緑川鷲羽(改名、上杉(長尾)景虎) 上杉奇兵隊日記「草莽崛起」<上杉松下村塾>

政治経済教育から文化マスメディアまでインテリジェンティズム日記

北朝鮮の正体 2013年2月25日韓国初女性大統領・朴氏就任

2013年02月26日 14時05分54秒 | 日記
 北朝鮮の正体
 
  
 2013年2月25日韓国女性初大統領・朴欋恵(パク・クネ)氏が誕生しました。女史は故・朴正煕(パク・チョンヒ)大統領(60年代から70年代)の実の娘で、母親は父親の命を狙った凶弾で死亡するなど苦労人です。朴正煕大統領も諜報機関の幹部に暗殺されています。経済独裁を敷いた朴正煕大統領の影をどこまで消せるか?女性初の大統領は日韓関係や竹島問題をどうするか?見ものですよね。日本政府は、2013年2月12日正午前、気象庁が北朝鮮北東部で地震とは異なる特異な振動の発生を観測したことを受け、北朝鮮が核実験を行った可能性が高いと判断し、安倍総理大臣が、安全保障会議で、国際社会と連携して日本独自の制裁も含めあらゆる手段で対応するよう指示しました。兵糧攻めを進言して今日に至る。では何故に北朝鮮はミサイルや核兵器に拘るのか?当たり前ながら「アメリカ」を交渉のテーブルにつかせる為だ。日本や韓国や台湾には届くミサイル(ノドン)がある。しかし、アメリカのアラスカやカリフォルニアに届かなければ米国からみれば「極東の半島で馬鹿が独裁やっているだけ」でしかない。また核兵器の小型化(核弾頭)もしなければ米国は交渉のテーブルにつかない。米国人にとって韓国人・日本人の命など所詮意味がない。北が日本や韓国にミサイル攻撃しても、在日米人の命は心配しても、たいした意味はない。それが地政学というものだ。米国本土に届かねば関係ない。同じように中国は北朝鮮みたいな「テロ国家」等嫌悪の対照でしかない。北に兵糧攻めして独裁政権が崩壊したら、中国国境に難民が大量にやってくるから北朝鮮を宥めているだけ。北への親近感どころか嫌悪の2文字でしかない。だからこそなのだ。中国にODA全廃や円借款早期返却等で圧力をかけ北朝鮮を「兵糧攻め」にする。その際、中国には「北朝鮮のメルトダウン後の処理費用を日本が出す。その代り中国は人を出してお得意の人海戦術をしてくれ」といえばいい。中国からのエネルギー供給がなければ北は1か月で干上がるという。これは正しいやり方である。テロリストには死を!これが戦略だ。2012年12月12日、金正日死去1周年に北朝鮮が「衛星(ミサイル)」を打ち上げた。北朝鮮が事実上の弾道弾ミサイルを午前9時49分頃発射した。何故北朝鮮は大陸間弾道ミサイルに拘るのか?アメリカを対話のテーブルにつかせる為だ。日本や韓国、台湾に届いてもアラスカ・カルフォルニアに届かないなら米国にとっては「極東の半島で馬鹿が独裁」やっているだけ。すべては米国アピールだ。次期総理・安倍晋三氏はCIAの分析では「頭も体も心も弱い」となっている。彼らの「6年経って安倍は変わったか?」のリトマスが「北朝鮮のミサイル発射情報リーク」であった。結果は呆気なくおわった。反応は「無」だった。「大変遺憾に思う」といえば米国側は言葉の裏にある意味を感じ取った筈だ。北朝鮮のロケットは無事に地球軌道に何か(笑)を乗せたようだ。韓国沖に落下した北朝鮮ロケットの1段目が韓国で引き上げられ酸化剤(宇宙で酸素がないところで燃やす為に酸素を混ぜた毒性の強いロケットエンジン燃料)が確認されました。韓国のロケットの歴史は2009年失敗、2010年失敗、2012年発射延期とダメダメです。人工衛星の技術はあるのですが北朝鮮なんかに先を越されて屈辱でしょうね。2012年11月25日韓国大統領選挙が公示され、与党セヌリ党から朴正煕元大統領の娘で女性党首の朴䔈恵(パク・クネ)氏と最大野党民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)氏が立候補となりました。そして2012年12月19日、初の女性大統領・朴さんが圧勝しました。次期韓国大統領は朴女史です。2012年11月15日は北朝鮮工作員に横田めぐみさんが、1977年11月15日に、新潟県から北朝鮮に拉致(当時16歳女子中学生)されてから35年目になりました。父親の滋さんらも80代になりました。しかし、女子中学生の子供を拉致して、35年経過しても返さないとはさすがは「地上の地獄・北朝鮮」だ。ムカムカする。大変に遺憾である。金正恩第一書記の夫人・李雪主(リ・ソルジュ)が妊娠しているのではないか?と話題になっている。まあ、その子が世襲で北朝鮮を背負う訳ではなく「北朝鮮崩壊」はすぐだ。故・金正日(キム・ジョンイル)総書記の実妹の金慶喜(キム・ギョンヒ)女史が病気であるのではないか?と話題になっている。しばらく公の場に姿が見えないからだという。金女史は甥っ子の金正恩のサポート役であり、病死すれば金正恩体制には大ダメージだ。日朝平壌宣言から10年経過しました。2012年10月15日に拉致被害者5人が帰国して10年になります。が、拉致問題は何一つ解決していません。日本の外交戦略不足が主な原因と言えるでしょう。玄葉だの町村だの田中真紀子だの馬鹿ばっかり。また韓国最大野党・民主統合党は、2012年12月19日の韓国大統領選挙候補に、故・盧武鉉(ノムヒョン)元・大統領の側近であった文在寅(ムン・ジェイン)氏(69)を選出しました。韓国公営企業は純資産価値約14兆円で、韓国国債価格引き上げになった。韓国の公営企業は、資産から負債を差し引いた純資産が1777億ドル(約14兆円)で、経済協力開発機構(OECD)加盟国28か国で最大となった。一方で、韓国の公営企業は負債が483兆5000億ウォン(約32兆円)にまで膨れ上がったという。海外各付け会社は韓国経済のリスク要因と警告している。14兆円は大きなリスクだ。日本の公営企業は全部足してもマイナス。韓国は、ガス、石炭、石油、電力、国際空港、道路、水資源など多くが独占権を与え、税負担を少なくしている。両国の違いですね。欧州の各付け会社は韓国の各付けを「A-」から「AA-」に格上げした。だが、韓国企業が98年の国家破綻からこんなに回復するとは誰も予想しなかったでしょうね。日本も経済はよくないリスクはあるものの日本国債の価値は高い。両国とも失業率は高く各付けはあまり高くない。日本・韓国ともリスクは併在する。韓国人は手放しで喜ぶ前によく考えることだ。日本の民主党政府は韓国の李明博大統領が野田首相の親書を拒絶して送り返してきた問題で「返送に拒否」という姿勢を貫く、と宣言した。野田首相や無能外相・玄葉光一郎氏は「エキサイトともヒステリーとも違うのになんでかなあ。普通一国の首脳の親書を読みもしないで返却するなどあり得ないのになあ」と首をひねっている。何故わからないのだろう?相手が実効支配して韓国の反日の連中に煽られている李明博韓国大統領が、虚勢を張り、もはや反日姿勢を曲げられぬことを。従軍慰安婦の問題解決とかもっとやるべきことがある。だから玄葉氏は無能だというのだ。李明博韓国大統領が島根県の竹島に上陸した。現職大統領としては初で、これを受けて野田佳彦首相は「極めて遺憾。日本政府として毅然とした対応をとる」と述べ演説した。島根県と韓国の同じような距離に竹島がある。島根から約211キロ、韓国から約215キロだ。竹島は主に西島(男島)と東島(女島)の二つで北西に約157キロに隠岐島諸島、北西約92キロにウルルン島(鬱陵島)がある。1618年(1625年説もあり)島根藩の町民が藩の許可を得て、アワビなどを獲っていたらしい。だが、一方で朝鮮民、アイヌ民族、大和民、満州民など漁業をこの海域で昔していたらしく、「かつての歴史では…」というロジックはあまり意味がない。だが、竹島は江戸時代から日本の領土であり、1905年(明治38年)には島根県が竹島を島根県に「編入」している。韓国側としては「朝鮮併合前夜で文句が言えなかったのだ」というエクスキューズもある。その言い訳もわかるが、竹島が明白に日本領土になった瞬間だ。戦後になって日本を実効支配していた米国軍が「竹島を爆撃訓練場」に選んだのも「日本領土」という認識があったからだ。個人的には「只の岩の島」の認識の竹島だが、韓国初代大統領・李済晩(イ・スンマン)が一方的に「李済晩ライン(竹島周辺に石油や天然資源があるとわかり)」を1953年と主張し「実効支配」が確定的になった。だが、日本側が口先だけで文句を言っても「負け犬の遠吠え」でしかない。「武力で実効支配」した側の勝ちだ。しかしだからって自衛隊では戦えない。まあ、「時代」を読め。韓国与党セヌリ党女性初大統領候補に朴攈恵(パク・クネ)氏(朴正煕元大統領(1917~1979)の長女)が選出された。2012年8月10日韓国の李明博大統領が竹島(韓国名・独島(ドクト))に上陸しました。だが、韓国国内は冷めた目で「実績つくりに走った」という。日本側は大反発しましたが無能外相や政治家・外務官僚になにもできる訳もない。所詮は無戦略国家だ。抗議の遺憾の意(笑)をおくっておわり。こんなんじゃ拉致被害者奪還も北朝鮮独裁国家崩壊も無理である。学歴エリートになにができよう。凡庸に「竹島問題を国際司法裁判所(ICJ)に提訴」だという。無茶なやり方だ。何で戦略的に動けないかなあ。金正恩に同行している美貌の女性が李雪主(リ・ソルジュ)という名前の夫人であることがわかりました。李氏は一般家庭出身の元・歌手であり、元・喜び組です。金正恩の最側近の李英鐫(リ・ヨンホ)が解任、事実上の失脚です。北は病気で…と発表しているがそんな馬鹿なことはない。韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の弟の李相得(イ・サンドン)前国会議員(76)が政治資金違法で2012年7月11日逮捕された。しかし、韓国の大統領は1期だけの制度なので現大統領には影響がないとみられる。金正日総書記(2011年12月死亡)はプルトニュウム核兵器だけでなく、ウラン核兵器開発も指示していた事実が明らかになりました。それは息子の金正恩に受け継がれている模様です。恐ろしい国ですね。韓国政府は北朝鮮の核開発費は5260億ドルで、これは飢餓状態の北国民の50年分の食糧費だという。施設建設費13億ドル、施設稼働費27億ドルなどです。また金正恩第一書記は、金正日時代に粛清された6幹部を取り消すという。これは正恩主導体制みたいだが、軍や党ら裏方が決めたものだ。狙いは「慈悲深い金正恩第一書記」のプロパガンダでしかない。2012年4月13日ミサイル「発射失敗」です。2012年4月15日は金日成生誕100周年・金正日生誕70年でして金正恩の肉声(官僚の作文の棒読み)がきけましたね。また核実験をやるのでしょう。こうなると日本版NSC(国家安全保障局)が是非必要になります。国家戦略局みたいな看板倒れにならねばね(笑)。日本の田中直紀防衛大臣は13日、北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイル発射対応で、藤村修官房長官に情報を伝えようとして電話がつながらなかったそうですね。おそらく北朝鮮はほくそ笑んでることでしょう。日本に配備したPAC-3(パックスリー)迎撃ミサイルやイージス艦がどうかなあ、と考えていたら「電話が三回もつながらず、知らない間にミサイルは韓国沖に空中分解して落ちてた」ですから。不幸中の幸いはミサイル発射が失敗して空中分解して韓国沖に四散したこと。沖縄石垣上空で空中分解しなかったこと、だ。Jアラートも情報もなく、失敗後に韓国からきいて、160分後に事後報告。この日本の防衛力って悪い意味で「ヤバイ」ですね。北は暴走するが、どこを狙うか?中国は味方、ロシアには手が出せない、韓国とは犬猿の仲だが韓国には反撃用のミサイルがたくさんある。日本に届くノドンミサイルは1000発程度ある。日本がもっとも「防衛的に間抜け」で狙いやすい。もうこれは北への兵糧攻めだ。話してわかる相手ではない。2012年4月11日に金正恩が総書記になる予定でした。が、故・金正日が「永遠の総書記」として党第一書記になりましたね。ある日本の週刊誌で「金正恩(キム・ジョンウン)は只のお人形さんだ」という記事がありました。専門家の私も同じ意見です。正恩は只のパペット(操り人形)です。では誰らが操っているのか?「北朝鮮棺七銃士」です。最高会議議長(序列9位)崔泰福(チェ・テボク)、朝鮮労働党書記(序列8位)金己男(キム・ギョナム)、国防委員会副委員長(序列19位)張成沢(チャン・ソンテク、正恩の親戚)、国家安全保障担当第一副委員(序列25位)兎東則(ウ・トンチョク)、朝鮮人民軍総政治局第一副局長(序列24位)金正角(キム・ギョルガク)、朝鮮人民武力相(序列5位)金永春(キム・ヨンジュン)、朝鮮人民軍総参謀議長(序列4位)李英鐫(リ・ヨンホ)、総政治局(序列不明)崔竜海(チェ・リョンへ)、金正日の妹・張成沢の妻(序列不明)金慶喜(キム・ギョンヒ)らです。北朝鮮はこれまで2006年に日本海に向けミサイルを発射、2009年には岩手沖までのミサイルを発射しています。今度は東倉里(トンチャンリ)から1700m級の弾道ミサイル(北は人工衛星というが)を撃ち失敗して海に四散しました。これは国連決議1874号にあきらかに違反しています。そもそもアメリカは北に舐められ過ぎです。ミサイルの件で「食糧援助を凍結」しました。が、米国はもっと前にスパイ衛星でわかっていた筈です。拉致問題も暗中模索状態です。なんだかな。G8外相会議で日本政府は「北朝鮮の弾道ミサイル(人工衛星)の打ち上げ非難声明」を主要各国に要請した。だが、ミサイル発射を失敗した。2012年4月11日、第4回朝鮮労働党代表者会議で金正恩が党のトップに就任しました。故・金日成から故・金正日への権力移行が4年間なのにわずか4か月で「党第一書記(事実上の最高権力者)」になった訳です。また北朝鮮の弾道ミサイル発射(北は人工衛星)といっているが、発射を失敗している。北朝鮮の金正恩は何の手柄もないからと功を焦っている。ちなみに日本の自衛隊はイージス艦を4隻ミサイルの軌道である沖縄や南シナ海に展開、地上からの迎撃用のPAC-3も沖縄や石垣島に展開していた。だが、MD(ミサイル・ディフエンス)は拳銃の弾丸を拳銃の弾丸で迎撃するようなものだ。1度MD実験に成功した、と言えば聞こえがいいが迎撃用のミサイルの軌道のデータを細かく入力したから迎撃できたのだ。大事なのは迎撃がどうか?ではなく外交で痛い目をあわせ「瀬戸際外交」をやらせないことだ。支援国・中国に円借款早期返還やODA全廃で圧力をかけ、世界に北の悪事を知らしめ「兵糧攻め」だ。もっと日本人には策士になってほしいものだ。まずは隗より始めよ。
また北朝鮮の故・金正日の三男・金正恩がご乱心でした。父親の模倣でミサイル発射指示の「瀬戸際外交」でした。だが、彼は馬鹿ですね。もう同盟国の中国の胡錦濤・温家宝も習近平も「また瀬戸際外交かよ。勘弁してくれ」ととほほな本音が理解できない。こんな国、核ミサイルさえなければこの地球上にいらない国です。我々の正常な常識でみれば「極東の半島で阿呆が独裁やっているだけ」。ミサイル発射だの核開発でのまるで赤子が母親の乳欲しさに泣いているようにしか感じない。こんな国いらない。世界もこんなくだらぬ国いらないと思っている。中国だって支持してる訳ではなく体制崩壊後の難民流入を恐れているだけ。そんなこともわからぬ金正恩は「間抜け将軍」だ。暗殺までカウントダウンがもう始まっている。独裁ももうすぐおわる。韓国総選挙も保守が勝利、北はミサイル発射失敗でダメダメです。くだらない瀬戸際外交は暗殺へのカウントダウンにリンクするだけですよ。なんでわからんかなあ。金正恩がクーデターを警戒して「懐に刀や銃をもつものを処理(殺害)せよ」と命令を出していることがわかりました。まあ、どっちみち暗殺されますね。2011年12月に極東のヒトラー金正日総書記(享年69)が死んだ。後継は三男の正恩になったが今こそテロ国家・北朝鮮崩壊と拉致被害者奪還のチャンスである。まずアメリカにいき在日米軍空母などを日本海に展開させ「威嚇」してもらう。そして中国にいき「北朝鮮の悪」を万人に知らしめて「北崩壊後の難民の費用を出す」と約束するのだ。そのうえで「北朝鮮への兵糧攻め」だ。もし中国が渋ったら「円借款早期返還」「ODA全廃」で脅せばいい。金正恩や張成沢らが次のカードを切る前にやれ。少なくとも金正日に弔辞など送るなよ。これがすなわち「外交戦略」である。チャンスは今しかない。官僚の作文棒読みの玄葉外相しっかりしろ!金正日(キムジョンイル)総書記が2011年12月17日「急病」により死亡しました。享年69歳だという。独裁者の死は明るい話題だ。現地指導中に急病で死んだらしい。後釜の金正哲・金正男・金正恩には何の力もない。北朝鮮は今後瓦解するだろう。まずは吉報でありがたい。死んだぞ(笑)。これから日本側がやらなければならないのは「兵糧攻め」だ。支援国・中国に「円借款早期返却」「ODA全廃」などで圧力をかけて北朝鮮支援ルートを断つ。と、同時に在日米軍艦隊を日本海に展開させ威嚇する。そうすることで「北軍部クーデター」を狙うのだ。そして北崩壊後「最大限の復興資金」を貸しつければいい。敵を知り己を知らば百戦危うからず、だ。
2011年12月18日の日韓首脳会議では李明博大統領が「従軍慰安婦問題」を提起したのに野田首相が「歴史的に解決済み」として成果がないものにおわった。せっかく「従軍慰安婦問題」を探究する好機なのに馬鹿だ。日本側は、法的に過去の日本軍人に確実に被害を与えられた被害者に賠償謝罪する事だ。韓国の情報で6年前「横田めぐみさん(拉致当時13歳・朝鮮名リュ・ミンスク登録名簿名はハン・ソンエ)」と同姓同名生年月日も一致する女性の存在が明らかになりました。その女性の夫の名はキム・ヨンナム、娘の名はキム・ウンギョン(ヘギョン)…。微かな希望か?誤報か?何にしても興味はある。だが私は「眉唾」だと思う。国際情報戦でのプロパガンダ・レベルでしかない。めぐみさんではない。また金正日総書記の孫(キム・ジョンナムの息子)の16歳の金ハンソル氏がボスニア・ヘルツェゴビナ南部モスタルの国際学校「ユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)」のモスタル校に入学申請をして話題になっている。また実は北朝鮮やイラン、シリアはカーン・ネットワーク(中東で闇核開発をしたカーン博士からのカーンという名前。核の闇取引)2011年9月13日北朝鮮から船で能登半島沖まで「脱北者」9人(大人6人、子供3人)がたどり着いた。北朝鮮は今年台風の影響もあり、北では飢餓状態であるという。これから「北の飢餓プロパガンダ(大衆操作)映像」がWFPやUNHCRなどを通じてガンガン流されるだろう。だが、「物乞い外交」に騙されては負けだ。何故なら北は毎年GDPの40%も軍事費に充てているからだ。その分を飢餓問題に充てれば飢餓そのものがクリアーされるからだ。もう北の「正体」を知ること。
 金正日や金正恩などは贅沢な「豪遊」「豪華な食事」をしているのを忘れてはならない。だまされないことだ。金正恩などは「来年(2012年)戦争をする」などとほざいているという。テロ国家の「物乞い外交」には戦略的行動こそ世界が求めている事なのだ。2011年8月にロシア訪問中の金正日がメドベージェフ大統領と会談です。食糧の「物乞い」のためと政権維持の為です。2011年8月1日自民党の右翼議員たち(中年男2人とおばさん1人)が竹島(韓国名・ドクト)の隣の欝陵(ウルルン)島に強行入島しようとして韓国側に入国拒否(金浦(キンポ)空港で)された。いちいち「余計なこと」をする人たちです。こういう右翼が韓国人の怒りの火に油を注ぐだけだとわからないのか?右翼って邪魔ですね。竹島問題は日韓間の喉に刺さった棘です。いちいち議員にもなって余計なことをしないで欲しいですね。ま、「売名行為」の「政治ショー」です。くだらん。2011年7月6日「2018年度冬季オリンピック開催地」が韓国の平昌(ピョンチャン)に決まった。李明博(イ・ミョンバク)大統領やキム・ヨナの誘致活動が実った形だ。2011年6月18日、仁川(インチョン)空港ちかくの喬桐(キョドン)島の韓国軍基地でアシアナ航空の民間機を「北朝鮮の攻撃機」と誤認し、韓国軍兵士二人が自動装銃を99発乱射する事故がありました。ですがライフルの射程外であったため民間機に被害はなかったそうです。ミサイルを撃ちこまないでよかったですよね。2012年は故・金日成生誕100年、金正日誕生70年、金正恩誕生30年(1982年生まれ?)です。国連の経済制裁で北朝鮮の経済は悪化の一方です。1日平均1人1日おにぎり1個(190g)だけです(金正日ら特権階級はたらふく食べている)。お金と食糧が欲しくて3回も訪中した。そして中国に羅先(ラソン)と黄金坪(ファングンピョン)という都市を「経済特区」として開放したのだ。実は北朝鮮国土には498兆円規模のレアメタルが眠っているという。中国はその資源を狙っているのだ。2008年12月から6カ国協議はストップしている。北朝鮮のICBMといわれるトムチャンリ・ミサイル完成…テロ国家は怖いですねえ。中韓首脳(李明博大統領、温家宝首相)が被災地訪問です。北はイランに200人の技術者を派遣しました。核、ミサイルの技術支援だといいます。東日本大震災を受けて韓国からの観光客が激減したのですが、韓国日本の往復フェリーが9900ウォン(7000円)が好調だそうです。朝鮮総聯の機関紙・朝鮮新報はアメリカ軍のビンラディン殺害作戦を「傲慢な帝国主義的行動」と非難記事を載せました。他国のことを言える立場なのか?と思わず苦笑してしまいます。北朝鮮が拘束日本人のひとり(フルヤ氏)を追放した。拘束されているのはフルヤ・マサキ氏、アベ・ヒデヒコ氏、ヒロオカ・タクマ氏の3人であった。2011年4月26日、またカーター元・米国大統領が訪朝しました。邪魔なことをまたやるのですかね?(笑)。北朝鮮は「首席会議」を受け入れで合意しました。韓国釜山の古里原発は再稼働を無期限で延期したそうです。これは日本の福島第一原子力発電所事故を受けてですね。竹島(独島トクト)は東京日比谷公園と同じくらいの面積しかありません。1905年竹島は日本が占領しました。1945の敗戦後、米国が取り上げます。1910年の「韓国併合(侵略)」でかつて竹島は日本が奪ったんだ、と韓国人の方は言います。サンフランシスコ講和条約で米国から竹島は外されます。韓国は竹島を実行支配しています。このままではいかんと、2005年に島根県議会は2月22日を「竹島の日」ときめました。実は100年前の1905年2月22日に竹島が日本に併合された日だからですね。何故争っているか?は「漁業資源」や「EEZ(排他的経済水域)」でです。ちなみにEEZが重なったら?は真ん中で区切りです。「米韓合同軍事演習への日本の参加」は北朝鮮に「日本への攻撃の口実」を与えるだけです。何故なら韓国はミサイル一撃で空爆するが、日本民主党政権は多分二度目のミサイルで議論し小田原評定するだろう。北は暴発するなら日本を選ぶだろう。自衛隊(日本軍)がかつての植民地(韓国)の地を(邦人救出のためとはいえ)踏むことは理解されないだろう。ここまで脳天気な首相が日本を治めているのが恐ろしいですね。韓国軍関係者などによると、北朝鮮軍は23日午後2時30分過ぎ、南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)の南側に浮かぶ韓国北西部・延坪島(ヨンピョンド・東京ドーム105分の面積)に向けて数百発の砲撃した。これに対し、韓国軍も数百発を射撃し、応戦した。北朝鮮が韓国の島に砲撃=家屋70棟炎上、交戦に―4人負傷の情報も。軍人2人民間人2人が死亡した。50年前の朝鮮戦争以来の戦慄の砲撃です。これを受けて韓国政府は金秦栄(キム・テヨン)国防大臣を更迭、後任に金實鎮(キム・グァンジン)氏を国防大臣に任命した。テロ国家はこのまま滅ぶのでしょうか?まあ、私のジャーナリストとしての勘だが、この砲撃は「戦争誘発・武力挑発」ではなく「金正恩(キム・ジョンウン)の実績つくり」だと思います。「瀬戸際外交」のひとつですが、金正日が世襲するときの「大韓航空機爆破テロ」「アウン・サン廟爆破テロ」と同じです。また韓国軍が軍事演習をやっていて、韓国軍の演習にあわせて北朝鮮軍も軍事演習せざる得ず、ただでさえ少ない油や弾薬が使わなければならない。それをやめさせ、アメリカを交渉の場につかせるための「瀬戸際外交」である。これで「戦争」が起きるか?といえばそれはない。北朝鮮には戦争をするだけの弾薬も燃料も食料もない。(1999年6月「第一延坪海戦。韓国人死者0、北30人」2002年6月「第二延坪海戦。韓国人死者5人、北13人」2009年11月、韓国人死者0人、北1人。2010年3月「韓国哨戒艦魚雷沈没事件韓国人死者125人」)
北朝鮮がウラン濃縮施設を稼動させていることがわかりました。2、3年後には核ミサイル実現です。また「瀬戸際外交」です。北朝鮮で軍事パレードがおこなわれ金正日の息子・金正恩(金正雲)が「後継者」として「お手ふり(笑)」して披露されました。また日本全土及びグアムまでを射程とするミサイル「ムスダン」も披露されました。北朝鮮軍No2の趙明禄(チョ・ミョンロク・86歳)が北朝鮮で、ファン・ジャンヨプ(87)が韓国で病死しました。ー南北朝鮮はいずれ統一されるだろうが、前例の東西ドイツとは違うのは東ドイツは北朝鮮のような飢餓者がいなかったことです。当時の東ドイツは「社会主義国で一番豊かな国」といわれていましたが、それでも「貧乏国」でした。北朝鮮はそれ以下の飢餓国です。韓国だって豊かな国とは言い切れません。また「世界のATM」日本が金を出すのでしょうね。北朝鮮は核濃縮実験の最終段階に入ったそうです。北朝鮮が建国60周年ですね。金正日の三男・金正恩(正雲・ジョンウン)が大将・軍事副委員長に任命され「事実上の後継者」に決定されました。また正日の妹の金慶喜(ギョンヒ)と夫の張成沢(チャンソンテク)が正銀のサポート役に任命されました。北朝鮮の金正日が5月に続き8月に特別列車で中国に訪問しました。これは経済援助の要求と3男の正恩(ジョンウン・正雲)のお披露目だといわれています。またカーター元米大統領が訪朝です。北に拘束中のアイジャロン・ゴメス氏の解放の為だそうです。3年前に解任された朴奉珠(パク・ボンジュ)が金正銀(金正雲)の後見人として朝鮮労働党軽工業部第一副部長として復権していたことが明らかになった。ちなみにNo.2は張成沢(チャン・ソンテク)。韓国の李明博大統領は新首相に金氏を選出しましたね。また2010年7月20日、金賢姫元工作員が来日しました。しかし、新たな情報などある訳ありません。テロリストをVIP級の待遇で「昔話と日本観光」を満喫させても意味がない。戦略的に考えるなら拉致のフィクサーのような脱北者がいるのだからそういう人物を尋問するべきだろう。米国のクリントン国務長官とゲーツ国防長官が韓国にいき2プラス2会談で新たな「北朝鮮制裁案」で合意しましたね。韓国の軍艦が北朝鮮からの魚雷で沈没させられたと断定されました。北の潜水艦はヨノ級(鮭)だったそうです。(ちなみに大型潜水艦はサンオ級(鮫)です)。韓国の統一地方選挙は与党ハンナラ党の敗北でした。これは李明博大統領の「反北朝鮮政策」へのしっぺ返しと言われています。金賢姫元死刑囚が来日するそうですね。クリントン国務長官(外相)が来日して岡田外相と日米外相会談を実施、北朝鮮への圧力で合意しました。核兵器開発につながる「核融合」に成功したと北朝鮮が発表しました。北朝鮮の工作機関「偵察総局」の工作員2人がファン・ジャンヨプを暗殺しようと韓国に侵入したとして「暗殺未遂」容疑で逮捕されました。金正日が列車で中国訪問して経済援助を要求しましたね。日米で開発中でMD(ミサイル防衛迎撃システム)は北朝鮮のミサイルに射程が届かず迎撃は出来ないそうです。更なる改善が急務です。金正銀(正雲)の近影が明らかになりました。26歳なのに「おっさん」みたいな男です。韓国海軍詳解艦「天安(チョンアン)」の沈没事件は北からの魚雷による「バブルジェット」だそうです。中国共産党幹部と金桂寛(キムゲガン)が会談です。1年9ヶ月ぶりに6ヶ国協議が再開されるか?が、北朝鮮は完全に国際ルートを失ったのです。韓国の太陽政策など馬鹿でしたね。ファン・ジャンヨプが亡命先の韓国に帰りました。彼を来日させてもたいした情報が得られないことが分からないほどこの国は鈍いです。ファン氏には北朝鮮からの「暗殺計画」があるそうです。また金賢姫(キム・ヒョンヒ)元・死刑囚を日本に呼ぼうとしていますが彼女も立場があって本当のことなど言えません。招聘は無意味です。金総書記の視察に三男・正雲(正銀ジョンウン)の神格化です。北朝鮮はデノミ政策を実行して「タンス預金」が一夜にして「紙屑」になった。また餓死者が多発しているそうです。制裁案は中国に配慮して「非軍事的」な制裁にとどまりました。また朝鮮戦争1000万人離散家族の一部の再会がありましたね。北朝鮮は「聖戦」声明を出しました。また北朝鮮では今「150日戦争」という経済力をアップさせる経済的改革を継続するそうです。失敗するでしょうね。北朝鮮への制裁で北朝鮮人の口座凍結渡航禁止が実施されましたね。北朝鮮の暴走に注意が必要です。戦前の日本や末期の日本のように「真珠湾攻撃」や「特攻隊」…だのという暴走に注意が必要です。「オバマさんは核兵器をなくせますか?」という質問ですが、難しいでし
ょうか。世界には核弾頭が8000発以上あります。米国が2700発、中国は186発、ロシアは5000発持っています。まずは国連安全保障理事国(米国、英国、フランス、ロシア、中国)の足並みをそろえる必要があります。が、NPT(核拡散防止条約)に加盟していないインドやパキスタン、イスラエルも持っています。イランと北朝鮮も開発中です。CTBT(核実験禁止条約)の世界的な加盟が必要です。また核実験には遠心分離機が必要ですが北朝鮮は20個しか持っていません。イランは70個ありますけどそれでも3年くらいかかる。米国のクリントン元・大統領が平譲に行きましたね。まるで牧師大統領カーターです。アメリカ人のふたり解放の為ですがなんだか無能大統領の攪乱のようです。5か月ぶりにローラ・リン(32)さんとユナ・リー(36)さんが帰国しました。なお、現在は米軍が日本がターゲットになる…だの言って金を日本政府からださせようとしています。騙されないでください。何のための「日米安保」ですか?日本本土が爆撃されればただちに米軍が北朝鮮を空爆します。だから馬鹿でもない限りミサイルで日本本土を攻撃なんてありませんよ。だが、六か月協議米国代表のボスワース氏は北朝鮮には強硬にやるしかないと発言しています。国連制裁決議はいよいよ発行されました。北朝鮮はまた三度目の核実験をするそうです。ウラン濃縮し北朝鮮は核兵器にすべて使うそうです(ではなぜ北朝鮮は核兵器にこだわるかというと後述していますが通常兵器ではポンコツでほとんど旧・ソ連邦の武器ばかりで戦争に勝てないからです。だから核兵器がほしい。だが、今の北朝鮮はミサイルに積めるだけの核の小型化には至っていません。なぜアメリカ合衆国が核兵器にこだわるかというとイランなんです。イランも核兵器開発中です。北朝鮮の核兵器開発が成功してしまえばイランの核も認めざる得ない。が、イランの核兵器開発についてはイスラエルが空爆すると思います)。なぜ「要請」になったかというと中国が「義務化」に反対したからです。中国が北朝鮮にシンパシーを感じている訳ではありません。確かに1950年の朝鮮戦争のときは中国は北朝鮮に援軍を送りました。が、中国は北朝鮮のようなアウトローなど嫌いです。但し「体制崩壊での大量の北朝鮮難民」が怖いだけなんです。また後継者に決まった正雲は軍部顧問委員長に推挙された。金正日の妹も出ていました。北朝鮮はサイバーテロ事件を犯しましたね。6か国協議の新米国代表(前任ヒル氏)キャンベル氏は日米韓で朝鮮半島非核化を決議しようと意欲的です。また小中ミサイルが余っているらしくまた日本海にミサイル発射するらしいです。軍の統率の為です。金正日は息子の正雲を「偉大なる血統は私同様に正雲をこの国にうけつがれ国を勝利に導くだろう」と正式に後継者に指名しました。ヒラリー国務長官は「北朝鮮の六か国協議に復活」を訴えました。北朝鮮は朝鮮戦争の停戦条約を破棄します。金正日が死にかけているからです。また北朝鮮は交渉の意味がないテロリスト国家です。拉致問題にしても拉致被害者の安否で田原総一朗氏の発言が話題になっています。が、田原氏の発言は正しいと思います。北朝鮮は日本から大金をぶんどりたい。だが、拉致被害者は死んでいてかえせないのだと思います。北朝鮮はまた長距離弾導ミサイルを発射の準備をしている。場所は東倉里(トンチャンリ)です。また舞水端里(ムスダンリ)にICBM(大陸間弾道弾)が運ばれました。3年から5年くらいで北朝鮮は米国全土を射定とする核ミサイル搭載能力をもつということです。また三男の正雲(ジョンウン)を後継者に決めたところです。金正日は余命一年だそうです。また正雲の側近は正男の暗殺をやろうとして中国にとめられたそうです。旗対嶺(キッティジュン)で中距離ミサイルの準備をしてます。これは日本全土を射程にしています。なぜ北朝鮮がICBM開発に血眼になるのかは後述しています。また外貨稼ぎの綱だった天然資源も価格が下がり大変だった。核とミサイルを外貨稼ぎの手段としているのである。米国と中国をうまくリンクさせて日本主導で動かすべきだ。が、日本独自で先制攻撃能力など馬鹿らしくもある。どうせ右翼の山本一太や安倍晋三の考えなんだろう。馬鹿らしい。自衛隊にそんな先制攻撃能力などあるはずもありません(自衛隊はまともに戦えば三時間くらいしかもちません。映画「亡国のイージス」のようなかっこいい活躍など期待するだけ無駄です。しかも自衛隊は「攻撃されたときのみ」に「反撃」ができるだけです。自分で自分に足枷をしているのです)。国連安保理事国では北朝鮮の核実験を受けて「制裁案」の調整が進んでいます。「貨物検査義務化」と「資産凍結」とそれと「拉致非難」である。私は拉致問題解決には支援国の中国に「ODA全廃」や「円借款早期変換」などで北朝鮮を兵糧攻めにするべきだと思います。が、中国に「北朝鮮体制崩壊後の難民処理資金支援」を確約してからです。一番怖いのが「核がアルカイダに渡ることもあり得る」ということである。拉致問題も解決策がない。北朝鮮が再び核開発プロジェクトを開始したことは書いた。国連制裁決議にたいして反発デモが金泳南(キム・ヨンナムNo.2)を招いて国民10万人を集めて開かれた。金正日は参加しなかった。核爆発実験を(09年5月25日)やりました。場所は豊渓里(プンゲリ)で、威力は広島長崎の原爆レベルであるらしいです。北朝鮮の狙いは、(体制崩壊阻止や新体制への移行や軍部を抑えたいため)などだが、核保有国と認めてほしいのであろう。日米韓の分断を狙っていることです。米軍がミサイル基地をピンポイント爆撃(いわゆる「5027アクション」)するかもしれない。ノドンには少なくとも5発の核弾頭を搭載しようとしているそうです。国連は「安保理決議違反」として北朝鮮を批判している。また米国大統領も「対抗手段を検討する」という。中国も見放しました。が、北朝鮮政権が崩壊すると難民が大量にやって来る為燃料食料配給を停止出来ない。北朝鮮は四面楚歌です。様子見だったアメリカ合衆国も強く反発した。先の国連の安保理での朝鮮鉱業開発貿易会社などへの三組織の資産凍結を受けてのことです。
09年4月ミサイル発射。02年9月に続き04年に当時の小泉首相と金正日総書記が握手を交わした。難題は多い。北朝鮮は拉致問題でごね捲る。金正日は何故、ひとさらいや豪華なハーレム設置、アヘン密輸、偽札、などをしたのか? 20万人もの罪なきひとを収容所にぶちこんだりしたのか?何故GDPの25%もの金を軍事拡大に遣い飢えたひとを救わないのか? 確かに話し合いには意義があり水を差すつもりはさらさらない。しかし、だからといって話し合いですぐ平和が来たり統一が成る訳ではありません。日本や韓国や中国は金をむしりとられるだけだ。今の金正日独裁体制の北朝鮮には一円もやってはならない。
「収容所国家」「ひとさらい国家」「テロ国家」「人権じゅうりん国家」「犯罪国家」「飢餓国家」 「赤い封建国家」 北朝鮮こと朝鮮民主主義人民共和国を揶揄する言葉は多い。1994年に金日成が死んだとき、日本のマスコミは「死んでしまえばいいひと」と言うのかお茶を濁した。彼の犯した犯罪に触れずにである。また息子の金正日は、芸術活動に通じ意外とまともと報道した。 当時の金泳三大統領は弔辞を送らなかった。理由は彼が朝鮮戦争を起こす張本人で250万人の同胞を死においやったから。 これは歴史的に正しい判断だ。21世紀になったのに北朝鮮のような国が存在していること自体が驚きである。しかし、金正日の命運もうすぐ終わる。経済は悪く、ほとんど物物交換であるそうです。また賄賂も日常化している。売春婦も多い。確かに飢餓は広がっている(平譲は別。首都・平譲は朝鮮労働党などや金王朝などの特権階級が住む為)。しかし、それは人災である。北朝鮮はGDPの25%もの金を軍事費用に使っていて、それを飢餓問題に当てれば飢餓など起こらない。だが、民衆が蜂起するのは無理だろう。民衆は武器も金も油も体力もない。だが、情報は国民に浸透しているという。情報鎖国など無理なのだ。主体(チュチェ)思想などというまるでオウム真理教みたいな馬鹿思想で国民を騙していて深刻である。またイラク戦争などで基地を地下に作り直したっていう。地下基地は少なくとも8か所あるそうです。衛星で監視できないような地下基地からミサイルを発射するそうです。だが、戦争になっても誰も金正日正雲についてこない。彼には人望がなく、小心者で軍事歴も1か月くらいだからだ。南進など一部の狂人軍人しかついてこない。北朝鮮の軍事力は中国製や旧ソ連製のぽんこつばかりです。百万の腹が減って動けない兵士とぽんこつ武器……しかしみくびってはならない。まず、北朝鮮の経済制裁だが、朝鮮総連の資産没収や金正日や正男、正哲、正雲の首に懸賞金を賭ける。また兵糧攻めだ。テロリストと話し合いなど無駄だ。断固とした英断を求める。頑張ってください!
どうやら後継者は金正日の息子の正雲のようでした。まあ、いま「若大将」と呼ばれているそうです。若過ぎる。まあ、世襲ということでしょう。金正日の誕生日や金日成の生誕日が近いからそれがあるのは確実ですね。またミサイルのことでいえばテポドン1、2は日米安保を考えるとあまり脅威ではない。むしろ150から300基あると言われるノドンだろう。ノドンは移動式で複数発射が可能である。また例のカーン博士が核拡散して北朝鮮にも核技術がいっているという(ミサイル搭載能力はまだない)。MD(ミサイル防衛システム) にしてもあらかじめ発射するのがわかっているから実験が成功(それでも成功率67%)な訳で、本当の戦争などを考えるとあらゆるところから複数回ミサイルが発射される筈でその時にミサイル防衛システムがうまくいくかは微妙だ。 国連決議は資産凍結になった。2012年は北朝鮮にとって重要な年になる。金正日七十歳、金日成生誕百周年である。国民が飢餓で飢える中まだ核ミサイル開発に血眼になる異常国家北朝鮮はどこに行くのでしょうか? とにかく独裁体制が崩壊しない限り、拉致もミサイルも核も麻薬や偽札も問題は解決しないことは間違いありません。
それと北朝鮮は議長声明や日本の単独制裁を受けて、六ケ国協議から離脱して核ミサイル開発を再開するという。まあ、もともと最初から北朝鮮はその気だったってことであろう。最初からアメリカ合衆国との二ケ国直接交渉目当てです。韓国は保守のイ・ミョンバク政権に交代して、日本も中国とロシアも冷たい。オバマ米国合衆国大統領ならわかりあえるかも……イランの核開発もあるし…。また、金正日も健康問題があり世代交代が迫っています。だが、アメリカ合衆国にとっては北朝鮮のミサイルがアメリカ合衆国本土に届かないなら関係ない。馬鹿が極東の半島で独裁やっているだけである。日本や韓国にはいつ核ミサイルノドンが何発も飛んで来るかわからない。拉致問題も解決しない。さて、日本の次の策は何か?まさか何の策もない訳ではあるまい。肝心の日米安保が機能していない。アメリカ合衆国大統領頼りの無能無策は日本はそろそろやめるべきだ。さて、どうする日本?? とにかく核爆発ミサイルは許してはならない。どうすれば北朝鮮をストップ出来るだろうか?
考えよう。
  

