功『主君・徳川家康の伊賀越え』を成功させた年のわずか数か月後の天正十年(1582年)八月二十六日(九月十二日)没している。幼名・不明、改名・祐團尼、直虎、別名・次郎法師、女地頭(綽名)、戒名・妙雲院殿月泉祐團大姉、主君・今川氏真→徳川家康、氏族・井伊氏、父・井伊直盛、母・祐椿尼。養子が井伊直政である。
「直政、お主がわしの鷹狩での草原で、烏帽子直垂でわしらと遭遇したとき、となりに若き尼がいたが、それがお前の義理の母御前か?」
「いかにも!徳川さまに仕官する案も義母御前のものでした」
「太閤殿下の前では女謙信とまで申したの?」
「あれは本当にございます。なれど心は優しい艸風(そうふう・草原に吹く風)の如き義母でありました」
「なるほどな。惜しい人を亡くしたのう」
「御意にござる」直政は両目に涙を浮かべた。

石田三成は安土桃山時代の武将である。
 豊臣五奉行のひとり。身長156cm…永禄三年(1560)~慶長五年(1600年10月1日)。改名 佐吉、三也、三成。戒名・江東院正軸因公大禅定門。墓所・大徳寺。官位・従五位下治部少輔、従四位下。主君・豊臣秀吉、秀頼。父母・石田正継、母・石田氏。兄弟、正澄、三成。妻・正室・宇喜多頼忠の娘(お袖)。子、重家、重成、荘厳院・(津軽信牧室)、娘(山田室)、娘(岡重政室)
 淀殿とは同じ近江出身で、秀吉亡き後は近江派閥の中心メンバーとなるが、実は浅井氏と石田氏は敵対関係であった。三成は出世のことを考えて過去の因縁を隠したのだ。
「関ヶ原」の野戦がおわったとき徳川家康は「まだ油断できぬ」と言った。
当たり前のことながら大阪城には西軍大将の毛利輝元や秀頼・淀君がいるからである。
 しかるに、西軍大将の毛利輝元はすぐさま大阪城を去り、隠居するという。「治部(石田三成)に騙された」全部は負け組・石田治部のせいであるという。しかも石田三成も山奥ですぐ生けどりにされて捕まった。小早川秀秋の裏切りで参謀・島左近も死に、山奥に遁走して野武士に捕まったのだ。石田三成は捕らえられ、「豊臣家を利用して天下を狙った罪人」として縄で縛られ落ち武者として城内に晒された。「お主はバカなヤツです、三成!」尼姿の次郎法師(井伊直虎)はしたり顔で、彼を非難した。
「お前のような奴が天下など獲れるわけあるまいに」
(*注・実際には井伊直虎こと次郎法師は天正十年(1582)年八月二十六日に享年四十八歳で没しているので、三成の関ヶ原の役では生きてはいないが「特別出演」(笑)で出演させたことは理解して欲しい。直虎の幽霊と話す設定がちょうどよい(笑))
「お前は誰じゃ?」
「井伊直政の義母・次郎法師こと井伊直虎じゃ!」
三成は「わしは天下など狙ってなどおらぬ」と直虎の霊をきっと睨んだ。
「たわけ!徳川家康さまや(義理)息子・井伊直政が三成は豊臣家を人質に天下を狙っておる。三成は豊臣の敵だとおっしゃっておったわ」
「たわけはお主だ、直虎、いや次郎法師!徳川家康は豊臣家に忠誠を誓ったと思うのか?!」
「なにをゆう、徳川さまが嘘をいったというのか?」
「そうだ。徳川家康はやがては豊臣家を滅ぼす算段だ」
「たわけ」直虎は冗談としか思わない。「だが、お前は本当に贅沢などしとらなんだな」
「佐和山城にいったのか?」
「いいえ。でも家康さまや(義理の)息子・井伊直政からきいた。お前は少なくとも五奉行のひとり。そうとうの金銀財宝が佐和山城の蔵にある、大名たちが殺到したという。だが、空っぽだし床は板張り「こんな貧乏城焼いてしまえ!」と誰かが火を放ったらしいぞ」
「全焼したか?」
「ああ、どうせそちも明日には首をはねられる運命だ。酒はどうじゃ?」
「いや、いらぬ」
 直虎は思い出した。「そうか、そちは下戸であったのう」
「わしは女遊びも酒も贅沢もしない。主人が領民からもらった金を貯めこんで贅沢するなど武士の風上にもおけぬ」
「ふん。淀殿や秀頼殿を利用する方が武士の風上にもおけぬわ」直虎は何だか三成がかわいそうになってきた。「まあ、今回は武運がお主になかったということだ」
「直虎殿、いや直政殿の義母ごぜ」
「なんじゃ?」
「縄を解いてはくれぬか?家康に天誅を加えたい」
「……なにをゆう」
「秀頼公と淀君さまが危ないのだぞ!」
  直虎は、はじめて不思議なものを観るような眼で縛られ正座している「落ち武者・石田三成」を見た。「お前は少なくともバカではない。だが、徳川さまが嘘をいうかのう?五大老の筆頭で豊臣家に忠節を誓う文まであるのだぞ」
「家康は老獪な狸だ」
「…そうか」
 直虎の霊は拍子抜けして去った。諌める気で三成のところにいったが何だか馬鹿らしいと思った。どうせ奴は明日、京五条河原で打首だ。「武運ない奴じゃな」苦笑した。
 次に黒田長政がきた。長政は「三成殿、今回は武運がなかったのう」といい、陣羽織を脱いで、三成の肩にかけてやった。
「かたじけない」三成ははじめて人前で泣いた。

