長尾景虎 上杉奇兵隊記「草莽崛起」<彼を知り己を知れば百戦して殆うからず>

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【2018年度NHK大河ドラマ『西郷どん』】第二十四話「地の果てにて」より

2018年06月24日 17時03分04秒 | 日記






























【2018年度NHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』】第二十四話「地の果てにて」より。
原作・林真理子 脚本・中園ミホ 音楽・富貴晴美 主演・鈴木亮平 語り・西田敏行
2018年6月24日日曜日、2018年度大河ドラマ西郷どん第二十四話が放送された。

薩摩の国父・島津久光(青木崇高役)の命令の叛き、寺田屋騒動をも止められなかった西郷吉之助(主役・のちの隆盛、鈴木亮平役)は罰を受けることになった。
大久保一蔵(のちの利通、瑛太役)らの嘆願で、切腹は免れた。が、薩摩に幽閉されていた。
吉之助を、久光はふたたび、島流しの刑、にする。
だが、最初は奄美大島にちかい徳之島であった。
そのために吉之助は、奄美大島の島嫁・愛加那(二階堂ふみ役)や子供達(長男・菊次郎、長女・菊草)とふたたび会い、団らんになってしまう。久光は、
「島嫁や子供と会えるのでは罰にはならん。いかんど。もっと、遠くに。地の果てに流すべきじゃな!」
と、吉之助は徳之島ではなく、今度は、沖永良部島まで島流しに……。
しかも、吉之助は、沖永良部島では、風や雨が吹きすさむ海辺の吹きっさらしの牢獄にいれられ、幽閉されてしまう。さすがに吉之助は厳しい環境で痩せて、死にそうな目に遭う。
吉之助は絶望するが、そこに、隠居文学者の川口雪蓬(かわぐち・せっぽう、石橋蓮司役)がきて出会う。それは、維新の時代の前の、西郷吉之助(隆盛)の雌伏のとき、だった。
こののち、吉之助は、維新の激動の時代に翻弄されながら、英雄として、時代の寵児となっていく。
今宵はここらでよかろうかい。西郷どん!きばれ!チェスト!
次回、第二十五話「生かされた命」(2018年7月1日放送予定)に続く。

【NHKスペシャル】『日本の諜報』日本の諜報機関DFS(防衛省電波部)その真実!!