ホリエモン小室哲哉コンテンツ産業と宮崎駿とアベノミクスの現実・党三役

2013年02月25日 14時06分16秒 | 日記
ホリエモンと小室哲哉と新垣結衣ブログ

安倍晋三首相が訪米した折、オバマ大統領から「(日本のTPP参加には)聖域なき関税撤廃を前提とせず」という言葉を引き出しいよいよTPPに日本参加です。ロシアとの関係に関してもいい雰囲気です。2013年2月21日安倍首相の特使として森喜朗元・首相が訪露し、プーチン大統領と会談した。プーチン大統領は日本語の「引き分け」をだし、北方領土問題は引き分けでいいのではないか?という。実はプーチン大統領は2007年ラトビアとの領土問題を解決し、2008年には中国と2012年にはウクライナとの領土問題を解決しています。ロシアの課題は①シベリア資源開発(100兆円)②中国の台頭、です。ちなみにですがロシアと日本とでの北方領土の歴史です。①1997年クラスノヤルスク首脳会談(エリツィン大統領と橋本龍太郎首相・エリツィン氏が「四島返還」というがロシア側の側近がとめて×)②1998年川奈合意(エリツィン大統領と橋本龍太郎首相・ロシアと日本の国境線を北方領土外に設定で合意するも両首脳退陣で×)③2001年イルクーツク首脳会談(プーチン大統領と森喜朗首相・プーチン大統領「二島返還」というも直後の小泉内閣外相・田中真紀子氏の「四島一括返還」発言で×)という具合です。ちなみにここでは政府・自民党の党三役について学びましょう。現在(2013年)の自民党の政調会長は高市早苗氏(51)です。政務調査会長で、政務調査会の代表で「政府・自民党の政策」を決めます。政務会長は野田聖子氏(52)です。政務とは「人事や財政・ルール」などを決める25人の総務会で政府・自民党の意思決定をします。法案は政調会→政務会→法案提出という流れになりますね。安倍さんは党三役を党四役(選対委員長・河村健夫氏(70)・安倍氏の側近)にしました。幹事長は石破茂氏(56)です。幹事長とは「総裁の補佐役・党務の執行・税金のチェック」などの職務です。また小泉進次郎氏(31)が自民党青年局長ですね。青年局とは45歳以下の若手政治家の集まりで、選挙前に18人だったのが現在(2013年2月)82人になりました。安倍晋三氏が「右翼」「右傾化している」とは自衛隊を「国防軍」にする「憲法改正」する天皇陛下を「再び国家元首」にするという右翼思考にあります。ですが現在は内閣支持率が78%ですね。帰ってきた右翼政治家に輝かしい未来を託せるのか?考え物です。
 テレビ東京番組ビジネスサテライトで2013年2月8日、「10年後に必要なスキル」と題するセミナーが放送されました。大企業に勤めていても業績不振でリストラされる時代。グローバル化の進展では海外人材と競争も激しくなるだろう。世界の大学ランキングでは1位ハーバード2位スタンフォード3位ペンシルバニア4位ロンドン5位コロンビアと続き、日本の大学・大学院はトップ100にひとつも入らない。また大学・大学院の社会人の割合を見るとOECD加盟国のなかで平均が21%なのに対して日本はたった2%です。韓国でさえ10%英国20%米国23%アイルランドは37%です。大學や大学院とは「社会人としてもっといいスキルを得る学校」なのに対して日本の大学は「1度卒業したらそれで終わり」が圧倒的です。英語でリーダーシップをとれるひと、また企業を買収するときに企業の企業価値がわかるひとは日本人には少ない。こういうスキルは社会人として世界では当たり前。オーストラリア、ニュージ-ランド、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、シンガポール、ベトナム、フィリピンの大学でもそういうスキルは身に着く。近いし、米国や英国に進学するよりいいだろう。同じアジア諸国だしね。親日国が大勢だし。
 現在・右翼系の政治家・安倍晋三氏が首相である。かくいう私も昔はそれなりに有名で、7年前に安倍晋三氏を担ぎ上げた経歴をもつ。と同時に当時は父親の「馬鹿電話対応」と「私に大學学歴がない」というだけにもかかわらず、「安倍さんが期待していたひとが役立たずだった。名前いっちゃうとあれだけど…(あるジャーナリスト談)」というとんでもない処遇にあきれ果て、頭にきて「安倍つぶし運動」を行った人間だ。私は安倍晋三氏など「悲劇の英雄」でも何でもないし、朝日新聞が「親中派・親韓派」とも「(ネトウヨが敵とする)中国や韓国や北朝鮮の味方のような見解をしている」とも思わない。
 逆に、「3年間の民主党政権は何の意味もなかった。安倍さんなら日本をよくしてくれる」というネトウヨこそ憎悪の対象であり、民主党がダメダメだったからって「マスゴミに一度倒された安倍晋三氏・救世主」などという思考こそ、まるで毛沢東率いる「紅衛兵(の日本版(笑))」のようだとしか思わない。ネトウヨに迎合しても、結果はゼロでしかない。
 近々な例がネトウヨを期待して「加藤の乱」をおこして失敗した加藤紘一氏であり、ネトウヨの宣伝で著書がアマゾンNo1になりながら、選挙で負けた麻生太郎氏である。ネトウヨ(ネット右翼)など所詮「根無し草」であり、ネット上でストレス発散する「名無しさん」連中でしかない。
 私はこの傾向は「脱原発運動」に似ていると見ている。福島原発事故の映像と被災者の泣く赤子と若い母親……集団ヒステリーで「原発いらない!脱原発!」と首相官邸の前でお祭りデモをする。ネトウヨと幼稚さ、という点では酷似している。現実を顧みず「脱原発!」と幼稚園児のごとく叫ぶのみ。で、原発分の30%が全停止して、火力発電に90%特化して電力料金が値上げ燃料費(つまりガスや石油価格)値上げでも集団ヒステリーの夢から目が覚めない。中国がけしからん、北朝鮮・韓国がけしからん、原発やめろ、マスゴミ、靖国万歳、天皇陛下万歳、だのの前に自分の頭で考えることだ。
 もっと想像力を働かせて、現実を観て欲しい。原発を停めればエブリィワン・ハッピーなのか?中国や韓国や北朝鮮と戦争状態になることがハッピーなのか?私は今後「NSC・国家安全保障会議」に参加予定である。現実的戦略家の私緑川鷲羽以外に適任者などいない。もしも、安倍さんがまた私を役立たず扱いをするなら、全力をもって悪辣・安倍晋三氏を潰しにかかる。すべては国の為道の為だ。何年も経済・政治そしてなにより国家戦略に精通する緑川鷲羽こそ、活かされる人物の筈だ。
安倍政権の問題は、外交ではなく「アベノミクス」だ。財政出動は10.3兆円(公共事業)5.2兆円だ。金融緩和とは、日銀が民間銀行の国債を大量に買ってお金じゃぶじゃぶにして金利も下げること。アベノミクスでなくとも円安株高にはなっていた。何故なら原発が全停止して、火力発電に特化、天然ガス・石油買う、基軸通過米ドルを買う、円いらない…円安・株高ということ。まあインフレターゲット自体は世界でも例がある。が、デフレ状態からインフレ2%目標とは世界初だ。アベノミクスの最悪のシナリオは①国債1000兆円の借金→金利が上がる→財政破たんし借金が返せなくなる→金利(バブル時6%、現在0.47%)②円安→火力発電の石油・天然ガス料金があがる→電気料金が高騰する→給料上がらず→財政破たん。アベノミクスにはタイムラグがあって、2013年の夏の参議院選挙までに結果を出したい。だが、無理だ。理由は後述する。政府は2013年1月29日、2013年度予算案を閣議決定しました。一般会計総額は前年度比0.3%減の92兆6115億円で、7年ぶりに前年比を下回り、新規国債発行額は前年度より1兆3930億円減少。安倍政権の最重要の課題である景気のテコ入れに軸足を置いたという。しかし2013年度予算は12年の補正予算を組み合わせた15か月間で、減少したという見せ方はイカサマに近い。TIME誌は本当の問題は「アベノミクス」という論文を載せました。日本では「株価上昇」「円安」のおかげでアベノミクスを称賛する声が大きいが大前研一先生もTIME誌の見解が正しいといいます。アベノミクスは古い経済学に基ずくものであり、現実的成果を生む事は考えにくい。支持率は高いが、安倍晋三氏は「本物の英雄」な訳なく今年夏の参議院選挙までに「中国・韓国に妥協」すれば支持者や支持団体のネトウヨ(ネット右翼)から大反発を受けるでしょう。安倍さんが「中国電撃訪問した故・ニクソン大統領」みたいになれるか?または馬鹿げた右翼政治家でおわるのか?この数か月でのリトマスで正体が暴かれるだろう。「アベノミクス」と言われ円安・株高ムードの“演出”に今のところ成功しているようだが、安倍政権の経済政策は「失われた20年」で失敗した政府介入型政策の焼き直しになりそうな気配だ。そうならないためには、公明党などの圧力に負けず、中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)の再延長はしないという決断をしなければならない。安倍晋三総理大臣は1月1日、2013年の年頭所感を発表した。経済再生、復興、危機管理に全力で取り組むとし、喫緊の課題はデフレと円高からの脱却による経済の再生と強調。国民一丸となって「強い日本」を取り戻していこう、と呼びかけた。安倍さんが言う「強い日本を取り戻す」という言葉は、よく考えてみると意味がわからない。「強い日本」とはいつの時代のことなのか。少なくとも、バブル崩壊後の「失われた20年」ではない。GDPデフレーターでも名目GDPでも23年間にわたってマイナス、またはフラットなのは先進国では日本だけなのだ。しかもその85%の期間は自民党が統治していたわけで、かつて統治者であった安倍晋三総理と麻生太郎副総理が再び出てきて、“デジャブ諮問委員会”などをやっているようでは期待は持てない。そもそも、骨太の経済政策などという名前からしていかがわしい。なぜ日本だけがこのように成長できなかったのか、民主党の3年間ではなく23年間のデフレの原因をしっかりと説明するところからスタートしなくてはならない。
 新年早々、大型の補正予算が組まれ、日本復興のためのバラマキ型強靱化計画が動き出しているが、デフレの原因を究明することなしに国債を増発するのは火遊びに等しい。
 日本経済1989年12月をピークに下降し、それ以来、浮上することができないままだ。その23年間のうち、民主党が政権を担ったのは3年。残りはほぼ自民党が政権を担ってきたのだから、「失われた20年」の大半は自民党に責任がある。「失われた20年」には多額の公共事業や補助金が投入されたが、効果はなかった。
 確かに小泉政権の時に日本経済は少しだけ上向いたように、見えた。しかし、小泉改革を否定しまくって政権を奪還したのが現在の安倍政権の面々だろう。
 安倍さんには「強い日本」がいつの時代のどういう状態を意味するのか、はっきりと定義してもらいたいものだ。目標とする「強い日本」がはっきりしないままでは、有効な経済政策を打ち出すこともままならない。ところが、曖昧な「強い日本」を掲げる安倍政権は失敗した経済政策を繰り返そうとしている。電機メーカーなどの競争力を強化するという名目で、公的資金を投入しようというのだ。
 具体的にはリース会社と共同の出資会社をつくり、企業から工場や設備を買い入れるもので、新政権が制定を目指す産業競争力強化法の柱となる見通しである。
 死に体となった産業の施設を買いとったぐらいで日本のエレクトロニクス産業が蘇ると考えているとすれば、現状を全く理解していないとしか言いようがない。売上高が10兆円を超える世界のトップ・エレクトロニクス企業や、台湾積体電路製造(TSMC)のような半導体受託生産会社(ファウンドリー)の勉強が全く足りない。
 「血税の無駄使いが早速始まった」という以外に評価のしようがない。
 安倍政権発足直後にこうした経済政策が出てきたということは、「昔の名前で出ています」ならぬ「昔のやり方で出ています」というのがこの政権の本質ということだろう。
そこで試金石となるのが今年3月末に期限が切れる中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)の再延長問題である。この問題については昨年12月28日、麻生太郎副総理兼財務大臣が「再延長するつもりはない」との立場を強調した。しかし、安倍政権内には再延長論者も少なくない。
 特に連立を組む公明党は熱心な再延長論者となっている。公明党の支持層には中小企業経営者が多く、モラトリアム法によって延命しているところが結構あるからだ。公明党の山口那津男代表はモラトリアム法の再延長を検討するよう求めているし、太田昭宏国土交通大臣も同じ主旨の発言をしている。
 自民党と公明党は、政権発足前日の昨年12月25日に連立合意をしたが、この合意内容にはモラトリアム法の再延長問題が含まれていない。自民党と公明党の間で主張が食い違っている問題については棚上げし、簡単に合意できる項目だけを明記して連立合意文書に署名したに違いない。
 モラトリアム法の現状がどうなっているかは「中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)を巡る動き」を見てもらおう。
2009年12月に施行されたモラトリアム法は、2011年3月までの時限措置であり、現在までに累計で100兆円近いお金が使われている。対象となる中小企業は40万社にのぼる。モラトリアム法によって経営難の中小企業が救済され、それによって中小企業に融資している中小金融機関が救済されている形だ。
 金融機関別の不良債権比率を見てみると、大手銀行は2%未満と健全な状態を維持している。しかし、地域銀行は3%超、信用金庫は6%前後、信用組合に至っては8%超と、厳しい状態にある。仮に、モラトリアム法が延長されなければ、資金を引き揚げられた中小企業は倒産するだろう。そうなれば、不良債権を抱えた中小金融機関の経営も悪化する。共倒れの可能性も高い。
 モラトリアム法に基づいて貸し出されている部分に関しては「正常先」となっているので、当然資金を引き揚げれば「破綻懸念先」となるところも多いだろう。それに基づいて銀行が引き当てをすれば、中小金融機関の財務内容は一気に危険水域に達する。
 一方、金融庁などでは負債を株式に転換するDES(Debt Equity Swap)の手法で金融機関が5%以上株式を持てるようにしようという(姑息な方法の)検討も進んでいるようだが、資本金1000万円くらいの企業が数億円借りているケースが多いと思われるので現実的ではない。ほとんどの貸出先の株式をほぼ100%持つことになる。バブル崩壊の1990年代前半で銀行には経営力がないことがはっきりしているので、彼らが株式を握ったところで経営が良くなることは考えられない。
 そして、「ゾンビ企業」を政府が救済し続けても、日本経済にとって決してプラスにはならない。一時的には倒産(そして失業)が増えたとしても、その調整を経て経済は再生していくものだ。モラトリアム法はその場しのぎの延命策でしかない。
では、どうしてモラトリアム法が誕生し、ここまで延長されてきたのか。それは、民主党政権が世論を恐れて問題を先送りしたからだ。当時の亀井静香金融担当大臣が強引にモラトリアム法を推し進めることで、誕生したばかりの民主党政権は金融危機にまつわる当座の「政治危機」を乗り切ったと言える。
 しかし、本来ならあの時に中小企業を整理しておくべきだった。地獄を見ることは間違いないが、その場しのぎの政策はもうやめて、モラトリアム法は再延長しないという決断を下す必要がある。
 3月に向けて中小金融機関とモラトリアム法の対象企業40万社との大葛藤・修羅場が展開されるだろう。
 冒頭にも述べたが低成長の責任の大半は自民党にあるが、この問題の全責任は民主党(当時の連立相手であった亀井国民新党代表)にある。しかも民主党は2012年に延長を決めた。
 自民党がクレバーであればこの3月に民主党が血だらけになりながら立ち往生するのを見た上で政権の座についた方が良かっただろう。なぜなら今の日本はマネーサプライとか財政投融資とか、インフレターゲットなどのマクロ政策(アベノミクス)以前のドロドロの状態にあるのだから。(師匠・大前研一先生談2013/1/16)
リーダーが、はっきりとした景気回復に対するヴィジョンを持つ。具体的な数値と未来予想図を持って語り迅速に計画性を持つ必要がある。収支報告書の報告の徹底も大事だ。経済効果を、国民に説明するコミュニケーション能力も大事だ。更には円高デフレ脱却のためのプランと目標を掲げる事だ。
やる前から結果を得ることは不可能。評論家的に空論を並べて、何もしないのが一番いけない。だが、経済学者のいうように公共事業に公的資金(国民の税金)を野放図に「国民の生活が第一」などとお金をばらまくようなことがあってはならない。
やらねばならないのは三つだ。一つは金融政策を活用したデフレの克服。円高や為替も同じく金融緩和で円安為替で不況から脱出すること。二つは柔軟性のある財政政策をおこないながらも、長期的に財政再建化・プライマリーバランスの黒字化を目指す。三つは成長戦略で構造改革で産業をつよくすること。ベンチャー企業やiPS細胞開発・女性・失業者・障害者・中高年の再チャレンジ社会、高齢者の暮らしやすい日本経済をつくる事。
デフレの原因はサプライつまり供給サイドの変化や需給ギャップもあるが先進諸国で「デフレ不況」になっているのは日本だけ。大企業の内部留保(設備投資などや新規事業につかう資金)が260兆円もあるのに皆つかわないで雇用ではリストラの嵐。個人金融資産(プライベートキャピタル)が1400兆円あるのに7割の老人も含めてお金をつかわない。
 デフレとはマインド(心)的問題である。今、例えばあるひとに臨時収入があったとしよう。そのひとは消費するだろうか?答えは否である。「何故国民(勤労者)はお金を使わないのか?」それは当たりまえながら将来に不安があるからだ。企業にしても株価は上がっても「定期昇給はやらない」という。260兆円を保険かなにかと勘違いしている。お金を使って設備投資し、新規事業を興して競争するのが企業だ。日銀が金融緩和して 、民間銀行の国債を購入して、銀行に資金が補充されても、多分大企業中小零細企業は「貯蓄して賃金アップや新規事業を興さない」だろう。みえない「将来の不安がまるで去勢されたように高い高いハードル」となって立ちはだかる。ではどうすればどうすればいいのか?答えは明白だ。まずデフレ不況を改善し、カネを使うに値する産業をバックアップしていくこと。そして1400兆円・260兆円の資金をリカネント(循環)させるため法人税贈与税所得税相続税の減税…のちに廃止だ。消費税だって上げるからには地方交付税を廃止したのち、消費税分の財源を地方に循環させるのだ。
 但し、消費税の「軽減税率(食料品などは減税)」はやめた方が良い。欧州では100年の歴史があるが日本でやったら利権だらけになる。公共事業はあくまで「カンフル剤」だ。何度も効く訳ではない。大事なのは日本は一体なにで飯をくっていくのか?という方針だ。TPPはその意味で重要になる。TPPなしに構造改革・成長戦略などあり得ないからだ。今後の成長分野は医療・介護・健康、環境エネルギー、インフラ関連(補強・新設他)、文化(電子漫画・アニメ・ファッション)、先端技術(ロボット・宇宙)等か。どちらにしろ2050年には日本の人口は9600万人くらいだとか。私は80歳のおじいさん(生きてれば)ですね(笑)。人口に占める高齢化率は40%とか。意外と少ないんですね。もっと老人ばかりになるものと。まあ、日本人が今後何で飯を食うかですね。車が空を飛んだり、宇宙旅行で土星に行ったり、タイムスリップしたりは確実にない。なら安倍首相は将来の日本のヴィジョンを国民に語るべきです。官僚の書いた作文を棒読みしている場合じゃない。観光客ももっと増やせる筈だ。だが、魔法はないぞ。大金が空から降っては来ないし、美貌の誰かに変身できたり、突然天才にもなれない。日本の将来は?我々の努力次第だ。日本に生まれてきてよかったという国にしていこう。
2012年10月26日、Windows8(パソコンのOS)が発売された。タブレット端末のようなタッチパネル使用のOSである。昔のWindows95のようなパソコンブームに繋がるか?は甚だ疑問だが大きなブレイクスルーではある。2012年のノーベル生理医学賞は京都大教授のiPS細胞の山中伸弥さんに決まったがiPS細胞が薬や医療につかわれるにはまだまだ先。5年後か10年後かそれ以上か?とにかく研究費がなくなれば「死の谷」だ。ノーベル賞がゴールではないのだ。①研究→新発見→マウス実験→OK→論文(基礎研究)*ここまでは文科相・経産相サポート。だが、②臨床研究(1人から10000人)のここがいわゆる「死の谷」だ。ここを通って運よく厚労省管轄サポートの②→審査(国に出す論文6万7万ページ)→実用化(薬や医療技術)→病院(10年から20年)の長い道のりだ。山中先生はちょうど「死の谷」あたりだ。民間企業は儲かる商品やアイデアにしかお金を出さない。まあ、医療品企業が100億円だすか?0円か?ということ。この「死の谷」が長ければ長い程成功報酬が遅れ研究費が枯渇する。欧米はベンチャーキャピタルがお金を出すのだが、日本の場合2006年の「ライブドア・ショック」2009年の「リーマンショック」でIT企業は深刻な不況にあえいでいる。欧米や中韓企業は日本の「死の谷(に埋もれたアイデア)」を安価で買って商品化している。ちなみに研究費用は1位米国2位中国3位日本4位ドイツ5位韓国である。日本の基礎研究論文掲載は4位なのに、臨床論文は25位でしかない。臨床研究は1人から2000人を実験してひとりひとり調べて論文を書き「全員に副作用がないか?」を調べるなど時間もお金もかかる。山中氏は、今から、その途方もないバベルの塔を登るが如し作業をせねばならない。米国には「NIH」という研究ラボがあり、いわゆる「死の谷」がない。すべてNASAみたいに研究設備も時間も人材も整っている。ところで「iPS細胞」ってなに?ということだ。説明しよう。iPS細胞とは0.5mの中に数百の細菌(induced pluripotent stem cells・人工多機能性幹細胞)、つまり卵子が赤ん坊の体や肝臓や手足・髪などをつくれるように、卵子のような再生可能な幹細胞が「iPS細胞」という訳だ。iPS細胞の「i」が何故小文字か?は山中先生がジョギングの時、アップル社の「iPod」を使っていたから。自然界では「受精卵」から「臓器」「皮膚」「骨」「胴体」「手足・眼」など作られるが一度なると戻れない。そこで元の幹細胞に戻して「再生医療」「再生手術」可能な細胞をつくった訳だ。iPS細胞は細胞に4つの遺伝子をいれると出来る。クローン人間など倫理的問題があるが、臓器をつくるプロセスはわかっている。iPS細胞は「再生医療(自分の細胞で臓器をつくるから拒絶反応がない)」「難病の解明(パーキンソン病・ALSなどの病気の原因と進行の原因)」「将来の新薬」など将来性がある。山中さんは「iPS細胞」の特許を持っているが世の中の為に安価で世界中の研究機関に権利を売っている。だが、お金はというか大金は必要だろう。綺麗ごとでは研究は実らない。ひとの命や心を救って初めて医療だからだ。2012年ノーベル文学賞は中国人作家の莫言氏(57)に決まり、村上春樹氏はまたノーベル文学賞を逃した。ソフトバンク社(孫正義代表)が通信携帯会社第四位のイー・アクセス社を買収しましたね。米国の携帯3位の会社も買収予定ですね。これで携帯業界は一位nttドコモ6063万人、二位ソフトバンク+イー・モバイル3911万人、三位au358万人という勢力図になります。まあ、孫正義版「携帯三国志」ですか(笑)。2012年大相撲秋場所で、日馬富士(はるまふじ・28・本名(ダワーニャム・ヒャンバドルジ氏))が下手投げで横綱・白鵬を破り横綱に昇進が決まった。凄い名勝負でしたよね。いやあ興奮しました。2011年から2012年に相次いで株式上場した新興の米インターネット企業の株価が明暗を分けています。フェイスブックは20ドルを一時期割り込みました。リンクトインは9%上昇。米国のインターネット企業をみると、リンクトインやイエルプといった比較的小規模の企業の方が堅調です。ジンガやフェイスブックは約40%減だといいます。この背景は「とりあえず株式上場してお金が欲しい」という拝金主義です。確かにフェイスブックは便利だけれど内容(コンテンツ)は陳腐です。例えばアップル社の「iPad(ios)」は70%のシュアです。2位の韓国サムスン電子は7.9%でしかない。但しアップルのOS(ios)よりアンドロイドOSのほうが無料ですし便利ではあります。au(KDDI)はiPhoneを受け入れましたがNTTドコモはアンドロイド携帯、タブレット端末にいくようです。が、盤石に見えるNTTドコモですが最近は通信・システムトラブルが頻発しています。今後は私の特許「ツイート・リンクス」と「as music」を大金でどこかの大企業に60億円(印税年2%×45年間)で購入してもらい、私とどこかの大企業が「世界を席巻」するのであろう。私は必ず億万長者になり「ノブレス・オブリージュ(社会奉仕)」をするさ。2012年7月の大分・熊本の集中豪雨で被害拡大、死者26人不明8人です。まだまだ被害が拡大しそうです。福岡県柳川市では矢部川水系の沖端(おきのはた)川が午前9時前に決壊。午後1時頃には本流の矢部川の堤防約50メートルに渡って決壊し民家が孤立した。4県少なくとも8万7060世帯(24万7000人)に避難指示、7469世帯(18万人)に避難勧告がだされた。7月4日遂に「ヒッグス粒子」発見か、という素晴らしいニュースです。あらゆる物質に質量(重さ)を与えたとされる仮説上の粒子「ヒッグス粒子」を探しているジュネーブの研究所で、「ヒッグス粒子」が発見ということです。ヒッグス粒子とは1960年にヒッグス博士によって仮説がたてられた粒子でした。宇宙の誕生、いわゆるビックバンのときの星の誕生にヒッグス粒子が影響したとされる。電気、石油の発見と同じような発見であり、今現在はすぐに経済的に実用性はないが将来の糧にはなると思う。まずは万歳だ。またnhkの朝ドラとして放送約30周年の「おしん」が実写映画化されるという。冨樫森監督で、山形県酒田市の明治時代から貧しい家庭のおしんが成長するまでの映画化という。
私は子供の頃、松下幸之助や本田宗一郎、エジソンとかライト兄弟の伝記を読み憧れていました。いつかは彼らのようにというのが私の夢でした。だが、私は生まれるのが遅すぎた。自由な組織を作り、そこでは誰だろうと、どこから来ようと、どんな階級だろうと、どんな学歴だろうと、好きな分野で、名案を思い付いたらそのアイデアを自由に伸ばせるようなそんな組織を作りたかった。だが、今の時代はすべてが官僚主義、事なかれ主義だ。もし、大企業か大官僚組織、高学歴組織が一個人の発想を押しつぶせば、進歩を閉ざすばかりか今までの涙も汗もこの日本に存在しなくなるのだ。大學を出ていないという事だけがすべての判断基準であるならもはや日本の発展も新世紀維新もない。
2012年5月29日、映画監督で時代の鋭さを斬新に描くことで知られた新藤兼人さん(100歳・本名・兼登)が老衰の為亡くなりました。ご愁傷様です。「愛妻物語」「原爆の子」「さくら隊散る」「裸の島」「生きたい」「竹山ひとり旅」「鬼婆」「一枚のハガキ」など秀逸な作品を残されました。残念ですね。でも100歳で大往生ですか。
「一利を興すは一害を除くにしかず。一事を生むは一事を省くにしかず」チンギスカンの下で活躍した耶律楚材のこの言葉を私は橋下氏に贈りたい。意味するところは、できるだけ何もするな、ということではない。損失になっているところを探し、余計な仕事を見つけて廃止せよということだ。そういう改革をしてほしい。新しい事業を始めるのも難しいが、以前からあった部門を閉鎖したり、廃止する方が難しいものだ。新規事業を興すなら、みんな張り切る。夢があり、人材も集まる。何より成功の暁には、周囲の称賛を浴びる。だが、廃止・民営化となると、当該部門や利益集団から反発を食うし、憎まれる。「けち」とさげすまれるかもしれない。廃止を成功しても称賛もされず、下手に失敗すれば総スカンを食う。しかし、それが橋下改革のはずだ。橋下市長はマスコミや利益集団に反発されようと、「一事を省く」改革をするべし。安易に妥協せず、改革を続けてほしい。
新潟県佐渡市で中国産の野に放ったトキが36年ぶりにヒナ3羽を自然誕生させました。いやはやめでたい。捕食動物(カラス、テン、猫)などに食べられないことを祈りましょうね。人間万事塞翁が馬ではない人生とは?よく物わかりのいいひとが「人間万事塞翁が馬(なるようにしかならない・let it be)」という。だが、そんなのは嘘だ。人間は塞翁にも策士にもなれる。よく馬鹿な人間程「有言実行」「背水の陣」という。だが、そんなもの馬鹿策でしかない。背水に陣を敷いてダメだったらどうするのだ?自殺自害しかない。要は策に溺れるな、ということ。本当の策士とは走為上の計をうまくつかう者である。つまり「逃げる」のだ。そうすれば敵に勝つことは出来ないものの、自軍兵士の損害はゼロだ。世の中は綺麗ごとだけではやっていけない。だが、策次第で人生は面白いようにかわるものだ。過去には戻れないし、他人には変身できない。策略だけが開運術だ。富裕層になりたかったら戦略的に生きよ!いわゆる「君が代裁判」では君が代を斉唱や起立などをしなかっただけで「減給処分」になったとして裁判になっていた裁判で、最高裁が「減給は違憲」と判断した。考えてみたら当たり前で、君が代が嫌いとか歌わないとか起立しないだの「個人の個人的主張」ではないか。我が国は北朝鮮か?また民主党政府には名前だけは「国家戦略」だの「総合戦略」だのの組織がある。だが、そんなもの画餅だ。東大法学部卒の「いわゆる学歴エリート」だけ集めれば戦略になると思ってやがる。馬鹿の相手してられない。そういう学歴エリートに国家運営を任せたから今の日本の惨状があるのだろう?なんで「学歴」に拘るのか執着するのか?一流大学を卒業していなければ「ダメ人間」「役たたず」?なんで無意味なことに拘泥する?なら竹中平蔵がソニーの社長になればソニーは復活でもするのか?
こんな国まるで「漫才国家」だ。学歴だのキャリアだのの鏡で顔だけみて服も着てない「裸の王様」だ。

金融危機からの脱出 日銀・白川方明(まさあき・63)総裁後任黒田氏固まる

2013年02月25日 08時36分46秒 | 日記
金融恐慌から脱出するには? 
  
政府は2013年2月24日、2013年3月19日に退任する日銀の白川方明(まさあき・63)総裁の後任に、元財務官でアジア開発銀行(ADB)総裁の黒田東彦(はるひこ・68)氏を起用する方針を固めた。サムスン電子の2012年度の売上総額が16兆5000億円、営業利益が86%増の2兆4000億円で1969年創業以来史上最高額となった。米アップル社の売り上げよりIT企業と世界最高となった。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は約10兆円(50%は米国アップル社依存)で、日本勢はまるで歯がたたない。2007年4月から2012年11月まででシャープ、パナソニック、ソニーの3社が失った時価総額は14兆円にのぼります。サムスン電子の利益の大半は半導体とスマートフォンでテレビはさすがに厳しい。日本勢はスマートフォンに乗り遅れた。痛い失敗でしたね。シャープは中国南京市の液晶テレビ工場を中国パソコン最大手レノボに売却予定で、マレーシアの液晶テレビ工場も台湾メーカーに売却とか。没落企業は悲しいなあ(笑)。だがサムスン電子は「売る技術」がない。所詮「安く作って安く売る」事しかできない。日本企業は本当に復活できるか?よくわからん。経済協力開発機構(OECD)と世界貿易機関(WTO)は2013年1月16日、新しい貿易統計を公表しました。複数国に生産拠点が分散する国際分業の浸透を踏まえ、付加価値の流れを追うことで通商関係の全体像を把握できるものです。それによると日本の輸出先は米国が最大で、輸出統計で最大であった中国を上回りました。つまり中国に輸出される日本の製品は結局米国で使われているということです。その新しい統計では日本輸出は米国19.3%中国14.6%韓国4.3%となります。また台湾や韓国では対日赤字がひどいと文句をいうが新統計ではそれほど極端な数値ではありません。石破氏は「1ドル100円でいいというが円安になって困る産業もある」とコメントを発表。正しい認識だと思う。まあ1ドル90円くらいがベストだが「円安=いい」という一昔前の常識によるワンパターンに円安を歓迎するべきではない。逆にアベノミクスで1ドル130円1ドル140円というハイパーデフレになる可能性もある。だから安倍首相には学者ではなく現役経営者に意見をきけとアドバイスしているところだ。経済対策20兆円(経済諮問会議、竹中平蔵氏・楽天三木谷氏・ローソン社長・コマツ会長・東大教授・武田薬品工業社長他)2%のインフレターゲット、200兆円(年20兆円・10年間)経済対策。週刊ポストの情報サイトは2012年12月21日、「世界人口2%にも満たない日本人、保険料は世界約18%のシェア」という記事を掲載した。つまり国民がどの保険に加入しているか忘れているという。日本人は年金に加入しつつ、保険に加入し、さらに1400兆円もの貯蓄額がある。どこまで将来に不安があるのか(笑)日本人は貯蓄型保険に入っているが掛け捨て型保険でいいと思う。人口が2・5倍の米国と保険額が同じという異常さです。この「お金を使いたくないという不安心理」が景気回復を妨げるものです。日本の貿易赤字が9534億円におなった。過去最大の赤字になった1980年を下回ることが明らかになった。これは製造業拠点を中国やインドやバングラディッシュに移り、米国化しているということだ。原発も停まっているため火力発電の燃料代がこれから2兆円から3兆円かかるという。脱原発だの卒原発だの現実離れしたことをいうのはいかに馬鹿か?よく考えて欲しい。経済をよくするにはデフレ対策として2%のインフレ誘導だ。のちに地方交付税を廃止し、消費税分を地方に還元する事だ。小さな政府、道州制、キャリア試験廃止…まだやれることがある。社会医療費106兆円にしても国は46兆円しかだしていない。政府は地方の事がわからない。地方からの維新しかない。民主党から自民党への政権交代。私が重要だと思っているのは官僚独裁の霞が関幕府に天誅を下すことだ。キャリア試験の廃止、公務員給与月25%減・ボーナスカット・人員削減(リストラ)…これは安倍晋三氏だから出来る事でもある。学歴など関係ない。救国の新世紀維新で、霞が関幕府から大政奉還だ。昔、安倍晋三氏が首相に任命される前に「新世紀維新」というレポートを郵送したのは私である。だが、大卒じゃない事と馬鹿ハゲ親父の「訛りまくりの馬鹿電話対応(わがりまぜん)(全部出鱈目なのよっす)」で役立たず扱いを受けた。結果、私は「期待していた人が役に立たなかった」と登用されずだった。登用などされまいが、もし師匠の大前研一先生や竹中平蔵氏や堺屋太一氏、稲森和夫氏が登用されたら最高なんだけどなあ。経営再建中のシャープが米半導体大手のクアルコムから最大100億円の出資を受けることで合意しました。スマートフォン向けの次世代パネルの共同開発で、シャープが技術提供するのが条件のようです。シャープの財政体質の改善はなるかもしれないが、株価上昇今後明るい見通し、とはならない。4000億円近い損失を計上している会社に100億円では「焼け石に水」です。台湾の鴻海(ホンハイ)の出資額が600億円から700億円ということを考えると100億円は少ない。同じく資金難に苦しむパナソニックは「パナソニック東京汐留ビル」の売却・資金化を検討中です。ショールームとして立派なビルですが、仕方ありません。パナソニックの資産はどんどん減っています。2006年1兆6000億円あった資産が2012年6000億円に。かつて2兆円(日本の大企業総資産260兆円)あったなど考えられません。NTTドコモについては確かにiPhone5に客は獲られました。が、そんなに打撃ではない。ドコモにしたらiPhone5をドコモでも出してもいいし、台湾・韓国勢のアンドロイド携帯に乗っかってもいいし戦略がいっぱいあります。豊富な企業資産は不況どこ吹く風?ですよね。国内電機大手、ソニー、パナソニックを「投機的」に格下げ。国内大手製紙大王HDが2000人の人員削減(リストラ)。任天堂は最新ゲーム機「Wii U」をアメリカ先行販売です。欧米各付け会社フイッチ・レーテングスは2012年11月22日、ソニーを「BB-」、パナソニックを「BB」にした。ソニーは何をしたいのか?出井氏、ストリンガー氏を経て「ソニーらしさ」を忘れてしまったのか?加えて「プラットフォーム化」という戦略がなかった。ソニーはEdyという非接触媒体を造っても「プラットフォーム化」がないため「ハードの卸し」会社になってしまった。またApple社がiTuneStoreというプラットフォームを開発してもそれに乗らなかったため結果数年は出遅れた。電子書籍も「ソニーリーダ」という優れたハードがあってもソフト(本)を押さえてないからアマゾンには勝てない。王子製紙は電子化の影響でリストラです。任天堂の最新ゲーム機「Wii U」はゲーム+スマートフォン+カラオケ+テレビ電話…しかし、スマートフォンで手軽に遊べることを覚えた人たちが約3万円のコンソールゲーム機を欲しがるか?です。まあ任天堂という会社は莫大な内部資産を保有していますからすぐに屋台骨が折れることはない。戦略が?なだけです。国内電気メーカーの3月期が軒並み赤字です。シャープは最大4500億円、ソニーは401億円、パナソニック7650億円。混迷を深めています。48年ぶりに東京で国際通貨基金(IMF)・世界銀行の年次総会が開かれたが、政府の準備不足で90億円の税金が無駄金となってしまった。唯一の成果は、日本国債に対して警鐘を鳴らしてもらったことくらいで、皮肉な結果である。
1週間前に財務相交代を英経済誌が批判
 10月9日から14日まで、東京でIMF・世界銀行の年次総会が開かれ(一部の会場は仙台)、188カ国の財務相と中央銀行総裁が集まった。東京での開催は1964年以来2度目である。
 このIMF・世界銀行年次総会の開催には90億円もの税金が使われたという。しかし、英エコノミスト誌も「日本はやってはならない経済外交について教訓を与えてくれている」と指摘したように、日本はこのチャンスをまるで生かせなかった。
 「首相はIMFと世界銀行の年次総会を主催する1週間前に財務相を交代させ、閣僚経験もなければ財政の経験もない、元労組代表で国会対策委員長を務める城島光力氏(65歳)を新大臣に据えた。城島氏はこの1年余りで3人目の財務相である」(英エコノミスト誌2012年10月6日号より)
 直前に財務大臣を交代させたということは、野田首相がIMF・世界銀行年次総会をメジャーイベントとして考えていなかった証拠である。前任者の安住淳氏も実力不足だったが、それでも何の経験もない新大臣が出席するよりは少なくとも顔見知りのほうが各国代表から見ればマシだったろう。
本来なら、こういうイベントはもっと盛り上げるべきだ。世界から2万人もの人が来るのだから、日本という国を売り込む絶好のチャンスだった。
 ところが政府は何もやらなかった。やったことといえば、会場の周辺で地方の特産品を売ったり、東北がいかに復興しているかをアピールしたくらいである。野田佳彦首相の頭の中には、この大イベントのことが全く入力されていなかったとしか思えない。
 しかも、東北はまだまだ復興していないのだから、虚偽宣伝も甚だしい。仙台を訪れた各国の人々は、「震災から1年半経っているのに、まだこんな状況なのか」と呆れた顔で帰っている。
 阪神・淡路大震災の時には、震災からすぐに復興を果たすことができたが、東北の場合には、まだ本格的な復興の槌音さえ聞こえてこない。そんな状況で東北復興、日本復興をアピールし、かなりの数の人が実際に東北を訪れて「いかに津波の爪痕が凄まじいか」を実感して帰ったのだから恥ずかしい限りだ。
 復興予算のバラマキだけは進んだが、実際どのようなプランで復興するのか、そもそも住民は元のところに戻るのか、海抜の高い安全なところに新しい町をつくるのか、などのマスタープランがまだできていない。
 残念なことに、これが今の日本、特に民主党政府の意識であり、実力である。政治家たちは選挙を控えた政争の真っ最中で、IMF・世界銀行年次総会どころではなかった。
そんな中、IMFは「世界金融安定報告書」を10月10日に発表した。同報告書では、日本の金融システムについて「政府の債務問題が最大の懸念」と指摘している。日本国債の多くを日本の金融機関が保有していることについて、「実質的に政府と銀行が運命共同体になっている」と警鐘を鳴らした。
 国の財政悪化に伴い、国債価格が下落することになれば、日本国債を保有する邦銀の財務を大きく悪化させてしまう。しかし、政府と銀行が「運命共同体」となった状況では、対策を取りたくても取りようがないというのが現実だ。
2012年6月末時点で、国内銀行は資産の16%を日本国債で保有している。一方、在日外銀は12%、農林水産金融機関は15%、ゆうちょ銀行を含む中小企業金融機関は42%が日本国債である。全体の平均では、資産の22.8%が日本国債となっている。
 大手銀行も企業が返済した貸付金の運用先を国債と決めており、これが故に国内総生産(GDP)比で200%という凄まじい国債残高にもかかわらす「買い手」がいるという状況である。IMFは遠慮しないで「銀行や郵貯が国の生命維持装置となっており、その原資が枯渇すると思われる数年後にはデフォルトの危険性が高い」と言えばよかったのだ。
 実際これだけ日本国債の比率が高いと、もし国債が暴落するということになれば、すべての銀行が救いようのない状況となる。国も倒れて銀行も倒れるわけだから、その時には銀行を救済したくても救い手がいない。ハイパーインフレで借金を帳消しにするくらいしか手段がなくなる。
外国人の動向も要注意だ。従来は、日本国債の外国人持ち分が小さかったため、売り浴びせのような危険性も比較的小さかった。しかし、最近では外国人持ち分は9%を超えてきている。
 国内金融機関は少なからず財務省(旧大蔵省)に1990年代の危機を救ってもらった恩義があるが、外国の機関投資家はそうした発想そのものがない。何か不安材料があれば日本国債を売り浴びせるだろう。日本勢が売り浴びせに積極的に加担することはないと思うが、外国人による売り浴びせで国債価格が急落する局面になれば、一方的に買いに回るということはしないだろう。
 つまり、その時には財務省の希望や命令に従うことはまずないと思っておかなくてはならない。邦銀も一斉に売りに走るということである。
 これまでは日本人だけでほとんどの日本国債を保有していた。また国内に資金ニーズがなく、運用先も乏しいため、貯蓄などで貯まった金の多くが国債買い取りに向かっていた。買い手がいるということで利回りも低く押さえられ、世界一の借金国の割には格付けもほどほどであった。
 つまり、国債が明らかに発行されすぎており返済の見通しも全く立っていない、毎年発行残高がうなぎ登りで緊縮予算など対岸の火事、という能天気な財政政策を10年以上にわたって続けてくることができた。
その意味で、IMFの指摘は遅すぎたし、遠慮しすぎている。しかし、いざ日本国債が危機に見舞われると「だから言ったじゃないの!」というには十分な警告であった。
 今回、90億円の税金をかけて東京で行ったIMF・世界銀行年次総会だが、日本にとって何の実りもない中で、IMFからキツい「お土産」をもらったことだけは良かったのではないだろうか。
 財政への関心が薄い民主党政府も、次の政権を担うことになると思われる(元祖無駄遣い)自民党も、日本国債に対する警鐘に耳を傾けてもらいたいものである。
 デフレ脱却しなければ経済はよくならない。もっとお金を供給しなければならない。日銀は国債の買い付けを拡大するべきだ。リーマン・ショック後、FRB(米連邦準備制度理事会)で米国のバランスシートは2倍になった。しかし日銀は1割。インフレターゲットを目標2~3%で実施するべきだ。失われた10年を参考にするのではなく、金融政策を普通に行っている「普通の国」を参考にするべきだ。今、蚊帳をつかっている所はあるか?ですが日本では昔に使われていたが(宮崎駿アニメ・となりのトトロ参照)今はつかわれていません。1970年代生まれのおっさんの私でも見たことありません。ですがアフリカのタンザニアでは大ヒット商品(年間30万張・日本企業現地法人)になっています。アフリカ東南アジアなどの1日収入2$(133円)の低所得者が40億人います。BOP(Base Of the Pyramed)という貧困層です。トップの先進国は2億人、中間層が4億人。だが、これからは「BOPビジネス」が必要だそうです。例えば貧困層から搾取するのではなく「ノブレス・オブリージュ(社会奉仕)」しながら儲けるという。途上国では水が水道がないから何回も水汲みに川や湖に行かねばならぬ。そこで「車輪型ゴム水タンク」など。またソーラーランタンなど。お金がない人から搾取するのではなく、ともに何年か生活してニーズ(需要)を探ること。例えばアフリカでは固定電話は1%もない。そこで「中古ボーダフォン(携帯)ビジネス」が流行っている。韓国メーカーがシュア80%で、銀行口座もない人の為に「電子マネー業務(年間100億円)」までやっている。搾取ではなく学校や井戸を造ったりしながら「日本の文化(世界一の技術・made in japam)」を普及していこう。共に生きる地球人の仲間として「BOPビジネス」と「ノブレス・オブリージュ(社会奉仕)」を実行してもう一度「made in japan」精神を世界に発信していこう。不振が続いているルネサスエレクトロニクス社を政府系ファンド・産業革新機構とトヨタ自動車社・パナソニック社が官民で買収する案が出ています。これは米国投資ファンドKKRに対抗するものだそうです。日本IBM設立75周年の祝いで、サミュエル・パルミサーノ会長が講演し「企業のリーダーは日々の業務をマネジメントすると同時に未来を創造しなければならない」と強調。5つの問いを投げかけました。その中で私が「成程なあ」と思ったのは「コモディティ化にどう対処するか?」です。IBMは世界一のパソコン・メーカーでした。それなのにいち早くパソコン市場から撤退しました。これが答えです。現在利益を上げていても将来は携帯やタブレット端末、スマートフォンだ、と戦略を打った訳です。しがみつくのはマネジメントではない。ヒューレット・パッカードやシャープがしがみついてどんな苦しいことになっているか?パイオニアはGPS端末を売ってしがみついていた。だが、イノベーションでGPS機能はタダ同然になった。現在数十万円払って車にGPS端末をとりつけるひとがいるだろうか?NEC・富士通・シャープも同じ。液晶テレビやパソコンにしがみつき3000億円の借金です。シャープはマネジメントに失敗した例ですね。「コモディティ化の怖さ」をシャープの経営陣はわかっていない。単にインテルと提携して、300億円融資してもらった後は…?でしかない。戦略がない。まあ、シャープは私の特許を60億円で買わないとのことなので「後は学歴エリートさん達バイバイ!」ですかね。馬鹿な人々。おいしいペイを逃して気付もしない。ある意味可哀想な学歴エリートさん達ですね。シャープが半導体最大手米国インテルと提携交渉を進めているのがわかった。インテルがシャープに300億円融資することで2012年10月中に合意を目指しているそうです。米インテルはシャープの中小液晶パネル技術を高評価しており、自社半導体をつかったスマートフォンなどの協業相手として有望視しており、2012年10月中にも300億円(株式持ち出し比率10%を超える)を資本注入するとのこと。シャープは生き残れるか?もともとシャープは総合家電メーカーであり、事業をバラバラにするなどあり得ない。しかも、液晶事業は赤字事業の最たるものだ。またルネサスエレクトロニクス社を官民ファンドで、1000億円で資本共同経営しようという。1000億円と言えばルネサスの株式の過半数だ。同社はマイコンの世界シュアが高く、自動車関連のシュアが高いという。その強みを欲している企業も多い。しかしコスト構造の悪い工場群が「目の上のたんこぶ」である。結局、KKRにしろ、産業革新機構にしろ、最終売却先は台湾のTSMCとなる。また英国の経済誌「エコノミスト」のまとめた本「2050年の世界」が世界的ベストセラーであるそうです。かつて「世界第二の経済大国になる日本(今現在中国に抜かれて世界第三位)のシナリオ」を明快に的中させた雑誌です。2050年の日本は「世界一の高齢化・貧困化」と地獄です。だが、普通危機の時には偉大な(救世主的な)英雄・リーダーが出現するのがいいところです。だが、あえて日本にはいないのだといいます。2012年9月26日の自民党総裁選挙でも、安倍晋三氏(57)などという「古い顔」を選んでしまった。橋下徹氏(43)にしても本人は次期衆議院選挙に出馬するとは言っていない。民間人首相など日本は「大統領制度」ではなく「議院内閣制度」なので馬鹿週刊誌のいう「橋下政権で景気回復」「橋下首相で日本維新」など、ファンタジーでしかない。大前研一、堺屋太一、竹中平蔵、石原慎太郎、田原総一朗、落合信彦、小林よしのり、佐藤優、勝間和代、櫻井よしこ、榊原英資など所詮は「外野でごたごた言っている評論家」でしかない。この国に欲しいのは「他人事のように評論する「評論家」」ではなく優れたリーダーである。それがいないという。まさに「暗澹たる日本」でしかない。日銀は追加緩和として10兆円日本金融市場に融資するという。経済政策「デフレ脱却」は為替の工作やマネー・サプライではどうしようもない。1400兆円の個人金融資産の60%が高齢者だ。高齢富裕層が消費をし、1400兆円を市場に循環させる事こそ経済政策である。シニア世代の消費心理を刺激する(例えば贈与税・相続税・法人税減税またはゼロ)戦略しかない。日本政府はデフレ脱却の為に「リート」(不動産取引に力を入れる)を経済戦略としました。シャープ3760億円赤字、5000人のリストラ。日本の液晶TV等売れなくなっている。外国の「黒船家電」に圧されている。ソニーリストラ1万人、パナソニックリストラ1万3000人。シャープは亀山工場で「技術のブラックボックス化(技術の囲い込み)」を計った。が、その間に韓国のサムスンやLG電子が「品質はそこそこ」だが安価な液晶TVや家電を、中国・インド・アメリカ・中東・欧州や世界でシュアを拡大。シャープよりも品質こそ悪かったがシュアを世界中に広げ、また儲けた大金で「シャープや日本家電メーカー技術者」を引き抜き「高品質で安価な(韓国の)家電」が出来上がった。マーケットは今や韓国勢がほとんどになった。例えば「3D眼鏡液晶TV」など売れない。大企業はアイデアがしょぼい。シャープ(国内52.7%、南北米国10.0%、欧州12.2%、中国17.1%、その他8.0%)サムソン(国内16%、南北米国29%、欧州24%、中国14%、その他17%)「made in japan」の魅力がなくなりつつある。アップル社の商品のようなわくわく感がない。ソニーのウォークマン、TOTOのおしりシャワートイレなど見直すべき。家事・介護ロボットや節電家電などニーズはある。学歴エリートなど役に立たない。日本人ひとりひとりがジョブズを目指せ!日本エレクトリクス産業の低迷が著しい。NECは縮小均衡の連鎖、シャープは鴻海(ホンハイ)精密工業との出資見直し、2012年9月以降に結論先送り、ルネサスエレクトロニクスはKKRに1000億円の出資を提案されている。「経営不振にあえぐシャープよりNECの方がもっと厳しい」と産経ニュースにNECの幹部がコメントをしたそうです。かつて「パソコン業界ナンバーワン」であったNECですが、今や他社に製造してもらったものを売るだけの会社まで成り下がった。6、7年前は4兆5000億円あった売上が今や3兆円以下。まあ、NEC元プログラマでNECで社内いじめにあっていた私にしたら「ざまあみろ」という所です。山形・米沢NEC工場も陥落、まあNECは社外企画NGでもあるので私にとっては関係ない「役に立たない会社」でした。シャープも怠慢でした。昔の儘の「エレクトロニクス業界の大企業」のメンタリティのまま。1兆円近い借金を抱え、早急に7000億円近い資金調達が必要なシャープもNECも崖っぷちです。銀行も鴻海との提携が進まないと「お金」を出すか困るでしょうね。ルネサスエレクトロニクスはNEC、三菱電機、日立製作所の3社の分社化会社でパソコン用のD-RAMを造る会社で3年間の売り上げは3兆円から2兆円以下になり一度も黒字経営を経験していないとか。そこに米国系投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が1000億円の出資で「筆頭株主」になり、投資ファンドですから台湾か韓国企業に売却して利益をだす、可能性が高い。まあ、シャープもNECも同じ運命であると大前先生は分析しています。2012年8月31日、「サムスン電子社は、アップル社の特許を侵害していない」として日本の裁判所はアップル社がスマホ(スマートフォン)の技術特許訴訟で敗訴を下した。ではアップル社の「技術特許」とは何か?簡単に言うとスマホや携帯からの音楽動画等の同期ダウンロード技術特許、アイコンにタップ、スマホで画像を指でおくったときに弾けて戻ってくるバウンドなど多岐にわたる。アップル社はスマホの画面操作技術特許そのものが侵害された、とサムスン電子社を賠償金1億円で訴えたのだ。これは「対岸の火事」ではなく、日本の企業だって危ない可能性があるということを忘れてはならない。インターネット検索大手の米ヤフーは2012年7月16日、次期最高経営責任者(CEO)に米グーグルのマリッサ・メイアー副社長(37)が就任した。メイヤー氏はスタンフォード大卒で、グーグルで地図メールなどを開発した。ロンドン金融取引金利(London Interbank Offered Rate:LIBOR)の不正操作が明るみに出た。「ライボー」と呼ぶこの金利こそ金融の金利世界のあらゆる金融取引の金利水準を決める。イングランド銀行のポール・タッカー氏が、辞任したボブ・ダイヤモンド前バークレイCEOに過少申告の示唆をしてLIBORの不正をしていたという。これは一大事だ。いよいよ消費税増税ですね。2014年4月8%、2015年10月10%です。例えば年収500万円のサラリーマンと妻とふたりの子供のモデルケースで「消費税10%増税」での負担増は「食品3万2000円」「電気・ガス・水道1万円」「通信(携帯電話・スマホなど)6400円」「衣類5600円」「交通費・駐車2000円」「塾・習い事5000円」「給食1300円」で合計年に11万9000円の負担増。それにも増して「年少控除廃止」「環境税」「復興税」で、+7万2000円負担増です。またこれとは別に「配偶者控除廃止」「年金保険料値上げ」「老年者控除廃止」「雇用保険料値上げ」「たばこ・ワイン・第三のビール増税」「定率減税廃止」で合計11兆円の負担増になります。これだけで消費税5%分です。今でさえ地方の商店や中小零細企業は採算ギリギリです。消費税が10%になれば潰れるところも出てくるでしょうね。(個人の所得を把握するのは難しいが)低所得者には一定のお金を返す、あるいは控除する政策しかない。軽減税率(パンは5%でダイヤは10%など)は難しいだろう。欧州では100年の歴史がある。が、日本で軽減税率をやったら「利権だらけ」になりますよ。社会保障に10%(13兆5000億円)というがどうせ1000兆円の国の赤字の穴埋めか成長戦略とかいっている「北海道・北陸・四国新幹線建設」や「高速道路建設」などの利権だ。社会保障は(1)低所得高齢者支援(2)無年金救済(25年→10年)(3)パート年金(4)子育て支援…ならいい。だが、復興債を20兆円集めても遣わないなど政府や官僚はおかしい。年金改革も昔の「積立方式」にすればいいだけ。とにかく今のデフレ不況や円高のままでの増税では「お先真っ暗」である。もう少し頭を使って欲しいものだ。またソニーとパナソニックが「有機EL」を共同開発することで合意しました。やはり米沢市の山大工学部の出番はない模様だ。まあ、未だに「有機EL照明」だののレベルの低さだからな。日本経済新聞によると日本国内上場企業の半数が2011年度から無借金となり、また社数、比率とも2年連続最高となったことが明らかになった。日本企業というと、借金して成長する方式で有名であった。が、今は内部留保という「お金・資産」を大量に抱えた「成金」状態な訳です。株式配当率も、日本の銀行の金利は1%なのに企業の株主配当率は2%となりリスクはあるが魅力あるものになっている(米国の4%よりは低いが)。大企業の56.6%は「海外利益の国内優先」でしたが、42.9%に減少しています。逆に「海外に投資」が16.2%から31.8%に上昇しています(円高で投資しやすい)。JAL(日本航空)の再上場の時価総額は約6000億円から7000億円と、政府がはらった3500億円の2倍になると新聞などが書いていますがそんな問題ではないのです。JALの「成長シナリオ」がいっこうに見えてこない事が問題です。稲盛さんの経営手腕は流石で「見事」の一言です。後は後進にどんな「改革の種」を撒き、育てるか?ですね。稲盛さんだけではなく「(いわゆる学歴エリートではない)次世代のリーダー達」をどんどん育てていくことでしょうね。また大型公募融資を巡る空売りで不当な利益を上げる「増資インサイダー」疑惑で、増資の新手会社だった野村証券が情報漏えいの疑いが強まった。証券取引等等監視委員会は、金融商品取引違反(信用失墜行為)の疑いで行政処分を金融庁は野村証券に科した。また東芝が2012年5月8日に発表した連結決算は最終利益が前年比46.5%減となった。一方、日立製作所の純利益が347億円と過去最高益となりました。決算数字だけで単純に比較はできませんがリーマン・ショック前まで回復させた訳です。一方、パナソニックの利益が落ち込んでいます。パナソニックの「デバイス」「エナジー」「AVCネットワーク」といったデジタルデバイスの落ち込みが大きい。日立と東芝を比較すると日立では「電子システム」が赤字で東芝は黒字。「デジタルメディア」分野では両社共に赤字ですが東芝の方が赤字は少ない。なぜ日立は儲けたか?「建設機械」「通信情報システム」という分野が一部大きく黒字だからです。東芝でいえば利益の上げている「東芝メディカル」の利益も計上したようなものなんですね。製薬産業では、武田薬品工業は連結決算利益が前年比40%の1600億円、第一三共は85%の103億円、大塚HDは12%の921億円であるそうです。武田はかつて3000億円毎年利益がありましたが「新薬の特許切れ(10年)」などで利益があげられない状態です。大塚は食品やポカリスウェットなどでも儲けています。ソーシャルゲームのDeNAやグリーでは「コンプガチャ問題」で、まるでパチンコ業界のように警察官僚の「天下り先」にならないか?心配ですよねえ。またソニーとパナソニックが有機ELテレビで提携交渉にはいりました。「これだけテレビが汎用品になると差別化は価格だけ。有機ELテレビが羽が生えたように飛ぶ(売れる)とは考えていない」と思考は冷静だ。そういえば米沢市にある山大工学部も有機ELの研究をしているが、有機EL照明などと需要のないことだけ。携帯やスマホやテレビやタブレット端末の画面でなければペイはない。テレビのシュアは1位サムスン電子(韓国・23.8%)、2位LG電子(韓国・13.7%)、3位ソニー(10.6%)、4位パナソニック(7.8%)、5位シャープ(6.9%)、6位東芝(5.1%)その他(32.1%)です。韓国メーカーは有機ELテレビをもう市場提供していて、とても追いつくのは難しい。まあ言えるのは山大工学部などに出番はない、ということ。またビックカメラ社はコジマ社を141億円で買収した。コジマは不採算店舗閉鎖や新規店を40億円から60億円を充てる。ビックカメラは都内40店舗、コジマは地方に400店舗で立地の重複がない。これで「ビックカメラ+コジマ」は業界第2位となり、業界第1位のヤマダ電機超えを目指す方針だ。また経営破たんしたエルピーダメモリー社の支援に、DRAM世界シュア第四位の米マイクロン・テクノロジー社が事業支援(買収)することになった。前に書いたがDRAMより携帯スマホタブレット端末のフラッシュ・メモリーだろう。まあいいけど(笑)。日銀は5兆円の追加緩和を決めました。だが、市場は織り込み済みです。1%のインフレターゲットは(私は2%がいいと思うが)「デフレ不況」回復…つまり量的緩和なんです。経済にくわしくないひとにはごめんなさい。今回の日銀の政策は正しいし、余計なちゃちゃを入れてほしくない。正論の政策を「政治主導」などといって「政局」にされたくないのです。また平成23年度の貿易赤字が4兆4101億円です。これはリーマンショック(2009年)以来の赤字ですが、やはり東日本大震災が影響したようです。ソニーが従業員1万人(6%)削減、パナソニックは3万5000人削減、シャープは賃金2%カット、NECはグループ社員5000人と正規社員5000人の削減と計1万6000人の賃金を4%削減します。どこも大変なんですね。シャープは先月(2012年3月)27日、電子機器の製造受託で世界一の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業と資本・業務提携すると発表しました。シャープが670億円の第三者割当増資を実施し、鴻海グループ4社が引き受け、議決権ベースで9.99%の筆頭株主になった訳です。資本提携というが「買収」と同じです。売り上げはシャープが2兆5000億円に対してiPhoneiPadで売り上げが伸びた鴻海は9兆7000億円です。鴻海は2159億円の黒字、時価総額でも3兆4000億円です。シャープ軍陥落、です。大前先生いわく鴻海は「ずる賢い」。OEMという名前を出さず文句をいわれないように儲けた。シャープ買収はアップル社のアップルTVのためだろうというのは我が師・大前先生です。OEMでハイエナの如くシャープは食べられるんでしょうね。シャープには軍師がいない。ソニーやパナソニックには軍師がいるかは?です。そんなの知りません。雇ってくれないしね(笑)。いい例がラオックスです。秋葉原で敗北したラオックスは中国の主戦場に打って出て儲けてる。こういういい例があるのだから後は戦略次第だろう。またAIJの浅川社長は「だますつもりはなかった」と詐欺を否定、しかし、「水増し書類製作指示」は認めましたね。浅川社長の年収は7000万円で、被害者への弁済には自分の金は遣わないとのこと。まず年金には2種類があって公的年金(国民すべてが入る年金)と企業年金(働いているひとの4分の1がはいっている)です。企業年金の厚生年金基金が中小企業団体が入っている企業年金です。企業年金は1社ではなく数万社(600団体くらいの基金があり、天下りは689人(厚労省・旧社保庁))です。AIJは公的年金も運用していました。もうハイリスクハイリターンでしたが皆騙されました。国の利回りの条件は5.5%でした。AIJは当然下回っていた訳です。年利回りの条件が何故こんなに高かったのか?は基金が出来始めたのが1960年代の高度経済成長期で、その時代は5.5%どころか8%9%も当たり前だったのです。1990年バブル崩壊で市場も崩壊…5.5%利回りはもう無理で厚生年金基金は自転車操業で青色吐息状態。そこに年利回り7~8%で運用するよ、とAIJが現れたのです。怪しいとも思いながら藁をもすがる思いで基金の1500億円をAIJに託します。消えた年金は1100億(公的年金)と400億円(企業年金(公的年金の運用失敗で6300億円損失(厚生年金基金)))。企業により厚生年金基金には5%だったり50%だったり。公的年金損失は税金で穴埋めするしかない(特例解散、100年ローンで厚生年金基金解散(年7兆円))。また公的年金はGPIFというところが運営していて国債や株などを買っているのですが当たり前のように共済年金は含まれていません。利回りの条件は年4.1%(2001年時点で(笑)なぜなら100年安心と言っちゃったら4.1%が最低ハードルだから(笑))。公的年金の資産も2005年には150兆円あったものが2012年で110兆円まで減りました。今後も今のままなら減少していくでしょう。また半導体材料大手のSUMCOは8日、450億円の第三者割当増資を実施した。円高や半導体市場の低迷が、工場閉鎖や1300人リストラに繋がった。13年度に純損益30億円の黒字を目指す考えです。SUMCOは信越化学のミニ版で、同じシリコンウェーハの会社です。これはエルピーダメモリーのときもそうでしたが、フラッシュメモリーへのシフトの遅れですね。携帯電話の開発も1つ50億円から100億円するのに、そこにスマホやiphoneがでてきて市場が一気に食われちゃった。航空も同じ。LCCで1500億円から2000億円利益を目指すというが、ANAとAirAsiaのユニットコスト(1座席を1キロメートル運ぶコスト)は4倍違います。ゼロから生まれ変わったつもりで改革に取り組むことです。2000億円もの企業年金を損出させたAIJに2012年3月23日東京地検が強制捜査に入りました。官僚の天下り先だった機関です。半導体メモリーのDRAM製造世界3位のエルピーダメモリー社が破たんした。同社は国内唯一のDRAMメーカーだが最近は韓国メーカーに押され、円高で潰れた。2009年にV字回復したこともあったが倒産した。だが、08年から09年のは1800億円の赤字からゼロレベルに「V字回復(笑)」しただけ。91年にはエルピーダメモリー社は世界シュア20%だった。韓国メーカー(サムソン電子、ハイニックス半導体)はDRAMよりフラッシュメモリーに舵を切っていた。DRAMはパソコン中心、フラッシュメモリーは携帯端末タブレット端末中心であり、パソコン需要が縮小されDRAM事業がダメになった。看過できないのは経産省の税金投入後でも負債4480億円で倒産したこと。もっとはやくフラッシュメモリー事業にシフトしていれば…と残念です。本州四国連結高速道路の合併による料金値上げはいい判断である。また休眠口座(800億円から900億円)は将来性のある若者の起業資金にあてればいい。またオリンパスの粉飾決済事件で逮捕者が出た。菊川剛前会長(70)、山田秀雄前常勤監査役(67)、森久志前副社長(54)、指南役・中川昭夫(61)の被告らです。米国映像機器大手イーストマン・コダックは3日、NY証券取引所(NYSE)から上場基準に抵触する恐れがあると警告。ずるずると経営は悪化、ついに2012年1月19日経営破綻しました。コダックと世界を2分していた富士フィルムは2000年就任した古森社長は構造改革を行った。インフォメーション・ソリューション部門(メディカル・システム機材、記録メディア、ヘルスケア商品)・ドキュメント・ソリューション部門(複写機、複合機、プリンター)で見事に活路を見出しました。ドキュメント・ソリューション部門は富士フィルムでは富士ゼロックスや富山化学の株を75%も買占め完全連結対象とした。この快挙は2兆円もの内部留保の企業資金があった為です。また政府税制調査会は所得税の最高税率を現行の40%から45%に引き上げる検討に入りました。日本の限界税率である40%は米国の35%に比べても高い数値で、50%フランス、スウェーデン(約56%)、デンマーク(約55%)に続く数値です。国のサービスが充実しているが日本はまったくダメ。喫煙家に八つ当たりした「たばこ税率」のアップと全く同じ構図です。反対票が少ないから。現行の3大税収(所得税、消費税、法人税)は約49兆円ですが、この方法を採用するだけで2009年度の租税総額約75兆円をカバーできる計算になります。これに加えて付加価値税と資産税を導入するべきでしょう。発展途上国の税制をそのまま成熟国に当てはめていると、徐々に効率が悪くなっていきます。「(反対票が少ないからと言って)たばこや酒などの懲罰的な税率を上げる」ではあまりにも能がありません。日本の政治家や役人にも、もっと知恵を出して欲しいところです。

ノブレス・オブリージュ 環境立国を目指し「観光産業50兆円」を目指せ!

