麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

花笑み中華そば かれん@川越市 一歩一歩づつ進化してるのが実感され、今回は味玉白醤油!!

2017年02月13日 23時59分59秒 | 拘りの麺屋 川越市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、神奈川の店舗&北本の名店で修業をした店主さんのお店花笑み中華そばかれんさんです

場所:〒350-1146 埼玉県川越市熊野町22‐2 電話番号:049‐265-8308 営業時間:11:30~15:00 18:00~21:00

定休日:月曜日 席数:カウンター席7席(後2,3席は拡張出来そう)アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩9分

駐車場:有り(店舗前の路地右)ベビーカーでの入店:可 開店日:2017年1月17日(火曜日)10日程前からプレOP中でした 

菅野製麺所のライ麦全粒粉入りの多加水麺使用 まぜそばやつけ麺の提供も準備中です

2017年2月7日(火曜日)19時28分訪問。先客さん3名、後客さん5名の店内麺バー先客さんにはまたまたお知り合いさん(#^.^#)

実は店舗前の看板は実にシンプルな物でしたが、オープンしてからずっと準備してた物が有った様で

後日伺った時には綺麗なメニュー写真が写った縦暖簾(ターポリン)が有りました

良く観るとピントが微妙で店主さんともお話ししましたが(笑)

さて券売機に向かうべく入店すると、二週続けての知り合いの先客さん在り、其方に鎮座して日本酒の食券とメインの麺も

冷酒は厨房に小さなWBに日高見の文字も見え、飲兵衛心をそそる物が有りましたが、少し野暮用をこの後書斎にて遣る用事有りの筆者

澪の甘めのスパークリングに身を任せます

前回提供前のプロトタイプと殆ど見栄えは替りませんが、綺麗な小粒の霰のトッピング、スープの完飲を由とはしない筆者なので

其の味はおぼろげなる物では有りますが、女史受けは確実にします

お豆の白溜まり醤油のスープも、ライ麦全粒粉の細麺にも合います、加水率をもう少し下げての麺ならば嗜好のど真ん中の物ですが

意外になれると癖になるライ麦全粒粉入りの麺、筆者家麺創りで此の小麦の取り寄せも考えましたが・・・。

裏メニューの有る無しの情報も有りますが、其れは今のところ提供準備は整わず

まだまだ進化途中のお店、足繫く通う予感満載のお店、益々愉しみですね

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

コメント
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