2018年06月20日 16時03分10秒 | 日記






























NHKスペシャル「日本の諜報 スクープ最高極秘ファイル」


誰かが見ている!アメリカ諜報機関元幹部「NSAは特定のスマートフォンに遠隔操作アプリを秘密裏に仕込んでいます」遠隔操作カメラON。そうすると個人のカメラを乗っ取り、隠し撮り情報を秘密裏に得られる。そのことを誰にも気づかれず“メール”や“画像”も個人情報を簡単に抜き出すことが可能だ。これはPCでもモバイルでも同じことである。簡単にインターネットにつながったPCから、画像やメールなど、個人情報を、簡単に抜きだすことが可能だ。元諜報機関高官は「電話の内容も、メールも、すべて収集しています。人々の行動すべてを手に取るように把握しているのです。」諜報機関、CIA(米国) NSA(米国) MOSSAD(モサド・イスラエル)MI6(イギリス) GCHQ(イギリス)中国国家安全部(中国)。国の安全保障をお題目に大量の情報を収集している。かつてはスパイ(諜報員)や、通信傍受とかあったが(通信暗号、解読)、現在は、今ではネット諜報が主流だ。諜報活動はインターネット空間に拡大した。肥大化の一途をたどっている。アメリカの諜報ファイルの中のジャパンファイルに頻繁に登場する日本の諜報機関。DFS。日本の防衛省の電波部の謎の諜報機関だ。防衛省幹部職員「何をやっているのか全く分からない。表に出せないことをやっているのだ、と」ファイルには「CROSS HAIR」(クロスヘア作戦)という作戦名まであった。日本も参加した、世界規模の秘密諜報データやネット情報システムも。“MALLAD system upgrade.”。緊迫する世界情勢。その中で日本の諜報機関はどう動いていたのか?その謎に迫る。ヒミツのベールに包まれた日本の諜報。その存在が極秘ファイルのスクープで、今明らかになる。アメリカでNo Such Agency(存在しない組織)とやゆされる NSA(国家安全保障局National Security Agency)電波や通信の傍受をこなす国家機関で、取材・撮影も厳しく制限されている。今回そのNSAの最高機密を極秘入手した。調査ネット会社「ジ・インターセプト」が保管していた極秘ファイルである。そのデータは厳重に暗号化され保管されていた。「ジ・インターセプト」ライアン・ギャラガー記者「この機密ファイルは、これまで全く知らされていなかった日本の諜報活動の実態を、歴史上、初めて明らかにする貴重なものです」 2013年NSA元分析官エドワード、スノーデン氏が、大量のNSAの極秘ファイルを外部に持ち出した(スノーデンファイル)(スノーデン事件)その中のジャパンファイルである。日本の諜報活動について、記した極秘ファイルである。(大韓航空機007便撃墜事件 (ソ連が))“The KAL-007 Shootdown.”1983年、日本の情報機関が世界に知られるところになったのが、ソ連による1983年の大韓航空機撃墜事件であるとされている。
日本の傍受した音声が、北海道沖で大韓航空機がソ連の領空を侵犯し、ソ連の戦闘機がミサイルでサハリン沖で撃墜したとされるのが、日本人28人をふくむ269人が死亡した“大韓航空機撃墜事件”である。当時、ソビエト軍による関与が疑われていた。しかし、ソビエト連邦のグロムイコ外相(当時)は、「アメリカが韓国の航空機を事故と、故意に利用し、国際情勢を悪化させようとしているのは明白である」と。ソ連は「アメリカの陰謀だ」と強く非難した。「容赦しない」と。この期を打開したのが、日本の諜報機関だったと、ジャパンファイル“Japanese SIGNT organization.””日本の通信傍受機関”には記されていた。事件当時、防衛庁稚内通信傍受施設所のレーダーがソ連の通信を傍受していた。ソ連の戦闘機の地上への通信を傍受。通常軍の通信は、傍受されにくいように、頻繁に周波数が変えられていたり、暗号や特殊な言葉が使われることが多い。だが、稚内の通信部隊は、ソ連の通信の周波数もキャッチし、特殊な暗号も把握していたのだ。傍受の現場に立ち会った佐藤守男氏「“ツエーリ(目標)、ウニシトウージュナ(破壊された)”」「ソ連の、戦闘機の演習の時でも使われる決まり文句なんですね。これは衝撃ですね。この文字は。死ぬまで忘れないでしょうね」
アメリカ・レーガン大統領(当時)「日本がソ連機の通信を傍受し、テープにとっていた。その録音をお聞かせしましょう。あす安保理(国連常任理事国)に提出する」
 日本の傍受の録音は1983年の国連安保理理事会にかけられた。公にされた。“目標を撃墜”……動かぬ証拠を突きつけられたソ連は、撃墜の事実を認めた。日本の諜報能力の高さを世界に知らしめた。ところが、アメリカは日本側の音声テープのみを公にした。テープは二種類存在したが、一つだけを提出した、と。実際にはアメリカもソ連の通信を傍受していた、と。
アメリカ・メリーランド州 。NSA元・分析官カーク・ウィービー氏「レーガン大統領は、私たちNSAに対し、こう命令しました。大韓航空機を撃墜したソビエトのパイロットの音声テープを、国連の安保理常任理事国に提出するように、と。しかし、NSAは通常音声テープなどを公開することはあり得ません。すべて最高機密だからです」
通常 諜報機関はだれがいつどうやって情報を傍受していたのかを隠すために、音声データを、そのまま公にすることはない。しかし、アメリカはソ連の撃墜の事実をさらすために日本側の音声のみをさらしたのです。本来なら、その音声テープを公表すべきではありませんでした。それは誤った行為でした。秘密にすべきだったのです」
ファイルには、ほとんど表に出ることのなかった日本の諜報機関の関与が公になった、と。
将来にわたりその交信チャンネルが機能しない状態に追い込まれたのだ。
そういう危機は、日本側も承知していた。しかし、アメリカに従うしかなかった。佐藤守男氏「極論すれば、アメリカの出先機関である。大韓航空機撃墜のボイス録音テープが、諜別 (傍受部隊)からアメリカへ渡ったのは、ごく自然な流れだったと思います。いつものように流していた。ここは日本じゃない。日本じゃなくアメリカだ、と。アメリカのなかのアメリカだと。」
日本の諜報機関はこの後数十年間隠れ続けた、とジャパンファイルにはある。「DFS(日本の諜報機関)は米国NSAの重要なパートナーだ。その関係は50年以上にわたる」
戦後、半世紀にわたり存在してきたにもかかわらず、すべてがなぞのDFS。一体どういう機関なのか?防衛省のC-1棟の電波部。電波部は組織図さえなく、部員には厳しい守秘義務があるという。内閣情報調査室もジャパンファイルに頻繁に登場する。