2013年02月23日 13時47分52秒 | 日記
 教育の失敗、ノブレス・オブリージュ
 
 日本の漫画やアニメに代表されるサブカルチャーは70兆円産業であるとか。それに憧れて日本に観光旅行にくる欧米人や中国人やアジア人も(反日デモで中国人韓国人はちょっと不振だと聞くが)多いという。おしん、ドラえもん、ガンダム、エヴァンゲリオン、ワンピース、セーラームーン、プリキュア、仮面ライダー、ウルトラマン、スタジオジブリ、smap、AKB48、嵐、すべては日本に追い風が吹いているが如しだ。観光業成功はすなわち「2020年東京オリンピック招致」に帰依すると思う。そこで日本の漫画アニメのコンテンツとのコラボレーションしかない。具体的には「東京五輪招致」のPVを宮崎駿監督に制作してもらい嵐もAKBもどんどん利用して観光客を増やす。日本人が巨大な火の玉の如く「一枚岩」になって日本観光に特化するのだ。製造業ならロボットでいい。日本こそその特化が出来る。人材の宝庫だ。皆安心していい。日本には人材がいる。観光産業は50兆円産業であり、「宿泊・交通・流通・生産・旅行客」は一説には自動車産業に匹敵するという。税収は4兆円。例えば北海道ニセコエリア(北海道千歳空港から車で1時間のニセコ町)はかつては冬の雪の季節しか稼げないから「100日営業」と揶揄されていた。しかし、春夏秋もトレッキングやカヌーで年間25万人の外国人旅行者が来るという。ひとり25万円外貨をおとしてくれる。観光業により旅館やホテルが栄え、雇用が増え、コンドミニアム(別荘)も増えれば地価もあがり税収もあがる。セレブやアッパーミドルクラスが日本に観光にくる。だが、まだ日本への観光客は多くない。2012年の訪日観光客はオーストラリア+42.6%ベトナム+38.1%韓国+35.2%タイ+33.0%インドネシア+30.3%アメリカ+5%中国-47.6%です。外国人訪問数は1位フランス2位アメリカ3位中国で日本は23位でしかない。中東イスラム圏の観光客の為の、礼拝室や豚肉・酒をつかわない料理をつくるなどまだ少ない。わかりやすくタイ人が韓国か日本に観光旅行にいく例を見よう。韓国(ビザ不必要)日本(ビザ必要・書類提出(収入?仕事?))→韓国(Mパスカード(切符不要・韓国人より旅費安い))日本(路線が多い・切符必要(ジャパンレールパスというのがあるが新幹線のぞみ・みずほは適用外))→韓国(両替所・ATM24時間OK)日本(ネットワイファイ少ない・両替所少ない・金融機関は午後3時に閉まる)→韓国(年間観光客1000万人達成)日本(英語案内少ない・英語話せない)ということでいろいろイノベーションしなくては観光客は増えそうもない。製造業の雇用の減少が止まらない。産業空洞化に加え、日本の硬直的な労働市場が雇用の足かせとなっている。政治家は失業という雇用の一面だけを見るのではなく、人材移動と雇用のマッチングという大局的な観点を持たなくてはならない。
製造業の就業者、51年ぶりに1000万人を下回る
 総務省の2月1日発表によると、2012年12月の製造業の就業者数は前年同月比で35万人減って998万人となり、51年ぶりに1000万人を下回ったことがわかった。製造業の雇用が減少する流れが鮮明となっている。
 日本の製造業における就業者数は1990年代初めがピークで、その後はずっと減少傾向にある。2002年から07年にかけての、いわゆる「いざなみ景気」でほんのわずかに持ち直したものの、08年9月のリーマンショック以降はまた大きく雇用を減らしている。原因の一つは、やはり産業の空洞化だろう。工場の海外移転により、雇用がどんどん国外に流出してしまっている。
 たとえば、日本の化粧品最大手の資生堂は1月31日、スキンケア商品や口紅の生産拠点として同社の全製品のおよそ1割を生産していた鎌倉工場を2015年3月に閉鎖すると発表した。また、電子部品大手のアルプス電気も31日、非正規雇用を含めた国内外の従業員およそ3万2000人の1割に当たる3000人を、2014年3月末までに削減すると発表している。
 資生堂の鎌倉工場は立地も良いので売ればかなりの金額になる。少なくとも、マンション用地としての需要は見込めるだろうから、相当な優良資産と言える。
 ある意味では、もっと前に起きていても不思議ではない工場閉鎖だったかもしれない。資生堂に体力があったために、今日まで国内工場を維持できたというだけであって、いよいよリストラが不可避になってきたということだろう。
 化粧品の売り上げ先も、国内から海外に移ってきているため、わざわざ土地も人件費も高い国内で製造して輸出する必要もない。多くの日本企業は欧米の多国籍企業に遅ればせながら現地で製造し、現地で販売するという体制になってきている。
アルプス電気については、顧客企業の多くが海外に出て行っているため、それに付いて行かざるを得ないという事情がある。部品を買ってくれる顧客企業が拠点を置く国を目指すという、空洞化の流れは強まる一方ではないだろうか。
 また為替問題だけでなく、ここ2年くらいは国内の電力事情が空洞化を加速させている。さまざまなコストがかかったとしても、これまでは安定した電力供給というのが日本のメリットだった。
 しかし、原発停止によって電力が足りなくなり、電気代が大幅に値上がりしてしまうと、それなら海外に出て行った方がいいと企業は考える。
 電炉の専門メーカーである東京製鉄が電力事情のために国内工場の一部を海外移転するニュースが出ると、株価が上がるという現象を見逃してはいけない。“日本を見捨てる”という経営判断が株式市場的には評価されるというシグナルだからだ。
製造業の雇用減少について、もう一つ考えられるのが、硬直化した労働法規のせいで企業が臆病になり、雇用を増やさないという国内事情である。特に民主党政権の頃に、派遣問題などで雇用法が非常に硬直化した。当然、企業は人員調整できないリスクを嫌って正規採用を避けるため、雇用はなかなか増えないということになる。
 非正規雇用を規制すれば、企業は正規雇用にするしかなくなる。しかし、正規雇用は解雇が難しいし高コストになるということで多額の経費がかかる。簡単に正規雇用を増やすわけにはいかないから、それなら海外に移転してしまえと、ますます空洞化が進むという悪循環になっている。
 これは労働組合の強かった米国の北東部や中西部で起きた現象と同じだ。米国では国内で失われた2次産業の雇用以上のものをグローバル企業が海外で創り出した。正確な統計はないが、日本もこの間に国内で失われた400万人近い製造業の雇用を海外で創り出している可能性が高い。米国だけでも100万人の雇用を自動車産業を中心に日本企業が創り出していることから見て、中国や東南アジアを中心にそのくらいの雇用を創出している可能性が高い。
 すなわち政府の労働政策や為替のために多くの雇用が海外に流出したと見て間違いないだろう。
民主党政権の認識は、失業者の増加は避けなければならないから、企業に補助金(雇用調整助成金)を出して雇用を維持させればいいというものだった。しかし、問題の本質は失業ではなく、人材の移動が阻害されているということだ。
 スイスのように通貨高でも人件費が高くても競争力を維持している国を見れば分かるが、国は企業も雇用も守らない。つぶれるものを潰す非情さが企業にも国民にも緊張感を生み、どんな世界でも稼ぐ能力を身につけさせる。
 スウェーデンでは不要な人材を解雇しても社会システムがしっかりしているので食うに困らない。その間に新しいスキルを身につけて就職口を探すというやり方である。つまり、競争力のない人を競争力のない企業に張り付けるために補助金を出すという考え方の正反対で、日本はこの点を冷静に考えなくてはいけない。
 新しいスキルを身につけるという点において、「永久就職」を前提としてきた日本では深刻な問題が起こっている。学校を出てから社会人になって、再び学校に行って勉強しようという人が極端に少ないのだ。下図を見ていただくと日本がいかに社会人の再教育で後れを取っているかがよく分かる。
経済開発協力機構(OECD)の平均では大学・大学院に行きながら新しいスキルを身につけようとしている社会人が実に21%、5人に1人という高い割合でいる。日本は段違いに少なく2%、50人に1人という状況である。
 つまり、スキルは大学を出て働きながら身につけるという発想があるが(また、会社もそうした丁稚的な教育を是としているところが多い)、いまの世の中はそれでは追いつかない。働きながらでもインターネットなどを利用していくらでも新しい科目の勉強ができる世の中になっている。この面での後れが実は日本の国際競争力、とくにグローバル人材の輩出後れに直結していると考えなくてはならない。
 韓国でも金大中政権以来、グローバル人材育成に馬力がかかり、ある意味で企業社会での生き残りが昔に比べれば格段に難しくなった。社会人の10人に1人(日本の5倍)が新しいスキルを身につけるために大学・大学院に働きながら通うという。その実態が昨今の彼我の競争力格差にもつながっているのではないかと思われる。
 私自身も、新しいスキルを働きながら身につけてもらおうとインターネットで学べるプログラムをたくさん提供してきたが、今ではスマートフォンやタブレット型端末で通勤途中に往復2時間も勉強する社会人がたくさん出てきている。彼らは異口同音に新しい学びが即仕事に結びついていると言っているし、英語などでのリーダーシップ研修では90%以上の受講生が「大変役に立つ」と言っている。
 大学で学んだことが実社会ではあまり役に立たないことは誰でも知っているし、また旧態依然とした企業の社内研修でも大きな力にはならない。
 一方、米国の大学などと違って日本の大学では、いまの企業社会で役に立つ新しい科目を教える人がいない。文部科学省の大学認可のプロセスを見れば、大学の教授はあくまでアカデミックな実績が優先されている。彼らにはいまの社会人を教えることはできない。
 むしろ社会人を教えるには企業の第一線で活躍してきた人々、世界で活躍してきた経験者などが取り組まなくてはいけない。
実は今の日本には、雇用が足りない業種、企業というのが結構ある。とりわけ、安倍政権の経済政策「アベノミクス」で目先の景気が良くなってくると、急な人手が必要という状況が急速に起こってくるだろう。そういう業界では、雇いたいけど人材がいないので雇うことができない。2年前から住宅業界でも部材が手に入りにくくなっているが、東日本大震災で実は基礎的な産業で人手不足が起こっているのだ。
 労働力の供給不足で困っている業界があるかと思えば、一方で家電や半導体のように大規模なリストラが必要な業界も存在する。あるいは、政府からの補助金で社内失業者を抱えている企業があったりする。
 労働供給不足と労働需要不足という、まったく風景の違う世界が日本国内に併存しているのに、政治家は問題の一面にしか気づくことができないでいる。アベノミクスの目玉プログラムである再生ファンドの狙いが(シャープなどの)苦戦している会社の資産を買い取って支えていこうという時代錯誤の感覚に基づいたものだ。もっと経済全体を俯瞰して見なければ、現在の日本が抱える(労働)問題の本質は見えてこない。
 雇用が足りない業界と雇用が余っている業界との間で、(上記で紹介したスウェーデンなどのやり方がないために)人材の行き来がないのでいつまで経っても雇用のマッチングが進まない。しかも、補助金によって不要人材を張り付けるために人材の行き来を政府が妨害している。その結果、ますます雇用のミスマッチが悪化していく。
 これでは、雇用を吸収するべき業界がちゃんと機能せず、雇用の余剰が放置されていくだけだ。問題解決のためにも、まず政府は先進国の事例などを調査して労働市場の硬直性を是正する方策を打ち出していくべきだ。(大前研一師匠談)



「エリエール」で知られる大王製紙の前会長で創業者の孫の井川意高(いかわもとたか)容疑者(47)がグループ企業から100億円横領して刑事告訴された。全部ギャンブルで遣い果たしたという。とんでもない「バカボン」です。もう少しノブレスオブリージュや社会道徳が欲しかった。だが、そんな大金私財で返せる訳もなく、自殺して「死亡保険」でちょっとははらってほしい。 2011年10月3日朝霞(あさか)国家公務員宿舎建設が「凍結」された。16宿舎を解体して朝霞国家公務員宿舎に統合するというが、都心の一等地(埼玉県)なのに家賃月4万円(税込宿代+光熱費込み)という贅沢宿舎に「ふざけるな!」「その分を東日本大震災復興費に当てろ!」と不満轟々でした。ですが「廃止」でなく「凍結」ということはいずれ「解凍」するということです。実は役人を監視する役人つまり「マネジャー」が20万人(地方出先機関)います。銀行じゃないので「無駄」ですよね。政治家は官僚に舐められているのは官僚と「同じ土俵」で対峙しちゃうから。だから騙されたり詐欺まがいの官僚言葉でしてやられる。政治家は「国民の立場に立てばダメだ!」ときっぱりいえばいいだけ。パブリックサーヴァント(公僕)という事を忘れるな。また「人事院勧告」とは「人事院」とは「国の人事部」です。国家公務員や国会議員の給料を韓国する行政機関です。が、だいたい民間が年収406万円にたいして公務員年収は633万9000円です。人事院は「民間と同じ基準で」というが「エリート企業と同じ…」というおまけつきなんです。2010年11月26日、馬渕氏仙谷氏の問責決議案が可決されました。馬渕国土交通大臣は「尖閣諸島中国漁船衝突ビデオ流出事件」で仙谷官房長官は「自衛隊を「暴力装置」」と発言したことでだ。2010年11月22日、国会軽視発言をうけて菅内閣の柳田法相が辞任しました。菅直人総理大臣ならびに仙谷官房長官、馬渕大臣、前原大臣らの「ドミノ辞任」の問責決議案も野党は検討しているようです。民主党の柳田法務大臣が地元広島でのパーティーで「法務関係なんかさっぱりわからないから官僚まかせ(馬鹿で資質がないから)」「法務大臣としての国会答弁は2つだけ。「個別の案件にはお答え出来かねます」と「法的観念に対して適切に対処していきます」だよ(笑)」と言って(39回も言っている)反感され一応謝罪しました(馬鹿のひとつ覚えの「真摯に対応していきます。謝罪いたし…」を20回繰り返す)。このひと馬鹿なの?菅内閣支持率は26%、「法相辞任するべき」は79%です。現在、「官僚の天下り」は4500の特殊法人団体に2万5000人が天下りして毎年12兆円が無駄になっています。民主党政権になってから「天下り」を禁止するとの「建前論」から事実上の天下りである現役官僚による民間企業への出向を良しとした。「退官後」からの天下りより「現役」であるほうがむしろ悪質で質が悪い、という現役経済産業省官僚の古賀茂明氏の主張は至極当然で正論である。だが、その古賀氏を官房長官(当時)である仙谷由人(せんごくよしと)氏が恫喝し、2週間もの「ひとり全国出張」を科して虐めるなど言語道断である。いったい「影の首相」は国民と官僚機関や労組のどちらの味方なのか?なお官僚とはキャリア役人のことです。キャリアとはかなり難しい国家公務員試験をパスした役人のことでおもに中央官庁(霞が関)に勤める 官僚のことです。
おもに東京大学法学部卒業が多いといわれます。何故かといえば東京大学(旧・帝都大学)法学部は元元、「官僚を育てる為に作られた大学」だからです。東京大学以外でキャリア試験をパスしていないひとは「ノンキャリア」といわれなかなか出世することが出来ません。そんな中で逮捕されました村木厚子元・被告は異例の出世をしたことになりますね(村木氏は2010年9月10日に「無罪」です)。また官僚の騙しのテクニックを教えます。官僚は正面からは抵抗しません。例えば霞が関文学というのがある。「財政」は予算編成のことです。「調査審議する」は予算編成を含まないことです。すれ違い答弁もします。とにかくくねくねといい逃れます。「完全無料化」と「完全に無料化」は「に」が入っただけでかなり違います。にが入ると「完全無料化」ではなく民間法人や国の持ち株主化も含まれる訳です。
官僚の主な仕事は「国会対策(政治家の答弁)」です。
つまり政治家がどんな質問をしてどんな答えをするか決めて「作文」を作成することです。政治家は官僚の「操り人形」のようなものなんです。だからこの統治能力をなくすべきです。官僚が「政治家の作文を造るのは止めさせて」政治家に自分自身の頭で考えさせることです。
官僚にももちろん定年は「建前として」あります。が、官僚社会は完全なピラミッド形式です。一番偉いのは大臣(政治家)ですが、官庁のトップは「事務次官」です。ですが事務次官はたったひとりしかなれません。当然ながら歳をとるごとに「間引き」される訳です。
だから官僚は定年前に省庁の関連会社に天下りする訳です。ですが「再就職」とはいえ、官僚はハローワーク(職業安定所)で職場を探す訳ではありません。退職金何千万円を貰った後で「渡り」と言って出身省庁関連会社役員など数年間だけ席を置き、次々と会社役員などを渡り歩き、その度々に「何千万円」もの退職金を貰います。合計金額は何億円の退職金を貰うそうです。その再就職先で元・官僚は何日も出社せずに、官庁と天下り会社の「口聞き(公共事業の斡旋など)」をするだけです。
能力が本当にあるひとならいいんですが…。まあ、一般会社では「渡り」はもちろん「官庁省庁による再就職活動」などすることはありません。官僚はハローワーク(就職案内所)で再就職活動をしてください。それがノーマルな就職活動というものです。とにかく「天下り」や「渡り」を禁止してください。官僚はハローワークに行って就職活動をしてください。
まあ、天下り先の公益法人の廃止ですね。

よく聞かれる「友愛」とはプリンシィプルやノブレス・オブリージュではないだろうか。「友愛」を一般化することなど不可能です。意味もありません。猿の世界を見ればいい。ボス猿は仲間の嫌いな猿をいじめ抜く。いじめられた猿は隅で小さくなっている。人間は猿とは違う。いじめられたら「負けたままで堪るか。今に見ていろ!」という人間が出てくる。この反発力が人類を発展させてきた。皆がニコニコ笑ってお互いが好きという世界はむしろ不気味だし、人間の成長もあり得ない。あのソクラテスでさえ死のまぎわは「私は知識の海の浜辺で貝殻を拾っているだけだ」という。あの天才のソクラテスでさえ「自分の無知」を認めて死んだ。なのにソクラテスの半分のIQもない輩がわかったことを言うのは醜悪です。私だって「知らないことばかり」です。もっと自分の頭で考えるところです。知らないことは知らないことです。わかったふりでは何も変わらない。お互い勉強不足ですね。頑張ってください。
また「お金儲け」のことですが、確かに「お金」は大事です。どんな綺麗事を言ったところでお金がなければ一切れのパンさえ買えない。それが現実です。だがだからと言ってホリエモンや小室哲哉のように「命の次に大事なのはお金だ!」では只の馬鹿です。よく論語と算盤というように「お金儲け」と「論語(道徳)」は両立するべきです。「命の次に大事なのはお金だ」では只の福永法源です。所詮、お金儲けには論語がないと只のホリエモンや小室哲哉や福永法源のように没落する。要は何の為にお金儲けをするか?だ。私利私欲では何も変わらない。自民党政権になったところで何も生活は飛躍的には変わらない。宝くじを買ったって当たる訳ありません。努力なきところでペイなきです。論語と算盤というように人間はいかになろうともプリンシプルを失っては生きていけないのです。悪銭身につかずです。努力なきところにお金儲けなしです。ホリエモンや福永法源や小室哲哉では意味がありません。もっとプリンシプルをしっかり持ってください。上杉の義を持ってく
ださい。それがプリンシプル(原理・原則)です。
またノブレス・オブリージュとは高貴なる責任です。高い地位やポジションにいるひとやパブリックサーバント(公僕)には責任がともなうということです。只の権力欲や出世心では高い地位やポジションについても失敗する。高い地位のひとには「社会的貢献の責任」がともなうということです。頑張ってください。 
 
 

アメリカの正体 ベネズエラ大統領選挙・チャベス大統領4選後継者必要?

2013年02月23日 13時14分24秒 | 日記
 アメリカの正体
  
ここではベネズエラ情勢について述べます。ベネズエラ情報省は2013年2月15日、キューバでがん治療中のチャベス大統領の写真を公表しました。チャベス氏は昨年末がんが再発し、1月の4期目の就任式を欠席しました。重篤状態ということで職務復帰が危ぶまれているので支持者へ健康をアピールする狙いがあった。だが、写真を見る限り、とても大統領職を果たすことは難しいので後継者を決めることになりそうですね。ベネズエラが独裁国家か否かは意見がわかれるところです。が、近年独裁状態から民主化した国を見ていると「民主化より独裁体制のほうが安定していたな」と思います。民主主義を否定するつもりはありません。が、ギリシャの教訓がありますね。独裁者を全面的に賛成するか?は金正恩やチャベスを認めていい訳はありません。ですが例えばシンガポールのリー・クアンユー氏やマレーシアのマハテール氏のような「善意或る独裁」ならいいのです。サダム・フセインやムバラク氏、リビアのカダフィ大佐は「善意或る独裁者」ではありませんでした。ですが独裁時代の方が治安がよく経済も安定していたように思うのです。現在、シリア・イラク・エジプト・イラン・北朝鮮など危険な国は沢山あります。民主化がいかにいいのか?悪いのか?なんだかよくわからないですよね。また日本の移民対策に関してですが、石原氏のいう「日本中新大久保みたいになっていいのか?」等にはならない「賢い移民政策」が必要です。基本的には技術移民受け入れと単純作業移民の受け入れ拒否です。それさえやぶらなければ「日本中新大久保」にはならない。
第二期オバマ政権のスタートです。国務長官にケリー上院議員、国防長官にヘーゲル氏、CIA長官ブレナン氏、財務長官ルー氏、経済財政諮問会議長官クルーガー氏等ですね。2012年11月6日、バラク・オバマ現職大統領(民主党)とミッド・ロムニー共和党代表とのアメリカ合衆国大統領選挙がありました。オバマ現職の再選ですね。選挙人はオバマ氏303人ロムニー氏206人の大差です。しかし、上下院ねじれ状態でアメリカ版「決められない政治」と莫大な財政赤字で何もできない状態です。若者などの失業率17%もリスクといえばリスクです。オバマ氏は7日には財政再建と経済成長の両方に取り組むといいますが米国上院は野党共和党議員が大半です。また大統領選挙が1年半というのも「列車時代」の産物で現代なら3か月程度でいい筈です。1年半も800億円もかけて両候補がネガティブ・キャンペーンをやらかし、米国には倦怠感が広がっています。また今回は黒人とヒスパニックやラテン系アジア系アメリカ人がオバマ氏を支持、白人ユダヤ系白人ヨーロッパ系白人がロムニー氏を支持しました。オバマ大統領だからこそ(大型減税の失効と歳出の強制削減の重なる)「財政の崖」を回避が難しい。兎にも角にも財政の崖の回避がオバマ大統領に求められています。ですが、黒人アジア系など有色人種が基盤のオバマ氏では、白人富裕層への増税が出来ないのではないか?と懸念されています。なにより議会がねじれ状態のままですから、演説だけうまくともどうしようもない。オバマ大統領にとっては苦しい最期の4年間となりそうだ。だが、「財政の崖」は土壇場で回避された。結果は6つ。①年収45万ドル(3900万円)未満の減税恒久化②勤労者の社会保障(給与税)の減税延長認めず③年収45万ドル以上の富裕層への20年ぶりの増税④歳出の強制削減の2か月の延長⑤緊急社会保障税1年間回避⑥日本の相続税にあたる遺産税の増税を緩和、である。まあよかったが「問題の先送り」をしているだけに過ぎない。2012年10月8日、ベネズエラの大統領選挙でチャベス大統領が4選で当選した。反米の独裁者だが、豊富な石油資源での大金を貧困層にばら撒いていて、無税や教育料金・医療費などをほぼ無料にしているため人気は絶大だ。2012年9月11日は、「米国同時多発テロ」から11年です。アフガンは泥沼化していますが、よほどのことがない限り「オバマ現職大統領再選確実」です。まあ、米国は3年間サブプライム不況の後遺症から回復したばかり。でも、米連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)は債務超過から資金超過になったのはオバマ大統領の経済政策の成果です。今、現在進行形な米国の不幸は「学生ローン」の問題です。アメリカ人の1人当たりのローン額は、平均2万5000ドル(約196万円)です。ロムニーもライアンもいらないが、今後この「学生ローン」が問題視されると思います。職に就き年棒5万ドルから10万ドルと稼げればローンは返済できる。だが、失業者が拡大すれば「第二のサブプライム・ショック」にもなりかねません。4年後の2016年の民主党アメリカ大統領候補に、ヒラリー・クリントン氏との意見が60%だという。クリントン国務長官の好感度は高く、アメリカ大統領初の女性大統領という声が大多数だという。まあ、ありかな。2012年11月の米国大統領選挙は共和党代表のロムニー氏VSオバマ現職大統領(民主党)の一騎打ちとなりました。結果はオバマです。オランド仏新大統領は「緊縮より成長を」というが「夢物語」を語っているに過ぎない。「成長すれば緊縮策をしなくていい」などというが相当成長しなければならない。成功例はある。レーガン元米国大統領とサッチャー元英国首相だ。だが「小さな政府」路線でおもいっきり全部の規制を撤廃した。当然最初は大量の失業者がでる。改革の芽が花開くのは15年後か20年後だ。だからレーガン氏サッチャー女史も現職を追われた。米国はクリントン時代に高度成長という改革の花が咲き、英国もブレア政権に成長した。改革とはそれぐらい時間がかかるものだ。改革の成果を拙速に問うべきじゃない。ちなみに小泉改革とは名ばかりで、郵政民営化法案以外(といっても郵政国有化に復帰しつつあるが)何のいいこともしていない。だから日本には「改革の芽」などない。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、「我々は(日本のような)デフレに陥るのを回避した」と発表。バブル崩壊後の長期デフレ不況になった日本のようにはならないといいます。非正規雇用と正規雇用の均衡処分、医療、介護など成長分野の需要を掘り起こすと。でも、米国は90兆円規模の資金を投入して「ゼロ金利」にし、日本化していますね(笑)。日本は少子高齢化と国内消費冷え込み、外国人(優秀な技術をもつ外国人)労働がほぼゼロに近く、ダイナミックな政策がとれません。しかも日本の企業は一部経営難な企業を除けば、構造的に企業が資金を必要としていません。2001年から2006年にかけて日銀が30兆円規模の資金をマーケットに投入しました。しかし、ニーズがなく資金は吸収されませんでした。で、悪名高い「中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)」につながってしまった。日本の中小企業は「借りてもどうせ後で貸しはがされる」と思いだれも借りません。だが、米国はラッキーです。米ドルは世界通貨であるため輪転機でドルを刷れば世界中で買えます。日本、中国、ブラジルなどの世界の国々はそうはいきません。世界で買うときは外貨(米ドル)を手に入れなければならないのです。日米貿易戦争は30年の歴史があります。だから日本人はそのような米国の経済を知っています。だが、中国はまだ知りません。米国に「いじめられてる」最中です。是非、日本の経験を中国は学んでほしいと思います。またオバマ大統領がアフガン電撃訪問です。ビンラディン殺害から1年目ですね。2012年4月30日、野田首相が訪米してワシントンDCでオバマ大統領との「日米首脳会談」が開催された。中国の台頭に対しての日米の防衛・経済連携で合意したという。米連邦準備制度委員会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)は「事実上のゼロ金利制度」を続けるそうです。さすがはバーナンキ理事長です。日本の「失われた20年」を反面教師にしている。また米国では民主党バラク・オバマ大統領と共和党のロムニー氏(前マサチューセッツ州知事)の一騎打ちです。しかし、今のままではロムニー氏はオバマ大統領に勝てないだろう。ロムニー氏は海外に200億円の資産を持っていて、米国内に税金を払っていない。違法ではないが一般的なアメリカ人には「99%の俺らと違う1%のやつだ」と映る。EU内の失業率は10.8%になりPIIGSが足を引っ張っている。スペインの失業率は20%でギリシャ・ポルトガルも同じ。日本とドイツの失業率は10%と非常に優秀な結果です。まあ、日本の場合、職を求めていない完全失業者はカウントされていないけどね(笑)。これから起こるであろう「イランへの攻撃(イラン戦争)」は軍産複合体の「ウォーエコノミー(戦争犯罪)」によるものだが、軍資金はまた日本からということに(中国や韓国・EUも)なりそうですね。また戦後に掃海艇をだして大金出して感謝もされず…ですか(笑)。広島長崎の原爆を米人に知らせよ。1945年8月、広島と長崎に米軍機による原爆投下が行われ軍人でもなんでもない無辜の、一般人が何百万人も虐殺されました。これは明らかな「戦争犯罪」であり「(民間人を巻き込まないという)国際法違反」なんです。でも米国では「戦争終結を早める為」もしくは「戦争続行での米兵の死をすくう為」に原爆投下したのだ、と詭弁を学校で教えられるそうです。もちろん原爆被害者の死体写真も教科書には何も書いていません。原爆など落とさなくとも戦争は終わっていたでしょうね。日本全土が焦土と化し、昭和天皇・裕仁も自決を覚悟していたそうですから。まあ、映画「パールハーバー」の演者も詭弁を言っていたでしょう?これは「帝国日本軍による侵略と無辜の民虐殺」と同レベルです。謝って改めるに憚る事なかれ、だ。まずは隗より始めよ。「セキュリティサミット」で米国のオバマ大統領と韓国の李明博大統領が会談し「北朝鮮の弾道ミサイル(人工衛星をあげるとカバー)」の打ち上げ停止を呼びかけた。米国は北への食糧支援もやめるとも。2012年2月14日ワシントンDCで事実上の米中首脳会議があり、習近平氏とオバマ大統領が会談しましたね。オバマ氏は「大国としての責任を」と釘をさしました。またモトローラ・モビリティ/モトローラ・ソリューションは創業者家出身で90年に会長を辞任するまで30年に渡りIT業界の牽引役だった巨人、ロバート・ガルビン氏(89)の死去を発表しました。ソニーの盛田氏(故人)と通商でやりあって(日本が半導体を失う羽目になった)日本が韓国に半導体工場を移して「寝首をかかれた」一件の「大悪人」です。米国は何年か前に未来学者のハーマン・カーン氏が「2000年には日本のGDPは米国経済を抜く」といいました。結果は…。私は米国経済がさらにコケル心配をしています。ジョブズに加えガルビンも死んだからです。杞憂だといいのですがね。アメリカの失業率が9.1%となり米国内各地でデモが頻発しています。彼ら彼女らは「Job! Job! Job!(仕事をよこせ!)」といいます。ですが、米国には仕事はありません。でも、だからって馬鹿みたいに「ニューディール政策もどき」みたいなことをしても駄目です。要は政府役人なんかに景気は治せないと悟り、自分で「沈みゆくタイタニック号」から少しでも大金をぶんどり逃げるという「走為上の計」です。9・11米国同時多発テロ事件から10年、東日本大震災から半年。米国ではアルカイダによる米国国内のテロの信ぴょう性の高い情報があるという。何も起こらないといいね。ただ、言っておくが我々が戦っているのはアルカイダなどのテロリスト集団でイスラム教徒ではない。9・11に歴史的必然などない。2011年7月3日タイで総選挙が行われタクシン派が圧勝、タクシン氏の妹・インラック・シナワット氏(44)が女性初首相に決まりました。また米国とフィリピンが協力関係構築で東シナ海での中国のけん制を計りました。ここ10年程で米国内ではKKK(クークラッククラン)のような「白人至上主義」が吹き荒れていて不法移民や有色人種が年に7000人以上殺されているという。9歳の少女までメキシコ人というだけで殺害された。とんでもないことだ。また米国クリントン国務長官が世界銀行総裁に転身の意向だそうです。驚きの転身ですよね。ペルー大統領選挙は元・軍人のオジャンタ・ウマラ氏(45)が勝利、日系人で女性・フジモリ元・大統領の長女、ケイコ・フジモリ氏(36)は敗北しました。米商務長官がエジソン・インターナショナルのジョン・ブライソン氏を内定(ロック商務長官が中国大使に成るため)しました。2012年米国大統領選挙で民主党の候補はオバマ大統領でほぼ決まりですが、野党共和党は有力な対抗馬はなく、ロムニー氏が共和党候補者になりそうです。オバマさん再選かな。ワシントンDCで中国首脳と米国首脳が米中戦略・対話がはじまりました。人民元引き下げで合意し、米国は為替レート変動を調整。両国は包括的な貿易不均衡打開で合意。日本の東日本大震災の支援で両国一致。外交軍事に対して協議場設置。エネルギー管理協議で一致しました。いよいよアメリカと中国の二大大国の時代です。2011年5月1日夜、米軍がパキスタン・アボッタバードで9・11同時多発テロの首謀者とされるオサマ・ビンラディン容疑者(54)を銃撃戦(「ジェロニモ作戦」)の末殺害したとオバマ大統領は勝利宣言をした。「正義を遂行した」という。DNA鑑定でも本人だとする。ビンラディンは丸腰であったという。遺体写真は公開するか米政府は迷っている。反米感情を煽る可能性が高いからだ。だが、アルカイダの報復テロが怖いからしばらくは米国に行きたくないな。だが、アルカイダやビンラディンとイスラム教は関係ない。2011年4月29日米国内で16以上の竜巻があり、300人死亡2000人が怪我です。FOMC(米国連邦公開委員会)は米国追加緩和を2011年6月で終了とした。「ゼロ金利」は継続です。「舌禍」で更迭された前・米アフガン司令官・マクリタル氏の証拠がなかったことがわかりました。またキューバは市場主義を一部導入するそうです。やはり共産主義では駄目だということか(笑)。バラクオバマ氏が大統領選挙に出馬表明し、選挙活動を始動した。二期目も「Yes We Can」でいくらしい。そして、とうとう中国がGDP世界第2位になりました。だが、一人当たりのGDPは日本人の10分の1です。2011年1月、胡錦涛国家主席が訪米して、バラク・オバマ米国大統領と会談、米国旅客機200機3兆7000億円の「政治的お土産」の商談をまとめ握手しあった。さすがは胡錦涛氏、人権問題は軽くかわすしたたかさでした。米国は「ウィキリークス」や開設者のアサンジ容疑者を本格的に捜査することをきめましたね。また民主党上院議員の女性・ガブリエル・ギフォーズ代議士(40)が銃で暗殺されかけました。銃弾は左脳を貫通しており、意識不明の重体だそうです。FRB(連邦準備委員会)が更なる追加緩和で米国債48兆円購入です。これは米国債を購入することで資金を市場に還流させる策です。FOMC(Federal Open Merker Oommictee. )つまり金融会議で決まりました。2010年11月中間選挙で、オバマ「民主党」が大敗です。下院(民主党184、共和党239)上院(民主党51、共和党46)知事(民主党15、共和党27)と大敗でオバマ大統領は2期目は無理ではないか?といわれていますね。今、米国政界で話題の女性がいる。それが元・アラスカ州知事で、マケイン共和党候補とタッグを組みオバマ・ヒラリーと大統領を戦ったメガネの美人女性である。大統領選挙では長女が未婚で妊娠(長女と彼氏は結婚しなかった)という敵失やオバマの天才的演説もあり敗退。選挙後忘れ去られた。が、自伝本「ならず者で生きる」を出版し全米をまわりベストセラーになった。2012年のアメリカ大統領選挙にでる予定だという。準ミス・アラスカ、TVレポーターを経て政治家になったひとで、メガネは日本製だ。「Yes we can」ではなく「OH,no you don't」といおう、という。アンチ・オバマの受け皿…それがサラ・ペイリン女史(46)である。ですがペイリンさんは「世界情勢」に無知なようで「北朝鮮からの韓国への攻撃事件」で「同盟国の「北朝鮮」を支援する」といいました。また「アフリカ」を「アフリカというひとつの国」だと思っていたそうです。このひとが未来の「女性初の米国大統領」ですか?大丈夫なんですか?なおFRBのバーナンキ議長は否定したが、結論は米国経済が「二番底」に陥ったということである。失業者はさらに5万4000人増加し、失業率は9.6%です。住宅市場も商業ビル市場や雇用の景気回復も遅れている。しかし雇用は「遅行指数」である。オバマミックスは失敗した。米国の心配はかつての日本のような長期低迷にならないかということ。その2はあまりにも米国経済が中国に依存していること。9000億円の大豆輸出など依存が過ぎる。中国がこけたら米国もこける状態だ。また金融規制法(ボルガー・ルール)は米国以外ではどの国も採用しないだろうとFRBが皮肉でいう。しかし研究価値はある。それは金融規制法+消費者投資家保護ならばの話である。ニューヨークのタイムズスクエアで爆発物をつんだ不審車が発見されました。まだ爆発未遂でです。イスラム・テロ集団の仕業でした。ホルダー司法長官は「タリバンの仕業だ」と認めてますね。各国首脳NPT会議もありますしね。米国の核弾頭数は5113発だと明かしましたね。またルイジアナ沖の原油流出は対応が遅れていました。漁業関係者に被害がでていましたね。もう終結から1年になります。事故が起きたのは2010年4月20日メキシコ湾沖のパイプラインのBP(ブリティッシュ・ペトロリアム)社の「ディープ・ウォーター・ホライズン(DWH)」という海上のくみあげ施設である。海底1500mから原油のある5500mまでボーリングして、そこの給油口が爆発して炎上、DWHの施設が破壊され海の藻屑となり原油だけが海上に垂れ流しの状態になっていました。日本ではあまりニュースになってないが、欧米ではメキシコ湾海流にのれば原油がヨーロッパにまでいく可能性があり大変なニュースになっていた。メキシコ湾の牡蠣、海老などが全滅し、ペリカンなど500羽が死んだ。またこの湾は日本に輸出される大西洋クロマグロの産卵地であり、日本の市場にも影響が出そうだ。BP社はこれまでトップが謝罪していない。が、幹部のスウェーデン人が謝罪したが、このひとは英会話が下手糞で「一般庶民の皆さん本当に申し訳ありませんでした」の「一般庶民」を「スモール・ピープル(小さいひと)」といってしまい米国人(BP社は英国企業で、さらに英国人の年金機構のほとんどがBP社に投資しており英国人年金に黄色信号が灯っていた)の怒りを買った。オバマ大統領は初動対策に遅れて大変な被害がでていたがこれまで何度も海底1500mの原油流出を止めようと作戦が実施された。1、ドーム作戦(原油流出口をドーム型のもので止める作戦。失敗)2、トップキル作戦(流出口そのものを止める。失敗)3、キャップ作戦(50cmの流出口そのものにキャップする。少し成功。だが原油流出の3分の1しか止められず)4、最終作戦(1500mの海底の左右からボウリングして5500mの原油ラインそのものを止める)。最終作戦は9月頃までかかった。しかし、7月で止めましたね。よかったと思います。だが、米国景気は確実に回復しているようです。GDP1月から3月まで前年比3,2%増です。ここではオバマ大統領のことを書き込みします。大統領の支持率は平均57%と第二次世界大戦後、大統領選を経て就任した9人の大統領のうちレーガン氏と同率のワースト2位です。が、これはオバマ大統領に対しての否定的側面を強調していました。最も低かったのはクリントン大統領です。ブッシュ父の政権が経済を破壊した後だけに後始末が大変だった為です。が、オバマ大統領は実行力が伴っていません。演説だけは上手いけど何も出来ないってことです。国民健康保険制度などまったくのデッドラインです。演説だけ上手くても政治や経済はよくなりません。金融政策は金融機関の事業内容に一定の制限を設ける内容で、銀行にヘッジファンドの保有・出資などを禁止、大手金融機関の負債の規模に上限を設定することです。これが実現化すれば利権まみれのウォール街を変えることが出来ます。が、一般の投資家から集めた資金だけで運用するというのは結果的には正しいかも知れないけど、ファンドを通じての銀行貸出がなくなるということは世界経済を動かす為の「潤滑油」がなくなる訳です。米証券取引委員会(SEC)がゴールドマンサックスを訴追しました。容疑は詐欺です。またバーナンキFRB議長の再選についても批判が出ています。オバマ大統領の経済的側近はボルガー元FRB議長ですがあまりに老人過ぎます。オバマ大統領は演説だけは上手いけど「青い」し「言葉多しは品少なし」です。もっと現実的な策士になってください。政治は弁論大会ではありませんよ。オバマ大統領は個人的には好きな政治家です。それだけに実行力のなさが情けないのです。もっと策士になってください。今回は「アメリカ合衆国」のウィキペディアです。
オバマ大統領は「核配備削減演説」でノーベル平和賞をもらいましたが、あくまで「配備」をやめるということでロシアと合意したことを考えて下さい。「削減」ではなく「配備」をやめるという。つまり、核弾頭を大陸間弾道ミサイル(ICBM,SLBM)から外すだけです。これは米ソ冷戦時の「MADポリシー」よりはましです。つまりMUTUAL ASSURED DESTRUCTION(相互確認破壊能力)でどちらも核で牽制しあっていた時代です。「キューバ危機」(ソ連が1960年代にキューバにソ連の核ミサイル基地を作ろうとして米ソが核戦争手前までいった危機)が有名ですね。ちなみにNPT(核拡散防止条約)は条約作成時は核兵器保有国は国連常任理事国(米ソ英仏中)だけでした。ダライ・ラマとオバマ米国大統領が会談しました。米露新核軍縮条約調印です。7年で1550発のICBMやSLBMつまり大陸弾道ミサイルを削減するそうです。が、問題は3位の中国がはいっていません。中国はやはり反発していますね。また米国大統領は北朝鮮をテロ指定国家と認定しないそうです。あまりに甘い判断です(人質をとられていた為)。デトロイト上空で米国飛行機内で爆発テロ未遂事件(09年12月26日)がありました。アルカイダのイエメンを拠点とするナイジェリア国籍のアブドルムタラブ容疑者(23)が起こしたテロ未遂事件であった。「アラビア半島のアルカイダ」というテロ組織からインターネットで犯行声明がありました。イエメンの米英大使館はテロの標的になる為に封鎖しましたね。オバマ大統領は2011年7月から米軍のアフガニスタン撤退を開始すると宣言しましたね。また2010年夏迄に3万人増派するそうです。有人月探査計画は打ち切りになりました。今までに90億ドル投入されていました。NATOも増派を検討中です。キューバのグァンタナモ刑務所をアメリカ合衆国本土に移すそうです。09年11月17日、米中首脳会議がありましたね。オバマ大統領と胡錦涛主席で「非核」「地球温暖化防止」で合意しましたね。が、オバマ大統領のスタンスは「同盟は日本重視」「経済国際協調は中国」…今米国の軸足がブレまくっています。経済的には中国に頼らざる得ないが、日本の技術力もあなどれない。オバマ大統領の外交姿勢があまりにお粗末です。またオバマ大統領は内政(例えば国民保険制度(医療制度法案は可決されました。4600万人の無加入者のうち3400万人加入可能)や景気回復対策)もお粗末です。まあ、確かに批判だけなら誰にでも言えるって言われればその通りです。米国ではオバマ離れが進んでいます。まあ、頑張ってください。ロシアとは第一次戦略兵器削減条約(START1)の「つなぎ」で合意しました。オバマ大統領は09年11月13日に来日しましたね。「米国とアジアの関係強化」と「スマートグリッド(賢い送電網)研究」を打ち出し、あっという間に鳩山元首相と茶飲み話し的に会談して去りました。まあ、普天間基
地問題は先送りです。そして鳩山元首相の「日米関係はすべての礎」という虚しい言葉に顔をしかめた。が、インド洋での給油活動はやめるが、アフガニスタンに50億ドル寄付すると聴いてにんまりしましたね。所詮は日本は「世界のATM」か?オバマ大統領は09年度のノーベル平和賞ですね。プラハでの「核なき世界」という演説が評価されたようです。 ノーベル賞はスウェーデンでですが、ノーベル平和賞だけはノルウェーで決まります。やや話題性を狙ってオバマ米国大統領を選んだようです。例えばマザーテレサさんなら誰しも納得します。が、金大中さんやアラファトさんはふさわしくありません。むしろ米国大統領はノーベル賞をもらったことでイランや北朝鮮への爆撃がうまくできない状態です。また日米共同で核廃絶を提案してしまいました。が、例えば北朝鮮は中国、イランは200発核ミサイルをもつイスラエルを炊きつければいい訳です。イスラエルは必ずイランの核施設を叩きます。また北朝鮮は永くはもちません。東京オリンピック誘致は失敗でした。私は東京オリンピック誘致は反対でした。が、広島長崎がオリンピック誘致するのは賛成します。是非ともやってほしい。是非とも頑張ってください。米国は7月から9月までのGDPは3・5%増加しました。が、長引く個人消費低迷と失業率上昇(10・2%)です。米国の今年9月まで一年間の財政赤字は1兆4190億ドル(129兆円)で、これから10年間の累積赤字予想額は9兆ドルでかなり深刻ですね。米国はかつてのバブル経済崩壊後の日本の轍を踏襲しようとしています。日本から学べることは「マネーサプライや金利の上げ下げ」では「景気回復にならない」ということです。オバマプランなどは日本の同じ轍を踏襲するだけです。09年9月11日はアメリカ同時多発テロから8年ですね。が、ロシアへの配慮で東欧(ポーランド、チェコ)へのMD(ミサイル防衛計画)の配備を中止しました。またオバマ大統領はいわゆる「国民保険制度」を政策として法案化しようとしてかなり反発されています。実はアメリカ合衆国は日本のような「国民保険」がありません。だからアメリカ人は高額な医療費を払っています。これは大事な法案なのに野党共和党のネガティブキャンペーンで国民は騙されています。目を覚ませ、アメリカ人。また米国駐日大使のジョン・ルース氏(54)が到着いたしましたね。氏はカリフォルニアのシリコンバレーの弁護士です。アメリカの正式な国名は「アメリカ合衆国」です。合衆国とは50の州の合衆国ということです。首都はワシントンDCです。 アメリカ合衆国が戦争する訳は?ですか?その前にアメリカ合衆国のGDP(国内総生産)は1350兆円です。2位の日本は466兆円です。中国は367兆円です。ノーベル賞は298人で自動車保有率3億人で人口も3億人です。アメリカ合衆国はヨーロッパからアメリカ大陸に着いてアメリカネイティブアメリカンを追い出して合衆国を作る訳です。つまり植民地国家です。アメリカ国旗は星が50です
が州の数と同じくらいです。昔は11州でした。アメリカ合衆国の軍事費用は1790兆円です。が、軍産複合体ということがあります。つまり戦争経済ということです。アメリカ合衆国は軍事産業と軍部(ペンタゴン)と政治家の複合体な訳です。ベトナム戦争もケネディ大統領が止めようとしましたが軍産複合体が「戦争」を欲しがりケネディ大統領は暗殺されてしまいました。アメリカ合衆国にとっては戦争経済を必要としているのです。アメリカ合衆国が戦争という需要で兵器を消費するとともに実験もかねて他国に自国の兵器を売却して儲ける訳です。アメリカ合衆国は欧州軍や中央軍やアフリカ軍や北米軍や南米軍など「戦争体制」を布いてます。が、アメリカは戦争体制を維持することで「世界の警察」と呼ばれています。ベトナム戦争の時は懲兵制度であった為に「反戦争」(いわゆるヒッピー反戦運動)がありました。が、今は志願制度です。NASAは只の宇宙開発しているだけではありません。例えばインターネットサービスは軍事システムでした。冷戦終結で敵がいなくなったのでインターネットやGPSが民間化された訳です。但し正確なデータではありません。GPSなどは普段は敵に利用されないように正確なデータではありません。が、戦争の時は正確に直したりします。また日米安保条約ですが、アメリカ合衆国は日本や韓国を北朝鮮から守ってくれる訳ではありません。アメリカ合衆国が安全なら日本や韓国など関係ないのである。アメリカ合衆国が無事なら何でもいいのです。冷戦の体制のままです。日本が戦争に負けた時「ソ連や中国ら共産主義国へのショーウィンドウ」として日本と西ドイツは優遇されました。日本は軍事費用が少なく済みました。もちろん日本人も頑張っていました。が、在日米軍がいなかったら「まともに戦えば3時間しか持たない自衛隊の守る日本」はすぐにひあがります。アメリカ合衆国の核の傘(パックス・アメリカーナ)があればこそ日本が攻撃されたらアメリカ合衆国軍はすぐに攻撃し返すということです。アメリカ合衆国は日本を守っている代わりに「年次経済報告書」という形でアメリカ合衆国の商品や消費を促すこともします。アメリカ合衆国はボランティア活動をしている訳ではないのである。郵政民営化も米国からも働きかけがありました。郵政費用を米国金融機関が持つようにすることを狙ったのです。なおアメリカ合衆国は日本からのリクエストは受け入れません。アメリカ合衆国は優秀なセールスマンです。オバマ大統領はアメリカ合衆国の優秀なセールスマンです。地球温暖化防止に積極的です。環境産業の利権の為です。GMの破綻もしました。核兵器削減もします。アメリカ合衆国の核兵器は3000発、ロシアは2000発です。大統領はアメリカ合衆国が広島長崎で核兵器を使用した悪を、認めました。が、核兵器削減はもっと詰めてます。すぐに核兵器削減が実現する訳ではありません。が、かつて昔はミサイルから核弾頭を外しただけで「削減」としていたよりは「二度と使えなくする」大統領案はいいと思う。アメリカ合衆国の消費は世界一です。アメリカ合衆国は大統領のビジョンで動いています。正直な話、中国や日本の商品のほとんどをアメリカ合衆国が消費していた訳です。中国経済を戦前の大英帝国や戦後のアメリカ合衆国のようなシステムとして期待しても無駄です。中国経済はアメリカ合衆国経済のような強さはありません。またアメリカ合衆国の失業率が改善しましたね。9・4%減少数は666万4000人です。が、ファニーメイ(アメリカ合衆国国営ファンド)は大幅赤字です。148億ドル(1兆4000億円)です。
アメリカンドリームという言葉があります。これはアメリカ合衆国の人口の僅か1%ですが毎年億万長者が出ます。ビルゲイツなどは5兆円持っています。が、ほとんどは貧乏です。だからドリームな訳です。なお、CIAとはアメリカ中央情報局(セントラルインテリジェンスエージェンシー)つまりスパイ組織です。主な仕事は情報収拾と分析です。映画のようなどんぱちはありません。また日本には「スパイ防止法」がない訳に外国のスパイがうようよいます。が、CIAエージェントは頭がいいです。が、カバーとしてジャーナリストにはなれません。これは普通のジャーナリストの命を守る為です。また昔は外国の要人を暗殺したりしていました(キューバのカストロ暗殺計画やケネディ大統領暗殺など)が、フーバー大統領時代に禁止になりました。FBIとは連邦捜査局つまり州をまたぐ警察署です。NSCとは国家安全保証会議のことです。また服部くん事件などで「アメリカ合衆国の銃規制を」という意見があります。ですがアメリカ合衆国には全米ライフル協会(NRA)という大変に巨大なロビーイスト集団があります。またアメリカ合衆国はフィリピン並みに治安が悪いのです。「自分の命は自分ひとりで守る」という西部劇のようなメンタルがアメリカ人にはあります。銃規制など無理です。何故銃を持つのか?は権利だからです。アメリカ合衆国憲法修正案第二条「人民の武装権利」だからです。まず歴史を知らなければならない。アメリカ合衆国はイギリス植民地から銃を持ち独立しました。アメリカ合衆国は50州あります。その州ごとに州兵がいて、その上に連邦軍があります。州兵はまずはボランティア活動で日本でいうなら消防団と同じレベルです。アメリカ人にとって銃は「護身用」か「民主主義の象徴」です。アメリカ合衆国の人口は3億1万5千人です。銃は3億丁。が、銃は4割しか持ってない。ニューヨークやワシントンDCは持っていない。中西部の治安の悪いところでは何丁も持っている。子供でも18歳以上ならスーパーや店で銃を売っています。
安い値段では女性の護身用の小さな銃なら数十ドルなどです。銃のクリスマスセールもあります。日本人は銃があるからない方がいい…と考えがちだが、アメリカ人は「護身用」の為に持っていないから応戦できなくて銃被害が出ると考える。アメリカ合衆国の銃犯罪32万7771件(日本48件)銃犯罪の死者1万177人(日本29人)です。NRAは「銃がひとを殺すのではない。ひとがひとを殺すのである」と主張します。まずはアメリカ合衆国に行って警察官に銃を突き付けられたら、懐に手をやってはならない。銃をうつとおもわれて発砲されるからです。なお、全米ライフル協会(NRA)は非常に強い組織である。会員400万人、資産212億円(会費、銃メーカー寄付金)で例えば銃規制政治家に反対側に投票する投票活動をしたり銃規制反対政治家に政治資金をやったりします。かなり強いロビー団体です。アメリカ合衆国の強さは世界中から優秀な人材(もちろん玉石混合で英語も話せない何の技
術もないひとも多いのですが)が集まってくることでシリコンバレーのような頭脳集団があるということです。またアメリカ合衆国には弁護士が多過ぎます。例のO・J・シンプソン裁判などは悪例です。何でも裁判で訴えるのがアメリカ流ということです。なお、更にまた新しいアメリカ合衆国情報を随時更新します。またハーバード大学の黒人のゲーツ教授が逮捕された誤認逮捕された事件でオバマ大統領が「警察は不法な愚かな行為をした」と発言した件で大統領は謝罪しましたね。アメリカ合衆国はこういう人種差別があるとことです。差別はなくならないだろうね。では。


