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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは中華料理「三龍亭」さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒350-1144 埼玉県川越市稲荷町13‐29 電話番号:049‐245-3434
営業時間:11:00~15:00 17:00~21:00 定休日:金曜日 駐車場:あり 道路挟んだ店舗前
席数:6人掛けテーブル2卓(4人&2人分割席) 4人掛けテーブル1 小上がり4人掛け2卓 喫煙:可 最寄駅:東武東上線「上福岡駅」徒歩15分
2017年1月24日(火曜日)19時34分訪問。先客さん1名、後客さん無
大凡半年振りの訪問に成ってしましましたね~三楽さん。近くのお店には伺って顔を出しても良かったのですが、お婆ちゃんお一人営業
余り遅い時間帯には訪問するのも何気に、気兼ねしちゃいます
一方通行路の住宅街にひっそりと佇む店舗故に、常連さんの声が聞こえる時は、一見さんは何気に這入り辛い物が有りますが
L字カウンターのみの昔懐かしい、朱色の暈け観もオールドファンには懐古的で良いのかも(笑)
先ずは瓶ビールをお願いしました
直ぐにおつまみの蓮根と豚肉煮が目の前に置かれます
直ぐに何時もの様に焼餃子を注文
そんな餃子のお伴は烏龍杯でも・・・。
韮とキャベツたっぷりの自家特製焼餃子
昭和レトロの昔のメニュー表も、筆者の座る処からは見えないので、無難に柳麺450円と半炒飯350円を頼みます
昔懐かしい鶏がら主体に節と煮干を少々
豚バラ肉の叉焼・ほうれん草・メンマ・刻み葱と一片の海苔、これぞザ・ラーメンと言わんばかりの面持ち
麺も所謂中華麺、茹で加減もこの手のお店の定番の若干緩めの茹で加減
程良いスープの持ち上げと、半分程頂いて味変の胡椒と辣油を振り掛けて完食
少し遅れて提供される、半炒飯
お父さんが御存命時代からのお付き合いの乾物屋さんからの、大振りの木耳
これが木耳好きには溜まりません(^。^)y-.。o○
久し振りの訪問故に、四方山話は尽きませんが(笑)
夜も更けての店内、どうも御馳走様でした
勿論、また来ますね(^_-)-☆