内閣情報調査室(Cabinet Intelligence Research Office(CIRO・サイロ))……警察庁(国内治安)…公安調査部(国内の治安情勢)…外務省(国際情勢)…防衛省(電波部)(海外の情報)(安全保障)
陸上幕僚監部第二部調査別元隊員、宮田敦司氏「北朝鮮の情報収集。対象国の情報を集めて調査内容を上部に報告していた。日本の防諜アンテナの拠点は全国で六ケ所。北海道・新潟・東京・島根・九州・沖縄。数多くの衛星通信の傍受していた。軍事施設や戦闘機や空母からの通信情報であった。情報は米国のNSAにも渡っていた。
情報にはギブアンドテイクという。しかし、日本は情報を全部、渡していたが、アメリカからは選んだ情報が渡されるだけであった。対等ではない」
アメリカには情報を共有する優先順位がある。アメリカ+イギリス+カナダ+オーストラリア+ニュージーランド…「ファイブアイズ」(セカンドパーティー)*英語圏で、第二次世界大戦をともに戦った戦勝国で、米国の同盟国。日本やイタリアフランスは(サードパーティー)。ファイブアイズのさらに下。日本が、戦後独立をかちとった1952年の内閣官房調査室、大臣官房調査室調査員(内閣情報調査室)の古い文章が存在している。
アメリカから、内調を作る際に、「世界の諜報機関の重要性」を強く主張したアドバイスがあったという。内閣調査室元・首席・志垣民郎(しがき・みんろう)氏 96歳。「当時、米ソ冷戦下にあって、ソ連の、共産圏の防衛国としての役割を持ったアメリカは、日本にその役割を求めた」という。内調の公文書を手に入れた作家の吉原公一郎氏「アメリカに代わって情報収集。なんたって中国は近いし、北朝鮮は近いし、ソ連もとっても近いですね。裏庭みたいなものですよ。情報によってアメリカの中の 一役割を果たしている」という。
 戦後日本の諜報活動を示したジャパンファイル。
横田基地で、米国が、通信傍受の機器の費用の一部を日本が負担した、という記述。約3000平方メートルの、最新機器の通信システムの建設費用を660万ドルのほとんどは、日本が支払った。年間37億円、5000万ドルの人件費もすべて日本が負担した。
思いやり予算(年600万ドル 2000億円)として、日本政府が、払い続けている。もっとも特筆すべき成果は、日本の支援を持って作った、20カ所の特別なるアンテナで、アフガニスタンにおけるアフガニスタン攻撃を支えた「クロスヘア作戦」だ。世界中に、通信傍受のアンテナを作り、地球規模の諜報網を作り上げたアメリカ。アメリカの軍事費削減のためクロスへア作戦の、傍受と、20数施設を、閉鎖しなければならないこととなった。情報収集能力が著しく低下した。しかし、日本を含むサードパーティーの国々は、作戦に協力する能力、意思があり、彼らの参加によって、クロスヘアは拡大することになった。
戦後、憲法9条によって、後方支援にもかかわってきた日本。情報収集にかかわってきたことに、違憲性はないのか? 情報戦で、日本の情報が直接戦争に従ったのであれば違憲である可能性もある。
2003年イギリスGCHQ。アメリカのNSAが、一連のメール(2003年のイラク戦争で、関係国のカメルーンやアンゴラ、パキスタン)やらの国の弱みを探ってくれ、と。その情報をもとに、脅し・ゆすり・恐喝や世界情勢の混乱を狙った。電話、FAX、インターネットのメール情報…。GCHQの元職員のキャサリン・ガン氏は、それをマスコミに暴露した。
ガン氏「ショックでした。その内容は、もはや外交を逸脱していましたからね。許されない行為だったからです。アメリカの目標達成のために、有効な、あらゆる情報を収集しろということだった」逮捕後、無罪になったもののGCHQをクビになった。
イラク戦争 (2008年~2011年)。戦死者120000人。サダム・フセイン逮捕、死刑。
ガン氏「NSAは、同盟国であれスパイするのです。歴史も示していますが、国家が、このような権限を得ると、際限なく肥大化します。たがが外れて、終わりがなくなります。あいつが悪い。あいつが盗んだ。と、スパイしあうことがきわめて強くなるのです。」
DFS。「NSAのおかげで、ネットで情報を収集をするスキルを身につけられた。ネット情報収集は 、2001年9月11日、アメリカ同時多発テロから始まる。それまでは一部の情報者の追跡や傍受をするもの。しかし、社会に巧妙に溶け込んだテロリストは、一般市民とテロリストを分けるのを不可能にした。そこでネット情報諜報機関が重要視された。」
「マラード(MALLARD)は、一般の通信情報収集のシステムのように収集する。日本の福岡の大刀洗(たちあらい)には、傍受レーダーが小型を含み十一機ある。ドームの中にアンテナがあり、どの方向から情報を収集しているのか、分からなくなっている。無線のインターネット。マラードで、北朝鮮や中国の情報を収集している。マラードはNSAと、電波部の、共同通信傍受システムである。集めようと思えば、衛星を介した情報は何でも集められます。民間のネットメールや電話やファックスなど、すべてを集めていて傍受しています。もはや我々には、プライバシーはないのです」
ネット情報の乱用を世界が知ったのは、 NSAの元分析官エドワード・スノーデン氏の告白でした。“Collect it all.”すべてを保有する、を掲げた米国NSA。その中には日本を含む一般人のネット情報もあった。ネットのわずかなとっかかりから個人の情報をすべて収集できる。スパイのGoogle“エックスキースコア(XKEYSCORE)”。例えば、ネットやインターネットで検索して、ホームページを見たところから、その人の、メールや画像など、あらゆる情報を見ること、収集することができる。スノーデン事件で、明らかになった、行き過ぎたネット諜報。アメリカでは、個人情報の収集は法律で禁止されている。オバマ大統領(当時)による改革で、規制がかかった。日本のネット情報を集めていたのは、日本の内調。そのトップ、北村滋内閣情報室情報官。「ノーコメント。日本では国内外のネット諜報は原則禁止。法律違反である」という。しかしスノーデン氏は、2011年に、内閣が、ネット諜報にのりだしているという。マラードは、一時間当たり50万回のネット諜報を行っていた。1時間に、彼らは、50万回の情報収集をしているが、脅威なのは、たった一件。彼らはこう云うでしょう。「私たちはネットの情報を得ることはあるが、読んではいません。」
誰がそれを確認するのか ?
内調もDFSも、電波部も「情報を収集はしていない」と「ノーコメント。」
ネット諜報。国家によるネット諜報。トランプ大統領誕生もロシアのサイバーテロやサイバー攻撃による、情報かく乱、で、あった。マラードの強化を目指すことであった。
国民の知らない間にネット諜報は進んでいく。問われているのは私たち国民一人一人だ。