裁判員裁判 2012年4月京都府亀岡市無免許少年A懲役5~8年

2013年02月20日 08時14分34秒 | 日記
裁判員制度

 京都地裁判決では、京都府亀岡市で2012年4月に無免許運転の軽自動車が集団登校の列に突っ込み、児童ら10人が死傷した事件で19歳の少年Aが実刑(求刑下回る懲役5~8年)を受けた。少年院ではなく刑務所行きだというが死刑でもいい事件である。3人の死亡した児童も浮かばれまい。2012年12月12日、尼崎連続変死事件の女ボスで、様々な殺人行為虐待行為に関わったとされる角田美代子容疑者(64)が、神戸市中央区の神戸警察拘留場でシャツで首を絞めて自殺しているのが発見された。大きな悪玉が自殺だが、事件の真実を語ってから「死刑」という形で死んでほしかった。これでは事件の被害者家族も報われない。あの世に遁走された、という感想だ。マスメディアの影響化が進むということは、ひとつのデバイスに収納出来る要素が増えるが透明化が進捗していくということです。透明化されたメディアの中に、どうやって一貫性や共通項を持たせるのかだと思います。どこまでの自由と制約を義務付けるのが適切なのか?どこまでの許容範囲で情報の透明化とマスメディアの報道の一貫性や共通するか。自由裁量が過大なら、定義の意義さえも希薄化していきます。
多様化が進む社会において、ある条件に基づいた情報で、突発的にストーカー犯罪が誘発される。今後もメディアに適用できる最大公約数的な情報の有効性は、質量ともに減少し続けるでしょう。 メディア就中警察機関は情報の透明化と希薄化がストーカー事件を誘発し続ける真実の声に傾聴するべきです。現実的思考から遁走しては零点です。現実感と真摯さがメディアの命ということですね。2012年の神奈川逗子市のストーカー殺人事件で話題となっている「ストーカー事件」ですが2012年の相談件数だけで13000件といいます。「ストーカー規制法案」は2000年11月24日に法制化されたのですが、定義が「恋愛感情、好意感情、それらが満たされない恨みの感情を充足する目的のつきまとい」です。一般的にメールを何千件送ってくるとか、電話を頻繁にかけてくるとかぬいぐるみや花束を贈ってくる…などです。違反項目は8つで、(1)つきまといなど(2)無言連続電話/FAX(3)監視を知らせる(4)汚物などの郵送(5)面会・交際の強要(6)名誉を傷つける(7)乱暴な言動(8)性的羞恥心を害する、です。該当しても日本の警察は甘いから2、3回くらいでは動いてくれない。動いても(1)パトロール(2)防犯器具の貸し出し(3)警告→禁止命令です。年間1万件のうち警告→禁止命令(被害者にあうな、半径何m以内に等)は1%しかない。桶川ストーカー殺人事件や逗子市のストーカー殺人事件などで「正当な理由もなくつきまとったらストーカー」と定義して欲しい。一番いいのは英国の「嫌がらせ規制法」の導入である。条項として「他人を悩ます、不幸を引き起こす」「暴力の恐怖を与える行為」はすべてストーカー犯罪として、最低5年の禁固刑(日本は2012年現在は最高1年の禁固刑)だ。よくできた「DV規制法」にストーカー犯罪も入れて欲しい。
「冤罪(えんざい)」はTVでの他人事ではない。PC遠隔操作で4人が誤認逮捕(冤罪)も話題になった。痴漢の冤罪も映画になった。例えば近所に放火火災があってもし自分が灯油入りのポリタンクをもって逃げる映像を防犯カメラが撮っていたら?「任意同行」で取調室でバンバンやられたら「やってない」といえるだろうか?話も聞いてもらえず、家にも帰れず、誘導尋問「いったら楽になるぞ」でやってもいないのにやったというかも知れない。拘留期間は最長20日間だから一度でも「楽になりたい」と「やった」と証言すれば逮捕送検、検察でも供述調書がとられ、裁判になる(有罪率99.4%)。ほとんど冤罪でもマイナリさんや厚労省の村木厚子さんみたいになる。どこかで「非常停止装置」のような機関があればいいが日本にはない。例えば痴漢に間違われたら(冤罪でも)ほとんどのひとは犯人である。任意同行は、法律上は断ってもいいことになってるが、断る事はほぼ不可能である。日本の目撃情報も怪しい。普通の国なら5、6人の似た人(ボランティア)の中から「あのひとです」と選べるが、日本は取調室の容疑者をマジックミラー越しに見て「あのひとです」というが怪しいものだ。人間の記憶は元々あいまいなのに時間がたって数秒見ただけの人物の顔や体型や着衣などわかる筈もない。そもそも何故死刑は2人殺さないと死刑にならないのか?(死刑廃止論は除外して)マイナリさんのような冤罪も怖いが酒鬼薔薇聖斗や山口母子殺人犯・元少年(本名を知ってるが記述しない)のようなのは、「少年であってもひとを殺せば死刑に」しないとこの国はどうしようもない国になる。この国は被害者より加害者に甘い。強姦にしても告発制度で、被害女性が被害届を出さない限り逮捕できない。これでは「泣き寝入りの女性被害者」ばかりになる。女性の告発ひとつで…というのも冤罪も怖い。痴漢の冤罪も「映画」になったほどだ。 だが、この国の犯罪の冤罪率はあまり高くない。マイナリさんみたいな冤罪や、映画になった痴漢の冤罪も少ない。冤罪か冤罪ではないか?は裁判官にまかせてはどうか?
神奈川県で、2012年11月6日、元教員の小堤英統(こずつみひでと・40)容疑者がかつて交際していた三好梨絵(りえ・33)さんを殺害し自殺した事件でメールを1000件、付きまといなどを繰り返していた事実がわかった。ストーカー規制法の限界である。実際こういう事件は増えており、殺害に至らなくてもストーカー事象は増加の一方であるという。東電社員殺害事件で犯人とされていた再審裁判でゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)が「無罪」であり、控訴審裁判後、裁判官らが正式に謝罪した。「山口県光市母子殺害事件」で死刑が確定した元・少年(31・福田孝行)が広島地裁に再審請求をしているのがわかった。どこまでも反省がない。「おい小池!」の指名手配写真でしられる殺人罪の小池俊一容疑者(偽名・小笠原準一)が、病死していたことがわかった。10年前から同居していた女性(67)は「偽名とは知っていたが小池容疑者とは知らなかった」と証言している。警察は容疑者死亡のまま書類送検するとしている。「秋葉原17人殺傷事件(2008年)」で裁判になっている加藤智大被告(ともひろ、29)が2審でも死刑が確定した。加藤智大被告は悪魔のようなへたれであり、死刑にしなければ道理が立たない。確実に死刑にするしかない。AIJ投資顧問(東京都中央区)による企業年金消失問題で、厚生年金基金などから資金約70億円を運用せずだまし取ったとして警視庁捜査2課は浅川和彦・同社社長ら4人を逮捕した。2012年6月15日、オウム真理教元信者で「地下鉄サリン実行犯等」の指名手配中の高橋克也被告(54)が、東京大田区の漫画喫茶で逮捕された。オウム手配犯では最後の手配犯であった。だが、真相など解明されないだろう。現在「仮病」をつかっている麻原彰晃(本名・松本智津夫)しか「本当の真相」などわからない。2012年6月10日、大阪ミナミで通り魔事件がありました。2人刺殺した容疑者は礒飛(いそひ)京三容疑者(36)で、被害者は東京都久留米市の音楽イベント・プロデューサの南野信吾さん(42)と大阪中央区の佐々木トシさん(66)です。犯人は自殺しようとしたが死にきれず、人を殺せば死刑になると思った、という。とんでもない馬鹿野郎ですね。2012年4月23日午前7時55分、京都府亀岡市篠町篠上北裏(しのちょうしのかみきたうら)の府道で、無免許運転で18歳の無職の少年(居眠り?)の乗用車が集団登校中の集団に突っ込んだ。この事件で松村幸姫(ゆきひ)さん(26)とお腹の胎児と小谷(おだに)真緒さん(7)が死亡、他3人が重体、3人が重傷、3人が軽傷となった。犯人の親は「一生をかけて償うしかない」というが…。無免許で一晩中友達乗せてドライブしていたというし…。死んだ人間は生き返らないからね。だからこの被告少年(18)は悪質だとして少年院裁判所は逆送、少年は成人同等の裁判を受けることになった。死刑だといいよね。1997年3月19日東京都渋谷区のアパートの空家で、東京電力会社員の女性(当時・39)が殺害され遺体でみつかった事件で隣のアパートに住むネパール人被告が冤罪で逮捕された事の続報です。遺体の体内にあった精液とネパール人ゴンビダ・プラサド・マイナリさん(45)のDNAが違うということがわかり釈放されました。しかし、15年間も冤罪で刑務所にぶち込まれていた訳です。今後、こういうことがないようにしてほしい。また名張毒ぶどう酒事件(1961年)の奥西死刑囚の再審が認められませんでした。また横浜地裁は建設石綿(アスベスト)損害賠償を棄却です。神奈川県の元作業員と遺族87人が国と建設会社44社を訴えたのですが、残念な結果でした。2012年5月21日18時頃、渋谷地下鉄駅で男がエスカレーターで男性被害者(53)の右腹と右耳をナイフで刺し逃走中でしたが逮捕されました。渡辺和宏被告(32)が逮捕です。「(被害者と)肩がぶつかり頭にきてサバイバル・ナイフで刺した」という。また千葉県の15歳のガキ(男子)が自分の祖母を殺して逮捕されましたね。裁判員裁判更新から3年、裁判員裁判で殺人事件に裁判員が関与するのを64%が肯定、性犯罪を外すは男性13%女性24%賛成、ストレスは女性で51%だといいます。(毎日新聞2012年5月18日記事)性犯罪が厳罰化の傾向です。殺人未遂やわいせつ致傷などといった量刑拡大です。まあ強姦とか痴漢とか盗撮とか「明らかな犯罪」「女性の敵」ですね。さすがに死刑まではいかないけど、まあ女性の敵です。2012年4月29日午前に高速バスが衝突事故を起こし7人死亡、32人重体、36人が怪我です。群馬県の関越道で「陸援隊」が運営する針生エキスプレスの高速ツアーバス(TDL行き)の運転手が居眠り運転をして事故を起こしたそうです。日弁連新会長に山岸憲司氏(元・日弁連事務総長・64)が宇都宮健児氏(65)を破り、初当選ですね。おめでとうございます。2012年4月25日元夫の白田(はくた)正男(47)が元妻の優子さん(32)を刺殺し自殺した。これは遺憾な事件ですが、またもDV・ストーカーでの被害者です。警察のストーカー法案と行動は「ザル法」です。警察は事件が起きないと行動しない。まあ、「お役所仕事」ですから。2012年4月13日、木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判(さいたま地裁・大熊一之裁判長)で、木嶋被告が3人殺害したとして死刑求刑です。殺害を否定し、殺害で得た大金で贅沢生活…と、更生の可能性皆無との判断です。被害者は東京都・寺田隆夫さん、千葉・安藤建三さん、東京・大出嘉之さん、らでいずれも睡眠薬で眠らされ練炭自殺にみせかけて木嶋被告に殺害されています。密室殺人なだけに直接証拠がなく、状況証拠を積み上げている状態です。木嶋被告は控訴しましたね。とんでもないデブスです。金の為に人殺しをしたデブスです。裁判員裁判は前奥中央に「裁判官3人」右左となりに裁判員3人ずつ向かって左に検察官、向かって右に弁護人、真中が被告人です。木嶋裁判では起訴10件、法廷36回(詐欺など)、証人60人でした。アメリカの陪審員制度では「全員一致が条件」だが日本の司法は「多数決」です。それでも「死刑」であったらしいです。木嶋裁判は最初アトランダムに249人に「呼び出し状」を送り、61人がきてアトランダムに6人の裁判員と補欠6人(法廷後ろで全部聞く。裁判員の補欠)が決まりました。裁判員を断るのには「重要な仕事がその日ある」「高齢者」「学生」「病気」「通院」「葬儀」「手術」「介護」「マスコミ関係者」「警察関係者」「弁護士」などで、被告と親しい人はもちろんダメ。民間の声を入れる為と称して3年間で2万6000人が裁判員になり、そのうち死刑判決は18件です。基本的には評議(裁判の公ではなく裁判官との密談)内容は一生秘密(守秘義務)ですね。ブログやマスコミや他人に言ってはダメ。裁判員は日当1万円ですがやりたくない。交通費や宿泊代(ビジネスホテル)、弁当もでるが嫌だ。まあ、私緑川鷲羽わしゅうは「うつ病」だから「赤紙」は来ないか。バンザーイ!とにかく他人に死刑求刑など嫌ですよね。2012年2月20日、山口県光市で本村さんの奥さん(弥生さん)と赤ん坊の友夏ちゃんを当時18歳の強姦魔の少年がわいせつ目的で殺害した事件の最終判決があった。事件から13年後の判決は「死刑」だ。まあ、妥当な判決だ。強姦魔の元・少年(30)は未だに反省も謝罪もないという。「死刑」になりたくなくて一時期「過失致死」を訴えていました。弥生さんに甘えたかった。友夏ちゃんを押入れの袋にいれたのは「ドラえもんがなんとかしてくれると思った」という。確実に「死刑」にせねば気軽にシャバに出せばまた強姦殺しをする。毎日新聞などは1999年に発生した元・少年18歳(大月(旧姓・福田)孝行)の匿名を死刑が確定しても続けるという。本村洋さんの13年の苦悩などどうでもいい、とでもいうのか?というか元少年の「心の更生」などと偉ぶっているが偽善でしかない。大月はセックスをしたくて本村さんの家に配管工と称して押し入り、洋さんの妻・弥生さんを殺害後死姦、赤ん坊の夕夏ちゃんも殺した。「心の更生を期待する」だの笑わせる。大月は今も反省などしていない。「ドラえもんがなんとかしてくれると思った」「オスはメスを求めメスはオスを求める、これ自然の摂理ね。被害者さんあれ調子のってまんなあ」…。どこが「心の厚生」につながるのか?ナチスや宅間守、酒鬼薔薇聖斗(東真一郎)と何が違うのか?その程度の話、でしかない。2011年11月16日最高裁で「裁判員裁判は憲法違反だ」という裁判に「裁判員裁判は憲法違反とまではいえない」と判決が下った。それでいいのか?私には理解できない。 2011年7月4日、千葉県地方裁判所で2007年イギリス人英会話教師(当時)リンゼイ・アン・ホーカーさんを強姦殺害の末長期逃亡していて逮捕された市橋達也被告の「裁判員裁判」で無期懲役求刑です。市橋達也被告は「強姦はしたが殺意はなかった」といい逃れです。これにはリンゼイさんの遺族も厳しい態度でした。2011年7月21日判決です。2011年6月17日羽賀研二(本名・当真美喜男)被告(49)に大阪地検が逆転の実刑判決です。懲役8年。未公開株を一株40万円のものを3倍の120万円(被害額3億7000万円)で会社社長に売って現金を詐取した犯行でです。自業自得ですね。2011年6月11日千葉県木更津市での女性遺体遺棄事件(被害者・千葉県女子大生・菊池果奈さん(19))で24歳の犯人(本田祐樹被告)が逮捕されました。遺体遺棄の際の指紋が決め手になったという。2011年6月8日児童8人が犠牲になった大阪教育大学附属池田小学校(大阪府池田市)の乱入事件(犯人はすでに死刑執行)から10年となり「追悼式」が開かれた。また2011年6月7日タレントの山口もえの夫(尾関茂雄被告(36))が風営法違反で逮捕されたという。東京港区西麻布の会員制高級クラブ「Birth NISHIAZABU」の営業を無許可でやっていた疑い。元・IT青年実業者だが、社長をクビになり金に困っての犯行のようだ。2011年5月12日東京都立川市の日月警備所に2人組の強盗が乱入、過去最高額6億400万円が強奪された事件で31歳の男(住所不定職業不詳の植木秀明容疑者)を逮捕、渡辺豊容疑者(41)も2011年6月2日逮捕です。この事件には10人以上の暴力団関係者が加担しているそうです。卒業式の君が代の斉唱時不起立を理由に東京都教諭の定年後の再雇用を拒否したのは「思想と良心の自由」を保障した憲法に違反する、と元都立高校教諭の申谷(さるや)雄二さん(64)が都に賠償を求めた裁判で、最高裁は「都が合憲」と判断し結審した。「思想の自由」など知った事ではないとでもいうのか?理解に苦しみます。また茨城県利根町布川(ふかわ)で67年、大工の男性(当時62歳)が殺害された事件で無期懲役が確定していた仮保釈中の桜井昌司さん(64)と杉山卓男(たかお)さん(64)に水戸地検は無罪を求刑した。いわゆる「布川事件」で冤罪が晴れた訳だ。しかし、桜井さん杉山さんの失った時間は戻ってこない。2011年5月23日岡山市で16歳長女を縛り死なせたとして37歳の母親が、虐待致死の疑いで逮捕された。岡山市北区北方2の6の無職・清原陽子容疑者(37)は、長女で知的障害を持つ高等支援学校に通う長女(16)を裸にして手足を縄で縛り風呂に監禁。長女は体重27Kgで餓死したという。容疑者は「しつけ」といい、その後黙秘している。舞鶴少女殺害の被告に無期懲役判決です。京都府舞鶴市で2008年、府立高校一年生の小杉美穂さん(当時15歳)が殺害された事件で殺人と強制わいせつ致死罪の罪に問われた中勝美(なかかつみ、62歳)に京都地検は無期懲役判決を下しました。殺人を犯しながら反省もせず「無罪」だのという。遺族にはやりきれない事だろう。2009年に起きた海上自衛隊あたご漁船衝突事故で、後潟桂太郎被告(38)と長岩友久被告(37)が横浜地検で無罪判決です。漁船側に回避義務があったといいます。よくわからないが無罪かどうかは意見は十人十色ですね。今年今月の鹿児島県指宿市の夫婦殺害事件で、自首した川下誠被告(47)が逮捕起訴されました。2011年4月12日検察の証拠資料改ざんしたいわゆる「検察事件・村木厚子さん冤罪事件」で前田恒彦被告(43)に懲役1年6ヶ月の実刑です。また磯谷利恵さん(当時31歳)が殺害された「名古屋闇サイト殺人事件」で死刑であった被告のひとりが「死刑」から「無期懲役」に減免です(他の2人は死刑)。これでは遺族がうかばれませんね。堀慶未被告(よしとも・35歳)が裁判が不服として上告、川岸健治被告(44)は上告なしです。鬼畜め!2009年「秋葉原連続通り魔事件(7人死亡10人負傷)」の犯人・加藤智大被告に死刑求刑です。加藤智大被告の「責任能力」を認めた訳です。平成6年(1994年)「連続リンチ殺害事件(4人虐殺)」で犯人で当時18歳から19歳の元・少年(小林正人死刑囚(36)、小森攘死刑囚(35)、芳我匡由死刑囚(35))に死刑求刑です。これはもちろん当たり前なんですが、何故ここまで時間がかかるのか?これは元・少年の鬼畜どもが何度も控訴、上告したからです。鬼畜の殺戮魔の小林、小森、芳我らは「未成年だったからまだひとの死の重さがわからなかった」と抜かしたとききます。こういう輩は早く「死刑執行」すべきですね。裁判には「三審制」というのがあります。「地方裁判所」で納得がいかなければ「控訴」して「高等裁判所」で裁判、それでも納得いかねば「上告」して「最高裁判所」まで裁判することができるのが「三審制」です。2010年12月10日、裁判員裁判では初の「死刑求刑からの無罪判決」でした。鹿児島の夫婦強殺事件で白浜政広被告(71)が無罪判決です。ですが、事件現場に指紋や皮膚DNAが残り、アリバイがない、「事件現場には一度も行ってない」が嘘、という「明らかな冤罪」とは言えません。いわゆる「疑わしきは被告の利益に」というグレー判決です。2010年11月19日、宮城県石巻市での被告少年(19)が3人殺傷した事件で裁判員裁判未成年初の「死刑求刑」がされました。2010年10月25日裁判員裁判初の「死刑求刑」がなされました。横浜市で殺害し、遺体をバラバラにし遺棄した鬼畜・池田容之(ひろゆき・32)被告が「死刑求刑」です。また類似事件は秋葉原の耳掻き店に勤める江尻美保さん(21)をストーカーして祖母の鈴木芳江さん(78)とともに殺害した事件で、林貢二(こうじ、42)被告に死刑求刑がなされました。裁判員裁判では初の「死刑求刑」ですが「無期懲役」でしたね。「無期懲役」が確定しました。2010年8月「死刑制度の再考を」と千葉景子法務大臣の意向で「死刑執行場」がマスコミに公開されました。世界200国で「死刑制度廃止」されているのですが、日本は存続するという。が、遺族からみたら「何で娘が殺されたのにあいつ(犯人)はのうのうと生きているんだ?!」という感情は当然だろう。それがひとの情というものだ。私だってそういう気持ちはよくわかる。だから敵を謀殺したのだ。それが人間というものなのだ。そんな「死刑制度」のウイッキペデアです。死刑制度があるのは米国(州によってない州も)日本や東アジア、中央アジア、中東、東アフリカです。トルコは死刑制度を廃止することを条件にEU加盟しました。物凄く死刑をしているのは中国と北朝鮮です。実は国連に「死刑廃止条約」というのがあるのですが、日本などや中国は認めていません。北朝鮮は独裁国家だからです。死刑廃止派は「冤罪だったら?」「生きて罪を償わせたら?」といい、死刑存続派は「遺族の気持ちは?」「命で償うべきでは?」といいます。現在107人の死刑囚が「拘置所」で24時間監視中です。刑務所ではないので作業などはありません。一般的に警察に捕まると「留置所」に入れられ法が決まるまで「拘置所(警察庁管轄)」に保留され、法が決まったら「刑務所(法務省管轄)」で作業など(禁固刑は作業なし)をして罪を償う訳です。法務大臣がサインすれば死刑執行されますが2001年から2009年まで7人しか執行されていません。ちなみに「無期懲役」とは10年から30年で刑務所から出されます。税金負担軽減の為ですが、なら「終身刑」にしたら?という意見がありますが介護費医療費など「終身刑(一生出られない)」の方が税金負担は大きいです。2004年5月裁判員法成立、2009年5月裁判員法施行、2009年8月に初の裁判員裁判が開始されました。何故一般のひとが裁判に参加することになったか?は日本の裁判は「お上が取り行う」ということでプロの裁判官が行っていました。しかし、1980年代から死刑囚の最審無罪、つまりえん罪が相次いで明らかになり、弁護士から「裁判官は検察官の主張を採用し過ぎる」との批判が強くなったからだそうです。最高裁や法務省は消極的でしたが、五年という異例の周知、準備期間を経て今年から始めました。日本には昔国民が裁判に関わったことがありました。戦前の1928年に国民だけで有罪・無罪を審査する陪審員制度が導入されて、484件審理されました。でも、国民の出した決論が裁判官を拘束しないシステムだった為に浸透せずに43年に停止されたそうです。なぜ「陪審員」でなく「裁判員」なのか?ですが、海外では事件ごとに国民が審理する陪審員制度と、審議制度があり、審議会はどちらを選ぶか激論になることがあり、松尾浩也東京大学名誉教授が参加する国民を「裁判員」と呼びましたそうです。事件ごとに裁判員6人と補欠3人裁判官3人で有罪無罪と量刑を決める日本独自案ができたそうです。最初の裁判員制度の事件は東京都内で近所トラブルで小島千枝さん(66、本名文春子)を藤井勝吉被告が刺殺した事件でありました。裁判員は女性5人に男性1人でした。裁判員は46人の中から選ばれました。裁判は裁判員がわかり易いようにコンピューターグラフィックやわかり易い言葉で行っていました。また死体の傷の写真にはさすがに目をそらしたり眉をひそめていたそうです。裁判員制度は私は反対します。なぜならプロではなくアマチュアが審理を行なうからです。プロの裁判官や弁護士なら冷静沈着に裁きが出来ます。が、ど素人は「感情論」になるに決まっています。例えば、山口県光市の母子殺害事件のような判例の場合、「被害者の本村さんのいう通りだ!」「犯人元・少年は強姦魔だ!」などとなるに決まっています。そもそもなぜ国民が参加する必要があるのか意味がわかりません。参加するにしても何故「凶悪事件だけ」なのでしょうか?もっと軽い万引きやひったくりでは何故駄目なのでしょうか分からないです。私は参加したくありません。国民の7割が参加したくありませんと言っています。意味がわかりません。何故「凶悪事件だけ」なんですか?もっと軽い万引きやひったくりでは駄目なのでしょうか分からないです。説明してください。またいわゆる「時効」が廃止されました。「逃げ得を許さない」それはそれでいいのですが、犯罪から30年や50年喪たつと供述やアリバイ、証拠も散在しますし、「30年前の5月4日の午後何をしていた?」などときかれてもアインシュタインでも答えられない。足利事件のような冤罪をどう防ぐのかが課題です。今回は官僚の「天下り」についてです。天下りは有名でしょうが、本当に知っているひとは少ないです。民主党政権は天下り早期退職を禁止にする方針です。が、公務員を65歳まで勤務させていくとやはり無断な仕事をまた造る可能性はありますね。公務員の2割カットにしても(私は個人的には3割カットボーナスカットするべきだと思う)官僚や役人が反発するに決まっています。公務員は低給料ですが「天下り」で何十億円くらい(税金を)貰う訳です。八ツ場(やんば)ダムにしても50年間で3600億円使ったらしいけど何千人の官僚が「甘い汁」を吸ったことでしょうか。すべては「天下り」が原因な訳です。官僚に「65歳定年」を聞くと「いらない老人事務次官が永くいすわって人事が沈滞する」と答えます。公務員も民間企業のように「抜擢」や「降格」「外からも人材抜擢」をするべきです。でも公務員改革は明治以来の「公務員給料法」をかえないと無理です。あのマッカーサーでさえかえられなかった法律
です。民主党は出来るでしょうか?みんなの党は「内閣人事局」を提案しています。霞が関幕府を倒せるか?官僚の新人はまだ「改革意識」があるそうですが…。「身分」から「職業」へです。まあ、頑張ってください。
 

土方歳三 燃えよ剣・新撰組土方歳三の人生ブログ連載小説4

2013年02月20日 08時13分05秒 | 日記
         4 池田屋事件





  新選組の血の粛清は続いた。
 必死に土佐藩士八人も戦った。たちまち、新選組側は、伊藤浪之助がコブシを斬られ、刀をおとした。が、ほどなく援軍がかけつけ、新選組は、いずれも先を争いながら踏み込み踏み込んで闘った。土佐藩士の藤崎吉五郎が原田左之助に斬られて即死、宮川助五郎は全身に傷を負って手負いのまま逃げたが、気絶し捕縛された。他はとびおりて逃げ去った。 土方は別の反幕勢力の潜む屋敷にきた。
「ご用改めである!」歳三はいった。ほどなくバタバタと音がきこえ、屋敷の番頭がやってきた。「どちらさまで?」
「新選組の土方である。中を調べたい!」
 泣く子も黙る新選組の土方歳三の名をきき、番頭は、ひい~っ、と悲鳴をあげた。
 殺戮集団・新選組……敵は薩摩、長州らの倒幕派の連中だった。

「なんだ? その格好は」
 ある夜、部屋にやってきた沖田の姿を見て、土方はいった。沖田は鎖をきていた。
 灯籠に火をつけてのことだった。
「総司です。俺だって好き好んでこんな格好しているんじゃありませんよ」
「どうかしたのか?」
「源さんですよ。あなたが悪いんですよ」
「俺が……?」
「源さんに説教めいたこというから……源さんいいところをみせようと思って、例の国枝大二郎一人をつれて、肥後者の巣の小川亭へ討ち入りに出掛けました。死ぬ気ですよ、あれは」
 土方は珍しく狼狽して「源さんには無理だ」
「無理でもああいうひとだから、新選組の足手まといになってないってことを見せようとして討ち入りにいったんですよ、きっと」
「馬鹿野郎!」
 土方は起き、いまいましそうに衣服をつけた。確かに、井上源三郎は近藤、土方、沖田の足手まといだった。しかし、その井上を見殺しにしては故郷の連中にあわせる顔がない。「総司、手の者を駆けさせろ! 俺と近藤さんはあとでいく!」
 沖田の一番隊が駆け出した。
「源さん……まだ死ぬなよ!」沖田は願った。駆けながら。必死に。
 新選組は隊士の命など、塵のほどにも思っていない集団だったという。なのに、なぜ、井上源三郎程度の男のために必死になったのか?
 それは、近藤との縁である。土方との縁でもある。井上源三郎は多摩の田舎で一緒に夢を見、親戚からも「源さんを頼むぞ」といわれていた。そういう縁なのである。
 そして、井上源三郎は死ななかった。沖田組の援軍がかけつけ、肥後者浪人たちをバッタバッタと斬り殺した。こうして、井上源三郎は助かった。

  文久三年。幕府からの要請で、新選組は見回りを続けた。
 ……長州浪人たちが京を焼き討ちするという噂が広がっていた。新選組は毎晩警護にあたった。近藤勇にはこの頃、大事な女が出来ていた。深雪太夫という芸者である。
 深雪太夫は近藤勇の妾であり、美貌のひとであった。
 どうして彼女が、美貌で名を馳せた頭のいい娘が、なぜ通りのどんずまりにある芸者宿で太夫になり、近藤勇のような”鬼瓦”のような顔の男と知り合いになり、愛し合うようになったのだろう。人生でもっともすばらしいものに出会えたはずの、たとえば、まともな定職と収入のある男、ことあるごとに「懸想しておる(愛している)」と囁いてくれる男と夫婦になることができたはずの深雪太夫が、どうして近藤勇などの妾になったのだろう。
 そうだ! 思いだした。……深雪太夫は彼を見つめ、長いあいだ立ち尽くした。疑問の余地はない。彼女が今まで接した、あるいは見てきた男のなかで近藤勇こそ「やさしい男」であった。けしてハンサムではない。敵には厳しいが、女子には優しく、とてもいい雰囲気のある男…それが近藤勇である。
「近藤はん、今夜もよろしう」
 深雪太夫はにこりと微笑んだ。
 勇は太夫に目をやり、今日はじめてまともに彼女を見た。おれの女。俺が助けを求めたらちゃんと力になってくれるだろう。今宵はうんといい思いをさせてやろう。かわいい女だ。近藤勇の目が彼女の小柄な体をうっとりと眺めまわした。ほれぼれするような女子だ。 鮮やかな髪、細い体躯、白く細い手足、目が大きくて大きな、大きな眼には睫がびっしり生えている。男心をくすぐるような美女である。
 近藤は帆柱たって、あわててとりつくろった。


         
 「死番」というのがある。
 新選組の守る京は路地がまがりくねっていてパズルのようになっている。死を覚悟して先頭に立つ隊士が「死番」である。それは四日に一度巡ってくる。
  その夜の「死番」は、島田塊とい巨漢の男だった。島田は当時、百七十キロあって、七十三歳まで生きたという。明治維新がおわってからの明治時代、旧新選組隊士がこぞって本を出版したが、島田も「島田日記」という本を執筆している。
 どこの世界でも、どの時代でも、みな自分の経験や武勇伝を知らせたいものなのだ。どうやら、島田もその口らしい。
 島田はその夜、巨体をぶるぶる震わせながら、「死番」にあたった。いつ、敵が斬りつけてくるかも分からない。恐怖で、塊はどうにかなりそうだった。
「島田! びびってんじゃねぇ!」
 後列の山崎蒸が茶化した。島田は黙って恐怖を隠し、「俺は平気だ」などと言った。
 しかし、いつ死ぬかわからぬのだから怖がるな、というほうがどうかしているだろう。
  黒谷の屋敷には新選組隊士四人が忍び足で侵入した。皆、槍をもっている。その指揮者は大石鉄次郎である。剣の腕も人物もたいしたことなかったらしい。が、「人斬り鉄次郎」の異名をもつほど”人殺し”に熱中するのだった。
 近藤は新選組隊士を粛清するときこの男をよくつかった。
 大石らは浪人を斬った。そして鉄次郎は死体を何度も槍で突き、見かねた土方が、
「やめろ! 大石!」といったという。
 大石は槍で突くのをやめて、佐野七五三之助の顔を蹴った。そのとき不思議なことがおこったという。死んだはずの佐野がよろよろ起きあがり、脇差を抜くや、大石の顔から足まで薄く斬ると、ドサッと倒れ、また死体にもどったのだという。
 どうやら蹴られた拍子に息をふきかえし、大石のごとき”ゲス野郎”に憎悪の念を示したのであろう。
 大石鉄次郎はのちに幕府軍不利とみるや官軍に投降し、「官軍で槍働きさせてくだされ」などと言ったという。しかし、この男のあまりの”前歴”に官軍も鼻をつまみ、やがて処刑されて首を市中にさらされた。
 とにかく、十ケ月あまり、新選組は京で反幕府勢力の浪人たちを次々と殺戮していった。 そして、近藤たちの新選組は鬼のように恐れられていくのである。
  この時期、「長州間者(スパイ)」事件がおこっている。
 この事件は、京の浪人深田新作がその腕をかわれて新選組に入るが、女との腐れ縁によって長州の間者(スパイ)となり、沖田にみやぶられて殺されたという事件である。
 殺したのは沖田総司ではない。「ひと斬り主善」こと松永主善に殺されたのである。

「外国を蹴散らし、幕府を倒せ!」
 尊皇壤夷派は血気盛んだった。安政の大獄(一八五七年、倒幕勢力の大虐殺)、井伊大老暗殺(一八六〇年)、土佐勤王党結成(一八六一年)、寺田屋事件(一八六二年)………
 壤夷派は次々とテロ事件を起こした。
  元治元年(一八六四)六月、新選組は”長州のクーデター”の情報をキャッチした。   六月五日早朝、商人・古高俊太郎の屋敷を捜査した。
「トシサン、きいたか?」
 近藤はきいた。土方は「あぁ、長州の連中が京に火をつけるって話だろ?」
「いや……それだけじゃない!」近藤は強くいった。
「というと?」
「商人の古高を壬生に連行し、拷問したところ……長州の連中は御所に火をつけてそのすきに天子さま(天皇のこと)を長州に連れ去る計画だと吐いた」
「なにっ?!」土方はわめいた。「なんというおそるべきことをしようとするか、長州者め! で、どうする? 近藤さん」
「江戸の幕府に書状を出した」
 近藤はそういうと、深い溜め息をもらした。
 土方は「で? なんといってきたんだ?」と問うた。
「何も…」近藤は激しい怒りの顔をした。「幕臣に男児なし! このままではいかん!」 歳三も呼応した。「そうだ! その通りだ、近藤さん!」
「長州浪人の謀略を止めなければ、幕府が危ない」
 近藤がいうと、歳三は「天子さまをとられれば幕府は賊軍となる」と語った。
 とにかく、近藤勇たちは決断した。

  池田屋への斬り込みは元治元年(一八六四)六月五日午後七時頃だったという。このとき新選組は二隊に別れた。局長近藤勇が一隊わずか五、六人をつれて池田屋に向かい、副長土方が二十数名をつれて料亭「丹虎」にむかったという。
 最後の情報では丹虎に倒幕派の連中が集合しているというものだった。新選組はさっそく捜査を開始した。そんな中、池田屋の側で張り込んでいた山崎蒸が、料亭に密かにはいる長州の桂小五郎を発見した。山崎蒸は入隊後、わずか数か月で副長勤格(中隊長格)に抜擢され、観察、偵察の仕事をまかされていた。新選組では異例の出世である。
 池田屋料亭には長州浪人が何人もいた。
 桂小五郎は「私は反対だ。京や御所に火をかければ大勢が焼け死ぬ。天子さまを奪取するなど無理だ」と首謀者に反対した。行灯の明りで部屋はオレンジ色になっていた。
 ほどなく、近藤勇たちが池田屋にきた。
 数が少ない。「前後、裏に三人、表三人……行け!」近藤は囁くように命令した。
 あとは近藤と沖田、永倉、藤堂の四人だけである。
 いずれも新選組きっての剣客である。浅黄地にだんだら染めの山形模様の新選組そろいの羽織りである。
「新選組だ! ご用改めである!」
 近藤たちは門をあけ、中に躍り込んだ。…ひい~っ! 新選組だ! いきなり階段をあがり、刀を抜いた。二尺三寸五分虎徹である。沖田、永倉がそれに続いた。
「桂はん…新選組です」芸者が彼につげた。桂小五郎は「すまぬ」といい遁走した。
 近藤は廊下から出てきた土佐脱・浪人北添を出会いがしらに斬り殺した。
 倒れる音で、浪人たちが総立ちになった。
「落ち着け!」そういったのは長州の吉田であった。刀を抜き、藤堂の突きを払い、さらにこてをはらい、やがて藤堂の頭を斬りつけた。藤堂平助はころがった。が、生きていた。兜の鉢金をかぶっていたからだという。昏倒した。乱闘になった。
 近藤たちはわずか四人、浪人は二十数名いる。
「手むかうと斬る!」
 近藤は叫んだ。しかし、浪人たちはなおも抵抗した。事実上の戦力は、二階が近藤と永倉、一階が沖田総司ただひとりであった。屋内での乱闘は二時間にもおよんだ。
 沖田はひとりで闘い続けた。沖田の突きといえば、新選組でもよけることができないといわれたもので、敵を何人も突き殺した。
 沖田は裏に逃げる敵を追って、縁側から暗い裏庭へと踊り出た。と、その拍子に死体に足をとられ、転倒した。そのとき、沖田はすぐに起き上がることができなかった。
 そのとき、沖田は血を吐いた。……死ぬ…と彼は思った。
 なおも敵が襲ってくる。そのとき、沖田は無想で刀を振り回した。沖田はおびただしく血を吐きながら敵を倒し、その場にくずれ、気を失った。
 新選組は近藤と永倉だけになった。しかし、土方たちが駆けつけると、浪人たちは遁走(逃走)しだした。こうして、新選組は池田屋で勝った。
 沖田は病気(結核)のことを隠し、「あれは返り血ですよ」とごまかしたという。
 早朝、池田屋から新選組はパレードを行った。
 赤い「誠」の旗頭を先頭に、京の目抜き通りを行進した。こうして、新選組の名は殺戮集団として日本中に広まったのである。江戸でもその話題でもちきりで、幕府は新選組の力を知って、隊士をさらに増やすように資金まで送ってきたという。
 近藤たちは朝廷から感謝状をもらった。近藤は「これで侍になれる!」と思った。正式な。侍に。”預かり”の浪人ではなく、本物のサムライに……

「坂本はん、新選組知ってますぅ?」料亭で、芸子がきいた。龍馬は「あぁ…まぁ、知ってることはしっちゅぅ」といった。彼は泥酔して、寝転がっていた。
「池田屋に斬りこんで大勢殺しはったんやて」とは妻のおりょう。
「まあ」龍馬は笑った。「やつらは幕府の犬じゃきに」
「すごい人殺しですわねぇ?」
「今はうちわで争うとる場合じゃなかきに。わしは今、薩摩と長州を連合させることを考えちゅう。この薩長連合で、幕府を倒す! これが壤夷じゃきに」
「まぁ! あなたはすごいこと考えてるんやねぇ」おりょうは感心した。
 すると龍馬は「あぁ! いずれあいつはすごきことしよった……っていわれるんじゃ」と子供のように笑った。

  この年、近藤の妾、深雪太夫が病死した。
 近藤は駆けつけたがすでに手遅れ、深雪太夫は近藤勇の腕の中で死んだ。近藤は初めて泣いた。悲しかった。せっかくの俺の女子が……
 近藤の全身の血管の中を、悲しみが、悲しい感情が駆けめぐった。涙が瞼を刺激した。近藤は、これはいかん、と上を向いて堪えた。しかし、涙はあとからあとから溢れ、やがて彼は号泣した。
  深雪太夫には妹がいたという。これまた美女で、名を孝子といった。
 寂しさからだろうか……近藤勇は孝子を、次の妾、とした。
 新選組崩壊のわずか数年前のことで、あった。             