*大河ドラマでは度々敵対する石田治部少輔三成と黒田官兵衛。言わずと知れた豊臣秀吉の2トップで、ある。黒田官兵衛は政策立案者(軍師)、石田三成はスーパー官僚である。
*参考映像資料NHK番組『歴史秘話ヒストリア「君よ、さらば!~官兵衛VS.三成それぞれの戦国乱世~」』<2014年10月22日放送分>
*三成は今でいう優秀な官僚であったが、戦下手、でもあった。わずか数千の北条方の城を何万もの兵士で囲み水攻めにしたが、逆襲にあい自分自身が溺れ死ぬところまでいくほどの戦下手である。*(映画『のぼうの城』参照)*映像資料「歴史秘話ヒストリア」より。*三成は御屋形さまである太閤秀吉と家臣たちの間を取り持つ官僚であった。
石田三成にはこんな話がある。あるとき秀吉が五百石の褒美を三成にあげようとするも三成は辞退、そのかわりに今まで野放図だった全国の葦をください、等という。秀吉も訳が分からぬまま承諾した。すると三成は葦に税金をかけて独占し、税の収入で1万石並みの軍備費を用意してみせた。それを見た秀吉は感心して、三成はまた大出世した。*
三成の秀吉への“茶の三顧の礼”は誰でも知るエピソードである。*映像資料「歴史秘話ヒストリア」より。

“原始、女性は実に太陽であった。真正のひとであった。しかし、いまや、女性は月である”「青鞜」平塚らいてう(らいちょう)1936年(明治36年)~1971年(昭和46年)

“上手に人をおさめる女性とは上手に人を愛せる女性”ナイチンゲール
ナイチンゲールやジャンヌダルクのように、戦国時代の日本にも『葵のジャンヌダルク、井伊直虎』がいた。直虎というが実は女性。映像参考文献NHK番組『歴史秘話ヒストリア「それでも、私は前を向く~おんな城主・井伊直虎 愛と悲劇のヒロイン~」』井伊直虎こそあの徳川四天王のひとり、井伊直政の義理の母親で、あった。
*<徳川家康の四天王>とは、酒井忠次(さかい・ただつぐ)、榊原康政(さかきばら・やすまさ)、井伊直政(いい・なおまさ)、そして本多忠勝(ほんた・ただかつ)の4人の家康の重臣たちのことだ。猛将の忠次、がんこ者の康政、人格者の直政、剛力の忠勝は、家康を助けた。彼らがいなければ、家康も天下を取れなかったかも知れない。4人の子孫は、みな幕府の重臣となっている。*<「戦国武将大百科」げいぶん社 47ページ>

  関ヶ原合戦のきっかけをつくったのは会津の上杉景勝と、参謀の直江山城守兼続である。山城守兼続が有名な「直江状」を徳川家康におくり、挑発したのだ。もちろん直江は三成と二十歳のとき、「義兄弟」の契を結んでいるから三成が西から、上杉は東から徳川家康を討つ気でいた。上杉軍は会津・白河口の山に鉄壁の布陣で「家康軍を木っ端微塵」にする陣形で時期を待っていた。家康が会津の上杉征伐のため軍を東に向けた。そこで家康は佐和山城の三成が挙兵したのを知る。というか徳川家康はあえて三成挙兵を誘導した。
 家康は豊臣恩顧の家臣団に「西で石田三成が豊臣家・秀頼公を人質に挙兵した!豊臣のために西にいこうではないか!」という。あくまで「三成挙兵」で騙し続けた。
 豊臣家の為なら逆臣・石田を討つのはやぶさかでない。東軍が西に向けて陣をかえた。直江山城守兼続ら家臣は、このときであれば家康の首を獲れる、と息巻いた。しかし、上杉景勝は「徳川家康の追撃は許さん。行きたいならわしを斬ってからまいれ!」という。
 直江らは「何故にございますか?いまなら家康陣は隙だらけ…天にこのような好機はありません、何故ですか?御屋形さま!」
 だが、景勝は首を縦には振らない。「背中をみせた敵に…例えそれが徳川家康であろうと「上杉」はそのような義に劣る戦はせぬのだ!」
 直江は刀を抜いた。そして構え、振り下ろした。しゅっ!刀は空を斬った。御屋形を斬る程息巻いたが理性が勝った。雨が降る。「伊達勢と最上勢が迫っております!」物見が告げた。
 兼続は「陣をすべて北に向けましょう。まずは伊達勢と最上勢です」といい、上杉は布陣をかえた。名誉をとって上杉は好機を逃した、とのちに歴史家たちにいわれる場面だ。

***
遠江(とおとうみ)の下、浜名湖に守られながら、室町時代後期、戦国時代を戦火から救うことになるひとりの女性がいた。
名前を直虎、幼名・麗姫(れい・おとわ)、井伊次郎法師・井伊直虎(じろうほうし・いいなおとら)という。
明応42年(1536)1月6日、井伊家(いいけ)に子供が生まれた。のちの井伊直虎である麗姫(れい・大河ドラマではおとわ)である。
父親は井伊直盛(なおもり)、母親は新野千賀(ちか)………
おぎゃああ、おぎゃああ…
「おお!産まれたか!」
「御主人さま、大変にお元気でおおきな…おおきな…」
「おおきな…おおきな?」
「姫さまにございまする!」
「ひ、姫?!!」
父親の直盛は肩を落とした。井伊といえば剛毅な男の世界である。
「まあ、姫か。」と思った。「嫡男はいない。そうするとおんなで長女か。」
当たり前だがそうである。
もし、麗の曾祖父の井伊直平のいうように宗家に世継ぎが生まれなければ直平の息子の井伊直満のひとり息子・亀之丞(のちの井伊直親・なおちか)をひとり娘の婿養子として井伊家を継がせればいい。それでお家は安泰の筈である。
父親は紙に書いた名前をまだ寝ている母親に見せた。
「麗?」
「そうじゃ。れいと呼ぶ」
「まあ、いい名前?」
「これは綺麗のれいからもきているが混じりけのない純粋なおなごに育てよ、というわしからの贈り物の名前でもある。そう、麗、麗姫じゃ。」
「……麗姫?まあ、いい名前ですわ。」
「そうであろう。そうであろう。」
直盛は目を細めた。「この子意外に子がなかったらおじじさまの言うとおり井伊直満の息子・亀之丞の嫁として嫁がせ、元服したら亀之丞は……そう井伊直親としよう」
赤ん坊は何故か夢見心地、の顔だ。