【作家志望者必見!】新人小説賞の傾向と対策!作家になる戦略戦術(最新版)

2018年06月19日 19時12分58秒 | 日記
































【作家志望者必見!】小説新人賞の傾向と対策!作家になる戦略戦術(最新版)


*断っておくが、この無料のブログの小説賞の傾向と対策を読んで早合点しないことである。
その賞に、新人小説賞に応募するなら、その賞の過去の受賞作品は読むべきだし、読んでこそ「ああ、この賞はこういう作品で、こういう作品が受賞するのか(真似しろという話ではない。模倣作品など一発で落選だ。しかも、模倣作品は一次選考さえ通らない)」という自分で傾向と対策を考えるべきである。只のブログやネットで検索して、過去作品を読まない人間の小説など誰も読まない。楽をしてはどんなことも成就しない、ということだ。
新人賞応募は「作家という職業への就職活動」である。また、「大学受験」でもある。
過去の受賞作を読まなければ、作家になど一生涯なれるものではない。
そんな甘い世界ではない。更に言えば、賞を取るのはスタートでしかなく、生き残れなければ意味が無い。毎年、山のように新人賞作家がデビューするが、生き残りが難しく、稼いでいる作家の数は十数年前からほぼ一緒である。つまり、有名作家が亡くなられたり、筆を折らない限り、有名作家・稼げる作家というのは少数の尖閣状態なのだ。生き残りが難しいのは「活字離れ」だけではなく、漫画家だって生き残りが難しい。作家ならなをのことだ。小説執筆が好きで、飯の種になる天才、など十年に一人いるかいないか。甘い世界ではない。それを覚悟できない輩は作家などそもそも目指さないことだ。甘く「文章だけで億万長者に」と、考えているなら、まさに甘い認識だ、ということ。
そんな楽な世界などこの世に存在しない。


*小学館ノンフィクション大賞
   過去受賞作「絶対音感」「乳房再生」「五体不満足」他
「闇を拒まず 山本覚馬伝(鈴木由紀子・小説)」「ゆめいらんかね やしきたかじん伝(小説)」
 ノンフィクションのルポルタージュやドキュメント文章や対談や取材レポートを基軸にしたノンフィクション作品。「絶対音感」のような感じのルポというか。過去に小説も受賞しているが、現在は小説はあまりこの賞では好まれないようだ。NHKスペシャルみたいな感じか。
 

*開高健ノンフィション賞
 過去受賞作品「五色の虹 満州建国学校」「アラブの春」「エンジェルフライト」他
 基本的に小学館ノンフィクション大賞の「絶対音感」に近いが、「エンジェルフライト」を読むと、少し小説のテイストがあるようだ。但し、完全な小説は駄目みたいだ。NHKスペシャル+少しの物語性。小学ノンが「絶対音感」なら開高ノンは「エンジェルフライト」。