ホリエモン小室哲哉コンテンツ産業と宮崎駿とアベノミクスの現実

2013年02月18日 17時35分39秒 | 日記
ホリエモンと小室哲哉と新垣結衣ブログ

テレビ東京の経済情報番組ワールドビジネスサテライトで2013年2月8日、「10年後に必要なスキル」と題するセミナーが放送されました。大企業に勤めていても業績不振でリストラされる時代。グローバル化の進展では海外人材と競争も激しくなるだろう。世界の大学ランキングでは1位ハーバード2位スタンフォード3位ペンシルバニア4位ロンドン5位コロンビアと続き、日本の大学・大学院はトップ100にひとつも入らない。また大学・大学院の社会人の割合を見るとOECD加盟国のなかで平均が21%なのに対して日本はたった2%です。韓国でさえ10%英国20%米国23%アイルランドは37%です。大學や大学院とは「社会人としてもっといいスキルを得る学校」なのに対して日本の大学は「1度卒業したらそれで終わり」が圧倒的です。英語でリーダーシップをとれるひと、また企業を買収するときに企業の企業価値がわかるひとは日本人には少ない。こういうスキルは社会人として世界では当たり前。オーストラリア、ニュージ-ランド、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、シンガポール、ベトナム、フィリピンの大学でもそういうスキルは身に着く。近いし、米国や英国に進学するよりいいだろう。同じアジア諸国だしね。親日国が大勢だし。
 現在・右翼系の政治家・安倍晋三氏が首相である。かくいう私も昔はそれなりに有名で、7年前に安倍晋三氏を担ぎ上げた経歴をもつ。と同時に当時は父親の「馬鹿電話対応」と「私に大學学歴がない」というだけにもかかわらず、「安倍さんが期待していたひとが役立たずだった。名前いっちゃうとあれだけど…(あるジャーナリスト談)」というとんでもない処遇にあきれ果て、頭にきて「安倍つぶし運動」を行った人間だ。私は安倍晋三氏など「悲劇の英雄」でも何でもないし、朝日新聞が「親中派・親韓派」とも「(ネトウヨが敵とする)中国や韓国や北朝鮮の味方のような見解をしている」とも思わない。
 逆に、「3年間の民主党政権は何の意味もなかった。安倍さんなら日本をよくしてくれる」というネトウヨこそ憎悪の対象であり、民主党がダメダメだったからって「マスゴミに一度倒された安倍晋三氏・救世主」などという思考こそ、まるで毛沢東率いる「紅衛兵(の日本版(笑))」のようだとしか思わない。ネトウヨに迎合しても、結果はゼロでしかない。
 近々な例がネトウヨを期待して「加藤の乱」をおこして失敗した加藤紘一氏であり、ネトウヨの宣伝で著書がアマゾンNo1になりながら、選挙で負けた麻生太郎氏である。ネトウヨ(ネット右翼)など所詮「根無し草」であり、ネット上でストレス発散する「名無しさん」連中でしかない。
 私はこの傾向は「脱原発運動」に似ていると見ている。福島原発事故の映像と被災者の泣く赤子と若い母親……集団ヒステリーで「原発いらない!脱原発!」と首相官邸の前でお祭りデモをする。ネトウヨと幼稚さ、という点では酷似している。現実を顧みず「脱原発!」と幼稚園児のごとく叫ぶのみ。で、原発分の30%が全停止して、火力発電に90%特化して電力料金が値上げ燃料費(つまりガスや石油価格)値上げでも集団ヒステリーの夢から目が覚めない。中国がけしからん、北朝鮮・韓国がけしからん、原発やめろ、マスゴミ、靖国万歳、天皇陛下万歳、だのの前に自分の頭で考えることだ。
 もっと想像力を働かせて、現実を観て欲しい。原発を停めればエブリィワン・ハッピーなのか?中国や韓国や北朝鮮と戦争状態になることがハッピーなのか?私は今後「NSC・国家安全保障会議」に参加予定である。現実的戦略家の私緑川鷲羽以外に適任者などいない。もしも、安倍さんがまた私を役立たず扱いをするなら、全力をもって悪辣・安倍晋三氏を潰しにかかる。すべては国の為道の為だ。何年も経済・政治そしてなにより国家戦略に精通する緑川鷲羽こそ、活かされる人物の筈だ。
安倍政権の問題は、外交ではなく「アベノミクス」だ。財政出動は10.3兆円(公共事業)5.2兆円だ。金融緩和とは、日銀が民間銀行の国債を大量に買ってお金じゃぶじゃぶにして金利も下げること。アベノミクスでなくとも円安株高にはなっていた。何故なら原発が全停止して、火力発電に特化、天然ガス・石油買う、基軸通過米ドルを買う、円いらない…円安・株高ということ。まあインフレターゲット自体は世界でも例がある。が、デフレ状態からインフレ2%目標とは世界初だ。アベノミクスの最悪のシナリオは①国債1000兆円の借金→金利が上がる→財政破たんし借金が返せなくなる→金利(バブル時6%、現在0.47%)②円安→火力発電の石油・天然ガス料金があがる→電気料金が高騰する→給料上がらず→財政破たん。アベノミクスにはタイムラグがあって、2013年の夏の参議院選挙までに結果を出したい。だが、無理だ。理由は後述する。政府は2013年1月29日、2013年度予算案を閣議決定しました。一般会計総額は前年度比0.3%減の92兆6115億円で、7年ぶりに前年比を下回り、新規国債発行額は前年度より1兆3930億円減少。安倍政権の最重要の課題である景気のテコ入れに軸足を置いたという。しかし2013年度予算は12年の補正予算を組み合わせた15か月間で、減少したという見せ方はイカサマに近い。TIME誌は本当の問題は「アベノミクス」という論文を載せました。日本では「株価上昇」「円安」のおかげでアベノミクスを称賛する声が大きいが大前研一先生もTIME誌の見解が正しいといいます。アベノミクスは古い経済学に基ずくものであり、現実的成果を生む事は考えにくい。支持率は高いが、安倍晋三氏は「本物の英雄」な訳なく今年夏の参議院選挙までに「中国・韓国に妥協」すれば支持者や支持団体のネトウヨ(ネット右翼)から大反発を受けるでしょう。安倍さんが「中国電撃訪問した故・ニクソン大統領」みたいになれるか?または馬鹿げた右翼政治家でおわるのか?この数か月でのリトマスで正体が暴かれるだろう。「アベノミクス」と言われ円安・株高ムードの“演出”に今のところ成功しているようだが、安倍政権の経済政策は「失われた20年」で失敗した政府介入型政策の焼き直しになりそうな気配だ。そうならないためには、公明党などの圧力に負けず、中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)の再延長はしないという決断をしなければならない。安倍晋三総理大臣は1月1日、2013年の年頭所感を発表した。経済再生、復興、危機管理に全力で取り組むとし、喫緊の課題はデフレと円高からの脱却による経済の再生と強調。国民一丸となって「強い日本」を取り戻していこう、と呼びかけた。安倍さんが言う「強い日本を取り戻す」という言葉は、よく考えてみると意味がわからない。「強い日本」とはいつの時代のことなのか。少なくとも、バブル崩壊後の「失われた20年」ではない。GDPデフレーターでも名目GDPでも23年間にわたってマイナス、またはフラットなのは先進国では日本だけなのだ。しかもその85%の期間は自民党が統治していたわけで、かつて統治者であった安倍晋三総理と麻生太郎副総理が再び出てきて、“デジャブ諮問委員会”などをやっているようでは期待は持てない。そもそも、骨太の経済政策などという名前からしていかがわしい。なぜ日本だけがこのように成長できなかったのか、民主党の3年間ではなく23年間のデフレの原因をしっかりと説明するところからスタートしなくてはならない。
 新年早々、大型の補正予算が組まれ、日本復興のためのバラマキ型強靱化計画が動き出しているが、デフレの原因を究明することなしに国債を増発するのは火遊びに等しい。
 日本経済1989年12月をピークに下降し、それ以来、浮上することができないままだ。その23年間のうち、民主党が政権を担ったのは3年。残りはほぼ自民党が政権を担ってきたのだから、「失われた20年」の大半は自民党に責任がある。「失われた20年」には多額の公共事業や補助金が投入されたが、効果はなかった。
 確かに小泉政権の時に日本経済は少しだけ上向いたように、見えた。しかし、小泉改革を否定しまくって政権を奪還したのが現在の安倍政権の面々だろう。
 安倍さんには「強い日本」がいつの時代のどういう状態を意味するのか、はっきりと定義してもらいたいものだ。目標とする「強い日本」がはっきりしないままでは、有効な経済政策を打ち出すこともままならない。ところが、曖昧な「強い日本」を掲げる安倍政権は失敗した経済政策を繰り返そうとしている。電機メーカーなどの競争力を強化するという名目で、公的資金を投入しようというのだ。
 具体的にはリース会社と共同の出資会社をつくり、企業から工場や設備を買い入れるもので、新政権が制定を目指す産業競争力強化法の柱となる見通しである。
 死に体となった産業の施設を買いとったぐらいで日本のエレクトロニクス産業が蘇ると考えているとすれば、現状を全く理解していないとしか言いようがない。売上高が10兆円を超える世界のトップ・エレクトロニクス企業や、台湾積体電路製造(TSMC)のような半導体受託生産会社(ファウンドリー)の勉強が全く足りない。
 「血税の無駄使いが早速始まった」という以外に評価のしようがない。
 安倍政権発足直後にこうした経済政策が出てきたということは、「昔の名前で出ています」ならぬ「昔のやり方で出ています」というのがこの政権の本質ということだろう。
そこで試金石となるのが今年3月末に期限が切れる中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)の再延長問題である。この問題については昨年12月28日、麻生太郎副総理兼財務大臣が「再延長するつもりはない」との立場を強調した。しかし、安倍政権内には再延長論者も少なくない。
 特に連立を組む公明党は熱心な再延長論者となっている。公明党の支持層には中小企業経営者が多く、モラトリアム法によって延命しているところが結構あるからだ。公明党の山口那津男代表はモラトリアム法の再延長を検討するよう求めているし、太田昭宏国土交通大臣も同じ主旨の発言をしている。
 自民党と公明党は、政権発足前日の昨年12月25日に連立合意をしたが、この合意内容にはモラトリアム法の再延長問題が含まれていない。自民党と公明党の間で主張が食い違っている問題については棚上げし、簡単に合意できる項目だけを明記して連立合意文書に署名したに違いない。
 モラトリアム法の現状がどうなっているかは「中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)を巡る動き」を見てもらおう。
2009年12月に施行されたモラトリアム法は、2011年3月までの時限措置であり、現在までに累計で100兆円近いお金が使われている。対象となる中小企業は40万社にのぼる。モラトリアム法によって経営難の中小企業が救済され、それによって中小企業に融資している中小金融機関が救済されている形だ。
 金融機関別の不良債権比率を見てみると、大手銀行は2%未満と健全な状態を維持している。しかし、地域銀行は3%超、信用金庫は6%前後、信用組合に至っては8%超と、厳しい状態にある。仮に、モラトリアム法が延長されなければ、資金を引き揚げられた中小企業は倒産するだろう。そうなれば、不良債権を抱えた中小金融機関の経営も悪化する。共倒れの可能性も高い。
 モラトリアム法に基づいて貸し出されている部分に関しては「正常先」となっているので、当然資金を引き揚げれば「破綻懸念先」となるところも多いだろう。それに基づいて銀行が引き当てをすれば、中小金融機関の財務内容は一気に危険水域に達する。
 一方、金融庁などでは負債を株式に転換するDES(Debt Equity Swap)の手法で金融機関が5%以上株式を持てるようにしようという(姑息な方法の)検討も進んでいるようだが、資本金1000万円くらいの企業が数億円借りているケースが多いと思われるので現実的ではない。ほとんどの貸出先の株式をほぼ100%持つことになる。バブル崩壊の1990年代前半で銀行には経営力がないことがはっきりしているので、彼らが株式を握ったところで経営が良くなることは考えられない。
 そして、「ゾンビ企業」を政府が救済し続けても、日本経済にとって決してプラスにはならない。一時的には倒産(そして失業)が増えたとしても、その調整を経て経済は再生していくものだ。モラトリアム法はその場しのぎの延命策でしかない。
では、どうしてモラトリアム法が誕生し、ここまで延長されてきたのか。それは、民主党政権が世論を恐れて問題を先送りしたからだ。当時の亀井静香金融担当大臣が強引にモラトリアム法を推し進めることで、誕生したばかりの民主党政権は金融危機にまつわる当座の「政治危機」を乗り切ったと言える。
 しかし、本来ならあの時に中小企業を整理しておくべきだった。地獄を見ることは間違いないが、その場しのぎの政策はもうやめて、モラトリアム法は再延長しないという決断を下す必要がある。
 3月に向けて中小金融機関とモラトリアム法の対象企業40万社との大葛藤・修羅場が展開されるだろう。
 冒頭にも述べたが低成長の責任の大半は自民党にあるが、この問題の全責任は民主党(当時の連立相手であった亀井国民新党代表)にある。しかも民主党は2012年に延長を決めた。
 自民党がクレバーであればこの3月に民主党が血だらけになりながら立ち往生するのを見た上で政権の座についた方が良かっただろう。なぜなら今の日本はマネーサプライとか財政投融資とか、インフレターゲットなどのマクロ政策(アベノミクス)以前のドロドロの状態にあるのだから。(師匠・大前研一先生談2013/1/16)
リーダーが、はっきりとした景気回復に対するヴィジョンを持つ。具体的な数値と未来予想図を持って語り迅速に計画性を持つ必要がある。収支報告書の報告の徹底も大事だ。経済効果を、国民に説明するコミュニケーション能力も大事だ。更には円高デフレ脱却のためのプランと目標を掲げる事だ。
やる前から結果を得ることは不可能。評論家的に空論を並べて、何もしないのが一番いけない。だが、経済学者のいうように公共事業に公的資金(国民の税金)を野放図に「国民の生活が第一」などとお金をばらまくようなことがあってはならない。
やらねばならないのは三つだ。一つは金融政策を活用したデフレの克服。円高や為替も同じく金融緩和で円安為替で不況から脱出すること。二つは柔軟性のある財政政策をおこないながらも、長期的に財政再建化・プライマリーバランスの黒字化を目指す。三つは成長戦略で構造改革で産業をつよくすること。ベンチャー企業やiPS細胞開発・女性・失業者・障害者・中高年の再チャレンジ社会、高齢者の暮らしやすい日本経済をつくる事。
デフレの原因はサプライつまり供給サイドの変化や需給ギャップもあるが先進諸国で「デフレ不況」になっているのは日本だけ。大企業の内部留保(設備投資などや新規事業につかう資金)が260兆円もあるのに皆つかわないで雇用ではリストラの嵐。個人金融資産(プライベートキャピタル)が1400兆円あるのに7割の老人も含めてお金をつかわない。
 デフレとはマインド(心)的問題である。今、例えばあるひとに臨時収入があったとしよう。そのひとは消費するだろうか?答えは否である。「何故国民(勤労者)はお金を使わないのか?」それは当たりまえながら将来に不安があるからだ。企業にしても株価は上がっても「定期昇給はやらない」という。260兆円を保険かなにかと勘違いしている。お金を使って設備投資し、新規事業を興して競争するのが企業だ。日銀が金融緩和して 、民間銀行の国債を購入して、銀行に資金が補充されても、多分大企業中小零細企業は「貯蓄して賃金アップや新規事業を興さない」だろう。みえない「将来の不安がまるで去勢されたように高い高いハードル」となって立ちはだかる。ではどうすればどうすればいいのか?答えは明白だ。まずデフレ不況を改善し、カネを使うに値する産業をバックアップしていくこと。そして1400兆円・260兆円の資金をリカネント(循環)させるため法人税贈与税所得税相続税の減税…のちに廃止だ。消費税だって上げるからには地方交付税を廃止したのち、消費税分の財源を地方に循環させるのだ。
 但し、消費税の「軽減税率(食料品などは減税)」はやめた方が良い。欧州では100年の歴史があるが日本でやったら利権だらけになる。公共事業はあくまで「カンフル剤」だ。何度も効く訳ではない。大事なのは日本は一体なにで飯をくっていくのか?という方針だ。TPPはその意味で重要になる。TPPなしに構造改革・成長戦略などあり得ないからだ。今後の成長分野は医療・介護・健康、環境エネルギー、インフラ関連(補強・新設他)、文化(電子漫画・アニメ・ファッション)、先端技術(ロボット・宇宙)等か。どちらにしろ2050年には日本の人口は9600万人くらいだとか。私は80歳のおじいさん(生きてれば)ですね(笑)。人口に占める高齢化率は40%とか。意外と少ないんですね。もっと老人ばかりになるものと。まあ、日本人が今後何で飯を食うかですね。車が空を飛んだり、宇宙旅行で土星に行ったり、タイムスリップしたりは確実にない。なら安倍首相は将来の日本のヴィジョンを国民に語るべきです。官僚の書いた作文を棒読みしている場合じゃない。観光客ももっと増やせる筈だ。だが、魔法はないぞ。大金が空から降っては来ないし、美貌の誰かに変身できたり、突然天才にもなれない。日本の将来は?我々の努力次第だ。日本に生まれてきてよかったという国にしていこう。
2012年10月26日、Windows8(パソコンのOS)が発売された。タブレット端末のようなタッチパネル使用のOSである。昔のWindows95のようなパソコンブームに繋がるか?は甚だ疑問だが大きなブレイクスルーではある。2012年のノーベル生理医学賞は京都大教授のiPS細胞の山中伸弥さんに決まったがiPS細胞が薬や医療につかわれるにはまだまだ先。5年後か10年後かそれ以上か?とにかく研究費がなくなれば「死の谷」だ。ノーベル賞がゴールではないのだ。①研究→新発見→マウス実験→OK→論文(基礎研究)*ここまでは文科相・経産相サポート。だが、②臨床研究(1人から10000人)のここがいわゆる「死の谷」だ。ここを通って運よく厚労省管轄サポートの②→審査(国に出す論文6万7万ページ)→実用化(薬や医療技術)→病院(10年から20年)の長い道のりだ。山中先生はちょうど「死の谷」あたりだ。民間企業は儲かる商品やアイデアにしかお金を出さない。まあ、医療品企業が100億円だすか?0円か?ということ。この「死の谷」が長ければ長い程成功報酬が遅れ研究費が枯渇する。欧米はベンチャーキャピタルがお金を出すのだが、日本の場合2006年の「ライブドア・ショック」2009年の「リーマンショック」でIT企業は深刻な不況にあえいでいる。欧米や中韓企業は日本の「死の谷(に埋もれたアイデア)」を安価で買って商品化している。ちなみに研究費用は1位米国2位中国3位日本4位ドイツ5位韓国である。日本の基礎研究論文掲載は4位なのに、臨床論文は25位でしかない。臨床研究は1人から2000人を実験してひとりひとり調べて論文を書き「全員に副作用がないか?」を調べるなど時間もお金もかかる。山中氏は、今から、その途方もないバベルの塔を登るが如し作業をせねばならない。米国には「NIH」という研究ラボがあり、いわゆる「死の谷」がない。すべてNASAみたいに研究設備も時間も人材も整っている。ところで「iPS細胞」ってなに?ということだ。説明しよう。iPS細胞とは0.5mの中に数百の細菌(induced pluripotent stem cells・人工多機能性幹細胞)、つまり卵子が赤ん坊の体や肝臓や手足・髪などをつくれるように、卵子のような再生可能な幹細胞が「iPS細胞」という訳だ。iPS細胞の「i」が何故小文字か?は山中先生がジョギングの時、アップル社の「iPod」を使っていたから。自然界では「受精卵」から「臓器」「皮膚」「骨」「胴体」「手足・眼」など作られるが一度なると戻れない。そこで元の幹細胞に戻して「再生医療」「再生手術」可能な細胞をつくった訳だ。iPS細胞は細胞に4つの遺伝子をいれると出来る。クローン人間など倫理的問題があるが、臓器をつくるプロセスはわかっている。iPS細胞は「再生医療(自分の細胞で臓器をつくるから拒絶反応がない)」「難病の解明(パーキンソン病・ALSなどの病気の原因と進行の原因)」「将来の新薬」など将来性がある。山中さんは「iPS細胞」の特許を持っているが世の中の為に安価で世界中の研究機関に権利を売っている。だが、お金はというか大金は必要だろう。綺麗ごとでは研究は実らない。ひとの命や心を救って初めて医療だからだ。2012年ノーベル文学賞は中国人作家の莫言氏(57)に決まり、村上春樹氏はまたノーベル文学賞を逃した。ソフトバンク社(孫正義代表)が通信携帯会社第四位のイー・アクセス社を買収しましたね。米国の携帯3位の会社も買収予定ですね。これで携帯業界は一位nttドコモ6063万人、二位ソフトバンク+イー・モバイル3911万人、三位au358万人という勢力図になります。まあ、孫正義版「携帯三国志」ですか(笑)。2012年大相撲秋場所で、日馬富士(はるまふじ・28・本名(ダワーニャム・ヒャンバドルジ氏))が下手投げで横綱・白鵬を破り横綱に昇進が決まった。凄い名勝負でしたよね。いやあ興奮しました。2011年から2012年に相次いで株式上場した新興の米インターネット企業の株価が明暗を分けています。フェイスブックは20ドルを一時期割り込みました。リンクトインは9%上昇。米国のインターネット企業をみると、リンクトインやイエルプといった比較的小規模の企業の方が堅調です。ジンガやフェイスブックは約40%減だといいます。この背景は「とりあえず株式上場してお金が欲しい」という拝金主義です。確かにフェイスブックは便利だけれど内容(コンテンツ)は陳腐です。例えばアップル社の「iPad(ios)」は70%のシュアです。2位の韓国サムスン電子は7.9%でしかない。但しアップルのOS(ios)よりアンドロイドOSのほうが無料ですし便利ではあります。au(KDDI)はiPhoneを受け入れましたがNTTドコモはアンドロイド携帯、タブレット端末にいくようです。が、盤石に見えるNTTドコモですが最近は通信・システムトラブルが頻発しています。今後は私の特許「ツイート・リンクス」と「as music」を大金でどこかの大企業に60億円(印税年2%×45年間)で購入してもらい、私とどこかの大企業が「世界を席巻」するのであろう。私は必ず億万長者になり「ノブレス・オブリージュ(社会奉仕)」をするさ。2012年7月の大分・熊本の集中豪雨で被害拡大、死者26人不明8人です。まだまだ被害が拡大しそうです。福岡県柳川市では矢部川水系の沖端(おきのはた)川が午前9時前に決壊。午後1時頃には本流の矢部川の堤防約50メートルに渡って決壊し民家が孤立した。4県少なくとも8万7060世帯(24万7000人)に避難指示、7469世帯(18万人)に避難勧告がだされた。7月4日遂に「ヒッグス粒子」発見か、という素晴らしいニュースです。あらゆる物質に質量(重さ)を与えたとされる仮説上の粒子「ヒッグス粒子」を探しているジュネーブの研究所で、「ヒッグス粒子」が発見ということです。ヒッグス粒子とは1960年にヒッグス博士によって仮説がたてられた粒子でした。宇宙の誕生、いわゆるビックバンのときの星の誕生にヒッグス粒子が影響したとされる。電気、石油の発見と同じような発見であり、今現在はすぐに経済的に実用性はないが将来の糧にはなると思う。まずは万歳だ。またnhkの朝ドラとして放送約30周年の「おしん」が実写映画化されるという。冨樫森監督で、山形県酒田市の明治時代から貧しい家庭のおしんが成長するまでの映画化という。
私は子供の頃、松下幸之助や本田宗一郎、エジソンとかライト兄弟の伝記を読み憧れていました。いつかは彼らのようにというのが私の夢でした。だが、私は生まれるのが遅すぎた。自由な組織を作り、そこでは誰だろうと、どこから来ようと、どんな階級だろうと、どんな学歴だろうと、好きな分野で、名案を思い付いたらそのアイデアを自由に伸ばせるようなそんな組織を作りたかった。だが、今の時代はすべてが官僚主義、事なかれ主義だ。もし、大企業か大官僚組織、高学歴組織が一個人の発想を押しつぶせば、進歩を閉ざすばかりか今までの涙も汗もこの日本に存在しなくなるのだ。大學を出ていないという事だけがすべての判断基準であるならもはや日本の発展も新世紀維新もない。
2012年5月29日、映画監督で時代の鋭さを斬新に描くことで知られた新藤兼人さん(100歳・本名・兼登)が老衰の為亡くなりました。ご愁傷様です。「愛妻物語」「原爆の子」「さくら隊散る」「裸の島」「生きたい」「竹山ひとり旅」「鬼婆」「一枚のハガキ」など秀逸な作品を残されました。残念ですね。でも100歳で大往生ですか。
「一利を興すは一害を除くにしかず。一事を生むは一事を省くにしかず」チンギスカンの下で活躍した耶律楚材のこの言葉を私は橋下氏に贈りたい。意味するところは、できるだけ何もするな、ということではない。損失になっているところを探し、余計な仕事を見つけて廃止せよということだ。そういう改革をしてほしい。新しい事業を始めるのも難しいが、以前からあった部門を閉鎖したり、廃止する方が難しいものだ。新規事業を興すなら、みんな張り切る。夢があり、人材も集まる。何より成功の暁には、周囲の称賛を浴びる。だが、廃止・民営化となると、当該部門や利益集団から反発を食うし、憎まれる。「けち」とさげすまれるかもしれない。廃止を成功しても称賛もされず、下手に失敗すれば総スカンを食う。しかし、それが橋下改革のはずだ。橋下市長はマスコミや利益集団に反発されようと、「一事を省く」改革をするべし。安易に妥協せず、改革を続けてほしい。
新潟県佐渡市で中国産の野に放ったトキが36年ぶりにヒナ3羽を自然誕生させました。いやはやめでたい。捕食動物(カラス、テン、猫)などに食べられないことを祈りましょうね。人間万事塞翁が馬ではない人生とは?よく物わかりのいいひとが「人間万事塞翁が馬(なるようにしかならない・let it be)」という。だが、そんなのは嘘だ。人間は塞翁にも策士にもなれる。よく馬鹿な人間程「有言実行」「背水の陣」という。だが、そんなもの馬鹿策でしかない。背水に陣を敷いてダメだったらどうするのだ?自殺自害しかない。要は策に溺れるな、ということ。本当の策士とは走為上の計をうまくつかう者である。つまり「逃げる」のだ。そうすれば敵に勝つことは出来ないものの、自軍兵士の損害はゼロだ。世の中は綺麗ごとだけではやっていけない。だが、策次第で人生は面白いようにかわるものだ。過去には戻れないし、他人には変身できない。策略だけが開運術だ。富裕層になりたかったら戦略的に生きよ!いわゆる「君が代裁判」では君が代を斉唱や起立などをしなかっただけで「減給処分」になったとして裁判になっていた裁判で、最高裁が「減給は違憲」と判断した。考えてみたら当たり前で、君が代が嫌いとか歌わないとか起立しないだの「個人の個人的主張」ではないか。我が国は北朝鮮か?また民主党政府には名前だけは「国家戦略」だの「総合戦略」だのの組織がある。だが、そんなもの画餅だ。東大法学部卒の「いわゆる学歴エリート」だけ集めれば戦略になると思ってやがる。馬鹿の相手してられない。そういう学歴エリートに国家運営を任せたから今の日本の惨状があるのだろう?なんで「学歴」に拘るのか執着するのか?一流大学を卒業していなければ「ダメ人間」「役たたず」?なんで無意味なことに拘泥する?なら竹中平蔵がソニーの社長になればソニーは復活でもするのか?
こんな国まるで「漫才国家」だ。学歴だのキャリアだのの鏡で顔だけみて服も着てない「裸の王様」だ。また都会の歯科医の男と女房が「除霊」「自分は天使」などと称して10代の少女を「性的暴行(強姦・レイプ)」して逮捕された。こういう占いだの手相だの神だの祈祷・除霊など100%嘘である。幽霊などいない。怨念も除霊もくそもない。占いだの手相だの除霊・祈祷だの「金儲け」の手段なだけ。前に「大殺界」だの「名前変えろ」だの「木鶏」だの言っていたおばさんと同じことだ。占いだの「科学的根拠」のない。民放のテレビで「占い」をやるのにNHKでやらないのは何故か?考えたらいい。とにかく「悪質なオカルト」は撲滅するようみんなで頑張ろう。それしかない。実は「東京都」は戦時中の昭和18年に東京府と東京市の二重行政が問題になり東京都が生まれたんです。大阪都構想とは何も大阪が日本の首都になろうとかではないんです。二重行政の無駄を解消したいからなんですよ。中京都構想(名古屋市と愛知県)も同じですね。2011年10月31日に世界人口が70億人になりました。またホリエモン(堀江貴文受刑者(38))が収監されることが2011年4月26日決定しました。懲役2年6ヶ月です。2011年6月20日、ホリエモンこと堀江貴文受刑者(38)が収監されました。が、まったく反省がありません。ネットで収監までのライブ中継や髪をモヒカンにしたり、「GO TO JAIL(お前も監獄へ行け)」というTシャツを着るなど本当に「犯罪」にたいして反省がない態度でした。彼に獄中で呼んで欲しい本は「孔子の論語」です。暗唱できるまで読み込んで「世の中の道理・道徳」を学んで欲しい。堀江貴文は「世の中は不公平」といいますが私は当然の判決で、ホリエモンのような心根の腐った輩は何年か「臭い飯」を食わせて「世の中の道理」を教えて矯正するべきと思います。また大人の学力テスト(「国際成人力調査」という。実社会での総合的な学力。記憶力ではなくPC力や読解力や簡単な数学など。)が行なわれます。調査委員が世界26カ国16歳から66歳までの大人をランダムに選び、自宅に訪れパソコンに答えを打ち込んで調査する。IT力やエクセル、ワード、ネットショッピングも。何故調べるか?は外国では外国人労働者が多く学力を調べたいからです。外国人労働者は米国16.5%、ドイツ9.4%、イギリス7.5%、フランス5.6%、日本0.7%です。結果公開は2013年世界全国公開です。日本は低学歴といわれます。何故なら外国では「大学院修士課程修了の学士様」が「学歴」となるからです。今の民主党政権をみると「政治主導」が「官僚排除」であるかのように思える。確かに私自身も「今の日本を治めているのは政治家ではなく官僚「霞が関幕府」だ」と世論を煽ったのは反省している。だが、大臣と政務三役だけで官僚の言う事やることになんでも「反対」して「官僚排除」をするのが「政治主導」ではないと思う。官僚とは民主主義の「司法・立法・行政」の「行政」。税金で養っているのは政治家と同じだが、「事務方」の専門職である。まるで遊園地のヒーローショーみたいに政治家がヒーロー役で官僚を悪役にしてポーズをとっても意味が無い。官僚をうまくつかえないから政治がゴタゴタする。もっと「官僚を上手にコントロール」する首相、大臣、内閣でないと国難は乗り越えられない事を知るべきである。そして、まずいいたいのは落合信彦の虚像を暴けということ。北野武さんのいう「落合信彦がまたCIAやモサドがなんたらかんたら…言っている」というのは至言で、落合信彦はTVやマスコミに弱い。何故か?何故なら自分がつくりあげた「天才国際ジャーナリスト落合信彦」が虚像で嘘だから。このような天狗男の鼻を折ることが急務だ。「国際国家・日本」にとってこのような嘘と虚像で固められた天狗の虚構を暴くのは国家事業といい、ジャーナリズムともいえる。何故なら嘘を暴くのが「ジャーナリズム」だから。落合信彦をTVカメラの前に晒し、落合信彦の虚構を暴きましょう。そしてわが師・大前研一先生を国家戦略室の担当大臣に任命するよう民主党政府に要請しよう。しかし、大前研一先生が言うには「大前さん、何故「東日本大震災復興会議」の会員にならないのですか?」ときかれ「大前さんは「人を選ぶ」」だそうです。いままで「マレーシアのマハティール氏」や「台湾の李登輝さん」などと一対一で経営コンサルタントとして働いた。だが、「「復興会議」みたいな寄せ集めの鳥無き里の蝙蝠みたいな連中と一緒にされたくない」という。厳しいですね。さすがはわが心の師・大前研一先生。「私が野田佳彦ならひとりで1週間部屋にこもって世界からも専門家を一人ずつ呼んで「復興計画」を造る」「それくらいはやらんと駄目だわな」まさにその通り!また大前さんは「「神奈川都構想」は「凡人」の黒岩さんが当選して駄目になった。もっと石原慎太郎さんや橋下徹知事、東国原英夫さんみたいな「変人知事」じゃないと駄目」と厳しい。確かに神奈川県は羽田空港から15分、湾岸エリアを開拓すれば「世界企業のアジア支店」「事務所兼住宅」としてかなりいける筈である。外国人も物価や土地の値段が馬鹿高い東京より、神奈川県を選ぶだろう。まあ、黒岩ではまさに駄目だわな(笑)。さて皆さん「レアアース」「レアメタル」をご存知ですか?「多くの電化製品に使われている。携帯電話とかTVとか…どういうものかですか?わからないです」多分多くのひとはこう答えるでしょうね。レアアース(Rere Earth・希土類元素・非常に稀な土の一種。レアメタル(Rere Metal)の一部)は携帯電話やパソコン、TV、カメラ、車、ロケット、飛行機、CD、DVD、サプリメント(ゲルマニュウム)などに使用されています。レアメタルは31種類からできていてリチウム・ベリリウム・バリウム…レアメタルなどの元素から出来ています。ハイテク製品をよりハイテク化するいわば「かくし味」です。例えば鉄にレアメタルを加えると強度UP、錆びにくいなど(いわゆるステンレス)。日本は世界のレアメタルの30%を消費している。だいたい「光と色に関するもの」に「レアメタル」は使われています。1968年月給5万のときに15万円で売り出された「キドカラーTV」はカラーブラウン管テレビで「キドとは輝度と希土」。つまり、レアアースが使われていた訳です。世界のレアアースの生産量の98%は中国産です。世界でもベトナム、モンゴル、アフリカ、ロシアなどにもあるのですが人件費などで「安くいいもの」の「中国産レアアース」が出回っています。何故世界で生産できないか?これは単純にコスト問題です。レアアースを抽出するとき「大量の放射線部質」が出るのです。だから、その「核部質」を処分するコストがかかり、中国側は「核部質」をほったらかしにしているため中国産レアアースは安いのです。ですが、中国のレアアースは15年でなくなります。出し渋ると当然値段はあがってきて、今、日本などはモンゴルやベトナム、インドネシアなどとレアアース外交を結んでいる訳です。日本にもレアアースはあります。いわゆる都市鉱山(つまり古い携帯電話やテレビなどのレアメタル)です。2010年度になってだんだんわかってきたことは人間は義がなければ野山の獣と同じでしかないということである。私が注目している3人の人物がいます。1イタリア・ベルルスコーニ首相(大富豪でメディア王。ACミラン所有。資産6000億円。ベロニカ婦人と離婚となり、死ぬまで月30万ユーロ(1200万円)払うはめに)2ベルギーのファンロンパイ首相(ベルギー北部南部の分裂防いでEU大統領に)3メドベージェフ・ロシア大統領(プーチンの操り人形)。PIIGS (ピッグス)という言葉がある。Pはポルトガル、Iはアイルランド、Iはイタリア、Gはギリシャ(ギリシャでは国内で何万人のデモで全土がマヒ状態です)、Sはスペイン…どこも財政難の国の総称である。日本もこの中にいつ入ってもおかしくない。例えば夕張市。福島県常磐のハワイアンセンター(映画「フラガール」参照)の二匹目のどじょうを狙って炭鉱後に観光施設を幾つも作って322億円の借金…。日本国債の信用も揺らいでいます。細る資金、膨らむ債務。また日本人はどんどん腐ってきている。例えばホリエモン。詐欺行為で何百億円も搾取しておいて「成功者気取り」で馬鹿げた本を出版し、贅沢三昧の生活を止めず、刑務所にぶち込まれる。「戯言」のようにテレビで成功体験(というより詐欺行為)を語っていた。また小室哲哉。彼は何百億円も「音楽」で儲けて、すべて「浪費癖」で使い切り、5億円詐欺して逮捕された。彼は今50歳。彼のメンタリティが分からない。50歳といえば精々生きてあと20年。4億円もあれば、栄耀栄華、相当の贅沢な暮らしができるはずだ。幾ら貯め込んだところで、墓場の中まで持っていける訳ではあるまい。しかも全部贅沢三昧の浪費生活で使い切り、5億円詐欺行為をする。メンタリティが分からない。私はかつて住んでいた町で出会ったあるひとりの老人を思い出した。その老人は町一番の金持ちだった。彼は町の貧困窟で善意のボランティア活動をしていた。困ったひとがいると大金を抱えてポンと寄付する。孤児院を再建すると聞くと大金を寄付する。名前は告げない。それでもその噂はすぐ広がった。私はその老人に「何故そんなことをするのか?」ときいた。彼は言った。「わしはもう年だ。明日死ぬかもしれない。今日死ぬかもしれない。もう自分の為にはそれほど金は必要ではないんだ。だから社会の役に立ちたいと思っている。今まで私が生きてきた中で気付かないうちに悪いこともやってきたかもしれない。死ぬまでに全部償えるとは思わないけど少しでも埋め合わせが出来ればと思っている」
本当の「大人」のセリフである。新垣結衣のブログが月に814円で高いだの私をワシハネなどと呼び悪口をいう馬鹿げた輩に是非とも聞かせたい話です。死ぬまでに全部償えるとは思わないけど少しでも埋め合わせが出来ればと思っている…これぞ上杉の義である。このブログを読むひとにいう。もう少し大人になれ。もう少し大人になれ。 またこれは政治や経済に関心のない若者にも伝えたいことですが、本を読みなさい、学びなさい。ひとりひとりの人生はあまりにも短いのです。1秒たりとも無駄にせぬ努力をすることです。政治や経済に関心があるなら深く研究し、その哲学を学びなさい。そして歴史を知ることです。歴史は人類の宝物です。歴史を学ぶことで真実が見えてくることです。また政策や方針を考えるときは時にはきついことや不人気なこともせねばならない。甘いウソより、苦い真実に直面する勇気を持つこと。人間は自分だけの幸せを考えては生きていけません。われわれは皆同じ船に乗っているのですから。自分だけの正義を持って確実に正義だと
信じるのであれば反対者が何万人いようと「自分の意見はこうだ」と言える勇気を持つこと。最後にロジックだけでは人生はやっていけないということ。ロジックだけで人間性がなければただのいやしい権力闘争や拝金主義になってしまいます。人生とは本当にダイナミックで魅力的なものです。これからの若者達が活躍できる最高の舞台です。頑張ってください。 

土方歳三 燃えよ剣・新撰組土方歳三の人生ブログ連載小説3

2013年02月18日 08時26分23秒 | 日記
         3 芹沢鴨の暗殺





  話を少し前に戻す。
 ここでは芹沢鴨の暗殺の真相について語りたい。
  土方歳三は鴨に不快感をもっていた。浪士隊の二百三十四人の中にはいってから、芹沢鴨は清河とともに”我が者顔”だった。もちろん、鴨などというのは本名ではない。
 それについて近藤が尋ねると、
「なんで鴨かって?」と逆質問してきた。「覚えやすいだろ? 鴨、鴨さんってな」
 芹沢は慇懃にいった。
  江戸を発って木曾街道をすすんだ。
「あの鴨ってやろう……いつか殺す」相変わらず土方はぶっそうなことを呟いていた。
 道中には”宿割り”という役目があった。要するに、旅で宿を探し手配する役回りである。板橋を発ち、蕨、浦賀、大宮、上尾、桶川、鴻ノ巣、熊谷、深谷と泊まりをかさねてあすは本庄宿というとき、六番隊平隊士近藤勇がこの役についたという。
 勇にそういう雑務の才能があろうはずもなく、歳三が心配して、
「あんたにはそういう仕事は無理だ。病気だとでもいって誰かとかわったほうがいい」
「いや大丈夫だ。これくらい」
「なら、俺が補佐してもいい」
「やめてくれよ、トシサン」近藤はきっぱり言った。「このくらい俺ひとりでできるよ。トシサンの合力はいらないよ」
 歳三が案じた通りになった。
 本庄宿に先行した近藤は、幕史の鵜殿、山岡を本陣に泊め、清河を上宿にし、七隊長も特別あつかいしてそれぞれ旅籠の上室をあてがい、各隊士の宿ぶりをきめたまではよかった。しかし、それからドジを踏んだという。
 芹沢鴨の宿舎を忘れていたのだ。
「これはおかしい」鴨は嫌味ったらしくいった。「わしの宿はどこかな?」
 これにはさすがの近藤も蒼白となった。
「ないのか?」
「はっ、いずれ」近藤はしどろもどろになった。
 早速、宿を探した。しかし、みつからなかった。
「このたびのこと、申し分けござらぬ! 拙者のそこつでござった!」
 近藤は手をついて謝った。いきおい土下座のようになる。近藤のようなプライドの高い男には、堪えられない屈辱だった。
「なにとぞ、ご容赦くだされ!」
 芹沢は名にも答えず、しばらく沈黙してから「いや、おかまいくださるな。宿なしの芹沢鴨は野宿する所存である。そのかわり寒いから篝火をたかせていただく。芹沢の篝火は少々大きいかも知れぬので左様心得くだされ」といった。
 芹沢はさっそく一味の新見錦、野口健司らに命令し、近所の小屋をこわして板を山のように積み上げ、夜になると火をつけた。その火は夜空をこがし、火の粉が宿の屋根にもかり、近村からも「火事ではないか」とかけつけるほどであった。
 鵜殿も山岡も、「火事になったら…」と心配で一睡もできなかった。
 近藤へのつらあてであったという。
 夜中、藤堂平助などは何度か、「斬る!」と叫んだ。しかし、近藤がそれをとめた。沖田は二階からその火柱をおもしろがって見ていた。
 土方は、夜中に何もいわず天井をじっと見ていた。それが妙に不気味だったという。
  二月二十三日、京へ着いた。
 てごろな宿がないため、一同は壬生邸に駐屯し、本部を新徳寺に置き、数軒の宿に分宿した。ところが彼等が駐屯してわずか二十日で江戸の幕議が一変した。「江戸へ帰れ」というのである。表むきは「生麦事件のため」となったが、前述した通り、清河八郎の朝廷工作が発覚したからである。一同は江戸へと下った。
 そんな中で「初心を貫く」として残留したものたちがいた。近藤たち七人である。
 ところがどういう訳か、
「俺もそうしたい」と芹沢鴨も同調した。合わせて十三名になった。
 桜が散り、若葉が眩しい頃、前述した通り近藤が「嘆願書」を京守護職・松平容保にだして意外とあっさり「預り」となった。こうして「新選組」が歴史上に登場したのである。 隊の最高機関は局長職で、筆頭が芹沢鴨で、常任三人で、次が近藤勇、そして芹沢系の新見錦となっている。芹沢派優勢である。
 しかし、その下は近藤派優位で、副長は山南、土方で優位になっていた。
「副長助勤」には、沖田、永倉、原田左之助(槍の名人・宝蔵院流)、藤堂、井上などの江戸からの近藤の側近が占め、また土方の肝いりで、大阪浪人の山崎蒸、や斎藤一などが採用された。新選組の中では近藤派優位であった。芹沢派など四人に過ぎない。
「俺はね、近藤さん」土方はいった。「新選組はいずれあんたのものにしたいと考えている」
 同じ多摩の百姓出身同士のふたりは仲がよかった。
 そのためにどういうことが必要かと説明すると、近藤はにやりとした顔になった。
「これは天下に関係することだ。もはや新選組は各・、公家と同等といってもいい。新しい風が、いま俺たちの時代に吹いているのだ。維新の風が……。すざまじい風が……
 その風に乗るもそるも局長次第だ。今、鴨のようなものが局長では困るのだ。近藤さん、あんたが新選組の長とならねばならない。そのために俺も知恵を出す!」
「しかし…」近藤は重い口をひらいた。「いそぐことではあるまい」
「わかっている。しかし、近藤さん。時期がくるまであんたはにこにこ笑って黙っていればいい。そうすれば皆、あんたについてくる。芹沢鴨は馬脚をあらわすに違いない」
「そうか?」
 近藤は不思議な表情をした。「わかった」
 近藤には将器があると土方はみていたといういう。そして、土方は組織をつくる能力に長けていた。多摩の田舎で、無名に近い「天然理心流」を広め、少ないがブームをまきおこさせたのも土方の才能だった。
 しかし、いくら芹沢が邪魔で、京の商人たちをゆすって銭をあつめていている犯罪者だとして、殺すにしても、芹沢は神道無念流の達人であり、なかなか腕がおよばない。しかも、酒がはいれば狂人、凶暴になるから質が悪い。
 待つしかない……土方はそう思った。

  芹沢は、常州芹沢村に生まれている。本名は木村継次といった。芹沢鴨とは脱・して風雲の中でつけた名であったという。なぜ、鴨なのか? 当時、一文字だけの名前が浪人の中で流行っていたからだという説もある。
 芹沢の恐ろしさは、泥酔していても剣がいささかも衰えないことである。土方歳三は芹沢を本当に身の凍る思いで恐れた。芹沢と屋敷に討ち入るときも鴨は酔っていた。
「土方君、これからこの新選組局長・芹沢鴨とふたりで、討ち入る! 譲夷派の浪人たちを皆殺しにするのじゃ!」
 ふたりは宿に討ち入った。「ご用改めである!」
 しかし、誰もいなかった。布団がまだ生暖かい。……誰かが知らせて逃げたか…
「たあっ!」
 鴨は激怒して、行燈を斬った。その斬れすじはするどく、背筋に悪寒が走るほどであった。芹沢鴨はなおも、襖や屏風を斬りだした。
 ……狂え狂え、この狂人……
 土方は思った。鴨が狂人になるたびに近藤への支持者が増える。思惑通りだ。
  芹沢は途方もない、いたずらをした。
 小屋から大砲を運んできたのである。
 近藤には「なにをなさる」とは言えなかった。軋轢を恐れたのだという。近藤は見て見ぬふりをして居間にもどると、そっと歳三を呼んだ。
「庭の騒ぎ、見たか?」
「見た」歳三は渋い顔で頷いた。「どうなさる? あの大砲は壤夷の外夷征伐のために守護職さまから借り入れたものだ。使用するには三局長の同意がいる」
「俺をせめてもしかたあるまい」
「そりゃあそうだが」歳三は苦々しく「あの鴨は早めに始末しなくてはならない」
「斬る……ということか?」
「そうだ。斬る!」
「しかし、鴨は神道無念流の達人。勝てるか? トシサン」
「なぁに」歳三はにやりとした。「ふい討ちだ。のう、近藤さん」
「とにかく(沖田)総司に芹沢のことを探らせよう」
 沖田少年はよく、芹沢のことを調べてきた。
「芹沢は大砲で商人を脅して銭を出させようとしているようです」
 沖田はいった。
「沖田君、君は正気か?」
「わかってます、呑気すぎるっていうのでしょう。そんなことしたら銭目当てで狼藉を働く浮浪浪士とかわらない。まるで盗賊のごときで…」
「もういい。引き取っていい。総司」土方はそういった後、「いまこそ斬るべきだ」
 と、刀で斬るマネをした。芹沢は隊規則に違反した。いまこそ斬るべきだ!
「しかし…」近藤は眼をそらして「芹沢を斬れる男がいるかい? トシサン」
「沖田なら斬れるでしょう。新見錦は宝蔵院流の原田が、平山、平間は永倉、藤堂が討ちとる」
「そうか。なら勝てるかも知れない」近藤は深く頷いた。
  芹沢は大砲を本当に商人の屋敷に撃ちこんだ。「撃て! 撃て!」
 やがて屋敷が火に包まれた。京の幕府の連中がきたが、相手が新選組だと知るとたじろいだ。芹沢一派はこうして銭を奪取したのである。
 壬生邸にもどると新選組内部でも、その話でもちきりだった。ただ、近藤と土方だけはにがにがしい顔をしていたので誰も話かけなかった。
 ただ沖田だけが、夜になり土方のところへくると「おもしろかったですね、土方先生」 と笑った。「俺は…」
 土方は苦笑して「火事が好きだってんだろ?」
「そうです。大砲火事なんてなかなか江戸でも見れないでしょ? あれは見たかった」
 沖田総司は、奥州白河藩の江戸定府だった者の子で、近藤の道場では万人にひとりという天才剣士だった。「それにしても芹沢さんは変なひとですね」
「変?」
「だって、あんなことするかとおもうと、寝言なんかいって……豚汁とか、コンペイトウとか…いくらこづいても起きないんです」
 土方はハッとした「起きない? それは本当か? 総司」
 沖田は何かマズいことをいったような気がして「まぁ…」とバツが悪そうにいうと去った。土方歳三はにやりとした顔を序序につくり、
「そうか……寝たら起きないか…」とひとりでいった。
  芹沢は「お梅事件」をおこした。
 歳三がそのことを知ったのは、例によって沖田が部屋にきてしゃべっているときだった。「土方先生はごらんになりました?」
「なんのことだ?」
「うといなぁ。永倉さんにいわせると京でも指折りの女子らしいですよ。俺はああいう女子は嫌いだけど」
「なんだ、女子の話か」
「いやだな、食べ物か何かの話だとでも思ったんですか?」
 沖田の話によると、芹沢の屯邸に毎日のように女が訪ねてくるという。四条堀川の呉服商菱屋太兵衛の妾で、お梅という。菱屋太兵衛の正室はすでに亡いから、妻同然である。「芹沢さんは相変わらず女好きだなぁ」
「芹沢が女好きなのは今にはじまったことじゃない。要するに、商人の妻同然の女を妾にしているのが問題なのではないか?」
「まぁ、そうかも知れませんねぇ」
「総司は生まれたままだのう」土方は笑った。無邪気な若者に感心したのである。
「俺を子供扱いするのはやめて下さい、土方先生」
 沖田はわらった。土方も笑った。

「土方先生はずるいから、一ノ太刀はご自分でつけるつもりなのでしょう? そうはいきませんよ。俺に譲ってもらいます」
 土方は、「総司にはかなわんのう」といった。
「ただ、心配が俺にはあります」沖田は続けた。「もし、芹沢が寝ているところを襲うにしても………お梅さんが一緒に寝入っていたら…?」
「斬る!」
 土方は間髪いれずいった。
「可哀相だな」沖田は涙をうっすら浮かべた。歳三にはその感情が理解できなかった。

  当日がきた。
 その夜には、芸妓上げで平山も芹沢も泥酔し、おおいびきで寝入ってしまっていた。
 近藤は「芹沢先生は寝入ってらっしゃるか?」と番頭にきいた。
「へぇ」番頭は頷いた。
 ……新見錦のときと同じだ。
 近藤は思った。
 新見錦はもういなかった。死んだのである。大砲事件の責任を追及され、切腹していた。 よって芹沢派は、芹沢自身と平間重助、平山五郎、野口健司だけになっていた。
 沖田は「芹沢先生は、帰営してから酒だ酒だとわめいていらっしゃいましたが、やがて寝てしまいました」といった。
「平間重助、平山五郎、野口健司は?」と近藤はきいた。
「寝ました」
 午後十過ぎから、雨はあがった。雲から月明りが差し込んでいた。
 近藤たちは羽織りを脱ぎ、たすきをかけ、裸足で襲撃した。
 一同はひそかに前川屋敷の裏口から侵入すると、八木屋敷に突入し、襖を蹴り倒した。沖田は一瞬ひるんだ。鴨が、丸裸で寝入っていたからだ。どうやら情事のあとすぐに寝入ってしまったらしい。
 沖田の刀が閃くと殺戮は始まった。
 芹沢は肩を斬られて激痛で目が覚め、刀に手をかけたが、ない。あきらめたのか芹沢は襖に体当たりして廊下にころがった。原田左之助が槍でつこうとしたがかわされた。しかし、芹沢の前に土方が踊り出て、冷たい一刺しで芹沢鴨は殺された。
 このあいだ、お梅も虫のように声もたてず刺し殺された。沖田が殺したのではないか?土方はそう思った。平山五郎は原田左之助の槍で首をはねられた。
 平山と寝ていたはずの吉栄という女はもういなかった。いがいと機敏な女だったらしい。 平間重助と野口健司は遁走し、二度と歴史上に姿を現さなかった。
 翌朝、近藤は三人の遺体を検視し、”病死”として京守護職に伝えた。
 葬儀は事件の翌々日、文久三年九月二十日、壬生屯所で盛大におこなわれたという。近藤はまるで、諸葛孔明が周揄の葬儀のときつかった演技のように、涙で声をふるわせながら弔辞を読んだ。ときおり、涙を拭き、声をとぎらせた。
 近藤勇、一世一代の”演技”である。
 こうして、芹沢鴨たちを粛清した。そして、新選組は近藤勇のものとなったので、ある。



土方歳三 燃えよ剣・新撰組土方歳三の人生ブログ連載小説2

2013年02月17日 08時19分28秒 | 日記
         2 壬生浪人組




  黒船をみたことで、近藤も土方も興奮冷めやらぬ思いであった。
しかも、佐幕、に目覚めたのだから質がわるい。
 やれ、幕府をたてて外人を攻め滅ぼす! とか、日本も同じような軍艦をつくって対抗しよう……だのと言いあっていた。
 だが、”いも道場”の中でいくら侃々諤々と議論しても糞の役にも立たない。そういったのは斎藤一だった。斎藤一は剣の腕が立った。達人といってもいい。
 そして、世情に明るかった。
「剣の腕で、侍になるしかねぇ」斎藤一はいった。
 土方も「俺もそう思ってた。サムライになれば尊皇壤夷の連中を斬り殺せる」
「しかし…」近藤は戸惑った。「俺たちは百姓や浪人出身だ。幕府が俺たちを雇うか?」「剣の腕があれば」斎藤一は真剣を抜き、バサッと斬る仕種をした。「なれる!」
 近藤らは笑った。
「近藤先生は、流儀では四代目にあらせられる」ふいに、永倉新八がそういった。
 三代目は近藤周助(周斎)、勇は十六歳のときに周斎に見込まれて養子となり、二十五歳のとき、すべてを継承した。
 いかにも武州の田舎流儀らしく、四代目の披露では派手な野試合をやった。場所は府中宿の明神境内東の広場である。安政五年のことだという。
 沖田惚次郎も元服し、沖田総司と名乗った。
 土方歳三は詐欺まがいのガマの油売りのようなことで薬を売っていた。しかし、道場やぶりがバレて武士たちにリンチをうけた。傷だられになった。
「……俺は強くなりたい」痛む体で土方は思った。
 近藤勇も道場の義母に「あなたは百姓です! 身の程を知りなさい」
 といわれ、悔しくなった。土方の兄・為次郎はいった。
「新しい風が吹いている。それは岩をも動かすほどの嵐となる。近藤さん、トシ…国のためにことを起こすのだ!」
 近藤たちは「百姓らしい武士になってやる!」と思った。
 この年(万延元年(一八六〇))勝海舟が咸臨丸でアメリカへいき、そして桜田門外で井伊大老が暗殺された。雪の中に水戸浪人の死体が横たわっている。
 近藤は愕然として、野次馬の中で手を合わせた。「幕府の大老が……」
「あそこに横たわっているのは特別な存在ではない。われわれと同じこの国を思うものたちです」山南敬助がいった。「陣中報告の義、あっぱれである!」酒をのみながら野次馬の中の芹沢鴨が叫んだ。
「俺も武士のようなものになりたい」土方は近藤の道場へ入門した。
 この年、近藤勇は結婚した。相手はつねといった。
 けっこう美人なほうである。
 野試合は紅白両軍に別れ、赤の大将は御獄堂糺。白の大将は、土方歳三の義兄佐藤彦五郎(日野宿大名主)であったという。
 近藤はいずれにも属せず、「本陣総大将」という役目で、旗本、軍師、軍奉行、軍目付、などをものものしくつけ判断したという。野試合には百人ほどの門人がでた。
 土方は当時二十四歳で、赤の大将の旗本のひとりにまじっていた。沖田総司は十五歳で、井上源三郎老人(といっても四十四歳、のちの新選組の中で最年長だった)も加わった。 白と赤のはちまきをして、額には割れやすい皿をつけている。割られたら負けだ。
 沖田総司はするどい木刀さばきで、次々と相手をまかした。
 土方とて負けてはいない。赤組の勇として、あいてをバッタバッタと叩きつぶした。やがて彼の義兄佐藤彦五郎(白組大将)と一騎討ちとなった。
「やっちまえ! 土方さん!」そういったのは天才・沖田少年だった。
 ふたりは睨み合った。義理とはいえ兄弟同士である。
 やあっ! ふたりの木刀が交わる。しかし、剣の腕は土方に分があった。土方はするどい木刀さばきで義兄を倒した。
「それまで!」陣幕まで派手にかざって”戦国大名気取り”の近藤勇が、そういった。
 勝負あったのだ。赤組の勝ちだ。
「よし!」十歳で免許皆伝した稀有の天才・沖田総司はガッツ・ポーズをした。
 近藤は何か考え違いをしていた。
 このような野試合などしたところで、何の役にもたたないのだ。斎藤一のいうように糞の役にもたたない。侍にならなければ、剣の腕がいかに立っても、誰も認めてはくれない。 それはちようど浅学非力な学者が、社会の役に立たないのと一緒だ。
 しかし、近藤とてそれを知らぬほど馬鹿ではない。
 必死に仕官の道を探していた。
 そんな中、近藤勇にチャンスがやってくる。
「あの話、本当か? 近藤さん」土方歳三が興味津々できいてきた。
「何が?」近藤はしらばっくれた。
「幕府が剣術指南役を募集してるってさぁ」
「情報が早いな、トシサン」近藤はうすら笑いを顔に浮かべた。「俺、受けようとおもってるんだ……その試験」
 江戸の徳川幕府は新たな剣術指南役を募集していた。身分は問わないというラッキーな募集だった。合格すれば「サムライ」である。近藤たちにとっては”大出世”だ。
「俺も受けたい」土方がいうと、近藤は首をふった。「一道場からひとりだけという募集だ。そのかわり身分は問わないってさ」
「じゃあ、何で近藤さんなんだい? 俺の方が強い」
「俺が道場主だからさ。それに俺たちより総司のほうが腕は立つぜ。まだ童子だが」
 土方は「皮肉なもんだな。同じ多摩の百姓なのに。近藤さんは幸運のひとだ」
「それは受かってから言ってくれ」
 近藤は笑った。
「俺はサムライになって幕府を守る! 幕府を守る要となる!」
「でかいこというね、近藤さん」土方は呆れたようにいった。
  幕府の剣術指南役の試験が始まった。
 もちろん、”剣術指南役”であるから、ペーパーテストなどではない。木刀による剣術テストである。近藤勇はバッタバッタと相手を倒していった。
 さすがは”天然理心流免許皆伝”である。
「それまで!」
 やがて、近藤は登りつめた。頂点に、一番になったのである。彼の剣の腕に幕府の役人たちも驚き、「お主はすごいのう」と感嘆の声をあげた。
「いいえ、相手が弱すぎただけです」近藤は謙虚にいった。にやりとした。
 普通に考えれば、近藤勇は”採用”である。
 だが、現実は甘くはなかった。近藤勇はさんざん待たされたあげく、”採用取り消し”となってしまう。近藤は納得がいかず「なぜでござる?!」と役人に詰め寄った。
 役人は申し訳なさそうに「勘弁してくれ」というばかりだった。
 どうも、”百姓出身者”から剣術を教えられたくない……という意見がよせられたからというのが真相のようである。
「百姓の何が悪い!」近藤は怒りのもっていく場所が見付からず、どうにも憂欝になった。 せっかく「サムライ」になれると思ったのに……くそっ!
「どうでした? 近藤先生」
 道場に戻ると、沖田少年が好奇心いっぱいに尋ねてきた。土方も「採用か?」と笑顔をつくった。近藤勇は「ダメだった……」とぼそりといった。
「負けたのですか?」と沖田。近藤は「いや、勝った。全員をぶちのめした。しかし…」 と口ごもった。
「百姓だったからか?」土方歳三するどかった。ずばりと要点をついてくる。
「……その通りだトシサン」
 近藤は無念にいった。がくりと頭をもたげた。
 ……なにが身分は問わずだ……百姓の何が悪いってんだ?