****
話を変える。
 井伊麗姫(のちの井伊次郎法師のちの井伊直虎、2017年NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』ではおとわ)は駿河遠江国(現在の静岡浜松市)井伊谷城で生まれた。生年月日不明(おおよそだが天文五年(1536年))…天文十年(1541)の駿河遠江国(するが・とおとうみ)では井伊直虎と井伊直親がわんぱくに育っていた。
子供の麗(のちの次郎法師・井伊直虎 大河ドラマではおとわ)と亀之丞(のちの井伊直親)と家臣筋の鶴丸(のちの小野政次)は遊んでいた。山を駆け、野を駆け、三人の絆は深い深いものとなった。森でかくれんぼをしていて、麗(大河ドラマではおとわ)は「亀!鶴丸!こっち!こっち!」と呼ぶ。麗はフクロウの巣の赤ちゃんを見つけた。
「わああっ、可愛い」3人の子供はほっこりとした笑顔になった。
井伊家の元祖となった井伊家の祖先で井伊家の始まりとなったのは井伊家の井戸(現在も井伊谷に保存されている)を三人は眺めた。「この井戸に井伊家の祖・初代さま井伊共保(ともやす)公が捨てられていて拾われた。これが井伊家のはじまりである!」
「だが、何故、井戸に捨てられたのに溺れ死ななんだ?」
「きっと井戸端に捨てられたのじゃ」
「なるほど!」
子供時代は浜松の天白磐座(てんぱく・いわくら)遺跡(1500年前からあるとされる古代祭祀遺跡)を遊びまわっていた筈である。井伊家は代々、この天白磐座遺跡を祀る王の末裔でもある。戦国時代は男だけの城主・大名だったが直虎以外のおんな城主はいる。
一は“男勝りの城主 立花誾千代(ぎんちよ)”筑前(いまの福岡県)で永禄十一年、島津の大軍が攻めてきた立花山の戦いで、島津軍を追い払った。二は、“おんな戦国大名 寿桂尼(じゅけいに)(今川義元の母)”四十年に渡っていっさいを取り仕切り今川家繁栄の礎を築いた。今川を有力大名におしあげた知略家である。そんなおんな城主のひとりが直虎。
麗・おとわの父親の直盛は心やさしい性格で生け花が趣味。麗・おとわに「麗・おとわ、お主がこの井伊家井伊谷の領主としてあとを継ぐか?」とおどおど訊いて、幼い麗・おとわは「え?わたしはずうっと最初からわたしがあとをつぐと思っていましたが…違うんですか?」といわれて困惑する。
「そんな訳はあるまい!」逆に母親の千賀は教育母親的な女性で、おとわが亡くなる四年前まで生きていた。おとわが悪戯や悪い口をきくとおしりぺんぺんしてしつけた。
やがて、幼いうちに麗(のちの次郎法師・井伊直虎)と亀之丞は大きくなったら結婚することを誓う。曾祖父の井伊直平(なおひら)が、麗の叔父で亀之丞の父親の井伊直満(なおみつ)の息子と麗(おとわ)を許嫁とした。井伊家本家では嫡男が出来なかったからだ。
「麗……わしたちは夫婦になるのじゃ」
「わかった。亀之丞」
「しかし…わしのような病弱な男の嫁で嫌ではないか?」
「亀、何を言う!そなたには笛があるではないか。」
「わしは笛を吹くことしかできぬ。鶴丸のように頭がいい訳でもない。麗・おとわのように体が丈夫な訳でもない。何の意味も無い存在なのじゃ!出来損ないなのじゃ!」
「ばかもの!」麗・おとわは亀之丞の頬を平手打ちした。
「おまえは意味があっていきておる!われの未来の旦那さまになるのであろう?!!情けないことをいうでない!いうでない!」
「……麗・おとわ…。」
「亀は立派な男子(おのこ)じゃ!のう?!!お前が戦えぬならわれがかわりに戦う。亀、お前が領主が出来ないならわれがかわりに領主となろう!」
「わかった。わしはもっと強い男子になる。みていてくれ!」
「おう!われも綺麗な嫁になるからみていてくれ!」
ふたりは笑顔になった。
 直虎と亀之丞が許嫁(いいなずけ)の関係になったのは直虎五歳のことである。
だが、亀之丞は井伊家の亀の父親が暗殺され井伊家当主が桶狭間で討ち死にすると隠遁生活にはいる。
 麗(おとわ)の父親は、井伊22代宗主直盛(なおもり)である。直盛の幼名は、江戸幕府の公式文書『寛政重修諸家譜』に「虎松」とある。「虎丸」とする説もあるが、いずれにせよ、虎の目を持つ人間であったのであろう。
 一方、麗(大河ドラマではおとわ)の母は、ドラマでは新野千賀(ちか)となっている。新野氏は、今川氏の庶子家で、御前崎市新野の地頭(この当時の「地頭」は「領主」の意)であった。井伊家と新野氏・娘との結婚は、今川氏との結びつきを深めるための政略結婚だったとされている。
 こうした両親のもと、麗(おとわ)が生まれた場所は井伊谷(いいのや・静岡県浜松市北区引佐町井伊谷)の井伊氏居館と伝えられている。
 が、残念ながら直盛夫妻が授かった子は「麗(おとわ)」のみで、井伊家の宗主であるにも関わらず息子に恵まれなかった。
 そこで井伊20代宗主直平(なおひら・おとわの曽祖父)が、「男子が生まれなかった場合は、わしの息子の井伊直満(なおみつ)の子・亀之丞と、麗(おとわ)を結婚させる。亀之丞に井伊家を継がせるのだ」と決めた。
 麗(おとわ)が、まだ2~3歳の時だったという。
 「麗(おとわ)」と呼ばれていた時代、彼女は宗家の娘として、何不自由なく過ごしていた。 が、間もなく悲劇が起きる。
「これから駿河の今川さまの屋敷に行って参る」
「………」
「いかがした?亀之丞?」
「父上、領内でよからぬ噂がたっておりまする。今川様のところへはいかぬほうがよいかと。」
「何じゃ。亀、お主までこの父親を疑うのか?井伊直満は北条に内通していると。馬鹿者」
「しかし、今川義元公は…」
「考えすぎじゃ。わしは今川屋敷にまいる」
 だが、やはりだった。今川義元に責められた。「お主は北条に内通しているのであろう?!」
