5月14日定例の明治HD前から筆頭株主みずほ銀行本店前と東京メトロ東陽町駅前での宣伝を行ってきました。
明治HDに対し、29年目の争議解決に向けて今闘われている都労委全国事件の命令交付が間近にあることから、命令交付を機に長期争議の全面解決のための話合いの場をつくる事を求め、そのためには、争議解決に向ける視点を改めることが必要であること。
国民・消費者の皆さんが望んでいる食の「安全・安心」を提供できる生産効率優先・儲け本位から、消費者の目線に立つ経営姿勢に改める必要性を呼びかけました。
今回も、明治HD前を通りかかった若い女性から、宣伝行動に支援に駈け付けてくれた方に、放射能による製品への汚染問題の不安から声がかかりました。支援者は、この間の経過など説明し明治の隠ぺい体質が多くの消費者に不安を与えていることを説明しました。
話を聞いた女性の方は、食品を扱う会社としてはもっと広くデーターなどを示していただきたいですねと話していきました。
筆頭株主みずほ銀行には、明治が犯している不正・不祥事に対し、国民・消費者が不安を抱き明治離れ、乳製品離れに直結しつつあることが宣伝行動の中で対話が生まれ明治に対する不信感が寄せられてきている現象があること、これらの問題を発生させていることの根本的原因は、労働者の権利を奪い差別し続ける姿勢が消費者に対しても隠ぺいし商品を選ぶ権利をもないがしろにしていることなどから、多額な融資をしている銀行の立場から指導・責任を求めることが必要であることを訴えました。
東京メトロ東陽町駅においては、(株)明治の社員はじめ多くの働く方が勤めを終えて家路に急がれる時間帯での宣伝。
長期争議の解決のためには、都労委全国事件の救済命令が間もなく交付される重要な局面に来ていることから、必ず命令を機に、争議全面解決の場をつくらせる決意を話しながら、いましばらくのご理解とご支援を呼びかけさせていただきました。