緑川鷲羽(改名、上杉(長尾)景虎) 上杉奇兵隊日記「草莽崛起」<上杉松下村塾>

政治経済教育から文化マスメディアまでインテリジェンティズム日記

【2019年度NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』】第四回『小便小僧』より

2019年01月27日 20時54分41秒 | 日記






























【2019年NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』】第四回『小便小僧(しょうべんこぞう)』より。
2019年1月27日日曜日NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」第四回「小便小僧」が放送された。
原作・脚本・作品・宮藤官九郎 音楽・大友良英 語り・ナレーション・噺・ビートたけし+森山未來(古今亭志ん生役)



高等師範学校(高師)のマラソン大会で三位となった金栗四三(かなくり・しそう、中村勘九郎役)は三位では満足出来ず、「今度こそ一位に!」と戦略を練る。まずは、徒歩部活(今で言う陸上部)に入部する。
四三は「一位になるには(1)排便をする(2)わらじは嫌だ(3)スタミナ(持久力)をつける」と考えた。
排便をするは、マラソン大会のスタート前に小便がしたくなり、三島弥彦(生田斗真役)の車に小便してるあいだに遅れたためだ。マラソン大会の表彰式で憧れの嘉納治五郎(役所広司役)に表彰され、四三はますます発奮する。四三はきたるオリンピック競技参加選手選考会のマラソンに向けて練習に張り切る。
だが、マラソンの距離は25マイル(10里・40km)だという。四三は、本で、ある作戦を見つける。『油抜き・水抜き練習』……つまり、毛布や厚着をして、水もできるだけ飲まないで、体内から水分や脂分を出来るだけ出して、身体を軽くして「速く走る」……。確かに、わたしの中学くらいまで「水を飲むな」「汗をかけ」というのがあった。だが、その間違った練習方法で身体をこわした金栗四三は、「自然が一番。自然に従え。無理をしない」と、給水や、栄養有る食事の大事さ、を知る。四三と足袋屋のおやじとの仲もここからうまれる。
日本初のオリンピック初参加に向けて、嘉納治五郎は粉骨砕身するが、期待の資産家で大富豪の息子・三島弥彦もあてにならない。
落語家の名人・古今亭志ん生(ビートたけし)は若者で弟子の五りん(神木隆之介)に語りように酒を飲んでしまう。ほろ酔いで高座に上がった志ん生が語る噺(はなし)とは……。
いよいよ次回は第一回『夜明け前』の舞台であった、オリンピック競技参加選手選考会のマラソンだ。
ガンバレ、いだてん!!!奮えー!奮えー!いだてん!
次回、第五回『雨ニモマケズ』(2019年2月3日日曜日放送予定)に続く。

【2019年度NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』】第三回『冒険世界』より

2019年01月20日 19時29分34秒 | 日記



























【2019年度NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』】第三回『冒険世界』より。
2019年1月20日日曜日大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」第三回「冒険世界」が放送された。
原作・脚本・作品・宮藤官九郎 音楽・大友良英 語り・囃・ビートたけし+森山未來(古今亭志ん生役)



家族の期待を一身に背負って上京した金栗四三(かなくり・しそう、中村勘九郎役)だったが、蒸気機関車で、親友の美川(勝地涼役)とともに二日かけて、九州熊本から東京にいくも「スリ」にあって財布の有り金を盗まれたり、師範学校にもなじめない。夏休みの帰省では幼馴染みの春野スヤ(綾瀬はるか役)の見合いがあると知らされる。
傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦(生田斗真役)ら天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。マラソンとの運命的な出会いだった。一方、浅草の不良青年、美濃部孝蔵(森山未來役)も落語家に向けて第一歩を踏み出そうとしていた。
のちの大名人・人間国宝・古今亭志ん生が誕生しようとしていた。
 とにかく綾瀬はるかさんが半端なく可愛いし、可憐で、本当にいい俳優さんに成長したものだ。
中村勘九郎さんも、さすがに歌舞伎で鍛えた演技力、である。とくに脚本が素晴らしい。
正直、去年の大河ドラマ『西郷(せご)どん』は、少し、「なにこれ。つまらん。全部知っている」みたいなドラマだったけど、俳優さんがよくても、脚本や原作小説がつまらないと失敗するのだなあ、と考えさせられた。
自分だったら……やはり、コンテンツ産業は怖い。とくに大河ドラマは伝統と歴史があるだけに失敗すればおわりである。だが、「いだてん」ここまでは「流石はクドカン!」と納得。後はのん(能年玲奈)の出演に期待する。
但し、語り・噺・のビートたけし(72・本名・北野武)氏のナレーション(噺)がほとんど何を言っているのか聞き取りづらい。これはバイク事故以来の滑舌の悪さだが、ナレーションが何を言っているかわからないんじゃあおわり。それで一本一億円って(笑)何処までコスパが悪い俳優(タレントで映画監督でコメディアンだが)なんだろう。映画監督としてはすばらしいが。民放とかの番組でもつまんないことしか言わずか、ナビゲーターという名の「(ビックネームによる)人寄せパンダ」。これで一本一億円って。映画撮影する大金がいるからって。想像だが、最初、NHKはたけし一本でナレーション(噺し)にしたが、あまりに、たけしのナレーションが聞き取りづらいので、過去の志ん生役・森山未來のナレーションをメインにシフトした……というところだろうか?たけしの名誉とプライドがかかっているからNHKは言えないだろうが。