「いいえ、そのようなことは…陰謀にございまする!」
「だまれ!井伊直満!」
井伊直満は右目を戦で負傷していたため眼帯を独眼竜政宗のようにしていた。直満の北条への内通書が示される。ばれた!!う…ぐああ!案の定、今川義元は今川舘内で家臣達に直満を包囲させて、「殺せ!」の命令で井伊亀之丞(のちの井伊直親)の父親は殺された。「一豪族ふぜいが……まろを舐めるな!」
今川義元は吐き捨てるように言った。
井伊直満の首が届けられる。
全員、戦慄した。「書状には井伊家を滅ぼす、と書いてあるぞ!井伊家を、と!」
「そんな馬鹿な!!??」「今川家から攻められたら井伊谷などひとたまりもない!」
「どうしたらいい??!!」「このままなら井伊家滅亡じゃぞ!!」
井伊直満(亀之丞の父)が今川義元に誅殺されてしまった。
「父上―!父上-!」亀之丞は号泣した。
さらに、今川からは亀之丞を殺せとの命令が出ていたが井伊家は逃がした。
曾祖父の井伊直平がきて「小野か?小野が今川へ直満を売ったのか?!」
「おじじさま。今は時がありません」
「まだ九歳の亀之丞を殺すつもりか?!!今川の命令に従うつもりか?!!」
当時のならいで息子の亀之丞(当時9歳)にも殺害命令が出されたのだ。直虎の許婚者であり、井伊家宗主候補だった亀之丞は、かくして信州へと亡命し、消息不明となってしまう。「麗・おとわ、必ずそなたの元に帰ってまいる!」
「まっておるぞ、亀!」
亀之丞が姿をくらまして、亀之丞かと思って今川家の家臣達は農民姿のおとわを捕らえた。
「井伊亀之丞だな?」母親の千賀らはおとわがいないこと気づいて「おとわは何処じゃ?」
ひそひそ守り役のたけにきく。たけは「申し訳ありません。わたくしが目を離したすきに」
「亀之丞らしき小僧を捕らえたぞー!」男達の声が井伊谷に響く。
しかし、それはおとわだった。深夜の山中であった。
直盛や千賀らが「それは亀之丞ではありません!」「そうです!井伊家のひとり娘のおとわでございます」「何?」「何故小僧の格好をしていた!?何故逃げた!?」
おとわは「竜宮小僧を探しておったのじゃ」といういい訳を貫いて、それで許された。
のちにおとわは両親に井戸端で亀の笛を見つけて無性に駆けだし、亀の従者である今村藤七郎に出くわして、笛を渡す機会を得たという話をした。
「笛を届けてくれたのか?ありがとう、おとわ」
「亀の大事な笛ではないか。」
「この笛は亡き父上に買ってもらった大事なもの。本当にかけがえのないものだった」
「絶対に死ぬな!亀…生きのびて…」
「俺はもっともっと強くなって必ずおとわを迎えにくる!」
涙をこらえる亀之丞……おとわ…
そして逃亡……「とにかく若!お逃げください!」「しかし……井伊家は?」
「井伊亀之丞!覚悟―!」「ぐうっ。おのれー!」「若!逃げまするぞ!若!!」
斬り合いの末、井伊亀之丞(のちの直親)らは逃亡した。
直満の葬儀が行われる。今川家の手先である小野和泉守政直が今川の姫と小野の息子・鶴丸を結婚させて井伊家を継がせるという策を披露する。すると激怒した井伊直平が刀を抜いた。「貴様ー!最初からそのつもりであったなー!」しかし直盛が曾祖父直平を羽交い締めにして止めた。「やめてくだされ!おじじさま!」
鶴丸はおとわに「わが父上は今川に直満おじさんを売って、今度のわしとおとわとの婚儀はその褒美なのじゃ」と下唇を噛みしめる。
おとわは家出をした。自分がいなくなれば問題はなくなる、と思ったからだ。
しかし、山中の乞食に拾われ、井伊谷に戻された。
天文13(1544)年、直虎十歳で、伊井谷の家臣のひとりが直親を殺そうと暗殺団の刺客を送ったことで、井伊家の次期惣領だった筈の井伊直親(亀之丞)は信濃(長野県)の松源寺(長野県下伊那郡)へ身を隠す。それは直虎へも秘密であった。
逃がしたことも生きているか死んでいるかもすべて秘密…知られればたちまち駿河の今川に攻め滅ばされてしまう。すべては遠江の領地・井伊谷の井伊家のためであった。
生きているのか死んでいるのかもわからないまま、直虎は傷心で過ごした。
すべては井伊直親の命を守る為である。
鶴丸(のちの小野政次)の父親・小野和泉守政直が井伊直親を殺そうとしたからだ。
鶴丸改め小野政次に父の小野政直は「お前もいずれわしのようになる」と忠告した。
「父上!母上!亀之丞は何処へいかれたのですか??!!お教えくだされ!亀はどこへ?」
だが、両親は答えられない。そんな傷心の麗は考えた。
若かりし麗(おとわ)が絶望の底へ突き落とされたのは想像に難くない。
 当時の女性の結婚適齢期は13歳前後と言われている。その年頃になった麗(おとわ)は、なぜか自分で自分の髪を切り、大叔父の南渓和尚(なんけい・龍潭寺二世住職)の元へ出向いた。出家だ!家出して出家すれば亀をまてるし、鶴丸と夫婦にならないですむ。
そう考えて自分で刃物で髪を切りつづけた。おかしな頭になる。
そんなとき今川家からおとわを人質に出せ、という命令が下る。
「人質など反対じゃ!戦をしようぞ!もはや戦しかない!」直平は激昴して叫ぶ。
だが、おとわと従者は今川家の城にいく。今川の軍師・太原雪斎(たいげん・せっさい)に気に入られるおとわ。また、のちに徳川家康の正室になることになる瀬名(のちの築山殿)に出会い、瀬名はおとわのへんてこの頭髪に笑い転げる。美少女である。
井伊家の人質の佐名姫(南谿和尚の妹)を、おとわに守り役のたけは耳元で、
「今川さまのお手つきになられたという女性ですよ。」と気の毒そうに囁く。
今川の寿桂尼(じゅけいに 義元の母親)はおとわの出家を認める。
今川舘では今川義元の嫡男・龍王丸と瀬名たちが蹴鞠(けまり)で勝負していた。龍王丸(たつおうまる・のちの今川氏真)に勝てば何でも望みを叶える、と知っておとわは蹴鞠勝負をして勝つ!