*朝日時代小説大賞
 過去受賞作品「無名の虎」他
 故・山本兼一氏の「火天の城」「利休にたずねよ」風である。傑作青春時代小説。
利き腕を失った武田家家臣の雨宮軍兵衛は失意に沈む日々を送っていた。 数年前に命ぜられた川除(かわよけ)奉行の仕事にも生き甲斐は見出せない。 だが漢籍から治水の技術を学び、また村の女子衆(おなごし)らとともに治水工事に取り組むうちに、軍兵衛の意識は少しずつ変わっていく。 軍兵衛の第二の人生と、武田家の命運を握る一大治水工事の行方は――。 戦国の世、武功が第一だった時代に、戦に出ず村に残る人々はどのように生きていたのか? そこに著者はあたたかいまなざしを注ぐ。”
*文學界新人賞
 過去受賞作品「オブ・ザ・ベイスボール」他(毎年、空から人間が振り、バットで打ち返す)
 純文学+エンタメ要素。基本的には純文学である。

*横溝正史ミステリィ大賞
 過去受賞作品「リング」鈴木光司著作 他
 純文学ではなく?、エンターテインメントミステリィ+大衆時代劇小説

*小学館文庫大賞
 過去受賞作品「神様のカルテ」他
 純文学ではない?エンターテインメントミステリィかエンタメ小説か。ラノベではない。
 ファンタジー要素も少しあり。絶対ではない。

*ファンタジーノベル大賞
  過去受賞作品「後宮小説」酒見賢一著作(ファンタジー小説*レインマン風か?)

*群像新人賞
 過去受賞作品「限りなく透明に近いブルー」村上龍著作(純文学エロ小説)
 純文学。それに過激な性描写や奇をてらった展開の純文学小説。

*すばる文学賞
 過去受賞作品「蛇にピアス」金原ひとみ著作(純文学エロ小説)
 純文学。それに過激な性描写や奇をてらった展開の純文学小説。

*江戸川乱歩賞
 過去受賞作品「枯草の根」(本格ミステリィ本格推理小説・純文学ではない筈?)
経済評論家として名高かった作者(故人)陳舜臣の、神戸を舞台にして華僑社会を描いたミステリ・デビュー作。乱歩賞受賞作でもある。探偵役を務めるのは、本職は中華料理屋で、漢方にも詳しいという陶展文という老中国人。この他、シンガポールで成功した席という華僑、その中国での恩人李が登場し、事件に巻き込まれる。さながら神戸における華僑の世界を映し出した作品であり、作者ならではの内容と言える。陶の泰然とした大人振りと、その拳法の弟子で熱血新聞記者小島の若さの対比設定は巧み。”

*メフィスト大賞
 過去受賞作品「○○○○○○○○殺人事件」(新人作家志望者のみ応募可。プロ作家応募不可)
 エンターテインメント小説ならジャンルは問わない。だが、ミステリィか時代小説系?
。「赤川次郎風ミステリィ小説+火天の城風時代小説」アウトドアが趣味の公務員・沖らは、仮面の男・黒沼が所有する孤島での、夏休み恒例のオフ会へ。赤毛の女子高生が初参加するなか、孤島に着いた翌日、メンバーの二人が失踪、続いて殺人事件が。さらには意図不明の密室が連続し……。果たして犯人は? そしてこの作品のタイトルとは?”

*小説現代長編新人賞
 過去受賞作品「東京駅之介」「玉兎の望」(青春時代小説?エンタメ小説?)
内容紹介。東京駅の片隅。今日生きるか、明日死ぬか。昭和二十四年、東京駅の便所に捨てられた赤子は、東京駅之介と名付けられた。引き取られた家族は崩壊し、少年は独り東京駅に戻る。「運命」を問う傑作青春小説。内容(「BOOK」データベースより)戦後の混乱のなか、東京駅で眠り、飯を食う。「団塊の世代」の少年時代。その「陰の現実」を描いた青春群像劇。第2回小説現代長編新人賞奨励賞作品。”
鉄炮鍛冶の藤兵衛が暮らす琵琶湖の湖北、国友村。怠惰な年寄方と貧しさに喘ぐ平鍛冶衆の不和が江戸にまで聞こえるほどになり、幕府の発注も止められかねなくなっていた。危機感を募らせた藤兵衛は、ある秘策を思いつく――のちに一貫斎の号を賜り、日本で初めて火を使わない鉄炮「気砲」を作った名鍛冶師、国友藤兵衛の、一途な人生を描く傑作長編。 小説現代長編新人賞受賞作。朝日時代小説大賞も受賞した大型新人のデビュー作!”