  この頃、庄内藩(山形県庄内地方)に清河八郎という武士がいた。田舎者だが、きりりとした涼しい目をした者で、「新選組をつくったひと」として死後の明治時代に”英雄”となった。彼は藩をぬけて幕府に近付き、幕府武道指南役をつくらせていた。
  遊郭から身受けた蓮という女が妻である。清河八郎は「国を回天」させるといって憚らなかった。まず、幕府に武装集団を作らせ、その組織をもって幕府を倒す……まるっきり尊皇壤夷であり、近藤たちの思想「佐幕」とはあわない。しかし、清河八郎はそれをひた隠し、「壬生浪人組(新選組の前身)」をつくることに成功する。
 その後、幕府の密偵を斬って遁走するが、それは後述したい。
  土方はこの頃、お琴という娘に夢中になっていた。
 けっこう可愛い娘で、気立てもよく、”夜の事”もうまかった。情熱的な性格で、京まで土方を追いかけてくるような娘である。
 土方歳三はお琴に夢中になり、お琴も彼に夢中になっていた。


  文久三(一八六三)年一月、近藤に、いや近藤たちにふたたびチャンスがめぐってきた。それは、京にいく徳川家茂のボディーガードをする浪人募集というものだった。
 その頃まで武州多摩郡石田村の十人兄弟の末っ子にすぎなかった二十九歳の土方歳三もそのチャンスを逃さなかった。当然、親友で師匠のはずの近藤勇をはじめ、同門の沖田総司、山南敬助、井上源三郎、他流派ながら永倉新八、藤堂平助、原田左之助らとともに浪士団に応募したのは、文久二年の暮れのことであった。
 微募された浪士団たちの初顔合わせは、文久三(一八六三)年二月四日であった。
 会合場所は、小石川伝通院内の処静院であこなわれたという。
 その場で、土方歳三は初めてある男(芹沢鴨)を見た。
 土方歳三の芹沢鴨への感情はその日からスタートしたといっていいという。
 幕府によって集められた浪人集は、二百三十人だった。世話人であった清河によって、隊士たちは「浪人隊」と名づけられた。のちに新微隊、そして新選組となる。
 役目は、京にいく徳川家茂のボディーガードということであったが、真実は京には尊皇壤夷の浪人たちを斬り殺し、駆逐する組織だった。江戸で剣術のすごさで定評のある浪人たちが集まったが、なかにはひどいのもいたという。
 京には薩摩や長州らの尊皇壤夷の浪人たちが暗躍しており、夜となく殺戮が行われていた。将軍の守護なら徳川家の家臣がいけばいいのだが、皆、身の危険、を感じておよび腰だった。そこで死んでもたいしたことはない”浪人”を使おう……という事になったのだ。「今度は百姓だからとか浪人だからとかいってられめい」
 土方は江戸訛りでいった。
「そうとも! こんどこそ好機だ! 千載一遇の好機だ」近藤は興奮した。
 すると沖田少年が「俺もいきます!」と笑顔でいった。
 近藤が「総司はまだ子供だからな」という。と、沖田が、「なんで俺ばっか子供扱いなんだよ」と猛烈に抗議しだした。
「わかったよ! 総司、お前も一緒に来い!」
 近藤はゆっくり笑顔で頷いた。
  今度は”採用取り消し”の、二の舞い、にはならなかった。”いも道場”試護館の十一人全員採用となった。「万歳! 万歳! これでサムライに取り立てられるかも知れない!」一同は歓喜に沸いた。
 近藤の鬼瓦のような顔に少年っぽい笑みが広がった。少年っぽいと同時に大人っぽくもある。魅力的な説得力のある微笑だった。
 彼等の頭の中には「サムライの世はもうすぐ終わる…」という思考はいっさいなかったといっても過言ではない。なにせ崩れゆく徳川幕府を守ろう、外国人を追い払おう、鎖国を続けようという「佐幕」のひとたちなのである。


  ある昼頃、近藤勇と土方歳三が江戸の町を歩いていると、「やぁ! 鬼瓦さんたち!」と声をかける男がいた。坂本龍馬だった。彼はいつものように満天の笑顔だった。
「坂本さんか」近藤は続けた。「俺は”鬼瓦さん”ではない。近藤。近藤勇だ」
「……と、土方歳三だ」と土方は胸を張った。
「そうかそうか、まぁ、そんげんことどげんでもよかぜよ」
「よくない!」と近藤。
 龍馬は無視して「そげんより、わしはすごい人物の弟子になったぜよ」
「すごい人物? 前にあった佐久間なんとかというやつですか? 俺を鬼瓦扱いした…」「いやいや、もっとすごい人物じゃきに。天下一の学者で、幕府の重要人物ぜよ」
「重要人物? 名は?」
「勝!」龍馬はいかにも誇らしげにいった。「勝安房守……勝海舟先生じゃけん」
「勝海舟? 幕府の軍海奉行の?」近藤は驚いた。どうやって知り合ったのだろう。
「会いたいきにか? ふたりとも」
 近藤たちは頷いた。是非、会ってみたかった。
 龍馬は「よし! 今からわしが会いにいくからついてきいや」といった。
  近藤たちは首尾よく屋敷で、勝海舟にあうことができた。勝は痩せた体で、立派な服をきた目のくりりとした中年男だった。剣術の達人だったが、ひとを斬るのはダメだ、と自分にいいきかせて刀の鍔と剣を紐でくくって刀を抜けないようにわざとしていた。
 なかなかの知識人で、咸臨丸という幕府の船に乗りアメリカを視察していて、幅広い知識にあふれた人物でもあった。
 そんな勝には、その当時の祖国はいかにも”いびつ”に見えていた。
「先生、お茶です」龍馬は勝に茶を煎じて出した。
 近藤たちは緊張して座ったままだった。
 そんなふたりを和ませようとしたのか、勝海舟は「こいつ(坂本龍馬のこと)俺を殺そうと押しかけたくせに……俺に感化されてやんの」とおどけた。
「始めまして先生。みどもは近藤勇、隣は門弟の土方歳三です」
 近藤は下手に出た。
「そうか」勝は素っ気なくいった。そして続けて「お前たち。日本はこれからどうなると思う?」と象山と同じことをきいてきた。
「……なるようになると思います」近藤はいつもそれだった。
「なるように?」勝は笑った。「俺にいわせれば日本は西洋列強の中で遅れてる国だ。軍艦も足りねぇ、銃も大砲もたりねぇ……このままでは外国に負けて植民地だわな」
 近藤は「ですから日本中のサムライたちが立ち上がって…」といいかけた。
「それが違う」勝は一蹴した。「もう幕府がどうの、薩長がどうの、会津がどうの黒船がどうのといっている場合じゃないぜ。主権は徳川家のものでも天皇のものでもない。国民皆のものなんだよ」
「……国民? 民、百姓や商人がですか?」土方は興味を示した。
「そうとも! メリケン(アメリカ)ではな。国の長は国民が投票して選ぶんだ。日本みたいに藩も侍も身分も関係ない。能力があればトップになれるんだ」
「………トップ?」
「一番偉いやつのことよ」勝は強くいった。
 近藤は「徳川家康みたいにですか?」と問うた。
 勝は笑って「まぁな。メリケンの家康といえばジョージ・ワシントンだ」
「そのひとの子や子孫がメリケンを支配している訳か?」
 勝の傲慢さに腹が立ってきた土方が、刀に手をそっとかけながら尋ねた。
「まさか!」勝はまた笑った。「メリケンのトップは世襲じゃねぇ。国民の投票で決めるんだ。ワシントンの子孫なんざもう落ちぶれさ」
「そうじゃきぃ。メリケンすごいじゃろう? わが日本国も見習わにゃいかん!」
 今まで黙っていた龍馬が強くいった。
 近藤は訝しげに「では、幕府や徳川さまはもういらぬと?」と尋ねた。
「………そんなことはいうてはいねぇ。ぶっそうなことになるゆえそういう誤解めいたことは勘弁してほしいねえ」勝海舟はいった。
 そして、「これ、なんだかわかるか?」と地球儀をもって近藤と土方ににやりと尋ねた。 ふたりの目は点になった。
「これが世界よ。ここがメリケン、ここがイスパニア、フランス…信長の時代には日本からポルトガルまでの片道航海は二年かかった。だがどうだ? 蒸気機関の発明で、今ではわずか数か月でいけるんだぜ」
 勝に呼応するように龍馬もいった。「今は世界ぜよ! 日本は世界に出るんぜよ!」


 「浪人隊」の会合はその次の日に行われた。武功の次第では旗本にとりたてられるとのうわさもあり、すごうでの剣客から、いかにもあやしい素性の不貞までいた。
 処静院での会合は寒い日だった。場所は、万丈百畳敷の間だ。公儀からは浪人奉行鵜殿鳩翁、浪人取締役山岡鉄太郎(のちの鉄舟)が臨席したのだという。
 世話は出羽(山形県)浪人、清河八郎がとりしきった。
 清河が酒をついでまわり、「仲良くしてくだされよ」といった。
 子供ならいざしらず、互いに素性も知らぬ浪人同士ですぐ肩を組める訳はない。一同はそれぞれ知り合い同士だけでかたまるようになった。当然だろう。
 そんな中、カン高い声で笑い、酒をつぎ続ける男がいた。口は笑っているのだが、目は異様にぎらぎらしていて周囲を伺っている。
「あれは何者だ?」
 囁くように土方は沖田総司に尋ねた。この頃十代後半の若者・沖田は子供のような顔でにこにこしながら、
「何者でしょうね? 俺はきっと水戸ものだと思うな」
「なぜわかるんだ?」
「だって……すごい訛りですよ」
 土方歳三はしばらく黙ってから、近藤にも尋ねた。近藤は「おそらくあれば芹沢鴨だろう」と答えた。
「…あの男が」土方はあらためてその男をみた。芹沢だとすれば、有名な剣客である。神道無念流の使い手で、天狗党(狂信的な譲夷党)の間で鳴らした男である。
「あまり見ないほうがいい」沖田は囁いた。


  隊士二百三十四人が京へ出発したのは文久三年二月八日だった。隊は一番から七番までわかれていて、それぞれ伍長がつく。近藤勇は局長でもなく、土方も副長ではなかった。 のちの取締筆頭局長は芹沢鴨だった。清河八郎は別行動である。
 近藤たち七人(近藤、沖田、土方、永倉、藤堂、山南、井上)は剣の腕では他の者に負けない実力があった。が、無名なためいずれも平隊士だった。
 そして、土方は江戸を出るとき、お琴に別れをいった。しかし、お琴は歳三のことが忘れられずに後追いで京へ向かった。それはまさに吉川英治の小説『宮本武蔵』の中の「お通」のごときであった。
 浪人隊は黙々と京へと進んだ。
 途中、近藤が下働きさせられ、ミスって宿の手配で失敗し、芹沢鴨らが野宿するはめになるが、それは次項で述べたい。
  浪人隊はやがて京に着いた。
 その駐屯地での夜、清河八郎はとんでもないことを言い出した。
「江戸へ戻れ」というのである。
 この清河八郎という男はなかなかの策士だった。この男は「京を中心とする新政権の確立こそ譲夷である」との思想をもちながら、実際行動は、京に流入してくる諸国脱・弾圧のための浪人隊(新選組の全身)設立を幕府に献策した。だが、組が結成されるやひそかに京の倒幕派に売り渡そうとしたのである。「これより浪士組は朝廷のものである!」
 浪士たちは反発した。清河はひとりで江戸に戻った。いや、その前に、清河は朝廷に働きかけ、組員(浪士たち)が反発するのをみて、隊をバラバラにしてしまう。
 近藤たちは京まできて、また「浪人」に逆戻りしてしまった。
 勇のみぞおちを占めていた漠然たる不安が、脅威的な形をとりはじめていた。彼の本能すべてに警告の松明がついていた。その緊張は肩や肘にまでおよんだが、勇は冷静な態度をよそおった。
「ちくしょうめ!」土方は怒りに我を忘れ叫んだ。
 とにかく怒りの波が全身の血管の中を駆けぬけた。頭がひどく痛くなった。
(清河八郎は江戸へ戻り、幕府の密偵を斬ったあと、文久三年四月十三日、刺客に殺されてしまう。彼は剣豪だったが、何分酔っていて敵が多すぎた。しかし、のちに清河八郎は明治十九年になって”英雄”となる)

「近藤さん」土方は京で浪人となったままだった。「何か策はないか?」
 勇は迷ってから、ひらめいた。「そうだ。元々俺たちは徳川家茂さまの守護役できたのではないか。なら、京の治安維持役というのはどうだ?」
「それはいいな。さっそく京の守護職に文を送ろう」
「京の守護職って誰だっけ? トシサン」
「さあな」
「松平…」沖田が口をはさんだ。「松平容保公です。会津藩主の」
  近藤はさっそく文を書いて献上した。…”将軍が江戸にもどられるまで、われら浪士隊に守護させてほしい”
 文を読んだ松平容保は、近藤ら浪士隊を「預かり役」にした。
 この頃の京は治安が著しく悪化していた。浪人たちが血で血を洗う戦いに明け暮れていたのだ。まだ、維新の夜明け前のことである。
 近藤はこの時期に遊郭で深雪太夫という美しい女の惚れ込み、妾にした。
 勇たちは就職先を確保した。
 しかし、近藤らの仕事は、所詮、安い金で死んでも何の保証もないものでしかなかった。 近藤はいう。
 ……天下の安危、切迫のこの時、命捨てんと覚悟………

          ”芹沢の始末”も終り、京の本拠地を「八木邸(京都市中京区壬生)に移した。壬生浪人組。隊士たちは皆腕に覚えのあるものたちばかりだったという。江戸から斎藤一も駆けつけてきて、隊はいっそう強力なものとなった。そして、全国からぞくぞくと剣豪たちが集まってきていた。土方、沖田、近藤らは策を練る。まずは形からだ。あさきく色に山形の模様…これは歌舞伎の『忠臣蔵』の衣装をマネた。そして、「誠」の紅色旗………
 土方は禁令も発する。
 一、士道に背くこと 二、局を脱すること 三、勝手に金策すること 四、勝手の訴訟を取り扱うこと  (永倉日記より)
 やぶれば斬死、切腹。土方らは恐怖政治で”組”を強固なものにしようとした。
  永久三(一八六三)年四月二十一日、家茂のボディーガード役を見事にこなし、初仕事を終えた。近藤勇は満足した顔だった。人通りの多い道を凱旋した。
「誠」の紅色旗がたなびく。
 沖田も土方も満足した顔だった。京の庶民はかれらを拍手で迎えた。
  壬生浪士隊は次々と薩摩や長州らの浪人を斬り殺し、ついに天皇の御所警護までまかされるようになる。登りつめた! これでサムライだ!
 土方の肝入で新たに採用された大阪浪人山崎蒸、大阪浪人松原忠司、谷三十郎らが隊に加わり、壬生浪人組は強固な組織になった。芹沢は粗野なだけの男で政治力がなく、土方や山南らはそれを得意とした。近藤勇の名で恩を売ったり、近藤の英雄伝などを広めた。      そのため、パトロンであるまだ若い松平容保公(会津藩主・京守護職)も、
「立派な若者たちである。褒美をやれ」と家臣に命じたほどだった。
 そして、容保は書をかく。
 ……………新選組
「これからは壬生浪人組は”新選組”である! そう若者たちに伝えよ!」
 容保は、近藤たち隊に、会津藩の名のある隊名を与えた。こうして、『新選組』の活動が新たにスタートしたのである。
  新選組を史上最強の殺戮集団の名を高めたのは、かれらが選りすぐりの剣客ぞろいであることもあるが、実は血も凍るようなきびしい隊規があったからだという。近藤と土方は、いつの時代も人間は利益よりも恐怖に弱いと見抜いていた。このふたりは古きよき武士道を貫き、いささかでも未練臆病のふるまいをした者は容赦なく斬り殺した。決党以来、死罪になった者は二十人をくだらないという。
 もっとも厳しいのは、戦国時代だとしても大将が死ぬば部下は生き延びることができたが、新選組の近藤と土方はそれを許さなかった。大将(伍長、組頭)が討ち死にしたら後をおって切腹せよ! …というのだ。
 このような恐怖と鉄の鉄則によって「新選組」は薄氷の上をすすむが如く時代の波に、流されていくことになる。       

ホリエモン小室哲哉コンテンツ産業と宮崎駿とアベノミクスの現実

2013年02月15日 13時02分59秒 | 日記
ホリエモンと小室哲哉と新垣結衣ブログ

テレビ東京の経済情報番組ワールドビジネスサテライトで2013年2月8日、「10年後に必要なスキル」と題するセミナーが放送されました。大企業に勤めていても業績不振でリストラされる時代。グローバル化の進展では海外人材と競争も激しくなるだろう。世界の大学ランキングでは1位ハーバード2位スタンフォード3位ペンシルバニア4位ロンドン5位コロンビアと続き、日本の大学・大学院はトップ100にひとつも入らない。また大学・大学院の社会人の割合を見るとOECD加盟国のなかで平均が21%なのに対して日本はたった2%です。韓国でさえ10%英国20%米国23%アイルランドは37%です。大學や大学院とは「社会人としてもっといいスキルを得る学校」なのに対して日本の大学は「1度卒業したらそれで終わり」が圧倒的です。英語でリーダーシップをとれるひと、また企業を買収するときに企業の企業価値がわかるひとは日本人には少ない。こういうスキルは社会人として世界では当たり前。オーストラリア、ニュージ-ランド、インド、インドネシア、タイ、ベトナム、シンガポール、ベトナム、フィリピンの大学でもそういうスキルは身に着く。近いし、米国や英国に進学するよりいいだろう。同じアジア諸国だしね。親日国が大勢だし。
安倍政権の問題は、外交ではなく「アベノミクス」だ。財政出動は10.3兆円(公共事業)5.2兆円だ。金融緩和とは、日銀が民間銀行の国債を大量に買ってお金じゃぶじゃぶにして金利も下げること。アベノミクスでなくとも円安株高にはなっていた。何故なら原発が全停止して、火力発電に特化、天然ガス・石油買う、基軸通過米ドルを買う、円いらない…円安・株高ということ。まあインフレターゲット自体は世界でも例がある。が、デフレ状態からインフレ2%目標とは世界初だ。アベノミクスの最悪のシナリオは①国債1000兆円の借金→金利が上がる→財政破たんし借金が返せなくなる→金利(バブル時6%、現在0.47%)②円安→火力発電の石油・天然ガス料金があがる→電気料金が高騰する→給料上がらず→財政破たん。アベノミクスにはタイムラグがあって、2013年の夏の参議院選挙までに結果を出したい。だが、無理だ。理由は後述する。政府は2013年1月29日、2013年度予算案を閣議決定しました。一般会計総額は前年度比0.3%減の92兆6115億円で、7年ぶりに前年比を下回り、新規国債発行額は前年度より1兆3930億円減少。安倍政権の最重要の課題である景気のテコ入れに軸足を置いたという。しかし2013年度予算は12年の補正予算を組み合わせた15か月間で、減少したという見せ方はイカサマに近い。TIME誌は本当の問題は「アベノミクス」という論文を載せました。日本では「株価上昇」「円安」のおかげでアベノミクスを称賛する声が大きいが大前研一先生もTIME誌の見解が正しいといいます。アベノミクスは古い経済学に基ずくものであり、現実的成果を生む事は考えにくい。支持率は高いが、安倍晋三氏は「本物の英雄」な訳なく今年夏の参議院選挙までに「中国・韓国に妥協」すれば支持者や支持団体のネトウヨ(ネット右翼)から大反発を受けるでしょう。安倍さんが「中国電撃訪問した故・ニクソン大統領」みたいになれるか?または馬鹿げた右翼政治家でおわるのか?この数か月でのリトマスで正体が暴かれるだろう。「アベノミクス」と言われ円安・株高ムードの“演出”に今のところ成功しているようだが、安倍政権の経済政策は「失われた20年」で失敗した政府介入型政策の焼き直しになりそうな気配だ。そうならないためには、公明党などの圧力に負けず、中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)の再延長はしないという決断をしなければならない。安倍晋三総理大臣は1月1日、2013年の年頭所感を発表した。経済再生、復興、危機管理に全力で取り組むとし、喫緊の課題はデフレと円高からの脱却による経済の再生と強調。国民一丸となって「強い日本」を取り戻していこう、と呼びかけた。安倍さんが言う「強い日本を取り戻す」という言葉は、よく考えてみると意味がわからない。「強い日本」とはいつの時代のことなのか。少なくとも、バブル崩壊後の「失われた20年」ではない。GDPデフレーターでも名目GDPでも23年間にわたってマイナス、またはフラットなのは先進国では日本だけなのだ。しかもその85%の期間は自民党が統治していたわけで、かつて統治者であった安倍晋三総理と麻生太郎副総理が再び出てきて、“デジャブ諮問委員会”などをやっているようでは期待は持てない。そもそも、骨太の経済政策などという名前からしていかがわしい。なぜ日本だけがこのように成長できなかったのか、民主党の3年間ではなく23年間のデフレの原因をしっかりと説明するところからスタートしなくてはならない。
 新年早々、大型の補正予算が組まれ、日本復興のためのバラマキ型強靱化計画が動き出しているが、デフレの原因を究明することなしに国債を増発するのは火遊びに等しい。
 日本経済1989年12月をピークに下降し、それ以来、浮上することができないままだ。その23年間のうち、民主党が政権を担ったのは3年。残りはほぼ自民党が政権を担ってきたのだから、「失われた20年」の大半は自民党に責任がある。「失われた20年」には多額の公共事業や補助金が投入されたが、効果はなかった。
 確かに小泉政権の時に日本経済は少しだけ上向いたように、見えた。しかし、小泉改革を否定しまくって政権を奪還したのが現在の安倍政権の面々だろう。
 安倍さんには「強い日本」がいつの時代のどういう状態を意味するのか、はっきりと定義してもらいたいものだ。目標とする「強い日本」がはっきりしないままでは、有効な経済政策を打ち出すこともままならない。ところが、曖昧な「強い日本」を掲げる安倍政権は失敗した経済政策を繰り返そうとしている。電機メーカーなどの競争力を強化するという名目で、公的資金を投入しようというのだ。
 具体的にはリース会社と共同の出資会社をつくり、企業から工場や設備を買い入れるもので、新政権が制定を目指す産業競争力強化法の柱となる見通しである。
 死に体となった産業の施設を買いとったぐらいで日本のエレクトロニクス産業が蘇ると考えているとすれば、現状を全く理解していないとしか言いようがない。売上高が10兆円を超える世界のトップ・エレクトロニクス企業や、台湾積体電路製造(TSMC)のような半導体受託生産会社(ファウンドリー)の勉強が全く足りない。
 「血税の無駄使いが早速始まった」という以外に評価のしようがない。
 安倍政権発足直後にこうした経済政策が出てきたということは、「昔の名前で出ています」ならぬ「昔のやり方で出ています」というのがこの政権の本質ということだろう。
そこで試金石となるのが今年3月末に期限が切れる中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)の再延長問題である。この問題については昨年12月28日、麻生太郎副総理兼財務大臣が「再延長するつもりはない」との立場を強調した。しかし、安倍政権内には再延長論者も少なくない。
 特に連立を組む公明党は熱心な再延長論者となっている。公明党の支持層には中小企業経営者が多く、モラトリアム法によって延命しているところが結構あるからだ。公明党の山口那津男代表はモラトリアム法の再延長を検討するよう求めているし、太田昭宏国土交通大臣も同じ主旨の発言をしている。
 自民党と公明党は、政権発足前日の昨年12月25日に連立合意をしたが、この合意内容にはモラトリアム法の再延長問題が含まれていない。自民党と公明党の間で主張が食い違っている問題については棚上げし、簡単に合意できる項目だけを明記して連立合意文書に署名したに違いない。
 モラトリアム法の現状がどうなっているかは「中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)を巡る動き」を見てもらおう。
2009年12月に施行されたモラトリアム法は、2011年3月までの時限措置であり、現在までに累計で100兆円近いお金が使われている。対象となる中小企業は40万社にのぼる。モラトリアム法によって経営難の中小企業が救済され、それによって中小企業に融資している中小金融機関が救済されている形だ。
 金融機関別の不良債権比率を見てみると、大手銀行は2%未満と健全な状態を維持している。しかし、地域銀行は3%超、信用金庫は6%前後、信用組合に至っては8%超と、厳しい状態にある。仮に、モラトリアム法が延長されなければ、資金を引き揚げられた中小企業は倒産するだろう。そうなれば、不良債権を抱えた中小金融機関の経営も悪化する。共倒れの可能性も高い。
 モラトリアム法に基づいて貸し出されている部分に関しては「正常先」となっているので、当然資金を引き揚げれば「破綻懸念先」となるところも多いだろう。それに基づいて銀行が引き当てをすれば、中小金融機関の財務内容は一気に危険水域に達する。
 一方、金融庁などでは負債を株式に転換するDES(Debt Equity Swap)の手法で金融機関が5%以上株式を持てるようにしようという(姑息な方法の)検討も進んでいるようだが、資本金1000万円くらいの企業が数億円借りているケースが多いと思われるので現実的ではない。ほとんどの貸出先の株式をほぼ100%持つことになる。バブル崩壊の1990年代前半で銀行には経営力がないことがはっきりしているので、彼らが株式を握ったところで経営が良くなることは考えられない。
 そして、「ゾンビ企業」を政府が救済し続けても、日本経済にとって決してプラスにはならない。一時的には倒産(そして失業)が増えたとしても、その調整を経て経済は再生していくものだ。モラトリアム法はその場しのぎの延命策でしかない。
では、どうしてモラトリアム法が誕生し、ここまで延長されてきたのか。それは、民主党政権が世論を恐れて問題を先送りしたからだ。当時の亀井静香金融担当大臣が強引にモラトリアム法を推し進めることで、誕生したばかりの民主党政権は金融危機にまつわる当座の「政治危機」を乗り切ったと言える。
 しかし、本来ならあの時に中小企業を整理しておくべきだった。地獄を見ることは間違いないが、その場しのぎの政策はもうやめて、モラトリアム法は再延長しないという決断を下す必要がある。
 3月に向けて中小金融機関とモラトリアム法の対象企業40万社との大葛藤・修羅場が展開されるだろう。
 冒頭にも述べたが低成長の責任の大半は自民党にあるが、この問題の全責任は民主党(当時の連立相手であった亀井国民新党代表)にある。しかも民主党は2012年に延長を決めた。
 自民党がクレバーであればこの3月に民主党が血だらけになりながら立ち往生するのを見た上で政権の座についた方が良かっただろう。なぜなら今の日本はマネーサプライとか財政投融資とか、インフレターゲットなどのマクロ政策(アベノミクス)以前のドロドロの状態にあるのだから。(師匠・大前研一先生談2013/1/16)
リーダーが、はっきりとした景気回復に対するヴィジョンを持つ。具体的な数値と未来予想図を持って語り迅速に計画性を持つ必要がある。収支報告書の報告の徹底も大事だ。経済効果を、国民に説明するコミュニケーション能力も大事だ。更には円高デフレ脱却のためのプランと目標を掲げる事だ。
やる前から結果を得ることは不可能。評論家的に空論を並べて、何もしないのが一番いけない。だが、経済学者のいうように公共事業に公的資金(国民の税金)を野放図に「国民の生活が第一」などとお金をばらまくようなことがあってはならない。
やらねばならないのは三つだ。一つは金融政策を活用したデフレの克服。円高や為替も同じく金融緩和で円安為替で不況から脱出すること。二つは柔軟性のある財政政策をおこないながらも、長期的に財政再建化・プライマリーバランスの黒字化を目指す。三つは成長戦略で構造改革で産業をつよくすること。ベンチャー企業やiPS細胞開発・女性・失業者・障害者・中高年の再チャレンジ社会、高齢者の暮らしやすい日本経済をつくる事。
デフレの原因はサプライつまり供給サイドの変化や需給ギャップもあるが先進諸国で「デフレ不況」になっているのは日本だけ。大企業の内部留保(設備投資などや新規事業につかう資金)が260兆円もあるのに皆つかわないで雇用ではリストラの嵐。個人金融資産(プライベートキャピタル)が1400兆円あるのに7割の老人も含めてお金をつかわない。
 デフレとはマインド(心)的問題である。今、例えばあるひとに臨時収入があったとしよう。そのひとは消費するだろうか?答えは否である。「何故国民(勤労者)はお金を使わないのか?」それは当たりまえながら将来に不安があるからだ。企業にしても株価は上がっても「定期昇給はやらない」という。260兆円を保険かなにかと勘違いしている。お金を使って設備投資し、新規事業を興して競争するのが企業だ。日銀が金融緩和して 、民間銀行の国債を購入して、銀行に資金が補充されても、多分大企業中小零細企業は「貯蓄して賃金アップや新規事業を興さない」だろう。みえない「将来の不安がまるで去勢されたように高い高いハードル」となって立ちはだかる。ではどうすればどうすればいいのか?答えは明白だ。まずデフレ不況を改善し、カネを使うに値する産業をバックアップしていくこと。そして1400兆円・260兆円の資金をリカネント(循環)させるため法人税贈与税所得税相続税の減税…のちに廃止だ。消費税だって上げるからには地方交付税を廃止したのち、消費税分の財源を地方に循環させるのだ。
 但し、消費税の「軽減税率(食料品などは減税)」はやめた方が良い。欧州では100年の歴史があるが日本でやったら利権だらけになる。公共事業はあくまで「カンフル剤」だ。何度も効く訳ではない。大事なのは日本は一体なにで飯をくっていくのか?という方針だ。TPPはその意味で重要になる。TPPなしに構造改革・成長戦略などあり得ないからだ。今後の成長分野は医療・介護・健康、環境エネルギー、インフラ関連(補強・新設他)、文化(電子漫画・アニメ・ファッション)、先端技術(ロボット・宇宙)等か。どちらにしろ2050年には日本の人口は9600万人くらいだとか。私は80歳のおじいさん(生きてれば)ですね(笑)。人口に占める高齢化率は40%とか。意外と少ないんですね。もっと老人ばかりになるものと。まあ、日本人が今後何で飯を食うかですね。車が空を飛んだり、宇宙旅行で土星に行ったり、タイムスリップしたりは確実にない。なら安倍首相は将来の日本のヴィジョンを国民に語るべきです。官僚の書いた作文を棒読みしている場合じゃない。観光客ももっと増やせる筈だ。だが、魔法はないぞ。大金が空から降っては来ないし、美貌の誰かに変身できたり、突然天才にもなれない。日本の将来は?我々の努力次第だ。日本に生まれてきてよかったという国にしていこう。
2012年10月26日、Windows8(パソコンのOS)が発売された。タブレット端末のようなタッチパネル使用のOSである。昔のWindows95のようなパソコンブームに繋がるか?は甚だ疑問だが大きなブレイクスルーではある。2012年のノーベル生理医学賞は京都大教授のiPS細胞の山中伸弥さんに決まったがiPS細胞が薬や医療につかわれるにはまだまだ先。5年後か10年後かそれ以上か?とにかく研究費がなくなれば「死の谷」だ。ノーベル賞がゴールではないのだ。①研究→新発見→マウス実験→OK→論文(基礎研究)*ここまでは文科相・経産相サポート。だが、②臨床研究(1人から10000人)のここがいわゆる「死の谷」だ。ここを通って運よく厚労省管轄サポートの②→審査(国に出す論文6万7万ページ)→実用化(薬や医療技術)→病院(10年から20年)の長い道のりだ。山中先生はちょうど「死の谷」あたりだ。民間企業は儲かる商品やアイデアにしかお金を出さない。まあ、医療品企業が100億円だすか?0円か?ということ。この「死の谷」が長ければ長い程成功報酬が遅れ研究費が枯渇する。欧米はベンチャーキャピタルがお金を出すのだが、日本の場合2006年の「ライブドア・ショック」2009年の「リーマンショック」でIT企業は深刻な不況にあえいでいる。欧米や中韓企業は日本の「死の谷(に埋もれたアイデア)」を安価で買って商品化している。ちなみに研究費用は1位米国2位中国3位日本4位ドイツ5位韓国である。日本の基礎研究論文掲載は4位なのに、臨床論文は25位でしかない。臨床研究は1人から2000人を実験してひとりひとり調べて論文を書き「全員に副作用がないか?」を調べるなど時間もお金もかかる。山中氏は、今から、その途方もないバベルの塔を登るが如し作業をせねばならない。米国には「NIH」という研究ラボがあり、いわゆる「死の谷」がない。すべてNASAみたいに研究設備も時間も人材も整っている。ところで「iPS細胞」ってなに?ということだ。説明しよう。iPS細胞とは0.5mの中に数百の細菌(induced pluripotent stem cells・人工多機能性幹細胞)、つまり卵子が赤ん坊の体や肝臓や手足・髪などをつくれるように、卵子のような再生可能な幹細胞が「iPS細胞」という訳だ。iPS細胞の「i」が何故小文字か?は山中先生がジョギングの時、アップル社の「iPod」を使っていたから。自然界では「受精卵」から「臓器」「皮膚」「骨」「胴体」「手足・眼」など作られるが一度なると戻れない。そこで元の幹細胞に戻して「再生医療」「再生手術」可能な細胞をつくった訳だ。iPS細胞は細胞に4つの遺伝子をいれると出来る。クローン人間など倫理的問題があるが、臓器をつくるプロセスはわかっている。iPS細胞は「再生医療(自分の細胞で臓器をつくるから拒絶反応がない)」「難病の解明(パーキンソン病・ALSなどの病気の原因と進行の原因)」「将来の新薬」など将来性がある。山中さんは「iPS細胞」の特許を持っているが世の中の為に安価で世界中の研究機関に権利を売っている。だが、お金はというか大金は必要だろう。綺麗ごとでは研究は実らない。ひとの命や心を救って初めて医療だからだ。2012年ノーベル文学賞は中国人作家の莫言氏(57)に決まり、村上春樹氏はまたノーベル文学賞を逃した。ソフトバンク社(孫正義代表)が通信携帯会社第四位のイー・アクセス社を買収しましたね。米国の携帯3位の会社も買収予定ですね。これで携帯業界は一位nttドコモ6063万人、二位ソフトバンク+イー・モバイル3911万人、三位au358万人という勢力図になります。まあ、孫正義版「携帯三国志」ですか(笑)。2012年大相撲秋場所で、日馬富士(はるまふじ・28・本名(ダワーニャム・ヒャンバドルジ氏))が下手投げで横綱・白鵬を破り横綱に昇進が決まった。凄い名勝負でしたよね。いやあ興奮しました。2011年から2012年に相次いで株式上場した新興の米インターネット企業の株価が明暗を分けています。フェイスブックは20ドルを一時期割り込みました。リンクトインは9%上昇。米国のインターネット企業をみると、リンクトインやイエルプといった比較的小規模の企業の方が堅調です。ジンガやフェイスブックは約40%減だといいます。この背景は「とりあえず株式上場してお金が欲しい」という拝金主義です。確かにフェイスブックは便利だけれど内容(コンテンツ)は陳腐です。例えばアップル社の「iPad(ios)」は70%のシュアです。2位の韓国サムスン電子は7.9%でしかない。但しアップルのOS(ios)よりアンドロイドOSのほうが無料ですし便利ではあります。au(KDDI)はiPhoneを受け入れましたがNTTドコモはアンドロイド携帯、タブレット端末にいくようです。が、盤石に見えるNTTドコモですが最近は通信・システムトラブルが頻発しています。今後は私の特許「ツイート・リンクス」と「as music」を大金でどこかの大企業に60億円(印税年2%×45年間)で購入してもらい、私とどこかの大企業が「世界を席巻」するのであろう。私は必ず億万長者になり「ノブレス・オブリージュ(社会奉仕)」をするさ。2012年7月の大分・熊本の集中豪雨で被害拡大、死者26人不明8人です。まだまだ被害が拡大しそうです。福岡県柳川市では矢部川水系の沖端(おきのはた)川が午前9時前に決壊。午後1時頃には本流の矢部川の堤防約50メートルに渡って決壊し民家が孤立した。4県少なくとも8万7060世帯(24万7000人)に避難指示、7469世帯(18万人)に避難勧告がだされた。7月4日遂に「ヒッグス粒子」発見か、という素晴らしいニュースです。あらゆる物質に質量(重さ)を与えたとされる仮説上の粒子「ヒッグス粒子」を探しているジュネーブの研究所で、「ヒッグス粒子」が発見ということです。ヒッグス粒子とは1960年にヒッグス博士によって仮説がたてられた粒子でした。宇宙の誕生、いわゆるビックバンのときの星の誕生にヒッグス粒子が影響したとされる。電気、石油の発見と同じような発見であり、今現在はすぐに経済的に実用性はないが将来の糧にはなると思う。まずは万歳だ。またnhkの朝ドラとして放送約30周年の「おしん」が実写映画化されるという。冨樫森監督で、山形県酒田市の明治時代から貧しい家庭のおしんが成長するまでの映画化という。
私は子供の頃、松下幸之助や本田宗一郎、エジソンとかライト兄弟の伝記を読み憧れていました。いつかは彼らのようにというのが私の夢でした。だが、私は生まれるのが遅すぎた。自由な組織を作り、そこでは誰だろうと、どこから来ようと、どんな階級だろうと、どんな学歴だろうと、好きな分野で、名案を思い付いたらそのアイデアを自由に伸ばせるようなそんな組織を作りたかった。だが、今の時代はすべてが官僚主義、事なかれ主義だ。もし、大企業か大官僚組織、高学歴組織が一個人の発想を押しつぶせば、進歩を閉ざすばかりか今までの涙も汗もこの日本に存在しなくなるのだ。大學を出ていないという事だけがすべての判断基準であるならもはや日本の発展も新世紀維新もない。
2012年5月29日、映画監督で時代の鋭さを斬新に描くことで知られた新藤兼人さん(100歳・本名・兼登)が老衰の為亡くなりました。ご愁傷様です。「愛妻物語」「原爆の子」「さくら隊散る」「裸の島」「生きたい」「竹山ひとり旅」「鬼婆」「一枚のハガキ」など秀逸な作品を残されました。残念ですね。でも100歳で大往生ですか。
「一利を興すは一害を除くにしかず。一事を生むは一事を省くにしかず」チンギスカンの下で活躍した耶律楚材のこの言葉を私は橋下氏に贈りたい。意味するところは、できるだけ何もするな、ということではない。損失になっているところを探し、余計な仕事を見つけて廃止せよということだ。そういう改革をしてほしい。新しい事業を始めるのも難しいが、以前からあった部門を閉鎖したり、廃止する方が難しいものだ。新規事業を興すなら、みんな張り切る。夢があり、人材も集まる。何より成功の暁には、周囲の称賛を浴びる。だが、廃止・民営化となると、当該部門や利益集団から反発を食うし、憎まれる。「けち」とさげすまれるかもしれない。廃止を成功しても称賛もされず、下手に失敗すれば総スカンを食う。しかし、それが橋下改革のはずだ。橋下市長はマスコミや利益集団に反発されようと、「一事を省く」改革をするべし。安易に妥協せず、改革を続けてほしい。
新潟県佐渡市で中国産の野に放ったトキが36年ぶりにヒナ3羽を自然誕生させました。いやはやめでたい。捕食動物(カラス、テン、猫)などに食べられないことを祈りましょうね。人間万事塞翁が馬ではない人生とは?よく物わかりのいいひとが「人間万事塞翁が馬(なるようにしかならない・let it be)」という。だが、そんなのは嘘だ。人間は塞翁にも策士にもなれる。よく馬鹿な人間程「有言実行」「背水の陣」という。だが、そんなもの馬鹿策でしかない。背水に陣を敷いてダメだったらどうするのだ?自殺自害しかない。要は策に溺れるな、ということ。本当の策士とは走為上の計をうまくつかう者である。つまり「逃げる」のだ。そうすれば敵に勝つことは出来ないものの、自軍兵士の損害はゼロだ。世の中は綺麗ごとだけではやっていけない。だが、策次第で人生は面白いようにかわるものだ。過去には戻れないし、他人には変身できない。策略だけが開運術だ。富裕層になりたかったら戦略的に生きよ!いわゆる「君が代裁判」では君が代を斉唱や起立などをしなかっただけで「減給処分」になったとして裁判になっていた裁判で、最高裁が「減給は違憲」と判断した。考えてみたら当たり前で、君が代が嫌いとか歌わないとか起立しないだの「個人の個人的主張」ではないか。我が国は北朝鮮か?また民主党政府には名前だけは「国家戦略」だの「総合戦略」だのの組織がある。だが、そんなもの画餅だ。東大法学部卒の「いわゆる学歴エリート」だけ集めれば戦略になると思ってやがる。馬鹿の相手してられない。そういう学歴エリートに国家運営を任せたから今の日本の惨状があるのだろう?なんで「学歴」に拘るのか執着するのか?一流大学を卒業していなければ「ダメ人間」「役たたず」?なんで無意味なことに拘泥する?なら竹中平蔵がソニーの社長になればソニーは復活でもするのか?
こんな国まるで「漫才国家」だ。学歴だのキャリアだのの鏡で顔だけみて服も着てない「裸の王様」だ。また都会の歯科医の男と女房が「除霊」「自分は天使」などと称して10代の少女を「性的暴行(強姦・レイプ)」して逮捕された。こういう占いだの手相だの神だの祈祷・除霊など100%嘘である。幽霊などいない。怨念も除霊もくそもない。占いだの手相だの除霊・祈祷だの「金儲け」の手段なだけ。前に「大殺界」だの「名前変えろ」だの「木鶏」だの言っていたおばさんと同じことだ。占いだの「科学的根拠」のない。民放のテレビで「占い」をやるのにNHKでやらないのは何故か?考えたらいい。とにかく「悪質なオカルト」は撲滅するようみんなで頑張ろう。それしかない。実は「東京都」は戦時中の昭和18年に東京府と東京市の二重行政が問題になり東京都が生まれたんです。大阪都構想とは何も大阪が日本の首都になろうとかではないんです。二重行政の無駄を解消したいからなんですよ。中京都構想(名古屋市と愛知県)も同じですね。2011年10月31日に世界人口が70億人になりました。またホリエモン(堀江貴文受刑者(38))が収監されることが2011年4月26日決定しました。懲役2年6ヶ月です。2011年6月20日、ホリエモンこと堀江貴文受刑者(38)が収監されました。が、まったく反省がありません。ネットで収監までのライブ中継や髪をモヒカンにしたり、「GO TO JAIL(お前も監獄へ行け)」というTシャツを着るなど本当に「犯罪」にたいして反省がない態度でした。彼に獄中で呼んで欲しい本は「孔子の論語」です。暗唱できるまで読み込んで「世の中の道理・道徳」を学んで欲しい。堀江貴文は「世の中は不公平」といいますが私は当然の判決で、ホリエモンのような心根の腐った輩は何年か「臭い飯」を食わせて「世の中の道理」を教えて矯正するべきと思います。また大人の学力テスト(「国際成人力調査」という。実社会での総合的な学力。記憶力ではなくPC力や読解力や簡単な数学など。)が行なわれます。調査委員が世界26カ国16歳から66歳までの大人をランダムに選び、自宅に訪れパソコンに答えを打ち込んで調査する。IT力やエクセル、ワード、ネットショッピングも。何故調べるか?は外国では外国人労働者が多く学力を調べたいからです。外国人労働者は米国16.5%、ドイツ9.4%、イギリス7.5%、フランス5.6%、日本0.7%です。結果公開は2013年世界全国公開です。日本は低学歴といわれます。何故なら外国では「大学院修士課程修了の学士様」が「学歴」となるからです。今の民主党政権をみると「政治主導」が「官僚排除」であるかのように思える。確かに私自身も「今の日本を治めているのは政治家ではなく官僚「霞が関幕府」だ」と世論を煽ったのは反省している。だが、大臣と政務三役だけで官僚の言う事やることになんでも「反対」して「官僚排除」をするのが「政治主導」ではないと思う。官僚とは民主主義の「司法・立法・行政」の「行政」。税金で養っているのは政治家と同じだが、「事務方」の専門職である。まるで遊園地のヒーローショーみたいに政治家がヒーロー役で官僚を悪役にしてポーズをとっても意味が無い。官僚をうまくつかえないから政治がゴタゴタする。もっと「官僚を上手にコントロール」する首相、大臣、内閣でないと国難は乗り越えられない事を知るべきである。そして、まずいいたいのは落合信彦の虚像を暴けということ。北野武さんのいう「落合信彦がまたCIAやモサドがなんたらかんたら…言っている」というのは至言で、落合信彦はTVやマスコミに弱い。何故か?何故なら自分がつくりあげた「天才国際ジャーナリスト落合信彦」が虚像で嘘だから。このような天狗男の鼻を折ることが急務だ。「国際国家・日本」にとってこのような嘘と虚像で固められた天狗の虚構を暴くのは国家事業といい、ジャーナリズムともいえる。何故なら嘘を暴くのが「ジャーナリズム」だから。落合信彦をTVカメラの前に晒し、落合信彦の虚構を暴きましょう。そしてわが師・大前研一先生を国家戦略室の担当大臣に任命するよう民主党政府に要請しよう。しかし、大前研一先生が言うには「大前さん、何故「東日本大震災復興会議」の会員にならないのですか?」ときかれ「大前さんは「人を選ぶ」」だそうです。いままで「マレーシアのマハティール氏」や「台湾の李登輝さん」などと一対一で経営コンサルタントとして働いた。だが、「「復興会議」みたいな寄せ集めの鳥無き里の蝙蝠みたいな連中と一緒にされたくない」という。厳しいですね。さすがはわが心の師・大前研一先生。「私が野田佳彦ならひとりで1週間部屋にこもって世界からも専門家を一人ずつ呼んで「復興計画」を造る」「それくらいはやらんと駄目だわな」まさにその通り!また大前さんは「「神奈川都構想」は「凡人」の黒岩さんが当選して駄目になった。もっと石原慎太郎さんや橋下徹知事、東国原英夫さんみたいな「変人知事」じゃないと駄目」と厳しい。確かに神奈川県は羽田空港から15分、湾岸エリアを開拓すれば「世界企業のアジア支店」「事務所兼住宅」としてかなりいける筈である。外国人も物価や土地の値段が馬鹿高い東京より、神奈川県を選ぶだろう。まあ、黒岩ではまさに駄目だわな(笑)。さて皆さん「レアアース」「レアメタル」をご存知ですか?「多くの電化製品に使われている。携帯電話とかTVとか…どういうものかですか?わからないです」多分多くのひとはこう答えるでしょうね。レアアース(Rere Earth・希土類元素・非常に稀な土の一種。レアメタル(Rere Metal)の一部)は携帯電話やパソコン、TV、カメラ、車、ロケット、飛行機、CD、DVD、サプリメント(ゲルマニュウム)などに使用されています。レアメタルは31種類からできていてリチウム・ベリリウム・バリウム…レアメタルなどの元素から出来ています。ハイテク製品をよりハイテク化するいわば「かくし味」です。例えば鉄にレアメタルを加えると強度UP、錆びにくいなど(いわゆるステンレス)。日本は世界のレアメタルの30%を消費している。だいたい「光と色に関するもの」に「レアメタル」は使われています。1968年月給5万のときに15万円で売り出された「キドカラーTV」はカラーブラウン管テレビで「キドとは輝度と希土」。つまり、レアアースが使われていた訳です。世界のレアアースの生産量の98%は中国産です。世界でもベトナム、モンゴル、アフリカ、ロシアなどにもあるのですが人件費などで「安くいいもの」の「中国産レアアース」が出回っています。何故世界で生産できないか?これは単純にコスト問題です。レアアースを抽出するとき「大量の放射線部質」が出るのです。だから、その「核部質」を処分するコストがかかり、中国側は「核部質」をほったらかしにしているため中国産レアアースは安いのです。ですが、中国のレアアースは15年でなくなります。出し渋ると当然値段はあがってきて、今、日本などはモンゴルやベトナム、インドネシアなどとレアアース外交を結んでいる訳です。日本にもレアアースはあります。いわゆる都市鉱山(つまり古い携帯電話やテレビなどのレアメタル)です。2010年度になってだんだんわかってきたことは人間は義がなければ野山の獣と同じでしかないということである。私が注目している3人の人物がいます。1イタリア・ベルルスコーニ首相(大富豪でメディア王。ACミラン所有。資産6000億円。ベロニカ婦人と離婚となり、死ぬまで月30万ユーロ(1200万円)払うはめに)2ベルギーのファンロンパイ首相(ベルギー北部南部の分裂防いでEU大統領に)3メドベージェフ・ロシア大統領(プーチンの操り人形)。PIIGS (ピッグス)という言葉がある。Pはポルトガル、Iはアイルランド、Iはイタリア、Gはギリシャ(ギリシャでは国内で何万人のデモで全土がマヒ状態です)、Sはスペイン…どこも財政難の国の総称である。日本もこの中にいつ入ってもおかしくない。例えば夕張市。福島県常磐のハワイアンセンター(映画「フラガール」参照)の二匹目のどじょうを狙って炭鉱後に観光施設を幾つも作って322億円の借金…。日本国債の信用も揺らいでいます。細る資金、膨らむ債務。また日本人はどんどん腐ってきている。例えばホリエモン。詐欺行為で何百億円も搾取しておいて「成功者気取り」で馬鹿げた本を出版し、贅沢三昧の生活を止めず、刑務所にぶち込まれる。「戯言」のようにテレビで成功体験(というより詐欺行為)を語っていた。また小室哲哉。彼は何百億円も「音楽」で儲けて、すべて「浪費癖」で使い切り、5億円詐欺して逮捕された。彼は今50歳。彼のメンタリティが分からない。50歳といえば精々生きてあと20年。4億円もあれば、栄耀栄華、相当の贅沢な暮らしができるはずだ。幾ら貯め込んだところで、墓場の中まで持っていける訳ではあるまい。しかも全部贅沢三昧の浪費生活で使い切り、5億円詐欺行為をする。メンタリティが分からない。私はかつて住んでいた町で出会ったあるひとりの老人を思い出した。その老人は町一番の金持ちだった。彼は町の貧困窟で善意のボランティア活動をしていた。困ったひとがいると大金を抱えてポンと寄付する。孤児院を再建すると聞くと大金を寄付する。名前は告げない。それでもその噂はすぐ広がった。私はその老人に「何故そんなことをするのか?」ときいた。彼は言った。「わしはもう年だ。明日死ぬかもしれない。今日死ぬかもしれない。もう自分の為にはそれほど金は必要ではないんだ。だから社会の役に立ちたいと思っている。今まで私が生きてきた中で気付かないうちに悪いこともやってきたかもしれない。死ぬまでに全部償えるとは思わないけど少しでも埋め合わせが出来ればと思っている」
本当の「大人」のセリフである。新垣結衣のブログが月に814円で高いだの私をワシハネなどと呼び悪口をいう馬鹿げた輩に是非とも聞かせたい話です。死ぬまでに全部償えるとは思わないけど少しでも埋め合わせが出来ればと思っている…これぞ上杉の義である。このブログを読むひとにいう。もう少し大人になれ。もう少し大人になれ。 またこれは政治や経済に関心のない若者にも伝えたいことですが、本を読みなさい、学びなさい。ひとりひとりの人生はあまりにも短いのです。1秒たりとも無駄にせぬ努力をすることです。政治や経済に関心があるなら深く研究し、その哲学を学びなさい。そして歴史を知ることです。歴史は人類の宝物です。歴史を学ぶことで真実が見えてくることです。また政策や方針を考えるときは時にはきついことや不人気なこともせねばならない。甘いウソより、苦い真実に直面する勇気を持つこと。人間は自分だけの幸せを考えては生きていけません。われわれは皆同じ船に乗っているのですから。自分だけの正義を持って確実に正義だと
信じるのであれば反対者が何万人いようと「自分の意見はこうだ」と言える勇気を持つこと。最後にロジックだけでは人生はやっていけないということ。ロジックだけで人間性がなければただのいやしい権力闘争や拝金主義になってしまいます。人生とは本当にダイナミックで魅力的なものです。これからの若者達が活躍できる最高の舞台です。頑張ってください。 
 

土方歳三 燃えよ剣・新撰組土方歳三の人生ブログ連載小説1

2013年02月15日 09時53分49秒 | 日記
小説 氷剣!
     土方歳三


      ひじかたとしぞう   SHINSENGUMI~the last samurai ~
                ~「新選組」の戦略と真実!
                   今だからこそ、新選組
                ノンフィクション小説
                 total-produced&PRESENTED&written by
                  Washu Midorikawa
                   緑川  鷲羽

         this novel is a dramatic interoretation
         of events and characters based on public
         sources and an in complete historical record.
         some scenes and events are presented as
         composites or have been hypothesized or condensed.