「この!何度も何度も卑怯だぞ!」
「このおとわを井伊谷の戻してほしいのです。そのかわり出家しますからどうぞこの望みを叶えてくだされ!」
おとわの必死の懇願に無口の今川義元も「よかろう」と認めた。
井伊谷に帰ったおとわは龍譚寺にすぐに行った。
「出家したい。尼の名前を付けて欲しい」
 それを聞いた麗(おとわ)の両親(直盛・千賀)は驚いて、「尼の名だけは付けるな」と南渓和尚に迫ったという。両者の板挟みにあった和尚は、親の意を汲んだ「次郎」という俗名と、娘の意を汲んだ「法師」という僧名を合わせ、「次郎法師」と名付けた。
「亀之丞以外の男には嫁がない!わたしは龍譚寺(りょうたんじ)に出家いたす!」
「え?!!何を…!馬鹿げたことだ!やめるんだ!」
「いいえ。亀が戻るまで出家しまする。但し、次郎法師・井伊直虎として。」
 おんなの覚悟である。こうして次郎法師・井伊直虎は誕生する。
南谿和尚は「そなたは何故にここに来た?」と問うた。
「出家を親にさせられました」
「出家とはなんぞ?」
「お坊様に……なること?」
「僧?……僧とはなんぞ?」
「僧?……毛のないひとですか?」
「では、頭の禿げ上がった爺は僧か?毛のない蛙は僧か?」
厳しい修行に音を上げたおとわはわずか一日で井伊谷城に逃げ帰ってくる。
母の千賀は「たったの一日で逃げ帰ってくるとは情けない」たけも「辛抱を学びなされ」
「ムリムリ!修行は厳し過ぎるのじゃ!わしは姫じゃぞ!」
「馬鹿者!」母親の千賀の雷が落ちた。
龍譚寺に戻されたおとわは腹が減った。しかし、僧たちは「托鉢(たくはつ)をしてまいれ!」という。「托鉢?」「家の前で念仏を唱え、その托鉢鉢に供物をもらうのじゃ」
おとわは井伊谷の食べ物屋にいき、出鱈目な念仏を唱えて「腹が減った!食べ物をくれ!」
「なんだ?!このガキ!消えろ!」
剃髪しているのでおとわ、姫とはわからない。
腹が減って腹が減って、おとわは村の畑の野菜にかじりついた。
それを鶴丸にみつかってしまう。泣き出すおとわ。
だが、食べ物屋の水瓶を運んでいっぱいにして働くとおとわはつけものを托鉢してもらった。「腹が減った!これが托鉢か……われこそ竜宮小僧じゃ。」がつがつ食べ笑顔を見せた。
昊天が「何故次郎法師を迎え入れたか?」ときき、南谿は「あの娘は特別な虎の目をもっておる。井伊家の初代さま井伊共保さまもそうであったろう。あの子供こそ竜宮小僧じゃ。」
「われが井伊家を守るのじゃ!」出家した井伊直虎・次郎法師は極寒の中、滝行をする。
冷たい滝にうたれながら般若心経を唱えた。すべては井伊家の為の祈り、である。
次郎法師は出家したので坊主頭の少女である。姫時代は馬で駆けた。おとわの乳母はたけ。
次郎法師は禅の修行や般若心経などの念仏も修行した。現在の禅の修行はひとと向かい合ってのものだが、戦国時代当時は壁に向かって瞑想し禅で念仏をそらんじた。
龍譚寺では兄弟子の傑山などが弓矢や槍の稽古をする。「次郎法師!おなごだからと手加減せぬぞ!かかってまいれ!」だが、兄弟子たちは次郎法師を生涯守ることも誓う。僧兵だ。
教育係の僧侶・昊天も、次郎法師に学問や歴史経世済民などを教えるのである。
「雑巾になりきれー!寺の掃除をしっかりとやるのじゃー!」「おおっー!」
「志を大事にせよ!ひとは志次第でどうとでもなる!井伊谷や龍譚寺だけが世界ではないぞ!お前は学べ!しゃかりきに学べ!のう次郎法師!」
「はい!われは学びまする!井伊家、井伊谷、すべての国のために!われは井伊谷に生まれようござりました!」井伊直虎・次郎法師は志をたてる。
天文二十二年(1554年)、亀之丞が井伊谷を去ってから十年もの歳月が経っていた。
鶴丸は小野但馬守政次と元服して名を改めていた。直盛も四十七歳になった。
井伊家筆頭家老小野政直が息子の小野政次と次郎法師を結婚させようとした。
次郎法師は「そうなれば両家のわだかまりもとけるのう」
政次は「亀のことはいいのか?」ときいた。
次郎法師は「もし、生きておったとしても亀には別の人生がとっくにあろう。」
「それでおとわはいいのか?」
「いいもわるいもない。わしは文句を言える身ではない」
こんな評定は荒れて当然である。しかし、今川の息のかかった小野政直のいいようにことがすすんだ。だが、政直は病気で倒れる。
死ぬ前に政直は息子に「お前は俺を醜いと思っているだろうがお前もこのわしと同じようになる!いずれ…わしと同じとなるぞ。」といい、その後病死した。
こうしたことでやっと十年ぶりに亀之丞は井伊谷に帰ってくることができた。
「俺はおとわと一緒になるつもりじゃ。」直親(亀之丞)はいう。長い長い間待ち望んでいた言葉。しかし……
「われこそ次郎法師!井伊直虎である!!」
のちに、そう男装し、赤備えの兵で武装した馬上の直虎は跡継ぎの虎松(のちの井伊直政)がわずかに二歳の赤子で跡継ぎの男子がいなくなったために、次郎法師が井伊直虎となり発した。
一度は諦めた井伊家の存続であった。だが、没落する。今川家などに攻められて城もすべて失ったことがある。龍譚寺で一計をこうじて義理の息子・井伊直政を徳川家康に仕官させ、“松下”からふたたび井伊を名乗ることを家康に認めさせた。
晩年、直虎は祐圓尼(ゆうえんに)と号し、母・千賀(祐椿尼・ゆうちんに)と龍譚寺で過ごし1582年死亡した。織田信長の暗殺・本能寺の変の数ヶ月後、であった。
話を戻す。
実は小野政次は次郎法師・のちの井伊直虎に懸想(けそう・恋愛感情)をしていて、幼い頃の絆はどこへやら、亀之丞改め井伊直親(なおちか)と対立するようになる。
「鶴?いかがした?何故わしを狙う?われらが戦うのは井伊家のため、麗のため。」