*太宰治賞
 過去受賞作品「泥の河」宮本輝著作(純文学?太宰治風小説?推理か時代小説?)
戦争の傷跡を残す大阪で、河の畔に住む少年と廓舟に暮らす姉弟との短い交友を描く太宰治賞受賞作「泥の河」。ようやく雪雲のはれる北陸富山の春から夏への季節の移ろいのなかに、落魄した父の死、友の事故、淡い初恋を描き、蛍の大群のあやなす妖光に生死を超えた命の輝きをみる芥川賞受賞作「蛍川」。幼年期と思春期のふたつの視線で、二筋の川面に映る人の世の哀歓をとらえた名作。”

*文藝賞
 過去受賞作品「インストール」綿矢りさ著作(純文学。少女漫画小説=吉本ばなな風純文学)

*ポプラ社新人小説大賞
 過去受賞作品「KAGEROU」水嶋ヒロ著作「パドルの子」(ラノベ風のエンタメ小説。過去作品は小説にファンタジー要素がちりばめられる)
中学2年生の水野耕太郎は、唯一の親友だった三輪くんの転校をきっかけに、屋上へ出る階段の踊り場を「別荘」と名づけ、昼休みの時間をひとりで過ごしていた。夏休みを間近に控えた7月の昼休みのこと。別荘で時間を過ごしていると、ザッパーンという大きな音が屋上の方から。ふだんは施錠されているはずの扉が難なく開き、屋上に出てみると、そこには驚くほど大きな“水たまり”が広がっていた。そして、その水たまりで、女子生徒がバタフライで泳いでる――。水たまりに潜る行為を“パドル””

*新潮新人賞
 過去受賞作品「銃」(純文学。青春純文学小説)
雨が降りしきる河原で大学生の西川が出会った動かなくなっていた男、その傍らに落ちていた黒い物体。圧倒的な美しさと存在感を持つ「銃」に魅せられた彼はやがて、「私はいつか拳銃を撃つ」という確信を持つようになるのだが…。TVで流れる事件のニュース、突然の刑事の訪問―次第に追いつめられて行く中、西川が下した決断とは?新潮新人賞を受賞した衝撃のデビュー作。単行本未収録小説「火」を併録。”

*日経小説大賞
 過去受賞作品「野いばら」(青春時代小説?)
生麦事件直後の横浜で幕府の軍事情報探索の命を受けた英国軍人の手記。吹き荒れる攘夷の嵐の中、自らの本分を貫くしかない多くの名も無き人たちが生きていた。そして、軍人が秘かに想いを寄せた日本人女性と清楚な白い花。英国の田園地帯で、この手記を手にした男は…。第3回日経小説大賞受賞作。”

*すばる新人賞
 過去受賞作品「桐島、部活やめるってよ。」(青春純文学小説*映画参照)

*松本清張賞
 過去受賞作品「火天の城」(青春時代小説推理小説*映画参照)

*角川春樹新人文学賞
 過去受賞作品「乱世をゆけ 織田の徒花 滝川一益」(青春時代小説?推理小説?)

*オール讀物文学賞
 過去受賞作品「宇喜多の捨て嫁」 故・山本兼一氏の「火天の城」「利休にたずねよ」風である。傑作青春時代小説。青春純文学小説

【2018年度NHK大河ドラマ『西郷どん』】第二十三話「寺田屋騒動」より

2018年06月17日 17時13分01秒 | 日記


































【2018年度NHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』】第二十三話「寺田屋騒動」より
原作・林真理子 脚本・中園ミホ 音楽・富貴晴美 主演・鈴木亮平 語り・西田敏行
2018年6月17日日曜日に、NHK大河ドラマ西郷どん第二十三話「寺田屋騒動」が放送された。