次回、第四回『小便小僧』(2019年1月27日放送予定)へ続く。

【2019年度NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』】第二回『坊ちゃん』より

2019年01月13日 19時33分40秒 | 日記
































【2019年度NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』】第二回『坊ちゃん』より。
2019年1月13日日曜日NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」第二回「坊ちゃん」が放送された。
原作・脚本・作品・宮藤官九郎 音楽・大友良英 語り・噺・ビートたけし+森山未來(古今亭志ん生役)



昭和三十五年(一九六○年)この日、テレビ寄席で古今亭志ん生(ビートたけし役+森山未來役)が語るのは、日本初のオリンピック選手となった金栗四三(中村勘九郎役)の少年時代の物語。この二回目からが前半の大河ドラマの主人公・金栗四三の物語である。時代は日本最後の内戦・西南戦争で、西郷隆盛率いる薩摩軍と新政府軍(官軍)が四三の実家の近くの田原坂で戦争をした時代。
こののち、数年後、四三は病弱な父親と丈夫な母親のあいだに生まれた。
名前の由来は生まれたときに父親が”四十三歳”だったから。だから、四三。学校までの往復12kmを走る「いだてん通学」で虚弱体質を克服する四三。日清日露戦争の勝利……軍人に憧れ海軍兵学校を受験するも不合格に。身体を鍛えても無駄と落ち込む四三だが、幼馴染みの春野スヤ(綾瀬はるか役)に励まされ、嘉納治五郎が校長を務める東京高等師範学校へ進学を決意する。運命の出会いが近づいていた。
のちの「いだてん」金栗四三と、日本オリンピックの父・英雄・嘉納治五郎(役所広司役)との運命のストックホルムオリンピック出場へ向けての、カウントダウンが始まった。
いけ!いけ!いだてん!奮え-!奮え-!いだてん!
次回、第三回『冒険世界』(2019年1月20日放送予定)へ続く。

【2019年度NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』】第一回『夜明け前』より

2019年01月06日 09時42分49秒 | 日記
































【2019年度NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』】第一回『夜明け前』より
2019年度NHK大河ドラマいだてん~東京オリムピック噺~が2019年1月6日に放送された。
原作・脚本・作品・宮藤官九郎 音楽・大友良英 主演・中村勘九郎(金栗四三役)阿部サダヲ(田畑政治役)語り・古今亭志ん生役・ビートたけし 他

1959年、五輪招致目前の東京。大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生(ビートたけし役)は寄席に向かっていた。同時期に大河ドラマ後半の主人公である日本のオリンピック招致に尽力した男・田畑政治(たばた・まさじ、阿部サダヲ役)は、当時の、元外務官僚で国際ジャーナリストの英語がペラペラな平沢和重(ひらさわ・かずしげ、星野源役)と、田畑の秘書で軍師の岩田幸彰(いわた・ゆきあき、松坂桃李役)をつかい、1964年のオリンピック招致のために国際会議で英語で演説させる。だが、続きは大河ドラマ後半で。
志ん生は寄席で、50年前のストックホルムオリンピックに参加したはじめての日本マラソン選手・金栗四三(かなくり・しそう、中村勘九郎役)の明治日本が、はじめてオリンピックの参加にまつわる噺(はなし)をはじめる。
1909年、柔道の創始者・加納治五郎(役所広司役)はストックホルムオリンピック大会を目指して悪戦苦闘していた。スポーツという言葉さえ知られていない時代。初めての派遣選手をどう選ぶか。日本のオリンピック史の1ページ目を飾る物語。2019年度NHK大河ドラマいだてんの最初の放送なので前半後半志ん生入り乱れの物語。
前半が金栗四三氏の半生と明治日本と日清日露戦争、関東大震災、そして支那事変、太平洋戦争、敗戦。後半は主人公を田畑政治として、敗戦、復興、高度経済成長そして東京オリンピックへ!!!
まさに東北が生んだ天才脚本家・宮藤官九郎の”天才”と、豪華な役者さんたちの”天才”!!!
まずは上々の出来栄え!!!一年間欠かさず観よう!!さすが宮藤官九郎先生だ!
次回、第二回『坊ちゃん』(2019年1月13日放送予定)へ続く。