「だまれ!わしは…もう鶴丸ではない、この井伊谷の領土を狙う小野政次だ!」
井伊直虎の曾祖父・井伊直平は「麗(大河ドラマではおとわ)!ようやくこの時が来た!亀之丞を連れ戻すぞ!戻ってまいるぞ!」と龍譚寺で笑顔になった。
「しかし、わし井伊直平が領主のときに今川軍にやぶれて今川領となり、息子達も傷だらけになった。亀の暗殺された直満も直盛の父親も戦で負傷した。じゃから、わしは今川家が憎い。憎いのじゃ!今川義元は殺してやりたい!もはや、戦じゃ!戦しかないのじゃ!」
麗・おとわの曾祖父・井伊直平の今川家への憎悪はすざましい。亀の父親が独眼になったのも今川家との合戦で、である。ちなみに井伊谷(いいのや)とは「井の国」とも呼ばれ、竜宮小僧(りゅうぐうこぞう)の守る浜名湖の北側の小国(静岡県浜松市井伊谷)である。
最初、この遠江の井伊谷の領地は今川家が攻めてきて支配して、次に徳川家康に攻められ、北からは武田軍が攻めてきた。交通の要所であり、戦国武将の欲しい領土だった。
ちなみに井伊家とは幕末に安政の大獄をやって、桜田門外の変で水戸浪人に暗殺された井伊直弼大老は、井伊直虎・井伊直政の子孫である。井伊直弼は直政から十三代目の子孫。
次郎法師直虎の許嫁(いいなずけ・亀之丞・のちの井伊直親・なおちか)が帰郷する。
だが、麗は「亀が戻ってきたところでわしは出家の身じゃ。何もかわるまいに。」
亀之丞は馬で井伊谷の城に帰ってきた。
直虎が二十一歳のころである。弘治元(1555)年、直親は戻ってくる。
だが、直虎はすでに出家していて……
しかし、そこは先の見えるおなごである。その当時、尼になれば結婚も俗世にかえるのも不可能であった。だが、直虎は僧侶、つまり、男として次郎法師として出家し龍譚寺に行っていた。僧侶とて結婚することは出来ないが俗世に戻ることは出来る。
武田信玄も上杉謙信だって僧侶となり、俗世に戻っている。
亀之丞は馬で悠々と戻ってきた。
直虎の父へ平伏し、「井伊亀之丞、ただいま戻りました」と告げる。
「おおきうなったのう鶴丸!麗も。戻ったぞ、麗!わしが戻れたのも麗がいてこそだ!」
元服して亀之丞改め“井伊肥後守直親”となる。
「立派になった。立派になった」
直虎の父親・井伊直盛は目を細めた。
「これで井伊家も安泰じゃあ」数少ない家臣達が喜んだ。酒席である。
だが、しかし、もはや出家した直虎の出る幕はない。
ちなみにのちの井伊直政の命をすくったのは井伊家家臣・新野左馬助、である。
おとわの還俗はいつになるやら。龍譚寺の南谿和尚はとんちを披露する。次郎法師に言う。
「昔、趙と言う国の道威という王がふたりの大臣のうちひとりをやめさせることになった。王はふたりの大臣、中と伯に饅頭(まんじゅう)を二個ずつ与えた。中は一つを食べ、もうひとつを飢えた子供に与えた。伯は一つを食べ、もうひとつはながらくもっていてカビさせてしまった。さて、王はどちらを大臣として雇った?」
次郎法師は自信ありげに「中でしょう!饅頭をカビさせてはいみがない!」
南谿和尚はにやにや嗤っている。
「え?……違うのですか?」
「よおっく、考えてもみよ。次郎法師」南谿和尚は笑顔のままだ。
直親は次郎法師・おとわを死んだことにして別人として妻に迎えるという策をだした。
だが、次郎法師はその策にのらなかった。
そこで饅頭とは志である、と知る。
「われは死なない。われは一個の饅頭なのだ。饅頭をひとつ食べれば腹が減ったのをしのげる。しかし、二個食べてしまえばもしも本当に困ったときに食べられない。われはカビた饅頭になる。カビた饅頭となって井伊家を守る!」
その決意をきいた直親はしのという女性と結婚することになる。
「すまない、麗・おとわ。じゃが、仕方ないことなんだ。」
 直親はうしろから直虎を抱擁するが、………涙をぬぐってから、次郎法師井伊直虎は振りほどいた。
「何がじゃ?」
「わしは命を狙われて隠遁生活じゃった。その頃にいつもわしを気遣ってくれたのが今の妻・しの、なんだ」
「煩悩に負けたからじゃろう?!亀!見損なったぞ!」
「それもある。それについては……すまん、麗・おとわ。すまん。すまん。」
「………もはや、われは麗・おとわではない。次郎法師じゃ。」
「そうであったな。次郎法師さま。井伊家のおんな城主井伊直虎さま。」
「これ。ふざけるでない。」
 ふたりは笑った。
井伊直親は曾祖父の井伊直平の隠れ棚田に感嘆する。「これは…見事な…」
「これが井伊家の砦じゃ」直平は隠れ棚田・川名(かわな)を自慢する。
直親は筆頭家老の小野政次にこの棚田を検地の範囲から外してくれ、と頼む。
「おとわのためにともに井伊谷を守ろう!」
政次は「俺はおまえのそういうところが嫌いなのじゃ」子供の頃の嘘偽りない表情だった。
瀬名(のちの築山殿)は三河からの人質・松平元信(のちの元康・徳川家康)と結婚させられた。姉さん女房であった。“三河のぼんやり”家康は陰で馬鹿にされていた。
直親としのが結婚して丸四年。さっぱり子供が出来なかった。
しのはあらゆる薬草を飲み、食べ物を食べた。子供が欲しい!欲しい!
次郎法師も昊天に妊娠するによい薬草をきくが高額で一禅僧に買える額ではない。そこで次郎法師は亀之丞の亡き父親に買ってもらっていた笛と対の鼓を小野家の政次に見せた。
「何で俺が次郎法師の鼓を買って、高価な薬草を手に入れてしのに渡さねばならなんだ?」
「父上や母上に知られたくはないからじゃ。鶴。いや、政次殿、頼む。」
だが、薬草をしのは断った。受け取らなかった。
しのが妊娠する前は次郎法師としのとの関係はいまでゆう元カノと今カノの戦いでバチバチしていた。「次郎さまはしのに子供が出来なければよいと思うてらっしやるのでしょう?!」