薩摩藩の国父・島津久光(青木崇高役)の命令を無視して、下関から京へ向かった西郷吉之助(のちの隆盛、鈴木亮平役)は、京の寺田屋で倒幕の狼煙をあげようと決起していた薩摩藩士たちをとめようと奔走する。薩摩藩は倒幕派(急進派)と佐幕派(慎重派)で割れていた。
薩摩藩士の有馬新七(増田修一朗役)らや西郷の弟・西郷慎吾(のちの従道、錦戸亮役)らは血気盛んであり、吉之助の説得もきかない。そんな中、薩摩の国父を自称する島津久光は(長州の久坂玄瑞や吉田松陰に影響を受けて)暴発する薩摩藩士たちを斬り殺すか捕縛しようと、同じ薩摩藩士たちを寺田屋に向かわせる。こうして吉之助の説得も空しく、薩摩藩士が同じ薩摩藩士を襲撃するというのちの「寺田屋騒動(事件)」が勃発する。
大勢の同胞の血が流れた悲劇であった。こうして西郷吉之助は、薩摩に戻り、国父殿・久光に切服を申しつけられる(国父の久光を「地ごろ(田舎者)」と吉之助はいう)。
だが、そこで大久保一蔵(のちの利通、瑛太役)らの嘆願が幸を得た。
吉之助は切腹をまぬがれた。しかし、奄美大島よりさらに遠い沖永良部島に島流しにあう。
そこで、隠居文学者の川口雪蓬(かわぐち・せっぽう)とあう。それが次回の「地の果てにて」の内容である。西郷吉之助は幕末の動乱の世にあらがいながら時代に選ばれ、活躍するのである。
西郷どん!きばれ!まだまだ!チェスト!今宵はここらでよかろうかい。いけ!西郷どん!
次回は第二十四話「地の果てにて」(2018年6月24日放送予定)につづく。

【2018年度NHK大河ドラマ『西郷どん』】第二十二話「偉大な兄 地ごろな弟」より

2018年06月10日 15時35分55秒 | 日記
































【2018年度NHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』】第二十二話「偉大な兄 地ごろな弟」より
原作・林真理子 脚本・中園ミホ 音楽・富貴晴美 主演・鈴木亮平(西郷吉之助)語り・西田敏行
2018年6月10日日曜日、NHK大河ドラマ『西郷どん』第二十二話が放送された。


大久保一蔵(正助改め、のちの利通、瑛太役)の働きにより、三年ぶりに薩摩に帰った西郷吉之助(鈴木亮平役)は薩摩の国父となっていた島津久光(青木崇高役)と対面し、反発する。
久光はその頃、薩摩から京へ進軍する計画を立てていたが、吉之助はそれを無謀と一刀両断し、
「斉彬さまは偉大な兄さまでありもうしたじゃっと、弟の久光さまはただの地ごろ(田舎者)でごわして、そげな無謀な策は呆れもうす。無理にごわす」と本音をいってしまう。
 その頃、京都では薩摩藩から日本国を変革しようと、有馬新七(増田修一朗役)らが京の町でひと悶着起こそうと、討幕の狼煙を上げようと、京の寺田屋で、薩摩藩士たちが奇声をあげていた。
その中には吉之助の弟、西郷慎吾(錦戸亮役)の姿もあった。
吉之助は久光の怒りを買ってしまい、謹慎後、のちにまた島流しにあう。
それは奄美大島よりも遠い沖永良部島である。そこで海辺の牢屋にいれられ、痩せこけて、その島で隠居文学者・川口雪蓬(かわぐち・せっぽう)と出会う。
その前に薩摩の藩主・島津久光が命令して、京の寺田屋の薩摩藩士らを襲撃して、藩士たちを同じ薩摩藩士たちが(倒幕派・急進派VS佐幕派・穏健派に別れて)牢獄にいれたり斬殺する。これが来週の第二十三話放送分の「寺田屋騒動(寺田屋事件)」である。
西郷吉之助はいやおうなしに幕末の激動する歴史に翻弄されていく。
西郷どん!きばれ!まだまだ!今宵はここらでよかろうかい。いけ、西郷!チェスト!
次回、第二十三話「寺田屋騒動」(2018年6月17日放送予定)へ続く。