        ”過去に無知なものは未来からも見放される運命にある”
                  米国哲学者ジョージ・サンタヤナ


 あらすじ

  黒船来航…
  幕末、京の治安維持という理由で農民出身の剣豪たちが”新選組”を結成した。局長・近藤勇、副長・土方歳三、一番組頭・沖田総司……
 しかし、彼等が守る幕府のリーダー、徳川慶喜は軟弱だった。坂本龍馬が薩摩・長州の連合をつくって、天皇をかかげて官軍がなるとすぐに大阪から江戸に逃げてしまう。
 近藤たち新選組は薩摩、長州の藩士たちを殺していくが、やがて敗走し、京を逃れて江戸へ。しかし、薩長の圧倒的な軍事力の前になすすべもなく敗走。千葉の流山に布陣したところで近藤は、土方たち隊士を救うため「大久保大和」という偽名で薩摩軍に投降。しかし、正体がバレて打ち首になる。その首は江戸と京にさらされたという。沖田も病気で近藤勇の後を追うように死去。残された土方は北海道までいって闘うも戦死……
 こうして侍たちの世は終りを告げ、時代は江戸から東京、文明開花の明治時代へ移る。 新選組は最後のサムライだった。侍として生き、若くして維新の波に散ったのだった。
  幕末、武士の世が崩れていく中、農民から旗本となった近藤勇と新選組…勤皇佐幕の血なまぐさい抗争に明け暮れる京……その治安維持のために農民出身の剣豪たちが集団を組織した。守護職松平容保配下の「新選組」である。黒船来航により、開国か譲夷かで若者たちがゆれていた。隊長近藤勇、副長土方歳三以下、”誠”の旗印に参集した血気さかんな若者たち。近藤のもつ名刀・「長曾禰虎徹」、必殺剣術「天然理心流」、僅か四人で闘った「池田屋事件」。なぜ近藤や土方ら剣豪たちは薩摩・長州にやぶれ去ったのか?
  その謎を解く鍵が、この小説にはある!
 これはそうした維新に揺れ動かされた青年たちの物語である。


         1 黒船と立志



 ”新選組”の名を知らぬ者はいまい。
  隊長近藤勇の前の名前は島崎勝太といい、彼は農民出身である。「サムライになりたい!」その一心だった。そんな彼は江戸(現在の東京)の試衛館という貧乏剣術道場の指南役・近藤周助の養子となる。「サムライになりたい!」その一心のワン・ステップだった。 沖田総司は天保十三年(一八四二)奥州白河藩江戸藩邸で沖田勝次郎の嫡男として生まれる。両親は幼い頃に死んだ。総司は、天然理心流三代目宗家・近藤周助の試衛館に入門、剣術を学んだ。剣術は天才的で、十二歳で白河藩剣術指南役と対戦し、勝利する。
 十代のうちに免許皆伝を得、師範代を勤めるまでになる。
 近藤勇は角張った鬼瓦のような顔で、ゲンコツが口にはいるほど口が大きく、筋肉隆々である。剣にもおぼえがあった。必殺剣術「天然理心流」、それが彼のすべてだった。まるで宮本武蔵のように、剣、で世の中を渡れると信じて疑わない人物だった。人一倍おひとよしで信じやすく、多摩の故郷を心から愛していた。
 副長土方歳三は面長の顔で、色白、しかしキレやすい。何かというと「斬れ! 斬れ!」とわめいたという。近藤の幼馴染みの農民で、痩体、しかし剣はすごかった。”泣く子も黙る鬼の土方”のちにいわれた。なかなかの風流人で、俳句や水墨画もたしなんだという。  沖田総司は近藤勇より十歳も若い。池田屋事件の時は、沖田総司二十一歳、近藤勇三十一歳、土方歳三三十歳である。それに井上源三郎ふくめて、四人が天然理心流宗家・近藤周助(周斎)の相弟子であった。このうち近藤が、十六歳の嘉永二年に周斎の養子になった。が、かといって勇がかれらの師匠という訳ではない。
 ……まぁ、義兄弟のようなものといっていいだろう。
 沖田総司の元服前の名は「惚次郎」で、黒船来航のときはまだ六歳だった。
 しかし、もう剣は鋭かった。大人でも負かした。剣の天才である。
 沖田総司というと薄幸の色白”美少年剣士”というイメージが皆さんの中にあると思う。が、真実はそれほど色男ではない。肖像画をみたが、いまいち冴えない風貌である。
 だが、ここではあえて、薄幸の色白”美少年剣士”として登場してもらいたい。
 沖田は浪人で、それは藤堂平助も永倉新八も斎藤一も同じである。
 永倉新八といえば、決党以来の近藤の盟友である。隊では二番隊の長である。
 斎藤一は、京で新選組が結成された頃、江戸から駆けつけ加盟した。斎藤は早くから近藤の江戸の道場に出入りし、稽古を手伝ったり、他流試合の代人として出たりして近藤とは縁が深い。近藤も斎藤を沖田のような直弟子のように可愛がったという。
 斎藤は恐ろしいほど剣の腕が立った。父親が播州明石松平家の浪人であったため、自分も明石浪人と称していたという。

  元治元年の池田屋事件(新選組が名を轟かせた事件。京の池田屋に集まっていた長州藩士たちが御所に火をつけ天皇を長州に奪い去る計画を練っており、それを阻止した)の斬り込みの際、喀血した沖田は動揺をかくせない。
「……なんで血など吐いたのだろう……?」
 このところ咳がつづいていたが、風邪かと思っていた。だが、まさか血を吐くとは…… 沖田が喀血したのを知っているのは永倉と原田だけだ。
 さっそく、医者に密かにひとりでいった。
 医者は喀血を知り、それりゃあきまへんな、といった。
「ねぇ、たいした事ないんですよね?」と沖田はきいた。
「馬鹿者、たいしたことないやつが血など口から吐くか? おまえさんの病気は労咳じゃ」「……馬鹿な! なんで私が?!」
「知るか」医者は冷たい。
「ねえ、なおるんですよね。治してよ」沖田はだるい体を横にしていった。
「労咳(肺結核のこと)にきく薬はない」
 医者はキッパリいった。
「………私は……死ぬの…ですか?」沖田は蒼白な顔になった。
「人間はいずれ必ず死ぬ。おまさんははようなっただけのことじゃ」
 沖田総司は愕然とした。
 しかし、屯所に戻ると、土方たちにどうだった? ときかれ、「なんでもありませんでした。只の風邪でした」と嘘をいい、沖田総司は強がるのだった。

 ……十年前。
  幕末、近藤の”貧乏”道場は「試衛館」、”いも道場”と呼ばれていた。
 田舎者の百姓ばかり集まっていたことからそう呼ばれた。道場には土方も藤堂平助も永倉新八もいた。道場主は近藤周助(隠居して周斎)、その男の養子が勇だった。勇の道着の背中にはドクロの刺繍があったという。常に「死」と背中あわせ……というところか。 新選組とは要するに、武州南多摩の農村に流布されていた天然理心流の剣術道場から成立したようなものだという。沖田も土方もその門人だった。
 なぜ農民の多摩地方の人物が国政に興味をもったのか? それは、武州南多摩というのは元々武田信玄からの家臣が戦乱の中でやぶれて、徳川家康にひろわれて移り住んだ地方であるからだ。だから徳川には非常に義理を感じている。多摩「八王子人同心」という。 だから徳川に一大事あれば駆けつける……という地域の農民たちなのである。
 その”いも道場”に天才少年がいた。名は沖田惚次郎、のちの沖田総司である。
 まだガキなのに恐ろしく剣の腕がたった。まさに天才である。

  近藤が帰ってくると、義母・ふでが文句をいった。
「勇さん、もうあなたは近藤家の跡取りなのですよ。あんな素性もわからないものと一緒になって…」
「土方は素性もわからないものではありません。幼馴染みの農民です」
 近藤はいった。鬼瓦みたいな顔に笑顔が見えた。ふでは「左様ですか」とふて腐れて去った。近藤が部屋に戻ると、沖田惚次郎(のちの沖田総司)の姉・みつが話かけてきた。 結構美人で、気立てのいい娘である。
「勇さん、黒船見にいくんですって?」すばやい情報収集能力である。
「え?」近藤は驚いた。「なぜそれを知ってらっしゃるので…?」
「町でお侍さんたちと話してるのを盗み聞きしたの」みつは平然といった。
 近藤は「そうですか」と素っ気なくいう。と、みつが「異人さんたちは何て幕府にいってらっしゃるのかしら?」と問うた。
「船を内海までいれろとか、鎖国を廃止して開国して交渉しろとか……好き勝手なことをいっているらしい」
「まぁ、そんなことを!」みつは驚いた顔をした。
「俺にいわせれば幕府の役人が腑甲斐無い。ガイジンのいいなりになってる。これから多分、戦、になります。尊皇壤夷です」
「まぁ、戦?!」
「はい。日本中の侍がたちあがります。ガイジンたちを追い払い倒すのです」
 近藤がいうと、ふでがいつの間にか通路にいて「百姓に何ができます?」と嫌味をいう。「……俺は侍になります」
「ははは、どうやって」ふでは笑った。

  次の日の早朝、朝靄の中、近藤と土方の若いふたりが集合場所に向かって歩いていた。人通りはない。天気はよかった。
「黒船に乗り込む」と近藤。
 土方はにやりとして「斬るのか?」といった。
「日本人の中にも気骨のある人間もいるのだとガイジンにみせつけてやる」
「じゃあ、斬るのか?」土方はしつこくいった。
 人足姿の桂小五郎はふたりに気付き「おや? どうしたんだ?」と問うた。
 近藤たちは頭をかきながら「坂本さんに誘われたんです。黒船を見にいくと…」
 すると「いゃあ、遅刻したぜよ」と当人に坂本竜馬がやってきた。
 立派な服をきた初老の男が「坂本くん、遅い遅い」と笑った。
「すいません佐久間先生」竜馬はわらった。
 この初老の男が佐久間象山だった。佐久間は「おい鬼瓦!」と近藤にいった。
「……俺は近…」
「黒船をみてみたいか?」
「は?」近藤は茫然としながら「一度もみたことのないものは見てみたいです」
「よし! 若いのはそれぐらいでなければだめだ。よし、ついてこい!」
 桂小五郎は「先生いいのですか?」と動揺した。
 しかし、象山は「よいよい! どうせ二度と会わぬふたりじゃ」と笑った。
 象山は馬にのった。桂や近藤らは人足にバケて、荷を運んで浦賀へと進んだ。
 途中、だんご屋で休息した。
 坂本竜馬はダンゴを食べながら「おまんら百姓か?」と近藤と土方にきいた。ふたりは答えなかった。竜馬は続けた。「わしは土佐藩の郷士だったんだが脱藩したんじゃきに」「……郷士?」土方はきいた。
 竜馬はにやりとして「土佐では上士と郷士に別れている。上士がサムライで、郷士は商人みてぇなもんじゃ。俺は侍になりたかったんじゃ。お前らも侍になりたいのじゃろ?」 近藤は「もちろん、サムライになりたい!」と志を語った。「俺も俺も」とは土方。
「おい鬼瓦」象山はいった。「日本はこれからどうなると思う?」
 近藤は無邪気に「日本はなるようになると思いまする」と答えた。
「ははは、なるようにか? ……いいか? 鬼瓦。人は生まれてから十年は己、それから十年は家族のことを、それから十年は国のことを考えなければダメなのじゃぞ」
 佐久間象山は説教を述べた。
  やがて一行は関所をパスして、岬へついた。近藤と土方は圧倒されて声もでなかった。すごい船だ! でかい! なんであんなものつくれるんだ?!
 浦賀の海上には黒船が四船あった。象山は「あれがペリーの乗るポーハタン、あちらがミシシッピー…」と指差した。竜馬は丘の上に登った。
「乗ってみたいなぁ。わしもあれに乗って世界を見たいぜよ!」
 近藤たちは砂浜に下り「なんてでかい船だ!」と圧倒されていた。全身の血管を、感情が、とてつもない感情が走り抜けた。近藤たちは頭から冷たい水を浴びせ掛けられたような気分だった。圧倒され、言葉も出ない。
 桂は「あのような巨大な船をつくる国との戦では…勝てないのでは…」と動揺していた。 象山は「桂くん。日本人はこれからふたつに別れるぞ。ひとつは何でも利用しようとするもの。もうひとつは過去に縛られるもの。第三の道は開国して日本の力を蓄え、のちにあいつらに勝つ。………それが壤夷というものぞ」といった。
 近藤勇二十歳、土方歳三十九歳……それぞれ志を新たにしていた。
「かっちゃん! ガイジンを斬り殺そうぞ!」
「佐幕だ! 佐幕だ!」
 ふたりは興奮して叫んで、いた。



北朝鮮の正体 2013年2月12日正午北朝鮮核実験・兵糧攻めへのすゝめ

2013年02月12日 15時28分19秒 | 日記
 北朝鮮の正体
 
  
 政府は、2013年2月12日正午前、気象庁が北朝鮮北東部で地震とは異なる特異な振動の発生を観測したことを受け、北朝鮮が核実験を行った可能性が高いと判断し、安倍総理大臣が、安全保障会議で、国際社会と連携して日本独自の制裁も含めあらゆる手段で対応するよう指示しました。兵糧攻めを進言して今日に至る。では何故に北朝鮮はミサイルや核兵器に拘るのか?当たり前ながら「アメリカ」を交渉のテーブルにつかせる為だ。日本や韓国や台湾には届くミサイル(ノドン)がある。しかし、アメリカのアラスカやカリフォルニアに届かなければ米国からみれば「極東の半島で馬鹿が独裁やっているだけ」でしかない。また核兵器の小型化(核弾頭)もしなければ米国は交渉のテーブルにつかない。米国人にとって韓国人・日本人の命など所詮意味がない。北が日本や韓国にミサイル攻撃しても、在日米人の命は心配しても、たいした意味はない。それが地政学というものだ。米国本土に届かねば関係ない。同じように中国は北朝鮮みたいな「テロ国家」等嫌悪の対照でしかない。北に兵糧攻めして独裁政権が崩壊したら、中国国境に難民が大量にやってくるから北朝鮮を宥めているだけ。北への親近感どころか嫌悪の2文字でしかない。だからこそなのだ。中国にODA全廃や円借款早期返却等で圧力をかけ北朝鮮を「兵糧攻め」にする。その際、中国には「北朝鮮のメルトダウン後の処理費用を日本が出す。その代り中国は人を出してお得意の人海戦術をしてくれ」といえばいい。中国からのエネルギー供給がなければ北は1か月で干上がるという。これは正しいやり方である。テロリストには死を!これが戦略だ。2012年12月12日、金正日死去1周年に北朝鮮が「衛星(ミサイル)」を打ち上げた。北朝鮮が事実上の弾道弾ミサイルを午前9時49分頃発射した。何故北朝鮮は大陸間弾道ミサイルに拘るのか?アメリカを対話のテーブルにつかせる為だ。日本や韓国、台湾に届いてもアラスカ・カルフォルニアに届かないなら米国にとっては「極東の半島で馬鹿が独裁」やっているだけ。すべては米国アピールだ。次期総理・安倍晋三氏はCIAの分析では「頭も体も心も弱い」となっている。彼らの「6年経って安倍は変わったか?」のリトマスが「北朝鮮のミサイル発射情報リーク」であった。結果は呆気なくおわった。反応は「無」だった。「大変遺憾に思う」といえば米国側は言葉の裏にある意味を感じ取った筈だ。北朝鮮のロケットは無事に地球軌道に何か(笑)を乗せたようだ。韓国沖に落下した北朝鮮ロケットの1段目が韓国で引き上げられ酸化剤(宇宙で酸素がないところで燃やす為に酸素を混ぜた毒性の強いロケットエンジン燃料)が確認されました。韓国のロケットの歴史は2009年失敗、2010年失敗、2012年発射延期とダメダメです。人工衛星の技術はあるのですが北朝鮮なんかに先を越されて屈辱でしょうね。2012年11月25日韓国大統領選挙が公示され、与党セヌリ党から朴正煕元大統領の娘で女性党首の朴䔈恵(パク・クネ)氏と最大野党民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)氏が立候補となりました。そして2012年12月19日、初の女性大統領・朴さんが圧勝しました。次期韓国大統領は朴女史です。2012年11月15日は北朝鮮工作員に横田めぐみさんが、1977年11月15日に、新潟県から北朝鮮に拉致(当時16歳女子中学生)されてから35年目になりました。父親の滋さんらも80代になりました。しかし、女子中学生の子供を拉致して、35年経過しても返さないとはさすがは「地上の地獄・北朝鮮」だ。ムカムカする。大変に遺憾である。金正恩第一書記の夫人・李雪主(リ・ソルジュ)が妊娠しているのではないか?と話題になっている。まあ、その子が世襲で北朝鮮を背負う訳ではなく「北朝鮮崩壊」はすぐだ。故・金正日(キム・ジョンイル)総書記の実妹の金慶喜(キム・ギョンヒ)女史が病気であるのではないか?と話題になっている。しばらく公の場に姿が見えないからだという。金女史は甥っ子の金正恩のサポート役であり、病死すれば金正恩体制には大ダメージだ。日朝平壌宣言から10年経過しました。2012年10月15日に拉致被害者5人が帰国して10年になります。が、拉致問題は何一つ解決していません。日本の外交戦略不足が主な原因と言えるでしょう。玄葉だの町村だの田中真紀子だの馬鹿ばっかり。また韓国最大野党・民主統合党は、2012年12月19日の韓国大統領選挙候補に、故・盧武鉉(ノムヒョン)元・大統領の側近であった文在寅(ムン・ジェイン)氏(69)を選出しました。韓国公営企業は純資産価値約14兆円で、韓国国債価格引き上げになった。韓国の公営企業は、資産から負債を差し引いた純資産が1777億ドル(約14兆円)で、経済協力開発機構(OECD)加盟国28か国で最大となった。一方で、韓国の公営企業は負債が483兆5000億ウォン(約32兆円)にまで膨れ上がったという。海外各付け会社は韓国経済のリスク要因と警告している。14兆円は大きなリスクだ。日本の公営企業は全部足してもマイナス。韓国は、ガス、石炭、石油、電力、国際空港、道路、水資源など多くが独占権を与え、税負担を少なくしている。両国の違いですね。欧州の各付け会社は韓国の各付けを「A-」から「AA-」に格上げした。だが、韓国企業が98年の国家破綻からこんなに回復するとは誰も予想しなかったでしょうね。日本も経済はよくないリスクはあるものの日本国債の価値は高い。両国とも失業率は高く各付けはあまり高くない。日本・韓国ともリスクは併在する。韓国人は手放しで喜ぶ前によく考えることだ。日本の民主党政府は韓国の李明博大統領が野田首相の親書を拒絶して送り返してきた問題で「返送に拒否」という姿勢を貫く、と宣言した。野田首相や無能外相・玄葉光一郎氏は「エキサイトともヒステリーとも違うのになんでかなあ。普通一国の首脳の親書を読みもしないで返却するなどあり得ないのになあ」と首をひねっている。何故わからないのだろう?相手が実効支配して韓国の反日の連中に煽られている李明博韓国大統領が、虚勢を張り、もはや反日姿勢を曲げられぬことを。従軍慰安婦の問題解決とかもっとやるべきことがある。だから玄葉氏は無能だというのだ。李明博韓国大統領が島根県の竹島に上陸した。現職大統領としては初で、これを受けて野田佳彦首相は「極めて遺憾。日本政府として毅然とした対応をとる」と述べ演説した。島根県と韓国の同じような距離に竹島がある。島根から約211キロ、韓国から約215キロだ。竹島は主に西島(男島)と東島(女島)の二つで北西に約157キロに隠岐島諸島、北西約92キロにウルルン島(鬱陵島)がある。1618年(1625年説もあり)島根藩の町民が藩の許可を得て、アワビなどを獲っていたらしい。だが、一方で朝鮮民、アイヌ民族、大和民、満州民など漁業をこの海域で昔していたらしく、「かつての歴史では…」というロジックはあまり意味がない。だが、竹島は江戸時代から日本の領土であり、1905年(明治38年)には島根県が竹島を島根県に「編入」している。韓国側としては「朝鮮併合前夜で文句が言えなかったのだ」というエクスキューズもある。その言い訳もわかるが、竹島が明白に日本領土になった瞬間だ。戦後になって日本を実効支配していた米国軍が「竹島を爆撃訓練場」に選んだのも「日本領土」という認識があったからだ。個人的には「只の岩の島」の認識の竹島だが、韓国初代大統領・李済晩(イ・スンマン)が一方的に「李済晩ライン(竹島周辺に石油や天然資源があるとわかり)」を1953年と主張し「実効支配」が確定的になった。だが、日本側が口先だけで文句を言っても「負け犬の遠吠え」でしかない。「武力で実効支配」した側の勝ちだ。しかしだからって自衛隊では戦えない。まあ、「時代」を読め。韓国与党セヌリ党女性初大統領候補に朴攈恵(パク・クネ)氏(朴正煕元大統領(1917~1979)の長女)が選出された。2012年8月10日韓国の李明博大統領が竹島(韓国名・独島(ドクト))に上陸しました。だが、韓国国内は冷めた目で「実績つくりに走った」という。日本側は大反発しましたが無能外相や政治家・外務官僚になにもできる訳もない。所詮は無戦略国家だ。抗議の遺憾の意(笑)をおくっておわり。こんなんじゃ拉致被害者奪還も北朝鮮独裁国家崩壊も無理である。学歴エリートになにができよう。凡庸に「竹島問題を国際司法裁判所(ICJ)に提訴」だという。無茶なやり方だ。何で戦略的に動けないかなあ。金正恩に同行している美貌の女性が李雪主(リ・ソルジュ)という名前の夫人であることがわかりました。李氏は一般家庭出身の元・歌手であり、元・喜び組です。金正恩の最側近の李英鐫(リ・ヨンホ)が解任、事実上の失脚です。北は病気で…と発表しているがそんな馬鹿なことはない。韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の弟の李相得(イ・サンドン)前国会議員(76)が政治資金違法で2012年7月11日逮捕された。しかし、韓国の大統領は1期だけの制度なので現大統領には影響がないとみられる。金正日総書記(2011年12月死亡)はプルトニュウム核兵器だけでなく、ウラン核兵器開発も指示していた事実が明らかになりました。それは息子の金正恩に受け継がれている模様です。恐ろしい国ですね。韓国政府は北朝鮮の核開発費は5260億ドルで、これは飢餓状態の北国民の50年分の食糧費だという。施設建設費13億ドル、施設稼働費27億ドルなどです。また金正恩第一書記は、金正日時代に粛清された6幹部を取り消すという。これは正恩主導体制みたいだが、軍や党ら裏方が決めたものだ。狙いは「慈悲深い金正恩第一書記」のプロパガンダでしかない。2012年4月13日ミサイル「発射失敗」です。2012年4月15日は金日成生誕100周年・金正日生誕70年でして金正恩の肉声(官僚の作文の棒読み)がきけましたね。また核実験をやるのでしょう。こうなると日本版NSC(国家安全保障局)が是非必要になります。国家戦略局みたいな看板倒れにならねばね(笑)。日本の田中直紀防衛大臣は13日、北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイル発射対応で、藤村修官房長官に情報を伝えようとして電話がつながらなかったそうですね。おそらく北朝鮮はほくそ笑んでることでしょう。日本に配備したPAC-3(パックスリー)迎撃ミサイルやイージス艦がどうかなあ、と考えていたら「電話が三回もつながらず、知らない間にミサイルは韓国沖に空中分解して落ちてた」ですから。不幸中の幸いはミサイル発射が失敗して空中分解して韓国沖に四散したこと。沖縄石垣上空で空中分解しなかったこと、だ。Jアラートも情報もなく、失敗後に韓国からきいて、160分後に事後報告。この日本の防衛力って悪い意味で「ヤバイ」ですね。北は暴走するが、どこを狙うか?中国は味方、ロシアには手が出せない、韓国とは犬猿の仲だが韓国には反撃用のミサイルがたくさんある。日本に届くノドンミサイルは1000発程度ある。日本がもっとも「防衛的に間抜け」で狙いやすい。もうこれは北への兵糧攻めだ。話してわかる相手ではない。2012年4月11日に金正恩が総書記になる予定でした。が、故・金正日が「永遠の総書記」として党第一書記になりましたね。ある日本の週刊誌で「金正恩(キム・ジョンウン)は只のお人形さんだ」という記事がありました。専門家の私も同じ意見です。正恩は只のパペット(操り人形)です。では誰らが操っているのか?「北朝鮮棺七銃士」です。最高会議議長(序列9位)崔泰福(チェ・テボク)、朝鮮労働党書記(序列8位)金己男(キム・ギョナム)、国防委員会副委員長(序列19位)張成沢(チャン・ソンテク、正恩の親戚)、国家安全保障担当第一副委員(序列25位)兎東則(ウ・トンチョク)、朝鮮人民軍総政治局第一副局長(序列24位)金正角(キム・ギョルガク)、朝鮮人民武力相(序列5位)金永春(キム・ヨンジュン)、朝鮮人民軍総参謀議長(序列4位)李英鐫(リ・ヨンホ)、総政治局(序列不明)崔竜海(チェ・リョンへ)、金正日の妹・張成沢の妻(序列不明)金慶喜(キム・ギョンヒ)らです。北朝鮮はこれまで2006年に日本海に向けミサイルを発射、2009年には岩手沖までのミサイルを発射しています。今度は東倉里(トンチャンリ)から1700m級の弾道ミサイル(北は人工衛星というが)を撃ち失敗して海に四散しました。これは国連決議1874号にあきらかに違反しています。そもそもアメリカは北に舐められ過ぎです。ミサイルの件で「食糧援助を凍結」しました。が、米国はもっと前にスパイ衛星でわかっていた筈です。拉致問題も暗中模索状態です。なんだかな。G8外相会議で日本政府は「北朝鮮の弾道ミサイル(人工衛星)の打ち上げ非難声明」を主要各国に要請した。だが、ミサイル発射を失敗した。2012年4月11日、第4回朝鮮労働党代表者会議で金正恩が党のトップに就任しました。故・金日成から故・金正日への権力移行が4年間なのにわずか4か月で「党第一書記(事実上の最高権力者)」になった訳です。また北朝鮮の弾道ミサイル発射(北は人工衛星)といっているが、発射を失敗している。北朝鮮の金正恩は何の手柄もないからと功を焦っている。ちなみに日本の自衛隊はイージス艦を4隻ミサイルの軌道である沖縄や南シナ海に展開、地上からの迎撃用のPAC-3も沖縄や石垣島に展開していた。だが、MD(ミサイル・ディフエンス)は拳銃の弾丸を拳銃の弾丸で迎撃するようなものだ。1度MD実験に成功した、と言えば聞こえがいいが迎撃用のミサイルの軌道のデータを細かく入力したから迎撃できたのだ。大事なのは迎撃がどうか?ではなく外交で痛い目をあわせ「瀬戸際外交」をやらせないことだ。支援国・中国に円借款早期返還やODA全廃で圧力をかけ、世界に北の悪事を知らしめ「兵糧攻め」だ。もっと日本人には策士になってほしいものだ。まずは隗より始めよ。
また北朝鮮の故・金正日の三男・金正恩がご乱心でした。父親の模倣でミサイル発射指示の「瀬戸際外交」でした。だが、彼は馬鹿ですね。もう同盟国の中国の胡錦濤・温家宝も習近平も「また瀬戸際外交かよ。勘弁してくれ」ととほほな本音が理解できない。こんな国、核ミサイルさえなければこの地球上にいらない国です。我々の正常な常識でみれば「極東の半島で阿呆が独裁やっているだけ」。ミサイル発射だの核開発でのまるで赤子が母親の乳欲しさに泣いているようにしか感じない。こんな国いらない。世界もこんなくだらぬ国いらないと思っている。中国だって支持してる訳ではなく体制崩壊後の難民流入を恐れているだけ。そんなこともわからぬ金正恩は「間抜け将軍」だ。暗殺までカウントダウンがもう始まっている。独裁ももうすぐおわる。韓国総選挙も保守が勝利、北はミサイル発射失敗でダメダメです。くだらない瀬戸際外交は暗殺へのカウントダウンにリンクするだけですよ。なんでわからんかなあ。金正恩がクーデターを警戒して「懐に刀や銃をもつものを処理(殺害)せよ」と命令を出していることがわかりました。まあ、どっちみち暗殺されますね。2011年12月に極東のヒトラー金正日総書記(享年69)が死んだ。後継は三男の正恩になったが今こそテロ国家・北朝鮮崩壊と拉致被害者奪還のチャンスである。まずアメリカにいき在日米軍空母などを日本海に展開させ「威嚇」してもらう。そして中国にいき「北朝鮮の悪」を万人に知らしめて「北崩壊後の難民の費用を出す」と約束するのだ。そのうえで「北朝鮮への兵糧攻め」だ。もし中国が渋ったら「円借款早期返還」「ODA全廃」で脅せばいい。金正恩や張成沢らが次のカードを切る前にやれ。少なくとも金正日に弔辞など送るなよ。これがすなわち「外交戦略」である。チャンスは今しかない。官僚の作文棒読みの玄葉外相しっかりしろ!金正日(キムジョンイル)総書記が2011年12月17日「急病」により死亡しました。享年69歳だという。独裁者の死は明るい話題だ。現地指導中に急病で死んだらしい。後釜の金正哲・金正男・金正恩には何の力もない。北朝鮮は今後瓦解するだろう。まずは吉報でありがたい。死んだぞ(笑)。これから日本側がやらなければならないのは「兵糧攻め」だ。支援国・中国に「円借款早期返却」「ODA全廃」などで圧力をかけて北朝鮮支援ルートを断つ。と、同時に在日米軍艦隊を日本海に展開させ威嚇する。そうすることで「北軍部クーデター」を狙うのだ。そして北崩壊後「最大限の復興資金」を貸しつければいい。敵を知り己を知らば百戦危うからず、だ。
2011年12月18日の日韓首脳会議では李明博大統領が「従軍慰安婦問題」を提起したのに野田首相が「歴史的に解決済み」として成果がないものにおわった。せっかく「従軍慰安婦問題」を探究する好機なのに馬鹿だ。日本側は、法的に過去の日本軍人に確実に被害を与えられた被害者に賠償謝罪する事だ。韓国の情報で6年前「横田めぐみさん(拉致当時13歳・朝鮮名リュ・ミンスク登録名簿名はハン・ソンエ)」と同姓同名生年月日も一致する女性の存在が明らかになりました。その女性の夫の名はキム・ヨンナム、娘の名はキム・ウンギョン(ヘギョン)…。微かな希望か?誤報か?何にしても興味はある。だが私は「眉唾」だと思う。国際情報戦でのプロパガンダ・レベルでしかない。めぐみさんではない。また金正日総書記の孫(キム・ジョンナムの息子)の16歳の金ハンソル氏がボスニア・ヘルツェゴビナ南部モスタルの国際学校「ユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)」のモスタル校に入学申請をして話題になっている。また実は北朝鮮やイラン、シリアはカーン・ネットワーク(中東で闇核開発をしたカーン博士からのカーンという名前。核の闇取引)2011年9月13日北朝鮮から船で能登半島沖まで「脱北者」9人(大人6人、子供3人)がたどり着いた。北朝鮮は今年台風の影響もあり、北では飢餓状態であるという。これから「北の飢餓プロパガンダ(大衆操作)映像」がWFPやUNHCRなどを通じてガンガン流されるだろう。だが、「物乞い外交」に騙されては負けだ。何故なら北は毎年GDPの40%も軍事費に充てているからだ。その分を飢餓問題に充てれば飢餓そのものがクリアーされるからだ。もう北の「正体」を知ること。
 金正日や金正恩などは贅沢な「豪遊」「豪華な食事」をしているのを忘れてはならない。だまされないことだ。金正恩などは「来年(2012年)戦争をする」などとほざいているという。テロ国家の「物乞い外交」には戦略的行動こそ世界が求めている事なのだ。2011年8月にロシア訪問中の金正日がメドベージェフ大統領と会談です。食糧の「物乞い」のためと政権維持の為です。2011年8月1日自民党の右翼議員たち(中年男2人とおばさん1人)が竹島(韓国名・ドクト)の隣の欝陵(ウルルン)島に強行入島しようとして韓国側に入国拒否(金浦(キンポ)空港で)された。いちいち「余計なこと」をする人たちです。こういう右翼が韓国人の怒りの火に油を注ぐだけだとわからないのか?右翼って邪魔ですね。竹島問題は日韓間の喉に刺さった棘です。いちいち議員にもなって余計なことをしないで欲しいですね。ま、「売名行為」の「政治ショー」です。くだらん。2011年7月6日「2018年度冬季オリンピック開催地」が韓国の平昌(ピョンチャン)に決まった。李明博(イ・ミョンバク)大統領やキム・ヨナの誘致活動が実った形だ。2011年6月18日、仁川(インチョン)空港ちかくの喬桐(キョドン)島の韓国軍基地でアシアナ航空の民間機を「北朝鮮の攻撃機」と誤認し、韓国軍兵士二人が自動装銃を99発乱射する事故がありました。ですがライフルの射程外であったため民間機に被害はなかったそうです。ミサイルを撃ちこまないでよかったですよね。2012年は故・金日成生誕100年、金正日誕生70年、金正恩誕生30年(1982年生まれ?)です。国連の経済制裁で北朝鮮の経済は悪化の一方です。1日平均1人1日おにぎり1個(190g)だけです(金正日ら特権階級はたらふく食べている)。お金と食糧が欲しくて3回も訪中した。そして中国に羅先(ラソン)と黄金坪(ファングンピョン)という都市を「経済特区」として開放したのだ。実は北朝鮮国土には498兆円規模のレアメタルが眠っているという。中国はその資源を狙っているのだ。2008年12月から6カ国協議はストップしている。北朝鮮のICBMといわれるトムチャンリ・ミサイル完成…テロ国家は怖いですねえ。中韓首脳(李明博大統領、温家宝首相)が被災地訪問です。北はイランに200人の技術者を派遣しました。核、ミサイルの技術支援だといいます。東日本大震災を受けて韓国からの観光客が激減したのですが、韓国日本の往復フェリーが9900ウォン(7000円)が好調だそうです。朝鮮総聯の機関紙・朝鮮新報はアメリカ軍のビンラディン殺害作戦を「傲慢な帝国主義的行動」と非難記事を載せました。他国のことを言える立場なのか?と思わず苦笑してしまいます。北朝鮮が拘束日本人のひとり(フルヤ氏)を追放した。拘束されているのはフルヤ・マサキ氏、アベ・ヒデヒコ氏、ヒロオカ・タクマ氏の3人であった。2011年4月26日、またカーター元・米国大統領が訪朝しました。邪魔なことをまたやるのですかね?(笑)。北朝鮮は「首席会議」を受け入れで合意しました。韓国釜山の古里原発は再稼働を無期限で延期したそうです。これは日本の福島第一原子力発電所事故を受けてですね。竹島(独島トクト)は東京日比谷公園と同じくらいの面積しかありません。1905年竹島は日本が占領しました。1945の敗戦後、米国が取り上げます。1910年の「韓国併合(侵略)」でかつて竹島は日本が奪ったんだ、と韓国人の方は言います。サンフランシスコ講和条約で米国から竹島は外されます。韓国は竹島を実行支配しています。このままではいかんと、2005年に島根県議会は2月22日を「竹島の日」ときめました。実は100年前の1905年2月22日に竹島が日本に併合された日だからですね。何故争っているか?は「漁業資源」や「EEZ(排他的経済水域)」でです。ちなみにEEZが重なったら?は真ん中で区切りです。「米韓合同軍事演習への日本の参加」は北朝鮮に「日本への攻撃の口実」を与えるだけです。何故なら韓国はミサイル一撃で空爆するが、日本民主党政権は多分二度目のミサイルで議論し小田原評定するだろう。北は暴発するなら日本を選ぶだろう。自衛隊(日本軍)がかつての植民地(韓国)の地を(邦人救出のためとはいえ)踏むことは理解されないだろう。ここまで脳天気な首相が日本を治めているのが恐ろしいですね。韓国軍関係者などによると、北朝鮮軍は23日午後2時30分過ぎ、南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)の南側に浮かぶ韓国北西部・延坪島(ヨンピョンド・東京ドーム105分の面積)に向けて数百発の砲撃した。これに対し、韓国軍も数百発を射撃し、応戦した。北朝鮮が韓国の島に砲撃=家屋70棟炎上、交戦に―4人負傷の情報も。軍人2人民間人2人が死亡した。50年前の朝鮮戦争以来の戦慄の砲撃です。これを受けて韓国政府は金秦栄(キム・テヨン)国防大臣を更迭、後任に金實鎮(キム・グァンジン)氏を国防大臣に任命した。テロ国家はこのまま滅ぶのでしょうか?まあ、私のジャーナリストとしての勘だが、この砲撃は「戦争誘発・武力挑発」ではなく「金正恩(キム・ジョンウン)の実績つくり」だと思います。「瀬戸際外交」のひとつですが、金正日が世襲するときの「大韓航空機爆破テロ」「アウン・サン廟爆破テロ」と同じです。また韓国軍が軍事演習をやっていて、韓国軍の演習にあわせて北朝鮮軍も軍事演習せざる得ず、ただでさえ少ない油や弾薬が使わなければならない。それをやめさせ、アメリカを交渉の場につかせるための「瀬戸際外交」である。これで「戦争」が起きるか?といえばそれはない。北朝鮮には戦争をするだけの弾薬も燃料も食料もない。(1999年6月「第一延坪海戦。韓国人死者0、北30人」2002年6月「第二延坪海戦。韓国人死者5人、北13人」2009年11月、韓国人死者0人、北1人。2010年3月「韓国哨戒艦魚雷沈没事件韓国人死者125人」)
北朝鮮がウラン濃縮施設を稼動させていることがわかりました。2、3年後には核ミサイル実現です。また「瀬戸際外交」です。北朝鮮で軍事パレードがおこなわれ金正日の息子・金正恩(金正雲)が「後継者」として「お手ふり(笑)」して披露されました。また日本全土及びグアムまでを射程とするミサイル「ムスダン」も披露されました。北朝鮮軍No2の趙明禄(チョ・ミョンロク・86歳)が北朝鮮で、ファン・ジャンヨプ(87)が韓国で病死しました。ー南北朝鮮はいずれ統一されるだろうが、前例の東西ドイツとは違うのは東ドイツは北朝鮮のような飢餓者がいなかったことです。当時の東ドイツは「社会主義国で一番豊かな国」といわれていましたが、それでも「貧乏国」でした。北朝鮮はそれ以下の飢餓国です。韓国だって豊かな国とは言い切れません。また「世界のATM」日本が金を出すのでしょうね。北朝鮮は核濃縮実験の最終段階に入ったそうです。北朝鮮が建国60周年ですね。金正日の三男・金正恩(正雲・ジョンウン)が大将・軍事副委員長に任命され「事実上の後継者」に決定されました。また正日の妹の金慶喜(ギョンヒ)と夫の張成沢(チャンソンテク)が正銀のサポート役に任命されました。北朝鮮の金正日が5月に続き8月に特別列車で中国に訪問しました。これは経済援助の要求と3男の正恩(ジョンウン・正雲)のお披露目だといわれています。またカーター元米大統領が訪朝です。北に拘束中のアイジャロン・ゴメス氏の解放の為だそうです。3年前に解任された朴奉珠(パク・ボンジュ)が金正銀(金正雲)の後見人として朝鮮労働党軽工業部第一副部長として復権していたことが明らかになった。ちなみにNo.2は張成沢(チャン・ソンテク)。韓国の李明博大統領は新首相に金氏を選出しましたね。また2010年7月20日、金賢姫元工作員が来日しました。しかし、新たな情報などある訳ありません。テロリストをVIP級の待遇で「昔話と日本観光」を満喫させても意味がない。戦略的に考えるなら拉致のフィクサーのような脱北者がいるのだからそういう人物を尋問するべきだろう。米国のクリントン国務長官とゲーツ国防長官が韓国にいき2プラス2会談で新たな「北朝鮮制裁案」で合意しましたね。韓国の軍艦が北朝鮮からの魚雷で沈没させられたと断定されました。北の潜水艦はヨノ級(鮭)だったそうです。(ちなみに大型潜水艦はサンオ級(鮫)です)。韓国の統一地方選挙は与党ハンナラ党の敗北でした。これは李明博大統領の「反北朝鮮政策」へのしっぺ返しと言われています。金賢姫元死刑囚が来日するそうですね。クリントン国務長官(外相)が来日して岡田外相と日米外相会談を実施、北朝鮮への圧力で合意しました。核兵器開発につながる「核融合」に成功したと北朝鮮が発表しました。北朝鮮の工作機関「偵察総局」の工作員2人がファン・ジャンヨプを暗殺しようと韓国に侵入したとして「暗殺未遂」容疑で逮捕されました。金正日が列車で中国訪問して経済援助を要求しましたね。日米で開発中でMD(ミサイル防衛迎撃システム)は北朝鮮のミサイルに射程が届かず迎撃は出来ないそうです。更なる改善が急務です。金正銀(正雲)の近影が明らかになりました。26歳なのに「おっさん」みたいな男です。韓国海軍詳解艦「天安(チョンアン)」の沈没事件は北からの魚雷による「バブルジェット」だそうです。中国共産党幹部と金桂寛(キムゲガン)が会談です。1年9ヶ月ぶりに6ヶ国協議が再開されるか?が、北朝鮮は完全に国際ルートを失ったのです。韓国の太陽政策など馬鹿でしたね。ファン・ジャンヨプが亡命先の韓国に帰りました。彼を来日させてもたいした情報が得られないことが分からないほどこの国は鈍いです。ファン氏には北朝鮮からの「暗殺計画」があるそうです。また金賢姫(キム・ヒョンヒ)元・死刑囚を日本に呼ぼうとしていますが彼女も立場があって本当のことなど言えません。招聘は無意味です。金総書記の視察に三男・正雲(正銀ジョンウン)の神格化です。北朝鮮はデノミ政策を実行して「タンス預金」が一夜にして「紙屑」になった。また餓死者が多発しているそうです。制裁案は中国に配慮して「非軍事的」な制裁にとどまりました。また朝鮮戦争1000万人離散家族の一部の再会がありましたね。北朝鮮は「聖戦」声明を出しました。また北朝鮮では今「150日戦争」という経済力をアップさせる経済的改革を継続するそうです。失敗するでしょうね。北朝鮮への制裁で北朝鮮人の口座凍結渡航禁止が実施されましたね。北朝鮮の暴走に注意が必要です。戦前の日本や末期の日本のように「真珠湾攻撃」や「特攻隊」…だのという暴走に注意が必要です。「オバマさんは核兵器をなくせますか?」という質問ですが、難しいでし
ょうか。世界には核弾頭が8000発以上あります。米国が2700発、中国は186発、ロシアは5000発持っています。まずは国連安全保障理事国(米国、英国、フランス、ロシア、中国)の足並みをそろえる必要があります。が、NPT(核拡散防止条約)に加盟していないインドやパキスタン、イスラエルも持っています。イランと北朝鮮も開発中です。CTBT(核実験禁止条約)の世界的な加盟が必要です。また核実験には遠心分離機が必要ですが北朝鮮は20個しか持っていません。イランは70個ありますけどそれでも3年くらいかかる。米国のクリントン元・大統領が平譲に行きましたね。まるで牧師大統領カーターです。アメリカ人のふたり解放の為ですがなんだか無能大統領の攪乱のようです。5か月ぶりにローラ・リン(32)さんとユナ・リー(36)さんが帰国しました。なお、現在は米軍が日本がターゲットになる…だの言って金を日本政府からださせようとしています。騙されないでください。何のための「日米安保」ですか?日本本土が爆撃されればただちに米軍が北朝鮮を空爆します。だから馬鹿でもない限りミサイルで日本本土を攻撃なんてありませんよ。だが、六か月協議米国代表のボスワース氏は北朝鮮には強硬にやるしかないと発言しています。国連制裁決議はいよいよ発行されました。北朝鮮はまた三度目の核実験をするそうです。ウラン濃縮し北朝鮮は核兵器にすべて使うそうです(ではなぜ北朝鮮は核兵器にこだわるかというと後述していますが通常兵器ではポンコツでほとんど旧・ソ連邦の武器ばかりで戦争に勝てないからです。だから核兵器がほしい。だが、今の北朝鮮はミサイルに積めるだけの核の小型化には至っていません。なぜアメリカ合衆国が核兵器にこだわるかというとイランなんです。イランも核兵器開発中です。北朝鮮の核兵器開発が成功してしまえばイランの核も認めざる得ない。が、イランの核兵器開発についてはイスラエルが空爆すると思います)。なぜ「要請」になったかというと中国が「義務化」に反対したからです。中国が北朝鮮にシンパシーを感じている訳ではありません。確かに1950年の朝鮮戦争のときは中国は北朝鮮に援軍を送りました。が、中国は北朝鮮のようなアウトローなど嫌いです。但し「体制崩壊での大量の北朝鮮難民」が怖いだけなんです。また後継者に決まった正雲は軍部顧問委員長に推挙された。金正日の妹も出ていました。北朝鮮はサイバーテロ事件を犯しましたね。6か国協議の新米国代表(前任ヒル氏)キャンベル氏は日米韓で朝鮮半島非核化を決議しようと意欲的です。また小中ミサイルが余っているらしくまた日本海にミサイル発射するらしいです。軍の統率の為です。金正日は息子の正雲を「偉大なる血統は私同様に正雲をこの国にうけつがれ国を勝利に導くだろう」と正式に後継者に指名しました。ヒラリー国務長官は「北朝鮮の六か国協議に復活」を訴えました。北朝鮮は朝鮮戦争の停戦条約を破棄します。金正日が死にかけているからです。また北朝鮮は交渉の意味がないテロリスト国家です。拉致問題にしても拉致被害者の安否で田原総一朗氏の発言が話題になっています。が、田原氏の発言は正しいと思います。北朝鮮は日本から大金をぶんどりたい。だが、拉致被害者は死んでいてかえせないのだと思います。北朝鮮はまた長距離弾導ミサイルを発射の準備をしている。場所は東倉里(トンチャンリ)です。また舞水端里(ムスダンリ)にICBM(大陸間弾道弾)が運ばれました。3年から5年くらいで北朝鮮は米国全土を射定とする核ミサイル搭載能力をもつということです。また三男の正雲(ジョンウン)を後継者に決めたところです。金正日は余命一年だそうです。また正雲の側近は正男の暗殺をやろうとして中国にとめられたそうです。旗対嶺(キッティジュン)で中距離ミサイルの準備をしてます。これは日本全土を射程にしています。なぜ北朝鮮がICBM開発に血眼になるのかは後述しています。また外貨稼ぎの綱だった天然資源も価格が下がり大変だった。核とミサイルを外貨稼ぎの手段としているのである。米国と中国をうまくリンクさせて日本主導で動かすべきだ。が、日本独自で先制攻撃能力など馬鹿らしくもある。どうせ右翼の山本一太や安倍晋三の考えなんだろう。馬鹿らしい。自衛隊にそんな先制攻撃能力などあるはずもありません(自衛隊はまともに戦えば三時間くらいしかもちません。映画「亡国のイージス」のようなかっこいい活躍など期待するだけ無駄です。しかも自衛隊は「攻撃されたときのみ」に「反撃」ができるだけです。自分で自分に足枷をしているのです)。国連安保理事国では北朝鮮の核実験を受けて「制裁案」の調整が進んでいます。「貨物検査義務化」と「資産凍結」とそれと「拉致非難」である。私は拉致問題解決には支援国の中国に「ODA全廃」や「円借款早期変換」などで北朝鮮を兵糧攻めにするべきだと思います。が、中国に「北朝鮮体制崩壊後の難民処理資金支援」を確約してからです。一番怖いのが「核がアルカイダに渡ることもあり得る」ということである。拉致問題も解決策がない。北朝鮮が再び核開発プロジェクトを開始したことは書いた。国連制裁決議にたいして反発デモが金泳南(キム・ヨンナムNo.2)を招いて国民10万人を集めて開かれた。金正日は参加しなかった。核爆発実験を(09年5月25日)やりました。場所は豊渓里(プンゲリ)で、威力は広島長崎の原爆レベルであるらしいです。北朝鮮の狙いは、(体制崩壊阻止や新体制への移行や軍部を抑えたいため)などだが、核保有国と認めてほしいのであろう。日米韓の分断を狙っていることです。米軍がミサイル基地をピンポイント爆撃(いわゆる「5027アクション」)するかもしれない。ノドンには少なくとも5発の核弾頭を搭載しようとしているそうです。国連は「安保理決議違反」として北朝鮮を批判している。また米国大統領も「対抗手段を検討する」という。中国も見放しました。が、北朝鮮政権が崩壊すると難民が大量にやって来る為燃料食料配給を停止出来ない。北朝鮮は四面楚歌です。様子見だったアメリカ合衆国も強く反発した。先の国連の安保理での朝鮮鉱業開発貿易会社などへの三組織の資産凍結を受けてのことです。
09年4月ミサイル発射。02年9月に続き04年に当時の小泉首相と金正日総書記が握手を交わした。難題は多い。北朝鮮は拉致問題でごね捲る。金正日は何故、ひとさらいや豪華なハーレム設置、アヘン密輸、偽札、などをしたのか? 20万人もの罪なきひとを収容所にぶちこんだりしたのか?何故GDPの25%もの金を軍事拡大に遣い飢えたひとを救わないのか? 確かに話し合いには意義があり水を差すつもりはさらさらない。しかし、だからといって話し合いですぐ平和が来たり統一が成る訳ではありません。日本や韓国や中国は金をむしりとられるだけだ。今の金正日独裁体制の北朝鮮には一円もやってはならない。
「収容所国家」「ひとさらい国家」「テロ国家」「人権じゅうりん国家」「犯罪国家」「飢餓国家」 「赤い封建国家」 北朝鮮こと朝鮮民主主義人民共和国を揶揄する言葉は多い。1994年に金日成が死んだとき、日本のマスコミは「死んでしまえばいいひと」と言うのかお茶を濁した。彼の犯した犯罪に触れずにである。また息子の金正日は、芸術活動に通じ意外とまともと報道した。 当時の金泳三大統領は弔辞を送らなかった。理由は彼が朝鮮戦争を起こす張本人で250万人の同胞を死においやったから。 これは歴史的に正しい判断だ。21世紀になったのに北朝鮮のような国が存在していること自体が驚きである。しかし、金正日の命運もうすぐ終わる。経済は悪く、ほとんど物物交換であるそうです。また賄賂も日常化している。売春婦も多い。確かに飢餓は広がっている(平譲は別。首都・平譲は朝鮮労働党などや金王朝などの特権階級が住む為)。しかし、それは人災である。北朝鮮はGDPの25%もの金を軍事費用に使っていて、それを飢餓問題に当てれば飢餓など起こらない。だが、民衆が蜂起するのは無理だろう。民衆は武器も金も油も体力もない。だが、情報は国民に浸透しているという。情報鎖国など無理なのだ。主体(チュチェ)思想などというまるでオウム真理教みたいな馬鹿思想で国民を騙していて深刻である。またイラク戦争などで基地を地下に作り直したっていう。地下基地は少なくとも8か所あるそうです。衛星で監視できないような地下基地からミサイルを発射するそうです。だが、戦争になっても誰も金正日正雲についてこない。彼には人望がなく、小心者で軍事歴も1か月くらいだからだ。南進など一部の狂人軍人しかついてこない。北朝鮮の軍事力は中国製や旧ソ連製のぽんこつばかりです。百万の腹が減って動けない兵士とぽんこつ武器……しかしみくびってはならない。まず、北朝鮮の経済制裁だが、朝鮮総連の資産没収や金正日や正男、正哲、正雲の首に懸賞金を賭ける。また兵糧攻めだ。テロリストと話し合いなど無駄だ。断固とした英断を求める。頑張ってください!
どうやら後継者は金正日の息子の正雲のようでした。まあ、いま「若大将」と呼ばれているそうです。若過ぎる。まあ、世襲ということでしょう。金正日の誕生日や金日成の生誕日が近いからそれがあるのは確実ですね。またミサイルのことでいえばテポドン1、2は日米安保を考えるとあまり脅威ではない。むしろ150から300基あると言われるノドンだろう。ノドンは移動式で複数発射が可能である。また例のカーン博士が核拡散して北朝鮮にも核技術がいっているという(ミサイル搭載能力はまだない)。MD(ミサイル防衛システム) にしてもあらかじめ発射するのがわかっているから実験が成功(それでも成功率67%)な訳で、本当の戦争などを考えるとあらゆるところから複数回ミサイルが発射される筈でその時にミサイル防衛システムがうまくいくかは微妙だ。 国連決議は資産凍結になった。2012年は北朝鮮にとって重要な年になる。金正日七十歳、金日成生誕百周年である。国民が飢餓で飢える中まだ核ミサイル開発に血眼になる異常国家北朝鮮はどこに行くのでしょうか? とにかく独裁体制が崩壊しない限り、拉致もミサイルも核も麻薬や偽札も問題は解決しないことは間違いありません。
それと北朝鮮は議長声明や日本の単独制裁を受けて、六ケ国協議から離脱して核ミサイル開発を再開するという。まあ、もともと最初から北朝鮮はその気だったってことであろう。最初からアメリカ合衆国との二ケ国直接交渉目当てです。韓国は保守のイ・ミョンバク政権に交代して、日本も中国とロシアも冷たい。オバマ米国合衆国大統領ならわかりあえるかも……イランの核開発もあるし…。また、金正日も健康問題があり世代交代が迫っています。だが、アメリカ合衆国にとっては北朝鮮のミサイルがアメリカ合衆国本土に届かないなら関係ない。馬鹿が極東の半島で独裁やっているだけである。日本や韓国にはいつ核ミサイルノドンが何発も飛んで来るかわからない。拉致問題も解決しない。さて、日本の次の策は何か?まさか何の策もない訳ではあるまい。肝心の日米安保が機能していない。アメリカ合衆国大統領頼りの無能無策は日本はそろそろやめるべきだ。さて、どうする日本?? とにかく核爆発ミサイルは許してはならない。どうすれば北朝鮮をストップ出来るだろうか?
考えよう。
  