「何を馬鹿なことをいうのじゃ!それでも井伊家の惣領の嫁か!!」
あるときはしのは懐剣をもって脅迫した。次郎法師は「殺したいならころすがいい!」
やがて織田信長の命令で徳川家康は瀬名(築山殿)と子供(竹千代と亀姫)らを殺した。
直虎の父親・直盛は今川家に従って織田攻めに加わった。「これから今川義元さまにしたがい、織田を成敗することとなった!」「えいえいおーっ!えいえいおーっ!」
今川軍は二万五千、織田勢は三千人……まさか誰も今川がやぶれるとは思わない。
井伊直親も参戦しようとしたが、井伊直盛にとめられた。「お主は御曹司じゃ!井伊谷に残ってくれ!」「しかし!わしも刀や槍の稽古を積んできました!」「残ってくれ!」
だが、奇跡の桶狭間合戦が起こる。今川義元は織田信長に討ち取られ、直盛らも戦死する。
直虎の父が桶狭間合戦で死に、直親らもやがて今川家臣に斬り殺された。
しんしんと雪が降る中、血だらけで雪原で横たわった直親は、
「……井伊谷は何処じゃ……おとわ………鶴…無念じゃ。」血を吐いて死んだ。
悲しみに暮れる井伊谷の井伊家……次郎法師は念仏を唱えながら号泣する。
直親の遺体に触ろうとした次郎法師にしのは涙ながらに怒鳴った。
「さわるでない!われの夫じゃ!」
しのは妊娠し、出産していた。直親の嫡男・虎松(のちの井伊直政)である。
龍譚寺の井戸では奇跡が起こっていた。枯れた井戸だったが、みずがわきあがってきたのだ。だが、井伊直虎・次郎法師は不吉な予感を感じて、念仏を唱える。
小野政次がしのの父親を殺して討ち死にするに至って、次郎法師は決意する。
先だって唯一の成人男性の曾祖父の井伊直平さまも病死(毒殺の疑いも)した。もはやおんなしか残っておらぬ。残されたのは赤ん坊の虎松(のちの直政)だけ………
直親の遺体が届くと、直虎は決心する。井伊家は亀之丞の息子(のちの井伊直政)がおおきくなるまでわたしが守る!!おなごなれど“おんな城主井伊直虎”として生きよう!井伊家はわれが守る!
ちなみに直親の妻しのは恋しい直親と仲の良い元・許嫁の直虎に嫉妬して、理不尽な物言いもしたらしい。どこの時代でもある愛憎劇である。
元・いいなずけの井伊直親が暗殺されたとき、息子の虎松(のちの井伊直政)はわずかに二歳の赤子……これでは惣領は勤まらない。そこで次郎法師が“直虎”と男装し男のなりで惣領となった。ここでおんな城主井伊直虎が誕生する。
「わたしが…このおなごの身のわたし…次郎法師、井伊直虎がこの井伊谷の当主となる!必ずや井伊家を再興し必ず井伊家を家族をもりたてる!必ず時代を歴史をかえるほどに精進する!この井伊直虎がおんな城主である!わかったか!」
直虎は赤備えの馬の上で覚悟を決めた。
「いざ!井伊直虎まかり通る!われこそが井伊直虎である!」
 それは“おんな城主井伊直虎”の誕生だった。
井伊直虎は次郎法師が独創した男装の大名の名前であった。
「井伊次郎法師・井伊直虎、ただいま井伊谷(いいのや)に帰って参りました」
「おお、麗・おとわ。いや、おんな城主井伊直虎さまじゃな。」
尼姿の直虎を母の祐椿尼や家臣団は迎えた。「万歳-!万歳-!」
赤備えの馬で男装して赤い着物で馬で行軍する。赤備えの兵、僧兵もいる。
まさに“おんな謙信”の如き、である。
直虎は領民思いの優しいおんな城主だった。凱旋行軍である。
農民が領土を巡って対立して裁いてもらおうと直虎の元に訪れると「個人の田畑ではなく、村で共有する田畑ではどうか?」と名裁き。井伊家の家系が苦しいとき領地の商人から銭を借りた。利息はあっても年貢までの辛抱である。領民から里芋などを贈られると酒宴を開いて直虎自身が酌をしたりもしたという。まるで名君・上杉鷹山公の如きおんな城主だ。
気配りの女性であり、人情味あふれるおんな城主直虎、である。
今川義元が御屋形さまで、義元の息子が今川氏真(うじざね)、義元の母親が寿桂尼(じゅけいに)であり、今川家には三河の松平家からの人質がいた。これが松平元康、つまりのちの徳川家康である。少年の人質・家康は今川家のおんな瀬名・のちの築山殿を正室にむかえる。悪女であり、妖艶な美形の女性である。能で般若の面で家康を恫喝する。
小心者の徳川家康はそんな姉さん女房の尻に敷かれることになる。
ちなみの小野政次の父親は井伊家筆頭家老だったが、「こいつ邪魔だなあ」と思われていた。
井伊直虎は男装だけではなく男性の戦国大名がつかった花押(かおう・いわゆる書状のサイン)もつかった。だが、遠江の領地を狙う今川義元は謀略をしかけてくる。
まずは徳政令を出して遠江の領地を大混乱にして奪おうと考えた。
だが、おんな城主井伊直虎は時間稼ぎをして結局、領民や商人や百姓の身を守った。
商人などに徳政令免除書を発行したのである。
しかし、そんな井伊家もやがて今川家に城も領地も奪われる。
没落した時代に、今川義元が桶狭間で討ち死にし、武田家や徳川家の侵攻で今川氏真の今川家は滅びる。駿河や遠江の領地・井伊谷をあらたに支配したのは徳川家康だった。
井伊直虎と義理の息子・虎松(のちの井伊直政)は龍譚寺に身を寄せるしかない。
そんな中おこったのが桶狭間の戦いである。
尾張の新興勢力である織田信長に今川義元は討ち取られた。
そして駿河の今川家は滅んだ。
直虎の母親の千賀(祐椿尼)は井伊家の山城で壁に向かって号泣した。旦那の井伊直盛が桶狭間の戦いで戦死したからだ。……もはや井伊家に男子はいない。…おわった…
それは絶望だった。しかし、龍譚寺から次郎法師が帰ってきた。
「母上!心配めされるな!この次郎法師が井伊直虎としてこの井伊家を継ぎまする!」
「次郎法師…」尼になった母親は涙を流した。「よう帰った。よう帰った!」