【文章読解力(語彙力)の低下】高学歴でも?「文章が読めない」日本人増加で国力危機

2018年06月04日 18時10分41秒 | 日記































【文章読解力(語彙力)の低下】高学歴でも?「文章を読めない」日本人増加で国力の危機


今、文章読解力(語彙力)のない日本人が増加の一路だという。これは漢字が読めない、とか、専門用語や英語がわからない、とか、そういう「馬鹿なだけ」ではない。
日本語の文章を読めない、つまり、読解力(語彙力)がない日本人ということだ。
「馬鹿なだけ」なら中卒とかスマホゲーム中毒とか考えられるが、高学歴でも駄目な日本人が増えているという。文章は読めるが「内容(文章の意図する主張)が理解できない」という事だ。
例えば「今週は暑かったので、一週間だけサンダル履きでの入社が許された」というツイートを読んで、「何で今週だけいいんだよ?」とか「サンダルをもっていない奴はくるなってこと?」とか「そもそも暑いならまだしもサンダルは基本NGでしょ」とかいうちんぷんかんぷんな”クソリプ(糞みたいなリプライ(返信))”を本気でする輩がおおいという。
まあ、文章の読解力(語彙力)が不足しているのである。確かに昔から「ひとの話を理解できない」困ったひとはかなりいた。それが、インターネットやSNS時代になって、誰でも意見を発信できるようになって”表面化”したに過ぎない。
困ったことに”読解力(語彙力)”のないひとほど発信したがる。
自分の語彙力不足や、自己中や性格ブスをそもそも理解していないから、まさに”クソリプ”を多発する。そういうひとに指摘しても、そもそも自覚していないのだから、首をかしげて、また主張するだけだ。馬鹿は死ななければ治らないということだ。
だが、問題なのは高学歴でも最近は語彙力不足が著しいということ。
ここが「馬鹿なだけ」のひととは違う意味での問題の深刻さがある。
まあ、高学歴ではないが前にネット上に存在した福本清二(仮名)という野郎は、まさに読解力が不足していた。「戦争は確かに悪だが、その悪によってもっと強大な悪を叩きつぶせる。連合軍がナチスヒトラーを叩きつぶさなければ、今頃、世界はどうなっていた?」とのわたしの主張に、
「お前は戦争が好きなのか?」だの「非武装中立!映画でちゃんとやっていた。戦争をしらないのはあなたです!」「ふざけるんな馬鹿野郎」と感情論、水掛け論で攻めてくる。
「そもそも(尖閣諸島問題の火ぶたは「尖閣国有化・東京都で島を買う」という余計なことをした)石原慎太郎都知事(当時)のせいだ」というわたしの主張には、
「おれは都民として石原都知事を支持する!」「売国奴!中国が正しいとでもいうのか!」「石原都知事は間違っていない!都知事支持!」と感情論。何も本質を理解も出来ない。
 わたしのブログに「馬鹿」「死ね」だの、悪口や悪質なデマを何度も書いてくるから、「コメント拒否設定」にした。そしたら、どっかの掲示板に「垂れ流しかよ!」「おれだけが書いている訳じゃないのに馬鹿だなあ(笑)」と。こういう馬鹿が増殖中というのだから、日本国を憂いたくもなるというものだ。
 これは「馬鹿だから」だが、今や高学歴の官僚や政治家でもこれだという。
 語彙力不足というのは、無知や勉強不足からくるだけではなく、新聞や活字を読む訓練をしなければどんどん悪化していく。そして”クソリプ”を性懲りもなく連発する。
 これが日本人の国際競争力を下げている原因ともいえる。
 これは早めに対策を講じないと「取り返し」がつかなくなる。まさに憂国の時である。
 DEFCON ONE!A.S.A.P,FYI!今宵はここらでよかろうかい。
 きばれ!チェスト!  2018/06/04   上杉(長尾)景虎

【2018年度NHK大河ドラマ『西郷どん』】第二十一話「別れの唄」より

2018年06月03日 17時10分23秒 | 日記































【2018年度NHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』】第二十一話「別れの唄」より。
原作・林真理子 脚本・中園ミホ 音楽・富貴晴美 語り・西田敏行 主演・鈴木亮平
2018年6月3日日曜日NHK大河ドラマ西郷どん第二十一話「別れの唄」が放送された。

島流しで奄美大島にきて二年。島で幕府の大老・井伊直弼(佐野史郎役)の不幸に動揺したが、菊池源吾こと西郷吉之助(鈴木亮平役)と愛加那(二階堂ふみ役)の間に男子が誕生する。
吉之助は名前を「菊太郎」にしようとするが、愛加那の叔父で村長の龍左民(りゅう・さみん、柄本明役)は島嫁の子だから「菊次郎」にするように説得する。
一方、薩摩藩で国父となった島津久光(青木崇高役)に取り入り出世した大久保正助(一蔵、のちの大久保利通、瑛太役)は、久光に、西郷吉之助の薩摩への召還を嘆願する。
大久保の嘆願で、吉之助は奄美大島から戻されて、薩摩に帰ることができることに。
規律では島嫁を島より連れて出ることは許されない。大久保が迎えにくるが、悩む吉之助。
後ろ髪をひかれるおもいで吉之助は島を去り、愛加那に別れを告げる。
そんな号泣のふたりの間には、別れる愛加那のお腹にもうひとりの子供が宿っていた。
のちに菊草と呼ばれる長女である。
吉之助はその後、薩摩藩に帰還するが、久光の怒りを買ってしまい、二度目の島流しに遭う。それは奄美大島より遠い沖永良部島であった。そこで吉之助は川口雪蓬(せっぽう)という隠居文学者に出会う。
 西郷どん!今宵はここらでよかろうかい。きばれ!いけ!チェスト!!
次回、第二十二話「偉大な兄 地ごろな弟」(2018年6月10日放送予定)続く。