環境問題  「中国大気汚染」他人事ではない現実」・日本の経験・技術を活かせ

2013年02月11日 18時54分46秒 | 日記
 環境問題
 
 中国の環境汚染はけして「他人事」ではない。隣国であり、汚染された大気は東風に載って日本にも飛来する。北京オリンピックのときなぜ大丈夫であったのか?あれはオリンピック期間中に工場の操業を全停止し、自動車も走行停止にしたり、まあ「付け焼刃」のはりぼてみたいな環境だったからだ。今年は寒い事もあって中国では貧困層で石炭での暖房が続出、自動車保有数1億台、しかも中国人には「環境保護」の観点が歴史的に喪失している。排ガス規定さえない。だが思い出してほしい。日本でも水俣病や足尾銅山事件・イタイイタイ病、光化学スモック…等似たような経験をしている。一部の右翼に「「反日デモ」をする中国人等救うな」という馬鹿どもがいる。だからこそ救うのだ。日中関係の関係修復の為「日本の技術」「日本の経験」を提供するのだ。間違っても日本の一部の右翼の主張に同調しない覚悟であたろう。日中関係の改善を急げ!本来「水」は我々に身近にあるものだと思う。水道のバルブを回せば水が出る、これが当たり前でなくなる未来が必ず来る。例えば世界の水資源は海があるので豊富のような気もするが海水がプールなら真水はコップ一杯分でしかない。現在「水資源確保」に血眼になっているのは中国人だ。日本の殆どの水資源が投機の対象になっている。世界の人口が100億人を突破すれば、「水不足問題」がクローズアップされるだろう。だから日本人も「水資源確保」に円高の今こそ血眼になるときだ。真水=石油という時代が絶対にくる。まずは戦略を練ることだ。「リオ+10」環境サミットが閉幕しました。そのサミットで話題となったのが「グリーン経済」です。「緑の経済」とはなにか?は環境保全と経済成長の両立をする経済の考え方です。これまでは大規模開発で環境を破壊し、石油や森林や海岸などを浪費してきた「ブラウン(茶色の)経済」でありましたね。そこで環境重視の「グリーン経済」にしようという「理想論」な訳です。また実は現在は「氷河期」なんです。でも「間氷期(比較的暖かい氷河期)」です。本当に寒いのが「寒氷期」で、北極や南極などに氷河があるので「氷河期」なので、氷河期でない時期は氷河がまったくないのです。例えば1645年から1715年は「寒氷期」で、ロンドンのテムズ川が凍り、日本では元禄時代の大寒波でした。何故気候が変動するか?は宇宙線の影響で雲が増え、寒くなるという諸説あるのですがそういうことです。2012年8月にブラジルのリオデジャネイロで環境サミット「リオ20+」が開催されます。京都環境サミットより問題は深刻になっていますね。カナダが来年(2012年)で効果が切れる「京都議定書」から離脱するそうです。また衝撃的な事を述べます。実は「原子力発電のコストが安い」というのは嘘なんです。国の試算では「原子力コスト5,4円」「地熱コスト8,7円」「太陽光コスト49円」「風力コスト10,1.9円」「水力コスト8,9円」「火力コスト9.9円」といいます。が嘘です。原子力発電のコストは15円(1Kwh)なんです。何故虚偽していうかはお馴染みの「利権」狙いです。また原子力発電の再処理工場予算は1600億円から2兆6000億円へ膨らんでいます。また「利権」です。また宮城県の瓦礫だけで一般家庭の23年分の1800万トンにもなりました。瓦礫を放っておくと発がん性物質やアスベスト、ダイオキシンが発生して危険です。写真などは諦めてもらい重機でどどどとやってもらうしかないですね。今、瓦礫を分別して置いておく「仮置場」が東京ドーム6個分仙台にあるそうですが満杯状態だそうです。福島県の放射能をおびた瓦礫については「法的規制」がない。まさに「お手上げ」の状態です。「節電策」をお教えします。①「照明 5%減」日中消し、夜間接照明へ。②「エアコン 50%減」室内温度28度に。③「テレビ 2%減」省エネモードへ。④「待機電力 2%減」コンセントからコード抜く。⑤「炊飯ジャー 2%減」⑥「ウォシュレットトイレ 2%」。2011年5月10日民主党政府はCOP16(名古屋議定書)への署名を閣議決定しました。2011年5月7日、国連の自然遺跡機関(ユネスコ)が「岩手県平泉」と「東京小笠原諸島」を国際資源遺産(世界遺産)と認定しましたね。2010年、2011年の冬は大寒波で北陸・東北は大雪でした。除雪が間に合わず列車が運休になったり、除雪作業中の事故が多発しました。問題点は「高齢化」と「利権」です。雪国の建設業者は冬は仕事が無い。だから「除雪業務」でメシを食っている訳です。「利権」という「甘い汁」を吸った業者が「予算消化」のために頑張った結果がこれです。COP10会議が名古屋で閉幕。EUは京都議定書延長を容認しました。名古屋議定書採択です。ただし、発展途上国の「植民地時代からの利益配分」はさすがに否定され「名古屋議定書からの利益配分」と決まりました。また、「遺伝子切り替え食品・医療品」は利益配分外です。ただし米中両国が温室ガス削減に応じるなら、という条件付きです。シーシェパードのピーター・ベスーン元船長被告は、ニュージーランドのラジオで日本の調査捕鯨船によって沈没させられた船は「同情を買う為わざと沈没させた」と証言したことが明らかになりました。とんでもない悪党集団ですね。こういう連中がいるから世界情勢が荒れるのです。こういう連中に金を渡しているスポンサーの気が知れません。ちなみに東京スカイツリーの高さは何メートルかわかりますか?正解は634mです。何故なら江戸時代前まで、東京埼玉付近は「武蔵の国」とよばれていたそれで語呂で「武蔵(634)」な訳です。また白熱電球よりLED電球のほうがエコです。確かにLED(青色発光ダイオード)電球は白熱電球が100円なのにたいして2500円くらいします。しかし、節電効果が高く、20年は持つという耐久性を持ち、高い性能を要します。ちなみにCOP10とかCOP11とかわかりますか?COPとは「生物多様性条約」の締約国会議のことです。地球には3千万種の生物がいるといわれています。これを守るにはどうするか考える会議です。世界には「生物資源」という種が沢山あります。例えばアオカビからは結核の薬・ペニシリンが、ツモツケソウからは解熱剤のアスピリンが、八角からは新型インフルエンザ薬タミフルが出来る訳です。まだまだジャングルには難病にきく生物や生物資源がありそうです。2010年夏の日本は猛暑の暑さとゲリラ豪雨でしたね。ちなみにゲリラとはスペイン語で戦争用語で「少人数で神出鬼没な攻撃をする」という意味です。猛暑の原因は「ラニーニャ現象」です。「エルニーニョ」とはスペイン語で「男の子」でペルーの近海にクリスマス頃に海面の温度が上昇し、恵みの雨が降ること。「エルニーニョ現象」とはペルー近海の海面温度が高くなり貿易風が弱くなり、太平洋中部にだけ高気圧がはりだし日本海近辺は冷夏になります。「ラニーニャ現象(スペイン語で女の子)」は逆で、貿易風が強くなり、日本海近りが高気圧で包まれ猛暑になるのです。だから暑い夏だった訳です。シー・シェパードのメンバーのひとりが日本の捕鯨船に侵入して逮捕ですね。しかも船長であるそうですね。ピーター・ベンソン船長被告ですが彼の供述でシーシェパードのポール・ワトソン代表にも逮捕状が出されませた。が、相手の「プロパガンダ」になるからマスコミはあまり報道するな。相手の思う壺です。ピーター・べスーン被告は懲役4年執行猶予3年です。実は日本人は縄文時代から鯨を食べていて、縄文時代の化石には小さな鯨の骨があったそうです。本格的に日本人が捕鯨を始めるのは江戸時代からだといわれています。17世紀にはイギリス、オランダ18世紀には米国も捕鯨し始めます。1853年ペリーの黒船が幕末日本に来ますが、何故「開国しろ」といったのか?は実は日本近海で捕鯨するための食料水の補給港がほしかったからです。ただ欧米は鯨油を取るだけで、肉は食べてはいませんでした。まだ石油が発見される前、ランプや照明用に鯨油が必要だったからです。1948年にできたIWC(国際捕鯨委員会)では「捕鯨しすぎると鯨がいなくなるから自粛しよう」ときめられます。が、1950年には捕鯨オリンピックがあったりしました。石油が発見されると欧米は捕鯨をやめてしまいます。そして過去を忘れたのか捕鯨を続ける日本とノルウェーを批判しはじめるのです。日本とノルウェーは「調査捕鯨」として「減っているのか?増えているのか?何を食べているのか?」を調べています。マッコウ鯨は150万頭、ミンク鯨は100万頭増えているそうです(北極鯨は減っている)。鯨は人間の食べる4倍の魚を食べます。「調査は建前で、食べたいだけだろう?」というのがシー・シェパードやグリーン・ピースの訴えです。シー・シェパードは日本船だけに攻撃しているのではありません。過去、アルゼンチンやノルウェーの船を爆破したりしているんです。また総量規制、地球温暖化防止排出量取引25%削減を閣議決定しました。25%がいかに無理難題な目標レベルかは論ずる迄もありません。トキが野生のテンか何かに襲われ9羽死にましたね。世界中でマグロが大人気で漁獲量が減っています。とうとうクロマグロが捕獲禁止されそうですね。なんとか否決されましたね。日本人が食べ過ぎたせいです(マグロの消費の90%は日本人)。私が日本政府の戦略のなさを嘆くのは弱小国に大金を払って「クロマグロ漁獲賛成票」を集めるより、反対国のマグロ漁師達と交渉して強力なロビーイング行為をさせるという「当たり前の戦略」すら考えられない無能が国家戦略だの行政刷新だの言うことである。IWC議長は商業捕鯨を一部容認しました。鯨が増え過ぎているからです。ワシントン条約でジャイアントパンダ、ジュゴン、チンパンジー、チーター、ラッコなど3万種類が絶滅危惧種。この中にクロマグロも入る可能性大です。またマグロの国際条約機関というのがあって、大西洋ICCAインド洋TOTZ太平洋WCFCI中米ATTC南極海CCSBTなどです。またマグロは漁獲量があるし冷凍室に大量にあるので「品切れ」はないのです。米国は環境の為に原子力発電所(原発)を100基を設置する計画を発表しました。これは日本がアドバンテージを取れる計画です。何故なら原発の技術は日本企業が世界一であるからです。原発の技術は日本企業が世界一で先進国や発展途上国でも10年20年では日本企業に追い付くことは出来ない。まさに逆転勝利です。またオーストラリアの環境右翼「シーシェパード」が日本の捕鯨船に悪辣な真似をしましたね。彼らは「鯨は頭がいいから食べるな!」という。なら豚や鳥や牛は「頭が悪い」から食べていいのか?野菜だけ食べてろ。馬鹿ども。だいたい鯨をとらなくなって食物連鎖が狂って鯨が増え過ぎて鯨が大量にマグロを食べてマグロの漁獲量が激減しています。彼らは何を考えているのか?多分何も考えていないのでしょうか。ただ馬鹿みたいに「鯨を捕るな」「鯨を食べる日本人とは話さない」だから。まるでオカルト宗教団体です。では温暖化とCO2(二酸化酸素)の関係はわかりますか?大気圏にCO2があるとないとでは大違いです。太陽熱はCO2がないと宇宙に逃げて地球上の温度は-17度。あればこそ地球上の温度は15度くらいなのです。が、CO2が増え過ぎると太陽熱の宇宙空間への逃げる分が減るので温暖化が進むのである。過去に何万年前に氷河期や熱帯期はあった訳ですけどね。温暖化で北極やシベリアの氷が溶けると海面は上昇する。ヒマラヤの氷河が溶ければ「水不足」「環境難民」も出てきます。ツバルやオランダなどは海面上昇で水没する可能性があります。中国は初の数値目標を出してきましたね。CO2(GDP比率で)40%から45%減です。但しGDP比率ですから実質は数%です。09年12月7日にデンマーク・コペンハーゲンでのCOP15では「包括的決定」を有力にするそうですね。米国とインドの首脳が会議に出席するそうですけどこれはパフォーマンスですね。日米首脳会議は駄目になりました。途上国に先進国が年100億ドル払う(更に日本は60億ドルの上積む)ことで合意しましたね。今は日本がお金をじゃぶじゃぶ出しているだけです。排出権取引をやるべきです。減らすものを売れるならペイします。米国のワックスマンマーキン法はグリーンニューディールでということです。が、サブプライムローンのように環境ビジネスに金融が入ってくるのに警戒するべきだって感じる。金融が入ってくるのではむちゃくちゃになる。スペイン・バルセロナで開かれていた京都議定書以降の枠組み会議は進展がないまま終了しましたね。クロマグロの漁獲枠が4割削減で合意しましたね。が、日本にはマグロのストックがかなりあり、マグロが値上がりすることはありません。COP15が暗雲に曇りそうです。結局、環境保護手段は「イコール経済的抑制」ということです。このまま地球温暖化なら21世紀末には気温7度上昇して海面は2m上昇してしまいます。日中環境会議のCO2削減などの協力も42か所どまりです。サミットで温室効果ガス(先進国で40%、新興国で25%)削減を支援する基金が設立されるそうですね。基金はだいたい100億から200億ドル(9500億から1・8兆円)の規模になる予定ですね。温室効果ガス25%削減というなら少なくとも4兆円、今の3分の2のエネルギー消費電力で月に一世帯あたり30万円くらいの負担となります。国連の気候変動サミットが閉幕しました。米国はオバマ大統領が「3年で再生可能エネルギーを確保する」という。モルジブのナシード大統領は「カーボンニュートラル(排出ゼロ)」をスウェーデン(EU議長国)のラインフィルト大統領は「90年比率25%から40%まで削減する」と表明しました。なお、中国が鉱物資源(プラチナ、レアアース、ニッケル、タングステン、マンガン、ガリウム、インジウム)を一国で大量に囲い込んで問題になっていますね。日本は「レアメタル」の高騰が必死です。温室効果ガスをアメリカ合衆国と共に四割をしめる中国の胡錦涛国家主席の意志が是非とも必要です。日本の七割は森林で2500万haあります。が、エコロジーを考えて森林公園をもっと増やす必要があります。減税だからと車を買うといいなんて言うことはありません。維持費や使用中に排気ガスが出る訳です。またエコ家電製品もまた使用中に電気を浪費する訳です。更にいうなら「地球温暖化防止」は「地球人」として重要なテーマです。プロジェクトは数年間単位でしよう。だから民主党政権でです。民主党政権では25%だという。だが、外国から買う分で1・6%ですからまあ無理じゃないです。但し90年代をベースラインにすることは無意味です。まだ地球温暖化防止システムがやられた前だからです。金科玉条では困ります。ECC(先進国)では20%から25%温暖化ガス削減基準が大事です。「太陽電池」「原発」「エコカー」はやって下さい。補助金を出してグリーンニューデイルで「産業」をつくるべきだ。ドイツでは環境産業で2000万人の雇用が生まれました。家庭より会社のほうが業務基準が安いのはおかしい。エコビジネスは100兆円産業である。「炭素税」など必要です。また「太陽電池」「風力発電」も補助金を出して電力会社が全部買取を義務化することです。エコポイントはいいのですが2010年3月で終わりです。その後で反動があるかもしれません。地球の人口は65億人、技術力が強くなった。でも、大気の厚さは球にニスを塗ったくらいしかない。地球の植物の大部分は赤道の北側にある。温暖化の結果、アフリカのキリマンジャロの雪が10年も経たないうちに消え失せる。ヒマラヤの氷河も消え失せつつあります。ヒマラヤはアルプスの100倍の氷があります。河川で人口の40%が飲み水を得ています。今後50年から25億人が飲み水の深刻な水不足に直面する。ハリケーンが多くなったのは温暖化と無縁でない。アフリカの中央アフリカには6番目に大きなチャド湖があったがなくなった。北極は陸地にかこまれた海(氷の厚さは3メートル)南極は海にかこまれた大陸(氷の厚さ3000メートル)グリーンランド(氷の厚さ1500メートル)も大陸でしょうか。南極や北極やグリーンランドの氷が溶ければ海水面5.5^6メートル上昇するとオランダやフロリダが海水に沈む。病気を媒体するもの(も、蚊、ツェツェバエ、シラミ、げっ歯動物(ネズミなど)、ダニ、コウモリ、ノミ、カタツムリ)渡り鳥の孵化も温暖化の影響で早くなっているという。2050年には人口91億人になる。温暖化ガス排出率はアメリカ30.3%、欧州27.7%、日本3.7%、東南アジア中国インド12.2%、豪州NZ1.1%。
ソーラーパネル、地熱発電所、エコ電球、屋上緑化、ハイブリットカー、ハイブリットバス、風力発電所を有効にしましょう。 
 

中国の正体 中国新体制発足・習近平総書記・李克強首相「中国の実態」

2013年02月11日 12時49分12秒 | 日記
中国の正体
  
 中国の最新情報です。今、反日デモの主体となっている貧困層への対応を間違えれば、批判の矛先は間違いなく中国共産党指導部に向かう可能性が大だといいます。愛国心という皮を一枚捲れば、格差問題を放置し汚職にまみれる共産党指導部への不満や、怒りが渦巻いている。だから日本をスケープゴート(生贄の羊)としている。だが、反日デモを続ければ国内の外貨が出ていく。中国人民解放軍は「ミニ中国」という。将軍クラスが経済発展の恩恵を受け、佐官クラス以下は厳しい生活を送っている。小平時代に約150万人、江沢民時代に約80万人、胡錦濤時代に約30万人の人民解放軍人のリストラが行われたが「リストラ反対派工作」にと、将軍クラスは大量の大金や豪邸や秘書があたえられた。一人っ子政策で我が子を溺愛し、甘やかす親が多い為、子供達は「小皇帝」と呼ばれ、我儘に育った。軍に入るにも親が「楽な組織に息子を」と賄賂を渡し、「前線に送らないで。何かあったら逃げられるように」と賄賂を渡す。現代の20歳の中国人は93年生まれだ。つまり、貧しい頃の中国を知らない。しかも人件費が安いから「世界の工場」になっているのに「3K」を嫌い工場では雇用不足が起こっている。また軍事ということでいえば「(金食い虫の)空母」まで持ったが、まったく使えない。核兵器さえ持っていれば「大きな抑止力になる(中国軍は核兵器保有している)」という戦略がない。戦闘機はパクリ過ぎて鼻つまみ者のプラモデル…。確かに中国は13億人の巨大市場だ。だが、人件費があがれば「世界の工場」とは言えなくなる。だが、困るのは中国だけだ。タイやミャンマーやインド等「親日国」が人件費もやすく人材も豊富。中国がなくなっても世界は困らない。北朝鮮みたいなものだ。いつまでも狂ったように反日デモを繰り返しても「ガキの戯言」だ。もう少し中国人よ大人になってくれ。
中国の新体制が発足しました。習近平総書記、李克強首相、王岐山氏、張悠江氏、張高麗氏、李源潮氏、諭正声氏、劉雲山氏、劉延東氏、汪洋氏などです。中国の2012年の7-9月のGDP成長率は前年同期比7.4%増加となりました。短期的な視点で見るとわからないのですが、経済成長率は長期的視点で見ると落ち込んでいるのは明白です。中国政府は8%台を死守したいということでしたが7%台に落ち込みました。中国の「高度経済成長」の終りといえるでしょう。成長率は4%、3%…と軟着陸するだけで御の字です。すでに豊かになっているひとはいいです。が、中国にはこれから豊かになろうというひとが7億人いるといわれています。彼らからすれば成長が止まり、自分たちが見捨てられていくのは許せないと思います。中国の政治も揺らいでいます。「薄煕来事件」「反日デモ」(笑)などです。上海閥と中国共産党青年部との対立、胡錦濤と習近平も一枚岩ではない。何故東京都ではなく「国」が尖閣諸島を購入したかは、石原慎太郎東京都知事(当時)の対中強硬発言を止める為でした。が、それを中国側にまともに伝える事も出来ず、中国人の怒りを買ってしまった。石原氏は「戦争も辞さない」と発言していました。が、「警視庁」しかもたない東京都知事が何を滑稽なことをいっているのか?と呆れてしまいます。石原氏の新党とやらも「戦争も辞さない(笑)」政党なのでしょうか(笑)。2012年は日中国交正常化40周年でした。が、それどころではないまで日中関係は冷え込んでいます。石原氏小林よしのり氏ら「右翼」のせいです。台湾の「国家交響楽団」の日本人だけが入国拒否されるなど異常事態と言わねばなりません。今後の外交戦略はよほど慎重にしないと縺れるばかりですね。日本政府は2012年10月5日、着任前に急死した西宮伸一中国大使の後任として、木寺昌人官房副長官を起用する方針を決めた。そうした中、オーストラリアの閣僚が、日本政府における尖閣諸島国有化の姿勢を支持しないという中国当局メディアの報道を否定しました。中国メディアに「事実と異なる」と声明したのです。オーストラリアの輸出率を見れば、今や、日本を抜いて中国がトップです。オーストラリアの幹部も中国にいけば、ご機嫌取りの為に同じような趣旨のことをいったのでしょうね(笑)。木寺氏は中国にとっても無名の人物だと思います。が、外交調整能力に長けた人物だそうです。外務省OBに軒並み断られて最後に白羽の矢が立った人物であるそうです。大変な仕事ですが頑張ってください。尖閣諸島のことをいえば皆が勘違いをしていると思います。台湾は確かに「領土問題」と口には出しますが本気で、領土として尖閣をとることを考えていないのです。漁民が、安全に漁が出来れば問題は解決すると思います。日本の漁民は、NZ沖でイカを獲ったり、世界中でマグロを獲っています。つまり、領土=漁業権ではないのです。竹島にしても島根県は「領土問題」と主張しますが、今、竹島沖で漁船がどれだけの漁をしているか?そこでの収益はいくらか?それがはっきりすれば問題が違ってみえる筈です。反日デモにおける破壊デモも、中国企業も台湾企業も、労働者のストレス発散の為にやられています。やりたくもない単純作業を薄給でやらされフラストレーションも溜まるのでしょう。ですがデモは逆効果です。台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は1兆3000億円をかけて3年以内に300万台の工業用ロボットを導入する予定です。破壊デモは「ロボット化」を促進するだけです。日本も労働者騒動以後「ロボット化」が進みました。中国でもそうなる訳です。日本で2012年秋に開かれたIMF(国際通貨基金)の会議に中国幹部が来日しなかった。当然「(尖閣のこともあるので)日本に恥じをかかせよう」という狙いだ。が、これは「チャイナ・リスク(中国のリスク)」を世界に見せつけた形になったと思う。ラガルドIMF理事が「大変に遺憾」と、欧州危機で世界中が大変なことになっているときになんだよ中国は、と不快感を隠せない様子であった。世界第二位の世界経済大国らしからぬ「器の小ささ」である。また中国の新聞紙はNYタイムズ紙に「DUAOYU ISLAND BEJONG TO CHINA」という中国日報が2面カラー広告を掲載させ「中国の領土・尖閣諸島を日本国が奪った」と広告という形で掲載させた。中国のテレビも新聞もすべて中国共産党中央宣伝部が統括している。中国共産党の不利益になることは書かないし報道もしない。いやできない。ツイッターやブログでさえ監視されてうっかり悪口や反政府活動をしたら投獄は覚悟せねばならない。日本は中国のようなプロパガンダ(大衆操作)の戦略が残念ながらない。中国人のように反日デモしろとは言わないが、もう少し言葉だけで「戦略会議」「国家戦略」ではなく、戦略的な活動が日本には欲しい。日本に「戦略家・軍師」さえいれば…。亡命チベット人の新たな新指導者として、ロブワン・マング氏(44)首相が台頭してきた。これはいい状態ではある。だが、チベット独立などムリである。そんなことは中国共産党が許す訳ないし、中共が滅んでも、新政権が中国国土の3分の1のチベット自治区を手放す訳はない。日本と中国の関係は1972年9月29日の田中角栄首相(当時)の電撃的訪中により周恩来首相(当時)とがっしりと握手して40年目になります。田中角栄は無学ではあったが「中国の市場としての魅力」を嗅ぎ分けた天才的政治家であった。日中の友好の証としてパンダ(カンカン、ランラン)が贈られた。日本の中国への好感度は70年代は80%だったが、2012年は26.6%まで落ち込んだ。2012年は「日中国民交流友好年」であったのだ。尖閣諸島の国有化も中国側は「まさかやらないだろう」日本側は「これくらいで怒らないだろう」という読み違いがあった。かつてソ連が中国と敵対関係になりつつあって、米国ニクソン大統領(当時)とキッシンジャー国務長官(当時)が電撃訪中して毛沢東と握手した。角栄はニクソンの真似をした。日本は円借款、ODA、工場誘致、技術提携とやった。「同文同種(同じ文字を使う人種同士わかりあえる・日本財界マスコミ)」といい90年代は小平が「改革開放政策(経済の資本主義化)」を実施。ソ連崩壊(91年)、2010年中国GDP世界第二位になると中国人は観光客として年間113万人訪日し、1人当たり17万6000円も金を落としてくれるお得意様になった。2005年2010年2012年「反日デモ」が起こった。日本企業やスーパーを破壊し放火した被害額は1億円とも。だが、困るのは在中日本企業で働く1000万人の中国人労働者だ。そもそも中国人はメンツを重んじる人種」だ。9月のロシアでのAPECで野田首相に胡錦濤国家主席が(立ち話にせよ)「尖閣国有化しないで」といったのにその2日後に「尖閣諸島国有化」をしたのが間違い。2012年10月18日は柳条湖事件(満州侵略)から81年、野田訪中が7月7日(盧溝橋事件)だったり、来年(2013年)の訪中日が南京大虐殺の日だったり。火に油を注ぐような無知外交が仇ですね。日中の貿易額は27兆円(年間)、中国市場は34兆円(年・世界一の日本の貿易相手)だ。中国とは喧嘩は出来ぬ。だが、両国に知日家・知中家がいないのが不幸ですよね。日本側が中国のレアアースを買うなど妥協案を出すべきです。まあ、玄葉外相だの田中真紀子だのじゃダメだわな。2012年9月27日、中国の外相・楊潔(ようけつち)外相が国連で演説し、「日本側が中国から尖閣諸島を盗んだ」と演説しました。ここで頭にきて「中国をやっつけろ!」となってはダメだ。政冷経熱(政治は冷たくとも経済は熱い)でいこうよ。日中国交正常化40周年の中国での式典を中止する、と中国側(中国政府)が伝達してきました。尖閣諸島国有化への反発といわれています。尖閣諸島に百隻以上の民間中国漁船が到着、それも受けて日本外務省事務次官の河相周夫(ちかお)外務事務次官が2012年9月24日訪中、25日に中国事務次官・張志軍外務事務次官と会談するという。南沙諸島問題を抱えるASEAN諸国でも中国への苦慮が日本と同じだけあるといいます。ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ブルネイなどで「南沙諸島は中国のものだ」としている中国に不満爆発寸前だという。これは日本と(尖閣諸島を中国の領土だと主張している)中国と似ていますね。我々は世界第二位の経済大国・中国とも世界第一位の米国とも懇篤に付き合うべきだ。が、ASEAN諸国と裏で手を組んでいても外交上マイナスにはならない。外交とは狡猾でなければね。「反日デモ」鎮静化ですね。これは10月の中国共産党全国人民代表者会議(全人代)までには鎮静化しなければ、という中国政府の封じ込め作戦が効を達したという訳です。まあ、「ガス抜き」で蟻族たちの不満を解消させた訳です。2012年9月14日、中国公船が国有化後は初めて尖閣領海を侵入しました。またしても大規模「反日デモ」ですしたね。反日デモはどんどん過激化して暴徒化していきましたっけ。中国在住の日本人も「日本語を話すとリンチにあいそうで怖い」といってました。そういえば満州事変(侵略・1931年)の発端となった柳条湖事件(侵略)から81年です。中国当局は西安での反日デモを禁止通達を出しました。瀋陽では投石もあったという。中国監視船3隻が尖閣諸島領海侵犯です。「反日デモ」が続きますよね。暴徒と化した中国人が日本製の製品を壊す、日本料理店破壊など北京、南京、蘇州、青島、珠海、西安…そのエネルギーを反中国共産党(独裁体制)に向ければ「中国版ジャスミン革命」になるのになあ、と私などは思ったりします。反日デモは深釧で暴徒化して武装警察隊が催涙ガスを使った。壊すことが愛国なのか?意味がわかりません。只のテロと同じレベルである。だが、そこは中共がうまい。反日デモで「ガス抜き」に成功しています。2012年9月2日、東京都の職員が尖閣諸島を洋上調査を強行しました。そして血税20億円で「国有化」しました。あまりいい策とは思いません。火に油を注ぐだけですから。当たり前ながら中国側は大反発しています。中国も毛沢東・周恩来・小平以後カリスマ的人物がなく、韓国も朴正煕以来いい人物がなく「反日デモ」でガス抜きをして反政府運動にならないように日本国を「スケープゴート」にするしかありません。まあ日本側も侵略戦争や従軍慰安婦問題や戦争時軍事帝国時代の虐殺・強姦・略奪・(数は30万人ではないかも知れないが)南京大虐殺など本当の謝罪・賠償がまだだ。真珠湾奇襲攻撃への謝罪くらいしろよ、という事です。大事なのは脱原発のような集団ヒステリーで「反中国」「反韓国」にならない事。政治は冷たいけど経済は熱い「政冷経熱」でいこう。KARAや東方神起やBIGBANGや少女時代のCDは買おう。三国志や韓国ドラマを観よう。政治を経済問題にリンクさせないようにという両国の本音を知ろう。韓国人や中国人だって嵐やSMAPやAKB48の音楽を愛しているし、日本のアニメや漫画を愛している。集団ヒステリーはやめよう。右翼のプロパガンダに騙されないで。2012年8月27日、北京で丹羽駐中国大使の車が襲われました。2台の車に幅寄せされ公用車の日本国旗を奪われたが、丹羽大使らに怪我はなかった。男2人が逮捕されたが起訴はされずであった。中国側は早く幕引きがしたいのだ。何せ犯人を英雄視する中国人が大勢いるから。まあ、いいだろう。2012年8月19日、尖閣諸島に日本人右翼地方議員10人が上陸、これが火に油を注ぐ結果となり中国各地で「反日デモ」が相次いだ。これを受けてか外務省との軋轢が問題視されていた丹羽宇一朗駐中国大使(73)を更迭、後任を西宮伸一外務審議官(経済担当、60、2012年9月16日病死・後任者へ)とした。藤崎一郎駐米大使(65)の後任に、佐々江賢一郎外務事務次官(60)、武藤正敏駐韓国大使(63)の後任に別所浩郎(こうろう)外務審議官(政務担当、59)を充てるなどした。2012年8月15日、香港の中国人活動家7人が沖縄県尖閣諸島(の魚釣島)に上陸して、不法入国の疑いで計14人の中国人活動家を現行犯逮捕した。香港当局も出港を容認していたようで、「反日感情」の現れです。ここでも「過去の侵略戦争の謝罪と賠償の解決なし」という日本側の問題があるようです。強制送還で仕方がない。大事なのは中国と台湾という国際政治上重要な提携相手を失うべきではない。香港の活動家たちは何故上陸出来たのか?海上保安庁の目をかいくぐって何故上陸出来たのか?ニュースだけではわかりませんね。多分、活動家のバックにお金持ちのパトロンがいてお金を出しているのでしょう(中国政府関係者も含めて)。だが、今回も強制送還で「正解」である。何故なら国民も民主党議員や凡俗の政治家も知らないかつての自民党と中国側との昔の「密約」があったからです。それは(1)中国は、実効支配の原則から尖閣諸島を日本領土として認める。(2)しかし一方で、中国も国内法では領土権を主張できる。というもの。尖閣諸島で逮捕した中国人は「密約」によれば日本で裁判にかけることなく逮捕して中国側に引き渡すのが「正解」であり、「約束」なのです。ゆえに、今回は中国政府も公式には大きく騒ぎ立てるようなことをしていないのです。オスプレイ問題もまた「「軍政」に関わることは米軍に従う」という日米安保条約ならびに「沖縄返還の条件」でもあります。知らないのは国民と民主党政治家と無能集団だけ、というまたまた「お先真っ暗」な状態なのです。ベトナム戦争や湾岸戦争などでも、日本の国防とは関係ない争いでも、米軍が沖縄を利用したのは「約束通り」に米国軍は「軍政」として沖縄をつかったまでなんです。日本政府(国)が合意しているのですから、米国軍人からみれば「当たり前じゃん」ということ。沖縄県知事や県民や日本国民は「沖縄の軍政に文句を言う権限」など密約上ない、のです。北方領土もまたしかり、です。北方領土に関しては森喜朗元首相がその辺を知っていますから森氏に任せるのが正解ですね。残念なことに民主党議員も国民も無知で傲慢です。「脱原発」だの「沖縄に基地いらない」だの無邪気に強く主張はしますが、「外交感覚ゼロ」…まるで「集団ヒステリー」「農民一揆」「団塊世代の安保闘争」です。こういう密約があることさえわからぬでしたり顔で主張してないで、ここはまず反省と熟考の余地を、という事ですね。台湾企業・鴻海(ホンハイ)と事業提携をしている(というか殆ど子会社化されている)シャープは大阪堺市の工場や東京都内の事業拠点の2ビルを売却し大幅な赤字を補てんするという。マーケットは大規模なリストラがなければ納得しまい。電子機器の受託製造で世界最大の鴻海(ホンハイ)精密工業グループの郭台銘会長は台湾も領有権を主張している沖縄県・尖閣諸島に関して、「日本が望むなら私が出資する。日台双方で東シナ海の油田開発を行って共に利益を生み出せたらよい」と発言したそうです。大前先生はおそらくは「売名行為」であろう、と言います。本気ではなく仮に5000億円払っても「売名行為」として安いもの、だといいます。「シャープとの提携」にしても本当は「買収」で、シャープは鴻海の日本支社ですね。また台湾の大手石油メーカーの奇美実業は液晶事業から撤退しました。ここでも最大株主の郭台銘会長が「おいしい所とり」です。世界のシャープの買収や鴻海などで世界的な富豪となった郭氏は、笑いが止まらないことでしょう。また中国の民主活動家の李旺陽(60)が当局の手により自殺に見せかけられて殺害されたという。勿論証拠はない。中国人民銀行(中央銀行)は金利を0.25%引き下げるという。また「金儲けの神様」と呼ばれ活躍した直木賞作家で経済評論家の邱永漢(きゅうえいかん・本名・丘永漢)さんが2012年5月16日、都内の病院で心不全のため死去しました。享年88歳。氏は台湾生まれで1954年に日本に亡命、1956年に亡命生活を書いた「香港」で直木賞をうけました。次々といい人物が死去しますね。残念です。ご愁傷様。また中国の民主活動家・陳光誠氏が中国の米国大使館に亡命してしばらく経つ。報復のためか陳光誠のおいが殺人容疑で逮捕されたという。また北京で開かれた日中韓経済閣僚会議では日中韓で今年度内(2012年)のFTA交渉合意を目指す。日本にとって中国は米国につぐ第二位の貿易国、韓国も米国・EUにつぐ第四位の貿易国です。はやくFTA合意が成ればいいですね。また中国政府は陳氏の「出国」を認めましたね。1989年亡命の故・方励之氏、1997年の魏京生氏、1998年の王丹氏、2006年の余傑氏に続いてですね。まだ陳氏の自宅には監視村人(日当100元(16400円))がいつも睨みをきかせている。さて今回は中国の商標権や特許の話です。例えば日本側アニメ「クレヨンしんちゃん」というのがあります。ですが、中国人が勝手に1997年に「蠟筆小新(ラオデーシャオシン)」として名前やイラストを著作者に無断で、商標登録していたのです。驚いたのは日本人で、
当然、「著作権違法だ」と裁判になりました。2004年から8年かけてやっと日本側が「著作権保護適用」として勝訴しました。ですがドラえもんやプリキュア、ワンピース、ハローキティ、iPad(裁判中)など、訴訟金目当てに中国では無数に無断商標登録されています。著作権とは「イラスト」「音楽」「作品」「文章」「映像」などそのひとが創造した時点で自動的に発生する権利です。この私の文章も私緑川鷲羽わしゅうの著作物です。一方、商標権とはネーミングやイラストやマスコットなど早い者勝ちの登録制度です。つまり発明のような先願主義です。特許、実用新案、商標権などです。なりすまし商標が「SQNY」「HITACCHI」などです。これは少し笑えます。が、先取り商標といって「地名」「ブランド名」なども登録されています。有田焼、秋葉原、米沢牛、大阪…。まあ、どっちみち金が欲しいだけです。「face book」でさえ登録されていますが、中国でface bookは言論統制で使用不可です。北朝鮮にも特許庁があって「スターバックス」のロゴと文字・イラストが無断登録されているのです。これは中国がいかに知的財産権(特許・実用新案・商標)の戦略があるかだと思います。日本の特許庁の官僚と話した事があるのですが、「特許庁は商売じゃないのだから特許料金を下げればいい」と私の案に賛成していただきました。確かに出願料や審査料金を安くすれば玉石混合で「つまんない発明」も多くあると思います。だが「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」です。日本も「知的財産戦略」で特許・実用新案・商標登録の金額を10分の1に下げましょうよ。それでいい発明が20も30もあったらそれこそ日本の勝利なんですから。また天安門事件の民主活動家で、米国に亡命中であった学者の方励之氏(76)が死去したといいます。死因は不明。ご愁傷様です。私緑川鷲羽わしゅうは「従軍慰安婦」はいたと思っています。20万人ではないにしろね。だから、裁判で確実に過去の日本軍兵士に被害にあったと確実に認められたひとには賠償金と国家として謝罪するべきです。もちろん、私は先の戦争で大爆撃を受け「焼野原」になった日本を再生させ「世界に冠たる経済大国」にしてくれた先輩の皆さんや、犬死だが戦争で命をおとした霊兵も尊敬しています。が、一方で「侵略戦争などなかった」だの「朝鮮併合」はなかっただの「従軍慰安婦はいなかった」「南京大虐殺はなかった」という人間は許すことは出来ません。私の命をかけてでもストップさせます。売国奴の国辱行為は私が許しません。また重慶トップ・薄煕来氏が失脚しましたね。太子党VS共青党の権力闘争です。胡錦濤国家主席から習近平国家主席へ、温家宝首相から李克強首相になりますね。中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」は、共産党の支配下にある軍を「国有化」するという主張を「断固阻止する」とタブーに触れました。中国は「中国共産党が国家運営」している状態です。土地も共産主義上からか売却はなく、50年ローン70年ローン。土地と共に軍隊も保有しています。党中央から選出される「党中央委員会」と人民代表会議から選出される人物はほぼ同一人物です。歴史的には中国人民解放軍(中国共産党)が中華民国軍(国民党)を台湾に追い払って勝利したわけです。中国共産党は毛沢東を忘れたいし、2000万人~5000万人の死者をだした大躍進や文化大革命を国民に思い出されたくないのです。薄煕来氏は毛沢東回顧主義者で、繁栄から取り残されたひとに救済を、黒社会撲滅に熱心で国民に人気がありました。人気者を失脚させた訳ですから「夫人が殺人に関与していた」「習近平氏の盗聴をしていた」とネガティブ・キャンペーンが出されるのです。「盗作」に関してはiPadの件もありさすがにアメリカ人も怒っているそうです。ですが日本だって昔は中国程ではないが「猿まね」をしていました。いつか通る道です。また「チベット暴動」から4年です。チベットでは中国共産党政府への抗議の焼身自殺がとまりません。2012年2月14日ワシントンDCで事実上の米中首脳会議があり、習近平氏とオバマ大統領が会談しましたね。オバマ氏は「大国としての責任を」と釘をさしました。また劉暁波氏(56)と同じく中国民主化運動家の余傑(38・ユージェ)氏が米国に亡命しました。2012年1月15日、台湾総選挙で馬英九氏が再選されました。女性候補の蔡英文氏を1000万表近くの票差でした。また欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏内の応札額が500億ドル(約3兆9000億円)で前の128倍にもなりました。日本の財務官僚は日本の経済成長率は4%であり増税の余地があり、個人金融資産は1400兆円であり大丈夫だといいます。が、1400兆円は表に出なければ意味がありません。外国人投資家は「日本人は国民がパニックになっていないので日本国債は大丈夫だ」と思っています。だが、誤解で日本国民は無知で行動をおこしていないだけです。また中国の人民元が「元高」になれば「中国経済はたいしたことないな」とメッキが剥がれ「メキシコ型」の経済崩壊することは間違いありません。つまり「バブル崩壊」です。また野田首相の訪中が中国側の事情で延期になりました。12月13日は「南京大虐殺」の日で「反日デモ運動」の火に油をそそぐようなもの、との判断でした。また台湾総統選だけでなく、2012年は主要国の首脳選出が相次ぐ、非常に重要な年になります。1月に台湾総統選があり、3月にはロシア、香港、4月にはフランスでも選挙があります。ロシアはメドベージェフ大統領が出馬しない意向を示しているので、事実上プーチン首相の信任投票のような形になると思います。4月にはフランスで大統領選があり、セゴレーヌ・ロワイヤル氏などの社会党の候補者と現サルコジ大統領との争いが予想されます。
 そして、10月には中国で選挙があります。習近平氏が総書記になれるかどうか、また先ごろ「死去した」と誤報が伝えられた江沢民前国家主席の健康状態はどうなのか、という点が注目です。世論では「習近平氏でほぼ決まり」という雰囲気ですが、まだ分からない状態だと私は思います。また習近平氏が総書記になれば、必然的に李克強氏が首相になると見られていますが、李克強氏が首相の任に耐えうるかどうかは疑問が残ります。
 私としては第3のダークホースが登場する可能性もあるのではないかと見ています。
 この点についても江沢民前国家主席次第とも言えるでしょう。そして年末に向けて、11月には米国大統領選があり、オバマ大統領が再選されるかどうかが注目です。12月には韓国の大統領選もあります。韓国の場合、大統領は再選がないため、現在のイ・ミョンバク大統領は非常に優れた大統領だと思いますが、必ず新しい大統領が誕生することになります。次の大統領が誰であれ、イ・ミョンバク大統領ほどビジネスに通じている人は珍しいので、その点では心配です。来年は日本を取り巻く列強の状況が大きく変わる1年になる可能性があります。非常に重要な年であり、日本としても注目していく必要があるでしょう。大前先生は昔から「中国新幹線は必ず事故を起こす」と予告していました。1964年から50年間の日本には細かい事故をクリアしてきた積み重ねの技術ノウハウがあります。一度も日本の新幹線は大きな死亡事故は起こしていません。気候によってはマイナス20度の雪の降りしきる中の通過も。日本は何度も実験してきました。2011年3月11日の東日本大震災でも日本の新幹線は一台も事故がありませんでした。韓国中国の新幹線は事故ミス多い。中国韓国はきちんと金を払って日本のノウハウを買って導入するか、100回200回と事故を起こして自己実験して独自技術を開発するか?です。中国と韓国は日本のノウハウの技術(ATS・ATC)を甘く見るべきではありません。2011年7月24日中国高速鉄道で落雷で停止・追突事故で4両落下、43人が死亡した。つまりハード(高速新幹線)は猿真似できてもソフト(列車制御システム(ATS・ATC))が「バッタモン」であったということ。中国が日本の新幹線の猿真似をして世界で特許申請をしているらしいが大した事無いという感じですね(笑)。また江沢民・元国家主席(84)が2011年7月7日現在危篤状態である報道ではすでに死亡したという。まあもう「おわったひと」であまり関係はない。中国共産党創建90周年で2011年7月1日は胡錦濤国家主席が「世界第二位の経済大国になったのは中国共産党のおかげ」という。だが、貧富の差は拡大する一方です。一年間で1ドルで生活する「極貧層」は1億7000万人もいます。(極貧層はなくなることはない。ゼロになるなど夢物語だ。)2011年6月27日中国新幹線開業運転です。北京上海間が4時間49分です。だが、初乗り2万7000円で中国人には値段が高すぎるとして金持ちしか利用しないらしい。日本人の台湾への好感度が75%だそうです。台湾は東日本大震災にたいして60億台湾ドル(170億円)も寄付してくれています。親日国(国ではなく中国の一部)ですし治安も人柄もいい国民性ですからね。2011年5月内モンゴル自治区でデモが拡大しています。デモ隊は2000人から3000人いやこれは中国政府の報道なので1万人規模だと実際はそういうことでしょうね。2011年5月22日東京で日中韓首脳会談(菅直人首相、温家宝首相、李明博大統領)があり「風評被害の防止で合意」しました。また被災地にもいきましたね。日本の財界トップは三国のFTA早期締結を勧めました。パキスタン・ギラ二首相が訪中、中韓首脳(李明博大統領、温家宝首相)が被災地訪問です。ワシントンDCで中国首脳と米国首脳が米中戦略・対話がはじまりました。人民元引き下げで合意し、米国は為替レート変動を調整。両国は包括的な貿易不均衡打開で合意。日本の東日本大震災の支援で両国一致。外交軍事に対して協議場設置。エネルギー管理協議で一致しました。いよいよアメリカと中国の二大大国の時代です。最近「モンゴルに核処理場計画」をと日米が昨秋からモンゴル政府と交渉していることがわかりました。見返りに原発技術支援をモンゴルに与えるそうです。まあ、ロシアのシベリアやツンドラ地帯の地下には「猛毒ガス」が眠っていますから、広大な草原を持つモンゴルに白羽の矢が当たったということです。東日本大震災では義援金が官民合わせて144億円もの額にのぼった。民主党政権はフランス、イギリス、イタリア、アメリカなどの新聞に「感謝広告」を載せた。だが、81億円もの義援金を提供した台湾の新聞には載せられていない。あまりにも中国共産党におもねっています。「台湾は中国の一部で国ではない」というのがスタンスでも「台湾国民」に感謝広告を載せるのが筋ではないか。それとは対極的なのはオーストラリアのギラード首相だ。過去14年間日本がオーストラリアからの輸出の1位であったが、いまや1位は中国になっている。だが、そんなことは気にもとめず、ギラード首相は岩手の南三陸町を訪問し、被災民を激励している。菅首相とギラード首相の「器の違い」か。米国が中国政府に「反体制活動家拘束」をやめるように提言し、中国政府は「内政干渉だ」と反発しています。2011年4月27日、インド北部ダラムサラのチベット亡命政府はロザサン・セング氏(43)が首相に選出されました。2011年4月23日中国共産党政府はチベット僧300人を拘束しましたね。中国政府は四川大地震から3年ということで廃墟の町を保存することを発表した。実は中国では「バブル経済」がかなり膨らんだ状態で、現在はお金を湯水の如く投資や住宅購入に使っているが家を売り始めた途端に「バブル経済」がはじけ飛ぶだろう。中国共産党政府が「バブル経済制御」の為、人民元の金利を0.25%引き上げましたね。中東・北アフリカの民主化デモ(ジャスミン革命)で、中国でも革命が起こりそうだったのですが不発でした。でも、火種はのこりそうです。今後は大きなうねりがありそうですね。ちなみに全人代(中国の国会・全国人民代表大会)が開かれました。物価の高騰、インフレ、治安の悪化、拝金主義、失業問題…問題山積です。今後5年間の年間成長率は7%、2015年のGDPは2010年比で1.4倍の55兆円(約690億円)程度、今後5年で都市住民と農村部の所得の伸び率を7%程度、今後成長率は8%、人民元利上げなし、財政支出は10億元(125兆円(日本は92兆円))、です。中国のような資金のない国はリビアやアフリカに入りすぎで、リビアの中国人がとなりのチュニジアに脱走するにも歩きだったという。今後、中国の「バブル経済」が弾けることもありそうですね。2011年2月21日、中国から上野動物園にパンダの仙女(シィエンニュ・メス(日本名・シンシン・真真))と比力(ビリー・オス(日本名・リーリー・力力))が借款されましたね。年間7880万円。いわゆる「パンダ外交」です。、また法務省によると2010年の日本の外国人入国数は944万3671人と前年の188万2341人だが、本来なら1500万人から2000万人あるはず。日本ブームの火がつかなかったということです。イタリアは年間4000万人です。とうとう中国がGDP世界第2位になりました。だが、一人当たりのGDPは日本人の10分の1です。2011年1月、胡錦涛国家主席が訪米して、バラク・オバマ米国大統領と会談、米国旅客機200機3兆7000億円の「政治的お土産」の商談をまとめ握手しあった。さすがは胡錦涛氏、人権問題は軽くかわすしたたかさでした。中国人の観光ビザは350万元(230万円以上)の富裕層(150万人)から年収6万元(約80万円以上、ゴールドカード所有、大企業会社員や貧乏人以上のひと(600万人))に引き下げられた。1人あたり13万6870円日本で消費するという。また中国人の日本不動産買いも進んでいる。というのは中国では土地はすべて国家からのレンタルなんです。期限(住宅70年、工業50年、商業40年)。レナウン、ラオックス、本間ゴルフなども中国マネーで買収され立ち直った。よく中国共産党一党独裁といいますが、一応アクセサリー的に他党(台湾民主自治同盟、中国致公党、九三学社、中国農工民主党、中国民主促進会、中国民主建国会、中国民主同盟、中国国民革命委員会)があります。しかし党領には「中国共産党の指導にしたがう」というものでアクセサリーに過ぎません。中国では5年に一度「全人代」という国会が開かれます。が、1年に一回委員会も開かれます。日本では、憲法の下に司法・立法・行政の下に政党があります。が、中国では中国共産党の下に憲法、その下に司法・立法・行政があります。位は上から「総書記」「政治局乗任会」「政治局員」「中央委員」で胡錦涛、習近平、李允強、貸国強、周永珠、呉邦国、温家宝、呉慶林、李長春の9人ですべて決めています。googleが中国市場から撤退しましたね。これは中国のネット利用者は3億8000万人ですが中国共産党のサイバー警察が3万人いて規制するからなんです。例えばノーベル平和賞の劉暁波氏の記事など見れない訳です。でも中国のTVチャンネルは5847局もあるのです。広告収入だけで8000億円です。中国の人口が13億人で言語も多彩だからです。だが、コピーが酷い。税関の差し押さえが中国からが年8000億円と一位、二位は韓国です。「iphone」でなく「Hiphone」とか「ipad」でなく「iped」とか「google」でなく「goojje」とかです。でも日本だって昔は安かろう悪かろうというものでした。それを努力して「世界に冠たるメイドインジャパン」にしたのです。しかし、中国では役人の賄賂が金だけではなく「黄鶴楼(こうかくろう)」という現金化できる高額タバコ(1カートン3800円)が使われます。「アリ族」というのは高学歴ワーキングプアです。中国には職はありますが、高学歴にみあう仕事がないのです。今度は尖閣諸島沖に中国漁業監視船2隻が領海侵犯です。APEC首脳会談が横浜であり、菅首相と胡錦涛国家主席とたった22分だけ会談しました。通訳を考えると10分くらいでしょうか。情けない無戦略国家です。You tubeに「尖閣諸島での中国漁船衝突映像」が何者かによって(sengoku38)アップロードされTVでもガンガンまるで「プロパガンダ」のように流されました。私はこのような違法な海賊版映画のような画像を民間の中庸であるべきテレビ局がそのまま流すことがいいとは思えません。これでは映像をアップしたプロパガンティストの「思惑通り」です。この「尖閣映像」に対して検察当局が捜査にはいりました。神戸の43歳海保職員(一色正春・元航海士)が神戸漫画喫茶でアップロードしたとして逮捕です。が、このひとおかしいんじゃないの?まるで「英雄気取り」です。こういう映像は事件その日に政府が秘密裏にでも世界に配信するのが危機管理というものです。まるで「女風呂盗撮映像公開」です。政府が「映像を公開しない」ときめたのに官僚が知らん振りでアップするって「シビリアン・コントロール」はどうなってるのか?官僚の霞ヶ関幕府でしかこの国は動いていないのか?日本政府には「今、日本は瀬戸際にあるのだ」という強い危機感を持って対応してもらいたいと感じます。また尖閣諸島は1969年に調査せれ「近辺地中に大量の石油・天然ガスが埋まっている」とわかった途端中国は1971年から「尖閣諸島は中国のものだ」といい始めたのです。単なる「利権あさり」です。中国がレアアース(稀少金属)の欧米系輸出もストップ、資源外交の武器にしています。インフレ抑制のため通貨元0.25%利上げです。2010年の中国全人代でポスト胡錦涛主席に、軍事委副主席に選任された習近平(シー・ジンピン)氏が選ばれた。次の中国国家主席は習氏で決まりです。2010年ノーベル平和賞に中国人民主化活動家で作家・現在「国家転覆罪」で獄中の劉暁波氏(54)が決まりました。中国の「反体制派」も大喜びです。ですが中国共産党政府は反発していますね。中国共産党政府は劉氏の授賞式出席を認めませんでした。まあ、中国政府というか中国共産党一党独裁体制を批判している劉氏を出す訳ありません。旧ソ連のサハロフ博士、ミャンマーのアウン・サン・スー・チーさん、南アフリカのマンデラ氏のように劉暁波の受賞は「命を守る為」ですね。中国軍の軍事費拡大が拡大しています。中国側は「中国軍の近代化には17兆円必要」といいます。2009年のデーターですが日本より中国の軍事費は500億円の差があったそうです。これは東アジアの軍事バランスにとって重要です。また4月から6月のGDPは日本1兆2883億ドル、中国1兆3389億ドル、GDP成長は米国14兆ドル、日本1.8兆ドル、中国31.28。経済成長は米国-2.4%日本-5.2%中国7.1%…というデーターがありますがこれは誤ったデーターです。日本中国は四半期の数字で米国は一年間の数字です。こんな出鱈目な数字をだしてくるひとの気が知れません。「日本の負け」が決まった訳ではありません。策はあるのです。負け犬のように尻尾をまいて逃げる前に策を打ってください。中国はGDPで日本を抜いて世界第二位の経済大国になりました。でも人口がそもそも違うんです。中国の人口は13億人。日本は1億2000万人です。一人当たりのGDPは日本が3万9731ドルに対して中国は3678ドルです。軍事費は近代化が急務なようで中国政府は6兆9000億円といいますが実は12兆8000億円といわれています。日本の軍事費は510億円です。なぜかというと国産空母を製作中だからです。世界で空母を持つ国はアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、ウクライナ、インド、ブラジル、イタリアだけ。中国は空母を保有し東シナ海や南シナ海や台湾などのいわゆる「領土問題」に睨みをきかせる為に空母(航空母艦)を保有したいのですね。しかし、中国にも「頭が痛い問題」があります。それが日本以上の少子超高齢化問題(8-4-2-1問題)です。国連の定義に65歳以上の人口割合で7%以上が「高齢化社会」。14%以上が「高齢社会」。21%以上が「超高齢化社会」といいます。日本は23%。中国は33%(1億3474万人。10年後2億4800万人。20年後4億人)です。これから中国は労働者・人材不足でバブルが弾けますね。中国が日本の領土である「尖閣諸島」を「中国領土だ」といいます。また民衆の人海戦術のデモですか?尖閣諸島は日本の領土であり1895年に日本の領土になり、その前は「琉球王国」つまり沖縄人の領土でした。中国人のデモを止めたければまた入江紗綾でもだせば(笑)。まあこれは冗談です。紗綾だかの小娘なんか役に立ちません。反日デモにしても反中デモにしても屈折した「愛国心」は「暴挙」なだけです。尖閣諸島問題はアーミテージ元国務次官補は「日本は中国に試されている」と観ているそうです。まあ「反日デモ」自体は2005年もあったお祭りみたいなものです。が、海上保安庁も尖閣諸島で海保の船に中国船が衝突してきた、というなら何故そのときの映像を世界にむけて放送しないのですか?どこまで民主党政権は無策なんですか?報道させてそのうえで「政府恩赦」という形で罪人を許して中国に帰せばいいだけだったのです。どこまで無策なんですか?尖閣諸島も日中の「共同開発区域」でいいじゃありませんか。北方領土だって3島返還で「共同開発区域」でいいでしょう?どこまで無策なんですか?まず日本のODA(政府開発援助)について一席。860兆円の大借金がある日本ですが、ODA援助はまだやっています。ODAには二国間援助と無償資金援助と有償資金援助があります。基本的には有償とは返済を求める援助ですがローン金利は援助国の政情によりまちまちです。アフガニスタンの金利は0.01%。返済に40年です。日本のODAの総額は32兆円です。189ヶ国(先進国以外すべてに援助しました)。貧困をなくすのがODAの目的だからです。戦後の日本も貧しかった。その為に米国から脱脂粉乳などの食料援助や技術援助を受けました(総額12兆円)。東海道新幹線や東名自動車道路も世界銀行から借金してつくりました。ローン返済は1990年で完済しました。日本のODAは最初は侵略した国への賠償でした。72年に田中角栄がニクソンの真似をして北京に行き「日中国交正常化」がなります。そのとき、周恩来首相(当時)は「賠償はいらない」といいます。だが、日本は円借款という形で中国に援助します。(全部中国のクレムリン・中南海の老人たちのポケットにはいっただけ)。例えば北京首都空港も日本のODA300億円でつくられました。日本はアフリカにも援助しています。クロマグロ輸入禁止のときはアフリカ諸国が日本側について反対してくれました。援助のポリシーは「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えること」です。ODAによってその国が発展すれば現在の中国のように日本製品がどさどさ売れます。まあ、「先行投資」ですね。