*****続く(刊行本または電子書籍に続く)*********

苦戦「ひよっこ」が「あまちゃん」戦略 6人寮生活、飛び交う方言…設定そっくり

2017年05月11日 18時39分45秒 | 日記





























苦戦「ひよっこ」が「あまちゃん」戦略 6人寮生活、飛び交う方言…設定そっくり




 ヒロインが上京し、東京編に突入したNHK連続テレビ「ひよっこ」。ヒロインのみね子を演じる有村架純(24)は「あまちゃん」以来の登板で注目されたが、ドラマも何やら「あまちゃん」をほうふつとさせる展開を見せており、必勝パターンに乗っかってきたようだ。

 東京編では、集団就職で上京したみね子がトランジスタ工場で働き始めるという展開をみせている。そこでみね子は女子寮に住み込み、集団生活をするが、これが「あまちゃん」によく似ているのだ。


有村架純© zakzak 提供 有村架純
 「『あまちゃん』ではアイドルを目指して上京したヒロインの天野アキが同じグループを組むメンバーと合宿所で共同生活を営みますが、『ひよっこ』のヒロインが暮らす乙女寮がよく似ています」とテレビ誌編集者。

 「ひよっこ」では、みね子に加え、親友の時子を演じる佐久間由衣、小島藤子、八木優希、松本穂香、藤野涼子の計6人が同室となっている。

 これに対し、「あまちゃん」でもアキを含めて6人が合宿所に寝泊まりしていた。

 「さらに『ひよっこ』は地方からの就職者のための寮なので、部屋の中では方言が飛び交っていますが、これも各地から集めたメンバーでアイドルグループを構成していた『あまちゃん』の設定と同じです」と前出の編集者は指摘する。

 演出上でも「あまちゃん」に寄せているとおぼしき面も。「増田明美さんのナレーションとは別に、みね子の独白で状況を説明することも少なくない。ここが結構笑いのポイントになるが、これも『あまちゃん』のアキの独白を思わせる」とスポーツ紙記者。

 「『ひよっこ』は期待されていたにもかかわらず、視聴率的には20%の大台になかなか乗らず苦戦している。ストーリーが大きく動き出す東京編から、美女やイケメンを投入して巻き返したいところ。『あまちゃん』の成功例をうまく生かせるかどうかにかかっています」と芸能関係者。

史上最高のヒット映画は?全米歴代興行成績ランキングTOP20

2017年05月11日 15時45分30秒 | 日記


























史上最高のヒット映画は?全米歴代興行成績ランキングTOP20





大型連休に映画三昧はいかがでしょうか。アメリカのボックスオフィスのデータをもとに、全米で最も累計興行収入を上げた歴代トップ20に輝く大ヒット映画の数々をご紹介します。

*参照元:Box Office Mojo 調べ(2017年4月25日時点), 単位米ドル(円換算は現在のレートで計算)


20位 アイアンマン3(2013年公開)





全米興行収入:4.090億ドル(約455億円)


19位 トイ・ストーリー(2010年公開)





全米興行収入:4.150億ドル(約462億円)
18位 ライオン・キング(1994年公開)





全米興行収入:4.228億ドル(約471億円)
17位 パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年公開)





全米興行収入:4.233億ドル(約471億円)
16位 ハンガー・ゲーム2(2013年公開)





全米興行収入:4.247億ドル(約473億円)
15位 E.T.(1982年公開)





全米興行収入:4.351億ドル(約484億円)
14位 シュレック 2 (2004年公開)





全米興行収入:4.412億ドル(約491億円)
13位 ダークナイト ライジング(2012年公開)





全米興行収入:4.481億ドル(約499億円)
12位 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年公開)





全米興行収入:4.590億ドル(約511億円)
11位 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年公開)





全米興行収入:4.610億ドル(約513億円)
10位 美女と野獣(2017年公開)





全米興行収入:4.708億ドル(約524億円)
9位 スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年公開)





全米興行収入:4.745億ドル(約528億円)
8位 ファインディング・ドリー(2016年公開)





全米興行収入:4.863億ドル(約541億円)
7位 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年公開)





全米興行収入:5.321億ドル(約592億円)
6位 ダークナイト(2008年公開)





全米興行収入:5.349億ドル(約595億円)
5位 アベンジャーズ(2012年公開)





全米興行収入:6.234億ドル(約694億円)
4位 ジュラシック・ワールド(2015年公開)





全米興行収入:6.523億ドル(約726億円)
3位 タイタニック(1997年公開)





全米興行収入:6.587億ドル(約733億円)
2位 アバター(2009年公開)





全米興行収入:7.605億ドル(約847億円)
1位 スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年公開)





全米興行収入:9.367億ドル(約1043億円)